高松ファミリー&クォーターマラソン in AJI 2018

晴れ今日は「高松ファミリー&クォーターマラソン in AJI 2018」の日。 6時半に起床して、ふりかけで朝ごはんを食べる。
妻の会社の社長と一緒に行くので、コンビニでバナナ+ウィダーインゼリーを購入。 バナナを食べてから社長を迎えに行って庵治に向かう。
駐車場になっている庵治中学校に着いたのは8時20分くらい。 参加賞引き換えは8時40分~9時半まで、開会式は9時45分から、12kmの部が10時50分からなので、かなり時間に余裕がある。
芝生の上にレジャーシートを敷いて、レースの準備をゆっくりとする。
開会式の音声をスピーカー越しに聞いて、ウィダーインゼリー飲んだり、ウォーミングアップしたり、トイレに4回も行ったり。 ウォーミングアップはいつもより入念にした。
12kmと距離が長くないレースなので、レース前半をウォーミングアップに使うことができない。 最初から全力で行かなくてはいけないので、事前のウォーミングアップは必須。
マラソン会場

今回の大会は12kmの部なのだけど、度重なる台風被害により路肩が崩落して車線が狭くなっている箇所がある。 その箇所を回避するために、折り返し地点が従来の場所より600m短縮されて、往復で1.2km短縮。 コース自体の長さは10.8kmになってしまっている。 日々トレーニングを重ねてきているので、毎回自己記録更新するのが目標なのだが、今回は距離が違うので自己記録更新にはならないし、ペース的に逆算して参考記録として扱うしか無いな。 しかも1.2kmの短縮は結構大きくて、今回走った平均ペースで、あと1.2kmは走れると思えないので、従来の記録より数十秒は速く計測されてしまうだろう。 一応今回の目標はキロ4分40秒を切って50分以内でゴールすること。

スタートは並ぶのが少し遅くなって15列目くらいになってしまった。 スタートの号砲と同時に走り出していくので、最初の200mくらいは全然上手く走れなかった。 ヤマザキストアの信号を左折したあたりでランナーが減ってきたので、自分の走りに切り替える。 スタートで少しロスしてるので、巻き返さなくては。 1km地点までは平坦なので、ここできちんとペースを作っておかなくてはいけない。
最初の1kmは4.38で通過。 ここからアップダウンが始まる。 1km過ぎからのアップダウンはまだ余裕があるので上りで落ちたペースを下りで取り戻す。 海沿いの道に出たら下りのスピードを使って走っていく。 いい感じに走れて4.22。
2km過ぎに給水地点があり、ここで給水をする。 暑いとかではないのだけど、ペースがかなり速いので水分不足になりそうなのと、口の中を洗い流すので。
このあたりで、新田町にある居酒屋チームのシャツを着た女性が目についた。 自分とほとんど同じくらいのペースなのだけど、下り坂を使って抜かしていく。

給水をして5kmコース折り返し地点前後にあるアップダウンを超えて走り3km地点を4.27で通過。
4km地点直前にもアップダウンがある。 左側に巨大な別荘がある地点が4kmで、この区間を4.15で通過。 かなりいい感じで走れているのだけど、まだ4km。 半分にも達していない。 5km地点からは長い上り坂なので、この区間でちょっとペースを落として走っていくことにする。
5kmまでを4.24で走り、難所である上り坂に向かっていく。 今回短縮された600mのうち400mくらいが上り坂で200mくらいが非常にゆるい下りなので、難所が短縮されたのが、気持ち的にはかなり楽だった。
上り坂でかなりペースが落ちるし、心拍数も上がるが「坂の距離はいつもより短い」と自分に言い聞かせて走っていく。 坂の途中に折り返し地点があり、折り返して心拍数を抑えながら下り坂を使ってスピードアップしていく。
給水地点ではしっかりと給水を取り走っていく。 ペースが速すぎて喉に唾液が絡んで時折吐きそうになる。 なので、水で口を洗うのは非常に重要だ。

6km地点は看板があったかわからないが、見逃してしまったらしく、次の看板は「残り4km」だった。 この区間は1.8kmのはずで、タイムは7.31だった。 苦しすぎてパッと計算出来なかったが、2kmだったら8分台後半だったら今と同じペースなおで、それより1分以上速いので、同等以上のペースで走れているだろうと思った。
だが、復路は向かい風気味だったので、なるべく前のランナーの後ろにぴったりとくっついて、向かい風の影響を受けない走り方を意識して行く。 が、自分のペースより遅いランナーについてしまっては意味がないので、何人か抜かして、良さそうなランナーの後ろについて走っていく。
このあたりで背の高い女性ランナーが目についた。 平坦は下り坂ではそのランナーより速く走れるのだけど、上り坂で一気に抜かされていく。 そんな抜かしたり抜かされたりを、これから先繰り返していくことになる。

残り3km付近でスタッフの男性が「75番目、76番目、77番目」と通過人数をランナーに聞こえるように読み上げてくれていた。 自分は「80番目」だったのだが、直後に81~83番まで読み上げている声が聞こえたので、真後ろに3人いるらしい。 ここの上り坂で真後ろにいたと思われる2人に抜かされたが、別の1人を抜いたので、自分は81番目のはず。 というのを考えながら走っていたのだけど、抜かしたり抜かされたりが激しいので、すぐに数えるのをやめる。
この区間は4.51で、結構遅くなってしまった。

5kmコースの折り返し地点では、5kmのランナーが続々と折り返してくる。 ゼッケンを見ればカテゴリーがわかるのだけど、胸側につけないといけないので、後ろ姿だけではどのカテゴリーの選手かはわからない。 なので、自分の現在順位を数えていても、抜かす度にゼッケンを確認するのは非常に無駄な動きなので、数えるのを止めて良かったと思った。
ラスト3km~2kmの区間は4.19でペースは回復。 この付近で最後の給水所があり、一口飲んで口を洗いでゴールに向かって全力で走っていく。

この付近で序盤に見つけた三馬力チームの人に抜かされた。 ついて行こうと思ったがどんどん先に行ってしまいついていくのを諦める。 代わりに紺色のウェアを着た背の高い弾性がいたので、その人の真後ろにピッタリとくっついて走っていく。 ペースはちょうど良いので、この人に引っ張ってもらうことにする。
ゴールまで1.7km~1.5km地点くらいが上り坂でここでペースが落ちそうになるが、なんとか紺の男性に付いていく。 坂を上りきり下りでスピードアップできるが、その男性も当然スピードアップするので離されないように。 ラスト1kmの看板までの区間は4.33。

いよいよラスト1kmになったのだが、かなり限界近いペースで走っているので、ラストスパートするにはまだ長すぎる。
ラストスパートするとしたらヤマザキストアを曲がってからの、ラスト200mだな…… だが、残り700mくらいのち天で、紺の男性がラストスパートをかけて先に行ってしまう。 ちょっと速すぎるが自分もスパートをして男性に付いていく。 それほど急激なスピードアップじゃなかったので、嫌がらせのように真後ろにピッタリとくっついてペースを維持していく。
ラスト400mくらいで、先程抜かれた三馬力チームの人を、紺の男性と一緒に抜き去っていく。 で、ちょっと早いけど、ヤマザキストアの少し前、残り300mくらいの地点からラストスパートをする。 紺の男性の横に出て一気にスピードを上げて抜く。 ラストスパートをしてしまったので、もうペースは落とせない。 死力を尽くして走っていく。
ヤマザキストアを右折して緩やかな左カーブを曲がればゴールなのだが、それが非常に長く感じた。 ラストで呼吸もままならないし、フォームが非常に乱れているのがわかるが、なんとかフォームを立て直し、腕を大きく振ってスピードを出す。 最後の直線は100mもないのだけど、非常に苦しくて長く感じた。 で、ラストスパートのペースを維持したままゴール。 ゴール直後は吐きそうな程、心肺がやられた。

ゴール時に止めた時計では、ラストの1kmを3.49ペースで走っており、ゴールタイムは47分13秒だった。 苦しすぎて計算もできないので、レジャーシートの上に倒れ込んで、呼吸を落ち着かせる。 数分で呼吸が落ち着いたので、給水所で給水をして、記録証を発行してもらう。
記録上は47分12秒で、手元の時計より1秒速いタイムだった。 ペースはキロ4分22秒ペース。 これはとんでもない記録だった。 仮に12kmだとしたら、52分24秒となる。 1km延びるので30秒くらい増えたとしても53分を切れるので、従来の自己ベストを2分も更新する記録だったはずだ。

復路で抜かしたり抜かされたりした女性は、自分のすぐ後にゴールしたのだけど、青年か壮年かどちらか忘れてしまったけど、1位だったらしく、表彰の対象になっていた。
今回のレース名簿を見ていたら、8月に富士山に一緒に行った人が2名載っていたので、参加しているぽかったけど、会場には1,000人近くの人がおり、偶然出会えることはなかった。
お店に行けばいるのだろうけれど、家からちょっと遠いので行くのはいいけど、帰るのが面倒だしなぁ……

妻の会社の社長は、1時間切りが目標だったが、僅かに及ばず1時間02分台のタイムだったと言っていた。
レース後は、汗を流すために、参加賞に無料券の入っている「ほっとぴあん」へ。
毎回ここで汗を流しているのだけど、レース後のお風呂はとても気持ちが良かった。

帰りは「一鶴」で美味しい美味しい骨付鳥を食べたのと、普段はビール以外飲まないようにしている炭酸飲料「コカ・コーラ」を飲んでしまった。
たかが「コーラ」だけど、コーラを飲んだのは昨年のおかやまマラソンのレース中の施設エイド以来だと思うので、ほぼ1年ぶり。
骨付鳥 おにぎり

15時位に帰宅したが、疲労困憊で昼寝をしてしまった。
17時過ぎに起きたら妻や三女が帰宅していた。 今週のいつだったか忘れたけど、三女と「温泉でも行こうか?」と話していたのをスッカリ忘れていたのだけど、三女は覚えていたらしく「これから温泉に行きたい」と言い出した。 ついさっき風呂に入ったばかりなので、今日はもう入らない予定だったのだが……
仕方なく「天然温泉きらら」で、もう一度お風呂に入る。 ここは電気風呂があるので、それを浴びて酷使した太ももを癒そうと試みていた。 併設されている食堂で夕飯を食べて、三女は大満足だった。
海鮮丼

19時過ぎに再び家に帰ってきたが、疲労困憊で先に寝させてもらうことに。 夜は22時半から英会話のレッスンがあるので、それまで2度目の仮眠を……
途中で三女が寝るためにベッドに入ってきたので目が覚めてしまったが、2回の仮眠で合計4時間くらい寝たと思うので、体力は回復しただろう。

夜はDMM英会話でボスニア・ヘルツェゴヴィナの「Miralem先生」とレッスン。
新米の先生で、評価のまだ14件しかついていなかった。 いろんな先生にチャレンジできるのも、オンライン英会話の醍醐味なので、ベテランの先生もなりたての先生も試してみて、自分にあった先生を探すのが楽しい。
今回は文法教材を選択して、内容的には結構簡単な「Yes, I am. No, I’m not.」というような、非常にシンプルな受け答えの練習をする。 内容的には、さすがにこの程度のことはわかっているのでスラスラと解くことができた。 新米先生なので、かなり真面目でレッスンノートにも大量に記入してくれて良かった。

その後は寝ようかなと思っていたのだけど、本日開催された、大学女子駅伝を見てしまって、結局寝たのは25時40分くらいになってしまった。

今回のペース
1km 4.38
2km 4.22
3km 4.27
4km 4.15
5km 4.24
6.8km 7.31
7.8km 4.51
8.8km 4.19
9.8km 4.33
10.8km 3.49
平均 4.22
ゴール 47.12

すさきオープンウォータースイミング2018

晴れ朝5時50分起床。 目覚ましをセットしておいたのだけど、大会前で気持ちが高ぶっているためか、1秒くらいで気づき、2秒目くらいには止めていた。 夜はそこそこ煩くというか、何度か目が覚めたのだけど誰かが会話している声、朝方は誰かが荷物をまとめている音がしていた。 朝6時の時点で1人出発していたので、相当早く出ていったのだな。 荷物をまとめてゲストハウスを出発する。
途中のコンビニでおにぎり2つ、バナナ、ウィダーインゼリーを購入して、高知駅北口のバスターミナルへ。 ここに会場行きのシャトルバスが待っている。 このバス利用するには事前に大会事務局に電話で問い合わせて申込みが必要。 きちんと申し込みしておいたので乗ることができる。 これで、会場まで座っているだけで移動できるのだから、とてもありがたい。 須崎は何気に高知からは遠いので。 バスは10人も乗っていなかったと思う。 高速道路を経由して、須崎市内へ。 須崎駅、市役所、郵便局など何ヶ所か経由して、8時位には大会の受付会場であるカヌー場に到着した。
シャトルバス

受付を済ませて、腕と手の甲にナンバリングをしてもらう。 貴重品預かり所に貴重品を預けて、更衣室でパンツからトライアスロンのパンツに履き替える。 上はどうしようか悩んでいたのだけど、ジョギング用のTシャツを着て、その上にウェットスーツを着ることにする。 パンツは履き替えたので、残りの着替えは大会会場でいいかな。

大会会場まではカヌー場からシャトルバスが出ている。 2kmくらいの距離らしいので、5分ほどで到着。 初めてオープンウォータースイミングの大会にやってきたけど、会場はこんなになっているのか。 普通の海岸で、海には巨大なブイが4つ、正方形になるように浮かべてある。 1辺が250mで1周で1kmになる。 周回部分は「LAP」「FINISH」とコースロープが張られていて分かれている。 周回の際には「LAP」と書かれた大きな板をタッチして行くらしい。 ゴールの時も同様に、板をタッチしたらゴールになるとのことだった。
待合スペースは、ブルーシートが張られただけのテントなので、ここに陣取って荷物を置いて気持ちの準備をしたりする。 開会式は9時から、自分のレースは11時からだが、10時20分から入水チェック(試泳)、40分に招集となっている。 まだ8時半くらいだが、初めてのスイムの大会なので、現時点でかなり緊張している。 気持ちを落ち着かせるためにウロウロしたり、トイレ行ったり、直前のエネルギー補給としてウィダーインゼリーを飲んだり。
大会会場

9時からの開会式、きちんとプロの司会者が呼ばれていて、名前はわからないが、メガネをかけた40歳位の男性で、とても会場を盛り上げてくれていた。
まず1kmの部からスタートする。 スタートの合図で一斉に海に飛び込んでいく。 先頭は海外からの招待選手が物凄いスピードで泳いでいく。 皆すごいスピードで泳いでいて、もちろん遅い人もいるのだけど、それぞれのペースで頑張って泳いでいた。 最後尾の選手にはライフセーバーが至近距離を並走していて、もしトラブルがあってもすぐ助けてもらえそうな感じだった。 ラスト100mくらいで、先頭集団は5名。 海外からの招待選手が2名と、国内招待選手が1名か? あとは一般参加の選手だった。 海外招待選手はラスト20mくらいで猛烈なスピードアップをして、ほぼ同時にゴールの板をタッチしてゴール。 リザルト見たら、その差は0.1秒だった。 3位は一般参加の選手で、同じ学校の友達とかが「あいつスゲー」と盛り上がっていた。 招待選手はオープン参加なので記録は残るが順位がつかないらしいので、最後まで先頭集団で頑張っていた高校生か大学生っぽい一般参加の選手が1位だ。
周回地点

いよいよ自分の番が近づいてきて、入水チェックの時間となる。 10月下旬なのでどれくらい水が冷たいのか不安だったが、水温は23.6度と比較的温かく、例年の愛南トライアスロンと同じくらいだった。 入った瞬間こそ冷たいが、すぐに冷たさを感じなくなるくらいの水温。 よかった、寒いのは非常に苦手なので。 海は綺麗だったが、愛南の海よりは濁っていた。 どちらにしろ、深すぎて底が見えないのであまり関係ないが。 軽く100mくらい泳いで、入水チェックを終える。 いよいよレースの時間になるので、緊張感が更に高まる。

招集エリアで集まった後は、計測マットの上を通過してからスタート位置へ移動。 速い人は飛び込んでスタートをするが、自分はタイムより完泳が目標なので、3列目からスタートすることに。 幅30mくらいのスタートラインなので、2列か3列で全員おさまる。 飛び込みスタートは格好いいだろうけど、飛び込みなんてやる機会ないから、上手く飛び込めないだろうな。 普通にゆっくり入水してからスタートでいいや。
「スタート2分前」「1分前」のコールがあって、いよいよスタート。 前の人が飛び込んだあと、足から水に入ってウェットスーツに水を入れて泳ぎ始める。 周りの人はメチャメチャ速く、息継ぎの瞬間に確認できる限り、後ろにはもう5人くらいしかいないと思う。 5kmという長丁場なので、周りの人に影響されないよう、焦らずマイペースで行くと決めている。
可能なら同じくらいの泳力の人の後ろにピッタリとくっついて、水流に乗って楽して泳ぎたいのだけど、ちょうどいい人はおらず、100mくらいの時点で、既に単独での泳ぎとなる。

3kmコースは5kmコースがスタートした2分後にスタートなので、あっという間に3kmの人たちにも抜かされている。 まだ250mも通過していないのだが。 3kmコースの人で、ちょうど良さそうなスピードの人に抜かされたので、その人の後ろについて行こうと思ったのだけど、50mもついていけず、すぐに離されてしまった。 まぁマイペースで。
今回5kmのコースにエントリーしたのだけど、今まで水泳で一気に泳いだ最長距離は2kmしかない。 市営プールだと55分毎に休憩が入ってしまうので、今のスピードだと2kmでタイムアップ。 海でも2kmしか泳いだことがなく、5km通しで泳ぐのは初めてなので、非常に不安だ。 マラソンの30kmの壁みたいに、スイミングも、とある地点を境目にガクンと力がでなくなって、全然泳げなくなる、というのがありそうで怖い。

750mくらいで、同じ5kmの人でちょうどいいスピードの人を見つけたので、その人にひたすらとついていく。 接近しすぎて、何度も足に触れてしまったし、前の人も足を何度も触られているのですぐ後ろにいるのがわかっていると思うので、あまりいい気分ではないだろう…… しかし、ルール上可能な限り楽をすべきなので、ひたすらとその人の真後ろを泳いでいく。
1周目が終わり、「LAP」の板をタッチして2周目へ。 ここの左手、陸側にタイムを表示している時計があるはずなのだけど、息継ぎは今回ずっと右でやっていて、タイミングが狂いそうで怖かったので左で息継ぎが出来ず、タイムの確認が出来なかった。
制限時間は2時間30分。 1km30分で泳いでちょうどピッタリのタイム設定となっているが、いつもスイミングで泳ぐスピードは、頑張っている時で25m=35秒、このスピードだと100mくらいしか泳げず、1km以上を一気に泳ぐ時は25m=45秒, 50m=90秒, 100m=3分, 1km=30分のペースで泳いでいる。 なので、いつものペースだとピッタリなのだが、絶対に後半の落ち込みがあるはずだから、ギリギリの戦いになるな、と思っている。

ずっと前の人についていたのだけど、1.2km地点くらいで先に行かれてしまって、また単独での泳ぎとなる。 ここから先が物凄い長くて、1.5kmのブイ、1.75kmのブイを通過して、なんとか2kmに向かって泳いでいく。 この付近で、先頭集団の選手たちに抜かれたと思う。 まだ2周目が終わってないのに、それらの選手たちは3周目が終わろうとしている。
2kmを通過して、未知の領域に突入。 今の所特に問題は起きておらず、フォームを意識して泳ぐ余裕は、まだある。 フォームと言っても、きちんと教わって無く、トライアスロンの練習会で悪い点を指摘されてそれを直しているだけなので……
2.1km地点くらいで、一旦泳ぐのを止めて浮いた状態になる。 ゴーグルが曇って全然前が見えなくなってしまったので。 泳ぐだけなら曇っていてもいいのだけど、はるか前方にあるブイの位置を確認しながら泳がなくてはならず、ブイが曇って全然見えなかったので、ゴーグルをリフレッシュさせる。 視界良好、頑張って泳いでいけそうだ。
2.5km地点を通過して、ようやく中間地点。 ここから、今までと同じ距離を泳がないといけないのかぁ、と思いながら。 この付近で、左の脇腹が擦れている感じがしてきた。 微妙に擦れて痛いが、どうしようもないので頑張って泳いでいく。
3kmを通過、ここまできたら「あと2km」と思って、気持ちが少し楽になってきた。 既に結構な人数がゴールしているので、泳いでいる人は少なくなってきた。 泳いでいる人よりもライフセーバーの方が多いかも。 ライフセーバーは持ち場が決まっているみたいで、その持ち場の間はずっと横に着いていてくれて、持ち場が変わったら別の人が着いていてくれる、のような見守り体制のなか泳いでいく。 風が出てきて、0m地点から250m地点に向かう所が向かい風みたいになっている。 10cm~20cmくらいの波はたってきたが、泳ぎには特に影響がないと思う。 3.5kmくらいで、突然ライフセーバーに声をかけられた。 「大丈夫?」と。 「はい」としか言えなかったのだけど、返事をして泳いでいく。 ライフセーバー的に、けっこうヤバそうに見えているのだろうか…… 左脇腹の擦れはさらに痛みを増してくるが、あと1.5kmだ。

4kmを通過し、いよいよラスト1kmに入る。 この付近にいたライフセーバーが1本指立てて、誰かに「あと1周」のような合図をしていた。 体感的にはスタート直後と4km通過時点で疲労度は全然変わらないような感じがしているのだけど、麻痺しているだけか? この付近から、ライフセーバーが変わらず、ずっと同じ人がついていてくれた。 4.25km通過後、一瞬目的のブイを見失う。 が、ヘッドアップを連続でしながら前方を確認したら、目的のブイはだいぶ左方向だったので進路修正しながら泳いでいく。 4.5km通過してラスト500m。 50mくらい前方にクロールで泳いでいる人が見える。 まだ泳いでいる人がいて少し安心した。
最後のブイを通過しラスト250m。 ここがけっこうきつかった。 風や波の影響かわからないけど、陸地の方によって泳いでしまっていたみたい。 陸地の方なので当然浅くなっていて、地面が見える。 自分は泳いでいて、波や風の影響を受けているので、体が動いていると思う。 その状態から見える地面は、すごい揺れているように見えて、酔いそうだった……
最後の力を振り絞って「FINISH」の板を目指して泳いで行く。 そして、ついにFINISHの板をタッチしてゴール。 やった!! 5km泳ぎ切ることができた!!
とても嬉しいが、ここから陸に上がるのに非常に苦労した。 はしごがあるのだけど、そのはしごを手で掴むことが出来たのだけど、フラフラしすぎて足を置くことが全然できない。 時間をかけて落ち着いて足を動かしたら、ようやくかかったので、数段のはしごを上るが、はしご上るだけで30秒くらいかかった……
陸に上がると、フラフラ感がすごかった。 海の中だとわからなかったけど、自分の体はこんなに追い込まれていたのか。 スタッフが給水の水を持ってきてくれたので、それを飲んで体を潤して、記録証も持ってきてくれたので受け取って、至れり尽くせりだった。

結果は2時間12分59秒6。 想定していたタイムより17分も速くてビックリした。 順位でいうと最下位ではないが、それに近い順にで、オープン+男子+女子で73名中71位だった。 自分の後ろは男性1人、女性1人しかいなかった…… まぁジョギングの大会でも順位は全然気にしてなく、目指すのはタイムだけなので。 今回のタイムが、時間参加時の基準となる。
LAPタイムも出ており、それを見ると結構ペースは安定していた。
24.05, 26.44, 27.30, 26.41, 28.00と、後半でも特に落ち込むことなく、ほぼ平均的なペースで泳げたのではないだろうか。

もう会場には僅かな人しか残っておらず、多くの人がカヌー場に戻ってしまっていた。 閉会式や表彰式はそちらであるので。
荷物の場所に戻って、着替えとタオルを持ってシャワールームへ。 シャワールームはお湯が出るので素晴らしい。 疲れた体をお湯で洗い流して、軽くウェットスーツも洗った。
左脇腹の擦れは赤くなっていて痛いが、出血まではいっていない。 首周りはワセリン塗ったけど、ここにも塗らないといけないなぁ、今後は。 この部分が擦れたの、下に着ていたTシャツが原因なのかがわからないが、いろいろ試行錯誤してみないと結論はでないだろう。

着替えて戻ってきたら待機所のテントを撤収する直前で、作業員の人に写真を撮ってもらってから、急いで荷物をまとめて帰りのバスに乗ってカヌー場に戻る。
14時から開始予定の表彰式は10分遅れくらいで始まったので、ギリギリ間に合って、出店で購入した「釜揚げしらす丼」「手羽先」と、最後だからとタダで貰った魚の味噌汁みたいなものを食べながら、表彰式を見る。
高知駅行きのバスは15時20分出発なので、閉会式までは会場にいられず、途中でバスに乗り込んでしまった。
帰りのバスは、ほとんど寝ていて、あっという間に高知駅に到着した。
釜揚げしらす丼、手羽先

時刻は17時位、帰りの高松行きのバスが20時20分なので、それまでは自由行動。 夕飯とかを食べなくてはいけない。
大荷物持ってウロウロするのは大変なので、駅のコインロッカーに荷物を預けて、財布と携帯だけ持った状態でウロウロすることに。
ちょうど路面電車が到着していたので、目的は無いけど乗ってみることに。 どの区間も均一料金だったのだけど、200円もした…… 歩いたら10分くらいの距離だったのだけど。
何度も見ているが、じっくり見たことはない「はりまや橋」を見学して、夕飯を食べる店を探してウロウロとする。 「ひろめ市場」にも行ったが、混みすぎていて一人じゃとても食事できそうになかったので諦めて別の店を探す。
うろうろしていると「かき吉食堂」という良さげな定食屋を発見したので、そこで夕飯を食べることにする。 「かき飯」がこの店のオススメらしいのだけど、せっかくなのでカツオのタタキも食べたくて、両方注文してしまった。
どちらの料理もとても美味しかったのだけど、表彰式でもたくさん食べたので、かなりお腹が一杯で苦しかった。
はりまや橋 かき吉食堂 かき飯 カツオのタタキ

夕飯が終わってもまだ時間があったのだけど、行く場所が無い…… 高知駅にあったブックオフで「君の名は。」の小説を購入し、横にあったカフェでコーヒーを飲みながら読書をして閉店の20時まで時間を潰す。 それからバスターミナルに移動して、高松行きの高速バスに乗る。 高速バスでは半分くらい寝ていた。
22時半くらいに高松駅に到着。 妻の実家に車を取りに行って、23時前に帰宅した。 バス移動だけど、物凄い疲れた……
ウェットスーツを洗ったり、荷物の片付けをして、すさきオープンウォータースイミング2018は、無事に終了した。

今夜は24時半からDMM英会話のレッスンを入れており、ガーナの「Wilfred先生」と英会話レッスン。 今回は教材は使用せず、フリートークを楽しむことに。
ガーナについて、いくつか質問をした。 ガーナの公共語は英語だけど、現地語もあるとのことだった。 ガーナの人はパソコンやスマホは普通に持っており、自分の想像しているアフリカのイメージは、きっと大変失礼なイメージなのだな…… 他のアフリカの国も、多分同じような感じなのだろう……
ガーナの有名な観光地を聞いたら「国立公園」だった。 わずか$5でサファリバスみたいなやつに乗ることができて、シマウマなどの野生動物を間近に見ることができるらしい。 「私はシマウマやキリンは動物園でしか見たことがない」と伝えた。 キリンは英語で「Giraffe」というようで、初めて知った。 「日本では何ていうの?」って聞かれたので、チャットボックスで「Kirin」と伝えた。 この先生は刺し身や寿司が好きだけど、一般のガーナ人はほとんど食べないという。 魚は揚げるか焼くかだと。 さらに、辛い鶏スープもよく食べると言っていた。 季節は夏か雨季しかなく、夏が5ヶ月続き、その後雨季が3ヶ月。 あとの4ヶ月は雨が降ったり止んだりみたいな、曖昧な天気らしい。 気温は26度~35度くらいだと。 スポーツはサッカーが人気、ガーナチョコレートの原産品の農家が多くて、輸出しているらしい。 この先生は2年後に日本に旅行に行くらしく、姫路城などを訪れる予定だと言っていた。 ガーナ人との英語の会話はとても楽しかった。 ガーナはかなり遠いので通信が安定してないかなと思ったが、そんなことはなかった。 全然知らない国の人とのフリートークも面白いなぁ。

富士山登山

晴れ2時間ほどの高度順応を経て、いよいよ20時位から登り始める。 天気は僅かな小雨で、一応レインコートとザックカバーを装着した状態で望む。 これくらいならレインコート無しでいいと思うのだけど、途中で雨が強くなってきても困るので。 不要だったら途中で脱ぐほうが、途中で着るよりは良いかな。

今回の参加者は大人10名、中3が1名、中1が2名、小5が2名の合計15名。 14名が高松で、1名が東京。 徹夜での登山なので子供たちが眠さに耐えられるのかどうか、登る前からそれが心配だった。 大人10名のうち、富士山が初めての人が8名、そのうち普段山を登ってる人が1名、激しいスポーツをしてる人が3名、何もしてない人が4名。 何もしてない4名も、富士山に向けてウォーキングや軽いジョギングなどの運動を、約1ヶ月前から続けていて、今回の登山に望んだ。

五合目から六合目は緩やかな道。 ここで飛ばしすぎないように、特に子供は注意するように伝えて歩き出す。 レインコート着ているため、体がメチャメチャ暑い。 ゆっくりと歩くはずなのに、前の人たちのペースは速くて40分ほどで着いてしまった。 ここはもっと意識して1時間近くかけて歩いてもいいのだが、序盤だしワクワクしててとても楽しいのだろう、その気持はわかる。
五合目

六合目で30分位休憩して出発。 七合目まではジグザグの砂利道がひたすらと続く。 ヘッドライトをつけて、暗い砂利道をジグザグと登っていく。 自分は最後尾についているので、一番遅い人のペースに合わせて。 途中で何度か休憩を入れながら七合目の一番下の山小屋「花小屋」に到着。 七合目はここからいくつも山小屋が続く。 なので、ここから30分くらい上に登ったところでも、まだ七合目となる。 この区間は山小屋の度に休憩していたら、いつになっても上にいけないので、飛ばし飛ばしで休憩を入れながら上を目指していく。 山小屋間は砂利道ではなく、岩場の道となる。 なのでけっこう歩きにくそうで苦労しているメンバーもいた。 七合目最後の山小屋「東洋館」を通過。 ここから八合目までも半分岩場のような道が続いていく。
山小屋

その道中、ついに小5が1名ダウンしてしまった。 症状は明らかに高山病のような感じ。 途中で大休止しながら、なんとか八合目の太子館まで到着。 ここでも大休止して体力回復に務めるが、高山病なので休んでも治らないだろう…… 1時間半ほど休憩して出発。 すぐ上の「蓬莱館」、多分高低差50mもないと思うのだけど、そこまでたどり着くのに30分くらいかかった。
ここで小5の兄弟の中1もダウン。 2人共全く動けなくなった。 山小屋の従業員はこういう光景を毎日何十人と見てるだろうから慣れてるので、無慈悲にも「ここで寝ないでください」と小屋前のベンチで横になっている子供たちを一蹴していた。 ここの時点で午前4時10分。 山頂広場までは、ここから標準コースタイムで2時間40分かかる。 なので、この2名については、登頂が現実的ではなくなった。 残念だけどお父さんと3人で下山してもらうことに。 3名とはここでお別れ。

現時点で、一番最後尾は本八合目まで登っている中3。 もう30分ほどで日の出だし、自分もここから最後尾を追っていかなくてはならない。 ここから自分のペースで一気に歩いて追いつこうと考えているので、動かない状態だと肌寒いが、レインコートの内側に着ているフリースを脱ぐ。
ここからノンストップで一気に歩いて、白雲荘、元祖室を通り過ぎて、本八合目の「富士山ホテル」まで到着。 80分のコースタイムの所を35分で歩けたが、呼吸が乱れた……
ここで中3と合流して、一緒に日の出を迎える。 出だしに降っていた小雨は六合目くらいでは気にならなくなり、稲光もいつの間にか無くなっていて、風もほとんどなく、登山には快適な環境だった。
目の前には雲海が広がり、遥か東の空から太陽が顔を覗かせる。 最初は小さくて真っ赤に染まった太陽だったが、顔を出してからはすぐに大きく、白くなってきた。 山小屋前では、山小屋従業員の掛け声のもとに、万歳三唱が行われた。
ご来光 万歳三唱 赤い斜面

コースタイム的には、ここから山頂広場までは80分。 まずは八合五勺まで歩くが、中3の人がペースがよくわからないらしく、メチャメチャ速いペースで息を荒げながら歩いていた。 が、このペースで歩き続けるのはきついので、ペースや歩き方を教えた。 だが、中3でつい最近までテニス部で活躍していたので、体力は、もしかしたら自分よりあるかもしれない。 たかが中学生と思ってしまうかもしれないが、体的にはほぼ大人だし、自分もそうだけど中3の頃の体力に追いつくまで、25歳から8年くらいかかった。 なので、中3となめてはいけない…… 大人は体力の無さを経験値でカバーしてるので同等以上にやれているが、中3で経験値を積んだら絶対勝てないだろう。

八号五勺の先で、別のメンバーと最後尾が入れ替わる。 中3にはペースを意識しながら先に進んでもらうことになった。 今の時刻は5時半くらい。 このペースで行ければ60分で山頂広場までたどり着けるので、8時下山予定なので、頑張ればお鉢巡りもできるかもしれない、ということを伝えて行ってもらった。
最後尾の人は、決起会を行った居酒屋のマスターで、普段の運動経験は無いのだけど、1ヶ月前から毎日ジョギング5kmしてると言うし、登山訓練で飯野山も2度登っているみたい。
もうここまで来たら、山頂は目の前、というか目的地が見えているので頑張ってもらうしかない。 ゆっくり休み休みでいいので、歩み続ければ山頂には到達できる。
ご来光館

一緒に歩いていたのだけど、自分が眠気にどうしても耐えられなくなってしまった。 「少し仮眠するので先に行っていて」という旨を伝えて、道の端っこで仮眠することに。 目覚ましを25分後にセットして、一瞬で夢の中へ入っていったと思う。 すぐにアラームに起こされる。 だが25分の仮眠は効果絶大だった。 眠気はどこかに吹き飛んでくれた。
25分先に行ってもらっていたわけだけど、猛スピードで登って10分くらいで追いついた。 登山道のジグザグも肉眼で数えられるほどになって、いよいよ山頂が迫ってくる。
だが、最後の最後がメチャメチャ厳しいらしく、あと200mくらいなのになかなかたどり着けない。 10m歩いて30秒休んで、10m歩いて30秒休んで、のような感じでゆっくりだけど、どんどん山頂に近づいてきて、ようやく山頂広場に到着!!
鳥居 山頂

付き添い含めて3名下山してしまったが、12名は登頂することができた。 子供は中3、中1、小5が1名ずつ登ることができたが、小5が高山病のようで、ラスト200mで1時間以上かかったみたい。 今もグロッキーで横になっている。 結局お鉢巡りは誰もしなかったようだ。
今の時刻は7時15分で、あまりゆっくりしている時間はないので、とりあえず下山路の方で休憩することに。 下山する前に、皆で富士山の火口や3,776m地点を見たりして盛り上がった。 だが、本当にきついのはここからだ……
3776m地点

下山では東京の人が、早々に爪を痛めた。 靴がきついのかなぁ。 ただ、これはもうどうしようもないので、応急処置だけして、あとは気力で歩いてもらうしかない……
靴のベロと甲の間に、フリースの手袋を無理やり詰めて、靴紐をきつく締めて、甲が常に靴に当たるように処置する。 こうすれば、つま先にかかる負担が少なくなるので、詰めの痛みも多少は軽減されるけれど、歩いていると徐々に手袋がずれてくるので、定期的に直さなくてはならない。
延々と続くジグザグの砂利道を下りていく。 歩くこと3時間、ようやく六合目まで到着したが、来る時に楽しかった出だしの40分が、最後の最後になってこんなに長く苦しい40分になるとは、初めての人はだれも思わないと思う。 その40分を歩ききって、五合目に到着。 高山病で体調不良になった子供は、皆五合目で元気になっていた、ソフトクリームを美味しそうに食べていた!
今回、登れなかったのは残念だけど、課題も見えてるだろうから、次は山小屋に宿泊する計画を立てて、ぜひリベンジしてほしい。 山小屋利用すれば、多分高山病にならず、楽しく登れると思うので。

帰りは温泉に寄る予定だったのだけど、帰りの飛行機が早い人もいたので、温泉には寄らず、羽田空港に直行する。 お昼ご飯を食べてなかったので、石川SAで20分くらいの休憩時間で肉巻きおにぎりというのを食べたが、疲れた体にはメチャメチャ美味しかった!
肉巻きおにぎり

羽田空港には15時位に到着して、そこで解散となった。 今日中に高松に帰る人、明日帰る人、週末まで滞在する人、様々だ。
自分は今日は蒲田に宿泊するので、京急線で蒲田へ。 今日泊まるのは「カプセルイン蒲田」というカプセルホテル。 カプセルホテルだけど、少しグレードの高い「キャビンタイプ」というやつにした。 下段と上段があって、下段の方が使い勝手がいいとのことだったので、下段にしてみた。 1泊4,300円とかなり安い。
まずは大浴場に行く。 富士山後に風呂に入ってないので、汗や砂を洗い流してスッキリとする。 時間もかなり余って暇なのでアカスリをやってみることに。 今までやったことなかったので、試しにやってみるのもいい経験になるだろう。 アカスリとボディウォッシュと頭皮シャンプーで5,800円くらいのコース。 アカスリは擦ると痛いようなスポンジで全身をゴシゴシとこすられる。 溜まっている垢がどんどんと出てくるのだが、日々体をきちんと洗っているのに、こんなに垢は溜まっているのだろうか。 全部で40分くらいだったのだけど、メチャメチャ気持ちが良くて、肌もスベスベになったような気がした。 なかなか良かったので、またやってみたいなぁ。
カプセルイン蒲田

それから夕飯を食べに。 飲みというより食べたいので、適当に店を探す。 JR蒲田駅の西口をウロウロしてたのだけど、大手チェーンがほとんどなく、個人の小さな店が大量にあるような印象だった。 入ったのは個人の店ではなく、地域チェーンになるのかな? 「歓迎」という店に入ってみる。 店はメッチャ狭くて50歳くらいのおじさんと向かい合わせの相席だった。
生ビール、餃子、ピータン、紅油牛肚、椒塩排骨というのを食べる。 が、注文しすぎて全部食べきれるか微妙な感じだ…… 餃子の羽がものすごいついていた。 生ビール後は青島ビール、挂花陳酒を追加で注文。 1人なのにアルコールを2つ同時に注文したら「本当に2つ?」と間違えてるんじゃないか、という風に聞かれた。 時間をかけて全部食べきって飲み終わって、お腹がいっぱいになりすぎた。 食べ過ぎで、少し動いたら吐きそうだった…… 駅前で少し休憩をして、なんとかカプセルホテルまで戻ってくることができた。 先程大浴場に行ったので、もう風呂はいいかな。
歓迎 ピータン 紅油牛肚 椒塩排骨 餃子

もうやることもないし、疲れも溜まっているし、後は寝るだけ。 翌朝の目覚ましをセットして、21時位には寝てしまったと思う。

【愛媛】東赤石山【夜間登山】

晴れ東赤石山への夜間登山。 土曜日の21時過ぎに家を出発。 行きは高速代をケチって一般道で向かう。 山に毎週通っていた頃は、高速代がかかりすぎるので、新居浜IC以西で高速道路利用、そうでなければ一般道で行っていたな。 今考えれば、毎週200kmほど登山のために運転していたと考えると凄いなぁと思う。
スーパーとコンビニで登山中の食料を調達。 お茶2L、おにぎり3個、ローソンのLチキ、200円くらいのチョコレート。 夕飯をお腹いっぱい食べてないので、ちょっと少ない気がしたが、そんなに登山時間のかかる山じゃないので大丈夫だろう。

登山口の駐車場である「筏津山荘跡」には23時40分くらいに到着。 登山ウェアに着替えと準備をして23時50分に出発。 当然だけど真っ暗なのでヘッドライトを最初から装着。 登山道でない、この駐車場の時点で街灯など無いのでヘッドライトが必要な暗さ。
東赤石山は、四国の山の中では過去に一番多く登っている山だと思う。 だが、最近登山から遠ざかっており、2017年が2回、今年は1回半しか行ってない。 2014年くらいまでの5年間は、毎年30回くらいは行っていたのに…… 日頃ジョギングやトライアスロンの練習をしているのだけど、登山とは使う体力も筋力も違うので、体力的にも心配だし、2年じゃ激変はしないと思うけど、コースもどんなになっているか心配。 東赤石山は200名山だし、四国の山の中ではかなりメジャーな部類となる。 そのメジャーな山のメジャーな「筏津ルート」で登るので、ルート的には大丈夫だと思う。
駐車地点 登山口

登山口から登山道に入り歩いていく。 15分程あるいたら「瀬場ルート」と合流するのだけど、その合流地点に辿り着く前に崩落があった跡があった。 工事の「落石注意」の看板が設置されており、山側も谷川もトラロープが設置されていた。 どうやら上から大量の木々が土砂と一緒に崩れたっぽい。
落石区間を通過し、瀬場ルートと合流して先に進む。 少し行くと沢の音が聞こえてきて、夜間なので見えないが「八間滝」が木々の隙間から見えるルートとなる。
八間滝が見える区間でも崩落があった様子。 こちらは規模がそこそこで、木製の階段が設置されていたのだが、それが無残な姿になって谷底に横たわっていた。 現場は木製の階段があったことからわかるように、足場が良くない。 良くないといっても崩れやすいとかではなく、岩盤むき出しの地帯。 ここも上から大量の木々と土砂が崩れてきて、階段もろとも流していった。 エスケープとして、現場にはロープが張られて、岩盤の上を歩けるよう多少整備されていた。
そのまま進み、瀬場谷の分岐までやってきた。 ここで休憩をする。 休憩しながらおにぎりを1つ食べて、チョコでエネルギーを補給する。 予備は持っているが、休憩中はライトの電池を節約するために光量を落とす。 試しに消してみたのだけど、星空が見えない木々の中なので、自分の手のひらすら見えないほど暗かった。
瀬場谷の橋 瀬場谷分岐

さて、ここから先は左ルートと右ルートがあって、どちらでも山頂には行けるのだけど、どちらから行こうかな。
ルートの特性としては、左ルートは赤石山荘方面に向かうルートで、山頂までのコースタイムは3時間10分。 基本的には沢沿いの登山道を歩いていき、それほど急勾配とは感じない。 渡渉ポイントは2箇所あって、2箇所目を超えてから少しきつくなる。 樹林帯を抜けたあとは壮大な岩山の景色が見られるが、夜間なのでそれはお預け。 今回は赤石山荘には立ち寄らないが、そちらに向かうなら、樹林帯を抜けて縦走ルートに合流してから2分程度、山頂方面の分岐までは20分程度。
右ルートは山頂に向かうには最短ルートで、山頂までのコースタイムは2時間30分。 渡渉ポイントは2箇所で、2箇所目は小規模すぎて渡渉とは言わないかもしれない。 2箇所目の渡渉ポイントまでは樹林帯の中を進むルートで傾斜はそれほどでもない。 2箇所目の渡渉ポイントを超えてからは一気に傾斜が急になり、それに耐えて縦走路まで登る感じ。 縦走路から山頂方面の分岐までは2分程度。
上りと下りで左右のルートを別にしたいのだけど、どちらがいいとか特にこだわりは無い。 左ルートから登ることが多いので、本日も左ルートから登ることにする。 後日談だが下山時に右ルートを選択したが、今回左ルートから登って良かったと思った。

左ルートの前半は樹林帯の中を沢沿いに進むルート。 沢沿いといっても、沢の真横を歩くわけではなく、沢はかなり下の方を流れている、30mくらい? なので沢の音は聞こえるが沢は見えない。 そんなルートを歩くこと40分、1箇所目の渡渉ポイントに到着。 ここには大きな丸い岩があって、コースのキリもいいので休憩ポイントとして活用している。 今日もここで休憩。 2つ目のおにぎりを食べる。 思っていたよりお腹が空いていて、もっと食料持ってくればよかったと思ってしまった。

大きな岩の手前側を歩いて渡渉、岩や木でルートが作られているので、もしかしたらか水辺を歩かないので渡渉とは言わないのかな? 沢の反対側に渡って歩いていく。
反対側の道は、沢沿いを歩いたり、沢に流れ込んでくる支流の方にそれてまた戻ってきたり、沢沿いに降りて水辺を数メートル歩いたりという感じで登っていく。 先程休憩した地点から40分程で第二の渡渉ポイントに到着。 ここは休憩せず、そのまま素通り。 さぁ、もうすぐ縦走路だ。
傾斜が少しきつくなり、30cm~1mくらいの岩がゴロゴロとしたルートに変わる。 必然的に足を高く上げないといけない事が多くなるのできつくなる。 が、その区間を通過して、再度樹林帯の中に入ったらもう少し。 すぐに開けた場所に出て、縦走路に合流。 赤石山荘って夏場は空いているのだろうか? 誰か泊まってる人がいるのだろうか? ただ夜間だし、行っても戻ってくるだけなので、縦走路に合流した地点で休憩することに。
ちょうどいい平らな岩が合ったので、その上に寝そべってチョコを食べながら夜空を見上げる。 高松南部も結構星空は綺麗な方だけど、それとは比べ物にならないくらい綺麗な星空が見える。 星が多すぎて、星座がわからないほど。 見上げていた20分くらいの間に流れ星が5個くらい見えた。 高知方面の山の方では稲光がしていた。 風が吹く以外は無音で、こんな広い夜空を一人でのんびりと独占できるなんて、幸せだなぁと思った。
1つ不思議なことがあったのだけど、2時40分くらいに、西南西の空にほんの僅かな赤い光が南の方に移動していった。 流れ星ではなく、10秒くらい肉眼で確認できた。 光量は少なく、かろうじて肉眼で確認できたくらい。 雲の合間に入ってしまったためか、その後は見ることができなかった。 飛行機のように点滅はしてなかったけど、かなり上空を飛んでいる飛行機と同じくらいの速度だと思う。 最初国際宇宙ステーションかと思ったけれど、家に帰って愛媛上空を肉眼で確認できる時間を調べたら、その時間には通過してないし、動いていく方角が違う。 オカルトは信じないので宇宙人やUFO説は無い。 となると、人工衛星なのかな? 人工衛星なんて肉眼で見えるのかわからないけど、国際宇宙ステーションが見えるってことは、夜でも光を反射して見える可能性はありそう。 ただ人工衛星は無数に空に浮かんでいるので、どの衛星は確認することは不可能っぽいな。 色が赤だったのがよくわからないけど、人工衛星だった、ということにしておこう。

ここで夜空を眺めながら結構な時間休憩した。 山頂はもうすぐだ。 縦走路を山頂方面に歩いていき、山頂方面への分岐路に到着。 ここから直登するような感じで真っ直ぐ上に登っていく。 上部は少し草に覆われている地帯があって、草が夜露で湿っていてズボンが濡れそうだった。 最後の岩場を越えて、東赤石山山頂に到着。 山頂は多少風があって、震えるほど寒くはないが、鳥肌が立つくらいにはヒンヤリとしているので、あまり長居はできないな、レインコート出すの面倒だし、さっきたっぷり休憩したし。
新居浜の町並みの夜景を見ながら、ローソンで購入したLチキを食べる。 疲れた体にLチキの肉汁はメチャメチャ美味しかった。 冷めていても美味しいし最高だな、これ! その後、3つ目のおにぎりを食べて、残る食料はチョコだけになった。 おにぎり、もう2つくらい食べられそうだったなぁ……
山頂方面分岐 東赤石山山頂

さぁ下山しようか。 帰りは右ルートで帰るので、縦走路に戻ってからは東に進む。 すぐに右ルートへの分岐が出てきたので、下に向かって右ルートを下りていく。
ここで、登りの時に左ルートを選択して良かったと思った。 右ルートはかなり荒れていた。 土砂ではないけど、大雨と数十センチくらいの石がゴロゴロと流れた跡があって、非常に歩きにくい。 歩きにくい区間はかなり続くし、終わったと思っても、また歩きにくい区間になったりで。 下りだから歩きにくいのは我慢できるが、登りだったらイライラしてきそうなほど、歩きにくかった。
渡渉ポイントを2箇所越えて瀬場谷を目指して歩く。 徐々に明るくなってきて、瀬場谷に着いた時点でヘッドライトが不要なほどの明るさになったので、ヘッドライトは収納にしまう。 さぁ、登山口までもうちょっとだ。 ここから先は淡々と歩くだけなので、睡魔との戦いになった。 やはり徹夜で登山だと眠いなぁ。 下りは面白みが無いので眠気も襲ってくる。 登りはすごいワクワクしてて高揚してたので全然眠くならなかったのだけど。
6時位に登山口に到着。 この時間でも気温が上がってきているのがわかった。 夜でも大汗かいたけど、日中登る人は大変だ……
崩落地点

駐車場に戻ったら、大阪ナンバーの人がいたので少し話した。 大阪から四国に3日間の登山の旅に来ていて、「三嶺」「笹ヶ峰」を2日間で登って、最終日の今日は「東赤石山」を登るとのこと。 2日間とも、ガスの影響で山頂からの景色は拝めなかったと残念がっていた。 せっかく四国まで来てくれたのだから、最終日は素晴らしい景色を見て帰っていってほしい!

荷物をトランクに放り込んで、登山口前の小屋まで車で移動。 ここは湧き水があるので、これで体を綺麗にしてから帰る。 着替えは持ってきてあるので、タオルを水で濡らして、全身の汗を拭き取って体を洗い流す。 替えのパンツだけ持ってくるのを忘れて、履き替えることができなかったが仕方ない。
綺麗になった体で高松を目指すが、運転し始めてから数分で猛烈な睡魔に襲われる。 寺野の湖畔の館にも着いてない場所だったので、10kmも走ってないと思う。 これは無理だと思い、路肩の広い日陰の所に駐車して仮眠することに。 エンジン切って、運転席側の窓を10cmくらい開けて。
目が覚めたら9時前。 6時半になってないくらいに仮眠したと思うので、一瞬で2時間半も経過していたらしい。 とりあえず、眠気は大丈夫そうだったのだけど、日陰でも車内が暑かった。

帰りは高速道路を使って、10時半くらいに家に到着。 家について荷物の片付けをして、再び寝ることにする。 長男と三女は留守番だったので2人で遊んでいるが、そのまま遊んでおいてもらおう。 目覚ましを2時間後の13時15分にセットして再度眠る。
13時位に起きたら、今度は三女が昼寝をしていた。 オレは疲れすぎてもう外に出る気力はないし、三女は一応今日も炎天下では遊ばせず家か建物の中にしか外出ができないので……
お昼ご飯は卵かけご飯を食べて、することがなく高校野球の香川県予選決勝を8回裏から見たり、その後始まった相撲中継を見たり……

三女が昼寝から起きた16時半くらいに「一緒にどこか行く?」と提案したが、ゆめタウンもイオンも何も買ってもらえないと聞かされたら、別に行きたくはないらしい。
「温泉でも行く?」と聞いたら「温泉か~行きたいな」というので、「きらら」に行くことに。 風呂の準備をして出発。 お風呂で汗を流して、屋外には子供用かわからないけど、子供用っぽいプールが設置されていたので、そこで他の子供たちと遊んで楽しんでいた。
風呂上がりは施設内のレストランで夕飯を食べる。 自分は豚ロースカツ定食、三女はお子様カレー。 スイカがサービスで提供されて、お腹いっぱいになった。
豚ロースかつ定食
帰宅後は眠すぎて、三女は遊んでいる中、18時位に就寝してしまった。
やはり徹夜での登山は堪える。 2週間後の富士山が心配だ……

本日のコースタイム
23:50 筏津山荘駐車場
00:38~00:50 瀬場谷分岐
01:30~01:42 渡渉地点
02:11 渡渉地点
02:33~02:51 赤石山荘分岐
03:04 山頂方面分岐
03:20~03:32 東赤石山山頂
04:30 渡渉地点
04:53 渡渉地点
05:09~05:17 瀬場谷分岐
05:57 登山口

山歩き→トライアスロン飲み会

曇りのち晴れ5時過ぎに起床、今日のトライアスロンは中止だが、朝から昼過ぎまで山歩きに行く予定。 久しぶりなので軽めで……
ハローズで朝食と昼食と2Lのお茶を購入して山に向かう。 今日は香川県の最高峰「竜王山」を、道の駅琴南の先にある沢沿いの道から登ろうと思っている。 登山口~稜線まではそこそこの上りなのだけど、稜線~山頂はアップダウンがそんなに無くて、ただダラダラ長いだけなので、山頂まで向かうかは成り行きに任せることにする。 山頂まで行かなかった場合は「寒風越」か「竜王峠」から下山することができる。
ここ数日降り続いた雨で沢がどうなってるかわからないが、元々水量の少ない沢で、稜線まで2kmもないくらいなので、それほど沢に雨水が流入もしてないかなぁ、と考えている。 まぁそれは行ってみて、目で見てみないとわからないが。

50分程車を走らせて、道の駅琴南の第二駐車場に到着。 登山の準備をして出発。 今は雨は降ってないけど、一応上下とも雨前提のフル装備で。 草が多い茂っていたら下半身はビショビショになるし、沢を渡渉する際も濡れる可能性が非常に高い。 途中で準備するより、最初から準備しておいたほうが楽なので。 トンネル手前の登山口から取り付く。
駐車地点

沢の水量はやはり多かった。 何度かある渡渉ポイントは気を使いながら渡る。 足元は完全防水にしてあるので、脛くらいまで水に使っても、数秒なら全く問題ない。 なので、不安定で滑りやすい場所を避けて、思いっきり沢の中に足を突っ込んだりして、安全第一で渡っていく。 途中で暑くなったのでレインウェアの上は脱ぐ。 下はそのままで。
登山道 登山道

1時間ほど歩き、沢沿いの道が終わり「三頭越」に到着。 ここで少し休憩をする。 気温は高くないけど湿度が凄いのと、ウェインウェア着ているので暑いなぁ……
三頭越

ここから稜線を寒風越に向かって歩いていく。 途中で2匹の猪に遭遇。 ただ、相手が先に気付いて逃げていったが、けっこう大きかったな…… この区間も1時間ほどで到着。 今日はもうここまでにしようかな。 あまり竜王山山頂を目指す意味もないし、今日は登山のブランクを埋めるリハリビ的な意味もあるので、ここまでの行程でも十分だろう。 寒風越で30分以上休憩して、ここから直接車道に降りる道で下山することに。
猪にあらされている 寒風越

30分もかからず車道まで到着。 さて、ここから道の駅までの車道歩きが面倒だ…… もう必要ないので、レインウェアやスパッツを外し、なるべく熱がこもらない格好にチェンジする。 車道に出て少し行ったところの民家前で90歳くらいのおばあさんと会話したのだけど、話が全然通じずに苦労した。 「あんたどこから来たの?」みたいな事言われて、「道の駅のトンネル手前から登ってきた」と行ったら「徳島の方から来たのか」と言われて、「香川側です」と言ったのだけど「徳島の方から来たのか」とリピート。 何度訂正しても「徳島の方から来たのか」と…… 5分くらい話していたけど、全然話が進まなかった……
道の駅までは5km程なのだけど、久々登山で5kmの車道歩きは非常に辛かった。 たった5km、ジョギングでいうと25分くらいの距離なのだけど…… 以前と全く同じ装備なのに、右足にマメができそうな兆候はあるし、左足も痛い。 普段ジョギングしているが、使う筋肉は全く違うのだなぁ…… それと登山やってないと、こんなにも登山に関して衰えるのかと思えるほど衰えていた。 富士山行く前に、もう2回くらい登っておかないと、かなり厳しそうだ……

帰宅してからは少しのんびりとして、14時半に家を出発、39分の電車で片原町へ。 今日は「トライアスロンショップ Demoto」で飲み会がある。 本当はトライアスロンのレース後の打ち上げだったのだけど、大会が中止になってしまった為、残念会的な趣旨に変更されている。 開始は16時半なのだけど、少しのんびりしようと、家を早く出てきた。
片原町駅近くにあった「八番館コーヒー店」というお店でチーズケーキを食べてくつろぐ。
チーズケーキ

時間になり、トライアスロンショップへ。 飲み会は20人くらいいたのだろうか? 普段話さないような人と話せてとても有意義な時間だった。 兵庫県代表として国体に2度出場した現役の選手を質問攻めにしてしまった。 トッププロと話す機会なんて滅多にないので、トライアスロンに対しての意識の違いなど、とても勉強になった。 今回の大会が中止になってしまい、1レースも出場しないまま今シーズンを終えてしまった人もいるし、高松トライアスロンをデビューの舞台としてトレーニング積んできたけど、それが叶わなかった人もいるし、だけど皆意気消沈しているのではなく、次に向けて気合を入れ直していた。
飲み会は23時位まで続いて、終電で帰ってきた。

帰ってきてシャワーを浴びてから25時位からサッカーワールドカップの、ロシア対スペインを見ていたが、前半途中で寝落ちしてしまい、26時過ぎにベッドへ移動する。
この試合はロシアにとって歴史的な試合になったので、絶対に見なくてはならない。

サッカーワールドカップ 日本対ベルギー

晴れいつも通りの月曜日が始まった。 昨日は疲れ果てて早く寝てしまったのに、起きる時間はいつもと変わらず、10時間以上寝たことになる。

今日は、深夜27時にキックオフされる、サッカーワールドカップのベスト8をかけた戦い、日本対ベルギーを見なくてはならない。 試合開始時間が27時と、メチャメチャ遅い時間で、終了時間は29時となる予定。 さすがにずっと起きて観戦してしまったら、寝る時間が朝の5時~8時の3時間しか寝られなくなってしまうので、それだと翌日の仕事に多大なる影響が出てしまう。 なので、まず仮眠をして、27時に起きて、サッカーを見て、また寝る、というパターンがいいだろうと考える。

仕事が終わって帰宅したのが21時位。 トレーニングに行く時間はなさそうなので、先に風呂に入って、三女を寝かしつけてから夜ご飯を食べる。 23時位にベッドに行き就寝。
約4時間の睡眠を経て、27時に起床。 さっそくワールドカップを観戦する。
ベルギーは「赤い悪魔」と言われるほど強いチーム。 現在のFIFAランキングは3位となっていて、今大会の優勝候補と言われている。 そんな巨人にFIFAランク61位の日本が挑む。
個人的予想では得点できないままボコボコに負けると思っていた。 が、予想に反して前半は両チーム無得点のままハーフタイムへ。
終始ベルギーにボールを支配されていて、とても苦しい前半だった。 ベルギーが攻め込む→日本はなんとかクリア→クリアしたボールを奪えずベルギーがパス回し→また攻め込まれる、というのをひたすらと繰り返していた。 よく前半失点しなかったなぁと思った。 日本にはチャンスらしいチャンスは全く無かった。

後半3分、右サイドを全力で前線に走っていった原口に向かい、センターライン付近から柴崎がロングパス。 ベルギー選手はそれをカットできずに原口にボールが渡る。
トラップするか迷い手間取ったように見えたが、ワンクッション置いてからゴール左隅にシュート。 キーパーはそれを捕れず、予想に反して日本がまさかの先制点を入れる。
続く後半7分、エリア手前で香川がボールを受けるがシュートを打てず、前にパスも回せず、すぐ後ろにいた乾にパスを回す。 ゴールまで30mくらいの距離があったが、乾がその位置からシュート。 ボールは無回転のまま外側に逃げていき、ゴール右隅に突き刺さる。 まさか、日本が2-0でリードする場面が見られるとは。

だが、ベルギーに勝つのはそんなに容易いことではなかった。 後半20分にベルギーは2選手を一気に交代、より攻撃的な体制に変化させてきた。
直後の後半24分、ベルギーはコーナーキックからエリア内でヘディング、高く浮いたボールを川島が味方と交錯しながらパンチングで弾く。 それを乾がクリアするが、クリアしたボールが高く上がる。 エリアの左にいたベルギー選手がそれをヘディング。 高く山なりになったボールは、そのままゴール右上に吸い込まれていった。 川島は必死に下がって手を伸ばすがボールに触れずゴール。 まさかのラッキーシュートで、2-1とベルギーに追いつかれてくる。
更に直後の後半29分、先程ゴールのヘディングをした左サイド辺りから鋭いボールが中に飛んでくる。 そこへ頭一つ飛び抜けたノーマークの選手が強烈なヘディングをし、ゴール。
ベルギーの追撃を受け、あっという間に日本は2-2に追いつかれてしまう。

後半36分、日本は得点を入れなければ勝てないわけなので、守備を固めつつ攻撃的な布陣となるように、柴崎を下げ山口を、原口を下げ本田を投入。
だがゴールは奪えず、後半45分となる。 アディッショナルタイムは5分。 このまま延長線に突入するかと思われた、後半48分。
日本はコーナーキックのチャンスを得る。 が、簡単にキーパーにボールをキャッチされる。 ベルギーのキーパーはすぐにボールをリリースし、ベルギーが凄まじいカウンターを見せつけてきた。
自陣ゴール前でボールを受けた選手が、そのままドリブルでセンターラインを超え、そこで右サイドにいる選手にパス。 この選手は完全フリー。 急いで長友がカバーに入るが間に合わず、ワンタッチで中に入れてくる。 長友のマークが外れた、エースストライカーのルカクがエリア内にいる、そこにボールが転がってくる。 長谷部がルカクの正面に重なりシュートコースを塞ぐ。 が、エースストライカーのルカクはシュートを放たず、ボールをスルー。 そこにフリーでナセル・シャドリが飛び込んできた。 昌子が相手ゴール前からずっと全力疾走でボールを追いかけ、シャドリ選手まであと50cmと迫っていたが最後のスライディングが届かず、シャドリ選手は見事にゴールを決める。 アディッショナルタイム終了間際の後半49分の出来事だった。 日本は放心状態で倒れ込み、そのまま試合は終了となり、日本のワールドカップはベスト16で終わった。

試合後のインタビューで西野監督も言っていたが「ベルギーの本気がありました」というほど、最後のベルギーの攻撃はすごかった。 日本は後半終了間際で正直気合が抜けていたのだと思う。 ベルギーはラスト30秒も手を抜かずにあのカウンター。 そして何よりすごかったのが、ルカクのスルー。 改めてリプレイを見ると何度か後ろを振り返りながら走っていて、選手が走り込んでるのが見えていたと思うし、ルカクがスルーする直前、シャドリ選手が右手を上げていたので、ルカクに何かを怒鳴っていたのだと思う。
少しの間は勝利が見えていただけに、この敗戦は非常に残念だった。 もっと日本の戦いが見たかったし、次のブラジル戦はどのような激闘になるのか楽しみだった。


試合終了して、インタビューを少し見て、29時20分くらいには再びベッドに入ったのだけど、空は夜明けで明るかった……

第7回 愛南町いやしの郷トライアスロン

曇りのち晴れ目覚ましで8時位に起床。 今日は愛南トライアスロンの当日なのだけど、スタートが13時だし、前日受付&説明会に出席しているのでゆっくりとできる。
ホテルの朝食は8時半に予約しておいたので、まずは朝食を食べる。 朝はあまり食べられないのだけど、珍しくご飯のおかわりをしてしまった。 たっぷりと食べて消化してエネルギーにして、トライアスロンに望まないといけないので。
朝食

9時半くらいにホテルを出発して、トライアスロン会場に向かう。 会場に到着して、スタート時刻近くまではゆっくりと時間を使って過ごす。 トランジッションオープンが10時半なので、まだだいぶ時間がある。 混む前にトイレに行ったり。
初心者というか、上級者以外は「スイムのウォーミングアップでは心拍が上がらないので、ランやバイクで一度心拍を上げておいたほうがいい」と言われたことがあるので、バイクでランコースを走ることに。 さすがにレース直前でバイクコースは厳しすぎるので、1周3.3kmでバイクコースに比べるとアップダウンの少ないランコースが丁度いい感じだった。
その後は、ジョギングで軽くウォーミングアップを。 ランコースを逆走して、ランコースの下り坂後の鋭角の曲がり角まで往復で走る。 1.5kmくらいの距離かな?
心拍数も一度上がり、体も動くようになったので、準備運動はOKっぽい。
トランジッションがオープンしたので、そちらに荷物を置きに行く。 スイムのウォームアップが12時10分~40分まで。 時間に間に合うようにウェットスーツを装着し、海でウォーミングアップをする。 今日の水温は23.5度で過去の大会の中で一番水温が高いみたい。 その為、クラゲがうじゃうじゃいる。 ただ、白い「ミズクラゲ」というやつなので、刺されたりはしないとのことだった。 150mくらいゆっくりと泳いでウォームアップをする。
スイムコース トランジッション

開会セレモニーは12時40分から始まって、あっという間に13時のスタート時刻を迎える。 フローティングスタートといって、海の中に浮いた状態で待機し、スタートする方式。
年齢順のウェーブなので、自分は第1ウェーブにいる。 2分毎のウェーブスタートで第3ウェーブまである。 初めてのトライアスロンの時は、スイムのバトルに巻き込まれたり、腕が接触する距離で他の選手が居て相手の水しぶきで呼吸が乱れたりして、かなり苦労したのだが、経験を重ねることによって、バトルに巻き込まれても呼吸を乱さず対処できるし、至近距離に他の選手が居ても大丈夫にはなった。 その為、最後方ではなく、中盤より少し前あたりに陣取ってスタートをする。
愛南のスイムコースは750m×2周。 1周終えて陸に上がって計測マットを通過し、また海に戻るような感じ。 海をひたすら泳ぎ続けるのより、一旦陸に上がるので逆に辛い。 海はメチャメチャ綺麗で、5m以上下が綺麗に見える。 そしてクラゲが大量にいるのだけど、自分のかなり下の方は流石に陽の光が届かず、海が暗くなっているのだけど、そこに見える無数の白いクラゲ。 行ったことないけれど、宇宙空間の無数の星の煌きのような感じがして、メチャメチャ神秘的で綺麗だった。 そんな中泳いでいく。 コースロープは左側にあって、基本的にトライアスロンでは右側で呼吸をするので、頻繁にヘッドアップして自分の進んでいる方向を確認しなくてはならない。 プールでは左側でも呼吸できるのだけど、本気のレースになると、どうしても右側のほうが得意なので右側になってしまう。 なかなか真っ直ぐ泳ぐのが難しいので、進行方向を調整しながらだけど、泳いでいく。
1周目が終わったのが16分06秒。 さすがに陸は走ることが出来ず、歩いて再び海に戻る。 2周目のラスト100mはラストスパートをしたが、1周目よりはタイムが遅く17分28秒。 スイム自体は33分34秒でクリアする。 次はバイク。 トランジッションまで走りながらウェットスーツの上半身を脱ぐ。 自分のゼッケン番号の1つ先の人は既にバイクがなかった、1つ前の人はトランジッションに手間取っていた。 急いでウェットスーツを脱いで、タオルで足を拭いて靴下と靴を履いて、コンプレションウェアの上に、背中にゼッケンを付けたTシャツを着て、ヘルメットかぶって、バイクをバーから下ろしてバイクのスタートラインに向けて走っていく。 スタートラインを越えたら、バイクに乗って良いルールになっている。

バイクがスタートした。 タイムを詳細に書いてるけど、レース後のリザルトに基づいて書いている。 レース中はここまで詳細なタイムはわからなかった。
出だしの3kmがひたすら上り坂で高低差が150mくらいある。 ここはペース上げると後半の周回で死ぬので、とりあえず1周目はそれほど足に負荷をかけないように漕いでいく。 が、すぐに一番軽いギアで漕ぐようになってしまった。 ケイデンスは78くらいを維持できている。 80後半になったら、ギアを1段上げていくような感じで漕いでいく。
長い上り坂が終わったら、緩やかな下り坂が2kmくらい。 馬背山駐車場でUターンして、めちゃめちゃ急な県道方面へ下る。 ここは危険なので追い越し禁止区間になっている。 その区間を通過すると、下り勾配の道が4kmくらい続く。 ずっと下りなわけではなく、平坦な部分も混ざっているので、完全に足の力を抜いては走れない。 それとカーブが多いのでテクニックも要求される。
1周目をクリアして2周目に突入。 1周目は22分29秒。
2周目は上り坂がかなりキツかった。 1周目よりも漕げなくなっていて、ギアを下から2番目に上げることすらできなかった。 上りは微妙だったけど、下りは2周目でコツも掴んだ感じなので1周目より上手く走れたと思う。 2周目は23分03秒。
3周目は、1周目より漕げた感じがする。 というのも、上り坂の途中で500番代のゼッケンの人に抜かれてしまった。 ゼッケンは年齢順になっていて、501~549番だと50~54の女性、551~599番が55~59の女性。 5501~5999が50~54の男性というような感じ。
で、抜いていった人は50~54の女性なので、その人に負けるわけにはいかないと、なんとか付いていくことにした。 その女性を最終的には抜き返したのだけど、この女性のおかげで速く走れたと思う。 3周目は22分24秒。
そしてラストの4周目。 ここで足を使いすぎると、最後のランに影響が出てしまうので、矛盾しているけど、抑えながら頑張って漕いだ。 4周目は23分25秒でゴール。
バイクの降車ラインより手前で、両足が完全に地面についていけないとペナルティとなる。 降車ライン手前でビンディング外して降りて、トランジッション。
バイクをバーにかけて、靴を履き替える。 ヘルメットを外して、Tシャツを脱いで前にゼッケンを付けているTシャツを着る。 ゼッケンが1つ前の人は、まだ戻ってきていない。
ランがスタートした。

ランスタート時には、アナウンサーの実況が聞こえてくるのだけど「もうすぐ2時間10分です。 先頭の選手がそろそろゴールするはず。 トンネルのところでは1804の選手だったが、そのままゴールするか? 昨年の三宅選手が出した2時間11分台の記録を破るのか?」みたいな声が聞こえてきた。 なので、まだ2時間10分にはなっていないということだ。 目標である3時間までは50分くらいの残り時間と予想できる。 ランが10kmなので、平地なら45分くらいで走れるのだけど、トライアスロン3種目目で、さらにアップダウンのある難コースなので、キロ5分で走るのは結構ギリギリだと思う。 過去2回の大会でも、いずれも50分以内では走りきれていない。 ここまでもそうだったけど、ここから先は自分との戦いだ。

ランの1周目はメチャメチャキツかった。 出だしは、いつもより楽で太ももやふくらはぎも全然張った感じがしなく快適に走れたのだけど、上り坂を終えてトンネルに入った辺りで右の脇腹が痛くなる。 なんとかスピードを落とさないよう、痛みを我慢しながら走っていく。 呼吸を多めにして、痛みを軽減しようと努力する。 空には太陽が出てきてメチャメチャ暑い。 それに、コンプレッションウェア着て走るの、実は今回が初めてなので、それの暑さも気になった。 給水地点で水×3を取って、1つは飲んで、2つは体にかける。 コンプレッションウェアを濡らすと、肌にピタッとくっついて冷たくて気持ちが良いが、数分でまた暑くなる。 暑さとの戦いになりそうな感じだった。
1周目の終盤で、同じトライスロンショップの練習会に参加しているAさんという女性の背中が見えた。 この女性は年代別表彰台に上がるほどの実力者なのだけど、背中をとらえて抜くことができた。 右脇腹の痛みも、この辺りで解消していった。 Aさんはメッチャ速いので、今は抜きはしたが、周回数的には自分より上だろう。
ラン1周目は、バイクのトランジッションも含まれているが16分43秒だった。 これはレース後のリザルトでわかった数字で、トライアスロン中は時計を付けてないし、時間表示の電光掲示板も見当たらなかったので、ラン中は時間が一切わからない状況だった。
ランの2周目は暑さ以外は快適に走れた。 が、2周目の終盤で、先程抜かしたAさんに抜かされて、付いていこうと思ったがついていけず……Aさんはそのままゴールした。 2周目は16分28秒。
ラストの3周目、最後の最後なので頑張らなくてはならない。 2箇所設置されている給水所では、いずれもコップ3杯くらいの水を取って、体にかけまくっていく。 もう靴はビショビショだ。 トンネルを抜けて下り坂を走っている時に1人に抜かされた、最初ついていけないと諦め気味だったけど、ラスト1kmくらい、久家集落を走っている途中でラストスパートで少しペースアップできて、先程抜かされた人を抜くことができた。 そのままフィニッシュラインまで全力で走ってゴール! 3周目は16分34秒。

申込時に1言コメントを添えるのだけど「最後はいつも鬼の形相なので、笑顔でゴールできるように頑張ります」と書いたのだけど、ゴール後にアナウンサーが読んでくれて「今日は笑顔でゴールでしたよ!」と。
ゴール後には、地元の小学生から手作りメダルをプレゼントしてもらい、炊き込みご飯おにぎり・桜餅・伊予柑ゼリーをもらって、アンクルバンドを外してもらい、給水のコップをもらって、パイプイスに座って動けなくなる。
すぐ横のイスに選手が座る。 その選手のゼッケンを見ると、自分より1番前の番号の選手だった。 ランスタート時にはまだ帰ってきてなかったのに、自分がランゴールした直後にゴールしたっぽいので、ランがかなり速いのだろう。 少しおしゃべりして、相手選手から言われたのだけど、3周目の終盤に抜かれて抜き返したのがこの選手だった。 自分は必死すぎてウェアの色とか全然憶えてなかったのだけど、相手選手は憶えていたらしい。 やはりランが得意なようで、一時期は抜かされもしたので、かなり差を詰められていたようだ。
ゴールはしたが、自分のタイムがわからなかったので調べに行ったのだけど、2時間59分21秒で、ギリギリで3時間切ることができていた! あと39秒遅れていたらアウトだった、かなりギリギリのタイムだった。
スイムが33分34秒、バイクが1時間36分02秒、ランが49分45秒、総合順位は306人中153位だった。 ちょうど真ん中の順位。 いずれも過去2回大会よりも速いペースだった。
ただ、種目別の順位でいうと、出場者306人中、スイムが174位、バイクが198位、ランが94位。 こうやって見ると、練習ではかなりバイクを頑張っているのだけど、下30%に入ってるし、バイクは伸びしろがまだまだあると思う。
桜餅

トランジッションエリアに荷物を回収しに行ってから、無料開放されている「とらや旅館」のお風呂に入りにいく。
汗を流してスッキリして、ホテルに戻ることに。 ホテルに到着したのは18時20分くらいで、もうあまり休む時間がないな。 アワードパーティは19時からなので、15分前くらいには行かなくてはならない。 とは言っても、会場と同じホテルに宿泊しているのでかなり楽だと思う。

アワードパーティは19時から始まった。 立食形式のパーティで、知らない人たちとトライアスロンについて熱く語り合った。
となりの男性は60越えているのだけど、6年前からトライアスロンを初めて、バイクでは自分のタイムより速いタイムでレースをしていた。
50後半からトライアスロンを始めたわけだけど、何で始めたのか聞いたら、もともと健康のためにスイミングはやっていて、人生で一度はロードバイクにビンディングシューズで走ってみたかったので、妻にお願いしてロードバイクを買ってもらって、自転車も手に入れた。 走るのは最初は2kmも走らず脛が痛くなってしまったが、ゆっくりだけど走り通せるようになった。 じゃあトライアスロンに出てみよう、と一念発起して出場したのがきっかけで、それから毎年参加してるとのことだった。
自分と同い年の息子がいるとのことだけど、その息子はトレイルランニングをしたりしているらしい。 そのうち親子対決があるかも!?のようなことを話していた。
反対側の男性は経験が長いトライアスリートで各地の大会に行ったり、ミドル・ロングも経験している。 ロングよりショートの方が辛いと言っていた……
マラソンでもそうだけど、会社の社長も100kmより42.195kmの方がキツイと。 長い距離のレースだと、呼吸が苦しくなるまで追い込まないが、距離が短いと追い込むので、という理由だったが、それでもロングは相当きついだろう…… しかもその人は兵庫県から来ていて、今日は深夜2時に出発してきたと。
6時間以上運転し、トライアスロンをして、6時間以上かけて帰っていく。 これは相当ハードだと思った……
アワードパーティは21時まで開催されて、地元の美味しい魚料理を中心にたっぷりと食べて、ビールも飲みまくった。
アワードパーティ

パーティ終了後は、「やきとりねね」へ。 アワードパーティで散々食べて飲んでいるので、ここでは梅サワーだけしか頼めなかった。 昨日と同じ「ファミーユ」に行って、25時半くらいまで楽しく過ごす。 また来年来ることを約束して、Hさんとは別れた。
Hさんには2日間の飲食代全て出してもらってしまった。 今回手ぶらで来てしまったが、次回は何かお土産でも持っていこう。

ホテルに戻ったのは26時位で、さすがに眠すぎて目覚ましだけセットして風呂に入らず就寝。

今日のトライアスロンでは、かなり平均的というか、ムラのないタイムが出せたと思う。
スイムは、16分06秒、17分28秒。
バイクは、22分29秒、23分03秒、22分24秒、23分25秒。
ランは、16分43秒、16分28秒、16分34秒。
丁度1ヶ月後にはサンポート高松トライアスロンが開催されるので、そちらに向けて、これからもっともっとトレーニングに力を入れなくてはいけないな。

第1回 まんのう10Kマラソン

晴れ7時に起床。 今日は「第1回まんのう10Kマラソン」というジョギングの大会に参加する。 地元香川県の「満濃池」で開催される第一回目の大会。 第一回目ということで、運営に少々不安があるが、運営会社が「フィールドブレイン」という、数多くのリレーマラソンを主催している会社なので、まぁ大丈夫だろう。 以前出場した「まんのう公園リレーマラソン」「FM香川リレーマラソン」も、この会社が主催している。
家から近いので、7時半に出れば良いかなと思って出発。 途中コンビニで、朝ごはんのパンを購入して、満濃池公園には8時10分くらいに到着した。 のだが、駐車場待ちで渋滞していた。 パンフレットにかかれていた、満濃池公園の駐車場は既に満車になっていて、別の駐車場に案内されていた。 駐車場から結構走って「こんぴらレイクサイドゴルフ倶楽部」の駐車場に案内された。 ここも満車になりつつあった。 結構駐車場に入るまでに時間を使ってしまって、トイレ行ったりしていたら、8時40分から始まる開会式には間に合わなかった。
荷物預かりが結構適当で、普通の荷物は、係員の管理していない場所に、番号札をつけて大雑把に置くだけ。 貴重品預かりがあって、ここはきちんと係員が居て対応してくれていたので、財布などはそちらに預ける。
整列は9時からで、スタート地点は自己申告タイムの3ブロックに分かれていた。
「50分以内」「70分以内」「それ以上」。 自分の目標は45分切りなので、先頭ブロックに並ぶ。 といっても、1,000人規模の大会なので、スタート地点は全然混雑していなかった。
開会式

スタートは9時20分。 カウントダウンが始まっていよいよスタート。
今回は45分切りなので、キロ4分30秒より速いペースは走らなくてはならない。 ちなみに今までの自己ベストは45分51秒で、キロ4分35秒ペース。 たった51秒縮めるだけだけど、キロ5秒縮めるというのは、非常に難しい。
今回のコースは坂の多いコースだというのが、事前に届いた書類に書いてあった。 スタート直後の下り坂がメチャメチャ急で、意識してスピードを緩めないと危険なほどだった。 ちなみに、今下ってきた下り坂は、ゴール直前に待ち受ける急な上り坂となる。 出だしは下り基調なのもあって、最初の1kmが3.59と、普段だとありえないような3分台で突入してしまった。 下り坂とはいえ、これはオーバーペース、とてもこんなペースじゃ10km保つことができない。
ここから平坦になり、満濃池沿いを走るコースになる。 道幅が狭く3mくらいしかない。 が、参加人数が少ないので、それほど邪魔にならずに走ることが出来るけれど。
少しペースを緩めたが、それでも2kmまでが4.17と、これでもまだ速いペースだった。 呼吸がけっこうきつく、このペースでも持ちそうにない。 さらにペースを落とすことにする。
3km地点で4.29。 いい感じのペースに落ち着いてきた。 2km地点を除いて、1km毎の地点に給水所が設けられている。 たった10kmの大会なのに、給水所が9箇所もある。 この時期に開催されるので多くするのはわかるのだけど、それでも給水所の数は異常に多すぎるなと思った。 当然だけど多い方がよく、不要ならパスすればいいだけなので。
気温も高く、ここまで飛ばしすぎたので、この地点で給水をする。
少し走ると遊歩道から車道に出て、折り返してきたトップのランナー達とすれ違う。 4km地点の給水所でも給水する。 すぐに折り返し地点があり、折り返して走っていく。 ここまでは4.35で、目標ペースより少し落ちてしまった。 前半の貯金がかなりあるのだが、ここまでは全体的には下りになっている。 ここから先上りが待ち受けているのと、最後の最後で上りなので、どれだけ貯金が出来るかが勝負だな。
5km手前から上り坂が始まった。 ここの上り坂は傾斜はそれほどでもないのだけど、ダラダラと長く続く。 短いカーブを曲がって先を見ると、まだ坂が続いている。 カーブまで到達して先を見ると、まだ続いている……というのを何度か繰り返す。 そんな感じで、メチャメチャ苦しい区間だった。
5kmが4.45、6kmが5.24とかなり落ち込む。 ここから7.5kmくらいまでが緩やかな下り坂なので、その下りを使って呼吸を整えるが、足が全然前にでなく鳴ってしまった。
5km、6km共に給水して、こんなに給水が必要なのか、と自分でもビックリするほど体が渇く。

6km地点手前からなのだけど、前にエンジ色のシャツを来て、ナイキの自分と同じ水色のカラーリングのシューズを履いている男性を見つけた。 ペースが同じくらいなので、ピッタリ後ろに付いて走っていたのだけど、自分がもう少しペースアップできそうだったので、抜かそうと横に並んで抜きにかかる。 が、その男性も抜かれずにほぼ真横につけて、並走することになった。 200mくらいそんなで牽制しあっていたが、抜くのを諦めて、その男性の背後にピッタリと付いて走ることに切り替えた。
7kmの給水はパス、タイムは4.20。 この区間はずっと下り坂なので、ここは飛ばしても大丈夫だった。 その代わりにに、カーブを名一杯インコースに入って、なるべく最短ルートで走る。
エンジ色の男性は給水したので、ここで抜かすことができた。 が、差は3mくらいしかないと思う。
7.5kmくらいまでは下り坂だったのだけど、ここで道が平坦に戻る。 そして、再びエンジ色の男性に並ばれて、今度はすぐに抜かされてしまった。 離されないよう、後ろについていくが、スピードが速くついていけず、徐々に離されていく。
8kmは給水をする、タイムは4.16。 平坦な区間は短く、8.5kmからまた上りになる。 この上り坂はゴールへ向かっていく上り坂となる。 9km地点が1km地点とほぼ同じなので、まずはそこまで上って、500mくらい少し下って、ラスト500mが急激な上り坂になるはず。
ここにきての上り坂はメチャメチャきつくペースが面白いように落ちていく。 だが、きついのは皆同じで、エンジ色の男性もペースが落ちていて、この坂の途中で抜かすことができた。
9km地点でも給水、タイムは5.21。 この時点で、手元の時計では41分20秒くらいだったと思う。 残り1kmでこのタイムは絶望的だった。 最期の坂があるのだが、キロ5分で走れたとして、46分20秒くらい。 45分台に持っていくには4分40秒くらいで走らなくてはならない計算になる。
ずっと限界近いペースで走っているが、ラストスパート的なことをして走る。 最後の最後に待ち受けている上り坂は、腕を後ろに大きく振ることを意識して、なんとか推進力を得て走っていく。 限界ギリギリで坂を上りきって、平坦なラスト100mくらい。 さらにペースを上げて走りきってゴール。
ゴール直後は呼吸がやばかった……

給水所で水をもらって、記録証を発行してもらう。
タイムは45分42秒だった。 手元の時計ではラスト1kmが4分09秒で走れたことになっているが、これは正しいのだろうか。 まぁロードの10kmで陸連公認とかはないので、多少の誤差はあっても問題はないが。 目標としていた45分切りは達成できなかった。 だけど、一応ジコベストは9秒更新することができた。 たった9秒だけど、更新できたのは嬉しい。

完走後に参加賞引き換えコーナーが出来ていて、参加賞をもらう。 参加賞をもらうのに何も提示しなかったし、ゼッケンも控えられていないので、もらおうと思ったら何個でも参加賞をもらえてしまえそうだった。 人数が少ない大会だから、顔を覚えているかもしれないけれど。
参加賞の中には「うどん引換券」があり、これでうどんを食べることができる。 うどんは熱いうどんかと思っていたのだけど、食べてみたら冷たいうどんで、出汁はかなり濃く、疲れた体にはメチャメチャ美味しかった。 うどんを食べながら木陰で30分以上休んでから帰ることに。 参加賞の中には「塩入温泉100円引き券」も入っていたが、風呂はいいかな…… すぐ家に帰れるし、換えのパンツ持ってきてないし。
ゴール地点 うどん

今回のレース、駐車場に思ったより時間を使ってしまったのが厳しかった。 コース自体は、事前に坂のあるコースだと認識していたので問題なかったし、ラストの坂も当然きつかったのだけど、それよりも5km前後の坂のほうがキツかった。 給水所は9箇所のうち7箇所利用したので、こうやって考えると全然多すぎなかった。 きつい大会だったけど、近場で開催された大会だし、普通のマラソンシーズンとは時期が外れているので、参加しやすくていいなぁ。 来年も開催されるなら出場したいが、オリーブマラソンと同日は避けてほしいかな。

家に帰ってシャワーを浴びてからは、長男と三女と遊びに行くことに。 まずはお昼ご飯を食べに「源平うどん」へ。 つい1時間前にうどんを食べたばかりだが……
醤油うどん

疲労と睡眠不足で眠くてヤバイのだけど、峰山公園のハニワっ子広場の方でで13時過ぎ~17時過ぎまでたっぷりと遊んできた。 アスレチックも全コースクリアしたし、満喫はした。
途中眠すぎて、ベンチでウトウトしていたけれど。
峰山展望台より

夕方は仏生山プールへ。 トライアスロンも近いので泳ぎの練習もしなくてはならず、平日に行くのは非常に厳しいので、疲れ果てているのだけど、なんとかプールで1時間ちょっと泳いできた。 距離は2kmも泳いでいないと思うけれど、プールで全身運動したら、疲労が少し楽になったような感じがした。
なので、夜は三女を寝かしつけながら一緒に寝てしまうことはなく、マインクラフトを26時過ぎまで楽しんでしまった。