DMM英会話で1日2回のレッスンをする

曇り朝、三女を保育園に送っていった時点で保育園には張り紙がしてあり「明日の運動会は日曜に延期」と書かれていた。 判断が早いのは助かるなぁ。
今日は金曜日なのでいつもの喫茶店でモーニング。 2つ隣の席には、風俗業界のオーナーっぽい風貌の人がいて、後から20代後半か30代前半くらいの、メチャメチャ綺麗な女性がやってきた。 二人は何かコソコソと話していたのだけど、こういう場で話したりするのだな。 まぁ実際には話も聞いてないし見た目だけで判断しちゃってるので、そういう業界の人かはわからないが……
モーニング

今日はお昼休みの時間に英会話レッスンを入れていた。 6回目のレッスン、ナイジェリアの「Jerrykay先生」。 ナイジェリアってアフリカの国なので、日本時間の14時には朝6時らしい。 そんな時間からレッスンできるのかな?と思っていた。
で、約束の14時になってもSkypeの連絡先追加も来ないしコールも来ない。 DMM英会話のヘルプページには「英会話の講師からコールが来ないのですが、どうしたらいいですか?」というのがあり、こちらからコールを試してみたり、skypeのログインし直しを試してみたり、それでもダメなら運営にお問い合わせください、とのことだった。
レッスンが5分以上短縮された場合には、「プラチナレッスンチケット」といって、振替レッスンを受けられるようなチケットをもらうことができる、とFAQには書いてあった。
Skypeのログインしなおしも試したし、こちらから2度も10秒以上コールしたのに、それでも応答がなかったので、6分くらい経過した時点で、お問い合わせフォームよりその旨を連絡。
すると直後に講師から着信があり、レッスンは始まった。 遅れたことによる謝罪とかはなく、普通に自己紹介→会話テキストへと進んでいく。 先生は途中で咳き込んだり、会話テキストを読んでいるときに、どこを読んでいるのか見失ったり、なんだか具合が悪そう?眠そう?のような感じだった。 ディスカッションしている途中で、運営からSkypeに連絡が入ったらしく、英語で何やら自分に説明してくる。 「Customer, too late」のような単語を発していたので、運営から遅れた理由とかを聞かれていたのだろうな。
ナイジェリアは午前6時なので寝坊したのかと思っていたのだけど、ナイジェリア人だけど住んでいるところはウクライナとのことだった。 ウクライナは朝の8時なので、そんなに早すぎる時間でもないだろう。 予約したのがレッスンの11時間半前の日本時間で深夜26時半くらい。 11時間半前なので、さすがにその時間寝ていることはなさそうだし、レッスンが入っていることは認識していたはずだと思うのだけど。 レッスンは予定時刻をちょっとオーバーしたけど、最後までやってくれたのでありがたかった。
その1時間後くらいに、運営から返事があり、お詫びの文章と、レッスン遅れてしまったのでプラチナレッスンチケットをもらった。 一応レッスン自体は延長してくれたので、25分以上の時間をとってもらえたから良かったのだけど、なんだかラッキー。 その旨も運営に返信しておいたが、プラチナレッスンチケットはそのままもらっちゃってOKらしい。
そのチケットを使って、今夜の予約も入れてしまった。 1日2レッスン受けるなんて贅沢だ。

夜はジョギングへ。 トレーニングプラン的には、今日は9.6kmを52分前後で走る日なのだけど、明日は土曜日でトレーニングに時間を取れない可能性が高い。 なので、今日のトレーニングの負荷を少しだけ上げて、明日トレーニングできない可能性があることも考慮することにする。
今日のトレーニングは12.1kmをキロ5分30秒目安で走ることに。 出だしの1kmは体が重くて辛かったが、3kmくらいで慣れ始めて、淡々と走る。
1km毎のラップは特に気にせず走ってたのだけど、5.32, 27, 20, 22, 19, 17, 17, 18, 20, 19, 16, 29と、かなり平均的に走ることができて、12.1kmを1時間04分38秒で、キロ5分21秒ペースだった。
トレーニング終わったのが23時半で、24時半からDMM英会話のレッスンなので、あまり時間がなかった。 急いで風呂に入って、会話テキストの予習をする。

7回目のレッスン、先生はセルビアの「Nancie先生」。 この先生は27歳で、映像を見ているこちらが恥ずかしくなるくらいメッチャ美人だった。 日本語も少しだけ話せるようで、レッスンの合間に日本語を入れてくる。
パンの1斤という単語が「loaf」として出てきたのだけど、複数形になると「loaves」というらしい。 ローフ、ローヴスみたいな発音なのだけど、なぜloafがloavesになるのかわからず、拙い英語で「One is loaf, Why two is loaves?」みたいな風に聞いたら意図を汲み取ってくれたみたいで「f ves」みたいな返しをしてくれた。
最後が「f」で終わるものは「fs」じゃなくて「ves」になるのか…… それは知っていないとわからないな…… ladyの複数形がyをiに変えてesをつけるような、英語のルールなのだろうな、きっと。
yをiに変えてesは、中学校の頃に習った記憶はあるのだけど、fをvesに変えるのは習った記憶がないけど、多分習ってるのだろうな……

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