上海旅行6日目 帰国

晴れ6時位に起床。 顔を洗って荷物の準備をしてリビングに移動。 家主や中国人の女性はまだ寝ている。 6時20分くらいになってドアをノックする音が聞こえた。 ドライバーが迎えに来たので案内されて、マンションの敷地の外に停めてある車に乗り込む。 中国語翻訳で「第二ターミナルで良い?」と聞かれ「対」と答える。 これは「YES」の意味。

空港までは25分くらいかかり、6時50分くらいに到着。 ドライバーに50元支払って「再见」と言って別れる。
帰国便も春秋航空で、カウンターは1番と2番だった。 チェックインカウンターは1番しか開いてなかったが、大行列だった。 並ぶこと30分、ようやく自分の番になった。 パスポートと行き先を聞かれたので「TAKAMATSU」と答えて、預ける荷物をX線に通す。 が、引っかかってしまい「Baggage Check Roomに行け、終わったらここに戻ってきて」と英語で言われた。 荷物検査室であ「Battery」と言われたので荷物を開けてチェックされる。 Batteryはリチウムイオン電池のことで、使えないので電源切って閉まっておいた通話用のスマホのことだった。 「Shutdown」と言って電源が切れていることをアピールしたら「再チェックしてきて」と言われたので、先程のカウンターで再チェックを受ける。
無事荷物の検査が済んで搭乗券を受け取る。
空港入口 電光掲示板 チェックインカウンター

そのまま出国審査へと向かう。 ここも大行列だった。 出国審査を受けた後に金属探知機の大行列があり、結局全て通過し終えたのは8時10分だった。
搭乗ゲートには8時25分に来るように、と書かれていたのであと15分しかない。 まだ全てのお土産を買いきれていないので、残りを買わなくてはならない。
時間も無いので適当にパンダのお土産を買う。 さすがに空港ではJCBカードが使えて支払いができた。 が、空港なのでお土産が170元もかかった……
高松行き 春秋航空

そして慌ただしく飛行機に乗り込む。 帰りは2時間かかる予定。 機内食はビーフカレーを注文しておいたので、離陸後40分ほどで運ばれてきた。
が、ご飯がパサパサで美味しくない…… 朝ごはん食べてないのでお腹は空いていたので、全て食べきることができた。 食べ終わったあとはひたすら眠る……

定刻通り12時に到着し、高松空港で初めての入国手続をする。 日本人専用レーンがあり、そちらからスムーズに入国。
税関申請書を記入し、特に税金かかるもの持ち込んでないので、全て「いいえ」にチェック。
だが、結構チェックが厳しくて、ポケットのものを全部出してと言われたし、体触ってもいいかと聞かれて細かくチェックされた。 「中国はよく行くんですか?」と聞かれ、「中国本土は初めてです。 台湾と香港は行ったことあります」と答える。 で、税関は通過。
預けた荷物を受け取って、ようやくいつもの高松空港に出てくることができた。

香南パーキングの送迎ワゴンに乗り込んで駐車場に戻ってきて、駐車無料券と駐車券を渡してようやく自分の車に帰ってきた。
まだお昼の12時半なのに疲れ果てた……

家に帰ってダラダラ過ごして、ガストにご飯食べに行ったりしたが、三女と一緒に21時に寝てしまった。

今回の上海・南京旅行は、初めての1人での海外旅行となった。
LCCを使えば海外も格安で行くことができるし、上海は東京行くのと、飛行時間はほとんど変わらないことを知った。
そして民泊サービスのAirbnbも初体験。 英語も中国語もわからない状態でもそれなりにコミュニケーション取れたし、いろいろ話すことができたので、もっと言葉が話せれば、もっと楽しくコミュニケーション取ることができるだろう。 これはホテル泊まりでは味わえない醍醐味。 ただ宿泊先を転々としたので、全部の荷物を持って移動しないと行けないのが大変だった。 本当に観光目的で行くのなら、同じところに何泊もしたほうが良いかもしれない。
連日歩き回って5日間で50kmくらいは歩いている。 4日目、5日目は足が痛くてだるくて大変だった。
客人にはお湯を飲ませる習慣があるのかわからないが、南京でも最終日の宿泊先でもお湯を出された。
駅にもお湯を入れる場所が用意されているくらい。

中国ではWAONやSUICA的なICカード決済は全く普及してない。
代わりにWeChatや支付宝と呼ばれる決済サービスが大普及している。 これが露天的な所でも使えるほど普及している。
店頭に支払い用のQRコードが貼られており、それをアプリから読み取って決済するような感じ。 クレジットカードではなく、デビットカードのように即座に銀行口座から落とされる仕組みのよう。 かなりの現地人がこれを利用していた。
携帯はiPhoneはあまり見なかった、Androidがほとんど、90%くらいはそうだと思う。 スマホ以外の携帯も全く見なかった。
WeChatというLINEみたいなアプリには音声をメッセージとして送れる機能がある。 現地に行くまで、この機能いつ使うのだろうと思っていたが、現地で用途がわかった。 向こうの人は電動バイクに乗りながら普通にスマホを操作している。 だが、さすがにチャットで文字を打つことは運転しながらはできない。 そこで便利なのが音声を送れる機能、ワンタップで音声を送れるので、それの為にこの機能が搭載されているっぽい。

中国では人々はどのように仕事をしているのかが、行ったけど全くわからなかった。
1日誰も来ないようなお店の店先でスマホをいじってるだけの店主とか、どうやって稼いでいるのだろうか。
基本的に人々は怠け者で、店員や警備の仕事の人ですら普通に仕事中にスマホで遊んでいる。 お客さんが来たらめんどくさそうに注文を取ったりして、またすぐにスマホに戻る。
中国はGDPで日本を抜いて世界3位になっているが、それはあくまでも数値上だけの話で、こういう現実を目の当たりにすると、まだまだ日本は大丈夫かな、という気がしてきた。 日本人はやはり真面目なのだな。 サービスのレベルも高いのも実感できた。

自分自身の語学力は、英語は多分中学2年生レベルは話せるし理解もできると思う。 リスニングもスピーキングも、なんとかなった。
中国語はいろいろ言葉は覚えたけど「你好」「謝謝」「再见」の3語だけでなんとかなった。
少しコミュニケーション取れるようになった人たちには「晩安」とか「我是日本人」とか使ったが、基本的には上の3語だけ。
中国語はなんだか覚えられそうな気がしてきた。

今回の旅行、費用はあまりかかっておらず
飛行機:20,540円
1泊目:210元(3,600円)
2泊目:3,166円
3, 4泊目:4,324円
5泊目:3,391円
人民元に両替したお金:35,000円
クレジットカード:170元(2,920円)
で合計で、73,000円くらいしかかかっていない。
東京などの国内を5泊して観光を楽しむより、もしかしたら安いかもしれない……

上海旅行5日目 南京→上海

曇り7時半くらいに起床。 準備をして8時過ぎに宿泊先を出発しようとしていたら、8時位に家主が戻ってきた。 まだ準備中だったので「忘れ物しないでね」と言って、すぐに出ていってしまった。 感謝の言葉を記した置き手紙を残して、鍵を所定の位置に置いて宿泊先を出発する。
今日は南京で総統府を見学して、それから上海に戻る予定。 まずは総統府に行くために地下鉄の「明故宮」まで歩いて行く。 今日は西側から歩いてみて「午朝门公园」という場所を通り抜けていく。 この公園では朝早くからバトミントンを楽しんでいたり、社交ダンスを楽しんでいたりと、元気な中国人を見ることができた。
オリンピックなどで中国はバトミントンがメチャメチャ強いけれど、こうやって朝から楽しんでいるのを見ると、国民的スポーツなのだなと思う。 そりゃ強くなるよね。 日本でバトミントンなんて、公園で子供と大人が楽しんでいるのしか見たことがない。
午朝门公园 バトミントンを楽しむ人たち 社交ダンスを楽しむ人たち

地下鉄で明故宮→大行宮へ移動。 一昨日も来た大行宮の交差点に「如意馄饨」というお店があったので、ここで朝ごはんにしようと思う。
適当に注文して番号札をもらった。 が、この番号札が難関だった。 番号は16番。 10は「シー」、6は「リュー」なので「シーリュー」と呼ばれるはず。
他のアナウンスを聞いていると「イーシー」というのが接頭語についているように聞こえる。 多分「次は」みたいな意味か?
なんとかアナウンスが聞き取れて受け取ることができた。 受け取らなかったら店員が持ってきてくれそうではあったけれど。
朝からこのワンタンは結構重くて、全部食べることはできなかった。
如意馄饨 ワンタン

さて、総統府を見学しようか。 総統府は徒歩圏内にあるので、歩いて向かう。 ここも観光地なので入口の前は怪しい声掛け商売で賑わっていた。
総統府も歴史的建造物なのはわかるが、具体的にどのような目的で造られて、どのようなことが行われた建物なのかがわからなかった。
ただ一室、蒋介石という台湾を建国した人が使っていた部屋を見ることができた。 ここは中国人観光客にも大人気だった。
もともと「中華民国」だったのが、途中から中国大陸だけ「中華人民共和国」と名前を変え、現在の台湾は「中華民国」として残っているが、日本は国として認めていない。 そんな複雑な事情のある中国だけど、中国人からしたら台湾はどのような扱いなのだろうか。
総統府 総統府 総統府 総統府 総統府 総統府 総統府 総統府 総統府 総統府 総統府 総統府 総統府

総統府見学も終わり、地下鉄で大行宮→南京駅へと移動する。 南京駅の北口に行ったのだけど、ここにも何かの声掛けの人が大量にいた。 切符を買う列に並んでいたら、それらの人にも声をかけて何かを売ろうとしていた。 チケットでも売ろうとしているのだろうか?
ただ中国の高速鉄道は公的な身分証明証が必要なので、こういう人たちから購入しても使えなさそうな気がする。
チケット購入窓口は行列で買うまでに20分くらいかかった。 帰りは一等席に乗ってみようと思い、一等席を購入。 値段は219.5元(3,800円)と二等席より80元も高かった。 が、一等席は日本の新幹線でいうグリーン車なので快適だろう。
南京駅の電光掲示板 チケット売り場

12:09発の電車なので駅構内で待つ。 南京駅は上海駅に比べたら3分の1か4分の1くらいの大きさしか無いので、移動に時間はかからなかった。
ちょうどお昼時なので、待ち時間を利用して駅構内にあったお店でお昼ごはん食べる。
「梅菜扣肉饭」というのを25元で購入。 食べていたがあまり美味しくなく全然箸が進まない。 食べているうちに15分前になって改札が始まってしまったので、残して電車に乗り込む。 南京駅の改札終了は5分前らしい。
電光掲示板 南京駅待合場 梅菜扣肉饭 熱湯器

一等席は、シート自体は快適なのだけど、お客さんのマナーは二等席も変わらず。 普通に音楽流しながら乗っている人もいるし、大声で電話している人もいる。 座席が少し広いくらいなので、80元多く払うなら二等でもよかったかなぁ。 これで静かなら一等のほうが良いと思うのだけど。
帰りもウトウトしながら、上海駅に到着。
プラットホーム 一等席 一等席

今日の宿泊先は浦東国際空港の近くなので、ここからはだいぶ距離がある。 まだお土産を全く買っていないので、観光地で買ってから帰ろう。 観光地と言えば南京東路と外灘なので、その辺りに向かおうかな。
上海駅から地下鉄1号線で人民広場まで行こうと思う。 切符売り場はなぜか自動券売機が2台とも故障中で窓口で買うしか無かった。
案内板で人民広場までの料金が3元ということを知っていたので、窓口では3元を渡して、3元チャージされたICカードを受け取る。 言葉のやり取りせず切符を買うことができた。

人民広場駅の地下がショッピングセンターになっていたので、ここにお土産が売ってないか探してみる。 すると「名創優品」というユニクロチックな看板の日本パクリ商店みたいなのがあったので、ここで子供たちのお土産を購入。 それから同じ地下にあったパン屋に入って、休憩することに。
パンとカプチーノを購入して、店内のイスで座って食べながらくつろぐ。 荷物がいっぱいでもうザックの中には何も入る隙間が無い…… だがまだお土産はあまり買えていない。 くつろいでいたら、男性従業員が焼けたパンを持ってきてカウンターに置いていった。
それからレジの女の子と会話していたのだけど、突然会話がヒートアップして怒鳴り合いになる。 そして男性が女の子の顔面を殴って、胸を突き倒して冷蔵庫に張り倒す。 それで何やら暴言を吐いて店を出ていってしまった。 女の子は泣き出して、もう1人の女性の従業員が抱きしめて慰めていた。
普通にお客さんが来店したりしてたけど、もうお客さんは放置で、女の子を慰めていた。 こんな光景は当たり前なのだろうか……
パン カプチーノ

それから観光地の南京東路に地下から上がろうとしていたら、韓国人っぽい男性3人組がいきなり何かを叫んだ。 直後に1人の若者が猛ダッシュで去っていく。 多分スリだな…… 目の前でスリの光景も見ることができた……
土曜日の南京東路は非常に盛り上がっており大混雑していた。 露天が出ており、堂々とブランド品の偽物を販売していたり、乞食が近づいてきたり。
中国語で何やら話しかけてくる人がいて「言葉わからないよ」と日本語で話したら、英語で話しかけてきた。 「マッサージ300元でいいよ、こっちこっち」みたいな感じで。 「Please give me 300 RMB」と言ったら「Why? Give You?」みたいなやりとりを何回かしたら相手は去っていった。
次は女性が「チンチンマッサージアルヨ。 ワタシニホンゴハナセルネ、トモダチトモダチ」と近づいてきた。 一人で上海に来たのにこんなに早く友達ができるとは思わなかった。 トモダチを適当にあしらって去る。 次は中国語と英語で何やら話しかけてきたが、何を聞かれてもひたすら首を横に振るだけに徹した。 「Japan? Korea?」とか聞かれたがひたすら首を横に振る。 相手は諦めて去っていった。 なんだかこういうやり取りすら面倒だ……
南京東路 南京東路 偽ブランド品市

初日と二日目の南京東路ではユニクロしかお店に入らなかったけど、お土産を求めていろいろなお店に入ってみた。 M&Mチョコレートというブランドがあるのを初めて知って、チョコを見たのだけど、カラフルすぎて気持ち悪かった マーブルチョコとかもカラフルだけど、ここまで色が綺麗に並んでいるのは気持ち悪い。
デパートみたいな所でも量り売りコーナーが盛り上がっていたり、中国人の行動力は凄まじかった。
M&M 販売所 販売所 販売所

結局そのまま徒歩で外灘を南下して、豫園までやってきてしまった。 豫園の商店街でお土産を買うことに。 ここでお菓子を何箱かと妻にコットンのスカーフみたいなやつを買う。 たったこれだけのお土産なのに観光地だからだろうか、230元もかかった。 お菓子を買った店では134元で154元出したのに20元のお釣りを誤魔化そうとしてきた。 20元返せのようなニュアンスでレジを指差したらしぶしぶと20元出してきた。 コットンの店の時点で、残り金額が200元しか無かった。 コットンは99元だったのでもうお金がギリギリ。 クレジットカード使おうかと思ったら、VISAもJCBも使えないと…… 中国のカードだったら使えるらしい…… 仕方なく、なけなしの現金で払う。 残り100元くらいしかない。 100元って1,720円なのでけっこうギリギリ。
豫園 お土産屋

お土産も買い終えたので、今日の宿泊先に向かおう。 空港から車で15分くらいの場所、地下鉄の駅で言うと、16号線の「恵南」という駅。 ここまで確か豫園駅から1時間くらいかかって7元だったと思う。 こうやってみるとお金に余裕があるように見えるけれど、明日の朝、宿泊先の人に空港まで送ってもらわなくてはならない。 それの料金が50元かかる。 なので、残り43元しか使うことができない。
まだ夕飯を食べてないので何か食べなくてはならない。 駅前のお店で12元で麺類を注文、ミネラルウォーターも2元で購入して14元払う、残り29元。 これが上海での最後の食事になるかな。 結局最後まで、上海では美味しい食べ物に出会えなかった。 というか、上海の一般人が食べているものは日本人の口には合わないのだな。
きちんとしたホテルのレストランとかで、きちんとした中華料理など食べたら美味しいのかもしれないけれど、せっかく海外に来たのだから、現地の人が食べているものを食べるのが醍醐味だし、そういう考えは全くない。
夕飯のお店 夜ご飯

宿泊先は駅から遠く、タクシーを使わなくてはならない。 距離は5.5kmくらいあり、料金は19元だった。 残り9元。 もうお金使わないので、ギリギリなんとかなったな…… 家がもう少し遠かったら危なかった……
宿泊先はマンションが立ち並ぶ一角にある。 このマンション群に入るには入口に警備員がいるので、そこを通過しなくてはならない。 行くべき棟がどこにあるのかもわからないので、警備員に聞いたら、記帳しろと言われて、名前と電話番号を書かされた。 チャットでもらった住所を見せて、どこの棟か聞く。 中国語でよくわからなかったが、「2つ先を右」みたいな感じで言われたと思う。 そのあたりの棟に来たが、暗くてこの棟が何番の棟なのか識別できない。 ウロウロしていたら、お父さんと小学生くらいの息子2人で散歩している人が通りかかったので「你好」と言って話しかけてどこの棟か聞く。 偶然にもその親子の棟と同じ棟で、エレベーターに案内してもらう。 オレは3F、その親子は4Fだった。 助かった。 別れ際に「再见」と言ったら小学生の男の子が手を振って返してくれた。
宿泊先入口

目的の部屋に着いて、チャイムが無いのでノックしながら「你好」と言って、中の人を呼ぶ。 無事部屋の中に入ることができた。
今回泊まる部屋はかなり豪華だった。 今までの家と比べても豪華だし、日本人からしても普通にすごいと思った。
リビングは20畳くらいはありそうだし、個室が3つもある。 さらに各個室には風呂とトイレがついている。 風呂もきちんとバスタブのあるタイプ。 さらにベッドには電気敷きパッドみたいなやつがあり、とても暖かくて快適そう。
宿泊先 宿泊先

ここの家主は50代くらいのおばさんで、中国語しか話せなかった。 ここの人もオレが中国語を理解できないのを知っているのに、普通に中国語で話しかけてくる。
ただ助かった所があって、このおばさんは20年位前に日本語を学んでいたらしい。 なので、ひらがなだったら読むことができた。
それで多少のやりとりはスムーズにできた。
「日本茶か紅茶選んで」と言われ「日本茶」を選ぶ。
お茶を入れてもらい、飲みながら話をする。
「明日7時には空港に行きたいので、6時半には出発したい」
「6時半にドライバーが来るよ、ドアをコンコンコンってノックするのでそのまま出ていって、私は寝ているので」
という重要事項だけはきちんと伝える。
あとは台湾ドラマの「唯一継承者」を見たり、途中からもう1人Airbnbを使って泊まりに着たり。 中国人の女性だったのだけど、ニュージーランドに行くらしい。 ただこの中国人同士のおしゃべりが凄すぎて、全く止まりそうになかったので、そうそうに部屋に退散させてもらうことに。
久々に安心できるお風呂でシャワーを浴びてスッキリしたなぁ。 やっぱりトイレを濡らしながら浴びるシャワーは落ち着かない。
23時位には寝たと思うのだけど、ちょこちょこ目が覚めて、少なくともその女性たちは25時半くらいまではひたすらおしゃべりをしていたのは聞こえた。 それ以降も喋っていたのかはわからない……
上海最後の夜は、暖かい電気敷きパッドに包まれながら眠る。

上海旅行4日目 南京観光

晴れ朝7時半くらいに起床。 こんな時間に起きたのに、家にはもう誰も居なかった…… 中国の人は朝早いなぁ。
今夜もここに泊まるので、初めて荷物を置いて一日中観光できる。 荷物は7kgくらいしか無いけど、12時間位ずっと持ち歩いているのでかなり肩が凝る。
8時過ぎに家を出発。 家のドアはホテルのオートロックみたいな仕組みになっているので、鍵を持たずに外に出ると入れなくなる。 「忘れずに鍵を持って」と英語で書かれたメッセージがWeChatに入っていた。 鍵を持って出発。
夜のうちに観光スポットを調べたので、行きたい場所はいろいろあるが多分時間が足りないだろう。 立地的なものとどうしても見たい所もあるので優先順位をつけて回ろう。 まずは比較的近くにある「中山陵」という場所に行く。 宿泊先から2kmくらいで、そこの最寄りの「苜蓿园」という地下鉄駅に着くので歩いていこう。
すぐ近くに「月牙湖」というのがあったので、そこの遊歩道を歩いて向かう。 この湖には水が全然無く、地面が奇妙な形に盛り上がっていた。
遊歩道は散歩している人やジョギングしている人がいた。
住居下のお店 月牙湖 同じ形の木

「苜蓿园」に到着し、中山陵に行くための観光バス的なものに乗る。 チケット売り場でチケットを10元で購入。 このバスみたいなものに乗って、中山陵まで一気に向かう。 さすがにこれは歩けない。 4kmくらいは距離があるだろう。
中山陵自体は無料で入場することができる。 露天で謎の白い餅みたいなものを購入して朝ごはん代わりにする。 甘かったがなんだろう、これ。 値段は忘れてしまった。
乗車券 観光バス 餅みたいなもの

中山陵は結構広い? まず門があり、緩やかな上り坂が長く続く。 観光地なので人がたくさん。 もう一つ門を越えると、目の前に素晴らしい光景が広がった。 400段くらいありそうな階段と、その上にそびえ立つ建物。 すごいなこれ。 ゆっくりと階段を上がっていく。 途中で写生をしている中学生っぽいグループが何箇所かにいた。 階段の途中では写真撮影サービスもやっていた。 中国でも観光地にはこういうのがあるのね。 階段を上りきった建物の中には「孫文」という人の銅像があったが、中は撮影禁止だったため写真は取れなかった。 この人は誰なのだろう……
中山陵 中山陵 中山陵 中山陵 中山陵 中山陵 中山陵 中山陵

次は明孝陵というところに行く。 中山陵から明孝陵に行くバスに乗る。 今度は入場料が60元、バスが10元の合計70元払う。 ここも観光地なのだけど、なんの観光地なのか調べてないのでいまいちよくわからない。 歴史あるものなのは間違いないのだけど…… 日本語の説明がところどころにあったのだけど、よくわからなかった。 観光ガイドには「不良品のレンガを使うのを防ぐため、レンガに自分の名前などを刻印させた」と書かれていた。 名前を刻むことによって、きちんとした品質のレンガを集めるのが目的だったよう。 ほとんど消えかけていたが、建物の周りに積まれているレンガには全て何かしらの文字が刻印されていた。
帰りは石像を見ながら帰る。 本当はこちらが入口なのだけど、中山陵から来てしまったので仕方がないや、順路が逆順だけど。
明孝陵 明孝陵 明孝陵 明孝陵 明孝陵 明孝陵 明孝陵 明孝陵 明孝陵 明孝陵 明孝陵 明孝陵 明孝陵 明孝陵

この近辺での観光は終わったので地下鉄の「苜蓿园」までまた歩く。 今度は1kmくらいの距離だった。
続いて向かうのは「南京大虐殺紀念館」へ。 今年の初めだったか、アパホテルが南京大虐殺を否定する本を部屋に置いているとして炎上したというニュースがあったり、つい先日発売したばかりの村上春樹の小説で「南京大虐殺で殺害された人は40万人にも上るという人もいる」というフレーズが問題になっていた。
南京大虐殺自体はそれまでずっと知らなくて、アパホテルの一見でそんな事件があったことを知った。
今回南京に来たのも、それが目的。 上海オンリーの旅行でも良かったのだけど、せっかく上海に来るのだから上海以外の都市にも足を伸ばしてみたいと思って、上海近隣だと「杭州」という有名な場所もある。 が、そういう事もあり南京に行ってみたいと思い、南京にきている。
そんな博物館があるのは「云锦路」という駅。 地下鉄2号線なのでここから乗り換え無しで行ける。 8駅先なので電車に揺られながらその駅を目指す。

駅を出たら、もう目の前に南京大虐殺紀念館があった。 が、まずはお昼ごはんを食べよう。
紀念館の反対側にあったお店に入ってみる。 ここでも指差しなどを駆使して「酸汤鱼面」というものを注文。 運ばれてきて食べてみると、メチャメチャ辛い!!
なんだこれは、これは辛い食べ物なのか!?? 色は全然辛そうじゃないのに、普段食べる激辛ラーメンと比べ物にならないくらい辛い!! ミネラルウォーターを持ち歩いているので、それをがぶ飲みしながらなんとか食べきることができた。 後で「酸汤」というのを調べたら、そもそも辛いものらしい。 これからは「酸汤」という文字があるものは避けよう……
お昼ごはんのお店 酸汤鱼面

手持ちの人民元が残り少なくなってきたので両替しようと「中国民生銀行」に入ったのだけど、ランチタイム中で拒否された……
両替は後にして、先に紀念館を見学するか。 紀念館の付近では愛国のためか、中国の国旗を売っていたり、一輪の花を売っていたりした。
入口で手荷物検査がある、この紀念館の入場料金は無料だった。
この博物館では中国語、英語、日本語で説明があったため、きちんと読むことができた。
展示内容の前半は戦争で日本軍が南京を制圧するまでの様子や資料などが展示されていた。 当時は南京が中国というか中華民国の首都だったことを知った。
なので南京を制圧することに意味があったのか。 南京制圧されるところまではまぁ普通の内容だった。

ここからが虐殺に関する内容で、南京制圧後、中国軍は武装解除したのに軍人や一般市民を無差別に楽しむように殺しまくったと書かれていた。
それの証拠としてギリギリ生き延びた人の意見や、元日本軍で今は老人の人の意見、当時の日本の新聞などが展示されていた。
大ざっぱに書くとそんな感じの紀念館だった。
南京大虐殺紀念館 南京大虐殺紀念館 南京大虐殺紀念館 南京大虐殺紀念館 南京大虐殺紀念館 南京大虐殺紀念館 南京大虐殺紀念館 南京大虐殺紀念館 南京大虐殺紀念館 南京大虐殺紀念館 南京大虐殺紀念館 南京大虐殺紀念館 南京大虐殺紀念館

これを見たけど、個人的には南京大虐殺と言うものが有ったのか、無かったのか、よくわからなかった。 戦争で大量の人を殺してしまったのが虐殺になるのか、それとも本当にあったのか。 証拠資料も少なすぎるし、元日本軍の意見も微妙だし。 アメリカが行った原爆や東京空襲は虐殺になるのかというと、それは違うし。
制圧した後に殺したと書かれていたが、その辺りの真意がこの紀念館からは、オレは導き出せなかった。 戦時中は全てが異常だし。
紀念館の締の言葉でも「戦争を遠ざけ、平和を愛し、調和のある世界を作るために、奮闘しよう!」と書かれていた。 紀念館のどこかにも「許すことはいいが、忘れてはいけない」みたいな言葉があったと思う。

紀念館の見学が終わってからは再び両替にチャレンジ。 「中国銀行」があったので、そこで両替を行う。 先日と同じように「両替したい」という内容の文言を見せて番号札をもらう。 今回は待ちが発生した。 30分くらい待ってようやく呼ばれる。 パスポートと1万円を渡すが、すんなりといかず。
「ビザ持ってる?」とか聞かれたが「持ってない、必要ない」と答えたり、「どこに宿泊してるの?」と聞かれ、WeChatの画面で宿泊先の住所を見せたりしてなかなか両替に進まなかった。 最終的には両替できて、1万円が16.99元だった。 先日よりもレートが下がっているな、嬉しい。 結局全部完了するまでに1時間くらいかかった。

先程の辛いお昼ごはんのせいでミネラルウォーターがなくなってしまい喉が乾いている。 飲み物売っている店があったので指差しで注文する。
Goodマークのついている「紅豆布丁奶茶」というのを注文してみる。 不味くは無かった。
紅豆布丁奶茶

それからタクシーを拾って、百度地図を見せて「中華門」に向かってもらう。 タクシーが18元くらいで、高速道路使ったので10元くらいさらに取られた。 お釣りなしで30元払ってきた。
中華門は入場料が50元(860円)。 これも歴史ある門で、戦争の時は砦的な役割をしたらしい。 壁が東西に何キロも伸びておりずっと歩いていけるらしい。 電動カートやレンタルサイクルもあったが、利用せず。 門の観光だけして、中華門はおしまいにする。
中華門 中華門 中華門 中華門 中華門 中華門 中華門 中華門 中華門 中華門

時間は17時を過ぎた。 そろそろ宿泊先の方に戻っていかなくてはいけない。 今回の旅行で鉄道、地下鉄、タクシーは使ったが、まだバスを使っていない。 バスも使ってみないといけないなぁ。 この付近走っているバスは一律2元と書かれていたので、2元用意して「市第一病院」というバス停から、適当に来たバスに乗ってみる。 乗り込む際に2元を投入する。 バス停間の距離は2kmくらいあり結構長い。 そのまま終点まで乗って「紅花村」というところに着いてしまった。 ここはどこだ??
中華門付近 バスの車内

ボロい団地みたいなのが立ち並ぶ地帯で雰囲気がヤバイ…… 団地の道路沿いにお店が並んでいたのでそこを歩いてみる。 すると「臭豆腐」のようなものを売っているお店があったので、それを指差しで注文してみる。 値段は2元だったかな。 少し焼いて、タレを2種類塗ってくれた。 食べてみたがこのタレが少し辛い…… すぐ向かい側に怪しい日用品のお店があり、そこでミネラルウォーターを2元で購入。 水を手に入れ、臭豆腐を食べながら団地をウロウロしてみる。
紅花村付近 臭豆腐 臭豆腐

地図を見ながら北西の道路に出ようと思ったのだけど、団地は壁に覆われていて、端っこまで行っても外に出ることができなかった…… 地図上だと道がつながっているように見えるのだけど。 結局バスが入ってきた方まで戻って、なんとか怪しい団地から抜け出すことができた。
通りを歩いていたら市場みたいなのがあったので入ってみる。 ここも怪しさ満点だった。 反対側に抜けたら川と線路があった。 線路の横にボロボロの歩行者用通路があって、それを通って川を渡る。 川の反対側には崩壊した家があって、何か工事をしていた。
ボロいアパート ボロいアパート ボロいアパート ボロいアパート 市場みたいなもの ニワトリ ボロい橋 ボロい橋 崩壊 崩壊 鉄道

そのまま少し歩いたら、またバス停を発見。 路線図を見たら、宿泊先の近くまで行けるバスがあったので、そのバスが来るのを待つ。
118号バスで中和桥→御道街まで乗る。 御道街から宿泊先までは1kmもない。 ここまで戻ってくることができて一安心だ。
バス路線図

宿泊先の近くにあった「王妃牛肉面館」というお店で、今日も青椒肉絲の炒飯みたいなものを注文してしまった。 字が読めて内容がだいたい分かるので、これになってしまった…… お店の人に「どこの国の人?」と聞かれて、中国語で「日本」と答えたら「韓国人かと思った」みたいなことを言われた。
店出る時はきちんと「再见」と言って店を出て来る、お店の人もきちんと返してくれた。 南京は明日の昼には出発してしまうけど、ずっと滞在するなら、同じ店に通っていれば、自然と仲良くなれそうな雰囲気だな。
夕飯のお店 青椒肉絲炒飯

帰りに昨日寄ったスーパーでミネラルウォーターを2元で買って宿泊先に戻る。
今日は早めに風呂に入って、家主にビールを1本あげて「明日の朝はどうやって家を出ればいい? 鍵はどうする?」みたいなことを聞いた。
「鍵はテーブルの上に置いて出ていってOK」みたいな感じだった。 「たぶん8時位に出発する」と伝えた。
「今日は時間が足りなくて南京観光を全て済ませることができなかった。 明日は総統府に行って、南京駅から上海に帰る」というのを伝えた。
「疲れてるだろうからゆっくり休んで」と言われた。
おじいさんは今日も中国ドラマを楽しんでいた。 今日も疲れ果てて23時前には寝てしまったと思う。

上海旅行3日目 南京へ移動

曇り7時過ぎに起床。 夜は寒さよりも音がうるさくて何度か目が覚めた。 上海ではクラクションが鳴りまくっていて1分に2回以上音を聞く。 それが24時間鳴り響いているような感じなので、その音で目が覚めてしまった。 ダウンジャケットを着て寝ていたため、寒さは感じなかった。 出発の準備をして、WeChatで音声通話をしたら出なかった。 が、すぐにメッセージが来た。 「I will wait 1min」と。 まだ寝てたのだろうな。 すぐに上の部屋から下りてきた。 中国人も化粧とすっぴんは別人なのかわからないけど、昨日話した人とは思えない感じだった。 昨日も別に厚化粧しているように見えなかったのだけど。 カギを返して「謝謝」とお礼を行って「Have a nice day」と言われて送り出された。 初のAirbnbだったけどなかなか良い体験ができたな。
ほとんど喋れない英語だけど十分にコミニュケーションが取れたと思うし。

今日はこれから「田子坊」に行く。 距離は2.7kmくらい。 地下鉄を使うと乗り換えが大変なので、これくらいの距離なので歩いていこう。 途中で朝ごはんも食べなくてはいけないし。 宿泊先の近くに小学校があり、送りの電動バイクや車がたくさんいた。 警備員も大活躍していた。
上海では幼稚園、小学校、中学校などの入口には必ず警備員が居て、勝手に入ることができないようになっている。 学校以外でも住宅地に門が付いており警備員が居たり、大きなお店や銀行などにも必ずいる。
歩いている途中で外から肉まんみたいなのを蒸しているのが見えるお店を発見。 それをガラス越しに買おうとしたら「向こうから入って」みたいなことを言われて店の中に入る。 レジで注文したかったのだけど言葉がわからないので、後ろの蒸し器を指差して「あれがほしい」みたいなニュアンスで伝える。 店員は中で食べていくものだと思ったらしく、そのまま外に出ようとしたら、袋に移し替えてくれた。 ただ変えたのは肉まんみたいなやつじゃなかった。 これが何なのかは不明……
歩きながら食べたが、中は肉まんみたいなやつだった。 肉汁が溢れ出してきて、なかなか美味しかった。
町並み 朝ごはんを買う 朝ごはんを食べる

それを食べながら歩いていたら田子坊に到着。 まだ9時前なのでほとんどのお店が開いてない。 ちょっと時間潰そうかな。
すぐ目の前に「打浦桥」という駅があり、そこの1Fにコーヒーショップがあったので、そこで休憩することに。
「猫屎咖啡」というお店でエスプレッソを18元(310円)で注文。 ここで南京へ行く手段を調べたりして時間を潰す。 時間を潰して、再び田子坊に行ったけど、まだほとんどのお店が開いていなかった。 オープンは11時位からなのだろうか。 もうここは諦めよう。 お土産買うにしても、まだ早すぎる。 今買っても全ての荷物を持って移動し続けなくてはならないので大変だ。
猫屎咖啡 田子坊 田子坊 田子坊 田子坊 田子坊

さて、そろそろ南京に向かおうかな。 南京行きの電車は「上海站」という所から出ている。 まずは地下鉄でそこまで移動しなくてはならない。
打浦桥→嘉善路→陕西南路→上海火車站と乗り継ぐ。 上海火車站に到着し地上に出ると、目の前には巨大な上海站がそびえ立つ。
まずはチケットを買わなくてはいけない。 事前調査で外国人は自動チケット売り場は利用できないようなので、人のいるチケット売り場に行かなくてはならない。
駅に向かって右側に200mほど歩いたところにチケット売り場があった。 チケット売り場に入る際も手荷物検査がある。 電光掲示板に行き先と出発時間などが書かれている。 これで乗れそうな南京行きの電車を調べる。 まだ10時半くらいだけど、10時45分のは乗れる自信がない。 11時のも厳しそう。 となるとその次は12時になってしまう。 初めてだし安全な12時のやつにしよう。 チケット売り場は結構並んでおり「售当日高铁车票」と書かれた列に並ぶ。 これが当日のチケット売り場のはず。 言葉が通じないので、予め「3月16日 12:00 G7012 上海→南京 二等 一张」と記入した紙を用意した。
これとパスポートを窓口に提出してチケットを購入する。 12:00, G7012の部分は、先程の電光掲示板で調べたものを記載している。
チケットは139.5元(2,400円)で買うことができた。 とりあえず第一関門は突破。 次は電車に乗るところだ。
上海駅への案内 上海駅 チケット売り場 チケット売り場 電光掲示板と窓口 チケット

上海駅に戻り、駅への入口へと進んでいく。 ここにも手荷物検査があり、手荷物検査の前にチケットとパスポートを提示しないといけない。 日本みたいに見送りのために入場するようなことはできないっぽい。
上海駅はめちゃめちゃ広い。 目的の電車がどこのホームから出発するか電光掲示板で調べる。 G7012は8番らしい。
8番の待合室に向かう。 ここではめちゃめちゃ人が待っていた。 待っていたらおばあさんが突然荷物を広げ始め、その荷物の中から幼児向けのおもちゃが出てきて、それを動かして即売会みたいなのを初めた。 中国は何でもアリだな。 待っている間に、何か軽く食べようと思って売店で粽の中身みたいなものを購入。 鶏肉おにぎりっぽかったのだけど、けっこう脂がすごかった。
11:45になり入場口が開く。 入場口は3分前に閉まると書いてあった。 一気に人が押し寄せ、もう並ぶという概念が無く、横入りなど当たり前の世界だった。 オレも横入りして中に入る。
ホームには電車が止まっており、6号車の11Fが自分の席なので、そこに向かう。 高速鉄道の中は普通の新幹線っぽかった。
電車の中では検札が一度あった。 かなり眠くてウトウトしながら南京までの時間を過ごす。途中停車駅は5つほどあった。
駅の入口 乗車口を確認 駅構内 待合室 粽みたいなもの 並ばない人々 駅ホーム 高速鉄道 高速鉄道 列車内 二等席

1時間40分ほどで南京駅に到着。 出口が北と南あったが、わからないので南に出てみた。
出口を出た瞬間、何人も中国人のおばさんが話しかけてくる。 何かわからないが、客引きなのは間違いない。 ただ中国語で話しかけてきて何言ってるのかわからないので、日本語で返していたら、向こうが諦めた。 何の客引きなのだろうか。 それすらもわからないのは悲しい…… 駅を出たら目の前に「玄武湖」という大きな湖があった。
南京駅 謎のオブジェ 大荷物の人もいる 玄武湖 玄武湖

今の時刻は14時位。 今日の宿泊先は19時に行くと伝えてあるので、まだまだ時間はあるが、どこに行くか全然決めていない。 幾つか行きたい場所はピックアップしてあったので、百度地図を見ながら距離感を調べる。 駅から東の方に歩いていき、タクシーを拾う。
百度地図を見せて「大桥公园」を指差して行ってほしいと伝える。 南京のタクシーは初乗り9元で3km毎に9元っぽい。 運転手も道がわからないらしく、スマホのナビアプリを利用して向かっていた。 20分くらい走って到着。 料金は確か20元でチップ的なものを2元渡した。
この公園は「長江」という巨大な川を渡るための橋が書けられている公園。 瀬戸大橋記念公園みたいな感じのはず。 橋の上に上れるみたいなので橋を眺めるために訪れたのだ。
しかし橋は工事中で上ることもできないし、車も通れないようだった、残念。 なので橋の下に歩いていって直接橋を眺める。 巨大な橋なのだけどボロボロなのと川がメチャメチャ汚い…… 出口の橋桁に巨大な文字で「我们的国家是工人阶级领导的以工农联盟 为基础的人民民主专政的国家」と書かれていた。 翻訳アプリで直訳すると「私たちの国は、労働者階級の労働者・農民同盟が主導しています。人民民主独裁の基礎。」と書かれていた。 訳してもあまり意味がわからないな……
南京駅付近 大桥公园 南京长江大桥 南京长江大桥 南京长江大桥 南京长江大桥

「南京长江大桥」の見学も終わってしまったので、次はどうしようかなぁ…… この辺りに何もないし、南京の中心部に行こうかな。 地図で調べると近くに「上元门」という駅があるみたい。 そこまで行って、地下鉄で移動しよう。 だが、これが結構距離があって2kmくらい歩かなくてはならない。
地下鉄に向かって道路を歩いて行くのだけど、町の雰囲気がやばい。 上海とは違って、ここは田舎だ…… 人々は仕事をせず、店の前に座ったりしてスマホいじったりたむろしていたりする。 家というかアパートみたいな住宅も汚いし、店も道路も汚い。 少し都市部から離れた地域はこんな感じなのだろうか……
独特の雰囲気を味わいながら駅まで到着。
独特の雰囲気 独特の雰囲気

今晩泊まるところの最寄り駅は「明故宮」という場所なので、その近くまで行っておこうかな。 明故宮は地下鉄2号線なので、その沿線がいいな。 調べたら、今から乗るのが3号線で「大行宮」というところが乗換駅になっているので、そこに行ってみよう。
チケットの買い方は同じだったけれど、ICカードではなく、ICコインだった。 おもちゃみたいだ。
地下鉄に乗って大行宮で下りる。 地上に出た所の目の前に屋台のお店があったのでソーセージみたいなものを購入、4元。 ただソーセージではなく、なんだか美味しくない肉の味だった。
路線図 ICコイン ソーセージ

地下鉄駅のすぐ横に「江寕織造博物館」というのがあったので入ってみる。 入場料は30元(520円)。 中では織物の歴史みたいなものと、この建物自体を見学できたりした。 が、これも字が読めずあまり歴史を感じることができなかった。 説明が読めないのは仕方ない、雰囲気だけ感じよう。
駅前の交差点 江寕織造博物館 江寕織造博物館 江寕織造博物館 江寕織造博物館 江寕織造博物館 江寕織造博物館 江寕織造博物館 江寕織造博物館 江寕織造博物館 江寕織造博物館

見学が終わったが、まだ17時過ぎ。 少し時間があるな。 目の前に「COSTA」があったので、今日もこの店でくつろぐ事に。 多分アメリカンコーヒーを頼んだらしく、24元だった。 ここでくつろいで時間を潰す。
そういえば服を最小限しか持ってきてないので、最終日に着る服がない。 今のうちに買っておこう。 地図で調べたら、1kmくらい隣にある「新街口」という駅の地下にユニクロとかH&Mがあるみたい。 そこで何か買おうと思って歩いて向かう。
1Fは大きなデパートでエスカレーター脇で、赤いドレスを着た人がピアノの生演奏を行っていた。 が、誰も聴いていなかったが……
地下のH&Mで70元(1,200円)で長袖Tシャツを購入。 それから新街口から地下鉄に乗って大行宮まで。 大行宮に着いたのは19時になってしまった。

地図アプリを頼りに宿泊先に向かうが、1.5kmくらい距離があるようだった。
「南京航空航天大学」の東側の道を南に歩いて行く。 この通り沿いにボロボロの飲食店が何軒も並んでいた。
そして目的地付近に到着したが、目的の家がどれかわからない。 今晩泊まるのはアパートなのだけど、どの棟だかわからない。 大学の壁の内側にも建物がたくさん建っており、その中なのか外なのかすらわからない。 中に入れそうな場所は無く、どこから壁を越えるのかもわからない。 壁がない場所もあるが、そこはドブ川みたいなのが流れており、渡ることができない。
WeChatが大活躍し家主にメッセージを送る。 
「Your house is into wall and river?」
「你在哪 我来找你 差不多 盲人推拿 旁边 能找到么」
と来た。 あとで知ったのだけど「盲人推拿」はマッサージ屋の事だった。 翻訳しても意味不明な言葉しか出てこなくて困惑してた。 盲人って……
で、ウロウロしてたら家主が出てきてくれて合流することができた。 写真は翌日朝撮ったのを載せてるので明るいが、到着したのは19時半くらいなので真っ暗。 外灯などなく、アパートの階段上るのに懐中電灯が必要なレベルだったので、出てきてくれなかったら合流できなかったかもしれない……
宿泊先 宿泊先 宿泊先 宿泊先 宿泊先 宿泊先 宿泊先

家に入って玄関で靴を脱いで部屋に案内してもらう。 まず鍵とWi-Fiのパスワードを教えてくれた。
家主は40代の女性。 40代の男性がいて多分夫婦? それと60代くらいのおじいさんがいた。 どちらかの父だろうか?
家主は英語がペラペラすぎるのだけど、英語を使わず中国語を話してくる。 それを翻訳アプリに通すので意味がけっこうちんぷんかんぷんになって伝わってくる。
まだご飯食べてないのでどこかに食べに出ることを伝えたのと、お風呂の操作説明をしてもらう。 お風呂は一昨日のホテルと同じようにトイレと洗面所とシャワーが一体式。 が、ここは普通の家だ。 浴室に荷物とかが大量にあるが、これら濡らしても大丈夫なのだろうか…… 床にタオル敷いて使ってね、みたいなこと言われた。

とりあえずご飯を食べに行かなくては。 先程歩いてきた南北の通りにあったボロボロの飲食店に行くしかないな……
さすがに3日目になると飲食店での交流方法は覚えたので、まず「你好」と言いながら店に入って、開いているテーブルを指差して日本語で「ここ座っていい?」と聞くと、だいたい店員は頷くのでそこに荷物を置く。 メニューが壁にしか書いてないことが多いので、適当なメニューを指差して「これが欲しい」と日本語で言うと、相手が理解してくれる。 あとはテーブルで座って待っていれば料理が出て来る。
どのお店行っても水は出てこないので、店内に備え付けの冷蔵庫から勝手に取る。 言葉がわからないので、取ったジュースを店員に見せて、取ったよということをアピール。 食べ終わったらお金出すと勝手にお釣りが出て来る。
店を出る時は「再见」と言う。 これは「さようなら」の意味なので、店員もだいたい「再见」と言ってくれる。 そんなで飲食店のコミュニケーションは取れるようになってきた。
「三鲜炒饭」とミニッツメイドみたいなものを注文して17元だった。
夕飯を食べる メニュー 三鲜炒饭 オレンジジュース

帰りに近くにあったスーパーで謎のビールを3種類勝った。 左から5元、3元、2元くらいだった。 生ビール、発泡酒、第三のビールみたいな感じなのだろうか。
部屋に戻って右のビールを飲むが、めちゃめちゃ味が薄い。 炭酸水を飲んでいるような感じだった。
その後シャワーを浴びる。 なるべく周りを濡らさないようにした。 ここのお風呂は給湯器が70Lで途中で水になる心配もなく最後まで洗うことができてよかった。
家主は早く寝るらしく、部屋に篭ってしまった。 リビングの向こう側にある部屋ではおじいさんが中国ドラマっぽいのをひたすらと見ている。
オレも部屋に戻って、明日はどこに行こうかガイドブックを見ながら考える。 が、めちゃめちゃ眠くなって22時半くらいには寝てしまったと思う。
ビール3種類

上海旅行2日目 上海市内観光

晴れ7時過ぎに起床して、顔を洗って7時半くらいに出発。 ホテルはチェックアウトしなくてはならないので、すべての荷物を持って移動しなくてはならない。 上海では飲食物が不安で食あたりになった時の為に正露丸を持ってきていたのだけど、ジッパー付きの袋に入れておいたのに臭いが漏れ出してかなり臭かった。 その為、正露丸は全て捨てることに…… ホテルのゴミ箱に捨てたので部屋が臭くなってしまっただろうか……
チェックアウト時にデポジットの100元は返却してもらいホテルを後にする。
朝の上海 新世界城 交通整理の警官 ビル

さて、今日はどこに行こうかな…… 特に行く場所は決めてないので適当にウロウロしよう。 上海の朝を体験してみたかったので、まずは人民広場に行ってみる。 朝の公園では、太極拳っぽいものをしているグループが何箇所かあったり、棒術のようなことをしている人がいたりと賑わっていた。
公園を西側から出て、南側に向かって歩いてみる。 通りからそれて「江阴路」という通りに迷い込む。 そこは両脇に金魚や観賞魚などの店が立ち並ぶ不思議な通りだった。 少し歩き南北に伸びる「重庆北路」という通りを南に進んで行く。
交差点の横に賑わっている「巴比馒头」というお店があったので、そこに並んでみる。 どうやら肉まんのようなものを売っている店らしい。 食べたいので並ぶが字が読めなくて注文ができない。 中身が全く不明だが、1番上の蒸籠を指して、これが欲しいみたいなニュアンスで伝える。 で、無事購入することができた。 歩きながら食べるが、純粋な肉まんではなく、中身にニラみたいなものが入った肉まんだった。
電動バイクだらけ 巴比馒头 肉まんみたいなもの

そのまま歩いていると、次は餃子のお店を発見。 これも注文するが言葉がよくわからないので、1本指立てて、これが欲しいみたいなニュアンスで通じた。 で、餃子をゲット。 値段は6.5元だったと思う。 近くの公園のベンチで餃子を食べる。 日本で食べる餃子みたいにニンニクは入ってないような気がした。 より油っぽかった。 味はまぁまぁ。
餃子 餃子

公園の向かいにあった「良友」という名前のコンビニみたいなお店で、ノート(8.5元)とミネラルウォーター(2元)を購入。 ノートは伝えたい言葉を書く為に。 しゃべれないけど、見ながら書くことはできるので、役に立つだろう。
さて、これからどうしようかな。 今後も大活躍した「百度地図」という中国の検索エンジン「百度」の提供している地図アプリをインストールしてある。 それを見てると、約1kmほどで「新天地」というところに行けるみたい。 新天地はガイドブックにも乗っていた場所。 おしゃれなお店とかがあるし、夜遅くまでやっている繁華街のよう。 そこに歩いていってみる。

新天地に着いたが、まだ9時前の為、どのお店も開いていない。 特に興味のありそうなお店もないので、別の場所に移動しようかなぁ。 ウロウロしていたら「COSTA」というコーヒーショップを発見したので、そこに入る。
メニューに英語表記があったので、注文は問題なくすることができた。 スタバとかと同じように、サイズが3サイズあって、一番小さいサイズにした。 カプチーノのスモールサイズで28元(480円)だった。 ここで少し時間を潰していたのだけど、衝撃の光景を目の当たりにした。
男性1人が外から入ってきて、レジに向かわずレジ横の砂糖とかあるコーナーに直行。 そこで紙ナプキンだけを取って、そのまま店を出る。 紙ナプキンに鼻水とかをつけて、店の外にポイっと投げ捨てて去っていった。 中国人はこんなことを平気でするのだろうか…… その後、定員はそのゴミを拾いに行っていたが。 ただ、ここは綺麗な地域なので店員が広いに行ったのかもしれない、普通だったらそのゴミすら放置されてそう。
新天地 新天地 コーヒーショップ

それから「中国共产党第一次全国代表大会会址」というところに行ってみる。 入場するのに個人証明書が必要らしく、中国人はICチップの入った身分証明証みたいなのをスキャンする。 外国人はパスポートを見せたうえで、指紋をスキャンされた。 それから手荷物検査。 荷物をX線に通し、金属探知機を通過する。 空港並みの警備体制だな。 荷物の中にミネラルウォーターがあったため「飲んでみて」と言われて飲んで安全を証明した。 そして施設の内部へ。
展示物の説明は中国語と英語しかなかったので、何が書いてあるのかよくわからなかった。 が、ここで中国共産党が生まれたらしい。
一通り展示物を見たが、あまりよくわからなかった。 中国の大事な施設らしいのでいろんな人に見てもらいたい為?入場料は無料だった。
中国共产党第一次全国代表大会会址 中国共产党第一次全国代表大会会址 中国共产党第一次全国代表大会会址 中国共产党第一次全国代表大会会址 中国共产党第一次全国代表大会会址 中国共产党第一次全国代表大会会址

次は、昨日訪れた「外灘」に「外灘観光隊道」とうい観光向けの地下トンネルをアトラクションにしたようなものがあるので、それに向かいたい。
さすがに歩ける距離ではないし、地下鉄乗り継ぐのも大変なので、タクシーを捕まえることに初挑戦する。 日本みたいに手を上に上げるのではなく、真横に伸ばして止めなくてはならない。 タクシーのドアは自動ドアではないので自分で開けて乗って、自分で開けて下りる、下りた後はもちろん自分で閉めなくてはならない。 そして乗る場所は基本的には助手席に座るようだ。
新天地横に公園を抜けた先で、なんとかタクシーを止めることができ、紙に字を書いて「外灘観光隊道」と伝えるが、運転手はその場所がわからなかったらしく「外灘」の一番南で下ろされた。 まぁ歩ける範囲なので問題ないが。 初乗り14元(240円)で、18元だった。 お釣りの2元はチップとなった。
公園

昨日も来たけど、日中の外灘を少しウロウロ。 南で下ろされたけど一番北まで歩いて行ってしまった。
外灘 上海 上海市人民英雄記念塔 橋とビル

観光隊道は片道50元(860円)、往復70元(1,200円)なのだけど、帰りはフェリーで帰りたいので、片道のチケットを購入して乗る。 平日だし、50元は結構な値段なのでガラガラだった。
トンネルは乗り物に乗って5分ほどで終了するのだけど、イルミネーションが綺麗だった。
観光隊道

トンネルが終わり、地上に出ると目の前には特徴のある形の「東方明珠電視塔」がそびえ立つ。
お金を払えば東方明珠電視塔には上ることはできるのだけど、上るのはもっと高いビルにしようと思っているので、ここはパスするつもりだった。
けれど、東方明珠電視塔に登らず下を散策することはできるようだったので、散策だけする。 ここも敷地内に入るのに手荷物検査が必要だった。
中国はテロとは無縁な感じはするけれど、イスラムのテロじゃなく、ウイグルの方のテロとか起こったりするのだろうか?
敷地内の警備員はセグウェイみたいな乗り物に乗って警備をしていた。 中国なのでおそらくセグウェイじゃなく類似品だとは思うけれど。
東方明珠電視塔

それから「上海タワー」という場所に向かう。 上海市高い建物がこのビルだ。 高さは632m。 ここの展望台は180人民元(3,100円)と高額。 なので地元の人はまずこないだろう。 エレベータは三菱製で、秒速18mの速度が出ることがアピールされていた。
展望台に到着し景色を眺める。 ここからの景色は素晴らしかった。 東西南北みても何が何の建物かはよくわからないが。 高層ビルが立ち並ぶ一角にスラムのような地域が見えたり、そんなのが繰り返し目に入ってくる。
高層ビル群 秒速18m 上海の景色 上海の景色 上海の景色

景色を楽しんだ後は、川の反対側に戻るためにフェリー乗り場に向かって歩く。
フェリーは2元(35円)で乗ることができる。 ここから出ているフェリーは2航路あり、外灘の方に到着するものと十六铺がある。 十六铺に行きたかったのでゲートの入口の人に地図を見せて「ここ行きますか?」みたいに聞いてみると「私はカンボジア人だからわからない」と言われてしまった。 別の人に聞いたら「行くよ」みたいに言われたので、そちらのゲートから入る。 15分くらいフェリーが到着するのを待って乗り込む。
フェリーは川のすぐ対岸に行きたいだけなのだけど、川を運行する他の船が多すぎてなかなか横切ることができなかった。 30分くらいかかったかも。
そんなで、また川の西側に戻ってくることができた。
フェリー乗り場 フェリー乗り場 フェリー乗り場 フェリー 乗船 浦東の景色 運河には船がたくさん

次は「豫園」という場所に行く。 ここは観光地になっている。 ガイドブックにも乗っていた。 元は何かがよくわからないのだけど、歴史のある寺院のような感じがする。 フェリー乗り場から豫園までは1.5kmほど。 向かいながら裏路地など入って町並みを楽しむ。 電線に普通に洗濯物を干していたり、布団を干していたりしてビックリした。
洗濯物 洗濯物 洗濯物

豫園に到着したがまずはお昼ごはんを食べたい。 もう14時過ぎている。 フードコートみたいなところがあったので、そこでご飯を食べることに。
セルフサービスのがあったので、お盆を持って、好きな商品を選んでレジに持っていく。 値段は書いてあるのだけど、商品名と商品と値段が一致せず、適当に取ってレジでそのまま支払うしか手段がなかった。
結果的に、炒飯が18元(310円)、アスパラが36元(620円)、豆腐花が9元(155円)、桃のデザートが18元(310円)で、合計で81元になってしまった。 かなり豪華な食事だ。 それにドリンクを注文したら15元(260円)。 ドリンクもよくわからず頼んだのだけど、どうやらドラゴンフルーツっぽい。 全然甘くなく美味しくなかった……
豫園 セルフサービス セルフサービス お昼ごはん 飲み物

それから豫園観光を楽しむ。 入場料が30元だった。 中は結構広く、順路も決まってないのであっち行ったり、こっち行ったりウロウロする。 寺院っぽいのは日本もあまりかわらないので、それほど珍しい感じはしなかった。 歴史的背景を知ればもっと楽しめるのかもしれない。
豫園 豫園 豫園 豫園 豫園

豫園観光後は、本日の宿泊先付近に向かう。 豫園から歩いて地下鉄10号線の「老西门」まで歩いて、地下鉄で2駅目「陕西南路」で下りる。 ここの駅の構内を歩いていたら「保安」と書かれた警備員っぽい2人組に声をかけられたが、何言ってるのかわからないので日本語で返事をしてたら「もうあっちいけ」みたいな仕草をされて開放された。 怪しい感じだったのだろうか……
豫園商城 豫園商城 豫園商城

そこから本日の宿泊先近くまで歩いたが、約束の時間よりちょっと早いので、通り過ぎた所にある「Flora’s Shop 芙洛拉」と書かれた輸入食品を扱ってるっぽいお店の看板に「TEA」とか「COFFEE」とうい綴が見えたので寄ってみる。 そしたらコーヒーとかを注文することができて、お店の外に置いてあるイスで飲んでいいと言われたので、ここでくつろいで時間を潰す。
陕西南路付近 休憩

約束の17時位になって、本日の宿泊先に向かう。 今日から4日間はホテルではなくAirbnbという民泊サービスで予約してある、一般人の家に泊まる。
1泊、2泊、1泊で、計3箇所に泊まる。 まずはドキドキの1泊目。 「1FがCDショップのお店に来てくれ」と言われていたので、そこに向かう。
お店に入ったが、英語も中国語も喋れないのでどうしようかと思ったが、相手から「Airbnb?」と聞いてきてくれた。 「Yes」というとまずは部屋に案内してくれた。
部屋は3Fの部屋。 1Fがお店、2Fに1部屋、3Fに1部屋、4F以上もあったがその先は何があるのか不明。 お風呂や洗面所がセットになった部屋は2.5Fにあった。 古い階段をギシギシと音を立てながら上って、3Fの部屋に到着。 荷物を置いて、日本から持ってきた和三盆のお土産をプレゼントする。
それから英語で家の使い方やこの付近の簡単な説明をしてくれた。 半分くらい理解でき、半分くらい何を言ってるのかわからなかった。
明日は「田子坊に行きたい、その後南京に行く」と行ったら、「レンタルサイクル借りたほうがいいよ」と言われる。 WeChatという中国版LINEみたいなアプリをお互いにインストールしているので、それで友達になって「OFO」というレンタルサイクルのサービスを教えてもらう。
が、どうしてもSMS認証が突破できずに結果的に使うことはできなかった。
宿泊先入口 宿泊先部屋 宿泊先部屋入口

上海はレンタルサイクルが非常に整備されており、それらの業者も4社以上はあるっぽい。 使い方はスマホにアプリをインストール、初回登録時に電話番号認証+クレジットカードを登録。 クレジットカードではデポジットで数千円かかるみたい。 利用時はアプリを立ち上げGPSで近隣の空き自転車をチェック。 自転車を見つけたらサドル下に貼り付けてあるQRコードをアプリで読み取るか、印刷されている8桁くらいの番号を入力すると暗証番号が表示される。
その暗証番号が自転車のカギと連動しており、入力すると自転車を使うことができるようになる。 返却時は駐輪禁止ではない適当な場所に自転車を止めカギをロックするだけで良いらいし。 カギの開閉が即座に反映されて利用中か利用終了かがわかるらしい。 利用料金は登録したクレジットカードから引き落とされる。
のような流れ。 利用料金はサービスに寄って異なるけど1時間くらいなら無料の所から、1回1元のところまで。 OFOは暗証番号を見ながらカギを自分で開けないといけないが、他のサービスだとアプリ上で「利用する」を押すと、勝手にカギが開く、というのもあった。
各自転車にGPSと通信機能が付いていないとできない技だ。 それらのエネルギー源は自転車のペダル漕ぎなのだろうな。 上海のレンタルサイクルは非常に最新鋭だった。 が、それのサービスを使うことができそうにはなかった……

その会話の中で「should」という単語を覚えた。 中学校で習ったはずなのに意味は全く覚えていなかった。 「○○した方がいいですよ」のようなアドバイス的なときに使う。 今回のだと「自転車をレンタルしたほうがいいよ」という感じで。 一つ勉強になったな。
「まだ夕飯食べてないので適当に歩いて探して食べに行きます」というのを伝え、カメラだけ持って散策に出かける。 この辺りは「フランス租界」と呼ばれて、第二次世界大戦前までのフランス支配の名残が残っている地域で、フランスチックな建物や道があるらしい。
が、夜なのであまりわからず……
フランス租界 フランス租界

「常熟路駅」を北に歩いていき、適当にあった入れそうなお店を見つけて入る。
ここではメニューは漢字+英語だったのでなんとか理解できた。 英語じゃなくても理解できそうな「青椒炒肉盖浇饭」と「トマトと玉子のスープ」を頼んだが、スープは無いと言われたので「牛肉のスープ」みたいなやつに変更された。
料理が出てきて食べていたら、店主の娘っぽい人が英語で何か話しかけてくる。 だけど、声が小さくて何を言ってるのかわからない。 何度か聞き返したが「You are cute」と言っているっぽかった。 「Cute??」と聞き返したが、どうやらそのように見えるらしい。
紙とペンを出したら中国語で「你会说英俉吗」と書かれたが何を書いているのか意味がわからない。 部屋に戻った後調べたら「あなたは英語を話せますか?」の意味だった。
次に「你来中国玩吗」と書かれたが、これも意味がわからず。 「あなたは中国で何をしましたか?」みたいな漢字の言葉だった。
次に「你微信号多少?」と書かれ、これは理解できた。 「微信」はLINEみたいなアプリWeChatのことで、アプリの画面見せてQRコード表示させて友達になった。
最後に「以后微信联系 你认识中文吗」と書かれて店が忙しくなってそれで終わってしまった。 これは「あとでWeChatで連絡します。 あなたは中国語を知ってますか?」みたいな意味らしい。
夕飯を食べた店 青椒炒肉盖浇饭

お腹もいっぱいになって、どこかに飲みに行こうと思って、一旦宿泊先に戻る。 カメラを持ち歩いているのでこれは置いていこう。 またすぐに出発したかったのだけど、先程英語を喋ってくれた人がいなくて、英語がほとんど喋れない2人がお店にいるだけだった。 なので中国語で書き置きをすることに。
持っている本の末尾に簡単な日中辞書があるのでそれでなんとか言葉を作る。
「一个小时-二个小时回 酒類喝」
のような感じの言葉を書いて、お店の人に渡してきた。 先程夕飯を食べに行った方面の角に飲めるお店があるのを発見しておいたので、そこに向かう。
「OSCAR’S PUB」と看板に書いてあるお店で、中では生演奏&生歌をやっていた。 カウンターに案内され、欧米人3人の隣に座ることになった。
注文もよくわからず「ギネス」を頼んでしまった。 ギネスを飲みながら、隣に居る欧米人にスマホの翻訳機能を使って話しかけてみる。
明らかに中国人じゃないけど「You are Chinese?」と聞いてみたら首を振る。 「You live in China?」と聞いたらYESと。 「How long do you live?」と聞いたら「8年」と。 「Where your country?」と聞いたら「England」と。 多分文法とか間違ってるだろうけど通じてるのでよいとする。
「I came Shanghai yesterday」と見せて、「My stay room’s gate close at 9 pm. I drink beer fast」と見せると頷いていた。 自分のビールが無くなったので、持っていた日中の本でその人の飲んでいたビールを指差して「要一杯跟那个一样的」を伝えたら意味が通じて、横の人にも同じ文言の英語のフレーズを見せたら意味が通じたらしく乾杯をしてビールを楽しんだ。
宿泊先の最初の人は「24時までに帰ってきて」と言ってたのだけど、さっきお店に居た人は「21時には閉まるよ」みたいに言っていたように聞こえたので、21時までに帰るためにもうおしまいにしなくてはならない。 お店の人に「请结帐」のフレーズを見せてお会計。 ギネスと謎のビールで75元(1,300円)だった。
帰りに近くにあったローソンで使い捨てのカミソリ2本入りを買って帰る。

宿泊先に戻ったら「あなた中国語上手いね」みたいなこと言われて、書き置きを出してきた。 「これは日中辞書使ったのだよ」と言って本を見せる。
「こんなのあるんだ」みたいな感じで本をパラパラ見ていた。 それから英語で2時間位おしゃべりをした。 CDショップで日本の音楽も並んでいて、「中国で人気のある日本の曲は何?」と聞いたら「AKB、SMAP、B’z」と言っていた。 逆に「日本で人気のある中国の音楽は?」って聞かれたが、正直中国の音楽は1つも出てこなくて、「何も知らない」と答えてしまった…… 中国の音楽って何かあったっけ? 「韓国の音楽なら人気があるよ」と伝えたが……
それから日本語の五十音の話になって、あいうえお~あかさたなの五十音表を書いてあげたのだけど、「なんで50個じゃないの?」と聞かれて非常に困った。
や行の「ゐゑ」は「i=yi, e=ye. That is very old character.」みたいなことを伝えて理解してもらえたような感じがするが、わ行がすごい苦労した。
「わ」はwaなのでいいとして、「を」「ん」については「very important, special」みたいに、欠損している「wi」「wu」「we」について「This is nothing」と伝えたが伝わっただろうか……
濁点や半濁点や小文字については省略。 そこまで説明しきれなかった。
中国では「宮﨑駿」が有名だとか「スラムダンク」「名探偵コナン」「ワンピース」「NARUTO」が人気があるとか教えてくれた。
「日本のどこから来たの?」と言われて「香川」と伝えたが伝わらなかった。 PCがあったのでそれでMAPを開いて説明したが、「東京」「大阪」しか知らないようだった。 「香川から東京行くのも、香川から上海行くのも、時間はほとんど変わらないよ」と伝えたら驚いていた。
「過去にどんな国言ったことあるの? ビザ持ってるの?」とかも聞かれたが、日本のパスポートはほとんどの国にビザ無しで行けると伝えたら、これも驚いていた。
逆に中国のパスポートではほとんどの国でビザが必要らしい。 香港や台湾も行ったことがないみたい。 話している相手は「雲南省」と言う所から19歳のときに上海に出てきたらしい。 「日本人ってどれくらい給料もらってるの?」と聞かれ、「月に平均で40万円」と答えたら、人民元に換算してとても驚いていた。
上海の平均は日本円で112,000円くらいと教えてくれた。 ただ、「家賃はめちゃめちゃ高いよ」と伝える。 都内だとワンルームでも80,000円くらいするし、今日提供してもらう部屋くらいでも60,000はすると伝える。 「平均給与の半分じゃない!」とビックリしていた。
もう一人の英語があまり喋れない人も会話に加わってきて「今23歳なのだけど27歳くらいまでに日本に行きたい、東京に行きたい、文化を体験したい」と言っていた。 どこかいい場所あるかと聞かれたが、東京で日本の文化が体験できる場所なんて浅草くらいしか知らないので「浅草」と伝える。 「桜も見たい」と言っていたので、それもあまり知らないので「上野」と教えてあげた。 ただ「たくさんの人がいて、みんな携帯で写真撮ってるよ」と伝える。
「神社も見たいけど有名な所ある?」と聞かれたが、神社はもっとわからなくて靖国神社くらいしか知らなかった。 これは確かに有名だが、日中関係だと第二次世界大戦の戦犯が合祀されている場所だし、歴代首相が参拝して度々問題になっている所なので「This is World War 2nd’s shrine」と伝えた。 が、あまりどうでもいい感じだった。
「明日どこ行くの?」「南京に行くよ」「飛行機で行くの?」「飛行機は使わない、高速鉄道で行きます、切符買えるかな」みたいな話をしたり、「部屋にQRコードがあるので、Wi-Fi接続して、それ読み取ってみて、映画が見られるので」と教えてもらったり、「明日は7時に出発したい」「早すぎる!」「じゃあ8時で」「多分寝てるのでWeChatで電話鳴らして」みたいなやり取りをしたり。 何話したのか全部覚えてないし、単語や言葉が曖昧な部分もあるけど、2時間位そんなおしゃべりを楽しんだ。 部屋に戻ったらもう23時位だった。

風呂に入るのだけど、風呂のすぐ上に温水器みたいなのが有り、40Lしかお湯を貯めることができないみたい。 水圧がメチャメチャ低いし、10分も経たないうちにお湯の温度がどんどん下がってきて水になりそうだったので、ひげそりを終わらせて急いで出る。
部屋はきれいなのだけど、窓の辺りがボロボロで窓が完全に閉じない。 窓というか扉みたいなやつだけど。 それで隙間がセロテープで塞がれていた。 外の音と外の空気が流れ込んでくるので寒そうだ。 エアコンはついているのだけど、超オンボロでものすごい音を立てるし全然暖かくならないので使うのを諦めた。
まぁ寝間着の上にダウンジャケット着て寝れば問題はないだろう。

電気を消してベッドに寝転がったら、天井には綺麗な星空が広がっていた。 こういう小さな心遣いがありがたい。
多分寝たのは23時半くらい。
天井の星空

上海旅行1日目 上海到着

晴れ今日から上海に5泊6日で旅行に行ってくる。 飛行機は13時高松空港出発の便。 海外便のLCC使うのは初めてなので勝手がわからない。 2時間前には空港にいるように、と書かれていたので11時にはいるようにしよう。
朝は三女を保育園に送っていき、そのまま郵便局へ。 上海のお金は人民元という通過なのだけど、空港から市内への移動料金くらいは準備しておきたい。 上海の空港で両替すると、手数料が1,000円くらい取られると書かれていたし。
高松南郵便局ではアメリカドルのみで人民元には両替できず、高松中央郵便局ならできると教えてもらったのでそちらに移動。 とりあえず5,000円も両替すれば足りるだろうか。 郵便局には100元紙幣しかないので、300元両替することに。 レートは1元=18.46円、300元が5,538円だった。

それから一旦家に帰って荷物を取って、高松空港へ。 今回は空港の駐車場じゃなく、近隣の民間駐車場に止める。 海外便だと7日までは無料で止めることができるので。 香南パーキングに止めて、送迎バスで高松空港まで連れて行ってもらう。 空港に到着したのは10時50分くらい。

海外便の搭乗手続きは2時間前に始まって、45分前に締め切るみたい。 だから2時間前には空港にいろ、とのことだったのか。 慣れたら1時間半前くらいに着いていれば大丈夫そうだな。
Eチケット的なものは無いので、パスポートを提出して搭乗券をもらう。 席は窓側か通路側か選べたので、通路側にした。 高松空港は小さく、時間を潰せる場所もないので、出国手続きに進んでしまう。 関空や成田と同じように出国手続きのカウンターがあって、そこでパスポート出して検印してもらう。
免税エリアに入ったがお店が1軒しかなかった。 特に買うものもないし、お酒タバコ以外だと全然安くないので。
国際線乗り場 免税店 待合室

12時半くらいに飛行機に入ることができ、定刻より少し早いくらいの時間に出発。 上海までは1時間半くらいで着くらしい。 東京に行くのとほとんど変わらないな。
LCCなのでドリンクも機内食も有料。 シートはリクライニングできない。 機内食とミネラルウォーターは飛行機予約時に購入しておいた。 しばらくして機内食が運ばれてきた。
ご飯はパサパサで美味しくないな…… 一応全部食べ終わったけれど、機内食だしこんなもんだろうか。
春秋航空 機内食 ミネラルウォーター

しばらくして浦東国際空港という上海の空港に到着。 空港ターミナルまではバスで移動。 空港ターミナルで入国手続をして中国に入国。
中国での感じは「簡体字」という文字で書かれているので、日本語の感じとは全く違う字の場合が多々ある。 IMEの関係で日本語の感じで入力するけど、現地では全て簡体字で書かれている。
まずは用意しておいたSIMに入れ替えて通信環境を確保する。 中国国内では国家の管理するファイヤーウォールによって、様々なサービスへの通信が制限されている。 それを乗り越えるために、香港で販売されているSIMをAmazonで1,880円で購入し準備しておいた。 ネットの情報によると、これでファイヤーウォールを乗り越えられるらしい。
さっそく試してみたが、問題なくGoogleなどが使えて一安心。 容量は2GBあるので、6日間なので足りるだろう。
バス SIM

さて、これから市内中心部のホテルまで移動しなくてはならない。
安いので地下鉄で移動しようと思っている。 地下鉄に向かって歩いていき、切符売り場まで到着。 切符を買うのにものすごい苦労した。
買い方は2通りあって、「行きたい駅を選んでお金を入れる」「値段がわかっている場合は値段を押してお金を入れる」。 値段がわからないので、行きたい駅を選んでお金を入れるのだけど、行きたい駅は地下鉄2号線の「人民広場」という駅。 なのだが、2号線を選べない……
最下部に何号線か選ぶ場所があったのだけど、選択肢が「13」「16」の2つしか無い。 2号線はどうやって選ぶのだろうか?? 他の人のやり方を見たりして、別のボタンを押すと1~12号線が選べることを知った。 それで、人民広場駅へは7元か9元どちらか忘れてしまったのだけど、その金額だったのでお金を入れようとしたら、100元紙幣は対応してないとのこと。 使えるのは1元硬貨、1元紙幣、5元紙幣、10元紙幣のみ。 窓口があったので、そこで100元紙幣を出して両替したいみたいなニュアンスで話したら伝わったみたいで、両替してもらうことができた。 そして無事切符を購入できた。 これに20分くらいかかった。 切符というかカードはSUICAみたいなICカードになっている。
浦東空港の案内板 地下鉄チケット

上海の地下鉄では改札の前に手荷物検査する場所があり、荷物は全て空港にあるようなX線の検査機に通さなくてはならない。 荷物を通して切符をタッチして入場。
人民広場までは18駅。 途中の「広蘭路」という駅と空港の往復となっているので、そこで一旦乗り換えなくてはならない。 向かい側のホームに止まっていた電車に乗り込む。 地下鉄の中でけっこう衝撃的だったのだけど、人々の半分くらいがスマホをいじっている。 そして普通に音出してTV見ていたり、ゲームをしていたり、大声で話したりしている。 イヤホンをしている人もいるが、マナーでイヤホンをしているのではなく、音を聞きたいためにイヤホンをしているのだろう。
そしてマイボトルをもっている人が多い。 普通に手に持っており、それを車内で飲んでいる。 謎の葉っぱの入った黄土色みたいな飲み物を飲んでいる人がいたり、不思議な空間だった。
路線案内 ホーム

人民広場駅に到着し、今晩宿泊するホテルを目指す。 スマホのマップを見ながら歩いて行く。
上海はバイクがすごかった。 バイクというか電動原付きみたいなやつ。 電動なので音が全くしない。 突然後ろからクラクション鳴らされたりする。 そしてこれはルールが無いのかわからないけど、信号無視や道路走ってみたり歩道走ってみたり、2人乗り、3人乗り、4mくらいの長い棒を積んで走ってみたり、3輪の荷車を引っ張ってみたり、かなり自由な感じだった。 車が人に気を使うのではなく、人が轢かれないように気をつけないといけない。 普通にクラクション鳴らしながら突っ込んでくる。
一本裏の路地に入ると、もうそこは大都会の上海ではなく、自分がイメージするような中国だった。
人民広場 人民広場付近 1本裏の道 バイクがすごい

お金は日本で両替してきた300元しかないので、追加で両替しなくてはならない。 「中国銀行」というのがあったのでここで両替する。
図書館で借りてきた「日本語⇔英語⇔中国語」の旅行本があり、その本の「日本円を人民元に換えてください」というフレーズがあったので、これを入口に立っていた人に見せる。 日本と同じように順番待ちカードを発行してもらいすぐに呼ばれて窓口へ。
窓口の人にも同じフレーズを見せて、20,000円とパスポートを渡す。 署名や電話番号など記入する紙を渡されたりして、無事両替完了。
1,160.44元でレートは、1元=17.23円だった。 観光ガイドにも書いてあっただけど「社会主義の中国では行員の対応にビックリするだろう」とのことだった。
言葉はわからないけど、お金とかは普通に放り投げるのに衝撃を受けた。
中国銀行

無事人民元を手に入れたのであとはホテルを見つけて、観光を楽しもう。
「南京東路」という歩行者天国みたいなところ沿いにホテルはあり、ホテルに到着。 チェックインの際にもパスポート提出して、デポジットで100人民元払ってチェックイン。 ホテル自体は予め日本から「Booking.com」というサイトで予約してあり、218人民元だった。 日本円で約3,800円。 ホテルは「春申江宾馆」という名前で、日本で泊まるようなビジネスホテルっぽい、普通のものだった。 ただ寝間着は無いけれど。 寝間着は持参しているので問題ない。 が、寒いのでトレーナーみたいなものを買わないといけないな。
ホテルの風呂は衝撃的でトイレと洗面器があるのだけど、バスタブが無く、壁にシャワーがついている。 ここでシャワーを浴びるのだろうけど、トイレとか床がビショビショになるけど、そういうものなのだろうか。
南京東路 春申江宾馆 ホテルの廊下 ホテルの部屋 ホテルのトイレとお風呂

荷物を置いて空身になってから観光へと出かける。 写真でよく見る「上海」の景色を見ようと「外灘」と呼ばれる地区へ歩いて行く。 2kmくらい距離があり、途中で脇道にそれたりしながら街の雰囲気を味わいながら歩いて行く。
上海の町並み 上海の町並み パトカーも路上駐車

外灘には古い作りの建物がたくさん残っており、それも名所となっている。 さすがに有名な観光地だけあって、欧米人含む外国人がたくさんいた。 美しい上海の景色を眺めて楽しむ。
通りを南下して古い建物も見て楽しむ。
外灘の建物 外灘の建物 上海の景色 外灘の建物 外灘の建物 外灘の建物 外灘の建物 牛の像 上海の景色 上海の景色 外灘の遊歩道 外灘の遊歩道

夕飯を食べないと行けないし、トレーナーも買わないといけないので、先程の「南京東路」に戻ろうかな。 適当に歩いて戻って、ユニクロを発見。 ユニクロだけどいいか、ここで安いやつを買おう。 トレーナーを79人民元(1,400円)で購入し、夕飯を食べる場所を探して歩く。 すると路地裏に飲食店っぽいのが並んでいる地帯があったので、そこに入ってみる。 で、お店をジロジロみていたら、店員が「入ってく?」みたいな中国語で話しかけてきたので入ってみることに。
メニューは全て中国語でわからないので、後ろの人が食べてたやつを指差して、これと同じのを、みたいな感じで注文することができた。 後ろの人はほんの少しだけ日本語が話せて「熱」と教えてくれた。 その人の言う通り、メチャメチャ熱い麺が出てきて、熱すぎて全然食べられなかった。 味はあまり美味しくなかったが、値段が14元くらいだったと思う。
ここで「再见」という「さようなら」という意味の言葉を覚えた。 ホテルに戻る前に、露天で謎の食べ物を指差しで注文して、コンビニっぽいところでビールと謎の飲料を購入。 基本的にコンビニでは袋に入れてくれないので、商品は自分のカバンとかポケットに入れて持って帰らないといけない。
夜の看板 路地に入っていく 怪しい飲食店がいっぱい 名前のわからない料理を注文

ホテルに戻ってトイレをびしょ濡れにしながらシャワーを浴びて、ビールと食べ物を食べて楽しむ。
TVで川崎フロンターレVS広州のチームが試合をしていたのでそれを見ていて、後半ロスタイムに川崎がPKを獲得し同点に追いついて試合終了したのを見てから、スマホで明日の情報収集をしながら寝る。
ホテルにWi-Fiはついているのだけど、Wi-Fiにつなぐと国家ファイヤーウォール経由になってしまうので、Wi-Fiはほとんど使い物にならなかった。
エアコンがあったのだけど、使い方がわからずに苦労した。 まず電源が入らない…… 電源っぽいボタン押してもつかず、いろいろ試した結果、長押しするのが正解らしいことがわかった。 電源をつけた後は4つのモードがあり、どれが暖房かわからずに苦労した。 文字表記は無く記号しか書かれていない。
「冷房」「暖房」「ドライ」は多分あってると思うのだけど、あと1つが何のモードなのか全くわからなかった。 暖房は二重丸の太陽みたいなマークだということを知った。
ビールと肉の入ったパイみたいなもの

香港出張3日目

曇りときどき雨香港出張最終日、今日は16時20分の飛行機で関空に戻るので、14時位には空港についていなくてはならない。 一応仕事で来ているので、個人行動できる自由時間は今まで全く無かった。 が最終日は大丈夫っぽいので、今日は朝から九龍観光に出かけることにしてあった。
もう時間がないので、朝7時にホテルを出発するスケジュール。 同室の人は、昨夜繁華街で遊ぶグループだったので、九龍観光を諦めた、なのでチェックアウトをお願いした。

自分の荷物は全てまとめ、トランクを持ってホテルを出発。 まずは九龍まで移動。 昨日乗ったフェリーで、香港島まで移動。 香港島フェリー乗り場から、香港駅まで歩き、MTRに乗って九龍駅まで移動。 3日しかいないけど、もう移動はバッチリだな。

九龍駅についたら、まずは空港カウンターに向かう。 香港はかなり進んでおり、九龍駅に飛行機のカウンターがある。 ここで事前チェックインができるし、荷物の預入もできる。 ただ、荷物を預けてしまうと、そのまま空港に運ばれて機内に積まれるので、もう預けた荷物に触ることができなくなる。 必要なものだけ、手持ちのカバンに移して、登場手続きを済ませる。
ただ、チェックインだけできるのではなく、「Airport Express」という空港直通電車のサービスの一部。 なので、電車料金も込となっている。 九龍駅から空港駅まで、チェックインサービス付きで、なんと90HK$もかかる。 香港→九龍が9.4HK$なので、かなり高く感じるが、トランクを持って観光したくないし、仕方がない。 荷物を預けて、さぁ観光しよう、時間はあまりない。

とりあえず、九龍駅から外に出て、「Nathan Road」を目指す。 いわゆる香港の中心部で、道路に飛び出す看板が多数見られる地域なので、ここは行っておかなくてはならない。 東へ向かって歩いて行く。 途中で怪しいビルとかいろいろあって楽しみながら歩いて行く。 歩いている途中に、庶民的な食堂があったので、ここで朝ご飯を食べることに。 メニューが漢字のみで全然わからないが「西冷牛☆」(☆は手へんに八)という料理がメインで、サイドメニューが2つ選べるのだが「腸仔」「燻鴨胸」というのを選んだ。 そしたらサンドイッチみたいなものが出てきた。 腸仔は、どうやらウィンナーっぽい。 味は普通だった、これで32HK$、日本円で560円くらい、まぁ値段的にも普通か。
九龍駅前 朝ご飯のお店 メニュー 朝ご飯

ご飯も終わり、Nathan Roadに向かって歩いて行く。 Nathan Roadに着いたが、特に目的はないので、道路を南に歩いていると、見覚えのある景色が、これは写真に収めないと行けないと思って、写真に撮る。 前回来た時、この景色の夜景を撮ったのをすごい印象に残っている。 看板の種類はいくつか変わっているが、まったく同じ場所を発見できたので嬉しかった。
香港っぽい 室外機が怖い 前回見た看板 夜の香港 Nathan Road

Nathan Road自体は綺麗なお店しかなくつまらないので、一本道を入ってみることに。 怪しい雑居ビルの1Fにいくつもお店が入っている場所があったので、そこの怪しい商店に入る。 見学だけじゃ悪いので、ジュースを買った。
商店 商店 洋なしジュース

そのまましばらく歩くと、地元の人しか来なそうな怪しいお店を発見。 さきほど朝ご飯を食べてから1時間も経ってないと思うが、飲み物だけでもいいので、これは入らなくては。 怪しいお店に入って「杏仁霜」というドリンクのホットを注文。 台湾でも杏仁のドリンクがあったので、味はだいたい想像がつく。 ドリンクを飲んで休憩して、また散策する。
九龍 食堂 杏仁霜 メニュー

町中にあった両替所の前で、写真撮影をやっている人たちがいた。 ウェディングドレスを着て、札束を持っていたが、これはどういう趣旨の撮影なのだろうか?
撮影

さらに歩き、怪しい屋台村を発見。 さっそく屋台村を見学する。 目の前で肉の塊をさばいていたり、毛皮の付いたままの動物の足が放置されていたりと、かなり衝撃的な屋台村だった。 屋台村の北側には宝石市場みたいなのがあり、入ったらひたすら翡翠の宣伝をされた。
屋台村は北が肉類、真ん中辺りが魚とか野菜の生鮮食品で、南が服とか日用品だった。 この屋台村を見学している最中にポツポツと雨が降り出してしまった。
屋台村 屋台村 屋台村 屋台村 屋台村 屋台村 屋台村

今回の九龍、特に目的地はないのだけど、同行者がブルース・リーの銅像が見たいと言っていたので、そちらに向かって歩いて行く。 距離的には2,3kmはあるのだけど、途中で「柯士甸」からMTRに乗り、1駅隣の「尖沙咀」まで。 尖沙咀で、海の方に歩いて行くと、ブルース・リーの銅像などがある「星光大道」がある。 海沿にいくつも銅像があるので、それらを見ながら歩いて行く。 ブルース・リーの銅像を見た直後、すごい雨が降ってきた。 急いで屋根のある所に避難。 だが、雨は止む気配が無く、尖沙咀駅まで5分くらいダッシュで戻る。 地下に入って、雨をしのげるようになったのだけど、これからどうしようか。
そろそろ九龍に戻ろうか? 雨も降っているので、地下鉄を乗り継いで九龍に戻る。
ビル群 銅像 銅像 銅像 ブルース・リー

九龍の駅ビル「Elements」で、少し休憩をすることに。 Elementsには、スケートリンクもあった。
香港だけどイタリアンの店があり、ここでレモンティーを飲んで休憩。
スケートリンク イタリアンのお店

さて、そろそろ空港に向かおうかな。 Airport Expressに乗って、僅か22分、あっという間に空港に到着してしまった。
高いお金を払ったけど、チェックインと、九龍からこのスピードで空港に辿り着けるのは非常にありがたかった。
Airport Express 電車からの景色

空港のレストランで最後の香港料理を食べて、関空に向かう。
帰りの機内食はビーフかパスタだったので、パスタを選んだ。 あとはなるべく寝て、体力を回復させる。
最後の食事 電光掲示板 機内食

21時20分くらいに関空に到着、入国審査がめちゃめちゃ混んでいて、Wi-Fiを返せたのが閉店時間ギリギリの21時50分だった。
さて、ここから高松までもまだ遠い。 22時過ぎに出発して、高松に帰ってきたのが1時前。
今回の香港出張はこれでおしまいだけど、明日は普通に仕事があるというのが非常につらい。 寝不足だし、どうするかなぁ。

香港出張2日目

晴れかなり眠かったが9時前に起床、9時から出かけられるように準備をする。
今日は九龍に行ってみようかと思っていたのだけど、どうやら全員でマカオに行くみたい。

10時半にホテルロビー集合で11時のフェリーに乗る予定だったが、1人寝坊で来ず、11時のフェリーには乗れなくなってしまった。 フェリーは1時間に1本なので、次のフェリーは12時。

それまでフェリー乗り場近くのコーヒーショップで朝ご飯を食べることになった。
コーヒーショップでサンドウィッチを食べながら時間を潰す。
ホテルからの景色 メロンジュース コーヒーショップ 店内の陳列棚 ホテル ホテル横の橋 自動販売機

いい時間になったのでフェリー乗り場に移動。 フェリーもオクトパスが使えるみたいで、かなり便利。
船はガラガラだった。 窓際の席で、景色を眺めながら乗っていたのだけど、眠くなってしまった。
船の案内

30分ほどで香港島に到着。 ここから別のフェリー乗り場に移動して、マカオに向かう。 マカオまでは約1時間。 現在は、マカオは一応中華人民共和国に属しているが、香港と同じで、占領されていた歴史がある。 中国に返還される前までは、ポルトガル領だった。 そのため、特別自治区となっており、中国人でも自由に行き来ができない。 一応別の国扱いとなっている。 なので、香港からマカオに行くのにはパスポートが必要だし、出国・入国審査を受けなくてはならない。 それを受けた後、フェリーに乗ることができる。 こちらのフェリーは全て指定席で、入船する際に、座席指定を受ける。 フェリーに揺られること1時間、眠くてほとんど寝ていたと思う。
船内 ホテル横の橋をくぐる 九龍のビル マカオ行きのチケット マカオ行きのフェリー

マカオに到着し入国審査を受け、マカオに入国。 目的地はマカオタワー。 マカオタワーまではバスで移動しようと、インフォメーションで尋ねたら「32番バス乗り場」と言われたので、そこに移動して待つが全然バスが来ない。 仕方なくタクシーで移動。 前回はマカオタワーまでどうやって移動したのか全く覚えていないや、タクシー乗ったのかもしれない。
バスの案内 タクシー乗り場

マカオタワーは高さ338mの巨大なタワーだ。 ここの233m地点にバンジージャンプができるアトラクションがある。 高さ233m地点からのバンジー。 とてつもない高さだ……
だけど、わざわざマカオに来たのは、このバンジーをするためらしい。 全員やるかどうか?って話だったが、8人中5名がやることになった。 ただ、バンジーは大人気で3時間待ちらしい。 時刻は既に16時、だがせっかくここまで来たのだから、待ってでもやる価値はあるだろう、本当はやりたくないけれど……
マカオタワー マカオの繁華街 マカオ マカオのビル

時間潰すのと、お昼ごはんを食べてなかったので、タワーの敷地内にあるカフェみたいなところで、スパゲッティを食べ、レモンティーを飲んで一息。 スパゲッティはかなり美味しかった。
スパゲッティ

そしていよいよ時間になった。 まず、同意書にサインをさせられて、バンジーTシャツに着替えをする。
その後、ハーネスなどを付けられて、いろいろと説明を受ける。 スタッフは外国人で、日本語はちょびっとしか話せない、が相手もいろんな外国人がくるアトラクションのスタッフなので、プロだ。 簡単な英語とかジェスチャーで上手に伝えてくれた。

オレらのグループ5人で、すぐ前はウクライナ人の女性だった。 順番はスタッフが決めるらしく、なんとオレは1番目だった…… 1番目は怖いなぁ…… 2番目がよかった…… ただ、そんなことを言ってもどうにもならないので、着々と準備が進められていく。
命綱を付け、背中に固定され、頭が下になるよう、足に紐を付けられて、その紐の解除の仕方とタイミングを教わった。 それだけで、後はバンジー台の先端に行かされる…… 下は見えないほど高い…… 遠くの景色は綺麗だけど、景色を楽しむ余裕もない。 右のほうを見て、と言われ、そちらにカメラがあって、写真撮影。 で、ついに飛ぶ時が…… 5,4,3,2,1とカウントダウンされ、チョンと背中を押されて飛びだつ。
一番怖かったのがこの飛び立つ直前~飛んで1秒くらい。 一気に落ちていく。 が、最後の3秒くらいは下を見る余裕とかはあった。 6秒ほどで下まで到達し、ゴムの引き戻しで一気に150m地点くらいまで戻される。 そこからまた落ちるのだけど、それはもうなんとも思わない。 最初の1秒が勝負のような感じだった…… 足の紐を外してゆっくりと着地地点へ降下していく。
初めてのバンジージャンプが、無事終了。

これ、背中を押されるので飛び立てるけど、自分で飛べって言われたら、なかなかその勇気が出ないかもしれない……
ジェットコースターとかのような、背筋がゾクッとする感覚はなかった。 あのゾクッとする感覚がものすごい苦手で、ジェットコースターはあまり乗れないのだけど、やってみた感想だと、バンジージャンプの方が怖くないな……
ディズニーシーのセンター・オブ・ジ・アースとか、USJのジェットコースターは二度と乗りたくないくらい怖いが、バンジーはもう一度やってもいいと思う。

5名みんなバンジージャンプを飛び終えた。
最後にこの建物内にあるカジノで何人かが楽しんで、マカオを後にする。
マカオの夜景 マカオの夜景

帰りはタクシーでフェリー乗り場まで移動、そこからフェリーで香港島へ。
フェリー乗り場 フェリーチケット売り場 カリンティー 香港島行きのフェリー 船内

香港島のフェリーターミナルからは、MTRで「銅鑼湾」へ移動する。 銅鑼湾は、銀座みたいな土地らしい。 というか、ここ前来た時来ているな。 ここのSOGOに入っていたアディダスでサンダルを買っているはず。
夕飯を食べる店を探して、香港駅近くの「翠華餐廳」というお店へ入る。 ここは庶民向けのお店らしい。
よくわからないけど、適当に麺類を注文。 昨日の夜食べた、黒い麺の白いバージョンだった。 つみれみたいなやつは味があったが、麺には全然味がついていなかった。 このネギみたいなやつは、メチャメチャクセがあって、あまり美味しくなかった。
翠華餐廳 夜ご飯

その後は目の前の屋台で、焼き鳥みたいなやつを購入。 売っている中で一番変なものを買った。 「腸」という感じが入っていた商品だと思う。 歯ごたえはコリコリして美味しかったのだけど、味は美味しくなかった…
竹の足場 腸の焼き鳥

その後はホテルに帰るグループと、繁華街で遊ぶグループに別れる。
オレは最終日の明日、少し九龍に行きたいので、今日はもう帰り明日に備える。
ホテルに帰るグループはタクシーに乗って目的地を伝えたのだけど、運転手はその場所を知らないらしい。
ホテルのカギとか名前の書いてある紙を見せたり「馬湾」と伝えたりで、運転手がスマホのナビをセットして、ホテルまで無事にたどり着くことができた。 途中2回くらい道を間違えてUターンしていたけれど。 料金は200HK$くらいだった。 そのうち有料道路が50HK$だったのだけど、この運転手は自腹でお金払って帰るのかな? その道路通らないと帰れないのだけど、香港のタクシーはどういうシステムなのだろう。

ホテルに戻って、シャワーを浴びて、3時位に就寝。