【愛媛】石鎚山

曇りときどき晴れ5時35分に起床。 今日は友達と石鎚山に向かう。 着替えなど準備をして、会社に6時に迎えに行くと伝えてあるので、6時ちょうど位に到着。
だが、友達は出てこない…… 部屋の電気も付いているのに電話しても出てこない。 5分後に応答があったが、忘れ物などがあったらしく、結局出発時間は6時20分になってしまった。
石鎚山登山口へ向かう道で、道路工事による時間制限の通行止があり、それに引っかからないようにするため早く出ようと思っていたのだが……

高速道路で高松西IC~西条ICまで。 加茂川のところにあるファミリーマートでお昼ご飯のおにぎりを購入して登山口を目指す。
道路工事の通行止区間は、工事が始まるまでに通過できて一安心。

登山の準備をして8時40分の始発のロープウェイで出発。 ロープウェイ乗り場は雪が全く無かったけれど、到着したら外は一面の雪景色だった。 積雪5cmくらいか? 除雪もされているのでよくわからないや。
まずは成就社までの区間を歩いて行く。 除雪されているので歩きやすい。 すぐに成就社に到着。 ここは除雪された雪が山のように置かれていたので、けっこう雪が積もっているのだなぁと感じた。 ヤマレコで、先週日曜日の登山記録を見たら、春かと思うくらい雪がなかったので、今日はどれくらい雪があるか心配だったのだけど、これくらいの雪が1週間で降っているのであれば、雪山を楽しめそうだ。
ロープウェイ乗り場 ロープウェイ 成就社へ 成就社

登山道に入って、まずは八丁まで。 樹林帯なので風は無いが、上空ではすごい風の音が聞こえている。 樹林帯を抜けて吹きさらしになったら寒そうだな……
八丁まではすぐに到着。 ここはノンストップで先に進む。 通常ならば、この先の登りが、アイゼン付けないと登れないので、そこでアイゼン装着休憩をすると思うので。
八丁

いつもアイゼンを付ける箇所に到達しても、全然踏み固められていないしアイゼンなしでも行けるので、そのまま付けずに進んでいく。 が、すぐに先行者がアイゼンを装着した場所と跡があったので、それに倣ってオレたちもアイゼンをつけることに。 久しぶりにアイゼンつけた気がする。 たぶん、昨シーズンは一度も使用してないな。 2年ぶりか。
友達はアイゼンつけるのにかなり苦労していた。 雪山行ったことある、と聞いていたのに、昨夜アイゼン付ける練習をすると言っていたのに、装着するのに10分くらいかかったと思う。

せっかくアイゼンつけたのに、そこから先は雪が少し深くなっている。 ストックを使いながら登っていき、雪で鎖が埋もれていて全く見えない試し鎖を通過して前ヶ社森へ。 前ヶ社森のトタン小屋はロープが張ってあって立入禁止になっていた。
前ヶ社森のすぐ手前で、男女3人グループと会話した。 3人共地元愛媛の登山ガイドで大荷物を持っている。 NHKの撮影が入るので、機材の荷揚げを行っているとのこと。 「ピッケル持ってないなら三ノ鎖より上は行かないほうがいいよ」と忠告された。

ここから先、傾斜が緩やかな道に変わる。 先程のガイド3名が一番先頭になったので、男性がラッセルをして登っていく。 だが、この男性が一番先頭なのに、2番目、3番目の人が踏み固めるような動作も一人でしているため、ペースがかなり遅かった。 ガイドとはいえ、女性は男性に「キックステップの練習したほうがいいよ」みたいなこと言われていたので、そんなにベテランではないのかもしれない。
夜明かし峠手前で、ガイド3名を追い越して先に行かせてもらう。 いつも人が多くてトレースがしっかりとついている石鎚山でラッセルできるなんて夢のようだ。

だが、ラッセルといってもせいぜい膝くらいの雪しかなかったので、それほどペースも落ちずに登っていく。 夜明かし峠を越え、一ノ鎖を越え、土小屋ルートとの合流地点を越える。
ここには古い小屋があって、それを取り壊したまでは知っていた。 が、いつの間にかトイレが設置されて、トイレの向かいには綺麗な神社関連の小屋が出来ていた。 過去の記録を読み返してみたら、最後に冬の石鎚に来たのは2013年1月で、冬場以外でも2013年10月だった。 そんなに石鎚には来てなかったとは……
夜明かし峠手前 ニノ鎖 土小屋ルート合流


ここがニノ鎖なのだが、ここのラッセルにちょっと苦労した。 斜面を横断する20mくらいの距離なのだけど、この区間だけ腰くらいまで雪が積もっていた。 それでも5分もかからずに通過は出来たが。 友達が2番手なのだが、この区間通過に非常に苦労していた。 雪が崩れてきて登れない、とキレていた。 その区間を越えた先から、鉄の階段が出現。 階段にアイゼンの爪を引っ掛けないように慎重に登っていく。

そのまますぐに三ノ鎖まで到着した。 三ノ鎖もずっと工事中だった記憶しかないのだけど、鎖の岩の真下に立派な小屋が出来ていた。 とりあえず鉄の階段の先の危険地帯を見に行くが、友達は通れるかな……
思っていたより歩きが危うすぎて怖い。 危険地帯は10mくらい? アイゼンがしっかりと効くような硬い系の雪なのだけど、万が一足を取られたら70度くらいの角度の崖なので、だいぶ下まで滑るし、死にはしないと思うけど無傷ではないと思う。 そこを越えれば、鉄の階段を数分歩いて山頂なので、本当は山頂まで行かせたいがガイドにも忠告されてるし、友達の技術も不安だし、ここで断念することにする。
次来る時は、もっと雪山の技術を磨いてきてもらわなくては…… 先頭ならまだしも、2番手で雪に埋もれて歩けなくなるようだと辛い…… ペースも先頭より遅いし、その感じだと途中でラッセル交代してもらうこともできないな。
撤退地点

三ノ鎖の下で少し休憩をして下山することに。 下山は楽チンなのだが、ニノ鎖小屋でトイレに行きたいと言い、アイゼンを抜いてトイレ行って履くだけで、また20分くらいかかる…… 吹きさらしだし、その間に体が冷えてしまう……
前ヶ社森まで下りてきて、ここは風がしのげるのでお昼ご飯にすることに。 お昼ご飯と言っても、コンビニのおにぎりだけど。 ここからは滑りながら歩きたいのでアイゼンを外した。 八丁まで快適に滑りながら下りてくる。 友達もここでアイゼンを外す。
成就社を通り抜けてロープウェイ乗り場についたのが16時15分。 丁度20分発のロープウェイの案内をしているところだったので、ナイスタイミングで乗り込むことができた。

本日の登山、久々の石鎚山でラッセルもできてよかった。 平日なので人はいないと思ったのに、ガイド含めて6パーティくらい来ていた。 最後の撤退した場所、一人なら間違いなく行っていたけど、友達もいたし安全のためには仕方がない。 土日で人がいたら、しっかりと踏み固められているので通れたと思う。 こればかりは技術の問題なのでもっと磨いてもらうしかないな。

帰りは西条ICから坂出ICまで高速で。 友達はこのまま大阪に向かうので坂出駅で別れてきた。

本日のコースタイム
08:40 ロープウェイ発車
09:08 ロープウェイ駅出発
09:38 成就社
09:59 八丁
11:15 前ヶ社森
13:25 三ノ鎖小屋
14:35~14:57 前ヶ社森
15:25 八丁
15:54 成就社
16:15 ロープウェイ駅到着
16:20 ロープウェイ発車

【徳島】黒笠山

晴れ6時20分起床で、6時半に出発。 今日はかなり久しぶりに登山に行く。 最後に行ったのがいつだったか覚えてないくらい登山から離れていた。 来月、小中の同級生が遊びに来て、一緒に石鎚山登山に行く予定になっているので、なまっている体を元通りにしないといけないし、雪山のための体力トレーニングもしなくてはならない。 朝起きられず登山を断念、出発したが途中で仮眠して断念というのが非常に多かったので、昨夜は比較的早く寝たし、今朝も6時20分と少し遅めの起床時間を設定。

今日登る山は徳島の「黒笠山」という山。 山自体は3km程度の距離の山なのだけど、高低差が1,000mもあり、急登の為難易度はそこそこ高い山。 さらに冬季はほとんど人が訪れず、誰も歩いていない綺麗な積雪を楽しめる一方、雪が多いときにはトレースがないので、ラッセルに非常に苦労することとなる。
そんな黒笠山だけど、個人的にはけっこう好きな山で、たびたび訪れている。

美馬ICのローソンで昼ごはんのおにぎりを購入して、黒笠山の登山口へ。 ここへ来るのは2年ぶりくらい? 登山口はかなり変わっていた。 以前まではここが道の行き止まりで、小さな小屋が立っていたのだけど、その小屋は取り壊されていて、道が200mくらい伸びていた。 登山口に向かって鉄の橋を渡るのだけど、その直前まで位置が伸びている。 さらに、橋の20mくらい下流に工事用の橋が作られていて、そこから重機などが山の中に入れるようになっていた。

登山の準備をしていたら、上から一台の車が下りてきて中の人が話しかけてきた。 オレが駐車しているところのすぐ脇に、薪が山積みになっていて、その薪を車に乗せて運搬したいので、駐車する場所を別の場所にしてくれと。 林道の上に止めてもいいと言われたのだけど、めちゃめちゃ急坂なので、50mくらい下がったところにある空き地に移動することにした。 これから登山するのだから50mくらい距離が伸びても全く問題はないし。

登山開始、以前までは駐車地点の上にある民家の脇道から登山道に入っていったのだけど、今では林道ができているのでその林道を歩いていき、沢を越える橋を通って登山道に入っていく。 今日は気温がそんなに高くないので、寒さはほとんど感じないな。
樹林帯の中を歩いていたのだけど、林道がこちらにも作られており、登山道を何度もまたいでいるような感じだった。 林道をまたぎながら登山道を進んでいく。
しばらく歩き、鳥居まで到着。 まだ積雪はなくて、ここまでの急登で汗が吹き出す。
林道 鳥居

そこから先、雪が少しだけ出てきた。 といっても、2~3cmだけど。 地面にうっすらと雪が積もっている程度。
「山頂まで2km」の看板までたどり着いて、ここで休憩をする。 水分がかなり失われているのでお茶を飲むのだけど、このお茶は賞味期限が半年前に切れている。
山用に2Lペットボトルのお茶を買いだめしてあったのだが、しばらく山に行かない間に賞味期限が切れてしまっていた…… 家を出る前にチェックしていたが、暗冷所で保存していたし未開封だし、半年くらい大丈夫だろう、ということで持ってきている。
登山道

ここから先、雪が深くなることは間違いないので、ストックを出す。 久々に使ったストックは、1本のロックがおかしくなっており、長さを固定するのにかなり苦労した。
沢沿いの道を登っていく。 だんだんと積雪が多くなり、20~30cmくらいになる。 まだラッセルするというほどの積雪ではないが、足元が見えないのでとても滑る。 が、アイゼン付けるほどの場所でもないしなぁ。 ストックをうまく使いながら登っていく。 途中で一度水分補給を入れて、一気に黒笠神社まで歩く。
黒笠神社で少し休憩。 お腹が空いたので、おにぎり2つを食べる。 ローソンの梅おにぎりを買ってきたのだけど、これがメチャメチャ美味しかった。 梅はペーストだけど、量も多いし、めちゃめちゃ酸っぱくてしょっぱいし、疲れたからだには最高だった。
登山道 登山道 黒笠神社

この辺りから積雪が30cm~になるが、膝まで埋まるほどの積雪ではないので、ペース自体は落ちるけれど、ラッセルらしいラッセルもせずに、矢筈山方面への分岐まで到着。
荷物をここに置いて、山頂へは空身で行ってきた。 東は矢筈山、南は剣山~天狗塚まで、南は吉野川流域まで見える、大パノラマだった。 山頂の景色を満喫して、荷物を置いた地点に戻る。
どこかでお昼ごはんのインスタントラーメンを作ろうかと思ったが、荷物を全部出して作るのも面倒だし、登山口までもそんなに時間かからないので、一気に下りてしまうことに。
水分補給は2度したが、それ以外ノンストップで一気に下山。
阿波のマッターホルン 黒笠山山頂 剣山方面 矢筈山

久々の登山だったので結構体にダメージが。 普段ジョギングでトレーニングしているが、やはりジョギングと登山では使う筋肉が全然違うな。 下半身もプルプルするし、腰から背中にかけてもかなり疲労を感じる。 ストックを使っているので二の腕も疲労している。
やっぱり山は楽しいなぁ。

本日のコースタイム
08:24 登山口
08:48 鳥居
09:12~09:27 山頂まで2km看板
10:34~10:50 黒笠神社
11:20 矢筈山分岐看板
11:30 黒笠山山頂
11:55 黒笠神社
12:25 山頂まで2km看板
12:59 登山口

【愛媛】ちち山

晴れ入野PAで車内泊中。 2時過ぎに寒くて目が覚め、4時半くらいに寒くて目が覚めた。 4時半の時は寒すぎてエンジンをかけてそのまま眠る。 朝7時半になってようやく起きることができた。 新居浜ICは近い。 新居浜ICで高速道路を降りて、大永山トンネルを目指す。 トンネルの手前辺りから多少の積雪があった。 大永山トンネルを抜けた所の路肩に駐車。 登山の準備をして出発をする。 久々の登山で楽しみだな。
駐車地点

駐車地点を出発し、林道に入りすぐに登山口。 林道の時点で積雪が15cmくらいある。 登山道も積雪が楽しく、スイスイと登っていく。 たまに細い箇所があって滑りそうで怖かった。 記憶の中にある道よりも距離があって、なかなかツナクリ山からの合流地点にたどり着かなかった。
ツナクリ山の合流地点に着いて、少し歩くと林道と合流。 ここで一休みしようか。
林道合流地点

ここから本格的な山の中に入っていくので、ストックを準備。 ここからは厳しいラッセルが必要だ。 木々の切れ間から目指すべきちち山は見えてくるのだけど、結構遠くに見える。 獅子舞の鼻に向かっての尾根を登っていく。 ここから積雪が厳しくなり、膝くらいまでになる。 息が上がる…… 傾斜もけっこうきついので、ペースがガクッと落ちる。
立ち止まって休み、また数分歩いて立ち止まって休みを繰り返して、獅子舞の庭までやってきた。 さぁ、獅子舞の鼻はもう少しだ。 庭の雪深い広場を登っていき、獅子舞の鼻までやってきた。 かなり体力を消耗した。 が、ざっと見積もって、この積雪だとここからちち山まではまだ3時間くらいかかりそう。
時間がかかりすぎて、ちち山までは辿り着けそうにないな。 もうちょっと進んだら長めのいい場所があるはずなので、そこまで行ってお昼にして、今日は引き返そうかな。
雪の景色 獅子舞の庭 獅子舞の鼻

少し進んで長めの良い場所でお昼にする。 お湯を沸かしてラーメンを作って食べて、おにぎりを食べて、温かいお茶を入れて飲む。
今日は快晴で空には雲一つない。 空は真っ青でとても綺麗。 目の前にはちち山がそびえている。 雪をかぶっておりとても荘厳だ。
ちち山

ゆっくりと休んで、下山することに。 獅子舞の鼻付近で50歳代くらいの夫婦に出会った。 ちち山に向けての斜面に雪庇ができているか見に来たとのことだった。
「トレース使わせてもらってありがとう」と感謝された。 やはりトレースがあるのとないのでは大違いだな。
下山はスイスイとすることができた。

高松に戻ってから税務署に行って、アプライドでキーボード&マウスを購入して、トライアスロンショップDEMOTOに行ってウェットスーツを受け取ってきた。
これで次のトライアスロンから面倒なレンタルの手続きをしないでいいし、気軽に海で練習をすることができるようになる。 消耗品だけど大切に扱わなくては。

本日のコースタイム
08:28 駐車地点
09:16~09:26 林道合流地点
09:54 馬道の別れ
10:39 獅子舞の庭
10:53 獅子舞の鼻
11:13~12:16 休憩
12:58 林道合流地点
13:16 駐車地点

【静岡・山梨】富士山

曇りのち晴れ昨日からの続き。 20時に再集合していよいよ出発となる。 ポツポツ雨なので、レインコートの上だけ着ればいいかなと思っていたが、出発直前になってけっこう雨が強くなってきたので、下も履く。 時間がなく、ザックカバーとスパッツをつけることができなかったので、6合目で休憩するときにしよう。
5合目登山口

今回は21人と人数が多く全員登れるか不安だった。 いつも1、2人は高山病で登れない人がいるので、どうなることか…… オレは隊列の最後尾を歩いて行く。 が、知らない人がばかり21人なので、最後尾の役割を果たせなかも知れない。 名前と顔も一致しないし、グループ関係もよくわからない…… まぁ携帯も繋がるしなんとかなるだろう。

6合目までは1kmくらい緩やかな下り坂で、1kmくらい上り坂となる。 上り坂区間、石畳があったり傾斜が急だったりするのだけど、なんと前方からジムニーがやってきた。 山小屋とか避難所の関係者の車なのだけど、こんな悪路をジムニーだと走破できるのか……すさまじい能力だな……

6合目直前にある、落石防止のトンネルで休憩。 雨は本格的に降り出してきてしまった。 ただでさえ寒さの中待つのが辛いのに、雨だったらなおさら辛くなる。 なるべく標高の低いうちに時間調整をしていかなくてはならない。
ここでスパッツとザックカバーを付け、雨の対策は万全となった。

6合目からはジグザグの砂利道になる。 7合目までなんどか止まって休んだりしながら、全員7合目に到着。 7合目は山小屋が点在しており、7合目の一番下から一番上までは30分ほどの距離がある。 山小屋の度に休みながら、じわじわと標高を上げていく。 が、途中の山小屋で、中に入ってラーメンを食べだす人たちがいて、それを外で待つことに。 まだ食べるのは早いのではないか? もう少し上で食べたほうが疲労回復や寒さ回復にも役立つと思うのだけど……
山小屋点在区間は砂利道ではなく岩の道で傾斜も急なので、初めての人は苦労しながら歩いていた。 雨も降っているし歩きにくいだろう。

7合目の一番上から8合目までも1時間程の距離。 ここもジグザグの道なので、止まったりしながらゆっくりと登って行く。 このあたりで雨が止んだ。 一時的かもしれないけれど、雨が止んでくれたのはありがたい。 今のうちに濡れているものを乾かす努力をしよう。 歩きながら濡れてる部分をどんどん手で拭いていって、手を乾燥させての繰り返しで拭いていく。 特に袖口やファスナーの部分などを重点的に。
東洋館

8合目も山小屋がいくつかあり、一番下の「太子館」、上の「白雲荘」で休憩をしながら進む。
8合目もかなり長く、本8合というのもある。 「富士山ホテル」という山小屋のある本8合でもゆっくり休む。
太子館 蓬莱館 富士山ホテル 本8合目

8合5勺「御来光館」に着いたのが4時20分くらい。 日の出まであと1時間無いくらいなので、このまま9合目を目指すか、それともここで日の出を向かえるか。 どちらでも日の出は見られるし、時間的に山頂には間に合わなそうなので、ここからご来光を見ようかな。 長時間休憩となるので、ゆっくりとご飯食べたりお茶を飲んだり。 防寒対策はバッチリなので全然寒くないな。
5時前になり空がだんだんと明るくなってきた。 天気があまりよくなく、厚い雲がいくつかかかっているのだけど、雲の切れ目から太陽が上ってきた。 空が赤くなり太陽が大きくなり。 僅か十数分で太陽は大きく白く上がってしまった。 こうなってしまったら、もう朝だ。 太陽の暖かさの恩恵をたっぷり感じながらここから山頂まで登って行こう。
御来光館 もうすぐご来光 もうすぐご来光 ご来光 ご来光で赤く光る岩場 岩場 山中湖

9合目までは岩場の道が続いていく。 9合目は何もなく、ただ鳥居があるだけとなっている。 このあたりで眠さが限界となる。 オレは最後尾を歩いているので、一緒にいるメンバーに「15分仮眠するので先に行っていて」と伝える。 15分くらいの差なら10分も歩かないで追いつけるだろう。 岩場の陰の邪魔にならないところに寝っ転がる。 目覚ましを15分後にセットして、あっという間に眠りに落ちた……
そして目が覚めた。 時間を見たらまだ10分しか経っていない。 まだ寝ようと思ったが寒くて寝られない…… 10分で体が冷えてしまった。 仕方ないので前に追いつくか。 たった10分しか寝てないが、ものすごい充実した10分で、眠気は全く無くなった。 15分離されてしまったので一気に駆け上ってすぐに追いつく。 さぁもう終盤だ。 最後尾の人は、最後の最後もけっこう急な岩場でかなり苦労している。 ちょっと進んで休んで、ちょっと進んで休んでだけど、確実に山頂が近づいてくる。 そして最後の折り返し、あとは直前の鳥居をくぐって山頂となる。 最後の力を振り絞ってもらってついに山頂へ!! これで21人全員山頂に登ることができた。
9合目 最後の鳥居 10合目 山頂からの景色 剣ヶ峰 火口

ここで1時間くらい休憩の時間を取る。 先頭はもう下山を始めているが、まだ休んでいかなくては、下まで下りられないだろう。 各々、山頂で休憩したり景色を見たりして満喫していた。
休んでいたら外国人のグループから「写真を撮って」とお願いされた。 国旗を持っていたのだけど、その国旗を見ても台湾とはわからなかった。 何人かわからなかったので、シャッターの合図は「スリー、ツー、ワン」にした。
そういえば前にまとめサイトで見て、外国人向けのシャッターは「on your mark, set, go」にしようと思っていたのだった。 「位置について、よーい、どん」みたいな言葉。 ちょうどオリンピックだし。 写真撮ったあと、改めてどこから来たのか聞いたら「台湾」だった。 台湾の国旗覚えなくてはいけないな……

たっぷり休んでいよいよ下山することに。 吉田ルートの下山は延々と続く無限ジグザグをいかに乗り切るかにかかっている。 下り始めてすぐにトラブルが発生。 同級生が膝が痛くて歩けないという。 ストックを貸してあげたが痛くて全く進めない。 まだ10分も下りてないのに、これから何時間もこの下りが続くのに。 泣き言いってもどうしようもないので、覚悟を決めて下りてもらうしかない。 後ろ向きに歩いたら痛みがしないらしく、この時点からひたすら後ろ向きに歩いて降りていく。 一方、登りで最後尾だった男女のペアは、足は痛くないけど、筋肉がかなり疲労していて踏ん張れないみたい。 だが、歩みは遅いけど一歩ずつ確実に降りて行けている。 さぁ、長い下りになりそうだ……

3人を先に行かせてオレはその更に後ろをのんびりと歩いて行く。 8合5勺、8合目と降りてきた。 ここが最後の山小屋になるので休憩をさせる。 飲み物やトイレも促す。 そして、準備が出来た人から出発してもらう。
オレはここで20分くらいゆっくりと休んでいく。 このペースだと、20分の差なんてすぐに追いついてしまうだろう。
下山道 下山道 緊急避難所

ゆっくり休んで歩き始める。 歩き始めてすぐに外国人を追い抜いた。 その際「コンニチハ」と声をかけてきてくれたので挨拶を返す。 外国人は一人で歩いている。 一緒のペースで歩いて、ちょっと話してみることに。
「どこから来たの?」と聞いたら「厚木」とのこと。 日本に住んでいるらしいけど、国籍を聞きたかった。
職業は車のエンジニア、日産で働いているらしい。 去年日本にやってきた。 今回の富士山は初めてで、8人パーティで登っている。 夜の20時に出発した、3時間しか寝ていない、夜は寒かった。 インド人、エベレストを見たことがあるという。
オレの話にもなって、香川に住んでいることや、今回の富士山が多分12回目の登山、結婚している、子供も4人いる、などを話した。 香川の位置がわからなくて、大阪より西だよ、島国だよと伝えたがわからなかったらしく、GoogleMapを見せて場所を示す。
インド人は夏休みで、昨日から山梨に来ている。 昨日は富士樹海、今日は富士山、明日は富士急ハイランドに行ってジェットコースターに乗るのが楽しみ。
「ジェットコースターは怖いよ」と伝えたら「ベルトするので大丈夫」だって。
仕事は今週いっぱい休みらしい。 「仕事だったら足が痛くて大変だね」と言ったら、休みなことや富士急ハイランドのことを教えてくれた。
インド人と楽しいおしゃべりをしながら歩けたので、地獄のジグザグ区間も快適に降りることができた。 途中でインド人が5人になったりした。 基本英語で喋っているのだけど、オレがあまり英語をしゃべれないことを考慮してくれて、簡単な英語で喋ってくれてるので、だいぶ意思疎通を取ることができた。
富士山はいい思い出になったけど、もう二度と来ない!と言われた。 「また来年思い出すよ」と伝えたけど、上手く伝えられただろうか。 他にもいろいろ話したけど、話しすぎてけっこう忘れてしまった。 途中で半分溶けたチョコをあげたり。 どうやって5合目まで来た?とか聞かれ、21人もいるので貸切バスで来たよ、と伝えたが、多分このあたりは意味が通じてないと思う。

途中で一緒に休んだりしながら、楽しいおしゃべりのおかげであっという間に、ジグザグが終わる仮設トイレまで降りてくることができた。 このつまらない道が国際交流で一気に楽しい道になった。 インド人、名前聞いたけど忘れてしまった……ありがとう!!

ジグザグ道が終わり、少し歩いて同級生を前に発見。 この延々ジグザグをひたすら後ろ向きに歩いて下りてきたらしい。 ここまで来たらもうちょっとなので頑張ってもらうしかない。 6合目からは、荷物を全て持ってあげて、同級生を空身で歩かせる。 時間もだいぶ押しているので……
そんなで、歩くこと4時間半くらい、ようやく5合目まで下山することができた。 随時LINEで状況を報告しているので問題はなかったのだけど「着いたら大至急バスに戻ってこい」とのことだった。 先にお土産買っておいてよかったなぁ。 というか、最後尾だとこうなるのが予想されていたので。

21人全員登頂でき、無事に下山できた。 大きなトラブルも無く追われたのがかなり奇跡っぽい。 誰からしら高山病になると思っていたのだが……

帰りは「富士展望の湯ゆらり」という温泉施設で汗と砂を流して食事を食べる。 社長にビールとご飯をごちそうしてもらった、ラッキー。 ビールは2杯も飲んでしまった。 友達は足が痛いことに逆ギレして「足が痛いのにどうやって風呂に入ればいいの? 座れないのに」とか言い出したから、「好きにして」とバスに置いてきてしまった。 結局風呂にも入らずご飯も食べなかったみたいだ。

目黒に到着したのが18時20分くらい。 登山の荷物はきちんとパッキングをして、ファミリーマートから高松の自宅へ宅急便で送る。 実家まで持って帰っても、そのまま飛行機に持っていくだけなので、なるべく荷物は減らしたい。
目黒から五反田まで山手線で行き、五反田からは都営浅草線で八千代台を目指す。 途中で電車を乗り換えたのだけど、けっきょく最後まで座ることはできなかった。

八千代台に着いたら土砂降りの雨。 これから同級生と飲みに行こうと思っているのだが、同級生もなぜか全国チェーン店思考で、モンテローザ系列に入りたがる……
せっかくのチャンスなのだから、もっと違う店に入らなくてはいけないのだが。 少し歩いて「炭焼家 串じまん」というお店に入る。 ここでひたすら鶏肉を食べて、疲れたからだを癒やす。 そしてビールも飲みまくる。 22時半くらいに店を出て、次は「Log」という燻製バーに。 もうお腹いっぱいだったので、肝心の燻製はあまり食べなかったが…… モッツアレラチーズ、砂肝、スパム、あと1つ頼んだが何か忘れてしまった。 お酒は甘いお酒を楽しんで0時位に店を出る。
帰りはタクシーで。 実家まで4,300円もかかってしまった……

今回の登山、21人全員が登れてとてもよかった。 出だしはあいにくの雨だったが、ご来光も見られたし、トラブル無く終了できた。
日程が良かったのか、混んでいたは混んでいたのだけど、いつものような大渋滞も無く、登山も快適だった。
無いと思われた今年の登山だが、1ヶ月前に突然「行くよ」と言われて同級生を誘ったのだが、来年も突発でありそうな気がする。
コースタイムだけ見てるとかなり休んでいるので、22時位に出発して、休憩時間を短くしても全然行けそうな気はする。 パーティのレベルによるのかなぁ。
本日のコースタイム
20:08 5合目スバルライン
20:38~21:00 6合目 指導所
21:55~22:17 7合目 花小屋
23:00~23:30 7合目 鎌岩館
23:55~00:32 7合目 蓬莱館
01:17~01:30 8合目 太子館
02:35~02:58 8合目 白雲荘
03:38~03:58 本8合目 富士山ホテル
04:21~05:22 8合5勺 御来光館
05:50 9合目
06:42~07:33 10合目 山頂広場
08:17 本8合目 富士山ホテル
08:29~08:51 8合目 江戸小屋
09:29 緊急避難所
10:43~10:47 6合目 指導所
11:50 5合目スバルライン

【愛媛】東赤石山【夜間登山】

晴れ家を22時半くらいに出発。 朝起きてから登山のスタイルだと、また寝坊していけなくなりそうなので。 川之江までだけど、もう高速を使って行くことに。 高速で川之江まで、川之江のハローズで買い物をして、別子山方面を目指す。 東赤石山の床鍋登山口付近に到着したのが24時位。 さて、これから登山に行ってしまおう。 夜だけど全く眠くないし、富士山の夜間登山のいい練習にもなるし。 そんなで準備をして、24時半くらいに出発。

ヘッドランプ装着して、床鍋登山口を目指す。 空を見上げると満天の星空。 いつも家の近所で見上げるのとは星の数がぜんぜん違う。 今まで見えてない星がかなりたくさん見え、逆に今まで見えていた星が、それらの星に紛れてしまって、どこに見えるのかすらわからない。 それほど夜空には星が輝いていた。
駐車地点 床鍋登山口

床鍋登山口から樹林帯へ。 樹林帯へ入ってしまうと、星空は一時的に見えなくなってしまう。 夜の山をあまり登る機会はないのだけど、全体的にジメジメしている。 昼間に水分を含んだ空気が、夜の気温で水分を保持できなくなり、夜露となって木々じゃ地面に着く。 雨が降っていないのに、上からはポタポタと雫が落ちてくる。 そんな樹林帯の中を歩いて行く。 気温は高く無いが湿度が高いため、ものすごい暑く感じる。
1時間ほど歩いて、権現山の鉄塔巡視路と、登山道の分岐が出現。 この辺りで少し休んでいこうか。 ものすごい暑いため、水分をたっぷりと摂り、歩き始めた時間が微妙な時間だったので小腹が空いていたのでおにぎりを食べる。
鉄の橋 鉄塔巡視路分岐

ここから先の道、笹が斜面から登山道に覆いかぶっている地帯が長く続く。 夜露のため笹が体に当たると、衣類がどんどんと濡れていってしまう。 少し歩き、これはまずい、と思って、レインコートの下半身を着用する。 夜露で濡れることはなくなったが、今度は蒸れてしかたがない。 下半身しか着用してないので、腰に隙間を作ってあげると熱気がブァッと放出されるのだけど、かなり暑い。 笹地帯が終わって少ししたところで、レインコートは脱いでしまった。
登山道

さらに進み、一瞬だけ開放的な崖の上みたいなところに出て、もう少し進むと涸れ沢と平行して登って行く区間になる。 が、このあたりで道を誤ってしまったらしい。 目印が一切なくなり、ひたすら涸れ沢を登って行く。 前もこの区間の上りで迷ったことがあり、その時は正規ルートより30mほど右を歩いており、左手の斜面を無理やり登って正規ルートに復帰した覚えがある。 今日もそんな感じかと思っていたが、夜間で正規ルートと思われる方の樹木が少ない部分も見えないし、目の前は夜露に濡れた大量の笹や低木に阻まれており、なかなか思うように、そちらに向かって歩くことができない。
上に行ったら、そのうちどこかに出るだろう、ということで、そのまま涸れ沢を歩いて行く事に。 が、だんだんと細くなって笹や低木がじゃまをするようになってきた。 レインコートを着用してないため、もうかなり濡れてしまっている…… そのまま歩くこと30分くらい、ようやく道らしき所に出た。 が、なんだか様子がおかしい。 どうやら権現越に出る登山道ではなく、権現山の鉄塔巡視路に出てしまったみたい。 そうなると、かなり斜面の中を誤った方向に歩いてきたことになる…… まぁいいや、時間はたっぷりあるし、元のルートに復帰もできるので、こちらからアプローチしていこう。

しばらく歩いて、権現山付近の鉄塔に到着。 ここから権現越までは斜面を少し下るが、目と鼻の先、道標が設置されており、そこの看板でも「5分」となっていた。
が、ここがかなりきつかった。 まず人がほとんどあるかない道なので、胸の高さくらいまで雑草が覆い茂っている。 そのため足元が全く見えない。 さらに夜で真っ暗な為、ヘッドライトの明かりだけじゃ進むべき道がまったく見出だせない。 だが、歩いたことがある区間なので、方角や距離など感覚的なものはわかる。 まっすぐ進み過ぎたら崖なのでアウト。 左に進み過ぎたら崖なのでアウト。 上手く左前方の方に進んでいかなくてはならない。 さすがにここは危険過ぎたのでストックを出して、前方の足元を突きながら歩いて行く。 もう足裏間隔だけに頼っていくようになる。 一応草ぼうぼうだけど、地面が平らか、それとも石がゴロゴロしているか、道なのか道じゃないのかくらいはわかる。 何度も道を外れたような感触があり、戻って別の方に歩んでみたりを繰り返す。 レインコート装着していないため、一瞬で胸くらいまでビショビショになってしまった。 が、今更もう遅いだろうか…… 濡れたままだけど、このままこの区間は乗り切ろう…… 悪戦苦闘すること30分、ようやく権現越までたどり着いた。 5分の距離、しかも登りではなく、下りの区間でこんなに時間がかかるとは……
鉄塔

権現越も草ぼうぼうだったので、もう少し登って、赤石山荘方面の分岐までやってきて、ここで休憩することに。
靴の中には水たまりができている。 靴を脱いで、水を出して、靴下を脱いで絞って、そんなことをしたが、靴の中の水たまりは解消されない。 これは気持ち悪い中、歩かないといけないな……
権現越

ここから山頂までは稜線ルートを歩いて行こうかと思っていたが、稜線ルートも草が覆い茂っているのが想像できるので、赤石山荘方面にトラヴァースして、筏津・瀬場ルートと合流した地点から登るルートにすることに。
「逃げ」っぽい感じがするが、この選択にはメリットがある。 この辺りの山域はほとんどのルートを歩いているので、未踏区間が無い。 ただ、往路・復路まで考えると、未踏区間があり、権現越の赤石山荘方面分岐~筏津・瀬場に向かう東ルートの区間が未踏となっていた。 逆区間は歩いたことがあるのでコース自体は未踏ではない。
この区間を歩くには床鍋から登るのが必須になっている。 が、いつもは気持ちのいい稜線ルートを歩いてしまう。 ここまで来て、あえてトラヴァースルートを選ぶ機会はなかなかない。 なので、今日の状況や選択は、未踏区間を歩く、という最大のメリットを見出すことができた。 ポジティブに考えて歩いて行く。
赤石山荘方面分岐

しばらく歩き、山頂方面の分岐まで到着。 もう服も靴もビショビショなので、山頂に行こうかどうしようか考えた。 が、ここまで来て山頂に行かないのももったいない。 すぐに戻ってくるので、荷物はここに置いて、山頂だけ見に行くことに。 空身なのでスイスイと登ってすぐに山頂に到着。 日の出はまだだが、遠く東の空は明るくなってきていた。
山頂方面へ 東赤石山山頂 東の空は明るい

すぐに戻って、荷物を持って、下山を開始する。 2時間ちょっとで下りられると思うので、7時過ぎには下山できそうだな。 この辺りで「眠眠打破」というエナジードリンクを飲む。 下りは淡々と歩くだけなので、眠くなりそうだ。
渡渉ポイント2箇所通過、瀬場谷を通過して、登山口はもうすぐだ。 この当たりで、前方から、計3パーティやってきた。 男性2人組、女性単独、男女4名パーティ。 まだ7時前なので、相当早い時間から登っているのだな。 この時間に降りてくるオレを見て、どのように思っているのだろうか?
筏津方面 赤石山荘 瀬場谷

瀬場登山口に下山して、駐車地点を目指す。 10分ほど歩いて駐車地点に到着。 まだ朝だが、今日一日やりきった感じだな。

本日の登山、夜間とはいえ、道を踏み外してしまったのは反省点。 東赤石山は、四国の山の中でも一番多く登っている山で、道もほとんど知っているつもりだったので油断していたかもしれない。 しかし夏の草ぼうぼう地帯は辛かった。 もうちょっと人が歩いてくれる道だったら、ボランティアの人が草刈りとかをしてくれるのだろうけど、ほとんど人が歩かないしな… かと言って、自分でやれ、と言われたらできないし…… 道を整備してくれているボランティアの人がいることも感じながらの登山だった。
眠眠打破は、効果があるのかわからない感じだった。 胃もたれ的なものはあったのだけど、寝てないからなのかカフェインのせいなのかは不明。

コースタイム
00:28 駐車地点
00:36 床鍋登山口
01:31~01:47 鉄塔巡視路分岐
03:06 権現山鉄塔
03:30 権現越
03:46~03:55 赤石山荘方面分岐
04:27 山頂方面分岐
04:41 東赤石山山頂
04:57~05:00 山頂方面分岐
05:13 筏津方面分岐
05:56~06:05 渡渉ポイント
06:34 瀬場谷
07:09 瀬場登山口
07:20 駐車地点

帰路、すぐに眠くなってしまい、15分も走らないうちに30分仮眠。 さらに、15分走って2時間仮眠……
そんな状態だったので、家に返ってきたのは11時半くらいだった。 家に帰ってシャワーを浴びてサッパリ。

お昼ごはんは久々に「咲き乃屋」へ。 うめとろろぶっかけを食べてお腹いっぱい。

帰りに図書館に行って本を借り換えてくる。 まだ読みきってないので「もしイノ」だけ返して、他はまた同じのを借りてきた。
家に帰ったのは14時半くらいだったのだけど、もう眠くて眠くて…… 仮眠をする。 14時半~19時半までたっぷり5時間も寝てしまったが、起きるのがかなり辛かった。

夜ご飯は「エベレストフード」とういカレー屋さんで食べる。 量がめちゃめちゃ多く、一人前を食べるので精一杯だった。
カレー

5時間も仮眠していたけど、夜はいつも通り眠くなってしまい、ゲームを中断して寝ることに。
明日からは普段と同じように高松に出社だ。 1週間も高松に行ってないので、机の上の綺麗さが維持されているかが心配だ。

【徳島】二重かずら橋~三嶺【縦走】

曇りときどき晴れ5時50分起床、友達を起こして6時半に出発。 今日は三嶺に登山に行くのだが、かなり睡眠不足でつらい。 それに長い距離を歩こうと思っているので、時間がけっこうきつい。 登山口までも結構時間がかかってしまった、途中で眠くて仮眠もしたし……
9時50分位に名頃駐車場に到着して登山の準備をして出発。 今日はかなりのロングコースを考えている。
名頃から二重かずら橋まで歩き、そこから山に入る。 登山道を歩き、丸石避難小屋付近の稜線にでる。 縦走路を通り白髪避難小屋を目指す。 そこから三嶺を目指す。 三嶺からは名頃に下山する。 このコースは2010/04/11に歩いているのと、三嶺~剣山の縦走でも丸石~白髪避難小屋間を歩いているので、道に迷うことはないだろう。 問題は時間だ……

まずは二重かずら橋までの車道歩きが2.6km。 今日はかなりの暑さになりそうだ。 山用の帽子が見つからず、ジョギング用の帽子を持ってきているので、それをかぶって歩いて行く。 しばらく歩き、二重かずら橋まで到着。 入場料を払わなくてはいけないので、550円払って中に入る。
男橋を渡って登山道へと進んでいく。 前回のちゃんとした登山が3月で、それから4ヶ月近くも空いてしまった。 今までこんなに長期間山に行かなかったことなんてないので、今日はきちんと歩けるか心配だ。 右足が靴ずれになりそうな、微妙な感じがここまでの車道歩きで感じていたので一旦靴を脱いで靴ずれおきないように調整する。
名頃駐車場 かずら橋 登山道へ

二重かずら橋から国体橋までは普通の森歩き。 アップダウンもあまり無く、川沿いの道なので涼しくて気持よく歩くことができた。 しばらく歩き、国体橋に到着。 右足の靴ずれ感はまだしている。 このままじゃまずいなぁ…… 一度靴下まで全て脱ぎ、足が当たる箇所に、予め予防で絆創膏を貼っておく。 これでなんとかなってくれるといいが……
国体橋

ここから稜線まではグネグネとした道が続く。 前半は右左右左のグネグネ、後半は前後前後のグネグネの道となっている。
時間があまり無くて焦りたいのだけど、前半でオーバーペースになって後半の体力がなくなってしまったら、さらに時間がかかるのは明白なので、焦る気持ちを抑えつつ、ゆっくりと息が上がらない程度のペースでじわじわと登って行く。
左右のグネグネが終わる地帯で一旦水分補給を。 気温が高くものすごい水分を消耗する。 今日はお茶を2L、水を900ml持ってきているが足りるだろうか。
さすがに2Lだけじゃ足りないと思って水も持ってきているので、まぁ大丈夫だろうけれど。 さすがに暑くても3Lも消費しないはず。
水分補給をしてから稜線を目指して残りの区間を歩いて行く。 そして稜線へ。
この区間では、剣山頂に泊まっていて朝から歩いてきている女性のパーティ、見ノ越からトレイルランニングしてきた、女性達のパーティや、同じく見ノ越から来たであろう男性達のパーティに遭遇した。 二重かずら橋のコースって、あまり人があるかないコースなのだけど、3組も遭遇したのが意外だった。
稜線の合流地点には、「調査員」みたいな名札を下げた人が、登山道の点検を行っていた。
ここにザックを置いて、丸石避難小屋を見に行ってきた。 扉の立て付けがさらに悪くなり、開けるのがかなり困難だった。
稜線合流地点 丸石避難小屋

ここでも水分補給だけにする。 お腹が空いて食料を食べたかったのだけど、もう1区間、高ノ瀬まで行ってから食料を食べよう。 ここではチョコで我慢するが、お腹の空いている時のチョコは厳しかった。

高ノ瀬までの道、あまり覚えていないのだけど、西から東に歩いてきた時は、岩場っぽいところを下りる時、登山道を外れてそのまま樹林帯の中を下りてしまいそうになったことを覚えている。 しばらくはほとんど勾配のない道を歩いて、前方に高ノ瀬を見ながら進む。 少し下ってから樹林帯の中へ、岩がゴロゴロしている地帯を通過して、樹林帯を抜けてから高ノ瀬への最後の上り。 高ノ瀬に到着してかるくご飯を食べることに。 本格的な休憩はもうちょっと先でしたい。 まだ全行程の3割程度しか終わっていないと思うので。
ここでおにぎりを食べるが、おにぎりがめちゃめちゃしょっぱくて美味しかった。 お腹が空いていたので、こんなにおにぎりが美味しいとは思わなかった。
高ノ瀬へ 高ノ瀬

高ノ瀬から白髪避難小屋までの区間はどんな道だったかほとんど覚えていないのだけど、地図を見る限りアップダウンは少ない。 草原を歩いて行くようなイメージだったっけ? そう思って歩いて行ったのだけど、草原を歩くような区間はわずか数分くらいしかなく、普通のアップダウンのある道だった。 矢筈山の落合峠からのルートのようなかんじだった。
途中で、60歳くらいの男性を追い抜き、白髪避難小屋まで一気に歩く。 白髪避難小屋についたのでここでしっかりと休んでいくことに。 この区間、歩いていてかなり眠かった…… おにぎりを食べてお茶を飲んで、寝転んで、疲れを癒やす。 先ほど抜かした男性も到着。 この男性、三嶺ヒュッテまで行きたかったみたいだが、もう体力的に限界とのことなので、今晩はここに泊まっていくとのこと。 そうとうクタクタの様子だった。
石立山 白髪避難小屋へ向かって 白髪避難小屋

40分くらいゆっくりと休んで、三嶺を目指す。 オレたちもあまりゆっくりしている時間はない。 暗くなる前に下山しなくてはいけないので。

白髪分岐まで少し上って、いざ三嶺方面へ。
韮生越まではかなり急な下りを歩いて行く。 左斜面には黄色い花が咲いていて綺麗なのだが、ガスの中なのであまり遠くまで見えず。 韮生越からは逆に上りとなる。 そのままカヤハゲ(東熊山)まで到着。 水分補給して先を急ぐ。
またまたしばらくの区間は下りとなる。 そして三嶺へ向けての最後の上り。 出だしは緩やかで途中から険しくなって。
そして突然目の前に巨大な岩が出現した。 ここから一気に傾斜が急になる。 じわじわと登って行き、ついに三嶺山頂に到着。 ここまで実に7時間かかっている。 
黄色い花 大きな岩 三嶺山頂

ひとまずヒュッテ前まで移動。 ここで少し休憩をする。
さて、暗くなる前に下山しなくてはならない。 名頃ルートを歩いて行くのだけど、この新ルートは今までに1度、旧ルートでも2度しか歩いたことがなく、道があまりよくわからない。
数年前に旧名頃ルートで13名くらいの遭難事故があったと思うのだけど、それから看板が大量に建てられていたはず。 まぁ迷うことはないだろう。 ここから先はストックを出して、ショックを吸収しながらグイグイと下りていく。 暗くなる前に下りなくてはいけないので……

一気に下りて、尾根道をひたすら下りて、林道までたどり着いた。
ここで道を間違えてしまった。 林道から再び山に入っていく道があったのだけど、気付かずひたすら林道を歩いて帰って来てしまった。 林道を50分くらいあるいて、ようやく名頃駐車場に到着。 着いたのは19時半で、もうライトを使わずに歩ける限界の暗さだった。

さぁ、ここから高松までは遠い…… 時間的には20分も変わらないだろうけど、池田ICから脇町ICまで高速に乗って高松に戻ってくる。
10時半くらいに高松到着し、「天然温泉きらら」で風呂に入って汗を流す。
すっかり時間が遅くなってしまったが、これから飲みに行きたい。 友達をお店の前で下ろして、オレは車を置きに家へ。 自転車に乗ってお店を目指す。
一宮の「花宝」へ。 深夜3時まで営業しているので、この時間から飲むにはここくらいしかお店がない。
お腹が空いていたのでたっぷり食べて。 お酒もたっぷり飲みたかったが睡眠不足と疲労で、そんなに飲まないうちから眠くなってしまう……
何時までいたのかはっきり覚えていないが、多分2時過ぎには帰宅。 友達と帰りは自転車押しながら帰ってきたが、いい感じによって10分くらい歩けて気持ちがよかったなぁ。

本日の登山、まず時間に追われる登山だったのが残念。 さすがに朝10時開始じゃ厳しかった。 が、友達が前日に到着したのが遅かったので、仕方ないといえば仕方ないのだが…… コース的にはひさびさにこのコース歩けて楽しかった。 高ノ瀬~白髪避難小屋の区間を歩くことは殆ど無いので。
高ノ瀬から見えた石立山。 この区間7時間かかるらしいが、実際に歩いたことないので本当にそんなかかるのだろうか?と思ってしまう。 そのうち歩いてみようかな。 せっかく白髪避難小屋までの道の様子もわかっているし。
しかし久々の登山でこのルートは長かった……

本日のコースタイム
10:07 名頃駐車場
10:40 二重かずら橋
11:16~11:25 国体橋
12:25~12:34 稜線合流地点
13:16~13:29 高ノ瀬
13:48 中東山方面分岐
14:13 1732m地点
14:56~15:31 白髪避難小屋
15:39 白髪山方面分岐
16:09 東熊山
17:01 三嶺
18:38 林道
19:26 名頃駐車場

【愛媛】瓶ヶ森【西之川ルート】

晴れのち曇り金曜の深夜24時40分くらいに家を出発。 近くのハローズで買い物をしてから山に向かう。 最初から目的地までたどり着ける予定もないので、明日の朝ごはんを西条の「なか卯」で食べることを前提に、高速のパーキングエリアで仮眠になるかな。
できれば、西条直前のパーキングエリアまで行きたいが…… 高速に乗って西条を目指す。 が、豊浜SAに着いた時はもう眠くてやばかった…… 豊浜SAでトイレに行って、無料のお茶を飲みまくって目を覚ます。 寝るには豊浜は早過ぎる……
そのまま、上分PAを通過し、西条直前の入野PAまでやってきた。 ここで朝まで寝よう。 仮眠中のトラックが大量に止まっていた。
朝7時半に目覚ましをかけて、エンジンを切って、ダウンジャケットを来て、毛布をかけて就寝。

寒くて何度も目が覚め、朝のアラームに起こされる。 眠かったが寒くて起きるしかなかった。
よく考えたらなか卯に行く時間もなさそうなので、コンビニでパンとおにぎりを買って、登山口に向かう。
石鎚山ロープウェイの駐車場を通過して、西之川へ。 そのまま直進して、林道へと入っていく。

今までは林道に入る直前にある空き地に止めていたのだけど、去年くらいから閉鎖されてしまって、止めることができなくなってしまった。 林道は悪路なので、あまり走りたくないのだけど…… しばらく走ると赤谷がある。 緑の森の中に茶色の岩がゴロゴロしている。 周りが緑なので、茶色じゃなく赤くみえるほど、色鮮やか。 そのすぐ先に、路肩が広くなっている場所があるので、そこに駐車して登山の準備をする。 今日は冬山フル装備で挑む。 てっきり雪はほとんど無いと思っていたのだけど、道中見えた石鎚山が思っていたよりも白かったので、上の方は雪がある模様。
駐車地点 赤谷

登山の準備をして出発。 まずは名古瀬登山口まで。 いつも止めていた広場からだと歩いて40分くらいかかるのだけど、ここからだったらもう近い。
すぐに登山口まで到着。 さて、瓶ヶ森に登って行こう。 登山口から急な道を登って、しばらく歩くとまた林道に合流。 林道を歩いて、また登山道へ。 ここからはずっと山道となる。
まだ雪は無いので、普通に歩いて行く。 だんだんと雪が出てきた。 十郎アレに新しい太いロープが設置されていた。 そして、そのロープを使わないと登れないほど斜面は崩落していた。 さて、ここから常住まで、グネグネと高度を上げていく。 一気に汗が噴き出してくる。 今日は暑い……
名古瀬登山口 林道合流 雪が出てきた

常住に到着し、少し休憩をする。 雪も出てきたし、ここでスパッツをつける。 アイゼンはいらないかな。
スパッツを装着して、次は鳥越までの道を歩いて行く。 途中で涸れ沢を登って行く道に変わる。 何度も歩いて見慣れた景色だ。
そしてすぐに鳥越まで到着。 ここまでは問題ない。 問題はここからだ。
常住 登山道 子持権現山 登山道 涸れ沢 巨大な岩に矢印 涸れ沢 鳥越 鳥越

ここから瓶壺までの区間、夏場のコースタイムが1時間となっている。 が、高低差は450mほどあり、谷の右側を歩く前半と、谷の左側を歩く後半で、内容ががらりと変わる。 谷の右側は比較的緩やかな上りがグネグネと続いていく。 谷を渡ると、今度は一直線に登る、ものすごい急な道へと変わる。 2年前の冬場に登っているが、この区間はかなり苦労した。

今回は雪はそれほどでもないから、なんとかなるか。 まずは右側の区間、雪で少し滑りながら登って行く。 途中にあった大木またぎがなくなっていたり、少し道が整備されているような感じだった。 そして谷の左側へ。 一直線に登って行く。 ところどころ立ち止まって休みながら。
鉄のはしごを通過して少し進むと、新しい木の階段が設置されていた。 それを使ってどんどんと登って行くと、また新しいロープが設置されていた。 誰かが整備してくれているのだな、ありがたい。 そして、思っていたよりは苦労せず、瓶壺まで到着。 水は想像していたよりは冷たくなかった。
石鎚山 通りやすくなっている 氷筍 鉄のハシゴ 木の階段 もうすぐ終わる 瓶壺 瓶壺

さぁ、これから男山経由で瓶ヶ森山頂を目指す。 瓶ヶ森駐車場と男山の分岐地点で、足跡がついているのを発見。 足跡はまだ新しいので、今日歩いたのかな? もう下山しているようで、人の姿は見えなかったが、2人くらいで歩いたような足跡だった。
伊予富士方面の素晴らしい景色を見ながら、男山に到着。
緑の景色 男山分岐 瓶ヶ森駐車場 緑の景色 男山山頂 西黒森~伊予富士

そのまま瓶ヶ森を目指す。 上の方は風がけっこう吹いていた。 そして、瓶ヶ森山頂に到着。 ここは休憩するには風が避けられず寒いので、少しおりてから休憩しよう。 瓶ヶ森ヒュッテはボロボロでもう閉鎖されている?? その少し先に木のベンチとテーブルがあったので、そこで休憩することに。 休む場所があるのはありがたい。 雪の上で休むよりしっかりと休めるしな。 さっそくインスタントラーメンを作って、お茶を沸かしておにぎりも食べる。 気温はそれほど低くないはずなのに、全然お湯がわかなかった……
瓶ヶ森山頂 緑の景色 瓶ヶ森ヒュッテ テーブル発見 休憩 緑の景色 インスタントラーメン

お腹もいっぱいになったし、下山しよう。 あまりゆっくりしている時間もない。
瓶壺を通過し、西之川に向かって下りていく、先ほど登ってきた道へ。 下りはかなり慎重に下りていく。 谷を越えて少し歩いたところで、足元が滑り転倒してしまった。 その際、岩角に脛から倒れて強打、ものすごい痛かった…… 30秒くらい痛みが引くのを我慢していたが、足は動くし骨とかは大丈夫っぽい、危なかった。
ブレスサーモの上に、冬用の分厚い靴下を履いて、ズボン、レインコートを履いているので、前部で4枚重ね。 それが脛を守ってくれたのだろう。 これが夏山の格好だったら本当にやばかったかもしれない。 これほど分厚い装備をしていたにもかかわらず脛は腫れ上がり、皮まで向けていた。
白石小屋 つらら 木の橋

鳥越、常住まで一気に降りる。 常住で休んでいたらいきなり雨がザーッと降ってきた。 雨か??
もうすぐ下山できるのに、ここで雨が降るとは…… 樹林帯の中に入れば雨はある程度はしのげるので、休憩を諦めて帰ることに。 雨はしばらくしたら止んでくれたので助かった。 そして、駐車地点まで下山してきた。
常住下の崩落地点 何かの骨 閉鎖された広場

夏は瓶ヶ森林道から山頂まで1時間かからないくらいで登れるので、登山家以外にもファミリーで来ていたり、賑わっている瓶ヶ森は冬になると難易度が一変する。
瓶ヶ森林道は車両は入れないので、下から登らなくてはならない。 西之川、東之川コースとも、歩く人がそれほどいないので、だんだんとコースが荒れてきてしまう。 しかも山頂まで4時間ほどかかるので、決して楽なコースではない。
同じような条件で、徳島の三嶺もどの登山口から登っても3時間程度はかかるので、同じく決して楽な山ではないし、登山口までのアプローチもかなり悪い。 のだが、こちらはかなり人気の山で年中通して人が登っているし、ルートの荒廃も見られない。 三嶺は200名山で瓶ヶ森は300名山なので、人気はその差なのか? それとも僅か1km程度の場所に石鎚山の登山口があるので、そちらに人が流れてしまうのか? 瓶ヶ森は、実力が伴わない頃、夏季に友達と登って散々な目にあった山で、個人的にはかなり思い入れのある山なので、もっと通わないと行けないのと、荒廃しない程度に、もっと人が来てほしいなぁ。
6月の鳥越付近とか、緑がものすごい美しいのでぜひ登ってほしい。

本日のコースタイム
08:52 駐車地点
09:04 名古瀬登山口
09:54~10:08 常住
10:57~11:07 鳥越
11:54~12:03 谷を越えた地点
12:24 瓶壺
13:09 男山山頂
13:27 瓶ヶ森山頂
13:44~14:20 休憩
14:36 瓶壺
15:15 鳥越
15:45~15:48 常住
16:21 名古瀬登山口
16:31 駐車地点

【徳島】風呂塔

曇り今日は登山。 5時半の目覚ましで起きるのだけど、もう5分寝ようと思って、目覚ましを切ろうとしたのだが、なぜかスマホがフリーズして切ることができない。 アラームがけたたましく鳴り響くのだが、電源すら切れない。 もう5分寝ようと思ったのに、妻や三女を起こしてしまうので、そのまま起きるしかなくなってしまった……
昨夜全然準備をしていなかったので、準備をして出発。 今日はとても温かいが、天気が怪しい。 今の時点では雨は降っていないが路面は濡れている。

雨の中お昼ごはんを食べる前提で、山小屋か東屋があるところに行きたい。 お亀岩避難小屋がある天狗塚は登山口まで3時間かかるのでパス。 一ノ森避難小屋がある一ノ森は、つい先日近くの登山口の平成荘に行ったので、登山口までの道中が通ったばかりなのでパス。 八面山もつい最近行ったのでパス。 石鎚山は遠いのでパス。 となったら、徳島も愛媛もほとんど行く場所が無い。
仕方ない、風呂塔にでも行こう。 風呂塔は山頂の手前に東屋がある。 キャンプ場跡からだと30分くらいで登れてしまうので、深淵からのルートにしよう。
深淵からのルートは4年くらい前に1度歩いたきりで、その時は風呂塔に辿り着く前に道に迷ってしまった。 迷った箇所も正規ルートも判明しているので、今回は迷わずに行かなくてはならない。

国道438号線の三頭トンネルを抜けて徳島県へ。 県道12号線を西に進んで、三加茂付近のセブンイレブンで仮眠してしまう。 眠くてやばかった。 今は7時なので、目覚ましを1時間後にかけたのだが起きられず…… 起きたのは9時過ぎだった…… セブンイレブンでおにぎりを2つ購入し、深淵を目指す。

冬季は深淵~落合峠が通行止になるほど雪が降るのだけど、今年は全く雪が無く、深淵にたどり着いてしまった。
空き地に車を止めて、登山の準備をして出発。 今日は15度位あるので、いらない冬の装備は置いていこう。
冬用の手袋2つ、12本爪アイゼン、スノーバスケットを置いていく。 ダウンは一応持っていく。 深淵の看板から山の中に入っていく。
駐車地点 登山口

廃屋が何軒か出迎えてくれる。 廃屋の裏手から、ボロボロになった丸木の階段を登っていく。 しばらくはこの階段の地帯が続く。 階段なので、傾斜はきつめだ。
階段を登り切った所で尾根道に合流。 風呂塔は左手に向かって進んでいく。 尾根道は右手にも続いているし、この合流地点に看板とかがないので、下山時に通り過ぎないように気をつけなくてはいけない。
登山道 登山道

尾根道は悪い道だった。 人があまり歩かないからだろうけど、道も固まっておらず、一応赤テープはついているので道に迷うことはないのだけど。
途中展望の良い場所があり、深淵が綺麗に見えた。 下界は晴れ、山の上は雲がかかっている。
登山道 深淵

細かいアップダウンを繰り返しながらどんどんと進んでいく。 以前、鉄塔みたいなのがあったと思われる場所には、残骸が転がっていた。 4年の間に倒れたのか破壊したのかわからないけれど……
風呂塔まで750mの看板の先、前回誤った道に進んでしまった箇所までやってきた。
ぱっと見ると、道は右手に続いているように見える。 左手にも道が見えるが、これは下っているので間違いだとわかる。 前回はそのまま右手に進んでいってしまった。
が、右手も左手も不正解で、そのまま真っすぐ登って行くのが正解。 まっすぐに、登る道を歩いて行く。 傾斜が一気にきつくなってペースが落ちる。
分岐

ゆっくりゆっくりと登って行く。 しばらく歩くと左手に東屋が見える。 ここは屋根があるので、多少は雨がしのげる。 先に山頂に行って、後でお昼にしよう。
山頂まで一気に登ってしまう。 山頂直前は再び丸木の階段が出現する。 そして、山頂に到着。
ガスっていて全然景色は見えない…… ここまで1時間しかかかってなくて、全然歩いていないのだけど、今日はこの先の火打山に行く気分でもないし、もう下山してしまおう。
登山道 東屋 風呂塔山頂

先ほどの東屋でラーメンでも食べようかなと思ったのだけど、わざわざ立ち寄って作るのも面倒なので、ラーメンは諦めて一気に下までおりてしまおう。
ということで、あっという間に下山。
木の階段

風呂塔の登山は、何だか微妙なものになってしまった…… やっぱり天気が悪そうな日の登山はダメだなぁ。

その後は大野原へ次女のミニバスを見に行った。 吉野川SAから高速道路に乗り、川之江東JCT経由で大野原まで。 徳島道はほとんど乗る機会がないので新鮮だった。
1時間半ほどバスケを見て、一般道で戻る。 帰りは山本町の「まなべうどん」でぶっかけうどんを食べて、瓦町FLAGの本屋に行って、レインボーの宮脇に寄って帰宅。

明日は三女の誕生日で、1日早いけど、今日は三女の誕生日を祝う。 夕飯はスシローに食べに行って、家ではケーキを食べる。 三女は誕生日が嬉しかったみたいだ。

本日のコースタイム
10:26 登山口
11:30 風呂塔山頂
12:15 登山口