第33回 丸亀本島マイペースマラソン

曇りのち雨今日は本島のマラソン大会の日。 目覚ましを6時10分と6時半にセットしておいたのでその時間に起きることができた。
昨夜、準備をちゃんとせずに寝てしまったので、朝慌てて準備をする。 長袖Tシャツを持っていこうかと思ったのだけど、見当たらず、半袖Tシャツしかなかった……

6時40分くらいに家を出発。 丸亀港に向かいながらコンビニでパンと赤飯のおにぎりとアクエリアスを購入し、運転していく。 パンと赤飯のおにぎりは、運転しながら食べていく。

しばらく走り、丸亀港に到着。 道路挟んで反対側にある、1日1,000円の有料駐車場に止めて、フェリーのチケットを購入。 大人往復で1,050円。
すぐにフェリーが来たので乗り込む。 フェリーは30分程で、本島に到着する。 フェリーの中では眠すぎたので、半分くらい寝ているような状態だった。
フェリー

フェリーは本島に付き、島に上陸。 1年ぶり2度目の来島。 会場である本島中学校まで歩いて行く。 途中に受付の場所があるのだけど、受付は9時半から、時刻はまだ8時15分。 体育館が開放されているので、そこで時間になるまで待たなくてはならない。
1畳のレジャーシートを敷いて、時間になるまでゴロゴロしたりしてくつろぐ。 体育館はかなり冷えるので、ファンヒーターが4台くらい置いてあったが、家庭用ファンヒーターじゃほとんど意味ないだろうな……
寒いのは知っているので、ちゃんと暖かい格好をしてきたので大丈夫。
マラソン会場

1時間ほどゴロゴロしていると、受付の準備が出来たらしいので、受付に。 ゼッケン、参加賞、お弁当を引き換えてくる。 時刻は9時半、走るのは12時5分から。 それまでに消化しないといけないので、すぐにお弁当を食べる。 先ほどおにぎりとパンを食べてしまったけれど、今しか食べるタイミングがないので。 かなりお腹いっぱいになってしまった。 お弁当は何種類かバリエーションがあるみたいだった。
お弁当

今日は会社の人もマラソンに参加する。 9時位の臨時便でやってくるみたいで、しばらくしてから合流した。 その臨時便は人がたくさん乗っていて、体育館が一気に埋まる。 まだ2時間ほど時間があるので、ゴロゴロしたり雑談したりして時間をつぶす。

11時半、ようやく開会式が始まった。 大会実行委員長、丸亀市長、島出身の市議会議員などの挨拶があり、コース説明などが行われた。 さぁ、いよいよ走る時間だ。

上着を脱いで走れる格好になる。 ちょっと寒いので、手袋と帽子は装着して走ることに。
そして12時5分、花火と同時に号砲が鳴り響いた。 去年は出だしで思っていたよりスピードが出すぎて、直後から辛かったので、前半は少し抑え気味でレースに入る。

本島マラソンは、距離表示の看板が、不定で置かれているので、距離が計りにくい。
まず1kmの看板があり、次が5km、残り7km、残り5km、残り3km、残り1kmがある。
なので、出だしの1kmでペースを計って、次に計れるのが5km地点なので、この間でペースが狂ってしまうと結構面倒なことになる。 最初の1kmは重要な指標となる。

周りのランナーにつられないよう、呼吸の早さを意識して1km通過。 タイムは5分1秒。 これくらいなら大丈夫だろうか。 これくらいのペースを意識しながら走って行くことにする。
すぐに坂道の区間に突入。 600mで40mも上る上り坂に突入。 ピッチを狭めてグイグイと登っていく。
下りでは重力に身を任せて一気にスピードアップ。 あまり下りで体に振動を与えると、脇腹が痛くなることがあるので、それだけ注意しなくてはならない。 アップダウンを何度か繰り返し、5kmの地点が見えてきた。
ここでタイムを計る。 1~5kmの4kmで17分21秒。 キロ4分25秒ペース。 ペースだけ見ると、かなり早く感じるが、去年もこの区間は想定より20秒以上も速かった。 距離が間違ってるのかもしれないけれど、このタイムは想定内。

5kmのあとに軽い上りがあって、その後の下りを走り終えたら、9.4kmコースとの分岐がある。 9.4kmコースはここを左折していく。 14.4kmコースはそのまま直進。 ここからしばらくは海沿いの平坦な道だった記憶がある。 いかにこの区間でペースを上げて走れるかでタイムが変わってくるだろう。 後半にまたきついアップダウンがあるので、体力は温存しておかなくてはならない。

前を走るランナーの目標を定め、背中を追いかけて走って行く。 追いついたら徐々に抜かしていく。 そして、また次の背中に目標を定める。 そんなことを繰り返しながらどんどんと走って行く。
残り7kmからの2kmを8分45秒で通過、キロ4分23秒ペース。
残り5kmからの2kmを9分49秒で通過、キロ4分55秒ペース。
この区間には1.5kmで50mのアップダウンがあって、かなり苦しかった。 この後半でこのアップダウンは堪える。

このあたりで、残り7km地点くらいからずっと前の方を走っていた、水色のTシャツの人に追いついた。 この人の後ろについてしばらく粘る。 そして追い越す。 ただ、追い越した瞬間、その人が真後ろについた。 これはこの人との勝負になりそうだな。 足あとですぐ真後ろにいるのはわかっているのだけど、まだラストスパートするには距離が長過ぎる。 ここからのスパートじゃ最後まで持たない。 だが、後ろの人は引き離したい。
そんななか、チャンスが訪れた。 ゴールまで残り2.2kmくらい。 今まで走ってきたアップダウンが終わりになる時が。 ここから200mくらいの区間で一気に20m以上下るところがある。 そこで一気に加速。 肺は破裂しそうだし、足もガクガクだが、この200mで引き離すことに成功。 だが、下りが終わったあとの平地がものすごい辛かった。 
あと2km……
残り1.5kmのところで、9.4kmコースと合流。 給水所もあるが、飲む余裕はない…… そのままひたすら走って行く。 引き離したはずの足音がだんだんと近づいてくるのが聞こえる…… そのまま頑張って走り続ける。
残り1kmの看板。 ラストスパートをかけたい。 だが、呼吸はギリギリだし、足もこれ以上動かない…… 気持ちばかりのラストスパートをかける。 ものすごい苦しい中、残り500mの看板を迎える。 もうちょいだ…… さらにスパートをかけるが、全然ペースが上がらない。 残り500m耐えられるか……
足音はすぐ真後ろに聞こえる。 そのまま中学校のグラウンドに入る。 グラウンドを半周してゴールとなる。 ラストの半周、全力で走る。 そしてなんとか追いつかれずにゴールすることができた。
ゴール時の速報タイムでは、後ろの人とのタイム差は1.6秒だった。 本当にギリギリ勝てた感じだったな。

マラソン自体のゴールタイムは1時間2分51秒だった。 目標としていたのは、1時間7分台。 去年の記録は1時間12分4秒なので、7分台でも限界かと思われたけど、限界よりさらに5分も速いペースで走ることが出来た。
キロ4分22秒ペース。 アップダウンがあり、ものすごい辛かったが、7km地点くらいにいた水色Tシャツの人のおかげでここまでのタイムが出たのだと思う。 真後ろからの追走が無ければ、後半で失速したのは間違いないし、あのペースアップは出来なかったと思う。 1人じゃ絶対に出せなかった記録だな。
ゴールした瞬間は吐きそうな程、煮えくり返っているような状態だった……

ゴールして少しは動けずにグッタリと。 少し動けるようになったので、暖かい格好に着替えてからストレッチをしておく。 ストレッチをしていたら、ポツポツと雨が降り出してきた。 天気が心配だったが、なんとか雨には降られずにゴールできてよかったなぁ。
会社の人はけっこう遅れてゴールしたのだけど、アップダウンで膝がやられたらしい。

着替えて帰りのフェリーに向かう。 外はもう雨になっていた。 屋台のたいやき屋で、カレーたいやきという奇妙なものを購入。 味はカレーパンの味しかしなかった。

フェリー乗り場についたが、大行列ができている。 待つしかないので、ここに並ぶ。 並ぶこと50分程、ようやくフェリーに乗ることができる。 乗れるのは臨時船だった。 臨時船は高速艇で、フェリーより10分程早く丸亀港に到着する。 今更10分くらい早くなっても何も変わらないけれど、モーターボートみたいな形の臨時船に乗れてラッキー。

丸亀港についてからは、車に戻って帰路につく。 しかし、今日のマラソン大会、かなり疲れたなぁ。 筋肉や骨より、心臓が限界に達した。
長距離をいかに省エネで走れるかも大事だけど、距離の短いレースでは、全力でどこまで耐えられるか、というのも大事だと感じた。
もっといろいろなレースに出て、経験を積んでそれに合わせたトレーニングをしていくしかないな。

【徳島】剣山

晴れ午前2時過ぎに家を出発。 寝てない状態なので、どこまで行けるか……… 行けるところまで行って、仮眠して、本日の登山に備えよう。
今回登りたい山は、丸石パークランドからの、丸石~次郎笈。 雪の状態に寄っては丸石まで、次郎笈~剣山へは、おそらく行かないと思う。 なので、国道32号線の池田町に行く方面に向かって走って行く。

のだけど、岡田付近で猛烈な睡魔に襲われる。 まだ家から20kmちょっとくらい。 こんなところで仮眠するわけにはいかない。 なんとか睡魔と闘いながら、まんのう公園近くの新しいデイリーに避難。 ここでパンとガムを買って、眠気を覚ます。 もう少し進んでから仮眠しないと、なんのためにこんな時間に家を出てきたのかわからない。

そのまま頑張って走って行くが、限界が訪れた。 「道の駅 たからだの里さいた」で限界だった。 道の駅の駐車場に着いて、助手席に移動してシートを目一杯倒す。 家から持ってきた毛布をかけてそのまま目覚ましかけずに眠りへ……

寒すぎて何度も目が覚めたが、眠くて動けずエンジンをかけることができない。 そのまま朝を迎えて、ようやく起きられたのが7時過ぎだった。 外は明るくなってきている。 そして、仮眠で寝てしまった…… ここから丸石パークランドまでまだ2時間くらいかかる。 着いたら9時か、時間的に厳しいなぁ。 目的地を変更しなくては。

とりあえず徳島県に入らないと行けないので、32号線を南下して、猪ノ鼻峠から徳島県へ。 運転しながらどこの山に変更するか考えていた。 時間的に祖谷方面だと、天狗塚、三嶺。 三嶺な気分じゃないし、天狗塚も冬にあの真っ直ぐなルートは登りたくない。 なので祖谷方面は選択肢から消えた。
192号線を東へ走って行くことを考える。 風呂塔とかそのあたりの山は、昨年末に登っているのでパス。 となったら、国道438号沿いしかないな。 黒笠山、八面山もこの前上ったし、津志嶽の気分でも無い。 となると、ヘアピン地帯を登って行くしかないな。 終点の剣山、これも12月に登っているけど、手応えのありそうな山がここしか無くなってしまったので、剣山にするか。

目的地は決まった。 剣山に向かって走って行く。 国道438号線も第4ヘアーピンあたりまではほとんど雪も無い。 そこから先は凍りついた雪の道が続くが、凍っているだけなので、ゆっくり走れば問題なく走れた。 凍っている方が怖いのかもしれないけど、新雪フカフカの道より走っていて不安が少なかった。

見ノ越到着したけど、駐車場までは入れないらしく、近くに路上駐車がたくさん。 オレもそこに並びで止める。
急いで登山の準備をして出発。 かなり遅くなってしまった。
駐車地点 入れない駐車場 見ノ越前の道

登山口前にも雪が積もっているのだけど、雪はガチガチだ。 木曜日に香川では雨だったので、こちらは雪かと思っていたのだけど、どうやら雪は降っていない様子。 こちらも雨だったのかもしれないな。
階段を上って神社の脇から登山口へ。 もう一面がガチガチ。 すぐのところで、アイゼンを装着中の同年代っぽい2人組がいたが、オレはまだアイゼンつけないでいいかな、足さえちゃんと置いていけば滑らないで行けそうだし。

と思っていたのだけど、少し進んだ所の小屋の先の道を見て、これはアイゼンつけないと無理だなと思った。 夏に歩いていると普通の道に見えるのだけど、雪がかなり積もっている今、道は斜めになっている。 そこに足跡がついていて、それをたどっていくのだけど、メチャメチャ滑りそうだ。 滑ったら右の斜面を滑り落ちていくことになる。 滑落で死亡するような場所じゃないけど、止まれずに20~30mは滑り落ちそうだ。 西島くらいまでアイゼン付けずにいけるかな、とか思っていたけど、打ち砕かれた。
おとなしく、アイゼンを装着して先に進んでいく。
アイゼン装着 登山道

リフトを潜る場所は埋没している。 今シーズンは雪の量自体はものすごい多いのね。 ただ、降った時期が早すぎて、今は雪質が悪いので、この時期はなんだか物足りない気がする。
リフトをくぐる

ガチガチの道を滑り落ちないように気をつけながら歩いて行く。 少し歩いて西島まで到着。 ここで休憩をしよう。
剱山に来たのはいいけど、このまま山頂目指しても面白く無いな。 かと言って、大きな岩のある神社の方も、昨年末に行っているので、どうしようかな。 刀掛けの松から、行者ルートの方に行ってみようかな。 鎖場があるので、冬季のそこはどんなになっているか見てみたいし、あわよくば鎖も登ってみたい。
登山道 次郎笈 西島手前 大剣神社方面 三嶺 西島

刀掛けの松ルートを登って行き、刀掛けの松まで到着。 松は雪に埋没していて、どこが松かわからなかった。 何度もこの道通っているのに……
刀掛けの松 刀掛けの松

確か最初は横にトラヴァースして、少し下って、また横にトラヴァースするような道だったはず。 だが、どこが道でどこが道じゃないのかさっぱりわからない。 下りすぎるのだけは怖いので、歩けそうな場所を横にトラヴァースしていく。 が、谷が出現して、谷を越えるのに苦労する。 1つ目の谷、2つ目の谷は越えたのだけど、3つ目の谷が越えられなさそうだった。 谷なので、傾斜は結構きつく、雪がガチガチに凍っている。 アイゼンつけてるが滑り落ちそうで怖い。 こういう時にピッケルでもあれば心強いのだけど、ピッケルは車においてきてしまった。 この谷を越えたら、巨大な岩壁の下に建物のある位置くらいのはずなので、その上が鎖場なのになぁ。 ただ行くのも危なさそうなので、鎖場は諦めるか。 しかし、ここまできちゃったしどうしようかな…… 元の道に戻るのも、2つ谷を越えないと行けないし、このまま直上してしまおう。
夏場だったら急傾斜だし、足場も悪いのでとても登れるような道じゃないが、この時期なら全ては雪に埋もれている。 そして、雪はガチガチ。 体力を消耗するけど、ゆっくり歩んでいけば、元のルートに戻ることができる。
ゆっくり直上して、刀掛の松ルートの鉄の階段がある直前に合流した。
行者ルート方面 どこが道だかわからない 直上

山頂はもう近い。 鉄の階段を越えて、雲海荘の真下まで。 山荘手前の鳥居が雪に埋もれているので、そちらから山頂広場に向かう。 こんなに雪積もってるんだなぁ…… 今日は風もほとんどなく暖かい。
雲海荘手前 埋まる鳥居 剣山ヒュッテ マイナス6度

山頂を踏んだ後は、見晴らしのいい所に座ってお昼ごはん。 ラーメンを作って、お腹いっぱいになったあとは横になって少しお昼寝。 めちゃめちゃ眠いし、日差しも暖かくて気持ちがいい。 少し寝てしまい、山頂には1時間以上も滞在したな。 さて帰ろうか。
山頂広場 剣山山頂 次郎笈 矢筈山 インスタントラーメン

帰りもこのまま帰っても面白くないので、誰も歩いていない大剣神社の方に歩いて行こう。 斜面は綺麗に雪が積もっている。 道はもうどこだか見えないな。 大きな岩が見えたらそれが目印なので、下りすぎないようにするため、ほぼ真横に歩いて行く。 少し行くと下に岩が見えてきた。 岩に向かってまっすぐ下っていく。 あっという間に到着だな。 大剣神社は雪に埋もれていた……
大剣神社方面 大きな岩 大剣神社

ここから西島までももう道がどこだかわからないような状態だし、わかったとしてもそこは歩けないので、下りすぎないように真横に歩いて行く。 途中で谷を越える場所があるので、そこは一旦登山道の場所まで下って、谷を越え、また真横に歩いて行き、西島まで到着。
谷を越えていく 鳥居

西島からは尾根ルートを歩いて行こう。 左手がみよし市、右手が美馬市。 市の境界がこの尾根に引かれている。 境界を示す杭があるので、それを目印に、尾根を下っていく。 尾根ルートを歩くのは初めてだったのだけど、この道はもう歩きたくないなぁ。 正式な登山道じゃないので荒れているのは仕方ないけど、一直線の道なので傾斜がかなりきつい。 歩いていても全然おもしろくない道だった。
尾根ルート 廃墟があった 国道の崩落箇所 鉄塔があった まっすぐに下りていく

そのまま登山口まで到着。 車に戻って帰る準備をしようと思っていたら、下の方からエンジンの唸る音が聞こえてくる。 すぐ5mくらい下が国道439号線で、1/13~3/31は冬季通行止めとなっていた。 そこで車が雪にはまっているではないか。
女性1人と男性2人が脱出しようと苦労している。 手伝うことに。 車は女性の物で、男性2人は手伝っているだけだった。
この女性は、通れると思い、国道439号線に侵入したが、先の道が雪で通れなかったので、Uターンして戻ってきたのだけど、雪に阻まれて国道438号線にも戻れなくなってしまっていた。 雪はほんの5mくらい。 押せばすぐ脱出できるだろうと思っていたけど、雪は高い気温でベチャベチャになって、まったく押せない。
スコップ2つに、ピッケルみたいなやつがあったので、全員でこれを使って雪を掻きだしたり、車で助走を付けてその5m区間に突入してみたりを繰り返して、30分もかからないくらいで脱出することができた。

脱出用の道具とか持っていないといけないなぁ…… 今回の場合、牽引ロープとかあったら脱出できたのだろうか?
雪の区間が短かったので、ブルーシートとか敷いてもいけたかもしれない。 けど、持ってなかったので、それくらいの道具は車に積んでおいてもいいかもしれない、と思った。

家に帰ってからはジョギング9km、これで月間目標の120kmに達した。 月間120kmはなかなか厳しいなぁ…… だけど、来月も頑張って走らなくてはいけない!

本日のコースタイム
09:39 登山口
10:33~10:52 西島
11:07 刀掛けの松
11:57~13:19 剣山山頂
13:29 大剣神社
13:54 西島
14:30 登山口

【徳島】八面山

晴れ今日は登山、4時50分と5時20分に目覚ましが鳴るが起きられず、大幅に寝坊して8時起床…… もうこんな時間になってしまった、この時間じゃ登られる山が限られてくるな。
すぐに準備をして出発。 この時間じゃ愛媛は無理なので、徳島方面に向かいながらどの山に行くか考える。
近場の登山口じゃないと無理だな。 そうなると候補は2つ。 八面山か津志嶽か。 津志嶽はどうも登る気分がしないので、八面山に向かう。

登山口付近の駐車できる地点に駐車し、出発。 少し上の車道には他県ナンバーの車が止まっている。 こんな所に止めるの、登山者くらいしかいないだろうから、誰か登っているのかな。
時刻は9時56分、こんな時間になってしまうとは…… まずは登山口に向けて歩いて行く。

登山道途中にある、民家の人が、登山口まで軽トラックで入っているのを見たことがあるが、おそらく11月の大雪で倒れたであろう木々が行く手を阻むヶ所があった。 登山口まで車で入るのは無理だね。
登山口から山の中に入っていく。 登山道もけっこう荒れている。 途中の民家跡や民家の所に人工的な柵がしてあったりするのだけど、その柵も倒れていたり。 去年の雪は相当だったんだな……
痛車 倒木

駐車地点の上に止まっていた車はやはり登山者のようで、地面にわずかに積もって雪に足跡がついていた。
荷物用モノレールの終点付近の民家の裏側を上がって歩いて行く。 再び森の中に入るのだけど、さっきまであった足跡が無くなっている…… 看板は出ているのだけど、初見でこの登山道と看板を発見するのは難しいので、そのまま真っすぐ川の方に歩いて行ってしまったのだろうか…… しばらく歩くと、川の方から正規の登山道に戻っていく足跡が残っていたので復帰したっぽい。
最終民家手前でも倒木があった。
登山道 集落跡 最終民家手前の倒木

渡渉ポイントで少し休憩。 朝方は寒かったが、日中は暑そうだ。 フリースを脱いでザックにしまう。 水分補給して先を目指す。
2つ目の渡渉ポイントを越えて、大きな岩を回りこんで、さぁここから八面山の本格的な登りが始まる。
先行者はアイゼンつけているみたいだけど、積雪5cmくらいで雪は固いけど、これくらいならステップで対応できるな。
ここからはひたすら尾根を登っていく。 ほぼ一直線の道で、傾斜がきつくかなり辛い道になる。 ここは心肺のトレーニングがてら、一定の負荷をかけながらノンストップで歩くことを目標に進んでいく。
鼻呼吸じゃ追いつかなく、口で呼吸が必要な程度、かつ太ももが耐えられるくらいの速度でひたすら歩いて行く。
大岩回りこんでから本格的な登山道

残り1kmの看板までは順調に到着。 ここから先は、数センチのクラストの上に5cmくらいの積雪があったりで、今までのキックじゃ対応できない箇所が出てきた。 もっと力強く踏み込まないといけず、キックが辛かった。 残り1.0kmの看板の写真撮る以外はノンストップで、奥大野方面の分岐まで到着した。 かなり負荷がかけられた感じがする。
山頂まで1.0km看板 奥大野方面分岐

ここから八面神社までは、すぐに到着。 神社には先行者がいたので少し話をした。 もう山頂には行ってきたみたい。
オレも山頂を踏んでくるか。 ここから先は雪が増えるのだけど、クラストの上に30cmくらい積もっているだけだったので、苦なく山頂には到着。
そういえば、最近テレビで見たのだけど、クラストしているところの上に積雪があること、なんか用語があったはずなのだけど、なんていうのだっけ……調べなくてはいけない。
八面神社

山頂の景色を楽しんで、神社まで戻ってくる。 先行者は帰り支度をしていて、下山していった。
いつも、山でお昼ごはんを食べる時は、インスタントラーメンを作って食べるのだけど、駐車して登山に出発する時点で気づいたのだけど、コッヘルを忘れてきてしまった。
水、ラーメン、ガスストーブは持ってきたのに、肝心のコッヘルが無いとは…… コッヘルの中にガス缶が入っているので、火をおこすことも出来ない。 なので、車に一式置いてきた。
そんな理由があり、今日はお昼ご飯にラーメンを食べることができない。 が、全然お腹すいてないので、おにぎり1つ食べただけだった。
八面山山頂 赤帽子山方面 綱付山方面

さあ、下山しようか。 尾根道をひたすら登ってきたけど、ここを下っていかなくてはならない。 滑りそうで怖いのだけど、ストックを上手に使って身長に下りていかなくてはならないな。
残り1kmの看板まではけっこう滑りながら下りていけたが、そこから先はクラストしてる箇所もなく、地面が見えている場所もあったので、そのまま普通に下りてきた。

渡渉ポイント越えたらもうほとんど雪は残っておらず、普通の登山道を歩いて駐車地点まで戻ってきた。

今日の登山、寝坊しすぎてちゃんと計画通りの山には行けなかった。
山自体は3時間ちょっとくらいしかいなかったけど、登山で見たらダメダメだけど、トレーニングとして見たら、心肺にけっこういいトレーニングができたのではないだろうか。
まだ2月上旬なのに、この積雪じゃ、もう高い山に行くしかないなぁ。 今シーズンは昨年末はすごい雪が楽しめたけど、年が明けてからは雪も少なくちょっとがっかりな感じ。
あと4週間くらいで四国の冬が明けてしまうので、それまでに楽しんでおかなくてはならない。

本日のコースタイム
09:56 駐車地点
10:06 登山口
10:38~10:41 渡渉ポイント
11:12 山頂まで1.0km看板
11:33 奥大野方面分岐
11:40 八面神社
11:52 八面山山頂
11:59~12:15 八面神社
12:47 渡渉ポイント
13:10 登山口
13:18 駐車地点

第69回 丸亀国際ハーフマラソン

晴れ6時過ぎに起床、今日は丸亀ハーフ当日だ。 一緒にいくはずの人が、急遽棄権することになったので、1人で向かう。 駐車場は確保していないので、丸亀駅前の地下駐車場に止めて、駅前からシャトルバスで向かうことにしている。
コンビニでパン2つと、赤飯のおにぎりを購入し、運転しながら朝食を食べて、7時40分くらいには地下駐車場に到着。 到着したのはいいものの、かなり眠い…… まだ時間はあるし、足の調子も悪くモチベーションも上がらないので、車の中で少し寝てから行こうか。 8時半くらいまで仮眠して、それから着替えてシャトルバス乗り場へ。
バス乗り場は行列が出てきていたが、バスの台数が多いので10分ほどでバスに乗り込むことができた。

丸亀競技場に到着。 昨日のうちに受付はしているので、あとは荷物を預けて、時間になったらグランドへ下りていくだけ。
今日はかなり寒い。 微妙に風もあるし、どんな格好で走ろうか…… 一応、上は長袖Tシャツ、下はハーフパンツと、スパッツみたいなのをつけて走る予定なのだけど、問題は頭と手だよね。 寒過ぎたらすぐに耳の中が痛くて走れなくなるし、末端が冷える体質なので、手は一瞬で冷たくなりそう…… まぁ走ってたら暑くなるはずだし、いつもどおりの格好でいいだろうか。

しばらくして、招待選手のウォーミングアップがトラック内で始まった。 普段見ることのできない、トップクラスの選手のウォーミングアップを見学。 トップ選手でも最初はキロ5分とかのペースから入るのだね。 そして最後はダッシュしたりしている。 ウォーミングアップで3kmくらいは走っているように見えるけど、こんなに入念にやるのだね、トッププロの選手たちは。

そろそろ時間になったので、荷物を預けてグランドに下りていく。 去年までは目標タイム毎に並ぶのだけど、今年からは申告タイムを元に、スタートするブロックが割り振られる。 オレの目標は1時間45分で出しているので、Hブロックだった。
今が10時過ぎで、スタートは10時50分。 これから50分近く待つのだけど、この間が寒い……

招待選手、陸上連盟登録Aの選手たちは、10時35分スタート。 グランドのスクリーンにはTV中継が映しだされ、トッププロたちが駆け抜けていくのを見ることができた。

そしていよいよオレらのスタートの時間が迫ってくる。 スタートはあっけなく、10時50分になったら号砲と花火が鳴り響く。 スタートラインまでは4分くらいかかった。 スタートラインで自分の時計をセット。 さぁ、これから21kmの戦いが始まる。
足の調子も悪いし、最初は混んでいて思うように走れないので、ここは無理せず、前の人について行くようにしよう。 いつもは人の間を縫って走ったりするのだけど。

最初の1kmは6分5秒。 混んでるしこれくらいのタイムだろう。 しばらくは混んでいる区間が続くので、そのままマイペースで走っていこう。 縫って走ると足も体力も消耗する。 が、例年よりも混んでいる感じがして、なかなかスペースもできないし、ペースも上がらない。
2km目は5分49秒。 3km目は5分19秒。 3km経過しても全くスペースができず、全然走れない。
4km目が5分16秒、5km目が5分15秒。 昨年よりもう2分くらい遅いペースになってしまっているな…… まだスペースが全然できず……
6km目が5分20秒、7km目が5分19秒。 この混み具合でもペースは5分20秒で安定したかな。
このあたりで、トップランナーが折り返してきてすれ違った。 先頭は外国人4人が竸っていた。 日本人は菊池選手が単独でトップ。 その後ろに神野選手と設楽選手と明治大学の選手が竸っていた。 その後ろから続々と選手が走ってくるが、すれ違うのが一瞬なので、ほとんどの選手が名前わからなかった……

給水は5km過ぎにあったのだけど、混みすぎていたのでパス。 まだ給水しないでもいける。 8km地点で給水して、このあたりでポケットに忍ばせているウィダーインゼリーを半分飲む。
9km地点までは緩やかなアップダウンがあり、10km地点を過ぎてUターン。 このあたりで、ようやく身動きが取れるようになってきた。 さぁ、ここから頑張らないと、ようやく半分の地点。 体力はまだ有り余っている。 残りのウィダーインゼリーを飲み干して、後半戦に突入。

後半はペースを上げていく。 まだ10kmもあるので、途中で力尽きないようにしなくてはならないが、4分50秒くらいのペースで走って行く。 16km地点くらいからもうちょっとペースを上げていく。 残り5km。 時間にしたら25分。 あと25分くらい無理をしても頑張れるだろう、ここまで1時間半近く頑張ってきたのだから、と自分に言い聞かせながら走って行く。
マラソンは自分との戦いなので、自分の心が折れたら、その時点でダメになる。 自分に檄を入れながら走って行く。

12km地点~16km地点くらいまでは、前に「裸足ランニングクラブ」という髪をつけた、原始人のコスプレをして裸足で走っている人がいる。 裸足の人に負けるわけには行かない、という気持ちを持って、ひたすら原始人についていく。 原始人は裸足で走ることに挑戦するだけあって、けっこうペースが速い。 が、離されないようにひたすらついていく…… 16km地点くらいのペースアップで、原始人を追い抜くことができた。

そこからは意識的にペースを上げたのだけど、さすがにこの地点まで来るとなかなかペースも上がらない。 それでも4分40秒~4分50秒くらいで走ることができた。
ラスト3km、あと15分、ラスト2km、あと10分と、気持ちを入れていき、最後までペースを落とさず走りぬくことができた。
競技場の敷地に戻ってきた時も、最後のトラックも出来る限りの全力で走って行く、そしてゴール。

コンディションが悪いなりにかなり頑張って走れたのではないだろうか。 記録は1時間47分11秒。 走り出す前はけっこうネガティブに考えていたけど、それでも自己ベストを4分52秒も更新! 目標だった1時間45分には届かなかったのが残念。
後半にペースアップして、最後のスパートもできたので、マラソンをする実力はだんだんとついてきているのだと思う。
だけど、今回はなにより人が多かった。 あそこまで混雑していたのは初めてかもしれない。 来年までにはキロ4分で走れるようになってるはずなので、1時間25分くらいで申告できるよう、一年間努力していきたいと思う。

着替えた後は、無料のマッサージを受けて、シャトルバスに乗って丸亀駅前まで戻ってきた。
どこかでお昼ごはんを食べようと、駅前を探していたら、「しらさぎ」という食堂みたいなところを発見したので、そこでお昼ごはん。
串かつ5本セットとカツ丼を食べてお腹いっぱい。 1,220円だった。 お昼ごはんは毎回一鶴に行っていたのだけど、今日はとても一鶴のこってりしたものを食べる気分じゃなかったのと、車に乗った後、お店で下りるのが面倒だったので、このお店を利用したのだけど、いいお店を発見したな。 結局こってりしたもの食べてしまったけど……

帰りは睡魔との戦い。 眠気覚ましに飲み物飲んだり、ガムを食べまくったりして、なんとか家に到着。
家に帰ったらすぐに風呂に入るが、風呂で落ちた。 眠すぎて全く起きられず、1時間以上も湯船に使っていたことになっている。

夜も疲れすぎて、21時過ぎには寝てしまった。


【徳島】黒笠山

晴れ昨夜から、登山口に向けて移動。 家から2時間もかからないで来れる距離なので、今日は確実に登りたかったので。 一宇村役場の駐車場で寝ようと思っていたのだけど、痛車が止まっていてラジオか音楽が車外に漏れてうるさかったので、もうちょい先に移動。 津志嶽に入る大きな鳥居の300mくらい手前の広い路肩に駐車、そこで仮眠。
布団持ってきたけど、夜は寒かった……

で、朝は5時20分に目覚ましがなるが起きられず、6時の目覚ましでなんとか起きて、黒笠山登山口に向けて走りだす。 が、体が冷えきって寒いし眠いし…… 黒笠山登山口手前の路肩に再び車を止めて仮眠してしまった……
せっかく前日から移動してきたのに仮眠してしまったら意味が無いのだけど……

そんなで、登山の準備ができて、出発したのが7時40分…… ここまで路面に雪はなく、登山道にも雪は無い。 今年は雪ないのかなぁ?
登山口から山に向かって歩いて行く。 地面は濡れてる感じがする。 民家の横から急斜面の樹林帯に入る。 荷物用モノレールのレールをまたいでまっすぐ歩いて行く。 急斜面を一歩一歩進んでいき、しばらく歩くと鳥居が出現。 ここまであっという間だったな。 地面には雪が2cmくらい積もっていたり、無かったり。
登山口 鳥居

ここから先も雪はそんな感じだった。 ただ、雪に足あとが付いているのが見える。 だれか先行者がいるのかな? 登山口には車が止まってなかったけれど……

しばらく歩き、だんだんと雪が出てきた感じ。 積雪10cmほど。 黒笠山まで2kmの看板のところで先行者に追いついた。 50代くらいの男性で、ここでアイゼンをつけていた。 昨日三嶺に行ってきたらしい。
オレはここで少し休憩、アイゼンはまだいいかな、これから雪も深くなりそうだし。 ここまでストック使わずに歩いてきたので、ここでストックを準備する。
登山道 山頂まで2.0kmの看板

さぁ、黒笠山はここからが本番だ。 一気に傾斜がきつくなり、沢にそって歩いて行くような道になる。 雪が20cmほど積もっている。 ひなたでは、クラストしているところがあり、アイゼンつけてないので、キックステップで乗り越えていく。 けっこう歩きにくいなぁ……
しばらく歩き、昨年敗退した箇所までやってきた。 ここで先ほどの人に追いついたのだけど、とある異変に気づいた。 ストックの先に付ける、スノーバスケットが1つ無い…… 左手のストックの先っぽにつけていた奴が無くなってしまっている。 雪が深くないので、無くなったことに全く気づかなかった。
どこに落としたのだろうか、さっきストック出したばかりなので、そんなに区間は無い。 ちょっと戻って探そうかな……
荷物を下ろして、アイゼンをつけて、空身でスノーバスケットを探しに戻る。 10分ほど戻ったが、見当たらず…… これ以上戻っても、また登り返すのがしんどいので、スノーバスケット探しは諦めて荷物のところに戻る。
すると、先ほどの人が前から戻ってきた。 「ズブズブ埋まるので帰りますわ」と行って、帰って行ってしまった。 雪山に来ているのに、ラッセルするのがイヤだったのかな……?

ここから先、道がはっきり覚えていなかったので、その人がつけたトレースは使わず、真上に上がってみた。 確かどこかで谷沿いを真上に上がった箇所があったはず。 だが、真上に上がっても道は無く…… 上部をそのままトラヴァースすること200mくらい。 2つ先の谷を超えたところでピンクテープを発見。 谷を上に登るのはあっていたのだけど、登るのが早すぎた…… 通常のルートに合流し、山頂を目指す。

しばらく歩き、左右を谷に挟まれて、そこを真上に登るところにやってきた、ここを登り切ったら、黒笠神社は目前だ。 この区間の上部で、右側の谷に進入するところがあるのだけど、そこはさすがに雪が多かった。 その区間を乗り越えて、黒笠神社に到着。
神社に雪が150cmくらい積もっている。 かなりの大雪なのだけど、足元の雪は固く、ほとんどラッセルしないで歩いて行けてしまう。 ここで少し休憩。
谷に挟まれた道 黒笠神社 黒笠神社

なんかここまで来たらアイゼンが邪魔だなぁ…… だけど、この上の稜線と、最後の鎖場ではアイゼン必須だろうから、外したらまた付けるのが面倒だな。 稜線までもうちょっとなので、このまま行こうか。
神社の裏手から稜線に向かって歩き出す。 しばらく歩き稜線に到着。 さぁあとは山頂まで一直線。 木々の合間から素晴らしい景色を眺めながら、矢筈山方面の分岐まで到着。 山頂まであと200mとなっている。 ここから先が鎖場。 ここに荷物を置いて、空身で山頂を目指そう。
稜線 稜線 矢筈山方面分岐 阿波のマッターホルン

荷物を置いたら体は軽い! 1つ目の鎖場を乗り越え、2つ目も乗り越え、テラスみたいなところに出る。 そこから最後の鎖場を上って、黒笠山山頂に到着!!
360度の大展望。 矢筈山~天狗塚~三嶺~次郎笈~剣山、北は香川県まで綺麗に見える。 山頂もほとんど風が無く寒くなかった。
景色を満喫して、荷物の場所まで戻る。 黒笠神社まで下りて、お昼ごはんにしようかな。
津志嶽方面 風呂塔方面 矢筈山 矢筈山 天狗塚 三嶺 剣山~次郎笈

下りは快適に歩けて、すぐに黒笠神社まで到着。 ここでインスタントラーメンを作ってお昼ごはん。 ゆっくり休憩もできたので、下まで下りようかな。
インスタントラーメン

ここからの下りがけっこうイライラするような道だった。 基本同じ道を歩くのだけど、昼になって気温が上がって、クラストしていた所の踏み抜きが多かった。 思うようにスピード出して歩けないし、たまに足の付根まで埋まって身動きがとれなくなったり。
登るときに、スノーバスケットを探しに戻ったところまで下りてきたので、ここから先も探しながら歩いて行く。 が、どこにも落ちていない……
そのまま、山頂まで2kmの看板まで戻ってきたのだけど、なんとここに落ちていた。 ストックを出して、スノーバスケットをつけたのがここ。 つけた瞬間に落としてしまったのだろうか。 無事、スノーバスケットも見つかって一安心。 まぁ買っても400円くらいだったと思うのだけど……
そして登山口まで到着。 下の方は地面がグチョグチョで、靴が泥だらけになってしまった。

本日の登山、難易度の高い黒笠山に挑戦したのだけど、雪が締まっていて、ほとんどラッセルできなかった。 やっぱり黒笠山は激しいラッセルをして登りたい山だな。 登山口から山頂まで3.6kmと短いので、きついラッセルをしても体力は保てそうだと、今年は思っていたが、ラッセルすらさせてもらえなかった。
ただ、雪の量は例年より多かった。 登山道の再確認もできたし、今度は雪が降った直後に登りたい。

本日のコースタイム
07:40 登山口
08:05 鳥居
08:32~08:42 山頂まで2.0km看板
09:15~09:35 スノーバスケットを探す
10:25~10:36 黒笠神社
10:48 稜線合流
11:08 矢筈山分岐
11:25 黒笠山山頂
11:38 矢筈山分岐
11:55~12:18 黒笠神社
12:56 山頂まで2.0km看板
13:11 鳥居
13:30 登山口

長距離トレーニング

雨のち曇り今日は登山に行こうと思って、5時に目覚ましかけたが起きたのが、5時40分。 準備はできているので急いで顔を洗って着替えて出発。 5時に出発して、丸石に行こうと思っていたのだけど、40分も寝坊してしまったので、今日は違う山にしよう。 徳島の黒笠山にしよう、と思い車を走らせ、7時50分くらいに黒笠山の登山口に到着。 今日は路面に雪が全然無いな。 山は雪があるのだろうか? 登山口に着いたのはいいけど、ものすごい眠かったので少し仮眠する。 目覚ましを8時半にセットして仮眠するが、眠すぎて起きられず…… 結局起きられたのが9時半くらい……
外はかなり雪が降っているし、時間もだいぶ遅くなってしまった……
今日は登山するのやめようかな。。。

そのまま家に帰ることに。 帰りに「道の駅 貞光ゆうゆう館」の産直で野菜を買って帰る。 家についたのは11時40分くらい。
なんだか最近登山に行くとき仮眠ばかりしているな。 結局今日は、5時40分に起きて、登山口まで行って仮眠して、そのまま帰ってきただけ。 登山口で仮眠するのが趣味にならないように気をつけなくては…… 寝心地は車の中より布団のほうが圧倒的に良い。

午後からはジョギングに行ってきた。 登山が無しになってしまったため、運動しなくてはいけない。 ちょうど明日の朝長い距離走ろうと思っていたので、今日走ってしまおう。
14時過ぎから200円と携帯だけ持って出発。 前に走った空港の裏の方まで行く22kmコースに向かう。 出だしは雨がパラパラ降っていたし、体もなんだか重い。 大丈夫かな……
大野の交差点を西に走り、川岡の豆腐屋を南へ。 あとはひたすら真っすぐに南に向かって走り、国道377号線まで。 国道377号線に合流する辺りでだいたい12kmくらい。 そこから東へ走り、国道193号線へ。 後は北に向かって走り、いつもの8.2kmコースの復路に合流。 そのコースを2時間15分くらいで走ることができた。 これくらいの距離の練習だと、通常は1km7分くらいかけて走るのだけど、今日は6分8秒くらいのペースではしれたので、けっこう上出来だった。

家に帰って風呂に入ってスッキリ。 今日は良いトレーニングができたなぁ。 明日の朝も走ろうと思ってたけど、さすがにそれは無理っぽいので、朝はゆっくり休むことにしよう。

第16回国営讃岐まんのう公園リレーマラソン

曇りときどき雨今日はリレーマラソンの日。 朝9時前に家を出発しまんのう公園に向かう。 まんのう公園の西口から入ったのだけど、料金所は大渋滞。 あらかじめ配布された入園券を提示し、駐車料金310円を払って園内に。
入口から一番近い駐車場は満車で、北駐車場に向かう途中の空き地に案内されたので、入場口まで結構遠いな…… 着いたのが10時くらいなので、もうあまり時間が無いかも。 タープみたいなやつと、アウトドアのイスを2つ持ってきているけれど、とりあえずジョギング関連のものを持って行っておこう。 タープは張るか、まだわからないし。

会社の人と入場口で合流し、芝生広場に移動。 既にたくさんのテントが立ち並んでいる。 ブルーシートは持ってきているので、とりあえず場所は確保。 受付を済ませて、ゼッケンや襷をもらう。
あっという間に時間が経ち代表者ミーティングへ。 ここで大会の注意事項等の説明を受け、終わったのが10時35分くらい。 もう一人の会社の人も合流する。
天気も怪しいので、タープを取りに車に戻る。 再び芝生広場に戻ってきたのが10時45分。 まだ自分のゼッケンもつけていない…… 走る順番なども全く決めてないが、最初はK君かT君のどちらかに行ってもらおうか、T君にスタートは行ってもらうことに。

その間にタープを組み立てていたのだけど、その最中でスタートの号砲が鳴ってしまった。
今回は2kmのコースを21周回するルールになっている。 周回は自分たちで管理しないと行けなくて、その時のタイムも記録しなくてはならない。
慌ててタープを組み立てるが、組み立て直後に突然雨が降ってきた。 雨は結構強くタープの中にも降り注いでくる。 ブルーシートがもう一枚あったので、それを壁にしようと、慌ててロープで結ぶ。 が、風が強すぎて、タープ本体が浮き上がりそうになる。 ここを無人にするのは危険すぎる…… そんなで、タイムも戻ってきた人が自分で覚えて伝えるという方式を取ることになってしまった。
次走る人は、交代の準備の為、交代ポイントに行くのだけど、1周が2kmなので、9分半~12分毎に交代ポイントに行かないといけない。 休む暇など無い……

T君は2周走り、次はオレの番。 まずどんなコースなのか見極めないと行けないので、1周目は慎重に入る。 が、500mの通過タイムが2分10秒、かなり早すぎた…… ちょっとペースを落として、1kmが4分40秒くらい。 1km~1.5kmにかけて緩やかな上りになっていて体力を消耗する。 最初の1周は9分55秒。 1kmあたり4分53秒くらい。 このペースじゃちょっと速いな、休み休みでも14km持たなそう。 2周めはもうちょっとペースを落として走る。
500m通過が2分30秒、1km通過が4分55秒、1.5km通過が7分40秒、2kmを10分20秒くらいのペースになるように調整。
2周めは10分15秒だったので、5分8秒くらい。 よし、これくらいのペースなら行けそうだ。 一気に3周走る。 最初のうちに距離を稼いでおけば後半は安心だ。
またあとで走るけど、3周目はとりあえずラストの周回なので最後の500mからペースアップ。 10分0秒だったので、5分ペースだった。

次はK君の番。 K君の1周めはメチャメチャ速かった! なんと9分26秒で戻ってきた!! 4分13秒ペース。 ただ、少しオーバーペース気味なのかな。
2周めは10分49秒。 K君は2周で、T君に交代。
T君は2周走る。 それぞれ12分33秒、11分53秒と、ほとんど練習してない割には頑張っている。

再びオレの番。 さきほどコースと参考周回タイムを刻んできたので、今回はそれに沿って走る。
1周目が10分41秒、2周目が10分18秒、3周目が9分49秒。 これで6周、12km走った。 1人14kmなのでオレのノルマはあと1周。

続いてK君。 2周走り、10分1秒、11分42秒。
そしてT君。 もうフラフラで一気に2周は無理との事だったので、1周だけ、12分28秒。

そしてオレ。 あと1周だけど、他のメンバーの分もカバーしないといけないので、2周走る。
2周だけなので、けっこう速いペースで走れ、それぞれ9分26秒、9分15秒。

続いてK君。 2周走り、11分12秒、11分37秒。 だんだんとペースが落ちてきた。 本人は11分を切るペースで走りたいと言っていたが、さすがに10km、12kmは披露が蓄積しているな。

続いてT君。 本人最後の周回。 もう膝が痛いようでフラフラだった、13分55秒。 だいぶペースが落ちたが、4時間の制限時間にはもう余裕で間に合うくらいのタイムを稼ぐことができた。
そして21周目、チームラストの周回はK君。 もう走りたくない、と言っていたが、10分56秒でゴール。
そして、チーム全体では、3時間52分48秒でゴール!! 制限時間の4時間には7分の余裕があった。 もうちょっとギリギリになるかと思ったけど、思っていたより速かった!
ただ、参加チーム347チーム中、327位だった。 だけど、3人チームは他に1チームもなかったので、少人数にしては頑張ったのでは無いだろうか。
楽しかったリレーマラソンも走りきって大満足。 やっぱりチーム種目は個人種目とは違った楽しさがあるね。 責任も喜びも連帯だし、まさにチームという感じがする。 結果的にはオレが16km、T君が12km、K君が14km走った。

次の大会は2月1日の丸亀ハーフ!!
リレーマラソン

【愛媛】東赤石山

曇りときどき晴れ今日は登山、5時起床できず、6時起床。
新年一発目は愛媛の東赤石山に行く。 登山道まで運転している最中、三豊市山本町付近で眠くなりコンビニに避難。 早いけど朝ごはんとお昼ごはんを購入して眠気を覚ます。 これで眠気が覚め、別子側まで一気に行くことができた。
別子側の県道、今まで雪が積もっているのを見たことがなかったのだけど、今日は路面に雪が残っている部分がある。
このあたりで残ってるってことは、年末年始はけっこう大荒れだったのだろうか。

筏津山荘があった場所の駐車場に車を止めて、登山の準備をして出発。
駐車場や路面に雪こそはあるものの、山の雪はどうだろうか?
駐車場 銅山川 登山口

登山道を歩いて行く。 雪は一応積もっているのだけど、積雪2cm程度。 これじゃ雪が無いのと変わらないな。
瀬場登山口方面と合流し、瀬場谷に向かって歩いて行く。 ここから先、瀬場登山口から登ってきた足跡がついていた。 ただ、今日のものではなさそう。
瀬場谷まではそのまま歩いて行きた。 暑いな…… ここで休憩する。 暑いのでフリースを脱ぐ。 ズボンも脱ぎたいところだけど、スパッツや靴を脱がないと行けないのが面倒なので、ズボンはそのままで我慢するか。
登山道 瀬場登山口分岐 木の橋 八間滝 木の橋 瀬場谷

ここから先、赤石山荘に向かう西ルートには足跡が付いている、東ルートには足跡がついていない。 となったら、向かうのは当然東ルート。 足跡のついていないルートを進んでいく。 といっても、全然雪が積もってないので、あっても無くてもほとんどかわらないけど。
登山道 一つ目渡渉ポイント付近

1つ目の渡渉ポイントを越え、2つ目の渡渉ポイントで休憩。 ここから先で雪が多くなりそうだ。 今までストック使わず歩いてきたけど、ここからストックを使いはじめる。
積雪も脛程度になってきたので、30cmくらいかな。 所々膝くらいまで沈む場合があるが、基本的に雪は少ない。 ちょっと不安だった左の肋骨が痛いのは、やはり力を加えると痛い。 なので、左のストックはあまり使わず、重心は右寄りになっていく。 と、呼吸がすぐに上る感じがするな。
登山道

雪の道を歩いて行き、赤石山荘前の縦走路まで合流 さすがにこのあたりになると、雪が増えてくるな。 ひざ下くらいの積雪に変わる。 少し西に歩き、赤石越への直登。 ここは岩場の部分は凍っていたり、膝くらいのラッセルをしたり、距離は短いがけっこうしんどい登りだった。
縦走路合流 赤石越へ 赤石越へ

赤石越から先、雪の量は膝くらい。 ここまで来てしまえば山頂はもうすぐだ。 樹林帯から岩場に変わるところにザックを置いて、山頂だけ踏みに行ってきた。 山頂は風が吹き荒れ、北も南も真っ白な景色で全然見えなかった。
樹林帯に入れば風が無いが、お昼は赤石山荘まで戻って食べるかな。
赤石越 岩場へ 東赤石山山頂 八巻山方面

赤石山荘前の縦走路を歩いていると、前方から同い年くらいの男性が歩いてきた。 「山頂はもすうぐですか?」と聞かれたので「山頂までの分岐まで10分くらい、そこから30分くらい」と回答した。 その人、雪の中スパッツもつけてないし、大汗かいていてしんどそうだった。 山頂までもうちょっとだけど、行けただろうか?

赤石山荘前でお昼ごはん。 いつものようにラーメンを作る、のだが、よく見たら持ってきたインスタントラーメン、塩ラーメンじゃなくて、冷やし中華じゃないか…… この雪の中冷やし中華!? ただ、ラーメンを含めた量でしかお昼ごはんを持ってきてないので、これを食べなくては…… 仕方がない、茹でるか…… とりあえず冷やし中華に火を通し、お湯を捨てて、その状態でタレをかけ熱いうちに食べる。 釜揚げ冷やし中華みたいな感じだろうか。 つけ麺みたいな感じで、新しいジャンルを切り開いてしまったかもしれない、美味しかった。 ただ、数分で冷めてしまうので、急いで食べないといけなかった。
赤石山荘 2度 冷やし中華 冷やし中華

帰りは西側の登山道で降りていく。 こちらもあまり雪が積もっておらず。 大きな岩のある渡渉ポイントを渡った後は、雪が溶けてるし、樹林帯の葉っぱは落ちているしで、地面はものすごい汚かった。
そのまま下まで下山。
沢の様子

新年の登山は大好きな東赤石山を登ることができて満足。 ただ、昨年末の徳島の大雪を見てるから、愛媛の積雪が物足りなく感じるな。 雪山シーズンあと2ヶ月。 いろいろ登っておかなくてはいけないな。

夜はジョギングに行ってきた。 2015年はもうちょい走り込もうと思っている。
5.4kmを5分1秒ペースで走れて調子良かった。 昼間の登山が、ウォーミングアップみたいに、筋肉をほぐしてくれたのかな?

本日のコースタイム
08:41 駐車場
09:02 瀬場登山口分岐
09:34~09:41 瀬場谷
10:28~10:40 渡渉ポイント
11:44~11:49 赤石山荘前縦走路合流
12:09 赤石越
12:24 東赤石山山頂
12:31 赤石越
12:56~13:22 赤石山荘
13:57 渡渉ポイント
14:27 瀬場谷
15:07 駐車場