ラブトライアスロン2018

雨ときどき曇り7時過ぎに起床。 今日は淡路島で開催される「ラブトライアスロン」という、初心者向けのトライアスロン大会に、長男と三女が出場する。 2ヶ月くらい前に申し込んで、ちょこちょこと練習を重ねてきたけど、いよいよ本番だ。 台風24号の影響で日曜の部は中止になってしまったけれど、土曜日はギリギリ開催される。 雨なのでレースのコンディションは悪いが、初めてのトライアスロン、頑張ってもらおう。

自転車2台積んで、8時過ぎに出発。 コンビニ寄って、高松中央ICから高速道路に乗る。 会話の流れを忘れてしまったのだけど、確か三女に「トライアスロンってどうやってやるの?」みたいなのを聞いて、「まずは走って、自転車の所まで行って、ヘルメットかぶって」みたいな内容だったと思う。 そこで「あれ、ヘルメット入れたっけ?」って疑問が…… トランクルームを確認してもらったら、ヘルメットがない…… 長男や三女に「車に載せた?」と聞いても「載せてない」と…… ヘルメットを忘れてしまうというまさかの自体が発生。
ヘルメット無いとレースには出られないし、レンタルなども普通は無い。 その場で販売している可能性はあるが、せっかくこのためにヘルメットを買ったのに……
早めに家を出発しているので、時間的には問題ないので、ヘルメットを取りに戻ることに。
高松中央ICから乗ったばかりなのに、高松東ICで高速を下りる。 国道11号線をUターンして、再び高松東ICから高速に乗って、檀紙ICで下りて帰宅。 ヘルメットは玄関に置きっぱなしになっていた……
ヘルメットを積んで、再び高松中央ICから高速に乗るが、時間はもう9時半になっていた。 家を出発して1時間半経つのに、まだこんなところにいるとは……

眠かったりで、津田の松原SAに寄ったりしていて、淡路島の会場駐車場に着いたのは11時50分くらいだった。 到着したのだけど、駐車場に車はゼロ。 受付が12時からで13時から開会式なのだけど、車が1台もいないとは…… 予定より1時間以上遅れて到着したのに、まさかの駐車場は一番乗りだったかもしれない。 それとも雨が強いので、別の場所にでも止めているのだろうか。 駐車場から会場はけっこう遠くて、「歩いて20分くらい」と案内されていた。 強い雨の中荷物を持って会場へ歩いていく。
会場は「国営明石海峡公園」という所。 子供は入場無料なのだけど、大人は入場料450円かかる。
トランジッションに自転車とヘルメット、長男は靴もセットするが、強い雨が降っているためビショビショになってしまうだろう。

三女とコースを下見する。 トライアスロンの本部の近くがスタートで、そこから自転車の場所まで100m走っていく。 トランジッションは狭くて自転車が所狭しと並べられているので、自転車取り出すのが大変そう。 ヘルメット着脱はスタッフがサポートしてくれるとのことだった。 自転車のパートがちょっと厄介で、乗車ラインがかなり先にある。 トランジッションから100~150mくらい先か? そこまで自転車をひたすらと押していかなくてはならない。 ようやく乗車ラインを超えて自転車のコースになるのだけど、250m緩やかな下り坂で、Uターンしてから250m緩やかな上り坂、のようなコース。 自転車の降車ラインからトランジッションまでは同じく100~150mほどある。 自転車をトランジッションに置いてからは、ゴールに向かって100m走るというコース。 下見したが、三女は覚えておいて、自分できちんとレースできるだろうか。 自転車は自分の番号が書かれている場所に置かないといけないが、自分の番号がなかなか覚えられないようだったので、手の甲にマジックで番号を記入しておいた。 これですぐに見ることができるだろう。

その後は長男とコースを下見する。 スイムはすぐ目の前の池を泳ぐだけで、スイムアップしてからバイク乗車ラインまでは三女と同じ。 バイクコースは2.5kmを2周回。 出だしは緩やかな下り坂で、下りきった所で180度のUターンがあるので「転倒しないように」と注意をしておく。

雨の中の待機時間が長くて、子供たちの体が冷えないか心配だったけど、全ての競技が30分繰り上がりで開催されることになり、三女は14時20分スタートとなった。
男子11名、女子6名で、女子が先にスタート、男子が1分後のウェーブスタートだったのだけど、悪天候の為か、DNSが多く、女子の部は2名しかいなかった。 なので、完走できれば必然的に表彰台に上がれるのだけど、せっかくなのだから1位を目指してほしい。 事前から三女と妻が約束していて「1位になったらリカちゃんのペットショップのおもちゃを買ってもらう」と。 なので、三女はとてもやる気で、昨日の時点で今日の大会が中止にならないかとても心配していた。

いよいよスタートの時間となる。 スタートの合図で2名共全力で走っていく。 僅かに三女がリードして走っていくが、ほぼ全力なので、こんなペースで走っていたら競技の後半まで体力が保たないんじゃないだろうか…… ヘルメット装着して自転車のパートへ。 乗車ラインまではけっこう長く、その途中で、もう1人の女の子に三女は抜かされてしまった。 自転車乗る練習と走る練習はしてるが、押す練習はほとんどしていなかった…… ここから先は遠くて見えないので、三女が自転車区間を終えて戻ってくるのを待つ。 数分後に自転車押して戻ってきた。 先頭は三女で、もう1人の女の子は2秒差くらい。 このまま行けば勝てそうだが、距離も短いので油断ができない。 三女は自分の自転車置く場所を迷って10秒くらいロスしてしまった。 もう1人の女の子はトランジッションに置いてある、別の子の自転車に引っかかったらしく自転車と共に転倒していた。 こんなことで喜んではいけないのだろうけど、同じ10秒くらいロスしていた。 ランにうつった瞬間は、その女の子が先で、三女は1秒くらい遅れていた。 が、目の前通過する時に抜かして、そこから最後まで全力で走りきってくれて、2人しかいない女子のなかで1位でゴールすることができた。 三女は息が上がってとても疲れてる様子だったけど、完走メダルもらって、牛乳もらって、さらに褒めてもらえてとても嬉しそうだった。

次は長男の番。 ずっと雨が降っていたし、気温も低いし、池はメッチャ寒そうだ。 スイムは池を150m泳いで、バイクが5km、ランが1km。 スイムは習っているし、けっこう得意な方なのかな?と思っていたが、周りの子はメッチャ速く、どんどんと差がついていく。 練習でもスイムの練習はしておらず、集団泳になれてないだろうし、スイミングスクールではまず習わない90度や180度のカーブ、視線を上げて目標を見てそこの向かって泳ぐ、というのがあまり出来ていなかった。
スイム後のバイクは5kmなので20分くらいかかるだろう。 長男と同じような自転車の子もいたけど、ロードバイクの子もいたので、小3にして本格的にやっているのだなぁ、と思った。
バイクは20分くらいで帰ってくると思ったのに、全然帰ってこず26分もかかっていた。 あとで聞いたら2周回なのに周回数を間違えて、本人曰く「4周」と言っていたが、タイム的に「3周」走ってしまったのだろう。 これが2周だったら17分くらいのタイムになるので、ちょうどいい具合。
ラストのランも出だし速すぎるような感じだったけど、5分11秒で戻ってきてゴール。 長男も死ぬほど疲れていて、メダルもらって牛乳飲んで回復しただろうか。
順位的には最下位だったが、バイクの周回間違えなかっとしても、3位くらいしか順位が変わらないな。 女子も混ざった順位だけど、23人中スイムが20位、バイクが23位、ランが17位だった。 バイクはしかたないとして、スイムとランをもう少し鍛えないといけない感じだなぁ。 バイクは単純にロードバイクにしたら5分くらいは速くなるだろうから、ある程度は道具の力に頼ることもできる。 あとは経験を重ねるのが一番だな。

15時半くらいから表彰式があり、三女は1等の商品を貰っていた。 明日の部が中止になったので、明日の商品もここに出てきて、かなり豪華だった。
1位の商品は、超巨大な玉ねぎ1箱、10.5kgと書かれていた。 3,400円くらいするゴーグル、あわぢびーる、パーフェクトワンという化粧品の7,000円分くらいの商品、それと金メダル。
その後は大抽選会があり、DNSで来てない人が多かったので当選確率がかなり高くなっていた。 長男は18Kくらいのザック、三女は自転車用のカバンみたいなものが当たっていた。

抽選会も終わり帰ることに。 再び雨が降り出してきていたし、駐車場も遠い、さらに荷物が大量に増えているので、自分が車を取りに行くことに。 服は普通の服だけど、靴はジョギングシューズで来ているので駐車場まで走っていこう。 1.2kmくらいかなぁと思っていたのだけど2kmもあり、序盤ペース上げすぎたので後半で失速してしまった……
車を会場前に移動させて荷物を積んで、トライアスロン会場を後にする。
トライアスロンゴール地点

三女は早く「リカちゃんのペットショップ」を買ってもらいたくてウズウズしていた。 パンとかは食べたけど、ちゃんとした昼ごはんを食べてないし、もう17時過ぎているので夕飯を食べる。 走っていたら「かっぱ寿司」が合ったので、そこで夕飯を済ませて、すぐ目の前にあったイオンで、念願の「リカちゃんのペットショップ」を購入して三女はとても喜んでいた。
家までの道中、子供たちは寝ていて、家について風呂に入った後に、さっそくおもちゃで遊んでいて楽しそうだった。

今回のトライアスロン大会、開催されて本当によかった。 子供たちは頑張っていたけど、小学生になるとガチの人が多かった。 悪天候で幼児の部は半分くらいはDNSだった。
幼児でトライアスロン大会に出場するなんて、普通の家庭ならそんなことはありえないので、親がスポーツマンとか、関係者とかの可能性が高く、子供たちも必然的にトレーニングしているはずなので、実力差があまり感じられなかった。 三女の年代だと同じ学年でも4月生まれと3月生まれでは、とてつもない成長の差があって、スポーツでは4月生まれが非常に有利となる。 三女は2月生まれなので、かなり不利な方なのだけど、保育園のかけっこでもいつも1番になっているので、そもそも足が速いのだろう。 今回の大会でもライバルの子は6歳だったので、半年程度の成長のアドバンテージはある。 競技自体は7分半だったのだけど、着差はたったの9秒だったので、実力は互角で、それ以外の要素が結果に絡んでいるのは間違いない。 小学生の部になったら、もっときちんとトレーニング積まないと無理だろうな…… 三女は今回の結果に味を占めて「またトライアスロン出たい、次はリカちゃんのアイスクリーム屋さんを買ってもらう」とやる気満々になっていた。
長男はどういう方向に行くのかな。 自分が走るの好きだから、マラソンとか、今回みたいにトライアスロンに出場する機会はあるだろうけど、いつも直前しか練習してないので。 きちんとやりたいならもっと本格的にやらないといけないし、そうでないなら何か別のものを探してもらわないといけないし。 水泳をもっと本格的に習うかも?

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