【香川】大川山

晴れときどき雪朝7時20分起床。 香川の山なのでこの時間に起きても余裕で間に合う。
外はメチャメチャ寒そうだ……

今日はウェアだけかなりの重装備。 まず第一段階として、バイクで現地まで行く必要がある。 第二段階として、雪の中の山を登れるだけのウェアが必要。

とりあえず昨日購入したブレスサーモの上下を着込み、下は山のズボン+ユニクロguで購入したポリエステルのズボン。
上は、ウールのミドルウェア+パーカー。 さらに防風対策としてポリエステルの上着を着込み、一番外には、いつも会社に来て行く分厚い上着を着る。 手袋はスノボ用の手袋+ホッカイロを忍ばせている。 首~鼻はマフラーで多い、シールド付きのヘルメット。 
かなりの防寒だ。

さて、登山口に向けて出発ー これだけ着込んでもやはり寒い。 寒い部分は手と足首。 足首は靴用の雨対策のものがあるのだが、それを履けば風が当たらないと思うので、大丈夫そうだ。 問題は手だな。 これ以上分厚い手袋にしたら、運転ができなくなるだろうし……
山のやつのように二重構造にしようか。

今回は、琴南の公民館にバイクを止めて、そこから登山口まで歩く。 公民館手前にある山を越える道の途中で激しい雪が降ってきた…… そして山を越えると……一面の銀世界。 高松から直線距離でわずか20kmほど。 こんなに状況が変わるものなのだろうか。
公民館で準備をして出発。 まずは県道歩きから始まる。 国道を1本それただけで道が真っ白だ。
白銀の世界1 白銀の世界2

県道を歩くこと40分くらい。 随神門というのが見えてきた。
随神門

すぐに登山道入口に到着。 ここから先は山道なのだが、車道を何度も横断するらしい。
登山道入口

道の横には写真のような山頂までの距離を示した石碑がちらほら立っている。 1丁(町)=109mらしい。 ということは、山頂まで2300mくらいか?

雪で地面の様子がよくわからないが、道自体は木道で整備されてるような感じ。 木道で整備されているということは、けっこう急なみちなのかなぁ。 標高自体は公民館から800mほど上がるみたい。

しばらく歩いていたら雪が止み、太陽が出てきた。
登山中の景色

そしてブレスサーモやレイウウェアの効果を実感。 全く寒くない、むしろこんな気温なのに暑い…… あまりに暑すぎて、パーカーを脱いだ。 手袋も、インナー手袋とアウター手袋をしていたのだが、アウター手袋ははずした。 雨も降ってないしインナー手袋がぬれることはないだろう。

山の山頂に行くにしたがって積雪がすごくなっていく。 この時点で20~30cmほど。
積雪の登山道

山頂手前の最後の登りは深いところで50cmくらいあった。
そして、山頂に到着。
大川山山頂

標高1042.9m。 香川県で2番目に高い山だ。
山頂には神社があり、キャンプ場もある。 ここまで車でも来ることができる。 雪がなかったら……
山頂広場

山頂の見晴らしのいい場所にベンチがあったので、そこで少し休憩。 徳島の山が綺麗に見える。 遠くに剣も見えている。
徳島の山も真っ白だ。
神社の裏手に回ると香川方面も綺麗に見える。 高松市外はおろか、女木島を通り越して小豆島まで見える。 今日は空気が澄んでいてきれいだなぁ。
香川方面

まだ凍結もしてないし、不要だろうと思ったけど、一応6本爪の軽アイゼンを持ってきたので、帰りには付けて歩いて帰ることに。
6本爪アイゼン

わざと踏み固められてツルツルすべる場所とか歩いたけど、やっぱりアイゼンがあると心強いね。 一切の不安なく歩くことができる。

だいぶ降りてきたら、雪も少なくなって地面の岩に当たるので、途中ではずしてしまったが……

そんなこんなで、2009年最後の山登りは香川の山で雪と遊べて大満足。 インナーウェアの効果にも大満足。

コースタイム
9:00 琴南公民館駐車場
9:43 登山道分岐
11:18~11:45 大川山山頂
13:00 登山道分岐
13:30 琴南公民館駐車場

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。