足を癒やすためのジョギング週間

雨のち曇り朝はマクドナルドへ。 先週木金はパスポートセンターに行っており、昨日は高知にいたので、6日ぶり? 読書と朝ごはんを楽しんでから仕事をする。

仕事はとあるサイトのロゴ画像を動的というか、任意のタイミングで任意のものに変更できるようにする昨日を作った。 具体的にはロゴに季節を取り入れたような感じ。 4月なら桜が舞っているロゴになって、6月ならアジサイが写っていたりという感じ。 ロゴをプールする場所を作って、「適用」的なボタンを押したタイミングでフロントに反映させるだけ。 反映させる部分は2パターンのやり方があるかなと思う。
1つ目は、logo.pngという固定の名前で画像を上書き&ブラウザキャッシュをクリアさせる仕組みを作る。
2つ目は、データベース等にアクティブになっているロゴのファイル名を保存しておいて、それをHTMLの画像ソースとして指定する。
今回は簡単なので後者で実装してしまった。

夜はジョギングへ。 マラソン走り終えてから60時間くらい経っているが、足には非常に疲れが残っている。 今週で疲れを取るのが目標なので、今日はゆっくり6km走って、足をほぐしてくる。
ラスト1kmは軽いウィンドスプリントを入れて刺激入れ。 6kmを38分23秒で、キロ6分23秒ペースだった。

24時からはボツワナの「Earl M先生」とレッスン。 初めてのボツワナの先生とのレッスンだ。
ボツワナという国は2年前に知った。 ロンドンで開催された世界陸上2017にて、200mで異例のタイムレースが行われたとき、対象となった選手がボツワナのアイザック・マクワラ選手だった。 そのことについては、過去の日記に詳しく書いてある。
この先生は特に良いところも悪いところも無くて、普通な感じだった。 個人的にDMM英会話ではカメルーン、ベナン、ジャマイカの先生は通信が悪い印象があるので、アフリカ大陸南部の内陸国であるボツワナも、通信が悪いか不安だったが、通信は安定していてレッスンは普通にできたので良かった。

25時からはハンガリーの「Viktoria先生」とレッスン。 ハンガリーの人口1,000人の小さな村に住んでいるらしい。 雪がたくさん降っているが飼っている1歳の子犬は雪の中を楽しく走り回るらしい。 オンライン英会話の教師と、ハンガリー語⇔英語の翻訳の仕事をしていると教えてくれた。
けっこう受け身の先生で、自分から話をあまり広げるタイプではない感じがした。 自分も英語がたいしてしゃべれないので、自分から話を広げるのが難しい。 なので、先生が何かを振ってくれるのを待つ感じだけど、先生も何を振るか一瞬考えるような間があった。 英会話の先生は、いろんな先生がいるので楽しいな。 ハンガリーという国についてはほとんど知らないし。 DMM英会話をしてなかったら、ハンガリー人と話す機会は一生なかったかもしれない。 オンライン英会話でいろいろな国の人と話すが、一生話す機会のない国の人達と話すことができるのは結構刺激的だ。
そもそも初めて聞くような国もあったし、アンゴラ、ガイアナ、ナミビアなど。 もっといろいろな人たちと話して、アクセントや方言的なものも判別できるようになっていけたらいいな。
最近になってわかってきたのだけど、フィリピン以外の先生は、ほとんどイギリス英語を話しているような気がしてきた。 具体的に何が?って言われると難しいのだけど、「can」を「カン」と発音するとか…… 地域がヨーロッパなのでイギリスの影響を受けたり、アフリカはイギリスに侵略されていた歴史があるので、イギリス英語が普通なのかもしれないな。 自分の発音はジャパニーズイングリッシュだが…… なかなかカタカナから抜け出すことはできない。

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