第44回瀬戸内海タートル・フルマラソン全国大会

晴れ朝5時38分に起床。 今日は小豆島のタートルマラソンの10kmの部に出場する。 3年前に出場した大会。 10km、ハーフ、フルと3つの部門があるが、自分が参加するのは10kmの部。 三女も行くと言っていたので、三女を起こして、6時24分の電車に乗れるよう家を出発。

6時40分くらいに高松築港駅に着き、船乗り場で乗船券を買う。 マラソン参加者は割引があって、往復1,110円だったかな? 三女は一般価格なので、1,330円。 この価格で小豆島往復できるのは結構安くて素晴らしい。
フェリーは6時25分、臨時便の6時55分、7時20分、8時02分とある。 10kmの部は10時10分スタートなので、8時02分のフェリーでも間に合うけれど、ギリギリに着くのは怖いので、7時20分のフェリーに乗れるよう家を出てきている。 時間的には6時55分のフェリーが出港前だったので、それにも乗れたがギリギリで乗るといい席は埋まっているだろうから、予定通り7時20分のフェリーに乗る。
船に乗ってからすぐ、売店できつねうどんを購入して食べた。

1時間ほどの船旅は一瞬ですぐに小豆島に到着。 小豆島についてから、観光センターの前から大会会場までバスが出ている。 土庄小学校のスクールバスを利用しているようで、結構きれいなバスだった。
バス降りてから3分くらい歩いて大会会場に到着。 参加賞を引き換えて、あとはレースの時間になるのを待つ。 今はまだ8時40分くらい。 スタートは10時10分。

付近をウロウロしたり、3回トイレに行ったり、フルマラソンやハーフマラソンのスタートを見たりして、9時50分くらいからアップを始める。 アップといっても400mくらいしか走ってないけれど。

今日は気温が高く寒くない。
装備はアシックスのハイパースピード5、愛南トライアスロンの紫Tシャツ、ミズノのハーフパンツ。 頭は耳が寒いのでヘアバンド、手袋は無し、その他用品も無し。

スタートは3列目。 小規模な大会なのでブロックは無いし、みんな前につめないので、スタート5分前くらいの整列でもこの位置を取れる。 今日の目標は自己ベストの39分59秒を更新し、39分49秒を切ること。 スピード練習は足りないけれど、トレーニングは順調に詰めているはず。

スタートして出だしは結構なハイペースで飛ばしていく。 1列目にいる人でも遅かったりするので、最初の200mくらいは抜かしながら走る。 200mも走ると大体同じくらいの走力の人が残る。 先頭は結構早く、もう50mくらい先に行っている。 自分の位置は15番目くらいかなと思っていた(実際は11番目だった)。 最初の1kmは3分48秒で通過。 結構飛ばしたけど、このペースは速すぎるし最後までもたないだろう。
すぐ前の人についていく感じで走っていく。 前の人も少しペース落としたので自分といい感じのペースになった。 
2km過ぎからは上り坂が始まる。 この区間で前から落ちてきた人を1人抜かす。 上り坂はかなりきつくて前の人が少し離れていってしまう。 だけどきついのはみんな同じなので、それほど差を広げられずに粘って走っていく。
なんとか上りきり、一気に下り坂を駆け下りる。

すぐ前の人は先に行ってしまったが、別の長身の人が落ちてきたので、下り坂区間で抜かす。 下り坂区間が終わって平坦になった辺りで、20分くらい前にスタートしたハーフマラソンの部の後ろの方の人たちを抜かしていくことになる。 この先、折り返し地点のちょっと前に給水所があるのだが、ほぼ歩きのペースのハーフマラソンの人たちがいるなか、安全に給水を取れるだろうか?
給水テーブルはそれほどの長さがなく、手前の方は歩きながら取る人たちがいて、テーブルの奥には立ち止まって飲んでいる人がいたので、危なくて給水は取ることができなかった。 かなりきついので飲んでおきたかったのだが⋯⋯ だけど取れなかったものは仕方がない、少し先でUターンして、今走ってきた道を戻っていく。

帰りも給水所を利用できる、帰りはさっきより人が少なくなっていたので水を取ることができ給水できて一安心。 ただ既に体はかなりきつくて、最後までこのペース維持できるかどうか⋯⋯
ラスト3kmくらいから、また上り坂が始まる。 こちらは往路よりも傾斜がきついので、かなり苦労しながら上っていく。 10kmの坂を下っている途中のランナーが応援してくれるが、全く余裕がなくかなり苦労しながら地獄のような坂を上っていく。 ようやく上りきり、あとは下り勾配だ!と思ったが、ここまできつすぎて右脇腹に差し込みが⋯⋯ この下りでスピードアップして、その勢いのままラストスパートしようと思ったが、全然スピードを上げることができず、前を走る長身の選手とスターと直後に一緒だった選手を抜き去る予定が、逆にどんどんと離されていく。
ラストスパートもできず、ペースを維持するので精一杯だった⋯⋯ そのまま苦しみながらゴール。
ゴールタイムは手元の時計で39分42秒、公式記録では39分39秒だった。 一応目標は達成できたし、自己ベストを20秒も更新できたけれど、内容は全然満足のいくレースではなかった。
ガーミン的には距離は9.82kmで、ラスト1kmは3.59ペースだけど、820mなので3分19秒という数値になっている。 マラソンだとガーミン的には42.195kmの距離が42.6kmくらいで計測されたりするので、今回もガーミンの誤差なのだろうか?

走り終わって落ち着いてから、着替えをしてマッサージを受けて、食べ放題のにゅうめんを食べ、弁当引換券で弁当を引き換えて、バスに乗って会場を後にし、土庄港へ。

まだ12時前なので、三女と小豆島を観光しようと思っている。 だが足がない。 レンタルサイクル借りようかなと思ったけど、三女は「二十四の瞳映画村」に行きたいようなので、自転車で行けなくはないけれど、距離がかなり遠い。 近くにあった「マリンレンタカー」「ニコニコレンタカー」で借りようと思ったら、どちらも貸し出せる車はないようだった。
Google検索して出てきた「小豆島レンタカー」という所に電話したら「貸し出せる車がある」というので「今から行きます」と行って、レンタカー屋に行ってきた。 車は一番安いもので日産の軽自動車のデイズルークス、6時間5,800円。 免責補償制度・NOC補償制度が、それぞれ1,100円、550円で、合計7,450円。 返却時にガソリン満タンにしなくてはならない。 小豆島のレンタカーはガソリン代込というのが結構多かったが、この会社は違った。 そもそも狭い島なので、それほど走行距離はいかないのでガソリン代も込みのところも多いのかな? 逆に考えると、ガソリン代別でも、ほとんどかからないことになる。 補償は正直不要だと思うのだが、自分の過去の交通事故経験から、自分が原因で交通事故を起こしたことは一度もないけれど、相手が原因の交通事故が何度かある。 その場合でも5万+2万払わないと行けなかったりするので、それがたった1,650円でカバーできるのなら安い。 そもそも保険とはそういう物なので。
レンタカー

レンタカーでさっそく二十四の瞳映画村を目指す。 小豆島は何度か来たことがあるが、自分で車を運転するのは2度目か3度目である。 サイクリングで何度か訪れているので主要な道はわかるので、すぐに二十四の瞳映画村の「岬の分教場」という場所に到着。 「岬の分教場」「二十四の瞳映画村」は別の施設だけど関連施設なので共通入場券があるのでそれを買う。 岬の分教場は、本当の小学校跡である。 建物自体は小さいけれど昔の小学校はこんな感じだったのかというのを感じることができた。 現役や引退した先生たちがホワイトボードに書き残した、未来の先生へ向けてのメッセージなども展示されていた。
二十四の瞳映画村

続いて「二十四の瞳映画村」の本体の方に行く。 こちらは映画のために作られたロケセットで、今見てきた岬の分教場とほとんど同じ作りの建物があった。 ただこちらはロケセットなので、本物みたいにボロじゃないし、きちんと綺麗に作られていた。 だけど、外から見たら本物と全く同じだった。 映画見たことないし、あまり面白くないのかな?と思ったけど、それなりには楽しめた。
最後に三女が「給食セット」を食べて、二十四の瞳映画村を後にする。
給食セット

他に行く場所もないので、土庄港に戻る直前でガソリン入れたけど、2.06Lしか入らなかった。 往復40kmくらいの距離なので、軽自動車だしリッター20kmくらい走るから、これくらいで普通なのだろうな。 これならガソリン代別でも全く問題がない。

レンタカーを返却して、コンビニでハイボールやお菓子、観光案内所でお土産などを購入して、16時半のフェリーに乗って高松を目指す。 往路とは違って船はガラガラだったので、リクライニングシートを最大まで倒して、快適に帰って来ることができた。

高松港についてから、少しだけオルネに行って、琴電で帰ってきた。

今日のレースは10kmだけど、心肺がきつすぎた。 やっぱり10kmには10kmなりのきつさがあった。 次はハーフマラソンなので、スピードを維持しつつ、持久力もつけていかなくては。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です