DMM英会話で無断キャンセルを食らった

晴れ最近、朝英会話レッスンをしていて忙しいので、全然マクドナルドに行けてない。 今日は金曜日なので喫茶店に行く予定だったのだけど、うっかり昨日の朝のレッスンの際に「24時間後に予約します」と言って、レッスン直後に予約を入れてしまっていた。 その予約は9時半なのだ。 だから、今日も喫茶店に行けないことになってしまった……
だが、レッスン開始時間になっても「Archi T先生」からコールがない。 2分くらい遅れることはよくあるので、待ってたのだけど、2分経っても、4分経ってもコールがこないし、こちらからコールしても「Skypeがオフラインです」となってコールすることができない。
DMM英会話は30分毎にレッスンがあり、25分のレッスンが保証されているので、許される遅れは5分となる。 だが、その5分を過ぎても先生がオンラインにならなかったので、DMMに問い合わせることに。
「講師から連絡がこない」というという問い合わせが、レッスン状況確認ページにあるので、そういうトラブルはよく起こるのだろう。
自分もこれを使うのは2回目なのだが、問い合わせた2分後にはサポートから連絡が来て、振替用のレッスンチケットを付与してくれた。
先生は10時過ぎになってオンラインになって、Skypeが飛んできて「I forgot the lesson, very very very sorry!!」のようなチャットが飛んできた。 せっかく喫茶店行かずに家に帰ってきたのにレッスン出来なかったのは非常に残念だが、レッスンチケットももらったし、こちらとしては損はない。
内部事情はわからないけど、DMMの会社から講師は怒られるのだろうな……

夜ご飯はゆめタウンの「上海常」に食べに行った、オレの誕生日が昨日だったので。 だが、長女が部活から帰ってくる帰ってこないで、結局帰ってこなくて帰宅を待たずに出てきたのだけど、それで1時間ロスした。
夜ご飯

今日は走ろうかと思っていたのだけど、帰ってきたのも遅かったし、ジョギングが面倒になってしまったので無しに。

夜はリベンジで「Archi T先生」を再び指名していた。 で、今度はきちんとコールがきて、午前中の事を謝られた。 向こうでは日付が変わっているので「昨日はごめん」のような感じだったけれど。
で、今日のレッスンは瞬間英作文で「How much, many」だったが、かなり簡単ですぐに終わってしまった。
残った時間をフリートークに使って、マダガスカルの料理について聞いた。 ポピュラーな食材はじゃがいもで、茹でて食べることが多いらしい。 「日本でも茹でて食べる」と話したらそれだけで盛り上がった。
先生は刺し身食べたことがないらしい。 昨日のセルビアの先生も刺し身食べたことがないというので、刺し身はやはり世界的に見たら変な食べ物なのだろう。
「Sashimi is slised raw fish. It is expencive because it need fresh.」と説明した。
こうやって書いてみると、自分の文章力は中1のまま、全く上達してないな…… すぐにピリオドで文を区切らず、長い文を作れるようになりたい。

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