webp対応

晴れ今日は新しいサーバーでjpgをwebpに変換する処理を組み込んでいた。 Photoshopで生成したjpgをフォームのinput type=”file”でアップロードし、ConoHaのクラウドストレージに保存している箇所が間箇所がある。 これらは常にjpgしかあげなくて、全てwebp対応にしたい。
なのでConoHaのオブジェクトストレージに保存する処理を呼び出している場所を変更して、jpg->webpに変換して、jpg & webpをオブジェクトストレージに保存するような処理に変えた。 webpのクオリティをどうするか考えたが、もともとjpg100%でアップロードしていたら、jpgを作り直して、例えば30%、webpも30%とかにすればいいのだけど、Photoshopから吐き出した時点でjpgは30%になっている。 その30%のjpgをさらに30%にしたら、かなりクオリティ落ちそうだなと思ったけど、100%にしたらファイルサイズがjpgとそれほど変わらなくなってしまった。 色々数値を変えて試して、画質やファイルサイズを検討した結果、30%のjpgに、40%のwebp生成することでいい感じになった。
新しくアップロードする画像は全てwebpが作成されるが、既にアップロードされているjpgも全てwebp作り直さないといけないが、その処理はまた今度。 バッチ処理作ればいいだけなのだが、全てのjpgをダウンロードして、webp作ってアップロードするとなると、かなり時間がかる。 コンピュータが処理するものだから放置しておけばいいのだが、枚数を考えると軽く2~3時間くらいはかかりそう。 サーバー負荷やオブジェクトストレージの接続を考えると、フルスピードでやるわけにもいかないと思うので。 まぁそれはまた今度。

今夜はジョギングは無しで、ランジジャンプのトレーニング。 今日も30回×5セットだけど、いつもより負荷がかかっている感じがして、4セット目の20回以降とか、5セット目の25回以降がやばかった。

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