目覚ましで8時半くらいに起床……昨夜のお酒がメチャメチャ残ってるし、吐き気もすごい……
だが、今日は大掃除、会社に行かなくてはいけない。 昨夜、車を飲み屋近くのコインパーキングに止めっぱなしで帰ってしまったので、それを取りに行かないと行けない。 妻にそこまで送ってもらった。 無事車まで到着したが、常時吐けそうな感じがするほど気持ち悪い……
会社の駐車場に着いて会社まで歩いて行くが、その途中で同僚に抜かされる。 会社に着いても上に上がれずトイレに直行。 そのまま動けず……
大掃除が始まったが、しゃがんだり立ったりの動作で吐きそうになる、しゃべると吐きそうになる…… それでもなんとか掃除等をし、乗り切った……
体調は13時位にようやく回復してきた、辛かったな……
ボーリングは15時半からで、会社の用事が全て終わったのが14時50分くらい、もうあまり時間が無い。 会社近くのうどん屋でかけうどんとおでんの大根を食べて、ボーリング場に向かう。
ボーリングでは、1ゲーム目が134、2ゲーム目が136と、そこそこ良いスコアが出て、チームは見事総合1位だった。 個人成績も20名中4位だった。 今年はハイレベルな人がいなかったからこのスコアで十分だったな。 いつもだと200近く出す人がいたりして、このスコアだと下から数えたほうが早かったりする……
その後は号年会。 町中の「酔灯屋」というお店へ。 ここで鍋料理の忘年会が開催される。 お酒を飲もうか考えていたが、ついさっきまで激しい二日酔い状態だったし、明日は朝早くから出かけるので、今日はノンアルコールで我慢。
2、3時間ほどで忘年会は終了。 みんな散り散りになっていった。
今日は二日酔いで悲惨な一日だった。 明日から旅行なので、それの準備もしなくてはいけないな。
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ジョギングとボーリングの練習
今日のお昼はグラッチェへ。 マヨコーンピッツァを食べた。 今日はクリスマスだからか? ものすごいお店が混んでいた。 高校生と思われる集団が喫煙室を独占していた。 ただ誰もタバコ吸ってなかったので、店が混んでいるお昼の時間帯に来店し、喫煙席しか空いていなかったのかな、そしてそのまま数時間居座っているのだと思う。
夜はジョギングへ。 先日会社を退職した人と練習へ。 6.2kmくらい走った。 この人と一緒に練習できるのは今日が最後かな。 年内はもう無理だし、年明けは新天地で頑張っているだろうから、なかなか練習にもこれないだろう。
その後は、会社の人たちとボーリングへ。 土曜日に迫った忘年会&ボーリング大会。 例年だともっと前からボーリングの練習に行くのだけど、今回はこれが最初で最後の練習になりそうだ。
みんなは3ゲームやるみたいだけど、オレはあまり時間がなく、1ゲームしかできなかった。
スコアは、120くらいだったと思う。 そんなによくないスコアだったが、練習しておいてよかった。
【徳島】風呂塔
今日は登山。 5時20分起床予定だったのだけど、起きたのは6時半…… まぁ今日はそんなに遠くまで行かないので大丈夫。
今日は徳島の風呂塔に登る。 先週の大雪から1週間、そんなに気温の高くない日が続いたけど、まだ雪はあるのだろうか?
国道438号線で吉野川まで出て、国道192号線を西へ。 三加茂のミニストップでお昼のおにぎりを購入し、徳島県道44号線で落合峠方面へ走って行く。
県道44号線は最初は雪が無かったが、西庄小学校を過ぎたあたりから徐々に路面が雪におおわれて、小学校から1kmくらい走ったところで完全に雪に覆われる。 一応車の通った跡があるので、それを追従する。 が、すぐにオレの車ではお腹をこするくらいの積雪量になった。 まだ行けるか? 4WDモードにして走って行く。 2WDじゃ滑って走れなかった。
どこまで行けるかもわからないし、Uターンできそうなスペースがあるか、あっても30cm以上積もった雪の上でUターンできるか、不安だった。 しばらく走っていったが、もう無理っぽいので、なんとかUターンをして、路肩が広くなっている場所に止める。
さて、どうしようか、と考えたいたら、後ろから車が2台やってきて、風呂塔の方に走っていった。 これは追従するチャンスじゃないか! すぐさまUターンして、2台の車を追っていく。 が、数分走ったところで、2台ともUターンしてきた。 Uターンした箇所をみて愕然とした。 ここから先、車が通った跡が無いじゃないか…… これは無理だな……
先ほどの場所まで戻って駐車。 ここに車を止めて、歩いて風呂塔を目指すか。 まだ結構距離ありそうだけど、今から別の山に行く気力も無いし……

準備をして出発。 まずはどれくらいの距離あるかわからないけれど、県道歩きから始まる。 10分ほど歩いて、先ほどの場所まで辿り着いた。 ここから、車のタイヤの跡すら無い道を歩いて行く。 積雪30~40cmくらいだけど、まさか県道でラッセルすることになるとは思ってもいなかった。

ひたすら真っ白な県道を歩いて行く。 車だと数分で通過できそうな距離を数十分かけて歩いて行く。 上り坂なので、地味に疲れる。 天気は雪が降り続いている。 なので、雪対策はしっかりとしているのだけど、そのおかげで体が暑い……
だが、結構風が吹いているので顔は寒い。 だけどネックウォーマー使うほどでもないしなぁ。
すねくらいの積雪のなか、桟敷峠まで歩いてきた。 ここから南に行くと、深淵や落合峠の方に進んでいくことができる。
県道の案内板では深淵~落合峠方面が積雪で通行止めとなっているが、その前から通れないな……

峠を風呂塔方面に歩いて行く。 風呂塔まで3kmの看板がある、まだ3kmもあるのか、遠いな。 雪が無ければ3kmなら40分もあれば歩けるだろうけど雪があるとどうだか……
ここからは吹き溜まりもあり、膝くらいまで路面が雪に覆われている箇所も多い。
途中でいったん休憩を挟んで再び歩き続ける。 風呂塔は右折する分岐までやってきた。 ここからは道も細くなり、普段でも車の量が少ない道に。 積雪の量もどんどんと増えてくる。
苦労しながら歩いて行き、風呂塔への最後の分岐、林道までやってきた。 ここからはさらに積雪量が増える。
膝くらいまでの道に変わる。 大汗と呼吸を荒げながら歩いて行く。 途中に倒木も2本あった。

そして、ようやく風呂塔キャンプ場の駐車場に到着。 この辺りで、積雪80cm~1mくらいだろうか。
車止めのポールすら埋まるほど雪が降っている。

とりあえずどこかで休憩をしたいが、雪は降り続いているし、キャンプ場の小屋の屋根の下で休もうと思っていたのに、屋根のしたにも有りえないほどの雪が積もっており、休むことができない。
このまま進んでいくか……
キャンプ場についてから、ようやくストックを出して使い始めるが、平坦な道でも、膝くらいまで積雪があると、ストック使うとものすごい楽になった。 林道歩きの段階から、ストック使っていればよかったな。
少し歩き樹林帯の中へ。 そろそろ休憩をしようか。
足場を踏み固めて休むスペースを作る。 ここに座布団出して座って休んでいたのだけど、雪が降り続いていてあまり休憩にならないな…… すぐに体も手も冷えてくる。
山頂まではそう遠くないので、早く山頂を目指そうか。

森の中を山頂に向かって進んでいく。 風呂塔は、夏場は森の中を散策して歩けるように整備されている。 その為、ピンクテープなどは一切ない。 積雪で登山道が見えない中、ピンクテープも無いので、歩いて行くのは慎重になるな。 木々の立ち方や生え方で大体の道筋はわかるのだけど、案内板を見つける度にホッとする。
谷間を越える。 膝くらいまでのラッセルをしながら、どんどんと山頂に向かって歩いて行く。
そして、ようやく風呂塔山頂に到着!! 雪が降っていて、景色は全く見えない……
今日はキャンプ場まで車で来るつもりで、火打山方面にも行く予定だったけど、もう無理だな……
山頂に数分滞在して、下山する。

どこかでお昼を食べたいなぁ…… しかし雪が降っているので屋根があるところが必要。 登ってきた道じゃないけど、途中に展望台のある道があって、そこに東屋があったな、確か。
道が全然わからないが、なんかロープを張った杭の頭のようなものだけ、点々としてるのが見えるので、それをたどって歩いて行ったら、東屋が見えた。 一応屋根があるのだけど、風で雪が舞い込んでくる。
さて、休憩にするか。 インスタントラーメンのお湯を沸かしながらおにぎりを食べるのだけど、舞い込んできた雪が鍋の中に入って温度を下げているのか、全くお湯が沸かない…… 結局沸騰することはないままインスタントラーメンを食べる。 温かいものを食べてるのに、メチャメチャ寒いな…… あまりゆっくりはできないなぁ。

お昼休憩も終わり荷物を撤収して、キャンプ場に向かって歩いて行く。 すぐに、登りで使ったトレースに合流したのだけど、わずか1時間前ほどのトレースが半分消えている。 そんなに雪が降っているのだね、今日。

キャンプ場まで下りてきて、ここから長い林道歩きが待っている。 林道のトレースも半分くらい消えている。
林道の風呂塔分岐のところまでやってきて、もう少し広い林道に合流したのだけど、朝は無かったタイヤの跡がある。 これはラッキー、ラッセルしないでいいので、ものすごい楽だ。 しかし、こんな雪の中車走れるんだな。
と、考えていたら、前からパジェロミニがやってきた。 4WD、スタッドレス+チェーン、なるほど、これくらいの性能と装備の車なら雪深い道も走れるのか。

ここからは車のタイヤの跡を歩いて行く。 オレの歩いていたトレースはもう消えている。 県道まで戻ってきた。 左手に向かって歩いて行くのだけど、こちらもタイヤの跡がついているな。 ただ、だいぶ雪に埋もれているので、さっき通った車ではない様子。 歩いていたら、また後ろからさっきのパジェロミニがやってきた。 タイヤでトレースを作ってもらったので、そこを歩いて行く。 帰りは楽チンだな。
深渕分岐から先もタイヤの跡がついていた。 さっきの車はそのまままっすぐ帰って行ったのかな。
しばらく歩いていると、今度は前から重機がやってきた。 どうやら除雪作業をしている様子。 ここから先は路面の雪は全くなくなり、快適に県道を歩いて帰ってくることができた。

車に到着したら、車体には30cm程度の積雪が。 6時間でこんなに降ったのだな。 除雪もされているし、帰りの運転は問題なさそうだ。

今日の登山、今週も思わぬ大雪で苦戦した。 前からの目標で、「冬期の矢筈山」というのがあるのだけど、風呂塔からの縦走路もつぶされた。
落合峠ルートは登山口まで冬期はたどり着けないのでNG。
石堂神社・白滝山ルートは、冬期は登山口までたどり着けない可能性が高いのと、体力・技術的に矢筈山までたどり着けないのでNG。
黒笠山の白井登山口からの縦走路は、体力的に矢筈山までたどり着けないのでNG。
風呂塔からの縦走路は体力的にたどりつけないのでNG。
登山マップには、この4ルートがあるのだけど、いずれもNGとなってしまった。 あとは登山マップに無いルートを探すか、もしくは山中泊の準備をして、どこかの縦走路を利用するか。 そうなったら今シーズンは無理だなぁ……
本日のコースタイム
08:48 駐車地点
10:00~10:05 休憩
11:03 風呂塔キャンプ場
11:25~11:36 休憩
12:07 風呂塔山頂
12:20~13:02 東屋
13:25 風呂塔キャンプ場
13:45 林道分岐地点
14:01 県道分岐地点
14:21 深淵方面分岐地点
14:51 駐車地点
ジョギング8.4km
徳島県の雪がすごい。 昨日は何も思わず剣山の登山をしていたが、ニュースで、三好市やつるぎ町で積雪で倒木があったりして、孤立集落ができてしまったらしい。 100世帯以上が孤立していて、600世帯以上がいまだに停電しているらしい。 孤立集落で死者もでたようで、今回の雪がどれほど異常だったかがわかる。
仕事終わった後、来月開催される、「まんのう公園リレーマラソン」に申し込んだ。 会社の人を誘って、なんとか4人集まった。 4人で42km走るので、1人10kmが目標。 制限時間4時間なので、1km5分50秒ペースくらいで走らなくてはならない。
時間内に完走できるよう、みんなでトレーニングを積まなくてはいけないな。
夜はジョギングに行ってきた。 今日はちょっと距離を伸ばして8.4km。 序盤はゆっくり距離伸ばして走ろうかなと思っていたけど、少しずつペースが速くなっていき、結果的には1km5分19秒ペースだった。
耳の隠せる帽子かぶっているが、寒すぎて耳が痛く、手袋してるが手が冷たすぎてかじかむ。
家に帰った後の風呂は最高だった。
【徳島】剣山
今日は登山、5時に起床する予定だったのだけど、昨夜三女を寝かしつけながら、山の準備もせずに目覚ましもかけずに寝てしまった……
自然に目が覚めたのが6時45分…… もうこんな時間じゃないか!! 急いで飛び起きて山の準備をする。
山に持っていくお湯を沸かしながら、秋装備から冬装備へ入れ替える、そして7時出発。
山に行くときはだいたい前日の夜に、明日どこに行こうか考えることが多い。 なので、今日はどこに行くかがまだ決まっていない…… 大きく分けて選択肢は2つ。 徳島に行くか愛媛に行くか。 もう時間が時間なので、2時間くらいで登山口までたどり着けるところがいい。 高速を使いたくないので徳島になる。 徳島でも天狗塚とか三嶺は3時間かかるのできつい。
とりあえず徳島方面に走りながら考えよう。 走っている途中で、冬場はいつも道に迷う黒笠山にしようかな、と決定した。
国道438号線で徳島県に入る辺り、雪景色だった。 まだ12月上旬、こんな雪景色なのは珍しい。 香川の山々も珍しく雪が積もっている様子。 徳島側は日当たり良好で雪がけっこう解けていた。 コンビニでお昼ごはんのおにぎり2つと、朝ごはんのパン2つ購入して、国道438号線を走って行く。
国道438号線は途中から雪景色に変わった。 一宇あたりではけっこう積もっている。 これは真冬の山と変わらないかもしれない……
国道438号線をそれて、黒笠山登山口の方面の県道261号線へ。 交通量が少ないので雪の量も増える。 川を渡る部分があるのだけど、それを渡ったところで愕然とした。 積雪40cmくらい。 軽トラックが1台通過したようなタイヤ痕しか残っていない。 除雪車は入ってない感じ。 これは車高も高くないオレの車じゃ走れないな…… ラッセルしながら走れるほどパワフルじゃないし…… あっさりとUターンして引き返す…… さて、どこに行こう。
登山口まで辿りつけなかったり寝坊したりした時利用する津志嶽は7月にも登ってるし前シーズンの冬季にも登ってるし、近場の八面山も3月の残雪期に登っている…… 路面がこの積雪じゃ行けるか微妙だけど剣山に行ってみるか。 ダメなら、葛籠堂からの丸笹山に変更しよう。

ダメ元で国道438号線を剣山に向かって走って行く。 が、国道438号線は綺麗に除雪されていて、とても走りやすかった。 スイスイと走り見ノ越まで到着。 2WDのままでも問題なく到着することができた。 時間も遅いので急いで準備をして出発。
装備は完全冬装備。 暑くなりそうなのでネックウォーマーはザックに装着せず、ザックに入れておく。

登山開始。 剣山への登山道は雪に覆われていた。 この辺り、路面は除雪されてるからそうでもないけど、相当雪が降っているみたいだ。 12月上旬でこの積雪は初めてかも。

神社の脇から登山道に入る。 登山道にはスノーシューのトレースがついていて、それを使って歩いて行く。 踏み抜きもせずけっこう快適に歩けるな。 リフトのトンネル潜る前に40歳代くらいの単独の女性を抜かす。 だがこの女性スパッツもつけてなく、この時点でフラフラだけど大丈夫だろうか?
リフトをくぐり、何度か登山道が折り返すあたりで、50歳代くらいの男性2人組を抜かす。 この2人組はスノーシューを履いていて、この人達のトレースだった。 ここから先、スノーシューのトレースは無くなったが、ツボ足のトレースが残っているのでそれを使って歩いて行く。 歩幅は制限されるけど、踏み抜きもせず、体力を使わずに歩いていける。

キャンプ場付近で60歳代くらいの単独の男性が次郎笈の写真を撮っていた。
西島では40歳代くらいの単独の男性が休憩していた。 ここまでのトレースはこの男性がつけてきたみたい。
この男性に話を聞いたところ、先頭とのこと。 ここから先はトレースが無い。 男性は最短ルートの、刀掛けの松方面に登って行くとの事だった。 西島で少し休憩していたら、リフトの駅の中から30歳代くらいの男性2人組がやってきた。 丸笹山から続く尾根道をツボ足で直登してきたとのことだった。 すさまじい体力だ…… ラッセルの相当きつかっただろうに……
この男性2人組も刀掛けの松方面に行くとの事だった。 そちらのルートは3人でラッセルしながら登って行くのだな。
さて、オレはどうしようかな。 時刻はすでに11時。 時間的にも次郎笈や一ノ森に行くのは厳しいし、雪もすごいからそもそも無理っぽいし。 だけど、3人の後を追従していっても時間が余ってしまいそうだな。 誰も歩いていない、大剣神社方面のルートから山頂を目指そうか。 このルートなら、この積雪でも道に迷う心配も無いし、いいラッセルトレーニングになりそうだ。

というわけで、トレースのついていない大剣神社方面に向かって歩いて行く。
が、出だしからきつかった。 西島の目の前にある鳥居をくぐるところから、ひざ上のラッセル。 そして鳥居の先から勾配がついてくる。 まぁ焦らず一歩一歩進んでいくか。
谷間を横断するところは雪がものすごい積もっており、全然前に進めなかった。 右足を一歩踏み込むと腰くらいまで埋まる。 ストックでバランスを取りながら左足の膝で雪を崩して左足を乗せると右足と同じくらいまで沈む。 目の前には腰以上の高さの雪壁が残る。 ストックで雪を手前に落とす。 右膝で雪を崩して一歩踏み込む、左膝で…… と繰り返せば、平坦な道は進めるのだけど、傾斜がついているとそれをやっても全く進めないことがよくある。
今回も谷間でそれに遭遇。 少しでも沈みにくい場所をと、あちこち踏み抜く。 僅か20mくらいの谷間を抜けるのに10分以上かかった。
ラッセルに苦労しながら進んでいく。 積雪が膝よりしたの部分は殆どなくなり、一歩がものすごい重くなる。 左が山、右が谷なので、必然的に左足のほうが高く上げないと進めない。 左足ばかり酷使している状態なので、これはキツイ…… だんだん足も上がらなくなってくる。 綺麗な景色を見ながらどんどんと歩いて行く。 海抜1800mの看板を越えてから正念場を迎えた。
谷間ではない、普通の場所なのだけど、積雪がすさまじい。 一歩ごとに腰まで沈み込む。 次の一歩が高くて重くて足が上がらない…… そんなのが50mくらい続く。 その50m進むのに20分以上かかっている。 写真に撮ったのだけど、ストックの長さが110cm、目の前に大剣神社の岩が見えているのだけど、さすがに息と太ももの筋肉を整えた……
西島出てから1時間5分、ようやく大剣神社に到着した…… さすがにくたびれたのでここで休憩。 おにぎりを1つ食べ、エネルギーを補給する。 さて、ここでようやく半分くらい。 山頂まで、今と同じくらいの苦労をすることになるかも。

山頂に向かって歩いて行く。 ここから先も積雪量はあまり変わらず…… 少ないところで膝くらい、傾斜の付いているところで腰くらいまで沈み込んで、なかなか前に進めないことが何度もあった。 ちょっと下に迂回してやり過ごしたり、道を大きく外れて笹の上に乗ってやり過ごしたり……

剣山の雲海荘が見えてからがきつかった。 谷間を超えるのだけど、ここも30mくらい進むのに20分近くかかる…… しかも少し登り目に横切らないと行けないので、きつすぎてやばかった。 雪の壁が立ちはだかって前に進めなくなる絶望を20分の間に何度も味わった…… その谷間を超えてからはもうルート無視で、ひたすら笹の上を歩く。 笹の上は雪がまだましで、ひざ上くらいで済む。 そのまま笹の上を歩いて、無理やり刀掛けの松ルートとの合流地点に辿り着いた。

そして山頂広場に到着。 この大剣神社から山頂広場の区間も1時間以上かかっている…… やはりラッセルはきついな…… 夏場なら20分、25分の計45分くらいで歩ける区間。 そこに65分、70分の、2時間15分もかかった……
とりあえず山頂を踏んで、雲海荘の前でお昼ごはん。 風が吹いていて少し寒かった…… 山頂ヒュッテの前には誰も行っておらず足あとがついていなかったが、写真に撮りたいのと温度を見たいので、広場から降りて見に行ってきた。 温度はマイナス6度だった。

ダウンを着て、インスタントラーメンとおにぎりを食べる。 寒すぎて全然お湯が沸かなかった。 ラーメン作るのに15分くらいかかってしまった。
お腹もいっぱいになったので、後は下山するだけ。 刀掛けの松ルートは、あれから結構人が歩いたみたいで、しっかりとしたトレースが付けられていた。 さぁ下山は早いぞ!

刀掛けの松で写真を撮ったが、それ以外はほぼノンストップで一気に下山する。 雪道を滑りながら、ストックで転倒しないようにしながら下っていく。 西島まで20分、西島からは15分で降りることができた。 こんなに早く降りてこられるとは!!

今シーズンの冬山開幕戦は、思わぬ寝坊と大雪だった。 例年だとこの時期は20cmくらいしか積もっていないので、軽く寒さに慣れに行くような感じだったのだけど、いきなり本格的な雪山だった。 前シーズンで、冬用スパッツの左足の内側に穴を開けてしまったのを忘れていて、今日はそのスパッツを使っていたのだけど、僅か3cmくらいの穴が空いているだけで、内側に大量に雪が入ってきた。 ラッセルしてるから雪が圧縮されて入ってくるのだと思うけど、スパッツしてるのに、靴の中に雪が入ってくるとは…… 正直それじゃスパッツが使い物にならないし、足を濡らすのは危険なので、次の登山までになんとかしないといけないな…… 来週の天気がわからないけど、この寒期もいつまで続くかわからないので、この大雪が一旦解けて、再び固まって、クラストするという、難易度の高いルートになってしまうかもしれない。 年内は行けてあと2回か? 冬の目標を、改めて立てて計画を練らないといけないな。
本日のコースタイム
09:50 駐車場
10:50~11:10 西島
12:15~12:33 大剣神社
13:45~14:14 剣山山頂
14:24 刀掛けの松
14:34 西島
14:50 駐車場
紫雲出山までバイクトレーニング113km
今日は有給で休み。 朝、幼稚園と保育園に送って行き、一旦家に帰ってくる。 マラソンのダメージもなくなったこと出し、今日は少しトレーニングを、と思っている。 さすがに走るのはキツイので、自転車でのトレーニング。 三豊市詫間町にある、紫雲出山まで自転車で行くことに。
2週間くらい前、夕方に自転車乗ったらだいぶ寒かったので、防寒対策をしていかないといけないな。
冬山で着用する、ブレスサーモの上下、上はジョギングの長袖シャツ、さらに上にジョギング用のウィンドブレーカー、下はジョギング用のハーフパンツ、さらに上に、ユニクロの重ね履きズボンを履く。
手袋は自転車用の手袋を装着するが、寒かった時のために、山用の薄手の手袋を持つ。 頭はヘルメットをつけるが、寒かった時のために、ジョギング用の薄い帽子を持つ。 ヘルメットの下にかぶって、耳の寒さを防ごう。
前後の空気を入れて、さっそく9時過ぎに出発。 自転車のルの久しぶりだな。 距離的には片道50kmくらいだったので、2時間位で着けるか?
まずは国道32号線まで出て、ひたすら西に向かって走って行く。 そのまま善通寺の方に抜けるので、だいぶ国道を走るだろう。
イオン綾川の前を通過し、栗熊駅付近へ。 朝ごはん食べてないし、うどん屋によっていくか。 飯山の名店「なかむら」に行こう。 途中栗熊のマルナカでアクエリアス500mlとアンパンを購入。 飲み物をボトルに移して、アンパンは非常食として携行する。
10時半くらいになかむらに到着、平日この時間はガラガラだった。 釜玉は少し時間かかるみたいなので、かけうどん大を食べる。 ちくわが意外に美味しかった。

お腹もいっぱいになったし、紫雲出山を目指そう。 県道18号線をひたすら西に走り、高速道路と並走する一般道を通り、国道11合に合流。 ここから鳥坂峠への上りが始まる。 県道48号線との交差点、コンビニのある場所まで緩やかな上り、そこから先もゆるやかな上りで、あっさりと鳥坂峠を超えた。 車で走った時だともっとキツイ印象があったけど、それほどでもなかったな。
峠からは、県道48号線へ。 何度かアップダウンがあり、詫間駅の近くを通過。 ようやく詫間までやってきた、あっさりとここまで来ることができた。
だが、ここからが遠かった。 「紫雲出山」の看板を頼りに、県道231号線、県道232号線と走る。 香川高専詫間キャンパスの脇を通過し、大浜小の前を通過し、県道234号線へ。 このあたりはアップダウンが多い。 そしてようやく紫雲出山への登り口までやってきた。 ここから山頂まで3.6kmくらいのよう。 さて、山の上まで自転車で行けるかが問題だ……
今まで五色台を諦めたり、城山を諦めたり…… 挑戦したはいいが、上れなかったことがあるので、上れるかが不安だ……
出だしから、いきなり急な道が出迎えてくれた。 ギアを一番軽くし、少しでも傾斜が緩んだら、ギアを1段ずつ重くしていき、スピードを稼ぐ。 が、ギアを1番軽くしてももうこげなくなりそうなシーンが何度かあった。 そこはダンシングで筋肉と呼吸を落ち着かせて乗り切る。 前に「休むダンシング」というテクニックがあることを知ったのだけど、止まるか止まらないかくらいの速度で上っていかないといけないので、ビンディングつけたばかりで、止まってしまった場合、そのまま転倒となるので、怖くて実践ができていなかった。 が、それからだいぶビンディングにも慣れたので実践。 これで出来ているかは分からないが、足の筋肉は落ち着いていき、呼吸も落ち着いていき、ピンチを凌ぐことができた。
基本はシッティングで進んで行き、きつくなってきたら休むダンシングで走って行く。 上り切るのに、実に25分くらいかかった。
が、無事紫雲出山に上り切ることができた!! ものすごい疲れた……
ここは駐車場で、ここから先に紫雲出山からの景色を眺めたりする場所があるのだけど、そこまでビンディングシューズでは歩いていけないので、ここがゴールでいいや。 チラリと見える景色が美しかった。

ここでアンパンを食べて休憩。 2時間くらいでつくと思っていたのだけど、3時間半以上かかって到着。 時刻はすでに13時になろうとしている。 ここまで来るのだいぶ疲れたな…… これから同じ距離を帰らなくてはいけない。 あまりゆっくりも出来ないので、高松に向かって走りだす。 荘内半島を1周するような感じで走ったのだけど、半島1周の道が、けっこうアップダウンが多く辛かった……
県道232号線に戻り、香川高専の脇を通り、ピカソというスーパーに寄る。 アクエリアス500mlと80円コロッケを購入。 朝うどん食べたっきりなので、お腹が空いている。 店の前でコロッケを食べ、アクエリアスはボトルに移す。
エネルギー補給したが、このあたりになると、足も思うように動かなく、自転車で全然ペースに乗ることができない。 時速20km出すのがやっと…… きた道を戻っていき、鳥坂峠へ。 峠手前の坂は長くて辛かった…… 鳥坂峠からは快適に下って行き、県道48号線で善通寺の中心部を抜けていく。 国道319号線を歩道橋で横断したのだけど、階段降りるとき、足がガクガクだった……
県道22号線を走る。 左前方に讃岐富士を見ながら走って行くが、なかなか讃岐富士が近くならないな……
ようやく国道32号線まで戻ってきたが、疲れすぎて少し休憩。 歩道のコンクリートの上に座っていたのだけど、疲れすぎて何度も数秒落ちてしまう…… 家までもうちょっと、がんばろう。
国道32号線を走り、イオン綾川を通過し、ようやく地元まで戻ってきた。
走行距離は113km、信号待ちなどを除く、タイヤが動いていた実働時間は、6時間3分。 帰宅したのは16時50分くらい。
本当にものすごい疲れた……
子どもたちを保育園に迎えに行って、マルナカで夕飯の買い物をして、夕飯を作る。
夜は眠すぎて、22時過ぎには寝てしまった……
第24回 福知山マラソン
6時25分くらいに起床。 いよいよ福知山マラソン当日を迎える。
まずは朝食。 ホテルのレストランで和定食を食べるのだが、朝起きた直後過ぎてあまり食べられなかった…… しっかり食べておかないといけないのになぁ。 あとでコンビニで何か買おう。
荷物は夕べのうちに準備しておいたので、着替えて出発。 福知山駅前まで車で移動して、昨日探しておいたコインパーキングに駐車する。
コインパーキングはもう2台しか空きが無かった、危なかった。
福知山駅~会場までは無料シャトルバスが出ている。 バスに乗り込む前にコンビニで朝ご飯を購入。 赤飯を食べたかったのだけど、赤飯のおにぎりは売り切れだった…… 仕方ないので、シーチキンのおにぎりを購入。
シャトルバスに乗り込み会場へ。 由良川の河川敷に参加者の駐車場が用意されているのだけど、駐車券がないと止めることができない。 駐車券は申し込んでないので、こちらには止められないのだけど、入るのにも出るのにも大渋滞なので、申し込まないで、シャトルバスで行くことにしている。

しばらくしてシャトルバスは会場に到着。 体育館の中で貴重品を預け、自分の荷物置き場を確保する。 スタートまでまだ2時間半もある。 いろいろ準備をしないといけないな。 先ほどコンビニで買ったおにぎりを食べ、水分をしっかりと取る。 レース前に飲む、ウィダーインゼリーみたいなやつも飲む。
トイレは大混雑するので先に済ませ、自衛隊の演奏を見たり、売店を見たり。 ただ貴重品をもう預けてしまったので、1円も無く、何も買えなかった……

先ほどトイレ行ったのだけど、スタートの1時間前にももう一度行く。 トイレには長蛇の列で、20分くらい並んだ。 全ての準備が終わり、いよいよマラソンが始まる。
今回、申し込み時の申告タイムが5時間35分なので、Jブロックというところに割り当てられた。
A~Kブロックまであり、Aが先頭、Kが最後尾となる。 Jなので、後ろから2番目だけど、Kにフルの人はいない?? なので最後尾っぽい。
ブロックの中で準備運動したりしながらスタートの号砲を待つ。 そしていよいよスタートの時がやって来た。
司会の人が盛り上げながらカウントダウン、スタートの号砲が鳴り響く。 先頭からスタートしていくのだけど、Jブロックはなかなか前に進まない。 ようやく動き出し、スタート地点を越えたのは、号砲から6分後くらいだった。
今回の目標は4時間を切ること。 1km6分ペースだと、4時間12分くらいの計算になる。 なので、6分よりはペースを上げて走らなくてはいけない。 5分45秒くらいがギリギリのラインだ。 目標に向かって頑張ろう。
スタートしてすぐに長い下り坂がある。 まだ人が多く、自分のペースでは走れない。 先は長いしのんびりいこう。
坂を下り切ったあたりで1km、由良川手前の交差点を左折し2km地点を通過。 人が多く、ペースが安定しないな。 抜かすのも難しい。 しばらくはこの波に乗って行くしかないな。 由良川沿いを走り、音無瀬橋手前が3km、昨日立ち寄った御霊神社付近が4km。 そのまま福知山中心部に走って行く。 福知山駅前交差点をUターンし、5km。 先頭の通過タイムは15:03と表示されていた。 1km3分ペース、本気だ。 今回の招待選手は公務員ランナーの川内優輝選手なのだけど、トッププロのペースは速すぎる。
そのまま市内を走って行き、6km地点くらいからようやく身動きできるスペースが取れてきた。 ここまで混雑でだいぶ遅れたので、ちょっとずつ遅れを取り戻していかないといけないな。
7km地点を過ぎ、新音無瀬橋を渡り、左折する。 ここから25km地点までは由良川沿いを走って行く。 25km地点で折り返し、40km地点まで由良川沿いを走ってくる。
由良川との長い戦いになりそうだ。
16km地点で、折り返してきた先頭ランナーとすれ違った。 先頭はもちろん川内優輝選手。 白バイに先導されて、ものすごい苦しそうな顔をしながら走っている。 速すぎて一瞬ですれ違ってしまった。 トップは独走で2位の選手とすれ違ったのは1km以上先なので、10分差近くはついているっぽい。
オレも頑張らなくては、やる気が出て来る。
20km地点、中間地点を通過する。 中間地点では、2時間3分くらいだったのかな。 目標の4時間切るための中間地点でのタイムより3分遅れくらいだった記憶がある。
微妙な向かい風を受けながらどんどんと走って行く。 そして折り返しの25km地点。 ここでお汁粉をいただく。
さて、この折り返しからが勝負だ、と思っていたのだけど、少し走ると一気に足が動かなくなる。 足は痛いけど、痛みのせいで足が動かなくなったわけではなく、なぜか全然足が出ない。 歩いたら終わりだ、と思っていたが、28km地点くらいでついに歩いてしまう。 だが、50mくらい歩いてまた走り出したりしていたのだけど、それがすぐにできなくなり、32kmくらいで完全に走れなくなった。 時間的には3時間過ぎくらいだし、ゴールまでは3時間の余裕がある。
が、歩くこともできなくなってきた…… 途中で時計が止まってしまってわからなくなったが、33~34km、34~35kmはいずれも20分くらいかかっているっぽい。
35kmの給水所で「あと7kmだよ、歩いてもゴールできるよ」とエールを送られたのだけど、とても次の1kmが歩けるような状態じゃなかった……
せっかく練習もして、福知山まで来てここまで頑張ってきたのだけど、もう無理かな……
給水の係員にリタイアしたい旨を伝えると、「あと7kmだよ、もう無理なの?」と聞かれたが、ここまでの1kmで20分以上かかってることとか伝えたら「顔色も悪いし」ということで、救護の人を呼びに行った。
もう立ってられず、ものすごい寒さでガタガタ震えが止まらない…… すぐに救護の人と消防の人が来て、いろいろ状態を聞かれ、「救急車乗りますか?」と聞かれたが、走っている最中もあちこちで救急車の音が聞こえ、まさに目の前では係員が倒れていて、救急車で搬送されるところだった。 救急車の台数も全然足りないみたいだし、オレは救急車を必要とするほどの状態ではないので、救急車は断った。
近くに救護車というのがあって、それが迎えに来てくれて、車の中で毛布にくるまれあちこちにホッカイロを貼ってもらい、湯たんぽを持たされた。
血圧と体温を計らされたが、特に何も言ってなかったので体的には大丈夫なのだろう。
マラソンの最後尾のランナーの方に救護車は走って行き、途中で待機していた関門の収容バスに移動する。 関門の収容バスは関門通過に間に合わなかった人や、途中リタイアで立ち止まっている人を拾いながら、ゴール地点に戻って行く。 バスに乗ってから2時間半くらい、ゴール地点に戻ってきたが、当然結果は無し。
2回目の福知山マラソンはこんな形で終わってしまった……
救護車で借りた毛布やタオル、湯たんぽは、医療本部に返しに行ってきて、体育館で着替えをして、帰路に着く。
本当に残念だった…… なぜ突然足が動かなくなったのかわからないが、低血糖とかなのかなぁ。
シャトルバスで福知山駅まで戻る。 ホテル近くには飲食店が無いので、この辺りで夕飯を食べて帰らないといけないな。
近くに「大八車」という居酒屋があったので、ここで夕飯を食べて帰る。
カウンター席には、大阪から来た50代くらいの男性ランナーがいた。 少し会話をしたが、この人は4時間切りのタイムだったらしい。 「若いんだからもっと上のタイム目指せるよ」と激励を受けた。 その人は福知山マラソンの臨時列車に乗って帰って行った。

お店でビールや地酒を飲み、たらふく食べてお腹いっぱい。
帰りは代行でホテルまで、2100円くらいだった。
マラソンの記録
1km 6:23
2km 6:49
3km 5:40
4km 6:03
5km 6:08
6km 5:46
7km 5:44
8km 6:21
9km 5:34
10km 5:43
11km 5:31
12km 5:35
13km 5:38
14km 5:38
15km 5:39
16km 5:26
17km 5:37
18km 5:48
19km 5:47
20km 5:41
21km 5:54
22km 5:54
23km 5:53
24km 5:53
25km 5:49
26km 6:06
27km 6:13
28km 7:45
29km 7:45
30km 8:53
31km 7:42
32km 9:31
33km 14:06
【愛媛】ハネズル山【中ノ川登山口】
今日は登山、4時50分起床、5時出発。
今日は愛媛のハネズル山に登山に行く。 ハネズル山とは、二ツ岳の1つ東にある山。 持っている登山地図には二ツ岳までしか載っていないので、ある意味未知の領域に挑戦となる。 ハネズル山の北には、赤星山というそこそこ有名な山があり、赤星山~ハネズル山~二ツ岳のルートを完成させたいので、今日はハネズル山を調査するために登る。
登山口は瀬戸内海側にある、中ノ川登山口というところ。 ちょうどこの登山口は2年前に登っている。
その時は、林道を崩落工事中で途中までしか車で入ることができず、40分くらい林道を歩いたと思う。
今回はもう修復が終わっているので、登山口まで車で行けるみたい。 ただ、未舗装路なので、ヴィッツで走れるかは別問題。
国道32号線、国道377号線、国道11号線と走り、愛媛県の土居町まで。 「二ツ岳登山口」の看板を頼りに、山の方へ走って行く。
一応県道131号線という、愛媛県が管理している道路のよう。
以前工事中だった箇所は綺麗に修復が終わっており通行可能だった。 途中から未舗装路に変わったが、路面はそれほど凸凹していなく、問題なく走れた。 県道131号線の終点からは林道に変わる。 林道は凸凹な道で、ヴィッツでは結構つらかった。
一度登山口まで行ったが、車を止める場所が微妙だったので、少し戻って広くなっている場所に駐車。 登山の準備をして出発。

僅か2年前だけど、ここがどんなルートだったかほとんど覚えていない。 ただ印象的だったのは、登山道を歩いていくと林道に出るのだけど、そこから登山道への取りつきが分からなかったこと、下山時に場所は判明したけど、これは見つからないな、と思ったことくらいだろうか。
林道から登山道へ入って行く。 東赤石山、西赤石山もそうだけど、北側の登山道は、登山口までの道が崩壊していたりで、なかなか利用されることが無く、荒廃が進んでいる。 この登山道も、道自体はしっかりわかりやすいのだけど、枯れ枝が大量に落ちていたり、枯れ木が横たわっていたり、迷うことはないだろうけど、ピンクテープはほとんど無い。 こういう道を歩いて、インターネットで紹介して、他の人に歩いてもらうのがいいことなのかはわからないけど、誰も歩かなかったら、そのうち道が無くなってしまう……
道はほとんど一直線に登って行く。 が、それほど急な道でもない。 川の音を聞きながら登って行き、林道に合流。 登山口の林道をそのまま車で4kmくらい走って行けばここまで来れるみたい。 ただ、林道はここで終点、ここから先は工事もされてないみたい。
前回探した、ここからの登山口。 林道をそのまま200mくらい歩き、山側の荒々しい崖が終わった後の茂みの中に登山口がある。 場所は知っているのですぐわかったが、初見でこれは見つけられないだろう…… 一応看板はあるのだけど、看板を発見することすら困難。

登山口から再び山の中に入って行く、少し歩いたら敬天の滝の展望所があるので、そこで休憩。 滝は紅葉に包まれていて、一直線に流れ落ちていて美しかった。

そこから先の登山道も道もマーキングもしっかりしている。 500mおきに距離を示す看板もある。 滝から二ツ岳山頂までは3.5kmらしい。 1時間50分で行けると書いてあるが、ちょっと速すぎないだろうか??

しばらく歩き峨蔵越まで到着。 誰かいるかな、と思ったけど誰もおらず…… ここは北斜面から風が吹いてきてかなり寒かったので、別子方面にちょっと歩いてそこで休憩。 さて、これから一度も歩いたことのない、赤星山方面に向かって歩いていく。

歩き出してすぐ、笹の道に変わる。 笹は腰~胸くらいの高さまであり、足元が全然見えない…… インターネットでルートを調べた時も、笹のことは書かれていたけど、こんな道だったのか…… 少し行くと展望が開け、目の前には1307mの小ピークが、後ろには二ツ岳が見える。
二ツ岳の北斜面には霧氷のような白いものが見える。
笹の道を歩いていき、1307mを過ぎたところに、赤星山とハネズル山の分岐があった。 ハネズル山は感じでは「羽鶴山」と書くらしい。 「ハネズル」って変な名前だなと思っていたけど、ズルは鶴だったのか。

ここからハネズル山方面に歩いていくのだけど、すぐに道に迷う。 広い尾根で100mくらい幅があるのだけど、どこを歩いたらいいのか全く分からない…… とりあえず適当に右側の二ツ岳の見える側を歩いて行ったら、そのうちマーキングを発見したのだけど、どこを歩くのが正解なんだろうか?
1340mの小ピークを右手に見ながら、尾根を下って行く。 下って行くと、また森みたいな広い場所に出た。 ここはマークを発見できたのでそれを伝って歩いていき、しばらくすると、小箱越というところに到着。 南に下りていく道があるみたいだけど、看板に何も書かれていないのでこれを下りたらどこに出るのだろうか?
地図的には、二ツ岳の別子側の登山口付近につながっているように見える……

小箱越えを越えて少し登って行くと、コンクリートの建物がある。 ドアが開きっぱなしで風に吹かれて開いたり閉まったりしているのが不気味だった……
中には古びた機械みたいなのがあった。 床が抜けているし、ここは何をやっていた建物なのだろうか?
そのすぐ先には、ヌタ場が。 動物の足跡があった。

そして、ハネズル山山頂に到着。 山頂は全く景色が見えず、ただ山頂の看板が置かれているだけだった。
峨蔵越からもう少し遠いと思っていたのだけど、1時間ほどで着いてしまった。 ここで少し休憩して、赤星山方面への分岐まで戻る。 この分岐手前は、注意してマーキングを探しながら歩いたが、やはりよくわからなかった……

赤星山分岐でお昼ご飯。 インスタントラーメンを作り、今日は餅を持ってきているので、力ラーメンにして、エネルギーを補給する。
ここは無風で、ダウンジャケットを着て、体はポカポカ。 気持ちよくて横になって10分くらい寝てしまった。
時間があったら二ツ岳も行こうと思っていたけど、今日はもうハネズル山だけでいいかな。

帰りの道も、峨蔵越までは笹の道を苦労しながら歩いていく。 帰りの峨蔵越にも誰もおらず、そのまま北斜面の登山道を下りて行く。
敬天の滝を通過し、林道を通過し、中ノ川登山口を目指す。 途中で、左足の小指に何か当たっている感がし、靴下を脱いで見てみると、関節の部分の皮が擦れて向けていた。 うっかりその皮をむいてしまったのだけど、余計ヒリヒリするようになってしまった。 絆創膏で直接触れないように処置をし、そのまま登山口まで歩いていく。
今日の登山、山行的にはちょっと物足りないものになってしまったが、未踏ルートの一部も歩くことができて満足。 登山地図で使っている「山と高原地図」に載ってない山にはなかなか行く気がしないのだけど、いつか赤星山~堂ヶ森の縦走をやってみたいと思っていることもあり、この辺りの区間は一度歩いておく必要がある。
雪が降り始める前に、雪の時期に向けて、体を慣らしておくのと寒さに慣れておかないといけないので、もうちょっと登山を頑張ろうかな。
本日のコースタイム
07:22 駐車地点
07:26 中ノ川登山口
08:22 林道合流地点
08:26 林道の登山口
08:40~08:51 滝見台
09:35~09:47 峨蔵越
10:13 赤星山方面分岐
10:52 コンクリート小屋
10:57~11:05 ハネズル山山頂
11:46~12:29 赤星山方面分岐
12:50 峨蔵越
13:38 林道の登山口
14:29 中ノ川登山口
14:32 駐車地点