焼殺の描写

曇りのち雨朝は「珈琲館RODAN」へ。 堂場瞬一の「執着」という本を読んでいるのだけど、物語の中で殺人犯が人を焼き殺すシーンがあるのだけど、そこの描写が生々しい。 字を読んでいるだけなのに、映像を見ているよりもグロテスクに感じる。
同じ作者で「約束の河」という小説があるのだけど、この物語も冒頭が同じようなシーンで、これもかなり生々しかった記憶がある。 ナイフとかでサクッと殺すより、焼殺は非現実的だし、書き甲斐があるのだろうか。
モーニング

仕事から帰ってからは、福知山マラソンの準備をする。 まだ何も準備していないのだが、今夜中に出発しないといけない。 大慌てで準備をしたが、忘れ物はないようにしなくてはいけない。
最低限必要なジョギングウェアとシューズと時計は持ったので、あとはなんとかなるだろう。

夕飯を食べて、風呂に入って、22時位に高松を出発。

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