今日は会社の人と天狗塚に登山に行く。 4時半に我が家に集合。
オレの車で天狗塚を目指す。 財田方面から国道32号線を走り、かずら橋方面へ。 そこから県道を抜けて国道439号線へ。 冬季に通るルートと同じ。
2時間半くらいかかって、久保まで到着。
今日の天狗塚は、西山林道登山口からではなく、久保から登る。 そのうち、天狗塚~剣山の縦走を行いたいと思っており、縦走となると、歩くのは当然国道からとなる。
久保~西山林道登山口の区間の登山道が少しあやふやだったので、それの確認のため。
去年12月に一度歩いているのだけど、1ヶ所迷った箇所があった。 今回はその箇所ははっきり覚えているので、他の箇所で迷いそうな部分がないかどうか。
と、どれくらいの時間で歩けるのか。
だいたいの歩行時間がわかれば、縦走の全体像が見えてくる。
そんなわけで久保から歩く。 車は久保バス停から東へ200mほど行ったヶ所、道幅が広く長いので、そこに止めておく。

まずは登山口まで。 前回は登山口までの車道歩きで迷った……
道なりに車道を歩いていく。 15分ほど歩くと、川を渡って左に曲がる道と、真っすぐに坂を上って行く道に分かれる。 真っすぐ登って行く道には、気の看板で「天狗塚」と書いてある。
前回は真っすぐ行ってしまった。 が、左に曲がって川を渡るのが正解。 曲がって1分ほど歩くと登山口がある。

ここから登山が始まる。 西山林道登山口までの登山道。 あまり人が歩かれていないためか、2011年度の地図では「登山道」から「悪路」にグレードアップしていた。
出だしから道が悪いが、歩き始めて数分で、いったん開けた場所に出る。
そこを抜けると、造林された杉林を歩く。

しばらく道なりに歩いていくと、廃屋が何軒か見えてくる。 前回はここで迷った。 結論から言うと、一番奥の廃屋の裏手から登山道が伸びている。
廃屋の入口付近から道がなくなって、どこでも歩けてしまうような感じなので、登山道を見つけるのに苦労した覚えがある。

そこから先は傾斜がきつくなる。 上を見上げるようにして登って行く。 足元は決してよくない。 なかなか苦しい登りだ。

途中で一回休憩を入れて、西山林道登山口を目指して歩いていく。
最後の最後、傾斜もかなりきつくなって、足元も緩く、大変だった。
ようやく西山林道登山口に到着。
車が2台止まっていて、3台目がやってきた。
ここで少し休憩して、天狗塚を目指す。 本来はここまで車で来るから、ここが始まりなんだよな。

ここから先、道はよくなるけど、傾斜自体はあまり変わらない。 天狗塚自体がけっこう急な道だった記憶がある。

しばらく歩き、1476m地点へ到着。 歩いているとかなり暑いが、標高が上がってきたせいか、止まって風に吹かれていると肌寒いくらい。

ここから天狗峠まではもうひと踏ん張り。 途中にロープが張ってある箇所があったはず。
ロープの箇所を通過すると、樹林帯の道から、笹原の道へ変わる。 そして、一面がガス。 天気が悪い…

思ったより笹原の道が長かったけど、天狗峠まで到着。 いつもはここから雄大な天狗塚の姿が見えるのだけど、今日は全く見えず…

さて、天狗塚山頂を目指しますか。 天狗塚方面に向かって歩いていく。 天狗峠から先は稜線みたいなところを歩くのだけど、ものすごい強風に襲われた。 ガス混じりの強風なので、あっという間に服が濡れてくる。
慌ててレインコートを着こみ、山頂を目指す。
風が強くて歩きにくい……
最後の登りを登りきって、天狗塚山頂に到着。

風が強かったので、あまり休むことは出来なかった。
さて、牛ノ背の三角点まで歩こうか。
風が強いので下りは慎重に…

牛ノ背の道は、ガスで先が全然見えない。 青空に緑の笹原、それが遠くまで広がる景色が見たかったのだけど……

黙々と歩き三角点に到着したが、風をしのげる場所もなく、ゆっくり休めそうにないので、そのままUターン。 天狗峠辺りまで戻ったら風が無くなるので、そこまで戻ろう……
帰りも無言で黙々と歩く。 山頂は迂回して、天狗峠まで到着。
風が無いと全然違く、このまま1476m地点まで行くことに。
そこでお昼にしよう。

帰りに、数少ない名前のわかる花が咲いていた。 これはアザミのはず。 細かい種類はわからないけど…

1476m地点でお昼ご飯。 コンビニのおにぎりとパンだけど…

お昼ご飯を食べていたら、初老の夫婦と思われる人が降りてきた。 少し話をしたけど、四季美谷温泉で働いているみたい。
「寝袋持参で素泊まり1000円!」とか「私は地下足袋王子、それで検索してね」とか言われた。 あとで調べて分かったのだけど、四季美谷温泉って、国道193号線が通行止めで、迂回するために西に走ったところの先にあるっぽい。
そういえば看板があったような……
素泊まり1000円は魅力的だけど、高松から行くと、ひと山越えた反対側だな。 国道193号線で越えた先にあるので、微妙に利用しにくいかもしれない。
けど、スーパー林道側からの登山道は、どれも歩いたことがないので興味がある。
そんなことを話して、地下足袋王子は去って行った。
オレらもお昼ご飯を食べて、西山林道登山口まで下山。
しかし、ここから久保まで、まだ1時間ちょっと、山の中を歩かなくてはならない。 標高差はここでちょうど半分くらい。 まだまだ下る。
帰りはけっこう滑るんじゃないかと心配していたが、思ったほどは滑らず。
無事下山。
今回のコース、縦走の予習には十分だった。 だけど、思ったよりきつかったのと時間がかかったので、今のままじゃ剣山までの縦走は無理だなぁ……
あと一ヶ月ほど慣らせば行けるだろうか……
9月に縦走ができなければ、日没時間の関係で、今シーズンは無理っぽい。
帰りは国道439号線、438号線と、見ノ越経由で帰ってみたが、こっちの方が距離は短いが時間はかかった。
やっぱり遠くても32号経由だな。
本日のコースタイム
07:05 国道439号駐車地点
07:20 登山口
08:07~08:17 休憩
08:43~08:57 西山林道登山口
09:35~09:52 1476m地点
10:38~10:42 天狗峠
11:02~11:11 天狗塚山頂
11:43 牛ノ背三角点
12:24~12:26 天狗峠
13:07~13:37 1476m地点
14:11 西山林道登山口
15:16 登山口
15:31 国道439号駐車地点
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富士山登山
21時、いよいよ登山開始。 高度順応は3時間たっぷりした。 これで高山病になってしまう人がいたら、もう諦めてもらうしかない。
今回は、高松3名、東京7名の計10名。 結構な大所帯だ。

オレが先頭で歩くことになったので、ペースを乱さぬよう気を付けて歩かなくては…
まずは六合目までの歩き。 六合目は近いからな、軽いウォーミングアップになるかな。
六合目まではすぐに到着。 高山病を防ぐために、各山小屋でゆっくり休憩して登ろう。 と思っていたのだけど、休み始めてすぐに、突然ボタボタと雨が降りはじめてきた。 レインコートを着こまないと濡れてしまう程度の雨。
とりあえず、みんなレインコートを着こんで出発。
が、一時的なものですぐに雨は止んだ。 まぁガスの中で常時濡れてるような状態だから、服が濡れる前にレインコートを着てしまうのはいいことだね。

さて、六合目が、ようやく登山口のような感じ。 ここからいかにも富士山っぽい登りが始まる。 次の目標地点は七合目。 登山口でもらったコースタイム票には60分と書いてある。
暗くて、山小屋までの道が見えないのが幸いか。 山小屋の電気が見えるだけなので、距離的にはそう長く感じないだろう。
砂利の道を、右に行ったり左に行ったりウネウネ歩きながら登る。 ペースは極力ゆっくりを維持するように。 途中で一回休憩をはさみ、七合目に到着。

ここではたっぷり休憩をとる。 この次は元祖七合目。 いよいよ3000mを越えてくる。 その辺りから、高山病の症状を訴える人が出そうな気が……
元祖七合目までは50分のコースタイム。
道はほとんど同じような感じの道。 ペースをもうちょっとだけ落として歩く。
登りはあっという間だな。 すぐに元祖七合目に到着。

さて、ここからはより慎重に歩かなくてはいけないね。
ただ、山小屋の間隔が短くなるので、少しは楽になるかもしれない。
しばらく歩き八合目に到着。
八合目ではたっぷり休憩。 コーヒーと紅茶を沸かして冷めた体を温める。 人数が多い割には、水の量が少なかったので、みんなに行きわたっただろうか……

ここまで来たら、あとは九合目と九合五勺だけ。 九合五勺から十合目、それぞれの区間が30分なので、まぁすぐだろう。
日の出の時間にあうよう、休憩時間を調節。
しばらく歩き、九合目に到着。 暗いので道の状態がよくわからない。 六合目~ここまで、ずっと同じような道だしね。

そして、最後の山小屋、九合五勺へ向けて歩きだす。 この辺りから傾斜がきつくなってきた。 ペースはゆっくりなのに、呼吸が弾む。

ここでの休憩はほどほどに、十合目を目指す。 あまり休みすぎて日の出に間に合わなかったら残念すぎる。 というか、天気が悪いけど、日は出るのだろうか……
最後の最後がけっこうきつい登りだった。 が、全員無事十合目まで到着。

あとは日の出を待つのみ。 みんな日の出を待っているのだけど、みられるのだろうか…… 天気は悪い。

そして太陽が昇る時間になった。 が、太陽は姿を現さず…… 辺りがだんだん明るくなってきた。 風が強く、時折太陽が見えそうになるがなかなか見えない。
風が強く吹き、一瞬ガスが飛び、太陽が顔を出した瞬間が何度かあった。
その度に歓声が起こる。

さて、そろそろ3776m地点に向かおうか。 あまりゆっくりしてると、山頂が混んでしまう。 3776m地点までは20分弱の歩き。 最後の最後がめちゃめちゃ急傾斜なのはご存じの通り。

まだ5組くらいしか、写真の順番待ちができていなかった。
無事、3776m、日本一の高さを踏んできました。

裏にある展望台から景色を眺める。
ガスがかかっているのだけど、ここも風が強いので、たまに景色が見える。
壮大な山脈と、影富士が一瞬見えた。

山頂を楽しんだので、十合目に戻る。 ガスも晴れてきて、富士山の火口も綺麗に見える。

さて、そろそろ下山するみたいだ。 下山時にはガスはほとんど晴れて青空が広がっている。

雲がすごい綺麗。 青空になってよかった。 最高だね!

下山はあっという間だし楽だなぁ。

歩く時間的にも短いのだけど、いつまでも下が見えているのが精神的にきついかもしれない。

どんどん降りて行く。 いつの間にか宝永山の方が高い高さまで下りてきている。 宝永山も行きたかったなぁ。 あそこの火口は素晴らしい。

元祖七合目、新七合目と順調に通過していく。 新七合目~六合目区間が一番長い所。 ここさえ歩き切れれば五合目は目前。

そして、六合目到着。 皆さんはクタクタのようだ。

六合目から15分ほどで、無事、五合目まで下りてきた。 10人のメンバー全員十合目まで登り、下山出来た。 これは奇跡とでもいうべきだろうか。
当初の想定では、脱落者が5名程度出る予定だった。
帰りに富士宮にあるスーパー銭湯に立ち寄り、汗を流しお昼ご飯を食べてきた。
お風呂もご飯も出してもらった。 ごちそうさまでした。
東京組とはそこでお別れ。
オレらは新富士駅前でレンタカーを返し、新幹線に乗って岡山を目指す。
名古屋で乗り替え。 1時間半ほどで乗り替えなので、ゆっくり眠ることができなかった……

岡山から高松のマリンライナーは混んでいて座ることができなかった……
帰りの電車がメチャメチャ疲れたけど、無事帰宅。
とてもよい富士山だった。
本日のコースタイム
20:58 五合目
21:15~21:30 六合目
22:14~22:34 新七合目
23:10~23:40 元祖七合目
00:11~01:15 八合目
01:45~02:30 九合目
03:02~03:38 九合五勺
04:18~06:10 十合目
06:27~06:39 九合五勺
06:55~07:04 九合目
07:22~07:38 八合目
08:02~08:21 元祖七合目
08:48~08:54 七合目
09:26~09:35 六合目
09:55 五合目
しまなみサイクリング
5時25分起床。 出発の準備をして、5時50分くらいにホテルをチェックアウト。

さて、福山から尾道までは電車で移動しよう。 尾道までは4駅で400円。 けっこう距離があるのかな。
始発が過ぎたばかりのホーム、人は全然おらず。

電車に乗って20分ほど、尾道に到着。

さて、レンタルサイクルを借りに行こう。 7時からとなっていたのだけど、6時半過ぎには既に借りることが出来る状態だった。 三連休だからかな?

どれにするか悩んだが、無難そうな普通の自転車を選択。 マウンテンバイクっぽいのもあったけど、乗り慣れてないので…

レンタルサイクルの少し脇から、船が出ている。 目の前にある向島まではフェリーで渡る。 道路で渡る道もあるらしいけど、道が狭く危険らしい。
船は1人100円。 自転車などの荷物が10円。 激安!

これから渡るしまなみの橋は、それぞれ通行料金がかかる。 自転車・原付だと全て渡ると500円かかるのだが、500円分の通行チケットが250円で売っている。 これをレンタルサイクルを借りる際に買っておいた。

船は、最初の島、向島に到着。
さて、これから長い道のりが始まる。
地面には「今治73km」の案内が。 この青い線に沿って走って行けばいいらしい。

向島を走っていると、赤い橋が見えてきた。 「岩子島」という島に渡ることのできる橋みたい。 これは渡ってみるしかないな。

岩子島に渡ってみたが、まぁ何もない。 辺りにはビニールハウスがいっぱいあったのだけど、海がこんなに近いし小さな島なのだけど、水はあるのだろうか? 本州から引っ張ってきているのかな?

島の北半分をぐるりと一周して、向島に戻ってきた。 さて、最初の橋は近い。

橋は海面から50mほどの場所に設置されているので、そこを走るには当然、海面から50mほどの高さまで自転車で登らなくてはならない。 もちろん登り坂。
ただ、サイクリングロードが上手に作られており、50mの高さを1km~2kmかけてゆっくり登るようになっている。 なので、ギアを落としてこいで行けば、立ち止まらないでも進めるように作られていた。
しばらく走り、橋の入口に到着。 この橋は上が自動車専用道路、下が歩行者、自転車、原付専用になっている。

因島大橋を渡り、因島に到着。 あらかじめ調べておいたスポットで寄って行きたい場所がある。
因島のすぐ下あたりに灯台があるのだけど、そこからの橋の眺めは良いらしい。
キャンプ場の駐車場があったので、そこに駐輪。
このキャンプ場、駐車場からキャンプ地まで、歩いて5分ほどかかる。 キャンプの荷物は、備え付けられている台車で、人力で運ばないといけないんだな、大変。
駐車場から10分ほど歩いて、灯台に到着。

サイクリングロードに戻ってきて少し道を進んでいく。

だけど、ここからはもう一つ寄り道する。 「白滝山」というところに寄って「五百羅漢」を見て行く。 サイクリングロードを走っていると、白滝山への分岐があった。 分岐を曲がったら、すぐに急な登り坂。 ギアを1速にして、立ちこぎするが、全然登れず。 自転車を押して登ることに。
しかし、この道がきつい…… かなりの傾斜だぞ、これ。
自転車押して歩いているだけなのに、心拍数があたり、呼吸が乱れる。 汗もダラダラ。 途中に「白滝山 1km」の看板があったが、まだまだ登り坂が続くのか……

20~30分ほど歩いて、ようやく白滝山の駐車場に到着。 この坂やばい……
心拍数が全然戻らず汗も引かない。 しかも、駐車場から白滝山までは、まだ50mほど上がるっぽい。 普段歩き慣れたような山道な感じなのだけど、きつすぎる……

白滝山には展望台があったので、そこから景色を眺める。 青空に青い海、緑の島々が美しい。 美しすぎる。 景観を壊すような工場があるけど、微妙に溶け込んでいるようにも見える。

白滝山の登りで体が悲鳴を上げている。 普通のサイクリングロードがめちゃめちゃきつく感じるようになってしまった。
少し進むと、生口橋が見えてきた。

この橋からは高速道路の横に歩行者、自転車、原付道路が併設されている。 すぐ横は高速。 ちょっと恐ろしいよね。

生口島は抜けるのに最短距離でも10km以上かかる。 ようやく長い距離走れる島だな。 海沿いの気持ちいい道を走る。 ヘルメットかぶって、速そうな自転車に乗った人たちが、オレをあっという間に抜かしていく。
島の真ん中あたりまで走ってきたところで、ご飯を食べられそうなお店を発見。 朝ごはん食べてないので、ここでお昼にしようかな。 まだ11時だけど。

穴子丼が有名っぽかったけど、おすすめが刺身定食になっていたので、そっちを注文。 1500円もしたけど、いっか。

これで1500円かぁってちょっと思ったけど、刺身は新鮮でとても美味しかった。
本格的なサイクリングの人たちも、けっこうこの店に寄って行く。
水筒を持っていたら、氷や水を入れてくれるサービスまでしているらしい。
味噌汁飲んで、塩分も補給出来たかな。 熱中症だけは気を付けないといけないのでね。
出発の前に、全身に日焼け止めを塗り直す。 大汗かいてるので、だいぶ落ちてしまってるだろう。
お腹もいっぱいになって、体力も回復したので先を急ごうか。
右手に海を見ながら走る。
途中で、ひょっこりひょうたん島に似ている「ひょうたん島」が見える。 横から見たら、そっくりだな。

やはりこの島は抜けるのにけっこう時間がかかる。 次の島への橋「多々羅大橋」がけっこう遠い。

多々羅大橋を越えて、4つ目の島、大三島へ。 今回のサイクリングではここがメインになりそう。

橋を越えてすぐのところに道の駅があった。 ここで、サイクリングロード自体はちょうど半分くらい。

ここから、今治方面のサイクリングロードを大きく外れる。
島の中心部当たりに「生樹の御門」、その付近に「入日の滝」というのがある。 これらを見に行きたい。
3kmほどある、緩く長い登り坂を登る。 緩くてもつらい……
「道の駅 しまなみの駅御島」に駐輪して、まずは水分補給。 愛媛と言ったらやっぱりみかんだな。 みかんジュースを購入して、一気に飲み干す。

「大山祇神社」というのがあるので、見に行ってみるか。 神社の目の前にはすごい行列のできたお店があった。 有名なのか?

神社はけっこうでかかった。 島にある神社なんだけど、車で来ている人は、わざわざ神社を見にここまで来るのかな?

神社自体にはあまり興味がないので、生樹の御門を見に行った。 神社の裏から抜けて、歩くこと5分ほど。 大山祇神社の奥の院らしい。

さて、入日の滝に行こうかな。 正直、この段階で、滝まで行くかどうか悩んでいた。 けっこう疲労が蓄積されていてきつくなってきた。 さっきの道の駅まで戻ったところで、ようやく道中は半分。 まだまだ先は長い。
けれど、今日この滝に行っておかなかったら、もう二度と来ることが無さそうな気がする。 家族とこの島に来るなんて、たぶんないだろうし……
しないことによる後悔より、することによる後悔を重んじるので、とりあえず滝まで行ってみるか。 たぶん、滝があるのは山の中。 なので、登り坂が待っているだろう……
ここの道の駅まではけっこうサイクリングの人がいたのだけど、そこから先は全くいない。 車自体もほとんど走っていない。
しばらく進むと、滝への分岐。

そして、やはり登り坂が待っていた。 登れるところまでは自転車で登ったけど、押さないと登れないところでは、自転車は路肩に放置。 白滝山で学んだ。 自転車を押して登って、乗って下ってくるより、最初から自転車を持っていかず、徒歩で上り下りした方が楽だということを。

滝まで1kmって書いてあったし、たいした距離じゃないから歩いて行こう。
駐車場を越えて、お堂があり、その横に滝があった。

そんなに水量の多い滝ではなかったけど、この滝不思議だなぁ。 標高の低い、ゴツゴツとした岩山があるだけなのだけど、どこからこの水が流れてきているのだろう。

さて、大三島での用も終わったので、橋まで戻ろうか…… また長い登り坂を登る。 登り坂が思いのほか多い……
そしてこの辺りから、右膝が痛くなってきた。 登り坂で負荷がかかると当然いたいのだけど、平地でこいでいても痛い。 これはやばそうだなぁ… もう少し持ってほしかった。
しばらく走ると多々羅大橋が見えてきた。

道の駅を通過し、大三島橋を目指す。
大三島橋の料金所手前に展望台があったので、そちらに行ってみる。

大三島橋はけっこうしょぼい橋だった。 他の橋が立派過ぎるのかな?

そして伯方島に到着。 伯方島には一度来たことがある。 伯方の塩ラーメンを食べて、伯方の塩ソフトクリームを食べた思い出が。
暑いので、道の駅に寄って伯方の塩ソフトクリームを食べてしまった。 定価250円のところ、サイクリングクーポンについている優待券を使って50円引き。

気温が高いので、一瞬で溶けてくる。 早く食べなくては……
ここまで来たら、残すは大島だけ。 伯方島は寄り道しなければすぐに抜けられる。 大島はちょっと長いし、アップダウンがあるけれど、最後のひと踏ん張りだな。
伯方橋を越えて、最後の大島へ。

大島はアップダウンがけっこうつらく、写真がほとんど無し…… 今治へと繋がる、来島海峡大橋が見えてきた。

この橋へのアプローチはすさまじい。 ミニ高速道路みたいな感じ。

そして、橋がメチャメチャ長い。 長さは6kmくらいあるのだけど、そのうちの4kmくらいが緩やかな登り坂…… ただ、この橋から見える景色は最高だね。 夕日とかめちゃめちゃ綺麗そう。

来島海峡大橋を越えて、ついに四国に戻ってきた。 が、ここから今治駅までが6kmほどある。 本当は今治駅に自転車を返そうと思ったのだけど、今治駅の返却ターミなるは17時まで。 既に間に合わないので、今治市役所のターミナルに返却しよう。
今治市内は信号が多く、なかなか進めない。
今治市役所に到着して、自転車を返す。 鍵とか書類は、守衛室に持っていかないといけないらしい。
今日のサイクリング、6時40分くらいに出発して、到着したのが17時50分くらい。 休憩時間など全て含めて、11時間もかかっている。
自転車がこんなにしんどいものだとは思わなかった……
登山とは全然違う。 このサイクリングは、もう二度としたくない、と思うほどつらかった。 けど、しばらくしたら、また走りたくなる時が来るかもしれない。 行きたかったけど、行けなかったスポットもあったので、もし次があるのなら、そこらを目標に計画を立ててみるのもいいかもしれない。
【徳島】剣山
今日は有給。 妻が沖縄に行っていて、子供たちの送り迎えをしないといけないので、有給使って会社を休んでる。
長女が一番に出て行く。 朝6時過ぎに起床。 55分くらいに出て行った。
続いて長男と次女に食事をあげて、洗濯干して出発。
幼稚園&保育園に送り届けて帰宅。
さて、これからお迎えの時間まで自由だ。
特にすることはないので、山でも行こうか。
すぐに準備してバイクで出発。 時間は9時過ぎ、お迎えに行かないといけないので、遅くても17時までには帰ってこなくてはならない。 剣山まで、バイクで往復4時間。 登山は3時間もあれば終わるだろう。 ということで、時間もギリギリかもしれない。
さっそく出発。 近所のうどん屋でうどんを食べて剣山に向かう。
今日は平日なんだよね。 なんだか気分がいいなぁ。
国道438号線を走り、剣山へ。 ヘアピン地帯に入ってから、突然雨が降り出してきた。 下界はとてもいい天気。 山の上の方は雲がかかっていたので、降っているとは思っていたけれど…… 登山用のレインコートを来て、見ノ越到着。
ここは駐車場に屋根が付いているので、雨でも安心。
登山の格好に着替えて登山開始。 時刻は既に11時半。 まぁ剣山だし、大丈夫だろう。

雨が降っていたので、レインコートを来て歩きだす。 しかし、レインコート、めちゃめちゃ暑い…… モノレールの下をくぐって、しばらく歩くと西島。 平日だけど、けっこうにぎわっているな。

とりあえず、最短ルートの刀掛の松経由で山頂を目指す。

ペースを上げると、暑すぎる。 所々ペースを調整しながらヒュッテまで到着。 山頂広場はガスでほとんど見えないが、とりあえず山頂まで行くか。
山頂の写真だけ撮ってすぐ戻ってきた。

さて、下山するかな。
帰りは、大剣神社経由で帰ろう。
神社で巨大な岩を見て、西島まで戻ってきた。

そのまま通過して、登山道へ。
あっという間に、登山口に到着。
見ノ越から往復でちょうど2時間。 思ったよりだいぶ早く降りてきてしまった。 途中休憩はゼロ。 まぁ2時間くらいなら通しで歩けるな。
帰りも国道438号線を走る。 途中工事で、時間通行止めがあったので、そこで15分くらいひっかかり、吉野川までやってきた。
お昼御飯を食べて帰ろうと思って、貞光で店を探したのだけど、何もなく…… ほんと何もなかった。 小さな店でもどんな店でもよかったのだけど、店が2件しか見当たらなかった。 しかも2軒とも長い間営業してないような感じ……
仕方なく、脇町経由で帰ってきたが、食べたいものも無く、会社からも電話がかかってきたので、そのまま帰ってきた。
夜は妻をバス停まで迎えに行って、ステーキガストで夕飯を。
初めてきたけど、もう来ないな、この店。 肉がまずい。
サラダバーもスープバーもたいして魅力無いし……
これなら普通のガストで、ガストバーガー食べた方がマシだ。
本日のコースタイム
11:33 見ノ越
12:09 西島
12:21 刀掛の松
12:39 剣山山頂
12:56 大剣神社
13:07 西島
13:33 見ノ越
【高知】石立山
今日は石立山登山。 2週間前にバイクで行ったが、雨で諦めた山。 そして高松から登山口までがメチャメチャ遠い山。
前回失敗した点を、今回はカバーするプラン。
まず登山口までは車で向かう。 もし雨に降られても、登山口に着くまでにモチベーションが下がらない。 そして、家を早く出る。 これに尽きる。 登山口に着くのが9時とかだったら遅すぎる。
ということで、午前3時半に目覚ましをセットし、3時50分に出発。 4時起きの4時半出発の時は「朝だなぁ」と感じるけど、4時前はまだ「夜」と感じる。
この季節の夜と朝の境目はこの辺りの時間なのかな?
高松から、別府まではけっこう行きにくい。 高速使うにしろ、いったん愛媛まで走ってそこから、高知道を南下するようになる。 そして、高速を降りてからも60km弱は走る。
別府に東から回り込む道もあるけど、そちらは国道193号、195号を走る。 195号はいいとして、193号はめちゃめちゃ細い。 438号よりも悪路だと思う。 しかも土砂崩れで通行止めの迂回路は更に細い。 日中なら通ってもいいけど、早朝は通りたくはない……
ということで、西から回り込むルートに決定している。
高松西ICから高速に乗っても、あまり意味が無さそうなので、一般道で三好まで抜ける。 1時間ほどで三好到着。 井川池田ICから高速に乗って、南国ICまで。 この区間、約60km。 トンネルが多く、全然車も走っていないのでメチャメチャ眠かった……
南国ICで高速を降りて、道の駅南国で一休み。
さて、ここから国道195号に出て、あとはひたすら東に走るだけ。 走るだけだけど、これがまた長い……
アンパンマンミュージアム前を通り、だんだんと山道になって行く。
今日は別府側から登って、日和田側に降りる。 別府~日和田は5kmほどの距離がある。 そのうち2kmがトンネル。 日和田の方が標高が高いので、日和田に自転車を置いておく。 下山したら、これで別府まで走るのだ。
トンネル区間がちょっとイヤだけど、トンネル抜けちゃえばずっと下り坂なので楽ちん。
自転車置いて、別府登山口の駐車場に着いたのが、7時過ぎ。 丸3時間以上かかったな…… やはり別府は遠い……

準備をして出発。 駐車場には車が2台止まっているけど、登山してるのかな?
赤い橋を渡り、登山道へ。 出だしから急な傾斜が待ち構えている。

まぁこれは事前に情報を調べてるので既知。 最初がきついだけじゃなく、最初は序の口らしい。 まぁ1200m一気に上がるんだもんな、気合いを入れて歩こうじゃないか。
石灰岩の山だからだろうか、所々に岩があるのだけど、どれも白い。 地面に転がっている破片も白いものが多い。

登りは結構きつく、ペースを落とさなくては…… しばらく歩くと水の音が聞こえてきた。 竜頭谷まで、もう少しかな?
沢の音が大きくなって、下の方に竜頭谷が見えてきた。 ここまでは序の口。 けっこうきつかったなぁ…… 沢は渡らないといけないのだけど、結構水量が多く、足を置く場所も少ない。 滑らないように、と。
沢を渡った反対側で休憩することに。 水が冷たくて気持ちがいいなぁ。

さて、ここから先の道は…… 登山道を見上げてみると、なかなかの傾斜。 そして、細かい石がたくさん散らばっていて、道が白く見える。 さて、登山が本格的になってきたかな。
少し休んでから出発。 しばらくは岩で白くなった道を歩いていたのだけど、途中で道の内容がガラリと変わる。 大きな岩石が出現。 それの合間を縫って行ったり、手や足をかけて登るような道になる。 これはけっこうな運動量になりそうだ。

途中で、60歳くらいの夫婦に出会った。 挨拶して先に行かせてもらう。 こんなきつい山を登るとは…… 見晴らしのいい岩場を通過。 次のコースタイムの区切りは「岩場 危険」というポイントなのだけど、それはどこなのかな…… さっきあった見晴らしのいい岩場がポイントかと思ったけど、危険ではなさそうだし。

少し歩いていくと、ここだ!、というポイントがあった。
右は谷。 左も谷。 岩場が細くなっている。 危険な岩場はここのことだな。
まぁ慎重に歩けば危険は少ないので。 ここを越えて少し広くなってる所で休憩することに。

先ほどの夫婦が追い付いてきた。 少し雑談。 徳島の藍住からきたみたい。 今日で石立山は三回目だけど、今回が一番きついと。 竜頭谷の水もいつもより多いと。
そして、なぜこんなきつい山を選んで来るのか聞いてみた。
そしたら「達成感があるのと、花が見たい」とのこと。 花の名前は忘れてしまったけど、今年はまだ一度も見てないんだって。 それを見るために登ってきたらしい。
すごいなぁ。
ここから先、岩場は無くなり樹林帯を歩くような感じ。 だけど、傾斜は全然変わらず。 いや、多少楽になったかな?
しばらく歩くと前方から大きなカメラを持った男性が下山してきた。 挨拶しかしてないけど、カメラ持ってるってことは、花とかが目当てかな?

そして、ガスの中に入ったのか、体が濡れ始める。 けど目に見える雨粒はないし、しばらくはこのまま歩き続けよう。
危険な岩場から「西峰」まで1時間40分となっていたので、けっこう歩くと思っていたけど、1時間かからずに到着。 西峰は「捨身ヶ嶽」とも言われるほど険しい岩場があるらしい。
が、当たりは真っ白で険しい岩場がどこにあるのかわからず……

このまま山頂目指そうか。 山頂まではもう僅か。
そして、山頂到着。 低い背丈の木々に覆われていて何も見えない。 さらにガスの中で白いものしか見えない。
山頂は何もないし、そのまま日和田方面に下山しようかな、と思っていたらポツポツと雨が降ってきた。 けど、ガスの中でさっきからこんな感じだからどうしようかなぁ。

まぁいいや、一応レインコート着ておくか。 スパッツ+レインコート+ザックカバーを装着。
さて、日和田方面に向かおう。
歩き始めて数分。 突如ものすごい雨が降り出してきた。 レインコート着こんでおいてよかった。 この雨、1分ほどで全身ビショビショになるぞ。
少し歩いたら避難小屋があった。 とりあえず雨が強すぎるので中に避難しよう。 手袋出したいし。 避難小屋はボロボロで、床は抜け落ちている。 ドアも崩壊してる。 天井に穴が空いている箇所もあるけど、とりあえず雨はしのげるな。
中に入ると、突然ノックの音が。 振り返ると、ビニール傘をもったおじさんが立っていた。 日和田方面から登ってきたっぽい。 この雨で~と話をした。

オレは手袋出すのと水分補給だけだったので、すぐに別れて下山に向かう。
日和田側の登山道は、岩場こそ少ないけれど、傾斜自体は変わらないなぁ。 どっちから登っても苦労しそうだ。

途中から土砂降りの雨は小降りになった。 少しでもおさまってくれてよかった。 防水カメラも大活躍だなぁ、今日。
しばらく歩くと沢に出た。 登山口までもうちょっとだな。

そして登山口に到着。 車が一台止まっている。 さっき避難小屋であったおじさんの車かな。 ここは上の登山口。 自転車は下の登山口に置いてあるので、そちらまで5分ほど歩く。

ようやく下山。 時間自体は5時間半くらいしかかかってないけど、けっこう登り応えあったなぁ。

さて、ここからキャンプ場までは自転車で走る。 トンネルまで300mほど登り坂だけど、あとはずっと下り坂なので楽しそう。 トンネル走るのがちょっと怖いけどね。

1800mのトンネルを抜け、再び高知県に戻ってきた。
駐車場に到着。 凄い雨のせいで、レインコートは泥だらけ。 目の前に清流があるので、ここで泥だけ落として帰ろう。
むかしむかし、あることろにおじいさんとおばあさんが住んでいました。
おじいさんは山へ登山に、おばあさんは川へ洗濯へ……という気分。
だけど、水冷たすぎ!
帰りは国道195号線を東に進み、国道193号線へと走って行く。 先日バイクで走ったコースと同じ。 国道193号線の通行止め区間の迂回路も熟知してるので安心だな。
途中に大釜の滝があったので、写真に撮ってきた。 いつかバイクで来たことがあるな。
紅葉の時期なら綺麗そう。

17時過ぎに帰宅。 5時間半の登山時間に対して、運転が6時間以上。 今日は運転が疲れたなぁ。
四国一きついと言われる石立山。 天気はあまりよくなかったけど、登り切れて満足。 今度は天気の良い日に、中東山の方まで歩いてみたいな。
ただ、登山口まで遠すぎるのが難点。
本日のコースタイム
07:23 べふ登山口駐車場
08:08~08:15 竜頭谷
09:18~09:38 危険な岩場
10:27 西峰
10:41~10:52 石立山山頂
11:15~11:20 避難小屋
11:56 尾根分岐
12:29 徒渉点
12:51 日和田登山口
ここから自転車でのコースタイム
12:55 日和田登山口
13:20 べふ登山口
【愛媛】瓶ヶ森
今日は会社の人と瓶ヶ森登山。 富士山に向けた登山とレーニングの第二回目。 そして、会社の人にとって、富士山前最後のトレーニングになるであろう。
4時40分、会社の人の家の前待ち合わせなのだが、時間になっても出てこず。 10分くらい待ったが出てこないので電話したら、今起きたと…… 待ち合わせより20分遅れの5時出発。
今日は車を出してもらった。 高松中央ICから高速に乗って、西条ICまで。 そこからは国道194号線を通り、県道を走る。 石鎚山ロープウェイの前を通過し、2kmほど走ると広い空き地があり、そこが駐車場になっている。
出発してから約2時間かかった。
準備をして、登山開始。
まずは、登山口まで林道を歩く。 林道の奥の方まで車で入っていくことはできるのだけど、道が悪いのと、いつもぬかるんでいる箇所があるので、車が汚れるだろう。
まぁ、たいした距離じゃないのでウォーミングアップを兼ねていつも歩いている。
林道を30分ほど歩き、名古瀬登山口に到着。 さて、ここからいよいよ登山がはじまる。
西之川から、瓶ヶ森を目指すのは、これで3回目。 このルート、けっこうきついんだよね。
出だしはいきなり急登が待ち構えている。
出だしではペースが乱れ気味になるだろうけど、ここでペースを作れるかが大事。 オレは後方からついていくだけ。
10分ほど歩き、出だしの急登をクリア。 先ほど離れた林道に合流。 すぐに林道を離れて登山道へ。 ここからはずっと登山道。
まずは、常住まで頑張ろうか。 常住直前には、標高差100mほどのつらい登りが待ちかまえている。 まぁそんなところで音をあげたら、富士山なんて絶対登れないだろう。

まぁそこは難なくクリア。 常住で少し休憩して、次は鳥越を目指す。

途中から枯れ沢を登る道がある程度で、この区間は楽。
雨上がりなので、岩で滑らないように慎重に。 小さな徒渉地点みたいなのも、何ヶ所かあるので、気を付けて行こう。
鳥越までもすぐに到着。 さて、問題はここから先。 ここから瓶壺まで、コースタイムでは1時間なのだけど、この区間が一番つらい区間だと思う。
瓶壺までの標高差は、480mほどと地図から読み取れる。 で、道自体がけっこう急。 特に後半はかなり急になる。
この登りに耐えられるかな……? 登山の前も、出発してからも、散々この区間がつらいと脅しているので、どうだろうか…?

出だしこそ、ここまでの登山道と変わらないような傾斜だけど、だんだんときつくなってきた。 大木をまたいで、谷の反対側に渡ってからが、このルートの真骨頂。 さらに傾斜がきつくなる。 鉄のハシゴを登った当たりから、さらに急に。 上を見上げるが、上は見えず。 谷側には高さ数十メートルはあろう、巨大な岩などがある。 下を見ると、谷底に吸い込まれそう。
そんなつらい道を歩き続ける。 足元が半崩落して、トラロープが張ってある箇所もある。
それらを通過して、ようやく笹原が広がってきた。 笹原に囲まれたら、傾斜は一気に無くなり、瓶壺もまで平坦な道が続く。 とりあえず、このコースの最大の難所はクリア。

瓶壺の冷たい水で、腕や顔を洗い、喉を潤す。 ここの水、冷たくて美味しいなぁ。 普段、湧き水はほとんど飲まないのだけど、ここの水は飲む。

瓶壺で休憩して、山頂を目指すことに。
白石小屋経由で、女山を目指す。 山頂への最後の登りが地味にきつい。
そして、瓶ヶ森山頂に到着。 360度の素晴らしい景色のはずなんだけど、ガスが出ていて、南~東側がほとんど見えず……

山頂で昼食を食べる。 この時期で、人気のある山なので、けっこう混んでいるかと思っていたのに、山頂で出会ったのは1組2名だけ。 男山方面から歩いてきて、ほとんど休まずに降りて行った。

さて、オレらも出発するか。 男山経由で下山するので、そちらに歩く。
男山は特に面白いものはなく、そのまま通過。 再び瓶壺まで下りてきた。 男山から降りるときに出会った人は2組2名。 瓶ヶ森で、たったこれだけの人とは……

瓶壺で、先ほど山頂で合った人たちと会った。 少し会話をして、瓶ヶ森林道の登山口に戻って行った。 オレらはここから3時間以上の下りが待ち受けている。
再び瓶壺で休憩して、鳥越までの、急な下りに備える。
出だしの一番傾斜のきつい区間を、慎重に下山。 この辺りは滑ったり、足を踏み外したら、傾斜がきついので、相当痛いだろう。 「痛い」で済むかな……
鉄のハシゴを降りて、とりあえず一安心。 あとは鳥越までダラダラ歩くだけ。
下りは歩いても歩いてもつかない感じがするが、ようやく鳥越まで下山。 ここでも休憩し、常住を目指す。
常住でも休憩し、最後のワンピッチ、登山口まで歩こうか。
林道に合流してから、登山口までの最後の区間がけっこうつらい。 精神的に……
無事、名古瀬登山口まで下りてきた。 あとは、駐車地点まで林道を歩くだけ。
当初の天気では、今日は午後から雨だった。 雨も覚悟はしていたが、幸いにもほとんど晴れている天気だった。 山頂に滞在していたときは、曇ってきて怪しい天気だったけど、雨にも降られず。
しかし、今日は暑かった!
ペースは会社の人に作らせたのだけど、少し速かったかな。
もう少しゆっくりでもいいかもね。 全体的にコースタイムよりも早いペースできてしまったし。
オレは一人で、3連休の2日目か3日目に登山に行くかもしれないけど、会社の人は、おそらく今日が富士山前最後の登山。 富士山の山頂に立てるよう頑張ろうね。
本日のコースタイム
07:10 駐車地点
07:39~07:42 名古瀬登山口
08:28~08:38 常住
09:20~09:34 鳥越
10:29~10:46 瓶壺
11:23~11:50 瓶ヶ森山頂
12:01 男山
12:33~12:35 瓶壺
13:30~13:38 鳥越
14:16~14:23 常住
15:06 名古瀬登山口
15:38 駐車場
ジョギング二日目
朝からものすごい筋肉痛。 昨日のジョギングが相当きいている。
だけど、今夜も走らなくては…… 仕事終えて、家に帰って夕飯を食べる。
妻が長男を寝かしてくれるというので、その間に走ってこよう。
夕飯食べて、まだ10分しか経ってないけど、大丈夫かな……
さっそく走りはじめる。 が、走りはじめると同時に左わき腹が痛くなる。 食べた直後だからか?
国道に合流するまでの4km、ものすごいきつかった。 ペースも全然上がらない。 足は重い。
国道に合流し、ようやく折り返し。 まだまだ先は長い。 地面の蹴り方を意識しながら走ったけど、地面を強く蹴ると、早く前へ進むのか、あたりまえのことだけど……
全力で走ることなど無くなっているので、前に進むメカニズムとか、概念がわからない。
とりあえず、地面を強く蹴ると前に進む。 強く蹴るから息が上がる。
ペースを上げる時はこうすればいいのか。
と、どうしようもないことを考えながら走っていた。
58分ほど走り帰宅。
走ってる最中は感じないけど、走り終わったら足がメチャメチャ痛い。
すぐ風呂に入ったのだけど、アイシングしたほうがよかったのかな……
クライミングやってるときも、アイシングは嫌いで、ほとんどしなかった。
けど、現時点でのスポーツ医学では、アイシングは必須と言われるほど効果があるらしいので、次回からしようかなぁ。
神戸マラソンに向けて
スポーツ用品店で、ジョギングをするための靴を買ってきた。
ナイキの「ルナエクリプス+」という靴。 種類がありすぎて、よく分からなかったから、ブランドと見た目で適当に選んだのだけど……
夜、さっそくジョギングに行ってきた。
靴の履き心地は良い。 サイズもピッタリっぽい。
ジョギングなんて久しぶりだな。 19か20歳の頃、ダンスダンスレボリューションというゲームが流行っていて、あのゲーム以外に体力使うので、それのために友達とジョギングしていた時期があった。 それと、バイトの飲み会とかで、かわいい女の子がいたのだけど、家まで送っていく口実で、その子は自転車、オレはジョギングとかで、送って行った記憶が…
そんな不純な動機より前だと、高校の頃の登山部のトレーニングで走っていたな。 校外のコースだと一周8kmくらいだったと思う。
月水金が部活の日で、ほとんど走るトレーニングばかりだったと思う。
で、今になってジョギングを始めた。
きっかけは大阪マラソン。 今年第一回が開催されるので、申し込んだのだけど見事に落選…… 大阪がダメなら、神戸だ!ということで、神戸マラソンにエントリー中。 結果は来月なので、走れるかわからないのだけど……
神戸が落選でも、来年の丸亀ハーフマラソンには出たいと思うので、そろそろトレーニングを、ということで今日から始める。
自転車買ったとき、夜にサイクリングしていたコースがあるので、そこを走ることに。 1週8.7km。 最初の4kmはものすごい緩やかな登り坂。 4kmで登るのは2mくらいだろうか。
けど、そのごくわずかな傾斜の差が、意外に足にくる。
ものすごいスローペースで4km地点まで走る。 そこからは国道沿いに北上していくのだけど、これがまた長い長い……
近所のハローズの前まで走ってきたときには、体はボロボロ。 止まったら、足が動かなくなりそうだ……
なんとか、家まで走りきったけど、これはきつい……
続けられるだろうか……