自動車保険を替えた理由

曇り午前中に自動車保険の代理店の担当者から電話がかかってきて、事故の状況を詳しく聞きたいとのことで、すぐに家に訪問してきてくれるとのことだった。
代理店の店舗は家から近いのですぐに来てくれた。 Googleストリートビューを見ながら、詳しく事故状況を説明して帰っていった。
この3月まで、値段面だけでSBI損保を契約していたが、ネット型の自動車保険なので、代理店というものがなく、いざ事故ったときにどんな対応になるかわからなかった。
自動車保険は3月26日が満期だったと思うのだけど、今年の1月上旬に、ふと思い立って三井住友海上に自動車保険を替えようと思った。 ネットでの申込みはできず、代理店経由でしか申し込みを受け付けてないので、近所の代理店を調べて問い合わせをしたのが1月9日のこと。 なぜ替えようと思ったのかは、直感的なものでしかないが、毎年の保険料が25,000円値上がりしたが、それでも替えようと思った根拠は、今となっては説明できないし、当時でも「そう思ったから」としか説明ができない。 しかし、替えておいて本当によかったと、今は思っている。
昨日保険屋の事故センターに連絡した時は、0-10と思われる事故の場合、保険屋は介入できない、と言われたが、この代理店の担当者がその場合でも全てやってくれるというので非常にありがたい。

その後、ディーラーの営業マンに電話して、車を修理する場合の見積もりを取ってもらう。 家まで様子を見に来てくれて、状況や車の様子を詳しく調べて帰っていった。

夜はジョギングに、なぜか太ももの裏が筋肉痛で、全然走れなかった。
6kmを35分29秒で、キロ5分54秒ペースだった。

今までの忙しさが嘘のように、ここ数日は暇になってしまったので、やろうと思って全然できていなかったゲームをやったりで、夜を楽しく過ごした。

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