鳥取観光

晴れ朝6時50分に起床。 昨夜は22時前に寝てしまったので、9時間くらいたっぷりと寝ることができた。
朝ごはんは7時に指定してあったので、すぐに朝ごはんを食べに行く。 普段、起床後10分で朝ごはんなんて絶対食べられないのだけど、今日はモリモリと食べることが出来て、朝からご飯3杯もおかわりしてしまった。
かなり食べてお腹がいっぱい。
朝ごはん

食後は、荷物をまとめてすぐにチェックアウト。 今日は1日観光を楽しもう。
昨日見つけた「余部橋梁」を見に行く。
その途中に「鎧駅」というメチャメチャ格好いい名前の駅があったので、寄り道して見てきた。
鎧駅 鎧駅からの景色

余部橋梁は明治45年、およそ100年前に、JRが路線を繋げるために未開の地「余部」に鉄橋を建築したのが始まりだという。 日本海の厳しい気候と波しぶきに耐えなくてはならないので、技師がアメリカに視察に行き、この技術を持って帰ってきたという。 まだ重機などがほとんど無い明治時代、橋の建築では殉職者も出たらしい。 橋が完成して、JRの線路が繋がったのはいいが、この余部集落に駅がない。 せっかく橋ができたのに、ここに住んでいる人々は、橋まで上がり、線路を4kmほど歩いて隣の「鎧駅」から電車に乗っていたらしい。 住民からの陳情もあり、昭和35年くらいになって、ようやく駅が完成したとのことだった。
写真も何枚も残っており、歴史を感じる建造物だった。 観光客は結構来ていて賑わっていた。
余部橋梁 余部橋梁

余部橋梁の見学が終わったので、次は鳥取砂丘を目指す。 鳥取砂丘までは50kmほどで、高速道の無料区間があるので1時間もかからないみたい。 思っていたよりかなり近い。
ゴールデンウィークなので鳥取砂丘は大混雑だと思うし、駐車場に止められるか心配だ。 そんなことを気にしながらGoogleMapのナビに鳥取砂丘をセットして案内してもらっていたら、砂の博物館とかあるメインの広場ではなく、砂丘の南端「市営浜坂駐車場」という場所に案内された。 砂の博物館の方は駐車場の大渋滞が見えていたのだけど、こちらは渋滞どころか駐車場は70%くらいしか埋まってなく、簡単に止められてラッキー。
ラクダがいたりお土産屋があるのは砂の博物館の方なので、そういうのを楽しみたいのなら駐車場渋滞を待ってでもそちらに止めたほうがいいだろうけれど、自分はそういうのは興味なく、単に鳥取砂丘に来たかっただけなので、こちらでOK。 むしろこちらの方が都合がいい。

鳥取砂丘は2004年に原付旅をしている時に、1週間くらい近くの「柳茶屋キャンプ場」という場所で泊まっていた。 そこのキャンプ場も見たいし、そうなると鳥取砂丘の端のこの位置が非常に近い。
とりあえず鳥取砂丘を歩いてきた。 メインの方には人の影がたくさん見える。 端の方も結構人が歩いていて賑わっていた。 海が見える辺りまで行ったら、パラグライダーの体験みたいなのをしていた。
鳥取砂丘の向こう側、近くに見えるけど、歩くと30分以上かかるし以外に遠いしアップダウンもある。 今日はサンダルで来ているので気にならないが、靴で歩いていたら砂が靴の中に入るのがかなり気になるだろう。
鳥取砂丘 鳥取砂丘 パラグライダー

そして柳茶屋キャンプ場へ。 ゴールデンウィークなのでキャンプ場は非常に賑わっていた。 自分が泊まっていた時の面影が全然なくて、こんな場所だったかなぁと考えていた。

その後は鳥取駅付近に移動。 駅近くのコインパーキングに駐車してお昼ご飯を食べる場所を探す。 適当に歩いていたら「駅前市場」という産直とレストランが一緒になったような施設があったので、そこで食べることに。 「いちば定食」という1,100円の料理を食べたのだけど、結構おかずが多くて美味しかった。
いちば定食

食後は鳥取城に行こうと思って歩いていくのだが、距離が2kmくらいあって、痛い足で2kmは遠かった。 それと今日は常に北風が吹いており、上着を持ってきていないので肌寒かった……
鳥取城は天守閣等は残っておらず、城壁しかない。 日本で唯一の巻石垣があることで有名らしい。 鳥取城から眺める鳥取市内の景色は素晴らしかった。
鳥取城壁 巻石垣 鳥取市内

鳥取城を出たところに「鳥取県立博物館」があったので見ることに、他に行くところも無いので。
特別展で「抽象派」みたいな絵の展示をしていたのだけど、全く理解できなかった。 名前の通り、絵を抽象的に表現する手法らしい。
「アド・ラインハート」という人物の、いかに黒を表現するか、のような有機ELのようなことをしている人たちがいるらしく、そんな訳のわからない絵が数十億で落札されたり、不思議な世界を垣間見ることができた。

帰りは市内循環バスが100円で乗ることができたので、楽々と鳥取駅まで戻ってくることができた。
鳥取駅でお土産を購入して、近くの商店街を歩いていたら「チャップリン喫茶」という喫茶店があったので、ここでデザートタイム。
シフォンケーキ+コーヒーセットを注文して、しばしくつろぐ。
チャップリン喫茶 シンフォンケーキセット

さて、そろそろ帰らなくてはならないな。 最後にお風呂に入りたいので「鳥取ぽかぽか温泉」でスッキリ。
同じ敷地内にあった「うどんまる」というセルフのうどん屋で、蕎麦を食べる。
味は普通だったが、この店は注意書きばかりで少々不快だった。 単なる張り紙ではなく、明らかに注意書きだったので。
「ここは入口です、出口ではありません」「お茶ボタンは2回押さないで」「テーブル・座敷は2人以上で」「ネギは取り放題じゃありません」「忘れ物はないですか」「特盛はできません」など。
蕎麦

高松までの帰路は、鳥取南IC~智頭IC~までは高速道路の無料区間で。 ナビ通りに走っていたらそこで一般道に降ろされ、国道53号線を津山方面に30kmほど走る。 津山ICから再び高速道路に乗り、中国道→岡山道→山陽道→瀬戸中央道→高松道と走ってきて、高松まで到着。
高松に着いたのは21時半くらいだった。 荷物の片付けをして、非常に疲れていたので22時位に寝てしまった。

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