朝6時半くらいに起床。 今日は石鎚山スカイラインに行く。 長男が来月「石鎚山ヒルクライム」とう自転車の大会に出るので、それの試走をしに、わざわざ石鎚山スカイラインまで行くのだ。 高速道路で松山ICまで。 自分がいつも石鎚山スカイラインの入口の面河に行くときは、川内ICで下りて国道494号線を抜けていくのだけど、この道は細い山道でけっこう運転に気を使う。
今日は松山ICで下りて国道33号線を南下し、久万高原方面から行くルートで行ってみた。 カーナビによると、距離は伸びるけど、2時間40分程度で着くことになっていた。 国道494号線のルートに比べて30分以上も短縮できるらしい。
高松西ICから高速道路に乗り、石鎚山SAで休憩をして、松山ICで高速道路を下りる。 国道33号線を砥部方面に南下していき「三坂道路」というとても走りやすい高速道路みたいな場所を走り、「道の駅 天空の郷・さんさん」という場所で休憩。 鮎の塩焼きがあったので、1,000円もしたけど購入してしまった。

今日は長男が試走している間、自分たちは瓶ヶ森の登山をするのだが、登山中に飲む飲み物を家から持ってくるのを忘れてしまい、道の駅の向かいにある「mac」というドラッグストアでアクエリアスを購入。
道の駅から先は県道12号線、県道210号線を通り、国道494号線に合流。 そのまま道なりに走り「おもごふるさとの駅」という場所に到着。 ここが石鎚山ヒルクライムのスタート地点である。
ここでは、名前は忘れてしまったけど、山椒とスパイシーな味噌がかかったジャガイモのお菓子「みそいも」というものが売っていたので食べる。

長男はここから石鎚山スカイラインの土小屋を目指して走り出した。 石鎚山ヒルクライム自体は土小屋がゴールだけど、今日は自分たちが瓶ヶ森に登る都合や、試走だけだとすぐに終わってしまうので、土小屋からは「UFOライン」と言われる道路を通って寒風山方面まで行ってもらい、そこから国道に下りてしばらく進んだ所にある「道の駅 木の香」で待ち合わせをしてある。 風呂で汗を流したり、レストランでご飯を食べたりして時間を潰しておいてもらう。
長男が出発してから10分後くらいに出発し、石鎚スカイラインの3kmくらいの場所で追い抜き、自分たちは瓶ヶ森の駐車場を目指す。 石鎚スカイライン終点の土小屋は車が100台以上停まっていて非常に混雑していた。
お盆期間中で、みんな石鎚山に登山に来ているのだろうか…… 自分はここからUFOラインを通って瓶ヶ森の駐車場を目指す。 車通りも多く、バイクも多い。 そしてこの狭く対向できない区間もあるので運転は慎重に。
瓶ヶ森の駐車場に到着したのは12時くらい、かなり遅くなってしまった。 登山の準備をして出発。 UFOラインから瓶ヶ森山頂は1時間もかからないくらいの距離なので、妻と三女がいても登れるだろうという見込みでこの山を選んだ。 最初は土小屋から石鎚山に登ろうかなと思っていたが、妻が「無理」と言っていたので、より難易度の低い山を選んだ。
瓶ヶ森は名前の通り「瓶」があるので、それをまずは見に行く。 駐車場から10分くらい歩いた所に「瓶壺」と言われる、天然の湧き水が流れて出来た直径1mほどの穴があり、それが「瓶壺」である。
自分が瓶ヶ森に来るのはかなり久しぶりなのだけど、以前より水量が減って穴の深さが浅くなった?

冷たい瓶壺の水に触れてから、瓶ヶ森山頂を目指す。 避難小屋の脇を通過し、山頂に向けて本格的な登りになっていく。 だけど半分くらい登ったところで妻がリタイア。 「ここで待ってる」というので、飲み物と食料を置いて、三女と山頂を目指してきた。 そこから10~15分くらいで山頂に到着。 山頂には4人家族のパーティと、2人パーティの2組しかいなかった。 もう時間も遅いからかな。
山頂でパンを食べて下山する。 妻と合流して登り区間を下りる。 そこから駐車場まではほぼ平坦な道なので楽しみながら歩いて、駐車場まで到着した。
瓶ヶ森林道から登る瓶ヶ森はお手軽ハイキングみたいな感じだし、綺麗な笹原が見れてとてもよかった。

瓶ヶ森に登っている間に、長男は石鎚スカイラインを登りきり、瓶ヶ森林道を抜けて、「道の駅 木の香」まで到着していたようだ。
自分たちは瓶ヶ森林道を寒風山方面に向かって走る。 観光シーズンなので対向車も来るし、バイクも多くて運転に気を使う。 本当は青空の下で「UFOライン」と呼ばれる、この瓶ヶ森林道を運転して、綺麗な景色を楽しみたかったのだが、山中は午後から曇り空になることが多く、今も雲が広がっていてあまり景色が見えなくて残念だった。
50分くらいかけて、「道の駅 木の香」に到着。 目の前にある川で遊んでいる子供たちがいたので、三女と川に行って、足だけ濡らして遊んできた。 瓶壺ほど水温が低くはなかったが、この水も十分に冷たかった。
それから長男と合流し、ロードバイクを車の中に移動させてから、併設されているお風呂へ。 大人800円。 長男は既に入っていて、受付の人も顔を覚えていたので休憩室だけ利用させてもらった。 温泉には上半身の大部分に入墨の入った人が入浴していたけど、この温泉は入墨OKなのかな。 そういう場所はけっこう珍しい感じがする。 露天風呂は非常にぬるく設定されていて何時間でも入ってられそうだった。 中のお風呂は適温で気持ちが良かった。
それから併設されているレストランで早いけど夜ご飯。 まだ17時過ぎだけど。 「キジ鍋定食」というのを食べた。 キジ肉って今までに食べた記憶がなかったので注文したが、キジ肉は普通の味で美味しいのか不味いのかすらわからなかった。 キジ肉の焼肉とか食べたら味がわかるのだろうか? 道の駅では「吉野川源流 本山祭り」という祭りが開かれていた。 こじんまりとした祭りだけど、町おこし的なイベントなのかな? 議員とかも来ていて、屋台は青年部みたいな人たちが運営していたので良心的な値段だし、この村や付近で暮らしている子供たちには楽しい祭りなのかもしれない。

これで全ての用事が終わったので、国道194号線を北上し、長さ5432mの寒風山トンネルを抜けて、西条IC手前のハローズでドライブのお供のエナジードリンクとお菓子を購入し高速道路で帰ってきた。
次女が運転免許を取得した影響か? 長男が最近運転に興味を持っているらしく、ATやMTの仕組みなどを聞いてくる。 機械とか好きそうなので、仕組みを軽く話しても理解出来ているっぽいし、理解せずに運転するのと、理解して運転するのでは全然感覚も違うだろうから、知っているにこしたことはない。
往路の石鎚山スカイラインまでは物凄い遠かったけど、石鎚山の東側から帰ってくるのは2時間もかからなかったので疲労度が全然違った。
来月また石鎚山スカイラインまで行かないといけないことを考えるとけっこう苦痛である。 次はスカイラインも通行止めなので、何をして時間を潰していようか。