さくらのクラウド

晴れさくらのクラウドを再びいじってみる。 ディスクは最小の20GB。 サーバーはISOからインストールでCentOS6を選択。
いつも言語は英語にしているのだけど、キーボードは日本語キーボードにしている。
 だが、間違ってキーボードを英語のキーボードにしてしまった。 そのためキー配列が全然違うものに…… viでコロンが打てずに、抜け出すのに苦労した……
どこかで設定は変えられると思うけど、OS再インストールした方が早そうなため、もう一度入れ直し。 ちゃんと日本語キーボードを選択して……

で、メールサーバーの構築をしようと思い、Postfix+Dovecotを入れたのだけど、CentOS6だと、Dovecotのバージョンが2になっているらしく、confファイルが全然違う。 今までは一つのファイルだったのが、20くらいのファイルに分割されている。
細かすぎて全部開くの面倒だし…… で、PostfixのMySQL対応に失敗した。
もう一度confファイル調べ上げて、どこにどの値を設定するのか確認しないといけないなぁ……

まぁそのサーバーは放置して、スイッチを追加してみた。 サーバー1台+スイッチ1台じゃ何もできないので、サーバーをもう一台追加。 追加したサーバーはグローバルネットワークには繋がず、プライベートネットワークのみに繋いだ。
で、サーバー間の通信はできた。 けど、このサーバーから外部に繋がらないのは、グローバルに繋いでないから、正しい動作なのかな?
パッケージのインストールや更新の際は、いったんグローバルに繋いであげるのだろうか? それともどこかのサーバー経由でできるのだろうか。

そんなことをしていたら、時間はあっという間に経過。 24時間は料金が同じなので、明日もう一度やってみようかな。 このまま一ヶ月放置したら、料金が1万ほど請求されるので、注意しなくては…

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