野球の練習試合

晴れ8時過ぎに起床。 今日は10時から野球の練習と練習試合がある。 いつもは朝8時からだけど、今日はゆっくり目。
10時~12時前まで練習をして、13時20分くらいからは練習試合を行う。 自分は、今回も1塁塁審だった。 たまには2塁や3塁もやらないといけないかな…… 何気に3塁は2回しかやったことがない。 3塁はけっこう暇だが、大事ではある。 どの塁審も大事ではあるのだが……

2試合目は写真でも撮ろうかなとカメラを持ってきていたけど、スコアシートの書き方を覚えてほしいとのことなので、試合見ながらレクチャーを受けてた。 読むのはそれなりにできるのだけど、書くのと読むのは大違い。 しかも試合が進んでいる最中に書かないといけないので、スピードについていけなさそうな感じだった。 これは、書けるようになるのに、だいぶ苦労しそうだな……

夜はサッカーワールドカップの日本VSコスタリカを見たが、0-1で敗北。 その後は、今日開催されたクイーンズ駅伝を見ていたが、資生堂が強かった。 女子大学駅伝では今は名城が強すぎるけれど、名城が強かった前までは立命館が強すぎた。 その当時の立命館の選手たちが25~28歳前後で、今回のクイーンズ駅伝でも活躍しているのが目立った。
そして、田中希実選手の豊田自動織機のユニフォームが新鮮だった。

On Cloudmonster

曇り朝7時に起床。 今日はスーパー讃岐っ子のプログラムが丸亀市民体育館で開催される。 受付が8時半~8時55分なので、それに間に合うように7時50分くらいに家を出発。 国道11号線で丸亀に向かい、8時35分くらいに到着した。
丸亀市民体育館

今日は色々なスポーツを体験して、自分に合ったものを探そう、という趣旨のものだった。
体験できるスポーツは「銃剣道」「ホッケー」「なぎなた」「ボクシング」「ラグビー」「ウェイトリフティング」の6つ。 順番に回っていくので全部体験することができる。 自分はどのスポーツも1回もやったことないと思う。 銃剣道以外は、やっているクラブとかなんとなく分かると思うけど、銃剣道にいたってはそんなスポーツあったのか、というレベルだった。 ここで見なかったら一生出会わなかったかも。
とりあえずやってみないとどうなのかすらわからないと思うので、こういう触れる機会の少ないスポーツを体験できるのはいいと思う。 三女は「ホッケー」が一番楽しかったようだけど、ボクシングもそれなりに楽しんでいた感じだった。 ウェイトリフティングは10kgを持ち上げてたらしいが、疲れすぎて握力がなくなったと言っていた。

自分は待っている間、暇だし寒かったので、競技場の近くの池の周りを2周走ってきた。 1周1,100mくらいで、ちょうど2kmくらい走ったところで終わりにした。 体中が痛い。 福知山から中2日が今日なのだけど、さすがに今日はフルマラソン走れないな。

スーパー讃岐っ子が終わってからは丸亀のゆめタウンへ。 本屋やダイソーに行って、お昼ごはんはレストラン街の「インド料理 ラソイ」。 カレー+ナンを食べてお腹いっぱい。
お昼ごはん

続いてスポーツデポへ。 きちんと使えるジョギングシューズが、あと1足しかないので、何かしら新しいのを用意しなくてはならない。 厚底じゃないやつがよかったのだけど、店員にも聞いたが「ナイキやアディダスは薄い靴は作らないと言っている、トラックはスパイクだし、薄い靴はどんどん減っていく」と行っていた。
底の薄い靴を何足か履いたが、どうも足にフィットする感じがしない。 試しに、人気の厚底の靴を出してもらったら、ナイキのズームフライと品名がわからないけどホカの靴を出してきた。 どちらも幅がきつい感じがして、最後にOnのCloudmonsterというシューズを出してきた。 これがすごい履き心地がよくて、一目惚れというか買うのを即決してしまった。 こんなに足入れがいいシューズは久しぶりだ。
ただ、靴のグレード的に、キロ4分半くらいまでのようで、片足260gくらいあるので、主に長い距離用かな。 トレーニングで使ってみるのが楽しみ。
On Cloudmonster

今夜はトレーニングは無し。

休み明けの仕事

曇り土曜~木曜まで仕事休んでいたので、久しぶりの仕事。 その前に、朝のルーティーンのリングフィットアドベンチャーをやらないといけなかったのだけど、今日は体が疲れすぎていてトレーニングはできなかった。 また来週から頑張ろうか。

仕事はそんなにやることがなく一日が終わった。 土曜日からの日記は、ノートパソコン持っていっていたので、本文は書きながら日々を過ごしていた。 家に帰ってきてから写真つけたり読み直して補足したりしていたので、溜め込んだわりには面倒にならず公開できてよかった。
マラソンのラップタイムはHTMLで作成して、スクリーンショットをPNGに変換して貼り付けているのだけど、HTML作るのが少々面倒。 今回のマラソンは、公式の5km毎のラップタイムがあったので楽だったけれど、そうではない大会もあって、そういうのは1km毎のタイムを5km毎に加算して計算していたので大変だった。

自分専用に、1km毎のタイムを打っていったら、自動で5km毎、10km毎のタイムが計算でき、かつ表出力までできるシステムがあったら便利だなぁと思っていたが、そんなニッチなサービスは作られないので、必要なら自分で作るしかない。 作ろうと思ったら1時間もかからず作れそうな感じはするが、作るのが面倒。 だけど、今後も何度も使うことがあるので、1時間で作れるのなら、結果的に1時間以上かかる作業時間短縮となる。

世の中に色々なサービスがあるけど、根源は自分が使うものが大きくなっていったような物は多いだろう。

兵庫県中部観光

曇り朝7時半くらいに起床。 昨日の福知山マラソンのダメージがかなり残っていて、足も膝も痛い。 朝ごはんはホテルの朝食を食べる。 ホテルの朝食なのに、珍しくバイキング形式ではなかった。 ご飯はおかわりし放題、のりや納豆はセルフサービスで取り放題。 結構量があって、ご飯は1杯だけおかわりしたが、お腹いっぱいになった。
朝ごはん

9時位にホテルをチェックアウト。 今日は特に行く場所が決まっていなくて、どうしようかなとずっと考えていた。 福知山は8回目なので、市内の有名なところは全て見終わっていると思う。
とりあえず香川に帰る方角に向かいながら、スポットを発見したら立ち寄っていくスタイルで行くか。

途中で「三ツ塚史跡公園」という看板があったので行ってみる。 白鳳時代の遺跡や窯の跡が見つかった場所で、公園として整備されている。 平日の朝なので、誰もおらず、草刈りの人たちが一生懸命草を刈っていた。 昔の人は土器を作る技術を発見したのだけど、自分の技術を使っても、とても土器を作れる気がしない。 縄文時代とかには既に土器はあったのだけど、白鳳時代の西暦800年くらいだと、自由自在に土器を作るための窯を作ったり構造を工夫したりしているみたいなのですごい。
三ツ塚史跡公園 三ツ塚史跡公園

少し進むと、紅葉スポット「白毫寺」とうい看板が見えてきたので行ってみることに。 入口には誰もいなかったけど、「寄付金300円」と書いてあったので箱にお金を入れて中に入る。
小ぢんまりとした寺で、紅葉はきれいだったけど、特に見るものがなかった…… このお寺から「五大山」というのに登れるみたいだったけど、調べた感じでは徒歩1時間くらいかかるようなのでやめた。
白毫寺 白毫寺 白毫寺

続いて「石龕寺」へ。 ここも紅葉スポット。 このお寺も入るのに300円かかったが、駐車場の誘導員はいるし、売店みたいなのもあって、観光客も何人もいて賑わっていた。
本堂までは数百メートル。 そこから奥の院まで800メートル。 せっかくなので、奥の院まで行ってみることにした。 軽い登山みたいな感じだけど、800メートルなので20分程度で到着。
鐘をついて、奥の院を見て帰ってきた。
石龕寺 石龕寺 石龕寺 石龕寺 石龕寺

どんどんと国道を南下していくと、西脇市に入った。 西脇市といえば、中距離選手「田中希実」が通っていた「西脇工業高校」という高校が有名。 今年の全国高校駅伝も、男女ともに兵庫県で優勝して、12月にある全国大会に出場できることになっている。 高校を見に行ったら、田中希実選手は英雄のような扱いだった。
西脇工業高校

お昼ごはんは国道沿いにあった「うまいもん横丁 加東店」でモダン焼き。
うまいもん横丁 モダン焼き

続いて「加古川流域滝野歴史民俗資料館」へ。 お客さんが誰もおらず、展示室の電気や音声案内の電源が切られていたが、自分が入ったことによって、係員がわざわざ全ての電気と電源をONにしてくれた。 休日でもあまり人がこなさそうだな、ここは。
小さな資料館で大正時代の生活用品とか、加古川で使われていた船、この辺りで発掘された土器などが展示されていた。

最後に近くにある温泉施設「滝野温泉ぽかぽ」へ。 まだ15時だけど、お風呂に入ってのんびりして、香川に帰ろうか。
滝野温泉ぽかぽ

帰りは三木小野ICから高速道路に乗って高松中央ICまでノンストップで。 家までの距離は200kmほどで、大体3時間くらいかかった。

これで土曜日から木曜日までの、5泊6日のマラソン旅は終わり。 マラソン2本走って疲れたけど、いろいろ見ることができて楽しかった。

第30回 福知山マラソン

雨朝5時に起床。 シャワーを浴びて目を覚まして、荷物をまとめて6時くらいにチェックアウト。 これから福知山まで移動しなくてはならない。 距離は20kmくらい? 高速道路ですぐだ。
外は雨が降っているし、かなり寒かったので、コンビニで温かいほうじ茶を購入して、飲みながら福知山を目指す。

福知山ICで高速を降りて、いつも停めている福知山駅西側のコインパーキングに駐車。 24時に日付が変わり、1日の最大料金が700円だ。 マラソンの駐車券もあるのだけど、駐車場は由良川沿いで、そこから会場まで1.5kmくらい歩かなくてはならない。 歩くのは別にいいのだけど、車を出すのがいつも大渋滞で1時間くらいかかっている様子。 それだったら、700円払って駅前に停めて、駅からのシャトルバスで会場に向かえばいいかなと思っている。 しかも今日は雨だけど、傘を持ってきていないので。
JR福知山駅

車の中に忘れ物がないようにしっかりと確認して、シャトルバスに乗ってマラソン会場である「三段池公園」へ。 受付を済ませて参加賞などをもらってから体育館へ。 まだ7時過ぎなので体育館はガラガラ。 だけど、これが足の踏み場のないくらい混雑するのを知っている。 通路沿いは外が雨なので、皆濡れた靴で歩くだろうから濡らされると思って、なるべく奥の壁のほうにレジャーシートを敷いて陣取る。 レジャーシートはあると非常に心強いのを過去の経験から知っている。
シャトルバス 受付 体育館

開会式が9時半から、ランナー整列が9時45分〜10時15分、スタートが10時半となっている。 その為、10時くらいまでは時間をつぶすことができる。 約2時間半、ゼッケンをつけたり、パンフレットを見たり、着替えたり、5回くらいトイレに行ったり。
スタート地点

今日は最初から最後まで雨の予報。 あらかじめダイソーでポンチョ型のレインコートを買っておいた。 キャップも被る。 手が冷たくなりそうなので軍手+神戸マラソンの黄色い軍手もある。 防寒用に普段は履かないコンプレッションタイツもある。 参加賞に上半身をカバーする小さめのビニールポンチョもある。 参加賞のビニールを被った上に、ダイソーのレインコートを被って、二枚体制。 走ると暑くなるだろうから、どこかのタイミングでは脱がないといけないのだけど、スタート前に20分くらい待機しないといけないので、そこで濡れて体温を下げるのは避けたいので。

10時過ぎたので、最後のトイレに行ってから、スタート整列に並ぼうと思ったら、外は強い雨が降っている。 この雨の中30分も待つの嫌だなぁと思って、体育館の軒先にいた。 立っていてもやることないし、今トイレ行ったばかりだけど、もう一度トイレに行ってこよう。 もう一度トイレに行って、10時10分くらいに外に出たら、強い雨がポツポツと小降りに変わっていた。 さっき外に出ないでよかった。
今回の申請タイムは3時間29分59秒で、Cブロックだった。 Cブロックに入って待機する。 そしたら、ポツポツ降っていた雨が完全に止んだ!
10時20分くらいからスタートセレモニーが始まった。 セレモニーといっても、ゲストの紹介があったくらいで、挨拶などはなかった。 MCが「青空が見えてきました!」と叫んでいた。

10時30分になってスタート。 雨の中の厳しい走りだと覚悟していたけど、直前で止んでくれて良かった! ビニール袋+レインコートはまだ着ているけど、早い段階で脱がないと暑くて大変そうだ。
福知山マラソンの出だし1kmちょっとは下り坂。 周りのペースに合わせる感じで、特にスピードは意識しないで走る。 神戸マラソンが終わってから、色々歩き回ったのでウォーキング的なものはしたことになるが、ジョギングレベルでの運動を一切してないので、どれくらい足が回復しているかは、スタートしてみないとわからない感じだった。 出だしの下り坂で感じたのはお尻付近と太ももの裏が微妙な状態、それと左足首と右膝も、痛いというほど痛くはないが、違和感は感じる程度。

出だしは下り坂なので、意識しないで走ってても5分22秒だった。 次の1kmも特に意識しないで走ったのに4分58秒だった。 3km直前でゴミを回収しているスタッフがいたので、レインコートとビニール袋を脱いでスタッフの所に捨てる。 「後でまた着るかもしれない」と、ビニール袋を携行して走っている人もいるけれど、自分の場合はお尻に入れても邪魔になって気になって、集中できなくなってしまうので、捨てた。 後のことは考えずに。

3kmが4分46秒、4kmが4分50秒と走っていく。 体の状態は完璧ではないけれど、無意識でこのペースで走れているので、無理にペース調整せず、このまま行ってしまえと思って、同じ走りを続けていく。 どんなペースで行っても、途中で足が終わって、後半は苦しい走りになるだろうから、なるべく後半苦しむ時間を短くしたいので…… 5km通過が25分10秒だった。

7km地点くらいが最初の給水。 今回は途中でトイレに行きたくならないように、スタート前はそれほど水分を摂っていない。 喉が乾いている感じがしていたが、それは緊張とか興奮から来るものだと思ったので。
なので、今の時点で喉の乾きを感じているので、給水ポイントが待ち遠しかった。 給水して走っていく。 

しかし、給水してからすぐに、トイレに行きたくなってきた。 スタート前に何度も何度もトイレに行って、今給水しただけなのに…… 仕方ないので9km過ぎにあるトイレへ。 約50秒ロス。
今回は雨だと思っていたのでタイツを履いているが、ここまで走ってきてタイツが非常に暑くて厄介だった。 途中でタイツを脱ぎたいと思ったが、脱ぐのに時間かかるし、脱いだら捨てるしかないので、それはちょっともったいない。 ただ、13km地点くらいから、またポツポツと雨が降り出してきた。 路面は水が溜まっている所などあって、そこを避けようとランナーが密集したりするのがちょっと危ないが、まだあまり雨が降っておらず靴も濡れてない状態なので、自ら水たまりの中に突っ込んでいくのも躊躇ってしまう。 接触しないように上手く位置取りながら水たまりを避けながら走る。

この辺りになって、足がだいぶ重くて、走るのがきつくなってきた。 ここまで、キロ4分50秒くらいで走ってこれているが、どこまで保てるだろうか…… とりあえずハーフまでは頑張りたい……
自分の前方に青いTシャツで「必死のパッチ」と書いてあるウェアを着ている、お笑い芸人ロッチの中岡みたいな人のフォームが独特ですごい印象に残っている。 がに股みたいな感じで腕も横に流れるように振っていた。 その人を前方に見ながら徐々に追いついていって、どのくらいのタイミングで追いついたかは忘れたけど、途中で抜かしたのは覚えている。
その後は黒いTシャツに黒いキャップをかぶった、身長175cmくらいのCブロックゼッケンのおじさんが、ほとんど体を動かさず流れるように足を動かして、全然力を使ってない走りだなぁと思って、その人をターゲットにしながら走っていった。
そして、またトイレに行きたくなってきた。 我慢すれば最後までいけなくはなさそうだけど、どうするかなぁ……

20kmの給食では、前半にバナナがあって、後半に黒糖があった。 エイドポイントは、基本的には前半はランナーが密集して危ないので、後半で取るようにしている。 なので、バナナは取れずに、黒糖しか取れなかったが、黒糖が甘くて非常に美味しかった。

21.1kmの中間点通過が1時間43分23秒。 前々回のしまだ大井川マラソンより37秒ほど速く通過している。 このペースで後半いければ、3時間26分46秒くらいになるはず。

22km過ぎた先の給水の手前にトイレがあったので、そこに寄る。 しかし、仮設トイレが1つしかなく、前の人がトイレットペーパーを回す音が聞こえるが全然出て来ない…… 本当に全然出てこないのでトイレ行くのやめてコースに復帰しようかと思ったが、それだと単にただ立ち止まっていただけで、またどこかでトイレに行かなくてはならないので、非常に悩んだが、待つことにした。
待っている間、膝を上げたり、アキレス腱伸ばしたり、ストレッチをして待っていた。 1分半くらいでようやく前の人が出てきて、結局このトイレで2分くらいロスしてしまった。

このトイレ待ちで、黒いおじさんは先に行ってしまったし、必死のパッチの人にも抜かされたと思う。 2分立ち止まっていたので心肺も落ち着いたので、トイレに寄る前よりペース上げて走っていく。
この区間、6分54秒かかってしまったが、ペースアップしたことにより、25kmまでを4分34秒、4分37秒と、けっこういいペースで走ることができた。

24km過ぎで折り返し。 今走ってきた川沿いのコースを、40.5kmくらいまで延々と戻ることになる。 例年この折り返しポイント直後にJAの私設エイドがあるのだけど、コロナだからかな、今回はなかった。 あそこで配っているおにぎりやお汁粉がとても美味しかった印象がある。

折り返しての1km、25~26kmも4分43秒で走ることができた。 トイレ終わってからの4kmが非常に良い感じで走れている。 自分の鬼門は25km前後なのだが、ここをこのペースで走りきれてるし、さっきストレッチした影響か?スタート時より足が軽い感じもする。 何故かはわからないけど、直感で「このままゴールまでいける」と思った。 なので、一旦上げたペースを落とすことなく、ゴールまで突っ込むことにした。

ポツポツだった雨はやがて本降りに。 服も靴も全て濡れてきたが、もうどうしようもない。 幸いにも体が熱を出しているので寒さはない。 手はちょっと冷たいけれど。 軍手をしたり、外したりして走る。
26kmくらいで、自分より少し背が小さい、キャップと眼鏡とビニール袋をつけている黒いウェアのおじさんと横に並んで走る。 ずっと同じペースで並走する。 どちらが前に出るわでもなく、前方に遅い人がいたら、その人を挟んで両側から抜いていく、そんなイメージで。 カーブの関係などで、たまに自然に左右が入れ替わったりするが、ひたすらそのおじさんと同じペースで並走していく。

30kmを通過しても並走。 並走を続けること6km、32km地点を過ぎたあたりでおじさんが限界になったのか、後ろの方に下がっていって、その後姿を見ていない。 知らないおじさんだけど、6km以上並走していたので、約30分も隣同士で走っていたことになる。 ラスト10kmで後ろに下がっていったけど、このまま耐えられれば3時間半切れるのでなんとか達成してほしい。

自分はずっと同じペースで耐える。 何キロ地点か忘れたけどセキスイハイムの大応援団がいて、バナナとチョコレートをもらった。 途中のエイドでは、また黒糖をもらった。 エイドで補給しながら頑張って走っていく。

34kmくらいから徐々にペースが落ち始めてきた。 残り距離は8km、8kmってピンとこない距離だけど、残り7kmになったら具体的にイメージできる。 普段練習で走っている距離になるので。
34~37kmまでは、約10秒ペースが落ちて、キロ4分45~50秒くらいで走っていく。

神戸マラソンでロングスパートをかけた38kmに到達した。 ここでペースアップするが、よく考えたら22km過ぎからペース上げたので、さすがに少々厳しい。 この1kmは4分39秒にペースが上がったが、またすぐに戻ってしまう。

そして40km通過。 もうサブ3.5は間違いないので、あとはどれくらいタイムを縮められるか。 ラスト2kmならスパートかけられる。 残っている力を振り絞ってスパートをかける。 が、福知山のラスト1kmちょいは上り坂になっている。 なので、最後の力はそこで振り絞らないといけないので、もう一段階ギアを上げられるくらいの余力を残してスパートをかける。
41kmがキロ4分43秒。 そして、ラストの坂へ突入。 これはもう頑張るしか無い。 あと5分でゴールできる、あと5分しか苦しめない。 頑張って腕を振ってスピードを上げる。 ここまではキツかったのは主に足だが、最後の坂は足よりも心肺がキツい。 最後の300mくらいで水色のウェアの人に抜かされて、必死になってついていこうとするが、その人のスパートの方が速くてついていけず。 だけど、自分なりに最後まで頑張ってゴール。
タイムは3時間26分20秒だった。

ゴール後は誘導にしたがって、ドリンク、完走Tシャツをもらって、計測チップを外す。 係員がやってくれるが、計測チップは自分で外したいので、自分で外した。 豚汁、しょうが湯、熱いお茶をもらって、ようやく雨が当たらない体育館の中へ。 上から下まで全身ずぶ濡れなので、着替えないといけないが、ゼッケンのついているウェア姿で写真を撮っておかないといけないので、着替えとスマホを持って、また雨の中へ。 近くのスタッフに写真を撮ってもらってから、着ていたものを全部脱いで、乾いているものへ着替えた。

靴はレース用以外の靴とサンダルを持ってきているが、靴履いても濡れるので、サンダルにした。 体育館で少し休んでから、温かいものを食べに行く。
飲食ブースがあるので、そこでうどんとおでんを500円ずつで購入。 汁まで飲んで体を温める。 外は強い雨で、今日は傘持ってきてないので、福知山駅に向かうシャトルバスに乗るのにかなり濡れてしまった。
うどんとおでん

福知山駅まで戻ってきて、車に乗ってホテルまで移動。 移動といっても、200mくらいしか離れてないけれど。
今日泊まるのは「ホテルサンルート福知山」。 始めて福知山マラソンに参加したときだったかな? このホテルに泊まった覚えがある。 料金は、1,300円の朝食が込みで、9,150円だった。
ホテルの部屋 ホテルの浴室

風呂で冷え切った体を暖める。 ゴールしてからだいぶ時間が経っているので、もう寒さは感じないけれど、風呂で暖まるのは最高だな。

17時半くらいになって、夜ご飯を食べに行く。 福知山マラソンの後にいつも行っている「地下酒場」というお店。 ここで、いつも飲んでいるおじさんと会っていたのだけど、おじさんは昨日来たばかりで今日は来ていなかった。 店主は金髪になっていてビックリした。 コロナ中止が2年あったので、3年ぶりなので見た目くらいは変わるよね。 お腹が空いたので食べまくって、6,400円くらいかかってしまった。 店主は自分の事を覚えてくれていて、また来年も来る約束をした。
地下酒場

今夜はサッカーワールドカップの日本VSドイツがあるのだが、さすがに今日は疲れすぎたので、22時前には寝る。

今回の福知山マラソン、神戸マラソンから中2日なので、どうかんがえても無理だろうと思っていた。 いかに苦しまずに終われるかをスタートする前までは考えていた。 だけど結果を見ると6大会ぶり・2019年4月以来のサブ3.5、今シーズンベスト、ネガティブスプリットだった。 神戸マラソンは、あれはあれできつかったので、いい刺激になったというか、刺激になりすぎた感じはあったけれど、もし神戸走ってなかったら、この結果はついてこなかったと思う。 守るものがなく、攻めるしかない状況だったので、それが結果的に良かった。 あと、22km過ぎのトイレでのストップ。 トイレ寄ってなかったら・前の人がすぐに出てきたらストレッチしてなかった、あのストレッチが効いたと思う。 だけど、やっぱり体がきつすぎるので、来年は神戸・福知山の2連戦はないかなと思っている。

明石市観光

晴れ朝はホテルの朝食を食べる。 チェックイン時に1,300円払って朝食をつけてもらった。 本当は地元の喫茶店とかで食べたいのだけど、今朝は時間指定の予定があって、外で店を探して食べていたら間に合わなさそうなので。 ホテルの朝食はバイキング形式。 昨日だったら大量に食べられたけど、今日はあまりお腹が空いていないので、食べられる分だけしか食べられなかった。
朝食

ホテル出発してから、ホテルのすぐ横の広場にある鉄人28号を見に行ってきた。 神戸マラソンの時に横目でちらっと後ろ姿は見たのだけど、やはり正面からじっくりと見てみたかった。 が、元ネタを全く知らないのだが……
鉄人28号

これから向かうのは「明石乗馬協会」。 9時から体験乗馬を予約してあって、「書類などあるので8時半には来てください」と言われていた。 宿泊していた新長田からは1時間くらいかかるみたい。 しかも通勤時間帯なので、混みそう。

7時過ぎにホテルを出発して8時過ぎに到着した。 早すぎたので横にある「石ヶ谷公園」というところを歩いてみたのだけど何もなく…

時間になったので明石乗馬協会に行く。 昨日の宿泊先を決めるとき、火曜日はどこに行こうかなと考えていた。 大阪や京都は歩きすぎてきついので、神戸はたまに来るが、あまり来る機会のない明石に行ってみようと思っていた。
それで、明石市観光協会のホームページで観光スポットを調べていたら、この「明石乗馬協会」というのを発見したのだ。
しかも体験乗馬が通常5,720円のところ、1,980円でできるという。 全く記憶にはないけれど、子供の頃動物園などに行ってポニーくらいは乗ったことあるはずだと思うけど、それ以外で本物の馬に乗ったことがない。 乗馬はお金持ちの趣味ってイメージだけど、一度くらい体験してみたい!ということで申し込んだのだ。

申込書記入して、休憩スペースで少し待って、担当の人がやってきた。 装具というのか?安全ベストみたいなものとヘルメット、膝から下の服を汚さないためのガードみたいなのをつけて準備完了。 安全ベストみたいなのは引っ張ると空気が入る仕組みらしく、落馬した際に、引っ張るフックと馬に繋がれている紐が連動して、落下直前に空気が入って衝撃を吸収する仕組みらしい? まぁ体験なので落ちることはないだろう。

今回乗る馬は「ポチ」という名前で犬みたいだなぁと思っていたら「歩智」と書くようだ。 元々競走馬だったが引退して、今では乗馬クラブで乗る馬として活躍している。 年齢は28歳と言っていた。 馬はそんなに長生きするんだね。
まだ朝なので寝ぼけているらしい。 馬は足の関節をロックできるようで、立ったまま寝ることができると説明してくれた。

そして、さっそく乗馬。 台の上から跨るようにして乗って、手綱を握る。 とりあえず座っているだけで、担当スタッフが馬を操ってくれて、トコトコと歩く。 事前に説明してくれたが、歩くと左右に揺れる。 走った時は左右の揺れではなく、上下の揺れになるようだ。

人間が乗るように調教された馬は、世界共通で操作方法が同じとのことだった。 左の手綱を引けば左に曲がる、右を引けば右に曲がる。 両方同時に引けば止まる。 止まっている状態から進むには、膝で馬のお腹を刺激する。 強く刺激すればするほど速く走るらしい。 なので他の厩舎の馬でも、海外の馬でも同じように乗ることができるみたい。
ただ、ゲームのように野生の馬を捕まえて乗るのは無理とのことだった。 そもそも調教されていないので操作方法が違うというか、そもそも背中に乗った時点で大暴れするんじゃないかと、とのことだった。

体験乗馬はあっという間に終了してしまった。 馬の上で姿勢を良くしていないといけないので、背中が疲れた感じだった。 最後に明石乗馬協会の会員システムの説明をしてくれた。 入会金が165,000円とかなり高いが、月会費自体は16,000円くらい。 それに加えて平日に乗るなら2,000円ちょい、土日祝に乗るなら3,000円ちょいが都度かかる感じ。
なので、月に2〜3万円ほどとなる。
思っていたよりは高くなく、庶民でも手が届きそうな金額だった。
自分で馬を飼っている人もいるらしく、そうなると馬の維持費がかなり高額だと言っていた。 犬猫とは全然違うだろうし、大変だろうな、馬なんて飼うの。

今日教えてくれた人は、元々馬をやっている家系に生まれたので、子供の頃から馬をやっていて、今でも競技会などにも出ているようだ。 オリンピックのことを聞いたが、オリンピックに出るには技術だけじゃなく、馬の性格などの問題もあるらしい。 飛び越える競技ではバーを落としたら減点なので、バーを落とさず飛べるような性格の馬じゃないといけない。 性格は生まれ持ったものなので、そういう馬を買わないといけないが、オリンピック目指すなら1億くらいは覚悟しておかないといけないと言っていた。 ただ、それよりも高いのは競走馬だって。

初めての乗馬体験で、自分の知らない世界の常識を見ることができて、とても面白かった。
明石乗馬協会 歩智

続いて明石公園。 ここには明石城というのがあって、今では天守閣は残っていないが、城壁の一部と天守閣のあった場所から明石市街地や明石海峡大橋が一望できる。 公園は結構広くて、野球場や陸上競技場も併設されている。 どちらも見に行ったが、開放はされていなくて、隙間からちょこっと見えただけ。
明石公園 明石の景色

お昼ご飯は、明石公園の西側にあった、「美味園」という昔ながらの中華料理屋でお昼ご飯。 明日福知山マラソンなので、カーボローディングというか、エネルギーを大量に溜め込んでおかなくてはならない。 それと同時に、一昨日の神戸マラソンでのダメージを回復させるのに、エネルギーが大量に必要となる。 なので、今日はカーボローディングとか考えずに、大量に食べる1日にしなくてはならない。 なので、ラーメン+焼き飯のセットを注文。 これで700円だったので素晴らしい。
美味園 ラーメン 焼き飯

食べ終わってからは、「明石市立天文科学館」へ。 明石市は東経135度の子午線が通っており、日本標準時刻JSTの基準となる地点である。 その為、天体もそうだけど時間に関する展示も結構あった。 博物館の中にはJSTを管理する時計があって、それが日本標準時刻を示している。 壊れる事もあるので、常に2台体制で動かされていた。 宇宙に関する展示も面白くて、引退したハッブル宇宙望遠鏡に代わる、ジェイムズ・ウェッブ宇宙望遠鏡で撮影された写真も展示されていた。 これに関しては、つい最近、NHK EテレのサイエンスZEROという番組で見たばかりだった。 ハッブル宇宙望遠鏡は可視光を元に撮影するのだけど、ジェイムズ・ウェッブ宇宙望遠鏡は赤外線で撮影する。 その為、可視光のように遮られたりしないので、今まで見えなかったものが鮮明に見えるようになる。 ただ、普段見ている写真は色付けされた写真だけど。 テレビ内では生画像が表示されていたが、黒い画面に白い点が点在してるだけのよくわからない写真だった。
13時10分からはプラネタリウムも見た。 キッズ番組の上映時間で、近所の幼稚園児が来ていたが、半分くらい眠くて寝ていたので、内容をよく覚えていない。 クイズコーナーで、土星の輪っかは何でできている?という問題があり、「岩」「氷」「チョコレート」という選択肢だったが、さすが幼稚園児、チョコレートを選んでいる子が結構多かったので面白かった。
明石市立天文科学館

明石市立天文科学館の見学が終わってからは、本日の宿泊先に移動することにした。 高速道路で名谷ICから春日ICまで。
今日泊まるのは丹波市の「パークイン・カイバラ」というホテル。 本当は福知山しに泊まりたかったのだけど、前日はどこもいっぱいで予約をすることができなかった。 素泊まりで6,100円。 部屋は綺麗になっているが、どこか昭和のような感じの和室だった。
パークイン・カイバラ ホテルの部屋 ホテルの浴室

近くにゆめタウンがあったので、夜ご飯はフードコートやレストラン街でいいやって思って行ったのだが、モスバーガーとコメダ珈琲とうどん屋しかなかった… 明日の朝ご飯を買っておかないといけないので、おにぎり、カステラパン、バナナ。 ついでに夜のデザートでいちごのショートケーキみたいなものを買った。
夜ご飯は近くにあった「和食さと」へ。 味噌カツ定食+温そばを食べてお腹いっぱい。
味噌カツ

部屋に帰っていちごのショートケーキみたいなものを食べるが、お腹いっぱいすぎて半分くらいしか食べることができなかった。 だけど、今夜も超カロリー摂取したので、より回復を促してくれるだろう。
ショートケーキ

夜は22時くらいには寝る。

神戸市観光

晴れ朝7時半くらいに起床。 体はかなり痛く、昨日のマラソンのダメージが残っている。 が、足を引きずって歩くほどではない。 荷物をまとめて、車を止めっぱなしにしてある駐車場に向かって歩きながら、朝ご飯を食べられそうな喫茶店を探す。 通勤時間帯なので結構人が歩いていたし、喫茶店も賑わっていて入ることができない店が何軒もあった。
ようやく見つけたのが、通りの近くの「ナイル」というお店。 この店は空いていたのだけど、タバコが吸えるからかもしれない。 時代の流れで、ほとんどの店でタバコが吸えなくなっているし、喫煙者の数も減っていると思う。 なので、自然とタバコを吸わない人はタバコが吸える店を敬遠するのかもしれない。
自分も本当はタバコが吸えない店の方がよかったけど、探し回っていても無駄なので、ここでいいやと。 タバコが吸える以外は、特に気にならず良い店だった。
ナイル モーニング

駐車場に向かう途中で、神戸市役所に入る。 3Fに郵便局があるので、昨日購入した神戸マラソンのクッキーと、年末調整の書類をまとめてレターパックで会社に送った。
神戸市役所

駐車料金は予定通り1,600円だった、素晴らしい。
これからIKEAい行きたいのだけど、営業時間が11時からなので、1時間近くどこかで時間を潰さなくてはならない。
この近辺で行くところが特にないので困っていたが、IKEAの先にある「神戸空港」に行ってみることに。 神戸空港は一回も行ったことないので観光目的で。
駐車場に車を止めて、神戸空港を観光する。 スカイマーク機ばかりだった。 これから沖縄に向かうであろう人たちで賑わっていた。
神戸空港

神戸空港でいい感じに時間も使えたので、開店直後のIKEAに向かう。 特に買うものはないので店内をブラブラして楽しむ。 平日なのに小学生を連れた人が多かったけど、今日は休みの学校が多いのかな? 昼ご飯はIKEAのレストランというか、フードコーナーで。 美味しそうなものが色々あったので、どんどん取っていったら、3,000円を超えてしまった。 そして量が多すぎて食べられずに残してしまった……
IKEAの昼ごはん

次は「須磨浦公園」へ。 何度も前を通ったことはあるが一度も行ったことがない。 ロープウェイなど3種の乗り物の往復チケットを1,800円で購入。 ロープウェイはぐいぐいと上がっていき、海の方に素晴らしい景色が見えた。 ロープウェイ降りてからは「カーレータ」「リフト」と乗り継いでいく。 そこから旗振山というところまで10分ほどで上がれた。 全体的に寂れていて平成初期の施設が廃墟になった感じだった…
平日なのもあると思うけど、観光客はほとんどいなかったけど、トレッキングみたいな人は何人もいた。 下から200mくらいの高低差なのでちょうどいい運動になるのだろう。 帰りはリフトとカーレーターを使わずに、ロープウェイ乗り場まで歩いて下りた。 と言っても、10分くらいの距離だけど。
ロープウェイ 神戸の景色 カーレーター リフト

そして「神戸総合運動公園」へ。 ここには野球場の「ほっともっとフィールド神戸」がある。 今は合併してしまったけど、オリックスブルーウェーブという野球チームの本拠地だった場所。 オリックスには、あのイチローが所属していた。 球場の中に入ることはできなかったけど、案内所にはイチローのサイン入りバットが飾ってあった。
ほっともっとフィールド神戸 イチローのバット

すぐ横には「ユニバー記念陸上競技場」がある。 ここも入ることはできなかったけど、隙間から中を覗いたのと、さらに横にある補助競技場を見てきた。
ユニバー記念競技場 ユニバー記念競技場 補助競技場

今日の予定が終わったので、ホテルに向かう。 ホテルは新長田駅の近くにある「ホテルウィングインターナショナル神戸新長田駅前」という場所。 政府の旅行割適用で、3,800円くらいの宿泊料金になり、さらに3,000円分のクーポン券がもらえた。
ホテルの部屋 ホテルの浴室 クーポン

今回は5泊6日の長旅で、マラソンを2本走るので途中で洗濯をしないといけない。 服は結構多めに持ってきているが、1回も洗濯しない場合は足りなくなるので。 昨日のウェアは昨日のうちに浴室で水洗いしておいたが、洗剤で洗わないとダメなので、もう一度洗うことにする。 ホテルのコインランドリーの洗濯時間は30分だったので、30分間部屋で仕事をしていた。 仕事を休ませてもらってはいるが、緊急の場合は連絡がくるのと、急ぎはしないけど今週中にやらなくてはならないタスクもあったので。 30分で仕事を片付け、コインランドリーは洗濯機から乾燥機へと移し替える。 乾燥機は乾かないと困るので60分にしておいた。
その60分を利用して夜ご飯を食べに行くことにする。

夕飯は先程もらったクーポン券が使える店で食べようと思って、すぐ近くにあった「杉玉」へ。 香川にないので知らなかったのだけど、運営会社はスシローと同じところらしい。 主に寿司類を食べてお腹いっぱいになった。
夜ご飯 寿司のシュウマイ

本日の締めは、先程の店と同じ区画にある「都そば」という店へ。 味を期待して食べたわけではないが、300円のかけうどんを食べた。 冷凍うどんを入れて作っていて、出汁はかなり濃かった。
かけうどん

ホテルの1Fがマクドナルドなので、マクドナルドでホットコーヒーをテイクアウトしてホテルに戻る。 乾燥機の洗濯物はバッチリ乾燥していた。
本日は何度も来たことある神戸なのに、一度も行ったことがないスポットを、色々見て回れてよかった。 結構歩いたので、筋肉がほぐれた感じもするので、より回復が早まるかもしれない。

第10回 神戸マラソン

曇り朝5時過ぎに起床。 今日は神戸マラソンの日。 1週間前から昨日までの天気予報ではずっと、「今日の天気は雨」だったのだけど、外は雨は降っておらず。 路面は濡れているが、雨は過ぎ去ったみたい。 大阪では朝6時くらいに強い雨が降っていらしい…

シャワーを浴びて目を覚まして、昨夜コンビニで購入しておいた、おにぎり、サンドイッチ、バナナを食べる。 何度もトイレに行って、ゼッケン装着済みの状態で用意しておいたウェアに着替えて、昨夜パッキングしたザックを背負って、7時15分くらいにホテルを出発。
ホテルのエレベータで一緒になった人も神戸マラソンに参加する人だったので少しだけお喋りをした。 目標タイム聞かれたので「4時間を切るくらい」と答えたら「速いですね」と言われた。 5時間くらいのランナーだったのかな?

元同僚とは三宮駅付近で待ち合わせをしていて、駅に向かって商店街を歩いて行く。 途中連絡を取りながら無事合流。 だが、すぐにランナーエリアの入場ゲートがあって、そこでブロック毎に分かれるのかと思って、元同僚とは合流して早々に別れた。
だが、そのゲートはランナーであればどのブロックでも入れるゲート、厳密にいうと、第一ウェーブと第二ウェーブではランナーエリアが違うので、Hブロックより後ろは別のゲートから入らないといけないのだけど。
商店街 JR三ノ宮駅付近

検温エリアを通過して、検温証明のリストバンドを巻く。 この検温もやっている意味があるのかな?と疑問に思う。 運営としてはやってないのはまずいので、とりあえず「やっています」という体でやっているのなら、非常に無駄だと思うし、これによって参加費が上がっているのならやめてもらいたい。 仮に37度以上の熱があっても、走るつもりでくるランナーは、事前に冷やすとか、何らかの方法で検温を突破するだろうからあまり意味はないと思うんだけどな。

8時10分くらいに荷物を預ける。 スタートまで待っている間が肌寒いので、防寒用にゴミ袋を持ってきてあるので、それをザックから出して、かぶってから荷物を預けた。

トイレが大行列だったのですぐに並んで8時25分くらいにはトイレに入ることができた。 トイレも終わったので、スタートエリアの自分のブロック、今回はDブロックなので、そこに並ぶ。 Dブロックでも前の方とか後ろの方とかあるけれど、どこにいても大して変わらないので、無理に前に行くことはせず。
45分からスタートセレモニー。 地震や災害の被害者への黙祷から始まって、阪神大震災の復興ソングの演奏が流れたあと、昨日の受付で配られた黄色い手袋をしたランナーが腕を上げて一面黄色の手袋が並ぶ。

そしてあっという間にスタートの時間となった。 スタートの号砲から3分程で自分はスタート地点を通過した。 第1回以来、11年ぶりの神戸マラソンが始まった。
今回は、3日後に福知山マラソンが控えていることもあり、サブ3.5を目指したり、無理な走りはしないように決めてある。
1kmを5分10秒〜20秒くらいのペースで走り続けて、3時間50分を切るくらいのタイムで走れればいいなと。 雨は止んで曇っているのだが、そこそこ強い北東の風が吹いている。 コースは東西のコースなので行きは追い風、帰りは向かい風となる。 あまり条件が良くない。

神戸マラソンは、2万人のランナーが参加する。 前回参加した「しまだ大井川マラソン」は5,000人いなかった位なので、実に4倍だ。 その分混雑もあるので、出だしはものすごい走りにくかった。
走り出してすぐなのに、トイレに行きたくなった。 スタート30分前に行ったばかりなのに。 だが、行くのなら早いうちの方がいい。 今はまだ混雑していて、ちゃんと走ることが出来ないので、行くのなら今だなと思って、2km過ぎのトイレへ。

今回の神戸マラソンは沿道での応援は自粛のはずなのだが、スタート地点から全く途切れることなく沿道で応援してくれている。 応援があると嬉しいし楽しいし、少々恥ずかしい。 新長田駅付近に鉄人28号のモニュメントがあるのだが、それがコースの左側に後ろ向きに見えた。

先ほどトイレに行ったばかりなのに、またトイレに行きたくなってきた。 ここまで給水は1回しかしてないけれど、飲んですぐに出るほど早くはないので、スタート前に飲んだ分か? たださっき行ったばかりなのに… 我慢していても、結局トイレに行くまで、このトイレに行きたい間がつきまとうので、早めに行っておくべき、ということで、7km過ぎのトイレにも立ち寄る。
ここからは、しばらくの間、トイレを気にせず走ることができた。 しばらくの間は…

10.8km地点の給水所では給食があったので、チョコレートを3粒掴んで、食べながら走っていく。

国道2号線に出て、舞子方面に走っていく。 塩屋駅直前の坂道に差し掛かったところで、前方からパトカーや先導車両がやってきて、しばらくして先頭ランナーが通過していった。 ケニア人のペースメーカーの後にピッタリとついた、ケニア人の選手だった。 凄まじい速さだなぁ。 その選手を見てからは、2時間30分を切って走るような選手が続々と走ってくる。 この辺りになると、実業団やプロランナーではなく、一般人なのだろう。

昨日行った、アウトレットモールの前を通り、再び国道2号線に戻って、明石海峡大橋の下を通過して1kmくらい行った場所が折り返し地点。
くら寿司の駐車場に入って折り返して、また明石海峡大橋の下を通過して走っていく。
ここまでは、ほぼ目標通りのペース、数秒速いけれど、5分10秒±5秒位でラップを刻んでこれている。

この辺りが中間地点で、手元の時計では1時間50分台だった。 今日は風が北東から吹いているので、折り返し地点を超えてからは向かい風となる。
前回の大井川マラソンの時は、人を風避けにしようと走っていたけど、自分のペースが狂ってしまうので、今日は風避けを使うことなく、自力で風に立ち向かう。

アウトレットの前を通過して、国道2号線を須磨方面に向かって、ひたすらと走っていく。 塩屋駅付近から、遠くの海に消防船の放水が見えたのだけど、近くに来た時見るのを忘れていて、間近では見られず。

ひたすらと同じペースを刻みながら走っていくが、なんということか、またトイレに行きたくなってきた。 ゴールまで我慢できそうではあったが、ここからキツくなるので、トイレを我慢しながらキツイ走りはしたくなかった。 27km過ぎのトイレへ。 ここまで3回トイレに行ったので、合計で2分半ほどはロスしてしまっている。

須磨海浜水族園の先を右折して、昨日車で通った道を走っていく。 おさらいのような感じだ。 だんだん肩こりがひどくなってきたのと、足が疲れ始めてきて、お尻も凝ったような感じになってきた。 拳でお尻を叩いてほぐしながら走っていく。

30km直前の給水所では、カステラみたいなお菓子など、いろいろなお菓子があったので、適当に2つ取って、食べながら走っていく。 甘いカステラみたいなのがとても美味しかった。

ここまでは、ちょっとペースが落ちたとはいえ、5分15秒位のペースで走っている。
それなのに、35km付近で、3時間45分のペースメーカーに追いつかれた。 3時間45分なら、5分20秒ペースなので、追いつかれるはずはないと思っていたのだが。 終盤に坂があるから、貯金を作るために少し速いペースで走ってきているのだろうか?
振り返っていないので、ペースメーカーの後ろにどれくらいのランナーが走っているかがわからなかったが、追い抜かれたら、ペースメーカーの後ろには人がたくさんいるはずなので、混雑で抜かすのが大変なのと、「追いつかないといけない」と精神的にも削られてしまう。 キツくなってきたけど、少しペースを上げて、ペースメーカーを引き離す。
なので、この区間は5分06ペースまで上がった。

そんなことをしていたら、ハーバーランドの裏を通過して、自動車専用道路に上がっていく、37-38km地点のポイント、コース最難関の場所が目前だった。
坂になると結構歩いている人がいた。 もう残り5kmを通過していて、脚は疲れているが、ここまで無理なペースで走ってないので、まだまだ余力はある。
ここからスパートしようかなと思って、まずは坂をペースを落とさずに走っていき、歩いているランナーも多い中、5分12秒ペースで乗り切る。

さて、ロングスパートだ。 ここからは一気にペースを上げて走っていく。 細かい上りはあるが、もう気にならない。 終盤は疲れが溜まっているランナーばかりなので、自分のスピードでもごぼう抜きどころか、主観では誰にも抜かれていない。
ラスト4.2kmを、4.54, 4.54, 4.33, 4.29, 4.10とかなりいいペースで走ることができた。

ゴールタイムは3時間38分39秒。 全体的に当初の予定より速いペースだったのと、最後でスパートしてしまったので、ゴールタイムも予定よりよかった。
全身、特に脚には疲労感はあるけれど、まだ余力がある感じなので、トレーニングの仕上がりは中々良かったとわかった。 先月の大井川より3分タイムがいいのに、今回の方が余裕だったので。

ゴール後は結構歩かされた。 完走タオルをもらい、完走メダルをもらい、ソイジョイをもらい、荷物預けのホールまで、ゴールしてから500mくらいあったのだろうか?
完走タオル 完走メダル

元同僚は4時間や自己ベストを目指して走っていたが、3年ぶりのマラソン大会なので、ブランクの洗礼を受けていた感じだった…
これで足が慣れるはずなので、次は良い記録が目指せるかもしれない。

更衣室になっているホールで休憩していたら、突然声をかけられた。 誰かと思ったら、三女と同じ陸上クラブの子のお父さんだった。 このお父さんとはよくマラソンの話をするが、まさか神戸で会うとは思わなかった。 2万人もいるランナーを探し出すなんて、かなりの難易度だな。 見つけようと思って見つけられるようなものじゃないので、偶然発見してくれたのだろうか?

三宮まではモノレールで帰る予定だったが、臨時のシャトルバスが出ているらしく、料金はモノレールと同じ250円とのことだったので、シャトルバスで神戸市役所前まで戻る。
モノレールは大混雑で座れないと思うが、シャトルバスなら乗客が立った状態での運行ができないので、確実に座ることができる。 三宮駅じゃなくて、市役所で下ろされたのは誤算だったが。

夜ご飯は三宮センタープラザの地下の「金蘭」というお店で、鶏肉の山椒ピリ辛炒めを食べる。 ビールも1杯だけ。
、鶏肉の山椒ピリ辛炒め

その後、駅前のドトールで時間を潰して、元同僚は18時半の高速バスで帰って行った。
次一緒に出る大会は2月の丸亀ハーフかな? コロナの感染者が大爆発してそうだけど、無事開催されてほしい。

別れてからは、一旦ホテルに帰り荷物を置いてシャワーを浴びる。 マラソン終わってから汗を流していなかった。 タオルはホテルまでは持ってきてあったけど、マラソン会場に持っていくのを忘れていて、濡れタオルで汗を落とすこともできなかった。 タオル自体は、先ほどもらった完走タオルがあったのだけど、それを汗拭に使うのはもったいなさ過ぎたので…… ドラッグストア等で売っている「汗拭きシート」みたいなのを使ってる人が多かったので、そういうのを持ってこないとな。 汗を流してから、2度目の夜ご飯を食べに。 中華街の方をウロウロしたけど、今中華食べたばかりだしなぁ。
中華街

歩いた末、駅の近くにあった「魚虎(シャチホコ)」というお店へ。
ホタルイカ、貝の刺身、バナナ揚げ、カエル揚げ。 今挙げた謎のメニューがあったので食べてみた。 バナナ揚げは不味くはないけど美味しくもなく、微妙な感じだった。 日記書きながらレシート見てたのだけど、ビールと日本酒も1杯飲んだと思うのだけど、なぜか会計が4点で2,440円だった。 ドリンクが2杯で1,000円くらいだと思うのだけど、含まれていない??
ホタルイカ 貝の刺身 バナナ揚げ カエル揚げ

その後は駅前にあった「一蓮家」という横浜家系ラーメンを食べる。 ここは神戸だけど。 ニンニク多めに入れて、とても美味しかった。
一蓮家 横浜家系ラーメン

かなりお腹いっぱいになってホテルに戻る。 今日の神戸マラソンは、非常に良い走りができて嬉しい。
2011年の第1回神戸マラソンが、自分の初マラソンだったのだけど、散々な走りで5時間43分58秒だった。 その時の記録よりも、2時間05分速く走れて、11年間の成長具合を神戸の街に見せられたと思う。 それと同時に、自分の奥底にあった神戸での苦い思い出も吹っ切れた気がする。
参加費用が上がりすぎて、来年以降はどうするか未定だが、神戸マラソンはいいイメージで終われてよかった。