森の国 大山フィールドアスレチック

晴れ今日は鳥取の「森の国 大山フィールドアスレチック」に遊びに行く。 お盆休み中にどこかに出かけよう、ということになっていたのだけど、どこ行っても激混みなのと日帰りで行ける所、家族みんなが楽しめそうな所で絞り込んでいったら、昨年と同じくアスレチックくらいしか残らなかった。
近場で行けそうなのが大山フィールドアスレチックだったので、ここに行くことになった。

高松西ICから高速道路に乗って、米子自動車道の溝口ICを目指す。 目的地までは180km。 米子ってもっと近いイメージが合ったけれど、岡山を南北に縦断するのに思いの外時間がかかりそうだ。 瀬戸大橋を渡って、岡山行く時に下りる早島ICを通過して、岡山JCTから中国自動車道に合流して、米子自動車道に分岐していき、ひたすらと走っていく。
米子自動車道は高知自動車道みたいに、ひたすら上り坂が続いて、ひたすら下り坂が続く、のような感じの道だった。 片側1車線でそういう道なので、メチャメチャ遅い車がいたりして思うように走れなかった。
蒜山高原SAで休憩、目的地まではあと30kmくらい。 蒜山高原SAは名前の通り高原で少し標高が高いので涼しいと思っていたのだけど、予想に反してかなり暑かった。
蒜山高原SA

溝口ICで高速道路を下りて15分ほど一般道を走って「森の国 大山フィールドアスレチック」に到着。 到着したのが10時前で、目の前の駐車場はほぼ満車だった。 道路の向かいなど、他にも駐車場はたくさんあるみたいだが。

入場料は大人900円、子供700円で、ボール、ソリ、竹馬とかレンタル用品があって、それらは100円~300円のお金がかかる。 フリーパスというのがあって、入場料+遊具使い放題で大人も子供も1,500円のコースもあった。 なので、フリーパスで入場する。 遊具はけっこう放置されて自由に持っていっていいみたい(?)なので、フリーパスチケットの確認とかもないかもしれないが、そんなところでケチって嫌な思いするのも微妙なので。

ここにはアスレチックコースが2つあり「昆虫コース」「大山コース」と分かれている。 昆虫コースは20ポイントあり入門編。 大山コースは25ポイントあり、より難しいらしい。
なので、まずは昆虫コースからチャレンジ。 アスレチックは森の中にあるのだけど、ここは標高がそこそこあるし、森の中で日陰なのだけど、メチャメチャ暑くてすぐに汗だくになる。 高原なのでもっと涼しいと思っていた…… 昆虫コースはそれほど難しくないので、5歳の三女でも十分に楽しめていた。 アスレチックコースとは関係ないのだけど、途中でスラックラインが3m程設置されていて、それで遊んでみたのだけど、これメチャメチャ難しいのね。 固定された棒とかだったらバランスとって渡れるのだけど、スラックラインは伸びたり揺れたりするので、全然上手く渡れなかった。
一通り昆虫コースを遊んでからは、レンタル用品のソリで滑ったり、360度回転するメリーゴーランドみたいなブランコで遊んだり、手裏剣で遊んだり。
1時間1,000円でマウンテンバイクを借りて、長男とマウンテンバイクコースを走ってきたり。 マウンテンバイクめちゃめちゃいいな、ロードバイクとは違ってスピードは出ないけど、テクニック次第では荒れ地も平気で走れる。 また違った楽しさがあって面白い。 長男はマウンテンバイクに四苦八苦していた。
芝生広場

午後からは「大山コース」に行ったのだけど、これは難易度が一気に上がっていた。 3m超えるような高さのものもあるし、ロープで崖みたいな斜面を下りたりするのもあるので、小さい子供じゃ危なすぎるものもいくつかあった。 長男とやってたのだけど、3年生の長男でもクリアできないものが5つくらいあった。
アスレチックの中で面白かったものがあって「三郡とび」というやつ。 アクションゲームとかであるような、崖からジャンプして、宙に浮いているロープを掴んで、さらにジャンプして反対側に飛び移るようなイメージのアスレチック。 飛ぶ箇所は3つあって、どんどん飛ぶ距離が伸びていくのだけど、3つ目はロープが1m以上先にある。 それをジャンプ中に掴まないといけないのだけど、これがなかなか恐ろしい。 飛べばできるのだけど、飛ぶのがけっこう怖かった。
大山コース

ここの施設自体、けっこう古い感じがあって、そんなに長い時間遊ばないかなぁと思っていたのだけど、閉園の17時半までたっぷりと遊んでしまった。 体は汗だくだし、足元はアスレチックの土でドロドロ。 妻はずっと日陰で涼んでいたはずなのに日焼けしたと騒いでいて、子供たちはずっと遊んでいたので汗だくでドロドロ。
思っていたより暑かったのが想定外だったのだけど、なかなか面白くて楽しい施設だった。 大山もすぐ後ろに見えるし。
大山

汗とドロを流すためにお風呂に行く。 皆生温泉にある「OUランド」に行く。 体を綺麗にしてスッキリ。 着替えやパンツ持ってきておいて良かった。 皆スッキリしたので、夕飯を食べる場所を探して、香川に帰ることにする。

米子市街で食べようと探していたのだけど、良さそうな店が無く。 駅前は店はあるのだけど居酒屋ばかりなので、子供3人連れて入るには厳しい店ばかりだった。 かといって、ガストとかの全国チェーン店で食べるのも微妙だし。
帰りの高速乗るまでに何か店があるだろうと思って走っていくが、米子南ICまでには店が無く、乗る予定のICを溝口ICに変更して走っていく。 途中に「おふくろ」という良さそうな定食屋を発見したので、ここで夕飯を食べることに。 店の中は、外から見るよりも広くて、奥には座敷のテーブル席が5つもあったので、全部つなげれば20人以上は余裕で入れそうな広間にもなる。 カウンターは8席くらい? カウンターの後ろはテーブル席が6つくらい? カウンターでは常連と思われるおじさんたちが楽しくおしゃべりをしながらビールを飲んでいた。
焼き塩サバ定食を食べたのだけど、鯖は脂がのっていてメチャメチャ美味しかった。 これはいい店を発見したな。 米子はほとんど来ることがないだろうけど、ご飯に困ったら、次もここに来ようと思う。
焼き塩サバ定食

帰りは溝口ICから高速に乗って高松を目指す。 鴻池SAで休憩して眠気を取ったはずなのに、瀬戸大橋渡ったらメチャメチャ眠くなって、府中湖PAにも寄ってしまった。 ここでも休憩して帰宅。 帰宅したのは23時50分くらいで、後部座席で寝ていた三女をベッドに運んだら、そのまま一緒に寝てしまった。

運動の森自然公園 成田エアポートコース(2018年6月末で閉園)

晴れ目覚ましでなんとか9時半くらいに起床。 めちゃめちゃ眠いが、貴重な千葉での休みを眠いからといって、寝て過ごしていたら何の為に来ているのかわからなくなってしまう。 子供たちはとっくに起きていた。 シャワーを浴びて遊びに行く準備をして出発。
今日は「運動の森自然公園 成田エアポートコース」というアスレチック公園に行く。 気温が高くなりそうなのだけど、子供たちの服装は長袖長ズボンしか無かったので、JR佐倉駅付近の西松屋で夏用の服装を購入して向かう。 成田まではかなり道路が混んでいて、1時間40分もかかってしまった……

※「運動の森自然公園 成田エアポートコース」は2018年6月末で閉園しました。

運動の森自然公園 成田エアポートコースは、見た目はけっこうボロくてやばかった。 本当に大丈夫なのだろうかという感じの、砂利の駐車場に車を止めて、狭くて急な歩道を上っていくと、昭和の時代のような建物があって、そこで入場料を払う。 中に入るとボロボロの看板があり、トイレも掘っ立て小屋みたいなものだった。 アスレチックの案内パンフレットも、ただの白黒コピーみたいな感じだった。
だけど、アスレチックは休止中のが1つあるが、39個も遊べる。 アスレチック自体は古い感じはあるが、きちんと手入れはされているので「古いから危険」ということは一切無かった。
三女の運動能力的に、手強いのがいくつかあったが、一通り自力でクリアできそうなものが多い。 長男は「こんなの余裕」といいながらやって、たまに失敗するくらいの難易度だったので、年中~3、4年生くらいまでは楽しめそうな感じだった。 このアスレチックですごかったのが、池のコースがある。 で、普通に池に落ちる。 池自体は水深50cmなので溺れるとかはないけれど、泥水のような池であまり落ちたくはない……
1m四方くらいの人工芝を貼り付けたウキに乗って、ロープを引っ張って対岸に渡るアスレチックを三女と一緒にやったのだけど、池の真ん中辺りでウキが沈み始めて、くるぶしより上まで水に浸かる。 しかもバランスも危うくなって先に進めなくなり、スタート地点にいたおじさんがロープを引っ張って助けてくれた。 助けてもらえなければ、下半身浸水していたかもしれない……
長男は水の上に配置されているウキをジャンプして対岸に渡るアスレチックで、池の中にドボンして、下半身が水浸しになっていた。 他にも、池にロープが10本くらい張り巡らせられていて、それを渡るというやつもあった。 これはバランス崩したら即ドボン。 4年生くらいの女の子が挑戦していたが、真ん中辺りでバランス崩して池に顔まで浸かって泣いていた…… そんな恐怖なアスレチックもあるが、基本的には高いものがないので楽しく遊んでいた。
アスレチック

13時からは「宝探しゲーム」というのが開催された。 子供向けのイベントだったが、めちゃめちゃ難しいイベントだった。 小さく折り畳まれた1cm四方くらいの紙を発見する、という単純なゲームだが、隠し場所がアスレチックのどこかだという。 タイヤの間とか、丸太と丸太の間とかにあるよ、というヒントと、小さな子供でも取れるように高さ1m以内の場所にあるというヒントだけ。 隠してある枚数は秘密だけど5枚とか少ない枚数ではない、昨日は2枚見つからずに、今でも残っているらしい。 時間制限は閉園までというアバウトさ。 スタートの合図で皆が一斉に探し始める、オレも三女と一緒に探すが、全く見つからなかった。 見つけた紙を持っている人も2名しか見なかった…… そんな難易度の高い宝探しはアスレチックで行っているので、途中で宝探しを止めてアスレチックで遊んだり、また宝探しをしたり、という感じであっという間に時間が経ってしまった。

アスレチック自体はとても楽しかったのだけど、出店というか、アスレチック以外のものはしょぼかった。 それでも300円でかき氷食べたり、200円でチョコバナナ食べたり、200円でくじをしたり、300円で射的をしたり、それなりには楽しんでいた。 今日は無かったのだけど、季節によってはジャガイモやブルーベリーの収穫イベントもあるみたいなので、それも楽しそう。
閉園間際の16時45分までたっぷりと楽しんできた。

アスレチックは全身運動なので、子供たちは車に乗ってから10分もしないで寝てしまった。
帰宅して実家で夜ご飯を食べて、子供たちと風呂に入って、泥だらけになった靴を洗って、三女を寝かしつけていたら21時位に寝てしまった。 さすがに飲みまくって睡眠時間3時間で丸一日遊んでいたので、疲れてしまった。

日光江戸村

晴れ朝5時40分くらいに起床。 今日は栃木県の「日光江戸村」まで遊びに行く。 子供たちには前々から「千葉に行ったら昔に遊びに行くよ」と伝えていて、ようやく今日がやってきた。 長男は楽しみにしてたらしいが、三女は「忍者が怖い」と言っていてあまり乗り気ではなかった。
日光はけっこう遠く、高速道路を使って200km、3時間の旅となる。 オープンが9時なので、それまでに着きたかったのでこの時間に起床したのだが、睡眠時間が少ないので最後まで運転できるだろうか……

6時過ぎに出発して、コンビニで朝ごはんや飲み物を調達して、四街道ICから高速道路へ。 カーナビは湾岸線や柏ICからのルートを候補として出してくれていたのだけど、今日は平日だし、朝の都内に向かう道路は混んでいるだろうから違うルートを探してあった。 四街道ICから東関東自動車道で大栄JCT、圏央道でつくばJCT、常磐道で友部JCT、北関東自動車道で宇都宮上三川ICまで走り、そこから一般道を走って、最後は日光宇都宮道路を走るというルート。 そちらに走っていけば、カーナビが自動でルートを修正してくれるだろう。

片側一車線の高速道路は四国や田舎の風物詩だと思っていたのだが、圏央道のこの区間も片側一車線だった。 関東近郊でも一車線高速道路あるのね。
車は親のを借りてきたのだけど、昨年秋にエスティマからエスティマに乗り換えたらしい。 この車にはクルーズコントロール機能が付いていて、初めてそれを使ってみる。 クルーズコントロールは楽だと噂には聞いていたが、果たしてどうなのか。 使い方がよくわからなかったのだけど、ウインカーの下についているレバーのSETを押すとランプが点灯するので、これがスイッチなのだろう。 その状態でレバーを下に下げるとオートクルーズが始まるのだろう。 ブレーキ踏んだり、もう一度SETを押すと解除された。 レバーを下げると1.5km/hくらい減速、上げると1.5km/hくらい加速するような感じだった。 最遅の設定は何キロかわからないが、最高速は119.5km/hくらいだった。 120km/hにはならない感じ。 日本の高速道路だと、最近一部区間を120km/hにしようという動きがあったが、100km/hのはず。 なので、それ以上の値が設定できるのも不思議な気がするけど、流れに乗るという暗黙の了解があるからかな。
慣れないうちは、クルーズコントロール下での運転が非常に難しかったし怖かった。 上り坂を一定速度で走ってくれるのは非常にありがたいが、レバーを上げ下げするだけで、走行速度が調整できるのが、なんだかゲームのような感じがして、運転する感覚が薄れてしまう。 右足もどこに置いておけばいいのかわからなくて、最初はブレーキの上に置いていたのだけど、足がとても疲れたし、いざブレーキをかけようと思うと、アクセルからブレーキに移動させるような動作が必要と勘違いしてしまうことがあったので、最終的にはアクセルの上で落ち着いた。 これで機能使ってても使ってなくても、ブレーキかける動きは同じになるので、間違いとかはないだろう。 ただ、アクセルから足を離すと起こるはずのエンジンブレーキもないので、その辺りの挙動は慣れが必要なのかなぁ。 とりあえず、付いてるからそう簡単に使いこなせるものでもない感じだった。 前の車との車間を検知する機能は付いているのかわからないが、慣れてない人がやったら暴走しそうな……

宇都宮に到着して、国道4号線を北上するのだけど、この道路が渋滞していて思うように進めない。 ようやく日光江戸村に着いたのは9時40分くらいだった。 渋滞もあったので、思ったより時間がかかってしまった…… 日光江戸村の前にある駐車場に止めたが、こちらは全く関係ない会社が便乗商法しているだけの駐車場だった。 駐車場の名称は「日光江戸村前駐車場」というのを領収証をもらってから気づいた。 係の人は笠をかぶっていてまさにソレだったのだが。 けど、駐車料金は600円で、江戸村の駐車料金は800円だったので200円得をしたのかな。 徒歩5分かからないくらいの位置なのだけど200円安いならいいか。

入場して、まずは貸衣装屋へ行く。 ここでは江戸の人達になりきるために、衣装のレンタルがある。 けっこういい値段取られるのだけど、せっかく遠くまで来たので。
長男は「忍者」の衣装。 三女は「武家娘」がいいと言っていたのだけど、店の人が「身長が110cm無いと帯が厳しい」と言っていたので「町娘」に変更。 あまり違いがわからないけど、着物の豪華さが違うのだろうか? 開園してから1時間なのに、貸衣装屋の着付けが30分待ちだった。 簡単な衣装なら自分たちで着られるのだろうけど、侍や着物系は無理だろうから、着付けの人達がいるのかな。 三女はヘアセットも追加料金でやってもらう。

着替えをしてからは「大忍者劇場」で忍者の出し物を見る。 音や光の演出や刀を使った戦いや忍術もあり、けっこう面白かった。 が、時間が短かったので、もっと長く見ていたかった。 冒頭のシーンが忍者っぽくて、高さ3mくらいの場所から綱を使って一瞬で音もせず下りて、首を掻っ切るというシーンなのだが、そんな高さから飛び降りたのに音が全くしなかったし、待ち人は後ろに人が迫っているのも気づく暇なく瞬殺されていた。
他にも身代わりの術みたいなのがあって、捕らえられたはずなのに、実は捕まっていたのんは人形だった、というシーンもあり、これは子供だけではなく、周りの大人たちも驚いていた。 そんな楽しい大忍者劇場を見終えて、出口では忍者たちのお見送りがあった。

野外ステージの前には、コマや草履積みや投矢など、昔の遊びで遊ぶコーナーがあり、小学生の頃ぶりにコマを回したりして遊んだ。 小学校4年か5年の頃、コマが大ブームになって、学校中でみんなでコマで遊んでいたが、あのコマはよく作られていたので回しやすかったが、江戸のコマは木を削ったような感じで重量もあり、紐も太いので、思っていたより上手くは回せなかった。

少し早いけど「両国亭」という茶店で焼きそばと団子をお昼ご飯として食べる。 ここは江戸なので「1000両です」と、円じゃなくて両で言われた。
午後はひたすら園内を散策する。 博物館とかとは違うので、触ったり入ったりしてもいいものばかりなので、江戸の牢屋に入って遊んでみたり、寺子屋みたいなところで勉強ごっこをしたり、意味もわからず処刑台に上ってみたり。
「忍者からす屋敷」「忍者怪怪亭」「地獄寺」「忍者からくり格言迷路」「せんべい焼き」などの体験するやつも一通り遊ぶ。
「忍者からくり格言迷路」がすごくて、三女が先頭でゴールを目指したのだけど、結局ゴール出来ずにリタイア出口から出ることになってしまった。 同じ道を行ったり来たりで、メチャメチャ難しい迷路だったのだけど、「からくり」なので単純に歩いていけばゴールにたどり着けるというものではなかった。 忍者屋敷なので、壁をどうこうしたりする…… なので、三女には無理だった……
日光江戸村には閉園間際の16時半くらいまで滞在して、たっぷりと江戸の街を楽しんできた。
日光江戸村 日光江戸村

帰りは時間がかかるので、この近辺でご飯とお風呂を済ませて帰りたい。 すぐ近場で「ラーメン梵天」というお店があったので、ここで夜ご飯を食べる。 まだ17時過ぎなので、お客さんはおらず貸切状態だった。
せっかく宇都宮まで来たので、本当は有名な店で餃子でも食べたかったが、子供たちもいるし仕方がない。
ラーメン 餃子

お風呂は日光宇都宮道路を通った後の「ほたるの里 梵天の湯」というところで。
ゆっくりお風呂に入って、子供たちは牛乳も飲んで、あとは帰路の車内で寝るだけだな。 まだ19時半だけど、オレはここから頑張って運転しなくてはならない……

帰りは道もよくわからず東北自動車道の宇都宮ICから乗ってしまった。 埼玉南部を抜けるのではなく、往路と同じような感じで帰りたい。 結果的には国道4号を走ったほうが圧倒的に近かったのだけど、東北道から北関東自動車道にたどり着き、往路と同じ道で帰ることができた。
だが、途中で眠くなり、笠間PAに避難し仮眠することに。 20時半から目覚ましは15分でセットしていたのだけど、起きられず1時間くらい寝てしまった。 1時間仮眠をいたので、そこから先は順調で23時位に帰ってきた。

オレは小学校の修学旅行で日光江戸村に言った記憶があるのだけど、行ったことしか覚えていなくて、中がどんなだったかを全く覚えていなかったので、初めて行くのと同じような気持ちで楽しむことができた。
値段はかなり高いが、貸衣装は絶対に借りたほうがいいな、と思った。 ただ、早く行かないと待つようになってしまうので、開園と同時くらいに入園するのがいいだろう。
京都の太秦映画村も行ったことがあるが、子供向けに考えるなら日光江戸村の圧倒的勝利だな。

NEWレオマワールド

曇りときどき雨8時40分くらいに起床。 今日は「NEWレオマワールド」に遊びに行く。 長男と三女と行く予定だったが、次女も行きたいというので、一緒に連れて行くことに。 マルナカで朝ごはんのパンと、園内で食べたり飲んだりするジュースやお菓子を購入して、レオマワールドへ向かう。
9時40分くらいに到着、レオマは10時開園なので、まだガラガラだった。 フリーパスを購入して開園を待つ。
開園5分前になって、開園セレモニーみたいなものがあった。 レオマワールドのキャラクターが集合してセレモニーを行ってから入園開始。 キャラクター達がお出迎えしてくれた。
三女は「スパッキー」「スイッピー」というキャラクターがお気に入りで、一緒に写真撮ってもらったり、抱きついたりして喜んでいた。
開園前

今日はそこそこ混んでおり、アトラクションは25~30分待ちのものが多かった。 川崎重工業の「番の州会 50週年記念」という福利厚生イベントがやっていて、それの人たちが多かった。 大企業になると、こういう福利厚生もあるのだなぁ。 人数が多すぎて、同じ工場で働いている人の顔や名前すらわからないとか、想像ができない世界だが。

次女と長男は全ての乗り物が子供たちだけで乗れるので別行動に。 待ち合わせ場所と時間だけ指定して、好きな乗り物を自由に乗りに行った。
午前中は三女と「ファンシーフライト」「レディーバードコースター」「レッツゴートーマス」「キッズコースター」に乗って、有料施設の「ごっこタウン」で遊んでいた。
ごっこタウンでは、さらにお金払って500円でレンタルできる衣装を着て、三女はとても楽しそうだった。 警察の衣装があって、それに鉄砲がついていて喜んでいた。

13時前に待ち合わせをしているので一旦集合して、13時から始まるパレードを見に行く。 が、ポツポツと雨が降り出している。 パレードは10分遅れの13時10分から始まった。
だが、雨足が強くなってきて、パレードが途中終了してしまった。 中央まで来て、そこでダンスショーなどをやって、出口に向かって進んでいくはずなのに、中央のダンスショーが半分終わったところで終了に…… パレードを楽しみにしていたのに残念だ……

お昼ご飯を食べていないので、お昼ごはんをラーメン屋で食べる。 高いレストランもあるし、安くはないけど比較的安いラーメン屋もあるので助かる。 4人で3,000円もかからないくらいの金額で食べられるので。
ラーメン

お昼ご飯を食べ終わったら雨が止んでいた。 次女と長男とは、また別行動にする。 三女と一緒に「カルーセル」に乗ろうと思って、順番が来て馬にまたがったのだけど、動き出した直後に緊急停止して、係員が「安全装置が作動した為、カルーセルの運行を中止します」と、突然中止になって乗ることができなかった……
「大観覧車」「キンダーガーデンレイルロード」「ペディードライブ」「レインボーバンディット」、再開した「カルーセル」など、一通りの乗り物は乗ったかな。

長女がお化け屋敷の「DARK SIDE」に入りたいというので、みんなで入ることに。 長女が言い出したのに、待っている時に既に怖かったらしく「やっぱり入りたくない」と…… だが、順番が来て入ることに。 5部屋で5分くらいだけど、子供たちはとても怖かったみたい。 入口の係員が無線で「子供3人」とか言っていたので、かなり手加減してもらっているのだけど。 後ろの高校生2名組は、追いかけられたりしてすごい悲鳴を上げていた。 お化け屋敷の中では泣かなかったが、外に出てから三女が号泣した。 かなり怖かったらしい……

夕方18時からもパレードがあり、その時間帯は雨が降っておらず、最後までパレードを楽しむことができた。 大好きなスパッキー、スイッピーにも手を振ったり、一緒にダンスをしたりして楽しんでいた。
パレードが終わってからは「ぺたぺた焼き」というのを作って、少しだけ室内で遊んで、20時位にレオマワールドを出る。 前回よりは混んでいたが、それでもだいぶ楽しめたな。
イルミネーション

帰りはイオン綾川のとんかつ屋で夜ご飯を食べて買える。 前から、カキフライが食べたくて、このお店にカキフライがあったので、ようやく食べることができた。
カキフライ定食

レオマワールドは楽しかったが、4人の入園券とパスポートで12,500円くらい、昼ご飯が3,000円、夜ご飯が3,000円、ごっこタウンが1,500円、ぺたぺた焼きが2,100円と、合計で22,000円くらいかかってしまった…… 楽しいけど、気軽に遊びに来れる値段ではないなぁ……
パスポートにどんなプランで入場したのかが書いてあるのだけど、「法人優待」というのがあって、それの人たちは2,300円だった。 オークションとかで、そういう割引券が売っているが、予め行く日程決めておかないと難しいが、上手く買えれば4人で3,000円くらい安くなるので、お得だなぁ。

NEWレオマワールド

晴れ9時位に起床。 今日は急遽「NEWレオマワールド」に行くことにした。 三女が日頃から「遊園地に行きたい」と言っていたのだけど、暑すぎる時期、寒すぎる時期、春夏冬休みや三連休は混んでいるのでそれ以外で、天気の悪くない日、という探すと結構絞られる条件の日に行こうかなぁとずっと考えていた。 そんな日がちょうど今日だったので、昨夜寝る前に料金や営業時間を調べて、子供たちに「レオマ行くよ」と朝伝えて急いで準備をして出発した。

レオマワールドは、定価では入園料+フリーパスで税込で大人が3,900円、子供が3,400円なのだけど、レオマワールドは割引がかなりいろんな種類があり、オレが使えるやつで一番安くなるのは「中四国県民限定」の割引だった。 それだと、大人も子供も税別2,900円だった。 税込と税別が混在しているので、ぱっと見の印象ほど価格差は少ないが…… JAFカードやETCカード提示だと500円引き、前売り券だと10%引き、以前は「クラブオフ」でも割引券があったが、今回は調べていない。
駐車場も入場口真横の1日1,000円の有料駐車場か、入場口まで5分くらいの無料駐車場がある。 無料駐車場だと長いエスカレーターに乗って上まで上がることができる。

入園チケットを購入してパーク内へ。 入口でパスポートを首からかけるアイテムをもらうことができた。 入ってすぐの所にレオマのキャラクターの着ぐるみがたくさんいいてお出迎え。 その時点で三女はかなり喜んでいた。 着ぐるみと握手したりして、なかなか奥に入っていかない、ここはアトラクションとか何もない、まだ入口なのだけど。

入園してからはアトラクションに色々乗る。 園内は全然混雑してないので、ほとんどの乗り物が待ち時間5分以内で乗ることができる。 ただゴーカートは人気で40分待ちだったが、長男が1人で乗れる年齢と身長だったので、並んで運転して楽しんでいた。 その間三女とアトラクションで楽しむ。 ボートも待ち時間0だったので乗ってきたが、ボートは5台しか無いし、昼過ぎには待ち時間40分くらいの人気アトラクションになっていた。 先に乗っておいて良かった。
昼前には「ごっこタウン」という、パスポートの使えない90分500円の別料金の施設で遊ぶ。 ごっこタウンが終わってからはお昼ごはん。 お昼ごはんを食べられる場所は意外にたくさんあったが、値段の安い入口の方のラーメン+うどん屋に入ることに。 長男と三女はラーメン大、オレは唐揚げチャーハンを食べてお腹いっぱい。 テーマパークだけど1,700円くらいでお腹いっぱいお昼ごはんを食べることができた。

お昼ごはんを食べ終わって園内に戻ったら、ちょうどパレードの時間だった。 USJやディズニーランドと違って、パレードは全然人混みじゃないので、パレードカーに沿って歩きながら見ることができる。
先頭にスイッピーとスパッキーという悪役っぽいネコのキャラクターがいたのだけど、それが気に入ったらしく、ずっとそのパレードカーについて、ダンスを真似しながら歩いていった。 パレードが中央までやってきた時、パレードカーが止まり、キャラクターが中央に集合して、そこでダンスが始まった。 キッズタイムみたいなのがあり、子供たちもその中に混ざってダンスを教えてもらいながら一緒に踊れる時間があり、楽しんでいた。 パレードカーの行進が再開され、建物の裏に消えるまでずっと手を振って見ていた。 かなり気に入ったみたい。

午後はジェットコースターに挑戦。 2歳以上なら乗れる幼児向けのジェットコースターがあり、乗るまでは三女は怖がっていたのだけど、乗ってみたら楽しかったらしく、連続でそのジェットコースターに乗る。
すぐ横に、小学生向けのテントウムシのジェットコースターがあり、それにも乗りたいという。 恐怖度はさらにアップするけど乗れるだろうか…… 乗ってみたら、それも面白かったらしく、それも2回乗った。 三女は意外にこういう乗り物乗れるのかもしれない。

ジェットコースターが終わってから園内をウロウロしていたら、スイッピーとスパッキーが歩いていた。 身振り手振りで「さっきダンス一緒にしたね」みたいなことを言っており、「18時からパレードあるよ」みたいなことを、お付のお姉さんに通訳してもらい、指切りしてパレードに参加することを約束していた。 それまでは園内を楽しみ、約束の時間の10分前にパレードのスタート地点で待っていた。
時間になってパレードが始まった。 車列は先程と同じで、先頭車両に向かって三女がすごい手を振っていた。 キャラクターも小指を立てて「約束守ってくれたね」みたいな仕草をしていた。
お昼と同じように、ずっとついて歩きながらダンスを真似して踊って、夕方のパレードが終了した。 こんな身近にパレード見れて参加もできる、レオマワールドは素晴らしいなぁ。

それから「ペタペタ焼き」という焼き絵を作って、室内の遊ぶ場所でちょこっと遊んでから外に出たら、プロジェクションマッピングのイベントが始まるところだった。
コミカルなお化けのプロジェクションマッピングだった。 初めてプロジェクションマッピング見たけど思ったよりも凄かった。 普通の建物が、映像によって全く違う色や立体の建物になったり、とても投影とは思えない凄さだった。

最後にバトルビーストという鉄砲を打ちながら進む乗り物のアトラクションに乗ってレオマワールドから帰ることに。 朝の10時~夜の20時過ぎまで、たっぷりと10時間以上も楽しんでいた。
かなりクタクタになったが、楽しかったなぁ。 USJやディズニーランドがテーマパークの王道だけど、キャラクターこそ知名度ないけど身近に触れ合えるし、アトラクションの待ち時間もほとんどないし、子供向けにはレオマで十分だな。 USJとかだと園内も広いし、待ち時間だけで疲れてしまうし、キャラクターが混みすぎて握手すらできないかもしれない。 何より、家から遠い……

帰りは「香南楽湯」でお風呂に入っていく。 お風呂に行く予定じゃなかったので着替えもタオルも持ってきてなかったが。 タオルはお金払ってレンタルしたので問題はない。 着替えは家に帰ってからすればいいか。 道の駅としての香南楽湯はちょこちょこくるのだけど、建物の中に入ったの初めてかもしれない。 お風呂はけっこう広かったが、床がツルツルすぎて危なかった。 「滑る」と書いてあるので大人が慎重に歩いているのに、それでも滑る。
併設されているレストランで夕飯を食べようと思っていたのだけど、20時半ラストオーダーだったのでもう終わってしまっていた。
夕飯は「風風ラーメン」で食べたが、21時40分くらいになってしまい、疲れすぎて三女は食べながら寝てしまった。

今日はレオマワールドで大満足な一日だったな。 オレも歩きすぎて、足が痛いしとても疲れた。 3日連続休んでいるけど、今日もトレーニングはお休みにして、ゲームをやって26時位に就寝。

サンリオピューロランド

晴れ今日は「サンリオピューロランド」へ行く。 朝7時位に家をでる予定だったが起きられず、7時半くらいに起きて8時出発になってしまった。 お酒はまだ残ってそうだ…… 行きの車の中では、後部座席でずっと寝ていた。 10時位に到着したが、まだ体調が戻らない。

サンリオピューロランドは屋外の遊園地みたいなものかと思っていたが、全て室内だった。 かなり巨大な建物の中に全て収納されている。 入場チケットを買って中へ。 中には何があるのかわからないので、適当にウロウロとしてみる。 「ぐでタマ」というキャラクターの体験型イベントみたいなのがあったので、それを見る。 観客をいじって楽しむ、というアトラクションだった。 これがなかなか面白かった。 父親が博士の役に抜擢されてテンパっていた。 いじられまくりのショーだったけど、声の役をやっている人は相当機転が聞くのだろうな。
サンリオピューロランド

その後、うさはなや、謎のパンダの着ぐるみと写真を撮ったり、おみやげを買ったり。
乗り物もいくつかあるのだけど、どれも50分待ちくらい。 ただUSJのように、お金を払えば優先的に乗れる仕組みがあるので、それで乗り物に乗る。 1人だと500円、4人までだと1,000円で乗ることができる。
アトラクション アトラクション

お昼ごはんは激混みだった。 カレーかラーメンかあるのだけど、カレーにした。 どれもキャラクターのかわいいカレーなのだが、値段が余裕で1,000円を越えてくる。
オレはプリンバーグカレーというの、三女はララのピンクカレーというのを食べる。 色が結構気持ち悪い色をしていた…… 味は普通だったし、量も少なくなかった。 子供向けの施設なので、もっと量は少ないのかと思っていた。
プリンバーグカレー ララのピンクカレー

午後からもここで遊ぶ。 キキとララのお家に入ってみたり。 キキララというキャラクターは知っていたが、どちらも女の子だと思っていたのに、実はキキは男の子だった。 キティちゃんのお家にも入って、出口でキティと記念写真が取れたりして、三女がけっこう着ぐるみに喜んでいた。 最後にお土産を購入して終了。
サンリオピューロランドは思っていたより小さく、乗り物も少なかったが子供たちは満足したらしい。 しかしお土産屋がかなりの数あって、それぞれ扱っているものが違うので、大量のお土産だらけになってしまった。

帰りはオレが運転。 夕飯を食べる店を探しながら臼井まで2時間ほどのドライブ。
臼井で「大京」というお店に入り夜ご飯を食べる。 三女は疲れきってずっと寝ていたのでかなり期限が悪かったが、ねぎとろ丼を食べていた。 自分のは穴子天丼みたいなやつを食べる。 けっこう量があってお腹いっぱい。
あなご天丼

全国チェーンじゃない店で夕飯を食べたいとリクエストしているのに「ガスト」「サイゼリヤ」「びっくりドンキー」「ビッグボーイ」「ココス」「くら寿司」などと、言ってるそばから次々と全国チェーンの店に行こうか?と提案してくる。 かと言って地元にある個人経営の蕎麦屋とかには入りたがらないし、根っからの大企業思考なのだな。
仕事の話とかもするが大企業神話っぽいのを信じてるっぽいし、資格さえ取ればどうにでもなると考えている。
こういう部分は親と話していてイライラする。
しかもイライラするのがもう一点あって、家のタオルが全然水を吸収しない。 柔軟剤の入れすぎは明らかで、濡れてる床を拭いても水を伸ばすだけで全然吸い取らない。 タオルがそんななので、シャワー浴びて体を拭いても全然拭けないのだ……

夜は弟とボーリングに行こうと思っていて「22時位には出るから準備しておいて」と言ってあったのだが、次女と三女を寝かしつけていたら一緒に寝てしまった。 まぁ弟は1度言うだけじゃ動かないので、おそらく準備してなかっただろうけれど。

宇和島観光

晴れ今日はトライアスロン前日のため、宇和島まで移動し宿泊する。 せっかく宇和島まで行くのだから、観光をしようと思って、家を朝8時前に出発する。 三女は妻に送って行ってもらった。
高松西ICから高速に乗って宇和島を目指す。 石鎚山SAで一休み。 まだ9時半くらいなのでいいペース。 いつもならすぐ眠くなるのに今日はまったく眠くならずにスイスイと進んでいける。 朝ごはん食べてなくてお腹が空いたのだけど、宇和島で美味しいお昼ごはんが待っているので、小さいバームクーヘンみたいなやつ一つだけ買って、お腹を膨らませる。

松山ICを通過し、普段なかなか通ることのない松山自動車道の一車線区間へ。 大洲で一旦松山自動車道は終わってしまい、大洲有料道路というのになる。 それを通ったら、再び松山自動車道。 今度は無料区間となっている。 そこを走って、宇和島に到着。 高速を下りてすぐのところに「道の駅 きさいや広場」というのがあったので、そこに寄ってみる。 物産を見たけど、特に今欲しい物もなかった。 ここに観光案内所が隣接しており「レンタルサイクル」の文字が目についた。 トライアスロンに出るので、自転車は車に積んであるけど、荷物をまったくモテないし、ちょろっと自転車で観光するには向いていない。 レンタルサイクルを借りてしまおう。 ママチャリが1日500円で借りることができた。 「宇和島は初めて」ということを伝えたら観光マップと、九島というところの紹介を受けた。 九島は名前の通り離島。 宇和島からすぐのところにあるのだけど、橋が4月3日に開通したばかりだという。 今までは船しか交通手段がなかったので、島の人はかなり便利になったとのこと。 その九島には橋を通って自転車でも渡ることが出来て、島一周は10kmらしい。 トライアスロン前日にママチャリで10kmは走りたくないけれど、九島に上陸はしてみたいかも。

だけどまずは定番のスポットを観光しなくてはならない。 「宇和島城」に向かう。 駐輪場に自転車を止めて、天守閣に向かって歩いて行く。 けっこう急な道だった。 せっかくなので天守閣にも入る。 「藤堂高虎」という人が作った城らしいけど、歴史は詳しくないので戦国無双で雑魚武将として出てきたな、くらいの知識しかない…… 天守閣からの眺めは綺麗だった。 宇和島は昔は目の前が海だったのだけど、埋め立てて今のような地形になったらしい。
宇和島城 宇和島城 宇和島城 宇和島城 宇和島城 宇和島城からの景色 宇和島城からの景色 宇和島城からの景色

それから資料館へ。 資料館では案内の人がすごい詳しく説明をしてくれた。 宇和島城の石は海からもってきたらしい。 石切り場が無く、仕方なく海から石を運んできたので、波の跡のようなものが、城壁にはついているとのことだった。 他にも「藤堂高虎」のことを教えてくれた。 高松城、丸亀城、大洲城、今治城、和歌山城などの城を作って築城技術に長けていたらしい。 「なぜそこに城があるのか?」というのを考えると、歴史は面白いと教えてくれた。
武将の名前を忘れてしまったのだけど、江戸時代になって徳川家康が大阪から江戸に都を移した。 大阪にいる武将には何万石あがるから、別の地方に言ってくれ、と言っても聞き入れてもらえなかった。 力のある武将なのでいつ謀反というか反乱を起こすかわからない。 そのため大阪の近くには強大な城が必要だ、ということで、あんなに巨大な姫路城が作られた。 姫路城は数年前の改修工事で真っ白に生まれ変わった。 が、真っ白なのは3年くらいの間しか見られないらしい。 だんだんと黒ずんで来るとのこと。 その理由が、壁の材料に海藻を使っているからだという。 その海藻から発生する黒カビが、黒ずみの原因。
しかし海藻を使うのには理由がある。 普通の城は、木の板にオイルみたいなのを塗って黒くしてあるという。 だが、それは火の攻撃に弱いらしい。 そういうのを想定して姫路城は作られているという。
高松城はなぜ必要だったのか? それは大阪に包囲網を作るため。 そのため瀬戸内にも城が次々と作られていって大阪を包囲していったとのこと。
だが、宇和島城はまったく理由が違う。 建前としては包囲網の意味があるのだけど、そもそも戦いを想定して作られた城ではない。 それは階段を見ればわかるとのこと。 普通の城では階段は部屋のど真ん中にある。 敵に攻められた時は階段を外して、上の階に上がれないようにする。 だが、宇和島城では階段は壁際にある。 なので階段を外しても、壁伝いに上に上がることができてしまう。 といううんちくを教えてもらった。 もっといろいろなことを教えてくれたのだけど聞いて頭のなかに記憶していただけでメモなどしていなかったので、他は忘れてしまった……
ついでに、「お昼ご飯に鯛めしを食べたい」と言ったら「鯛めしはオススメじゃない」と。 店で食べるのはもったいない、家でも簡単に作れるので、とのことでレシピを教えてもらった。 上にのせる魚は鯛でなくてもいいらしい。 マグロでも。
タレは、めんつゆ大さじ3杯に、卵の黄身を2つ入れる。 季節に合わせて薬味は刻みネギやミョウガなどがオススメ。 上にのせる魚がマグロなら大葉もオススメとのことだった。 宇和島でオススメの食べ物は「伊予さつま」とのことだった。 それを食べに行こう。 「道の駅で食べるのがいい」と言ってくれたのだけど、道の駅まで戻るの面倒だな。 道の駅のフードコーナーは普通の店の「道の駅店」みたいな感じなので、道の駅に入っている店の店舗に行けば同じものが食べられるだろう。
観光スポットも聞いて「伊達博物館」「天赦園」は定番なのでオススメ、それと「多賀神社」と教えてもらった。 加賀神社は性に関するものがあるらしい……
資料館横の小屋

自転車に乗って「宇和島きさいやロード」という商店街を走っていく。 商店街には大漁旗が掲げられていた。
きさいやロード

お昼は「かどや」というお店に行く。 宇和島名物を食べなくてはいけない。
まずは「ふくめん」。 下にはこんにゃくが敷いてあって、みかんの皮、桜でんぶ、ネギ、でんぶ、の4色で綺麗に彩って作る料理らしい。 見た目は綺麗なのだけど、かき混ぜて食べるのだって。 甘くて美味しかった。

そして伊予さつま。 これは味噌だれをご飯にかけて食べる料理らしい。 これもなかなか美味しかった。
お腹もいっぱいになって、観光を続ける。 宇和島には有名人が住んでいたりスポットが結構あるので、それらを見て回る。 特にその有名人のことを知っているわけではないけれど……
ふくめん 伊予さつま

穂積橋、高野長英の隠れ家、児島惟謙の生誕地、穂積陳重・八束の生家跡、児島惟謙の象、大和田建樹の生家跡、松根邸跡、というのを見て回る。
穂積橋 高野長英の隠れ家 児島惟謙の生誕地 穂積陳重・八束の生家跡 児島惟謙の象 大和田建樹の生家跡 松根邸跡

そして、「伊達博物館」へ。 いろいろ展示されていたけど、伊達家のこととか全然わからないので……

次は「天赦園」へ。 日本庭園みたいなやつ。 竹が有名らしく、かなりの種類の竹が紹介されていた。
天赦園 天赦園 天赦園 天赦園 天赦園 天赦園 天赦園 天赦園 天赦園 天赦園

次はちょっと自転車を走らせて九島に向かう。 開通したばかりの橋が見えてきた。 橋を渡って九島に上陸。 だが、一周はしないし、橋を渡ってすぐのところに展望台があったので、そこを見ていく。 展望台から見る橋は立派だった。 地元の人も大助かりだろう。
九島大橋 九島大橋 展望台からの景色

最後のスポットは「多賀神社」。 神社なのに性に関する展示が多数あった。 が、エロティックなものではなく、どちらかというと歴史や民族を勉強するようなものだった。
多賀神社

今日は結構観光して楽しかったな。 まだ17時位で早いけど、自転車を返してホテルに向かおう。 本日泊まるホテルは「宇和島グランドホテル」。 名前は立派だけど築30年~40年はいってそうなホテルだった。 まぁ寝るだけなので問題はない。 同じ系列で「宇和島国際ホテル」というのが徒歩30秒くらいの所にあるのだけど、そこの大浴場が使えるみたい。 部屋のユニットバスよりは大浴場のほうがいいしな。 朝ごはんもついている。
宇和島グランドホテル

少し部屋でくつろいでから夕飯を食べに行く。 明日トライアスロンなので、お酒は飲めないし、あまりたくさんも食べられないな。
いい店を探してウロウロしていたら「たかはし」というお店を発見した。 外から店内がまったく見えず入るのを躊躇いそうだったがいいや、入ってしまえ。 中に入ったらお客さんはおらず、カウンター席へ案内される。
けっこうメニューが豊富で「夕食セットA」みたいな名前のやつを頼んだ。
小鉢が2つ、(焼き魚、煮魚、もう1つ何か忘れた)の中から2品、刺し身、ご飯、味噌汁だったかな。 魚が好きなので、焼き魚と煮魚を頼む。
焼き魚はイワシ、アジ、イサギを選べるみたい。 イサキかと思ったら宇和島ではイサギというらしい。 イサギの塩焼きにした。
煮魚は、何の魚か忘れてしまったけど、あら煮だった。 それか「麻婆豆腐」と言っていた。 全然煮魚じゃないじゃないか! あら煮にした。
今日は飲まないつもりだったのだけど、ビールに日本酒まで飲んでしまった。
「グランドホテルに泊まっている」と言ったら、一品サービスしてくれて「カメノテ」という見た目グロテスクなイソギンチャクの仲間を、煮たようなものを出してくれた。 上下をひねって切断して、中の貝柱みたいなやつを爪楊枝ですくって食べる、食べ方を教えてもらった。 見た目は微妙だけど味は美味しかった。
刺し身は、3種盛りか5種盛りか覚えてないのだけど、気になるのが1つだけあった。 シルバーに光っている魚で、最初タチウオかと思ったけど、違くて、なんの魚かわからないので聞いたら「キビナゴ」という魚だった。
夕食セットAとは別に「じゃこてん」「鯛めし」も頼んでしまった。 もうこれ以上食べられないほどお腹いっぱいになってしまったが、めちゃめちゃ美味しかった。
こんなお店を発見できたのはラッキーだったな。
カメノテ 鯛めし

ホテルに戻って、国際ホテルの大浴場で体を温めて寝る準備をする。 明日は8時にはホテルを出たいので、7時から朝食をとらなくてはならない。
寝坊しないようにしなくては。

太秦映画村

晴れ6時前に起床。 今日は京都の太秦映画村に行く。 時代劇の撮影とかをしているところらしい。 6時半位に家を出発。 高松中央ICから高速に乗って、京都南ICを目指す。 いつもは淡路SAで休憩するのだけど、今日は通過して、一気に西宮名塩SAまで走ってしまった。 西宮名塩SAで休憩をして、京都を目指す。 ここまで来たら、京都はもう近いのだけど、渋滞情報が出ており、京都南ICまで14kmの渋滞となっていた。 が、混んでいるは混んでいるけど、それでも時速20kmくらいでは動いており、思っていたより渋滞にもはまらずに到着。

京都市内を走り抜けて、太秦映画村に到着。 今日は妻の大阪の友達「タケ」も遊びに来る。 タケは旦那さんの「スーさん」と一緒に、電車とバスを使ってやってきた。
一緒に映画村に入村する。 映画村に来るのは初めてだな。
太秦映画村

園内を散策して、実際の映画撮影で使われる村や馬を見たり、アニメの歴史を見たりする。
途中で武士や舞妓のコスプレをした外国人が園内を歩いていたのだけど、日本人観光客に大人気で写真をねだられていた。 てっきり、スタッフかと思った。
お昼は村内のお店で、丼ものを食べる。 気温がものすごい暑かったので、何杯も冷たいお茶をがぶ飲みする。
太秦映画村 太秦映画村 太秦映画村 太秦映画村 太秦映画村 太秦映画村 太秦映画村 太秦映画村 太秦映画村 馬 太秦映画村 太秦映画村 お昼ごはん

午後からはショーみたいなやつを見る。 まずは「がまの油薬」という大道芸と書かれていたやつで、当時の薬売りを再現したような内容だったのだが、あまりおもしろくなかった……
その次は、時代劇のアクション物。 猿飛佐助と服部半蔵のバトルを描いた作品で、これはけっこう面白かった。
その後、南町奉行所や吉原などを見たが、時代劇を全然見ないので、これがどのシーンで使われてるのかわからないし、南町奉行所というのも知らないので、あまり楽しめなかった……
がまの油薬 アクションショー 太秦映画村 南町奉行所 太秦映画村 太秦映画村 太秦映画村 太秦映画村 太秦映画村

帰りはタケとスーサンを乗せてタケの家に向かう。 今夜はタケの家に泊まらせてもらうことになっている。 ホテル代が浮いてラッキー、そうでなければ、たぶん日帰りで帰っていたな。

夜は「きん太」というチェーン店のお好み焼き屋でご飯をお腹いっぱい食べて帰宅。
タケの家ではビールを飲みながら雑談して、12時前くらいには寝てしまった。