バイクトレーニング

曇り朝は接骨院へ。 先週教えてもらったテーピングしても、痛みがほとんど変わらなくなってしまったことを伝え、先生がいろいろやって、踵のみにテーピングを貼ると、痛みが全くしないことに気づいた。 テーピングの方法教えてもらったのと、土踏まずは踝の下側に移動した(?)脂肪分を踵に集めるような指圧みたいな作業をしてもらった。 踵の骨の下には、脂肪分が溜まっていて、それがクッションの役割を果たしているらしい。 普通は、こういう状態だと踝の下ではなく、踵自体が痛くなるとのことだった。 また、親指から踵に繋がる筋が弛んでいると、このような症状が起こりやすいとのことだったが、自分の足は弛んではないらしい。
レース直前に、もう一度同じ作業をやるのが良いらしいので、次は月末レースの前日に予約を入れた。 また、レース後はテニスボールに体重を7~8割かけて、それで足裏をコロコロすると、脂肪分が戻りやすいと教えてもらった。 実費診療で500円のクーポン券を使ったので4,900円だった。 保険効けば3割負担なので1,500円くらいか。 こうやって考えると、1,500円だったら普通の金額だし、健康保険って素晴らしいなぁと思う。 毎回5,000円払っていたら破産してしまう……

夜はバイクトレーニングに行くことに。 踵のテーピングを教えてもらったとはいえ、少しは足を休ませないといけないので。 だが、完全休養ではなく、何かしらトレーニングしたかったのでバイクにすることにした。
バイクも日曜日に乗ったけど、それでも練習不足なので、32kmコースではなく、高松空港まで行く19kmくらいのコースにした。 ケイデンスと心拍数が計れるので、現状把握をしなくてはならない。 上り坂が多いコースなので、ケイデンスは全然安定しなかったけど、普通で76~78くらい。 ちょっと頑張ってるな、と感じるのが80前半。 メチャメチャ頑張れば90にいくのだけど、そうなると太ももが持たない。 心拍数は145前後を維持。 ラスト1kmはかなり頑張ったが159までしか上がらなかった。 むしろ心拍数よりも、太ももがダメになって漕げなくなる。 こういう場合は、ギアを軽くして、太ももの負担を減らしもっと回し、心拍に負荷をかけるような感じでやっていけばいいのだろうか。
ただ、いろいろ試してた感じだと、90回すためにギアを軽くしても、結局太ももがついていけずに終わってたので、そもそもバイクに乗る習慣をつけて、太ももを鍛えないといけないなぁ、と思った。
18.6kmを47分26秒だった。

その後はマインクラフトを。 比較的近場に村を見つけたので、アイアンゴーレムの自動トラップ作成中なのだけど、装置の中に村人入れるのが難しすぎて、全然進まない……

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