3日くらい前かな？ 衝撃的なAI「GLM-4.5」が登場して、自分もいろいろと遊んでいる。 WEBサイトのデザイン＆コーディングを試しているのだが、なかなか優秀で素晴らしい。 課金しようかとも思ったが、そういえば定番のClaudeはあまり使ってないなと思った。 Cursorは課金しているので、ある程度は有料のAIも使えるので、とりあえずしばらく試してみようかな。
夜は三女がテニスチームの体験に行っているので、それを見に行ってきた。 自分的には、三女は部活でやるよりこのチームに入って練習したほうが絶対に上手くなるだろうなとは思うが、部活や友達の関係もあるので難しいところだな…… まぁ最終的には三女に決めてもらうしかない。
夕飯を食べた後はジョギングへ。 いつものように22時くらいから走り始めたけど、この時間は昨日の19時よりもマシだった。 やっぱり走るならこの時間帯じゃないと無理だ。
5.22, 5.20, 5.25, 5.20, 5.08, 5.11, 5.04, 4.52, 4.58, 4.57と、9.6kmを49分51秒で、キロ5分10秒ペースだった。
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質問ですが
ChatGPT DeepSeek notebook LMM GLM-4.5 Claude Cursor と次々とAIが出てきていますが
プロのプログラマーとして、仕事の仕方に影響ありますか？
Cursorに課金しているのは、特にプログラム作成支援に役立っているのでしょうか？
素人なので、変な質問ですいません。
私は、gemini copilot は、プログラムでも役に立ちますが、それ以外で何か調べたい時に重宝しています。
疑問点を質問して、それを何回か繰り返すと、ほぼ知りたいことにたどり着きますね。
使わない手はないのですが、種類が多くて迷いますね。
仕事の仕方の影響は確実に出てきています。
今まで経験したことをないものを実装するのは、WEBで過去の事例を調べたり実装方法をブログに書いてくれたりしているものを参考にしながらプログラム組んでいましたが、今はいきなりAIに聞いてしまいます。 それにより調べる時間がかなり短縮されています。
もちろんAIがすべて正しいことを言ってくるかどうかはわからないので、動作検証や出てきたプログラムのソースコードで理解できない部分があったら調べますが。
Cursorに課金しているのは、ソースコードの入力補完が非常に優秀だからです。 他のファイルからやりたいことを自動で読み取ってくれていて、実装したいと思っていることを提案してくれます。 そのためプログラムを書く量は半分くらいになったような感じがします。 スピードもかなりアップしています。 AIチャットで質問したことを、質問内容を読み取って透過的にChatGPTやClaudeに問い合わせしてくれる部分も結構便利です。 自分でどのAIに聞くか選ばないでいいので。
個人的な使い方としてはChatGPTは日常生活全般の質問や、たまにプログラムの方針の相談、NotebookLMは、例えばこのブログの記事を音声に要約してもらって自分で楽しむとか、子供に伝えたいトピックを簡単に要約してもらって一緒に聞いて楽しむことが多いです（以前、横井庄一氏について・長嶋茂雄氏について・地理の熱帯亜熱帯などの気候について・do youとare youの使い分けについて等）
本当に、日々次から次へと新しいプロダクトが出現して来るので、追うのは正直無理なので、今使っているものをベースにしつつ、本当に気になったものだけ試してみて、という感じです。
これからの時代はスマホと同じように生活必需品になっていくのでしょうね。
仕事の仕方が変わっているとのことですが、いつの時代もそうですが新しいツール出た時、一番恩恵を受けるのは、ある程度その文野の知識がある人ですね。
翻訳アプリが出て来た時、プロの翻訳者が使って、生産性が非常に高くなったみたいに。
notebook LMMは、音声ファイル(会議の録音)を入れて議事録を書いてもらうのに良いと思って使っていましたが、逆に音声に要約するのですね。なるほど！
元の文章はテキスト化されているので、正確性は非常に良いでしょうね。要約して音声で聞けば、相当の時短になりますね。
誰かが言っていたが、今までは、このような事は優秀な秘書がしていた。
しかし、今では誰でも少しの手間で優秀な秘書を雇うことができるのですね。
Cursorは、そんなに優秀ですか。まずは、課金せずに使ってみたいと思います。