オープンソース図書館システム

晴れオープンソースの図書館システム「Enju」というもの現状と今後という、勉強会に参加してきた。

ATENDで募集をしており、100人の枠のうち14人しか参加者がいなかったので、こじんまりとしたものかと思ったのだが、大学工学部で行われており、学生が多数参加していた。

図書館システムのこれまでの歴史などが分かり、公共の事業はボロ儲けだな、と感じてしまった……

言語はrubyだが、言語などの話はなく、機能やこれまでの歴史などの内容が中心だった。

思っていたよりは面白いないようだった。

使い倒し、ソースを読み解けば、全部PHPに置き換えるとか可能だけど、そんなことをしてもな…… 社内の書籍管理にも使えるそうなので、暇だったらやってみようか。