高松市陸上競技選手権大会 1日目

晴れ朝6時半くらいに起床。 今日は三女の陸上競技会「高松市陸上競技選手権大会」が開催される。 最初の種目は1000mで、10時スタート。 スタート時刻の2時間前に行くことがチーム内のルールで決められている。 時間に余裕を持たせるために、7時過ぎくらいには家を出発したいのでこの時間の起床になった。
屋島競技場には7時40分くらいに到着。 今回も無観客で開催される。 いつもは保護者IDしか発行されないのだけど、今回は1チームにつき、コーチIDが3枚、保護者IDが3枚発行される。 コーチIDは、競技場内以外の全ての場所でのコーチングが可能、保護者IDはサイドスタンドで観戦が可能。 メインスタンド・バックスタンドは選手の待機場所となっており、保護者IDで入ることはできず、コーチIDでなら入ることができる。
競技が開催されるトラックやフィールドはコーチIDでも入ることができず、選手しか入ることができない。 保護者IDはサイドスタンドで観戦可能となっているが、サイドスタンドというのは存在せず、競技場の横の遊歩道の隙間から見てね、という意味らしい。
今回自分はコーチIDで選手の世話やビデオ撮影をすることになっていた。 もう1名コーチIDを発行してもらっている父親と、2名で1日頑張らなくてはならない。

ビデオを撮りながらいろいろやらないといけないので大変そうだが、今回はチームの選手が出場する競技と競技の間が開いているので、それほど忙しくはならなさそうな気がする。
最初の種目は小学生女子1000m。 三女ははもちろん出場する。 スタート15分前が招集の締め切り、その時間に間に合わなければ棄権とみなす。 招集締め切りの5分前くらいからコールをするので、その10分くらい前には招集場所に行っておくスケジュールになっている。 ウォーミングアップなども、全部逆算してやらなくてはならないが、小学6年生ならギリギリ、2,3年生じゃ無理なので、そのあたりの時間管理もしなくてはならない。

招集場所では、先月からルールが変わった厚底シューズについての検査が厳しく行われていた。 1人1人厚さを測られていて、それで結構時間がかかっていた。
今回、カテゴリーが6年生、5年生、4年生以下と、3つに分かれているのだけど、1000mは出場選手が少ないので、皆一緒に走り、その中でカテゴリ分けされた順位を出すようだ。 100mの場合には、カテゴリ毎に競技が実施されるけど。
他のチームの6年生で、県内最強の選手がいて、2位の選手といつも10秒以上の差をつけるのだけど、その選手は今回エントリーはしていたが不参加だった。 長距離も短距離も棒高跳びもやる選手なのだけど、メイン種目が棒高跳びなので、それで行くためだろうか? 記録会と違って、順位が付き賞状がもらえるので、その選手の不参加はラッキーと言ったら失礼だけど、よほどのハプニングがない限り1位にはなれないので、チームのメンバーが1位になれる可能性、全員順位が1つ繰り上がる可能性がある。
三女の目標は4分25秒より速く走ること。 大会での自己ベストは4.25.94、練習では4.21くらいなので、結構厳しい目標だ。 8月、9月の記録会では、それぞれ4.44.69、4.35.54だったので、今回はどうだろうか。 以前ほどの厚さはないけれど、前回の大会では、出だしの100mが速すぎてラスト100mで吐きそうになっていた。

全員のビデオを撮っていたので、ちょこちょことしかフレームに入ってこなかったが、三女は目標クリアして、4.19.00の自己ベストだった。 今回はスタートで6年生とかのスピードについていかず、ラスト100mでも吐きそうにならずに頑張れたみたい。 4.20を切れたので、次は4.10だな。 しっかり練習と、大会出場して経験を積んでいけば、すぐいけそうな気はする。

その後は男子の1000mだった。 これはほぼチームのメンバーしか出場してなかったのだけど、すごいレースだった。 6年生のA君と5年生のH君の争いだった。
スタート直後、A君が猛ダッシュ。 ただ、小学生でありがちな後先考えずに全力で飛び出すとかそういうのではなく、レースプランを練られた中での猛ダッシュ。 H君が予想外だったらしく一瞬出遅れたが、猛ダッシュで追従する。 最初の100mが17秒、200mが33秒くらいの通過だった。 これがどれくらい速いタイムなのか…… 自分が100mの全力ダッシュが16.3くらい、200mが34秒台ということを考えればわかると思う……
しかも200mで終わるわけではなく、1000m走らないといけない状態でだ。 200m通過時点でA君とH君は10mくらいの差がついていた。
バックストレートでH君がA君を追い上げようとペースを上げて、徐々に差が縮まっていく。 400m通過したあとの第4コーナーで、差は3mくらいになっていた。 ラスト400mでは差は2m。 最後のバックストレートでH君が追い上げ、ラスト200mで横に並ぶ。 そのまま追い抜くのかと思ったら、A君にはまだ余力が残っていた。 ここからスパートをかけて、徐々にH君との差を広げていく。 ラストはまた10mくらい差を広げられてしまったが、2人のすごい争いを見ることができてハラハラしたレースだった。 1学年の差があるけれど、同学年だったら、最後の最後まで拮抗したレースだったかもしれない。
A君が3.21、H君が3.24だったのだけど、本気で陸上やっている小学生には自分は全く勝てなさそうだ。 1000mも100mも。
三女と同学年の2年生男子でも4分切って3.50だったので、凄まじい世界だ。

そのあと中学生男女の1500m、中学生100m、中学生100mHが連続であり、その後はしばらく時間が開く。
小学生100mが15時から始まるので、それの2時間前の13時前から選手が大量に来るので、そこからが忙しくなりそうな感じだ。 1000mしか出場しない選手は、自分の競技が終わったら帰ったり、残りの競技を見ていったりと様々。

100mのドリル、アップ、スタブロ合わせなどを経て、こちらも招集へ。 6年生、5年生、4年生以下と、時間がバラバラなのが大変だけど、6年生は自分たちで動けたので、5年生以下を準備させたり連れて行くだけでよかった。 選手たちは全く緊張する感じではなく、ワイワイ楽しそうにやっていた。
選手が中に入った後は、急いで観客席に戻って100mの撮影を。
三女は17秒台目指していたけど、全然ダメだった。 スタブロに慣れていないのか、スタートがワンテンポ遅れていたのと、ラスト30mで伸びず失速していたので、そのあたりが課題かな。 スタートしたあと~70mくらいまではすごい良かったと思う。 ただ100mって長いよな。 自分も後半まで足が持たないので、これはトレーニングで鍛えるしかないのだろう。 たった100mなのに。

チームの選手が出場する競技が全て終わり、17時前に競技場から帰ることになった。 競技会は明日も開催される。 明日はリレーだけなのだけど、撮影したい種目があるので、朝から行かなくてはならない。
帰ってきた時間が早いので、動画編集も早くから始めることができ、23時位にはすべての動画編集を終えて、アップロードも完了した。 だいぶテンプレート的な作業になってきたので、編集速度が上がってきた。
動画を再生せずに、何の動画かを判別できるように、最初の2秒にはサムネイルに、日付、大会名、種目名、出場選手名を入れているのだけど、今まで出場選手名を入れるのに時間がかかっていた。
それは、選手の名前の漢字が難しくて、一発で変換できない名前が多いから。 そもそも入力の仕方のわからない選手もいる…… ただ、これは過去2回の課題だったので、今回は予めチームの選手リストをスプレッドシートに作っておき、そこからコピペで選手名を入れられるようになった。 たったそれだけのことだけど、選手名を間違える心配もなくなったし、入力する手間も減ったので、サムネイル画像作るのが非常に早くなった。

今日は、暑さはそれほどではなかったが、動き回っていて非常に疲れた一日だった。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。