わたしたちの教科書

晴れ今日は妻の友達たちが泊まる最後の夜。 昨日誕生日を迎えた人がいて、ケーキでお祝いした。 同級生のなかで29歳一番乗り。 みんなから「おばさんおばさん」とばかにされていた。
誕生日の写真撮影をした。

さて、今日もドラマの日。 屋上から飛び降りてしまいそうな少女は、なんとか電話が繋がって自殺を思いとどまった。 元気になって、コスプレパーティに行くために髪の毛を切りに行く。 しかし、翌日学校で、いじめられて、せっかく切った前髪をめちゃめちゃに切られてしまう。 ショックでまた飛び降りようとしてしまう。 偶然、積木さんが、電話して自宅に招きいれた。

裁判は……悪い方向から有利な方向に変わった。 梶先生にこっそりいじめの教科書が入ってるロッカーの暗証番号を渡した先生がいることを知った。 しかしそれが誰だかわからない。 懸命の調査の結果、吉越先生ではないかということになった。
当日無理やり裁判所に連れてきて証言してもらうと思ったのだが、想像していたこととは違うことが起こってしまった。 梶先生に暗証番号の紙を渡したのは吉越先生ではなく、今証人尋問を終えたばかりの熊沢先生だった。

なんとかもう一度証人尋問をすることができ、積木さんのトークにだんだん熊沢先生が落ちていく。 そしてついに証言した。 「うちの学校にはいじめはございました」と。 一気に学校側が不利になった。
来週も楽しみだ~

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