今日は登山、5時起床出来ず、5時40分くらいに起床、6時前に出発。
今日はどこの山に行くか決めていなかったので、道中に決める。 家を出るのが少し遅くなってしまったので、遠い山と長い時間歩く山は厳しいな。 徳島、愛媛があるが、徳島にしよう。 登山口まで3時間近くかかる、天狗塚~三嶺の方は無理だな。 となると、国道438号線近辺かなぁ、とか考えながら走っていくが、今年になって剣山も八面山も行っているので、他にあまり候補になる山がない。 ふと東の方を思い浮かべると、中尾山、赤帽子山が思い浮かんだ。 歩くのにそれほど時間がかからないし、中尾山には東屋もあるし、登山口もそれほど遠くないし、最近登ってないのでそこにしよう。 国道193号線に戻って、脇町を目指す。 徳島県に入ってからかなり眠く…… なんとか脇町のセブンイレブンに逃げ込んで、お昼ごはんを買って眠気を覚ます。
そこから、国道492号線を木屋平方面に走っていくのだが、またも眠くなる…… 国道438号線と合流するところに、公衆トイレがあるのだけど、そこの駐車場の反対側の路肩に止めて、少し仮眠することに。 とりあえず1時間後に目覚ましをセットして眠る。
そして1時間後、起きられず目覚ましを30分延長…… そんなで、いつものように遅くなってしまった……
中尾山登山口の平成荘に到着して、登山の準備をして出発。 天気は小雨、気温は1度なのだが、雪ではなく雨だ……
先週の大雪はどこへやら、付近には路肩に僅かに雪が残っているだけだった。

まずはグラススキー場の脇の道を登って行く。 スキー場と同じ傾斜を登って行くのでなかなかしんどい……
しばらく歩き、スキー場が終わった。 ここから山の中に入っていく。 案内板が立っていたのだけど、真新しかった。 迷う人が多いからだろうか? 綺麗な案内板はとても見やすかった。 何度も来ているので道はわかるが、赤テープしかなかったら、確かにわからないかもしれないな。
しばらく山の中を歩き、もう少しで天望台に到着する。 天望台からは赤帽子山方面に歩いて行くのだけど、中尾山は反対方向に200mくらい歩いた所にある。 なので、天望台には直接行かず、森の中をショートカットして中尾山山頂に先に向かう。

それから天望台へ。 天望台は東屋になっているので、そこで休憩しようかな、と思っていた。
のだが、いざ到着してみると東屋はなくなっていた…… 地面に跡は残っていたのだけど、いつの間に撤去されたのだろう……
けっきょくここで休憩できず、先を目指すことに……

赤帽子山に向かって徐々に傾斜を上げながら尾根を登って行く。 しばらくして、広い尾根に出て、道を見失ってしまった。 が、赤帽子山に行くにはこの尾根からそれて、別の尾根に登って行くので、そのあたりまで行けば分かるだろう。 適当に15分くらい歩いたら、無事その場所まで到着できた。 ここで少し休憩。

さぁ、赤帽子山に向けての登りが始まる。 笹原の中をジワジワと登って行く。 見晴らしがいいはずの場所なのだけど、天気が悪く50m先も見えない。 しばらく歩いて赤帽子山山頂に到着。

さて、これからどうするかな。 帰りに東屋でお昼ごはんを食べて帰るつもりだったのだけど、それができなくなってしまったので……
そういえば、この先、丸笹山の方に歩いて行った所のコルから国道438号線に下りる道があるのを知っている。 一度も歩いたことは無いけれど。 その道から下りてみようかな? それとも丸笹山まで行って、直接見ノ越方面に下りれば、見ノ越の駐車場は屋根があるので、そこでゆっくり休憩して、冬季通行止の国道438号線を歩いて平成荘まで戻ることもできる。
どちらにしろ、国道と林道を長く歩くことにはなるのだけど、このままピストンするよりはいいかな。
どっちのルートを選ぶかはまだ決まってないけれど、コルにたどり着くまでに決めよう。
この辺りには多少雪が残っている部分もあったのだけど、雨に濡れて重い雪だった。
すぐにコルまでたどり着いてしまった。 丸笹山から見ノ越に下りる道はかなり急傾斜だし雪があったら苦労しそうなのと、ここから国道438号線に下りる道を一度も歩いたことがないので、今日はそのルートにしようかな。

ここから国道438号線を下りるルートを選択。 この分岐にも綺麗な看板が設置されていた。
国道438号線方面に歩いて行く。 薄い登山道を歩き、尾根道になってしばらく歩いて行くと、目の前に工事現場みたいなものが出現。 近づいてみると、崖の崩落箇所を工事したものだった。 3年か4年くらい前、この付近で崖崩れを起こし、国道438号線が2年近く通行止になっていた。 その現場だな。 見下ろすと吸い込まれそうだ。 ガスで下が見えないし……

そして、ここから道を見失ってしまった。 幹にピンクテープが巻きつけてあったので、それをたどっていったのだが、だんだんと道が険しくなっていく。 ものすごい斜面の中腹にピンクテープが巻きつけてあったりと、一応それを頼りに進んでいくが、途中でこれは明らかにおかしいことに気づいた。 地形図を出して、あらためて付近を観察する。
登山道自体は、コルから南へ少し進んで東南東に伸びている。 東南東になった辺りの南側は崖になっている模様。
東南東に伸びている道の北から北西にかけても崖になっている。 そして今いる地点のちょうど背中側が崖になっている。 その崖からなる急斜面に今、いると判断。
戻るのも苦労しそうだけど、先ほどの工事現場まで一旦戻るか。 戻る時も下らないよう意識して戻っていたのだけど、工事現場からここまで歩いてきた道も見失って、50m以上下った場所を歩いていたみたい。 途中で登り返して道は発見したかれど…… ガスで視界が聞かないのを言い訳にしよう……

さて、工事現場まで戻ってきたがどうするかな。 正規ルートがもうどこだかわからないや。 工事現場の崖崩れ防止壁の脇を歩いて下りようか。 工事現場の人たちがきっと利用していたはず。
そのルートを歩いて下りていたら、今度はちゃんとした道らしきものを発見。 赤テープもついている。 これが正規ルートか? 工事部分に別れを告げて、赤テープの道を下りていく。 しばらくして、無事国道438号線にたどり着いた。 これが正規ルートだった模様。 ほどんど人が歩いていないのか、登山道は荒れ放題だったな。

さて、ここから平成荘まで、7km弱の車道歩き。 雨の降る中、黙々と歩き続け、1時間20分ほどで平成荘まで到着。
平成荘には屋根のあるバーベキューできる場所があって、そこのイスと屋根を借りて、ここでラーメンを食べて帰ることにする。 お湯を沸かしながら装備を外して帰る準備をしておく。
美味しいインスタントラーメンと温かいお茶、おにぎりを食べてお腹いっぱい。

本日の登山、ルート自体は平凡なルートだったけど、最後の最後で道迷いもあって苦労した。
山の中を歩いて、なぜ車道がしょっちゅう通行止になる区間なのかがわかった気がする。 崖の付近は脆いし、何より斜面がものすごい急になっている。 近くに沢も流れているし、数年に一度通行止になるのもうなずける。 しかしよくこんなところに国道を作ったものだ。
本日のコースタイム
09:53 平成荘
10:08 グラススキー場終了
10:37 中尾山山頂
11:19~11:31 休憩
11:54 赤帽子山山頂
12:16 国道438号線方面分岐
12:58 さまよって工事現場に戻ってくる
13:12 国道438号線
14:29 平成荘
「登山」カテゴリーアーカイブ
【徳島】八面山
昨夜から月曜日にかけて、40年ぶりの大寒波が西日本を襲っている。 災害が警戒されているほどの寒波、食料などは3日間分くらい用意しろとニュースで言われるほどの寒波が襲ってきている。 そんな今日、登山に行く。 今シーズンは暖冬で、雪がほとんど無い。 この寒波で雪が降ってくれるだろうか? 新雪が期待できるので、徳島の黒笠山に行こうと思っている。 5時10分に起床して、5時半に出発。
大寒波の割に、家付近は全く雪が降っていない。 ただ寒いだけだった。
が、高松空港の裏辺りから、地面が徐々に白くなり始める。 最初は数mmだった雪が、国道438号線に出る頃には5cmくらい積もっている。 この時間なのでまだ除雪もされていない、国道を徳島方面に走っていく。

三頭トンネルに向けての登りで一気に積雪量が増えた。 路面には20cmくらい積もっており、タイヤ跡をたどっていくのだが、フロントバンパーが路面の雪を跳ね上げて、それがフロントガラスに常時かぶっているような状態になり、ワイパーを早く動かさないと前が全く見えない。 しかもフロントガラスに雪がつくと、一気に温度が低下して、ガラスがすぐに凍りつく、そして前が見えない…… 雪を跳ね上げない速度、時速30kmも出せないスピードでゆっくりと登っていく。
なんとか三頭トンネルまで到着したが、これは徳島側に降りてしまったら、再び香川の方に、戻って来られないんじゃないか、というくらい雪が降っている。 戻ろうか悩んだが、このまま行ってしまえ。 徳島側も積雪が凄まじく、滑らないよう慎重に下っていく。 徳島道は通行止。 ラジオのニュースで聞いたのだけど、川之江JCTを中心に高知道も松山道も徳島道も通行止らしい。 あの辺りは山が深く、2014年12月に大雪で100台以上立ち往生したのも、その当たりの地域だったはず。

美馬IC付近のローソンで朝ごはんと昼ご飯を買う。 このローソンの駐車場でも10cmくらい雪が積もっている。 少し駐車場で休憩して、先に進む。
この辺りでこんなに雪景色になっているいのは初めてかも知れない。 真っ白な貞光駅を見て、国道438号線へ。 国道438号線自体は、けっこう雪が降る地帯なので、こちらは見慣れた景色だった。 真っ白な鳴滝を見て、どんどんと奥に進んでいく。 この当たりの雪は見慣れているとはいえ、一宇役場付近で、10~15cmくらいは積もっているのを見るのは年に1、2回くらいしかない。

国道438号線から、黒笠山方面に向かう県道261号線へ。 この道は車の行き来が少ないので、タイヤの跡がついているか心配……
しばらくは走れたものの、橋を越えた商店の前で、タイヤ跡はなくなる。 タイヤ跡の無い、積雪20cm以上の道を、この車じゃ走ることができない。 距離が近いならまだしも、ここから登山口までは6km以上ある。 車で突入するのは現実的じゃないし、歩けない距離じゃないけど、黒笠山の難易度を考えると、登山口まで6km以上歩くのも現実的ではない。
なので、登山口に辿りつけず、黒笠山は敗退となった。

別の山に行かなくては。 この付近だと剣山付近か八面山か津志嶽になる。
ここでこの積雪だと、除雪車が入っていないかぎり、国道438号線のヘアピン地帯は通過できないな。 なので剣山付近は無し。 つづろ堂からの丸笹山ルートもあるが、あそこはあまり歩きたい気分じゃないので無し。
となると、八面山が有力候補だな。 国道を少し戻って、路肩に車を止める。
津志嶽のある久藪方面に上っていく道路も、タイヤ跡がついていないので、向かうのは無理っぽいな。 八面山一択だ。
八面山の九藤中登山口に向けての車道もタイヤ跡が無く、オレの車で入るのは無理っぽいが、国道から登山口も過去に一度歩いているし、それほど遠い距離でもない。 今日は国道から歩こう。

外は雪が降っているので、車内で準備をして出発。 雪なので、薄い手袋の上に撥水手袋を重ねて装着する。 手袋を濡らしてはいけない。
足跡も、タイヤの跡も無い、九藤中登山口に向かって歩いて行く。 積雪は20cmほど。 登山道じゃなく、車道なので、傾斜はそれほどでもないし、これくらいの積雪なら普通に歩いているのとほとんど変わらない。 そう思って一歩一歩踏みしめていたら、すぐに後ろから車がやって来てしまった。 避けて車が先に行ったのだけど、綺麗な新雪の道路は、タイヤの跡がついてしまった…… 見た目的には悪くなってしまったが、タイヤ跡を歩いたほうが圧倒的に楽ではある。
タイヤ跡を踏みながら登山口に向かって歩いて行く。
20分程歩いて、道路から未舗装路へ入る場所までやってきた。 ここから登山口がもう15分程。 未舗装路はガタガタな道で結構傾斜が急な場所があるので、少し滑りながら歩いて行く。 そして登山口に到着。 さて、ここからがいよいよスタートだ。

樹林帯の中に設置された、荷物用モノレールの脇を歩いて行く。 しばらく歩いて、たまに人に遭遇する民家に到着。 ここの軒先を借りて休むことに。 木のほうきが置いてあったので、それで雪を払って座って休憩をする。 柱の横に温度計がかかっていて、気温はマイナス6度を指していた。
登山道は雪で少し滑るので、ストックでも出すか。 7月に新しいストックを買って、たまに使っていたのだけど、スノーバスケットを着けて使うのは初めて。 前まで使っていたブラックダイヤモンドのとは少し違くて、スノーバスケットをつけるのに苦労した。

民家の裏からどんどんと山の奥に入っていく。 最終民家を越えて、沢沿いへ。 渡渉ポイントを通過して山の中をもう少し歩くと、もう一度渡渉ポイント。 滑らないように慎重に渡り、少し歩くと大きな岩のある場所が出てくる。

この岩を左から回りこんで尾根に上がって、あとは尾根を一直線に歩いて行く。 八面山は、そこが真骨頂の山。 高低差は400mくらい、夏場で早く歩いても1時間以上はかかる苦難の道のりだ。 傾斜もかなり急になるし、これくらいの積雪だと雪を踏みしめてほぼ地面まで足がついてしまう。 そして枯れ木や枯れ枝、岩などでめちゃめちゃ滑る。 今回はアイゼンの出番だな。 昨シーズンもほとんど使う機会の無かったアイゼンを、久々に装着する。
そして、尾根道に挑んでいく。 歩幅を狭くしてストックでバランスを取りながらどんどんと歩いて行く。 猛烈な寒波が着ているとはいえ、所詮まだ1日目。 今年の冬は暖冬でほとんど雪が降っていない。 1日雪が降ったとしても、例年のように週に何度か1ヶ月以上降り続いている山ほど雪は積もっていない。 樹林帯で20cmくらい、木々が無い場所でも30cmくらいしか積もっていないので、ラッセルという程度のものでもないし、足をあげるのも苦労しないし、あまり張り合いがなかったけど、テクテクと登って行く。

八面山山頂まで1kmの看板を通過し、巨大なブナの木を通過し、尾根道の終わりが近づいてくる。 もうちょっとだな……
そして奥大野方面の登山道と合流した。 ここから八面神社はもうすぐだ。 アップダウンがほとんど無くなって、八面神社に到着。

先に山頂に向かってから休憩にしようかな。 山頂までは10分もかからないので、荷物は置いていくことに。
廃屋があるので、ここに荷物を置いて、空身で山頂に向かう。 山頂手前の岩場は流石に慎重になったけど、無事八面山山頂に到着。
雪が降っていて景色は全然見えない…… すぐに廃屋まで戻ってくる。
さて、お昼ごはんにしよう、お腹が空いた。

温度計が無いからわからないけど、さっきの民家でマイナス6度だったので、この辺りはマイナス10度にはなっているだろうか?
廃屋で扉すらないけれど、雪がしのげるのが非常にありがたい。 風も無いし、休憩用にダウンジャケットを着込んでいるので寒さは無いな。 手足の指先が冷たくて痛いくらい。
お湯を沸かしてインスタントラーメンを食べて、お茶を沸かしておにぎりを食べて、チーズを食べて、豪華な昼食となった。 ガスカートリッジは、EPIのエクスペディションという、マイナス20度まで耐えられるやつを持ってきたのだけど、最初ガスが出てこなくて焦った…… なんとか火がついたが、全然ガスが出てこなくて火力が弱い。 少量の水をお湯にして、ガスカートリッジにお湯をかける。 ガスカートリッジ自体が猛烈な冷たさで、これがガスの気化を妨げていた。 気化熱ではないけれど、ガス缶の圧力の関係でまたすぐに冷えてしまって、水が付いた状態だと、今度は凍りついてしまうので、水気は拭き取る。
普通の人は、どうやって冬山でのクッキングを楽しんでいるのだろうか? 気温が猛烈に低くても火を付ける方法とかあるのだろうか?

たっぷりご飯を食べて、暖かいものも摂って、荷物を撤収して帰ることに。 帰りは滑るけれど、逆に地面に引っかかったりして危なすぎるので、アイゼンは外して下りることにしてある。 アイゼンはしまってあるので、尾根道はストックを上手く使いながらグイグイと下りていく。
あっという間に大岩まで降りてきて、2回渡渉ポイントを通過、登山口側の渡渉ポイントでタイムを計る。
民家も通過して、すぐに登山口まで戻ってきた。 さて、ここから国道までが、またちょっと距離があるので面倒だな。

けっきょく今日は一日中雪が降っていた。 車にどれくらい雪が積もっているだろうか? そして、止めてから7時間くらい経っているけれど、車は路肩から脱出できるだろうか?

そんな心配をしながら車に到着。 道路にはちょうど除雪車が入っていて、路面の積雪はある程度取り除かれていた。 が、除雪車がどかした雪の一部が、路肩にあったので、脱出するのの妨げになるな。 その前に、エンジンをかけて暖気とフロントガラスを暖めなくては……

車のキーはザックの内側に入っているが、ドアをタッチすると開く「スマートエントリー」というシステムが搭載されているので、ザックを背負ったままドアを握れば開く、のだが、なぜか開かない……
仕方なくザックをおろして、車のキーを取り出して「開くボタン」を押すが全く反応しない…… あれ?? 何度かやるがドアが反応しない……
キーから、物理的な鍵を取り出して、鍵穴に挿して回して鍵を開ける、ドアも開ける。 エンジンをかけるには、キーを車の内側において、ブレーキを踏みながらエンジン始動スイッチを押すのだが、それも反応しない……
キーをエンジン始動スイッチに接触させると反応する仕組みがあるので、その状態でエンジンを始動させて一安心。
どうやら寒すぎて、キーの電池が消耗状態になってしまっていたようだ。
ザックの中に入れてある、2Lのペットボトルの中に氷ができるほどの寒さだもんな、ザックの中でさえ……
車が暖まる間に、車の雪を払い落として、足で雪をどかして出口を作る。 レインコートを外で脱いで、後部座席で靴とスパッツなどを脱ぐ。
さて、帰ろうか。 路肩からでるのはすんなり出られてよかった。 運転は大丈夫だろうけど、問題は徳島から香川に抜ける国道438号線が通れるかどうかだな。
それが心配だったが、通行止にはなっておらず、無事香川県に帰ってこれた。 通行止になっていなかっただけで、除雪されてなかったので、雪が20cmくらい積もっていたが……
道の駅ことなみにある温泉設備などは、閉館していた。 従業員も来られないのかもしれない。 道の駅の駐車場には大量に雪が積もっていたので、家族連れが多く遊んでいた。

そんなで17時過ぎには家に到着。 家についてもオレの車は雪だらけだったので、子供たちがその雪を使って雪合戦をしたり、ミニ雪だるまを作ったりして、大喜びしていた。
本日の登山、黒笠山には行くことができなかったが、積雪量を考えたら、本格的な冬山には及ばないので行けなくて良かったかもしれない。
登山の積雪自体は大したこと無かったが、登山口までの積雪に苦戦したのと、登山中も温度が低くて、それが少し辛かった。 このまま冷え込みが続いて、どんどん雪が降って、2月中には本格的な冬山になってほしい。 厳冬期の黒笠山に登りたい。
本日のコースタイム
08:19 国道438号線駐車地点
09:00 九藤中登山口
09:30~09:51 民家で休憩
10:19 渡渉ポイント
10:39~10:49 大岩
11:26 山頂まで1kmの看板
11:59 奥大野登山口方面分岐
12:12 八面神社
12:24 八面山山頂
12:31~13:13 八面神社
13:31 山頂まで1kmの看板
13:54 渡渉ポイント
14:26 九藤中登山口
15:00 国道438号線駐車地点
【愛媛】東赤石山
今日は登山、5時に起きるつもりが起きられず、5時半くらいに起床。 すぐに準備をして出発。
今日は愛媛の東赤石山に登る。 水曜日から寒かったので、雪が降っているのではないかと期待して向かう。
仮眠しないように、と頑張って運転していたのだけど、富郷ダム付近で猛烈な睡魔に襲われて、それ以上運転することができなかった。 路肩に車を止めて、7時45分くらいから眠る。 目覚ましを8時半にセットしておいたが、いつものように起きられず…… 起きたのは9時20分くらいだった……
だけど、ここからはもう近い。 すぐに筏津山荘の駐車場に到着。 登山の準備をして出発。 今日もフル装備で望む。
登山口から山の中に入り歩いて行く。 今日は午後から雨の予報が出ているので、なるべく早めに行動しなくてはならない。 のだが、仮眠で1時間半も時間をロスしてしまった。

筏津登山口から歩いて、瀬場登山口方面への分岐を通過、しばらく歩くと八間滝が見えてくる。 この前、滝の真下まで行ってみたので、上から見る景色と、下から見る景色がだいぶ違うことを知っている。
滝が見える地帯を過ぎたら、登山道は緩やかになる。 滝が見える直前は結構登っていくのだが、ここから先は平坦な感じになっている。

しばらく歩き、瀬場谷に到着。 歩いていてかなり暑いので、ここで水分補給の休憩。

今日は東ルートから登ろう。 冬場にこのルートを歩くと、4年前の遭難事故に遭遇したのを思い出してしまう。 もう4年も経つのか…… 遭難者のいた、一番最初の渡渉ポイントを通過した所で休憩をする。 お腹が空いたのでおにぎりを食べる。

さて、天気的にあまりゆっくりしている時間もないので、先に進もうか。 樹林帯の中を登って行き、しばらく歩くと、2つ目の渡渉ポイント。 例年、ここを越えたあたりから雪の量が増えてくる。
が、今日はここまで3cmくらいの積雪、この先も5cmくらいしか雪が積もっていない。 一面真っ白には見えるけど、積雪量的には全然だな。

ここから赤石山荘前の道までがかなり長くて急傾斜で辛い区間なので、じわじわと登っていく。 上の方に、東赤石の岩が見えてきてからも結構遠い……
そして、ようやく赤石山荘前の道に合流。 今のところまだ天気は大丈夫なので、山頂に行く前に、ここで休憩してしまおう。 雨の中歩くのはいいが、雨の中休憩するのは勘弁してほしい。
お湯を沸かして、インスタントラーメンを作る。 食後は携行しているペットボトルのお茶を温めて、体も暖める。 この段階でスパッツを装着し、ストックを準備する。 雪はほとんど積もっていないのでスノーバスケットは装着せず。

さて、ぱっと山頂に行って、雨が降る前に下りてしまおう。 冬山なのに雪ではなく、雨が降る。 今日は気温も低くないし、雪の中の雨は最悪だ。
赤石越までの一直線な急な登りは、ストックを使いながら小幅で歩いたのであっという間に到着した。 そこから東赤石山山頂までもすぐに到着。 山頂には誰もおらず…… 風が吹き荒れているので、写真だけ撮ってすぐに戻ることに。 あっという間に赤石山荘前の道まで戻ってきた。 帰りは西ルートで戻るので、いったん赤石山荘まで行くか、下りる道を少しだけ通りすぎてしまうが、山荘前がどんなになっているのか見ておかなくては。

赤石山荘には温度計があって、気温は1度だった。 水分補給をして、西ルートから下山していく。 西ルートも雪の量は東ルートと変わらないくらい。 こちらはところどころ日なたになるので、雪が全く無い地帯もあった。 大きな岩のある渡渉ポイントで休憩。 残っていた最後のおにぎりを食べる。 あとは一気に下山するだけ。

瀬場谷を越えて、八間滝を越えて、瀬場登山口分岐を越えて、筏津登山口に到着。 ちょうど登山口に到着したくらいのタイミングで雨がパラパラと降り始めてきた。 なんとか、雨が降る前に降りてくることができてよかった。 車で登山用品を外していたら、雨が本格的に降ってきた。 あと10分遅かったら、山の中で降られていたな、ギリギリだった。

本日の登山、今週の冷え込みでもっと雪が降っていると思ったが、さすがに数日だけの冷え込みじゃ雪は全然降っていなかった。 が、これから1ヶ月くらい、ずっとこの冷え込みだったら、もう少し雪は積もってくれそうなので、1回くらいは本格的な雪山に行けるかもしれない。 今日の登山では誰にも会わなかったのだけど、道中には今日のものと思われる足跡もあったし、オレが出発したのが遅すぎて会わなかっただけなのだろう。
雪があるのならいろいろ行きたいところはあるのだけど、雪がこれくらいの量だと、行く山を考えるのが大変だな。
本日のコースタイム
09:52 筏津山荘駐車場
10:11 瀬場登山口分岐
10:39 瀬場谷
10:58~11:09 渡渉ポイント
11:36 渡渉ポイント
12:20~12:56 赤石山荘前の登山道合流
13:10 赤石越
13:19 東赤石山山頂
13:46~13:49 赤石山荘
14:07 渡渉ポイント
14:31~14:39 渡渉ポイント
15:10 瀬場谷
15:32 瀬場登山口分岐
15:48 筏津山荘駐車所
【徳島】次郎笈、剣山
今日は新年2回目の登山、5時起床の予定だったが起きられず、5時45分起床で6時位に出発。 昨夜微妙に雨が降っていたので、山では雪が降ってるかな? ちょっと楽しみにしながら剣山に向かう。
剣山の見ノ越を起点に、一ノ森か次郎笈に行こうと考えている。 山小屋があるので一ノ森の方がいいかなぁ。
国道438号線を走っていたのだが、ヘアピン地帯に突入してから我慢できないほどの眠気が…… 第二ヘアピンを過ぎた辺りの路肩に駐車して寝てしまった…… 起きられるように目覚ましを8時半にセット、今が8時前なので30分くらいは寝ても良いだろう。
だが、目覚ましでも起きられず、目覚まし止めてしまって、そのまま眠り続ける。 目が覚めたのは10時前だった…… たっぷり2時間…… だが、2016年はここで諦めてはいけない。 登山口までもう30分もかからないし、なんとしても登りたい。
見ノ越まで車を走らせて、登山の準備をする。 見ノ越も全く雪がない。 気温も普段に比べたら暖かいが、それでも平地に比べると寒いので、一応ウェア類はフル装備で出発。

まずは西島まで。 ほとんど雪のない登山道を歩いて行く。 早くも前から降りてくる女性がいたり、途中で休んでいる男性がいたり、後ろから歩いてきたけど、同じくらいのペースなので抜かされなかった男性がいたり。
西島まで到着して休憩。 西島から見える景色も秋の景色だなぁ……

ここで一ノ森方面に行くか、次郎笈方面に行くかが別れるのだけど、気温も低くないし、山小屋無くてもいいか、次郎笈に行こう。 ちょっとルートを考えて、大剣神社から、下のルートに下りて、次郎笈に登り、帰りに剣山に登って、刀掛けの松ルートで下りることにする。
まずは大剣神社まで。 去年の大雪ではかなり苦戦しながら歩いた大剣神社までもほとんど雪が無い。 谷間で常時日陰の場所だけ、少し白い景色だったけれど、それでも積雪5cmくらい。 これがこの日の積雪のピークだった。
大剣神社から下の道に下りて、次郎笈を目指す。 剣山~次郎笈のルートに合流して、次郎笈に向けての登りが始まる。 次郎笈のトラヴァースルート分岐までやってきた。 行きはトラヴァースルートを歩いて西側から登り、帰りは普通に下りよう。
トラヴァースルートも本来、冬場じゃ歩けないのだけど、今日は全く問題が無い。 西側から次郎笈に登る。 こちら側から次郎笈に登るの久しぶりな気がするな。 毎年冬に登っていた丸石~剣山の縦走も2年くらいやってない気がする。 となると、こちらから登るチャンスがあまりない。

次郎笈山頂では、男性2人組が休憩をしていた。 山頂はほとんど無風だったので、ここでお昼ごはんにしよう。
おにぎり食べながらお湯を沸かし、インスタントラーメンを作る。 今日は切り餅を持ってきてあるので、それをラーメンの中に入れて、力ラーメンにする。 が、ラーメンがとんこつだったので、餅と相性が悪かった……

さて、剣山に登って帰ろうかな。 剣山までは一旦140mほど下ってから、160mほど登る。 次郎笈と剣山はほぼ標高が同じなのに、こうやって歩くと、剣山の方がだいぶ標高が高いように感じる。
この時間になると、剣山山頂には誰もおらず…… トイレに行きたかったので、トイレに行って下山する。 山頂に新設されたトイレは冬季は閉鎖で、代わりに山小屋前にあったトイレが冬場は使えるようになっていた。

下山時はストックを使用して滑らないように下りていく。 刀掛けの松を通過し、西島まで到着。

そのまま一気に見ノ越まで下りていく。 見ノ越に向かっている途中で、この時間から登ってくるグループと2組すれ違った。 1組目は単独男性で、長靴ででかいカメラを持っていたので写真撮影が目的っぽい。 2組目は若い男性2人組で、見ノ越に来たから登ってみるか、みたいな装備だった。
すぐに見ノ越に到着。
本日の登山も、道中寝てしまった……
昨日は剣山でも雪が降った様子なのだが、それでも3cmくらいしか雪が積もった跡が無かった。 ただ先週と違う景色は、矢筈山が白く染まっていた。 矢筈は個人的には冬場の四国最難関の山なので、登ろうとは思わないけれど、少しでも冬が近づいてきているのが嬉しい。 2016年は2回行って2回とも登れたので、登頂率100%、今年は仮眠しないで頑張るぞ。
本日のコースタイム
10:30 見ノ越駐車場
11:08~11:20 西島
11:37 大剣神社
12:05 次郎笈トラヴァース路分岐
12:15 次郎笈トラヴァース路終了
12:32~13:03 次郎笈山頂
13:45~14:11 剣山山頂
14:23 刀掛けの松
14:31 西島
14:59 見ノ越駐車場
【徳島】三嶺
今日は登山。 2016年一発目の登山となるので、気合を入れて行かなくてはならない。 朝はきちんと5時に起床。 さっそく登山口に向かって出発。
岡田、財田を経由して、猪鼻トンネルを越えて徳島県へ。 猪ノ鼻峠の下りが、かなり眠くてやばかった。 峠をおりた先のローソンで休憩。 飲み物と朝ごはんを購入して、先に進む。
その先の国道32号線もかなり眠くなってしまった。 朝ごはんのパンを食べながら運転する。 何か食べていれば眠気はその間だけは落ち着く。
かずら橋を越えて、県道32号線を越えて、ようやく国道439号線へ。 だが、もう我慢できない睡魔が……
仕方ない、寝るか。 7時45分くらいから8時15分の目覚ましまで寝る。 が、8時15分に起きられず、いつものように何度もダラダラ寝てしまわないよう気をつけて、8時35分には起きることに成功。
登山口はもう近い。
登山口に到着し、登山の準備をして出発。 今日はかなり暑くなりそうだ。
フリースは予め脱いでザックの中に入れておく。

最初は民家の前に林道があるのが、違和感しか無かったのだけど、2年も立てばまるで前からここに道があったかのように定着している。 初めて登る人に、林道なかったんだよ、と伝えても信じてもらえないだろう。
今日は1月上旬だというのに、気温がものすごい高い。 平地では16度くらいまで上がるみたい。 3月下旬か4月上旬の陽気らしい。

四国の山々も、今年は暖冬で全く雪が無い。 今日も雪は期待できない。 景色も10月下旬のような景色だ。 まだ秋山だな…… 歩き慣れた道をどんどんと登っていく。 モノレールの下を2回くぐり、山の中へ。 そのまま30分くらい歩くと、再びモノレールと合流。 しばらく平行に歩きながら登り、もう一度モノレールの下をくぐったら、旧造林小屋はもう近い。 旧造林小屋前で少し休憩。 流石に日陰で風が少しある中、座っているのは寒かった。

そこから先も全く雪の気配は無い。 急な坂道を登って行き、すぐに1791m地点まで。 この辺りになると、雪が1~2cmくらい積もっている箇所もある。
冬場は危なすぎて登れない、急斜面に面した細い道も、普通に歩けた。 が、滑りそうだし、帰りは冬場歩く方の、本来道じゃない方から降りようかな。
双子の木が生えている地帯も全く雪が無く、見晴らしのいい広場空眺める、剣山、次郎笈、丸笹山、塔丸、丸石も全く雪がない。
1791m地点でも休憩。 お腹が空いたので、三嶺を眺めながらおにぎりを食べる。
ここから50mくらい下って、三嶺ヒュッテに向けて最後の登りがあるのだけど、樹林帯の登りには、雪が数センチ積もっているのが見えたので、ここから先はストックを使って移行。 2本杖が増えるだけでバランスがかなり安定する。

鹿よけネットを越える。 雪の影響かわからないけど、支柱が折れていた部分は綺麗に直っていた。
山頂広場付近には、新たに植物を守るための鹿よけネットが設置されていた。
そのまま山頂に向かう。 山頂はすぐに到着。 単独男性が休憩していた。

今日は天気がよく、遠くの山まで綺麗に見えるのだけど、雪が全く無いのが残念過ぎる。

三嶺ヒュッテに移動してお昼ごはん。 単独の男性と単独の女性が休憩していた。 男性はすぐに出て行ってしまったが、女性と話した。 女性は和歌山から日帰りで登山に来ているとのこと。 冬山の経験とかがあまり無いらしく、今日はたまたま雪も無く登れた感じだけど、登山口まで見ノ越経由で来たとの事だったので、例年のこの時期だと見ノ越~名頃が通行止なので、登山口にすらたどり着けていなかったかもしれない。
と、雪が積もっていたら名頃からはほとんど人が登らないだろうから、たどり着けていなかったかもしれない。 冬山なのに雪が無かったのは残念だけど、その人にとっては逆にラッキーだったかもしれない。

ヒュッテでインスタントラーメンを食べて、下山する。
帰りは滑らないよう慎重に。 1791m地点から先はグイグイと下りて、すぐに登山口まで到着。
2016年初登山はまるで秋山だったけれど、無事登ることができた。
今年は途中仮眠せず、きちんと登山をしなくてはならないな。
本日のコースタイム
09:08 駐車場
10:13~10:25 旧造林小屋
11:46~11:58 1791m地点
12:23 三嶺山頂
12:46~13:38 三嶺ヒュッテ
15:04 旧造林小屋
15:53 駐車場
【高知】大座礼山
今日は登山。 5時起床だったが、起きられず5時50分起床ですぐに出発。
今日は冬シーズン最初の登山となる。 どこに行こうか前日まで悩んでいたが、今日は東赤石山に行ってみようか。
川之江に向けて車を走らせる、家を出た時間が遅かったので、もう外は明るくなってきている。 三豊のコンビニで朝ごはんと昼のおにぎりを購入して、国道319号線で別子側へと行く。
ここからは県道を走るだけなのだが、睡魔が…… なんとか眠らないように気を紛らわせながら走っていたが限界に達した……
登山口の筏津まであと10kmくらいなのだが、もう無理だ……
路肩に車を止めて仮眠する。 今が7時50分なので、8時半に起きようと思って目覚ましをかけて眠る。
そして8時半になったが起きられず…… 目覚まし止めてしまい、そのまま眠る…… そして目が覚めたら9時半だった。 もうこんな時間に……
今日も寝すぎて登山に行けないのではないかと思ってしまったが、木曜日飲んだ際も「寝てばかりで全然登山に行ってない」と指摘されているので、今日はなんとしても登らなくてはならない。
とりあえず筏津まで。 筏津山荘跡地に車を止める。

さて、準備をしたら10時になるが、どうしようかな。 時間的には東赤石山でも登れなくはない。
が、運転中に山頂の方を見てきたが、山頂は白いがどうも雪があまり積もっていない様子。 車は路肩に2台、山荘跡地に1台止まっているので、だれかは登っているのだろう。
どうも東赤石山の気分じゃないな……
ここからだと、東赤石山の反対側、南側の山に登ることもできる。 現実的な範囲で登れそうなのは大座礼山かな。 そこに登ることに変更する。
筏津から大座礼山は2通りの登り方がある。
まずは、県道を少し歩いて、旧登山道に入り、峠の登山口から登るルート。
もう一つが筏津から裏の尾根を登って、鉄塔巡視路を歩くルート。 どちらも歩いたことがあるが、今日は鉄塔巡視路のルートで登って行こう。
準備をして10時過ぎに出発。 筏津山荘の敷地内を通り、貯水ポンプのところから鉄塔巡視路に入る。 鉄塔巡視路は尾根に一直線にルートが作られている。
そのため傾斜がものすごい。 ごまかしながら歩くことも難しい。 ひたすら鉄塔巡視路を登っていく。 少し歩くと、県道に合流。 県道を100m程歩いて、再び山の中へ。 ここからもひたすら一直線に急傾斜を登っていく。 鉄塔を幾つか通過する。 無意識で歩いていたのだけど、気づいたらなんだか沢に向かって降りる道になっていた。 そして沢に合流。 あれ、こんな場所あったかなぁ?
とりあえず沢を渡って、道を見出すが、道が見つからない…… 沢の対岸を沢沿いに登って行くのかなと思い、少し登るが道はない……
どうやら、これは道を間違えたな。 鉄塔巡視路のルート歩いたの、真夏でルート内容はほとんど覚えていなく、ただひたすら暑かったくらいしか記憶がない……
ひとまず戻ろう。 数分戻って、尾根道まで戻ってきた。 なぜ山の中に入っていったのか不思議なのだけど、正規ルートはそのまま尾根道を歩いて行くようになっていた。
この道迷いで10分くらいタイムロス。

そのまま歩いて行くと、次は林道に合流した。 ここまで来たら、地図上ではもう近い。 少し歩くと稜線に合流するはずだ。 ここで少し休憩。 おにぎりを食べて水分補給をする。
少し歩いて、ようやく稜線に合流した。 ここまで積雪は2cm程。 それでもズボンの裾は濡れてきてしまっていたので、稜線のタイミングで、レインコートの下を履き、スパッツを着けて、雪に備える。 稜線でも10cmも積もっていない。

ここから大座礼山までは2.0kmと書いてあった。 そんなに距離なさそうな気がするけれど、看板は新しいし、それくらいの距離があるのだろう。
小さなアップダウンを繰り返して大座礼山に向かって歩いて行く。 大座礼山直前、かなり急な道が続く。 雪で足元は滑るし、ここが結構苦労したな。

そして大座礼山山頂に到着。 山頂には単独男性と思われる足跡が残っていた、僅か前についたと思われる足跡だったので、山頂で休まず、そのまま登山口方面に向かって歩き出す。 もしかしたら追いつくかもしれない。
と、思って歩いていたのだが、大ブナ地帯になっても追いつけなかったので、もう追いかけるのはやめた。
ここでお昼にしようかな。 平らな場所があったので、そこに座ってお昼ごはん。 お湯を沸かしてインスタントラーメンを食べ、おにぎりを食べ、温かいお茶を沸かして飲む。 寒い冬に、温かい食べ物や飲み物はとても美味しく感じる。

お腹も満たし、下山することに。 筏津からの登りに比べると、距離も短いし傾斜も緩いので、登山口まではすぐに到着。 ここの登山口、なんて名前なのだろう? 近くに「大田尾越」というのがあるのだけど、そこは別の登山道というか獣道が続いている。 なので名前がわからないけど、大座礼山で唯一の登山口といえるくらいしっかりしているのはココしかないからなぁ。

さて、ここから筏津まで歩いて戻らなくてはならない。 筏津から続く県道の2回目くらいのカーブから樹林地帯に入って、東光森山登山口の10分くらい手前に出る、ショートカットする道があるので、帰りはそこを歩いて帰ろうかな。
と思って、東光森山登山口前を通過して歩いて行く。
この県道はいつからかわからないけど、崖崩れを起こして、愛媛側が通行止になっている。 崖崩れの箇所を通過、あと舗装すれば通れそうな感じだな。
手前に車止められるかわからないけど、工事地点から東光森山までは10分くらいなので、愛媛方面から大座礼山に登るのは、選択肢としては有りだろう。
その工事現場のプレハブ小屋が建っているところの裏から、ショートカットルートに入っていく、というのはわかった。
のだが、もう3年くらい歩いていないし、歩いたのも1度か2度だったので、全然道を覚えていない。 少し下っていったが工事の影響か道が全くわからなかったので、ショートカットルートを歩くのはやめよう、迷いそうだ。
仕方なく、県道をひたすら歩いて行く。 45分歩き、鉄塔巡視路に入る地点があったので、あとは鉄塔巡視路を歩いて帰ろう。 こちらの方が、多少距離が短くなるな。

そして駐車場まで到着。
今日は久々の登山でなんだか疲れたなぁ…… しかし冬はこれからなので、しっかりと寝坊しないよう、仮眠しないよう、頑張らなくてはならない。
本日のコースタイム
10:00 筏津山荘駐車場
10:27 県道合流
11:23~11:33 林道合流
12:04 稜線合流
13:10 大座礼山山頂
13:20~13:51 休憩
14:40 大座礼山登山口
14:51 東光森山登山口
15:36 鉄塔巡視路合流
15:54 筏津山荘駐車場
【徳島】一ノ森~剣山【コリトリルート】
今日は登山だったのだが、昨夜目覚ましをかけずに21時過ぎに寝てしまい、起きたら朝6時だった…… ただまだ時間が早いのでこれから準備して出発すれば間に合うな。 急いで準備をして6時半くらいに出発。
先週行けなかった一ノ森に登る。 国道193号線を南下して徳島県へ。 492号線を走っていく。 途中「川井」という地区があるのだけど、ずっと建築中だった橋が開通していた。 平静27年3月竣工と書いてあった。 今までこの橋が開通していなかったので、小学校前のすごい細い道を大型トラックが通ったり登山者が通ったりと、かなり危なっかしかった道なのだけど、片側1車線の立派な橋のおかげでそのような心配が不要になった。 住民的にも待望の橋だったのかな?
その先、国道438号線と合流する部分はまだ工事中だったが、もう数年でここも開通するのだろう。
1つ目の橋の竣工が平成23年だったので、工事期間も考えると、この橋が開通するのに5年以上かかってるのね。 長い工事だった様子。
そんな道を通りコリトリに到着。 いつの間にかここから先の山岳地帯の崩落通行止は直っているみたい。 ただ、冨士の池方面の林道がロープで封鎖されて、完全に車が入れなくなっている。 もともと通行止の看板はあったのだけど、けっこう無視して入っている車が多かった。 本当に工事で通れないのか、それとも入れないようにするだけなのか……
もともとコリトリから歩く予定なので、全く問題はないが。

登山の準備をして出発。 林道を5度ほど横断するこの登山道をグイグイと登っていく。 4度目の横断の時、林道を歩いてきた60代くらいの夫婦と遭遇。 このルート初めてで登山道ではなく林道を上がってきたみたい。 林道を歩いたら3.5km、登山道を歩いたら1時間20分がコースタイム。 どちらもあまり変わらないかもしれない。
龍光寺で一休み、お茶を飲んでこれから追分までの急な登りに備える。
追分までの道もだいたい覚えているので落ち葉を楽しみながら登っていく、すぐに追分まで到着。 追分でも水分補給して、一気に一ノ森ヒュッテまで上がる。

コリトリから一ノ森ヒュッテまで2時間40分、うち休憩が25分。 龍光寺までが44分、追分までが36分、ヒュッテまでが38分。
初めて一ノ森に登ったのが2007/08/05、この時は2時間48分、休憩時間が明記されてないが、龍光寺までが59分、追分までが54分、ヒュッテまでが53分となっている。 これと比べると、かなり体力などがついてきたのだな、と感じる。 この時はヒュッテまででフラフラになったと書いてある。 今では全く何も思わないほど慣れてしまった。 日々進歩を感じる。

ヒュッテ前のベンチでおにぎり1つ食べて休憩をする。 一ノ森山頂では、徳島市内からやってきたという40代くらいの夫婦と会話、見ノ越を6時半に出発して次郎笈→剣山→一ノ森と4時間半ほどで歩いてきたみたい。 装備はまだ整っていない初心者だと言っていたが、健脚だな。 ここからは下るだけだし楽ちんかなとか思いながら、オレは剣山を目指す。

が、一ノ森下りてすぐのところに、お花畑方面へのルートがあるのだけど、通行止めとなっていた。 あれ? 何かあったのか? ここが通行止めだったら、先ほどの人たち、見ノ越に帰るのに、剣山を登り返さないといけないな。

剣山まではのんびりと歩いて行く。 剣山に近づくに連れて人が大量にいるのが見えてくる。 剣山は大盛況だった。
新しく完成したという頂上トイレを見学してきた。 ドアは横開きの半自動。 入ってすぐの所が6帖くらいのスペースでそこに赤ちゃんのオムツ替え用のベッドがついていた。 正面が多目的トイレ。 男子トイレに個室は2つ+1。 洋式1、和式1、もう一つは何かわからなかった、体の不自由な人用? イスとスペースはあったけど、便器みたいなのはなかったけれど。
手洗いには再利用水を使用している。 冬は避難小屋になるみたい。 トイレには「ここで寝ないでください」との張り紙。
剣山山頂にこんな立派なトイレができるとは。 100名山だし、リフト使えば数十分で登れるし、だんだんと観光地化してきたな。 自然を壊してトイレを建築することが、むしろこの先のし尿問題を解決し自然保護となる、なんとも皮肉なものだ。

剣山山頂を見学した後は、木道の広場でお昼ごはん。 今日は冷やし中華を持ってきてあったのだけど、灼熱の車の中に2ヶ月くらい置いておいたせいか? あまり美味しくなかった……

帰りはここから鎖場を経由し、お花畑を経由し追分に戻るルート。 お花畑通過直後に崩落があるのは把握している。
山小屋の前を通過し、行場方面への分岐へ。 分岐には「キケン」と立ち入らないようにロープが張られていたが、6月に来た時も張られていて全く問題なく通れたのでそちらに向かって降りていく。 下りて数分、なんだか左の崖が崩れている。 登山道も一部えぐられていたが、まぁ問題ない。 この前こんなのあったかな?

もう少し下りたら、鎖場を迂回するルートが左の方にあるのだけど、そのルートが、先ほどのがけ崩れで消えている。 がけ崩れの中には小屋の崩壊したようなものも見える。 これは、6月~今までの間に新たにがけ崩れが発生したのか。 まぁ向かうは迂回路ではなく鎖場なので、鎖場に降りていく。 鎖場までの道も雑草や落ち葉が多かった。 あまり人があるいていないのかな?
ハシゴを下りて、鎖場を下りる。
そして異変に気づく。 今度は下に向かって右側の崖が崩れているように見える。 鹿除けのネットが張り巡らされているのだけど、そのネットを支える支柱が大木に押しつぶされている。 道もかろうじて、大木の下をくぐるような感じで通ることができる。 6月はこんなだったっけ? その大木をくぐって下に下りたらさらなる異変が。
そこから下の道が全くなにもなくなっている。 ここには乏しいながら下の小屋から鎖場へ登っていく道があったはず。 それらがなくなっている。 あるのはゴロゴロとした大岩ばかり。 これは鎖場の両サイドの崖が崩れたのか。 こんな状態になっているとは知らなかった。 下りるのには問題ないが、これは通行止めにしたのに納得した。 下の小屋は、かろうじてがけ崩れの被害を免れていた。 あと数m崖の方にあったら小屋は崩壊していたな。
崩落地は、崩れた岩で安定していないし、次の大雨とかあったらまた崩れるだろうし、しばらくは通行止めが続きそうだ。 通行止めが続くと歩く人がいなくなって道が廃れる。 ただでさえあまり人がこない道なので、このまま廃道になってしまうかもしれない。

穴吹川源流手前、穴吹川源流直前、お花畑方面分岐の手前も、小規模だけどがけ崩れが起きていた。

お花畑方面に歩いて行く。 お花畑は、もうお花畑といえるようなものじゃなく、雑草、枯葉、朽ちたネットや支柱などでボロボロの状態だった。 ここも廃れるな…… 時期はわからないけど、キレンゲショウマという花が有名らしいけど、それを見に来る人もだいぶ少ないだろう、通行止めの道だし……

お花畑の先のがけ崩れは2年前くらいの春に起こったのだっけ? ここを通過し、あとは小さながけ崩れが何箇所かあったが、追分方面に歩いて行くのは問題なかった。 ほとんど人が歩いていないので登山道が乏しい。 最後の100mくらいは、道を見失ってしまって、追分ではなく、ヒュッテに向かう道の途中に合流してしまった。 合流してから2分くらい下って追分に到着。

ここでストックを用意して、ここからの急な下りに備える。 このストックも今日で2度目だし、もっとストックの特徴を掴んでおきたいし、手にかける紐がかわっているので、これにも慣れておかなくてはいけない。 なれないと、この紐で水ぶくれが発生する。 アンチショック機能の位置が変わっているので、それがちょっと違和感がある感じがするが、体重をストックに分散させて、膝のダメージを抑えながらグイグイと下りていく。
龍光寺上の林道合流地点で、午前中にあった60代くらいの夫婦と遭遇。 足が痛いので、林道を歩いて帰るとのこと。 だいぶ距離ありそうだけど、傾斜がほとんどないから、膝にとってはやさしいか。
龍光寺を過ぎ、登山道と林道が何度も合流する地点を通過し、コリトリに到着。 下りはあっという間だった。
一ノ森も結構きているイメージだったが、最近来たのは去年の10月らしい、ほぼ1年ぶり。 で、今回で9回目、そのうち6回がコリトリ起点、1回が冨士の池起点、2回が見ノ越起点、こうやって見ると、コリトリルートは慣れ親しんだルートになりつつあるな。
10月の剣山はもみじ祭り開催中だからか? かなり人が多かった。 山頂の気温は11度、風があって、寒くて震えている人もいた。 たぶん山頂には100人以上いたと思う、が一ノ森まで行っている人は15人もいなかったと思う。 みんな一ノ森より、目の前にそびえる次郎笈に行くのかな? 鎖場付近はがけ崩れで残念だったけど、下の小屋も鎖自体も無事なので、まだこの行場を楽しんでいきたい。 個人的には鎖もいいけれど、鎖場付近が石灰岩だらけなのがすごい気になる。
本日のコースタイム
08:40 国道438号線コリトリ
08:45 コリトリ登山口
09:24~09:33 剣山龍光寺
10:09~10:25 追分
11:03~11:19 一ノ森ヒュッテ
12:07~12:37 剣山山頂
13:00 鎖場の下
13:52~14:02 追分
14:28 剣山龍光寺
14:57 コリトリ登山口
15:02 国道438号線コリトリ
【愛媛】東赤石山、八巻山
夜の23時半に家を出発。 登山口付近まで移動して仮眠して朝からの登山に備えようと考えていた。 のだが、猛烈な眠気に襲われて、なんとか道の駅豊浜までたどり着いて、トイレに寄って眠気を覚まそうとするが覚めず…… 具定展望台からの夜景を見たかったのだけど、そこまで持ちそうにない…… 諦めて、ここで仮眠をとる。 まだ家でてから1時間なのに。 タオルケットを持ってきてあるので、助手席のシートを倒して眠る。 今日は全く目が冷めずに、朝7時まで全く目が覚めず。 目覚ましでその時間に目が覚めるが起きられず…… 起きられたのは8時位だった。
朝ご飯、昼ご飯を購入して、筏津山荘跡の駐車場へ車を止めて、登山の準備をして8時40分くらいに出発。
先週もこの場所から登っているが、先週よりは1時間早い。 今回は夜ご飯も、朝ご飯もしっかり食べたので、大丈夫だろう。
登山口で、60後半くらいの男性と一緒になった。 年齢が高いので遅いのかなと思って、オレが先に歩き始めるが、その人はメチャメチャ速く、これは前にいたら迷惑だなと思ってすぐに道をゆずる。 みるみる離されていってしまった。
瀬場登山口への分岐を越えて、八間滝がよく見える位置を通過。 滝を下から眺めたあと、改めて上から見ると、そんなに楽さのない滝だというのを実感できた。 滝壺に行く前までは、かなり落差のある滝のように見えていた。

そのまま瀬場谷まで到着。 先行していた男性が休んでいるかと思ったが見当たらず…… 休まずに行ってしまったのか、それとも休んでもう行ってしまったのか? オレも別に普段と変わらないペースで歩いているのだけど、速いなぁ…… ここで水分補給で少し休憩をする。

今回は、石室越経由の八巻山を考えているので、西ルートの赤石山荘を経由するルートを選択。
ここから少し傾斜がきつくなる。 じっくりと登って行くと、前方に先ほどの男性が。 どうやらここで休憩をしていたみたい。
少し歩いて大きな岩のある渡渉ポイントに到着。 オレはここで休憩するつもりだったので、男性と再びお別れ。 男性は先に進んでいった。 次追いつく可能性があるとしたら、赤石山荘付近かな。

ここでも水分補給して、上を目指す。 ここから先、沢の左側をしばらく登って行き、渡渉して右側に移動してからは、茶色い大きな岩がゴロゴロと出現してくる。 その道をしばらく歩き、樹林地帯を抜けると目の前には八巻山の荒々しい岩壁が見えてくる。 初めてこの景色を見たのが、ちょうど6年前。 この岩壁に圧倒された記憶がある。 それからこの山が大好きで、何度も通っている。

そんな景色を眺めながら、赤石山荘前で休憩、水分補給をする。 さて、これから石室越まで少し移動。
石室越では男性1名、女性2名のパーティと出会った。 日本山岳会・四国支部の方々で、山の会の紹介をしてもらった。 技術継承とか受けたいので山の会入ってみてもいいかなと思って、HPを調べたが、入会金2万に年会費が1万2千円もかかるらしい……
せっかく紹介してもらったけど、これは無理だ…… この3名も、八巻山を目指すみたい。

このアルペンルートを歩くのは、実に3年ぶりっぽい。 2012年9月に、前赤石山に行ったときに歩いた以来だった。
道は相変わらずよくわからないけど、歩ける場所を歩いて、危なくない場所を歩いて、どんどんと進んでいく。
あっという間に、大岩のところまでやってきて、あとは八巻山へ北側から回り込んで到着。 ここから見る景色は素晴らしい。

お茶だけ飲んで、東赤石山を目指す。 赤石越を経由して、東赤石山山頂へ。 赤石越~東赤石山山頂まで何人かとすれ違った。 鎌を持って雑草を切っている人、床鍋方面に降りたけど道がよくわからなくて戻ってきた人。 この人とはまた後で出会うこととなる。

山頂には50代くらいの男性が1人で休憩していた。 話を聞いたら、単身赴任で高松にきていて、レンタカーを使って登山をしているみたい。 普段は高松の里山を登っているけど、休みの日と天候を見て、ここぞという時はレンタカーを借りて四国の山々に行っているみたい。 過去に行った山は剣山、三嶺、石鎚山。 そして、この東赤石山。
以前にも東赤石山で単身赴任で善通寺に来ている人と出会ったことがある。 その人とは、偶然にも半年後、三嶺で再会することとなった。 この人ともまたどこかで再会するかもしれないな。 標高が一番高いところで休憩をし、出発するとき東赤石山の三角点を案内して別れた。
帰りは床鍋登山口に下山し、そこから筏津まで歩く。 来るとき車で計測したけれど、県道の床鍋登山口入口~筏津登山口までが1.7kmくらいだった。 県道~床鍋登山口が400mくらい、筏津登山口~筏津山荘駐車場が200mくらいなので、車道を徒歩で歩く区間は2.3kmくらい、25分~35分くらいでいけるだろう。 それまでに山道を6時間も歩いているのだから、その後の車道歩き30分なんて屁でもない。
まずはアルペンルートで権現越まで。 こちらも岩の上を歩く区間が結構あるのだけど、石室越~赤石越ほど岩の区間の割合もなく、樹林帯を歩く部分も多かった。 すぐに赤石山荘分岐までやってきて、すぐに権現越までたどり着いた。 権現越の直前では、女性2名のパーティとすれ違った。 この時間から登るのかな? 東赤石山山頂まで、まだ1時間はかかるだろうから、けっこうギリギリのタイム?

権現越から床鍋を目指して下山する。 草が多い茂る地帯を越えて、右手に沢を見ながらまっすぐ下る地点を進む。
ピンクテープを頼りに沢を右に渡ったのだけど、道を見失ってしまった。 あれ、と思って、一旦沢を渡ったところにあるピンクテープまで戻る。 もう一度よく道を探すが、やっぱり下に続いているように見える。 まぁいいや、行ってみよう。
下に降りて1分くらいで、下から男性が登ってきた。 この男性が、先ほど赤石越の先ですれ違った男性だった。 「道を見失ってしまった」と話していた。 オレも道を外れた意識はなかったのだけど、この人が下から登ってくるということは、道が間違っているのだろう。 迷ったら、わかるところまで戻るのが鉄則。 なので、沢を右手に渡る前まで戻る。
ここまでは赤テープが巻きつけてあって、ここでピンクテープが出現。 沢の右にもピンクテープが出現。 だが、その先にテープは無い。 もうちょっと上まで登って、もう一度この区間をきちんとテープを見ながら再確認。 すると、沢の右に渡るピンクテープではなく、左の茂みの方に赤テープを発見。 ピンクテープに気を取られ、こちらの赤テープに全然気づかなかったや。
男性に正規ルートはこちら、ということを伝えて、正規ルートで下山していく。 グイグイと下山していき、見慣れた景色が見えてきた。 そのまま鉄塔巡視路分岐まで一気に降りる。 ここで休憩しようかと思っていたけど、床鍋登山口までもう少しだから、そのまま一気に行ってしまおう。

造林地帯を越えて、床鍋登山口に到着。 さて、これから筏津まで戻るか。

県道をてくてくと歩いて行く。 前からツーリングのグループが来たり、観光しているようなカップルを見たりと、いろんな人がこの辺りの自然を楽しんでいる。
瀬場登山口を通過。 山の斜面から水が湧き出ている所から100mくらい、側溝の工事をしている場所があった。 そこが片側交互通行になっているので、警備員が両端も立っている。 筏津側の警備員と5分くらいおしゃべりをして駐車場に戻る。
本日の登山、大好きな東赤石山を端から端まで満喫するルートを歩けて大満足。 天気は曇りで時々晴れ間が差し込む感じだったけど、それほど暑くはなく、雨の心配も無く、楽しい登山となった。 先週のリベンジも無事果たせ、いろいろな人とも会話でき、改めて山はいいな、と感じた山行となった。
今回は夜ご飯も朝ご飯もしっかりと食べ、お昼はおにぎり1つ、巨大なおにぎり1つ、インスタントラーメン1つを準備してきたが、夜と朝を食べ過ぎたため、おにぎり1つと巨大なおにぎり半分しか食べられなかった。 やっぱりエネルギー不足だったんだな、前回は。
これからの秋、マラソン大会で忙しくて、あまり登山に行けないかもしれないが、来る冬山に備え、道を再確認しておかないといけなかったり、ラッセルのための体力をつけないといけなかったり。 12月になるまでに、あと5回は行きたい。
本日のコースタイム
08:39 旧筏津山荘駐車場
08:58 瀬場登山口分岐
09:25~09:37 瀬場谷
10:08~10:25 渡渉ポイント
11:12~11:23 赤石山荘
11:35 石室越
12:09 八巻山山頂
12:22 赤石越
12:28~12:57 東赤石山山頂
13:23 赤石山荘方面分岐
13:34 権現越
14:10 鉄塔巡視路分岐
14:52 床鍋登山口
15:25 旧筏津山荘駐車場