フロントミッション ザ・ファーストをクリア

晴れ今日は11時くらいまでゆっくり寝ることができた。 妻と次女は四国新聞社主催の、新小学生を対象にしたイベントに行ってしまったので、夕方まで子守。
午前中はフロントミッションで遊ぶ。 ラストから2つ目のミッションをクリアし、いよいよ最終決戦。 巨大ロボが3つ出てくるマップだったのだが、どれも弱かった…… そしてエンディング。
フロントミッション ザ・ファーストをクリアしてしまった。 やり始めた最初は、メチャメチャつまらないゲームだなぁ、と思っていたけど、やればやるほどはまっていった。 プレイ時間は40時間くらい。 でダウンロードするのが600円だったので、コストパフォーマンスはだいぶ良い。

次はフロントミッション2をプレイする。 さっそく600円払ってダウンロードする。
で、プレイ開始。 1より2の方が進化しており、3dっぽくなっていた。 が、ローディングが遅い……
戦闘の画面描画はOFFにしてしまおう。 1とは違って、アジリティが無くなっているし、個人によって覚えるスキルが固定されていることもないみたい。 好きなキャラを、好きなスキルで育てられる。
他にはAPというのが追加されており。 初期は7、1歩移動するのに1消費。 攻撃するのにいくつか消費。 これが無くなると攻撃できなくなったり、命中率が激減したりするみたい。
1ターン毎に回復するのだけど、敵が隣接していると回復が鈍る。 そんなシステムに変わっていた。
他は前作を継承しているような感じ。

昼はゆめタウンにご飯を食べに行き、フードコートでカレーを食べた。 豆カレーという不思議なカレーを食べる。
豆カレー

家に帰ってからは、夕飯の豚汁作りに挑戦。 料理の本には調理時間10分と書かれていたのに、軽く50分くらいかかってしまった。 切るのが遅いのが原因なのだけど、10分は早すぎる……

夜は、長女のバスケチームで、体育館を借りていたので、一緒にバスケをやりにいってきた。
小学生VS中学生&大人の試合をしたり。 だが、6分の試合だが、かなり疲れるな。
中学生とかだと、もう体力が違いすぎる。 ついていけない。 3時間くらいたっぷり楽しんで帰宅。
登山やマラソンと違って、瞬発力を必要とするので、これはこれで筋肉痛になりそうだ。

帰宅後は、パシュートの準決勝、決勝を見た。
日本はオランダとの準決勝、10秒近い差をつけられ惨敗。 オランダは昨日出した、オリンピックレコードを塗り替える記録で勝利。 日本は3位決定戦に回る。 相手はロシア。 ロシアも準決勝でポーランドに負けたのだけど、負けたタイムが3分2秒。 日本は3分8秒。 この時点で3位も無理っぽい感じ。
3位決定戦が始まる。 日本はいい感じで走っていたが、後半ロシアがめちゃめちゃ早かった。
ロシアは2分59秒でゴール。 日本は3分2秒でゴール。 3分切ったタイムは、オランダしか出していない。 このタイムは、昨日までのオリンピックレコードだった。 日本は4位で終わった。
そして決勝戦。 オランダとポーランド。 オランダは全く危なげない滑りで、軽々優勝。 タイムは2分58秒前半で、またオリンピックレコードを塗り替えた。 ポーランドは3分5秒くらいで終わる。 1VS1なので仕方がないが、最終タイムだけで見たら、オランダ、ロシア、日本、ポーランドという順序だな。
パシュート、団体競技ならではのチームワークがあって、面白いなぁ。 オランダ早すぎ。

【徳島】黒笠山【敗退】

晴れ今日は登山、3時50分起床、4時出発。 徳島の黒笠山~矢筈山に登りに行く。 矢筈山は、冬季は近い登山口までたどり着けず、かなり難易度が上がる山。 一度冬の矢筈山に登ってみたい。
今回は黒笠山経由で矢筈山まで歩くルート。 黒笠山までも冬場は相当苦労するけれど、3年くらい前にけっこう積雪のある時に登っているので、そこまでは行けるだろう。

国道438号線を通り、途中から小島峠方面の県道を走って行く。 この県道は雪がだいぶ残っていて、発電所付近でタイヤが空回りしまくるようになったので、4WDに切り替え。 快適にグイグイと登っていく。
登山口まではたどり着けないので、手前の路肩に駐車。 6時前に到着することができた。 この時間からなら、たっぷり時間があるので、山を楽しめそうだ。

準備をして出発。 登山口までゆっくりと歩いていく。 この時点で雪がかなり多い。 くるぶしの上くらいまでの積雪。
登山口では、靴が埋まるくらいの雪が積もっていた。
登山口までは、車もたまに来るので雪は多少少ないのだけど、ここからは誰も歩かない領域だ。

途中にある橋では、雪が50cmくらい積もっている。 橋が半分埋まってしまっている。
民家の横を登っていくのだが、こんなところからラッセルが始まるとは……
橋の積雪

民家の裏から山に入る。 急傾斜の道を登っていく。 序盤からつらいな。 なかなか鳥居までもたどり着かない。
苦労しながらあるいて、40分かけてようやく神社まで到着。 通常の2倍くらいの時間がかかってしまっている。
しなる竹 鳥居

次の目標地点は「黒笠山まで2km」と書かれた看板のある場所。 この時点で、膝くらいまでの積雪なので歩みは遅いし、体は汗だく。 今日は風が強く、木々に積もった雪が落ちてくるので、帽子は外せないな。

ここの区間も苦労して、看板まで到着。 看板の前で休憩するのだが、雪がすごい落ちてくる。 写真じゃあまり伝わらないけど、すさまじい景色だ。
積雪 積雪 看板 すごい景色

さて、ここから傾斜がきつくなり、黒笠山っぽい登りが始まる。
まずは枯れ沢みたいなところを登っていくのだが、全然進まない…… ラッセルに苦労しながら歩いてく。
積雪 白い景色

しばらく歩き、沢沿いに平行に進む道に変わる。 だが、積雪量がさらに増え、膝上くらいになる。 ますます進まない…… ものすごい汗だくになり、足の筋肉もきつくなりながら、歩いていく。

1時間半ほど歩いたところで、ようやく1つ目の沢を渡る箇所がでてきた。 沢は当然雪の中で、ただの雪の積もった谷にしか見えない。 ここでスペースを作って休憩をする。 疲れたなぁ……
積雪 休憩地点

ここからが難所だった。 ピンクテープを頼りに歩いていくのだが、5分ほど歩いて振り返っても、今休んだ場所が30mくらい先に見える。 太ももくらいまで積雪があり、次の一歩が踏み出せない。 膝で押しつぶして、一歩出すが、30cmくらいしか前に進めず、反対の足も同じように。 ちょっとでも段差があると、次の一歩が胸の前とかで、進めない……
そんなことを繰り返すこと50分近く。 先ほど休んだ場所から、まだ100mくらいしか進めてない……

これはもうダメかな…… 時間的にはまだまだ余裕だけど、看板~神社の半分も歩いていない。 なのに、もう2時間半くらい経過している。 神社まで順調に行っても2時間くらいはかかりそう。 そこからもまだ長いので、黒笠山にすらたどり着けなそうな感じ。 潔く撤退することに。
50分かけて歩いた道は、わずか5分くらいで戻ることができた……

帰りは早いなぁ。 途中で、雪崩れの箇所に遭遇した。 行くときは雪崩れてなかったのに、帰りは雪崩れていた。 タイミング悪かったら、襲われてたかもしれないな。
雪崩地点 雪崩地点

あっという間に登山口まで下りてきて、帰宅。 今日の雪山はハードすぎた。 もっとラッセル技術を磨かなくてはいけない…… スノーシューは買う予定はない。
登山口脇の民家 埋まった軽自動車

本日のコースタイム
06:00 駐車地点
06:13 登山口
06:52~06:57 鳥居
07:49~08:01 山頂まで2kmの看板
09:24~09:35 休憩
10:40 撤退
11:09 山頂まで2kmの看板
11:32 鳥居
11:49 登山口
12:00 駐車地点

【徳島】津志嶽

雪今日は登山、4時50分に目覚ましセットしておいたが、起きられず、5時半に起床。 夕べ帰ってきたのが遅く、風呂にも入っていないので、早朝から風呂に入って目を覚ます。 いつもより遅い、6時前に家を出発。
外はみぞれみたいな雪が降っていた。 夕べからずっと雪が降っていたみたい。 路面には多少の積雪が。
高松空港の裏の方を走っていくが、雪の重みで、道路に倒れこんでいる木が大量にあったりして、片側車線がつぶれているところを何か所も見た。 思っていたより降っていたみたいだな。
国道438号線に出ても、除雪されておらず路面には雪が。 事故らないように気を付けなくては。
三頭トンネル抜けて、徳島側に行っても積雪は変わらず。 吉野川あたりで、いったん落ち着いたのだけど、ここからまた山道だしなぁ。 いつもよりだいぶ時間をかけて走っていく。
琴南付近

今日は黒笠山に行こうと思っていたのだけど、出発が遅く到着も遅くなるので、諦めよう。 雪も多そうだし、剣山と一ノ森でも行こうかなと思っている。
国道438号線をどんどんと山の中に向かって走っていく。 だんだんと積雪量が多くなってくる。 ヘアピン地帯が、どれくらいの積雪あるか心配だなぁ……

そのまま走っていき、つづろ堂までやってきた。 ここまで登ってくるのに、既に4WDモードに切り替えてしまった。 これ、今日は道走るのきついかもしれない。 ここから本格的な山道になっていき、ここから積雪量が一気に増える。
そのまま走っていくが、もう滑りまくり。 かろうじて四駆なので前には進めているが、タイヤが空回りしすぎている。 なんとか第一ヘアピンまでたどり着いたが、もう無理かもな。 傾斜はきつくなるし、しっかりとした轍もない。 路面の積雪は15cmほど。 これ、間違いなく見ノ越までたどり着けないな。 途中で動けなくなってもイヤだし、もうここで諦めよう。 第一ヘアピンで、あっさりとUターンして戻ってきた。
つづろ堂

さて、予定が狂ったな、どうしよう。 この近辺で近い山は、黒笠山、津志嶽、八面山。 少し走ってもいいのなら、赤帽子山くらいならいけるかもしれない。
黒笠山はパス。 八面山も気分じゃないのでパス。 赤帽子もパス、となったら、津志嶽しか残っていないではないか。
津志嶽、何度か登っているが、最初から津志嶽に登ろうと思っていったことが1回しかないかもしれない。 あとは他の山がダメになって仕方なく行くパターンがほとんどな記憶が。 津志嶽は、片道3時間もかからないで登れるし、家から登山口が比較的近いので、けっこうお手軽な山。 なので、そういう時に登ることが多くなってしまっている。 そして今日も……

とりあえず津志嶽の登山口まで行こうか。 国道438号線からそれて、大きな鳥居の道を登っていく。 こちらには車の走った後が全く無く、積雪もあるが、4cm程度。 このくらいの積雪なら、急な道でも問題なく登ることができた。
アジサイ祭りをやる広場に着いたのが、8時50分くらい。 今日はめちゃめちゃ眠いし、ちょっと仮眠しようか……

1時間ほど仮眠して、10時過ぎに目覚める。 さて、準備をして登らないと。
雪はずっと降り続いていて、1時間前に走ってきたタイヤ跡が消えかけている。

まずは登山口まで。 アジサイ祭りの広場に止めているので、登山口までは少し歩く。 登山口前に広いスペースがあるのだけど「駐車禁止」と書かれているので、ここに止めるしかない。
駐車地点 登山口へ 津志嶽登山口

登山道を歩いていく。 荷物用モノレールの横を進んでいく。 津志嶽でこれくらいの積雪って、けっこう珍しいのかもしれない。 貴重な雪山になりそうだ。 しばらく歩き廃屋まで到着。 雪は降っているけど、暑いなぁ…… フリースを脱いで水分補給をする。 さて、ここから急な登りに入っていく。
登山道 タヌキ 凍てつく水車 廃屋

樹林帯の登り、なぜかピンクテープがメチャメチャついている。 ほぼ10m間隔くらいで右ルートと、左ルートみたいな感じで別れている。 津志嶽といえばシャクナゲが有名なのだけど、それを見に来る人の為の、往路と復路? わからないけれど、途中まで左側のルート、途中から右側のルートを歩いて、木の橋まで到着。 木の橋も真っ白だ。
木の橋

そこからも急な地帯を登っていき、しばらく歩くと尾根道に合流した。 右に行くと秋葉山、左に行くと津志嶽神社。 とりあえず津志嶽神社まで行こう。
すぐに津志嶽神社に到着し、ここで少し休憩。 神社の横に屋根のある荷物置き場みたいなスペースがあるので、ここでおにぎりを食べたりお茶を飲んだり。
登山道 尾根道合流 鳥居 津志嶽神社 タヌキ

さて、ここからはどんな世界が待っているのだろうか。 標高も上がってきたので、積雪量が多くなる。
真っ白い景色の中を歩いていく。 けっこう積もっているように見えるのだけど、雪自体は脛程度。 ラッセルというほどのものでもない。
シャクナゲ地帯の看板を過ぎて、どんどんと歩いていく。 巨大なツララがある崖があったり、雪の小道みたいな場所を通過したり、急な傾斜の地帯を滑らないように手足を使って登って行ったり。
白い景色 埋まる案内板 ちょっと危険 真っ白 巨大なツララ 雪の小道 急な登り

そしてあっという間に山頂に到着してしまった。 山頂からは全く景色は見えず…… 雪も降っているし、休む場所も無いので、そのまま下りていく。 下りは高速で下りられるので楽チン。 2か所くらい、油断したら危ない箇所があったので、そこだけは注意して……凍てつく徒渉地点を通過して、奥之院付近を通過して、神社まで戻ってくる。
津志嶽山頂 津志嶽山頂 徒渉ポイント

ここでパンを食べ、水分補給して、一気に登山口まで下っていく。 雪の日の下りは楽しいなぁ、きつい傾斜も苦にならない。

駐車地点に戻ってきたとき、雪はもう止んでいて、路面の積雪も出発したときと変わらない程度だった。
今日は全国的に大雪だったらしい。 こんな積雪は、2年に一度くらいしか体験したことが無いので、貴重な一日だった。

本日のコースタイム
10:29 駐車地点
10:39 登山口
11:04 廃屋
11:59 尾根道合流
12:14~12:25 津志嶽神社
13:55~13:59 津志嶽山頂
14:50~14:52 津志嶽神社
15:22 廃屋
15:36 登山口
15:44 駐車地点

第68回 丸亀国際ハーフマラソン

晴れいよいよ丸亀ハーフ本番の日がやってきた。 6時過ぎに起床して、頭と顔を洗って出発。 近所のコンビニでおにぎりを2個購入して、丸亀を目指す。 駐車場チケットが無いので、駅前の有料駐車場に止めて、そこからシャトルバスを利用する。 早くいかないと、駅前の駐車場も埋まってしまうので、こんな時間に出発になる。

7時半前には丸亀駅前に到着。 駅地下の駐車場がまだ空いていたので、そこに止める。 ここがシャトルバス乗り場から一番近い。 行きは多少歩いてもいいけど、帰りは歩きたくないから、一番近いところに止めたかった。

車の中で着替えを済ませて、上下に温かい上着とズボンを羽織って、シャトルバスに乗り込む。 バスは10分もせずに丸亀競技場横の市民体育館に到着。 競技場まで歩いて向かい、まだ時間があるので、観客スタンドに陣取る。
スタートは10時50分、集合が10時10分くらいなので、まだまだだな…… トイレなどを済ませ、直前にウィダーインゼリーを飲む。 ウィダーインゼリーは2つ持ってきており、ここで1つ補給し、走りながら1つ補給する。

10時過ぎになり、荷物を預けに行くが、激混み。 なかなか荷物が預けられなかった。
そしてグラウンドに目標タイム順に並ぶ。
競技場

今回の目標タイムは1時間55分を切ること。 なので、1時間50分付近に並ぶ。 すぐに列が作られて、スタートラインの方に列が繋がっていく。
10時35分になり、陸上連盟登録者Aがスタート。 これはTVで見るようなトップランナーたちが走る枠。 ハーフマラソンを60分、もしくは60分を切るような外国人選手たちがゾロゾロいる。

そしてあっという間に自分たちの走る時間になってしまった。
10時50分、スタートの号砲が鳴り響く。 だが、前に数千人のランナーがいるので、列はなかなかスタートラインにたどり着かない。 ゆっくり歩きながらスタートラインを越える。 スタートライン越えたら、ゆっくりなペースで走り始める。 右も左も前も後ろも人だらけ。 接触しないように気を付けて走ろう。

丸亀ハーフは、1km毎に表示があるので、腕時計で1kmのラップを取りながら走ろう。 5km毎よりは、だいぶ目安になるだろう。
すぐに1km通過。 もっと遅いと思っていたのだけど、最初の1kmは6分12秒だった。
スタートしてだんだんと人がまばらになっていき、だんだん走りやすくなっていく。 2km通過は5分37秒。
そのまま走っていく。 かなり調子がいいな。 その後は、1km5分8秒前後のペースで走り続けることができた。

5kmの給水はパスし、8.4kmで給水。 タイム落ちるし、ペースも崩れるのでできるだけ給水はしたくなかったが、仕方ない。 ここで水分を補給し、先を目指す。 もうちょっとで折り返し地点、ここまではかなりいいペースで走れている。 後半エネルギー切れを起こすので、10km手前でウィダーインゼリーを飲む。 これでエネルギーもバッチリだ!!

11km手前で折り返し。 さて、今走ってきたコースをずっと戻っていく。 ここからがきつい。 だが、意外にも折り返してもそれほどペースは変わらずに走ることができた。 ただ、距離標を意識するようにはなってきたが。
今までは1km毎の標識でタイムを切って、しばらく走ったあとに時計を見て、もう4分か、あと1分くらいで次の1kmに達するな、という感じだったのだけど、この辺りになると、次の1kmが待ち遠しかった。 だんだん時計を見る余裕もなくなってきた。

16kmくらいまでそのまま走り続ける。 タイムは維持できている。 だいぶ足が疲れてきた。 左の膝が痛くなってきた。

18kmからがかなりつらかった。 18~19km、確か給水があったと思うのだけど、ペースが乱れ始める。 足が動かなくなってきた。 19~20km、ペースがさらに落ちる。 だが、ゴールは目前、もう少し頑張れるはず。
20km~、最後の1km。 最後の力を振り絞って腕を振って足を出す。 丸亀競技場の敷地内に入るが、なかなか競技場にたどり着かない。 最後の最後に給水所があったが、これはパス。 1秒でも早くゴールをしたい。
競技場内のトラックに入ってきた。 トラックの地面は、コンクリートに比べてやわらかいんだな、と思いながら、全力でゴールへ。 そしてゴール。
バルセロナ、アトランタのメダリスト、有森裕子さんとハイタッチした。
いやー、疲れたなぁ…… その場に座り込みたかったが、ここで座ってしまっては、足が痛くて立てなくなってしまう…… 完走後にもらえるミネラルウォーターと完走Tシャツをもらって、記録証を発行してもらう。
公式タイムは、1時間52分03秒だった。 今までの記録を6分49秒も更新して自己ベスト!!
途中まではめちゃめちゃ調子が良かったので、1時間50分切れるかな、と甘い幻想を抱いていたけど、やはり現実は厳しかった。

預けた荷物を取りに行って、空いた時間でボランティアのマッサージを受けることに。
県内の医療学校みたいなところの学生が、ボランティアでマッサージをしてくれる。 20分くらい待ったが、足の裏からふくらはぎ、太ももの裏までマッサージでほぐしてもらい、足がだいぶ楽になった。 一歩ごとにふくらはぎがつりそうだったのが、綺麗に無くなった。 マッサージはこんなに効果があるのか。

それから、シャトルバスで丸亀駅へ。 バス待ちの行列ができていて、10分くらい待った。 バスで丸亀駅へ。 そのまま地下駐車場へ。 車に戻って、綺麗な服に着替えを済ませて、靴を履きかえて、ようやく終わった感じがするな。

帰りは、一鶴土器川店で、骨付き鶏を食べて帰る。 今日はものすごい疲れたなぁ……
一鶴の親鳥

明日は有給取ってあるので、一日かけてゆっくりと疲れを癒そう。

【愛媛】ちち山~笹ヶ峰

晴れのち曇り今日は登山、5時20分起床、5時半出発。 夕べ山のことを考える時間がほとんどなく、どこに行くか決まってなかった。 ガソリンがあと160km分くらいしかないので、徳島はNG。 山の帰り道にガソリンスタンドが無いので。 なので、必然的に愛媛方面になってしまう。
東赤石山の気分でもないし、石鎚の気分でもない。 年末に敗退した、ちち山にでも行こうかな。

高松西IC~新居浜ICまで高速で。 新居浜IC前にあるコンビニで朝ご飯を買って、大永山トンネルを目指すのだが、途中でお茶が無いことに気付いた。 いつも家には2Lのお茶をストックしてあって、それを山に持って行っているのだけど、ストックが切れてしまっていて、途中で買わないといけないんだった。 コンビニまで戻って、2Lのお茶を購入。 再び大永山トンネルに向かう。

今日は雪があまりないのかな? 路面の雪は、年末よりはるかに少なくなっていた。 大永山トンネルを抜けた先に駐車。
登山の準備をして、7時半くらいに出発。
駐車地点

他に車はいなかったのだけど、登山道にはスノーシューのトレースがついていた。 往復分あったので、昨日登っていたのかな? スノーシューのトレースを利用しながら登っていくのだけど、歩幅が全然合わないな…… オレは壺足なので、トレースを踏み抜く回数もかなりある。 まぁ何もないよりは歩きやすいか。
登山道

少し歩き、土山越まで到着。 さて、まだまだ序盤。 前回は、ここから20分くらい歩いた地点から、きつい登りのラッセルが始まった。 今日はトレースもあるし行けるか? ここから先もトレースを利用しながら歩く。 ここはまだ平坦なので、それほど負担にならないのだけど、踏み抜くのがつらいなぁ。
そして、前回苦労した登りに突入。 ここも踏み抜きはするが、あるのとないのでは全然違う。 かなり楽だ。 どんどん登っていき、あっという間に、獅子舞の庭付近までやってきた。 夏のルートだと、獅子舞の庭を抜けて、獅子舞の鼻に回り込むのだけど、トレースは庭を通過せず、鼻に向かって直登している。 そこを追従する。 そのまま獅子舞の鼻の数十メートル先に出た。
この辺りで少し休憩。 前回はここで断念したが、ほとんど体力を使わないでここまで到着できたのは大きいな。
前は土山越からここまで、1時間40分もかかったが、今日は58分くらいで来れた。
土山越 登山道 冠山

さて、ここから先は冬場は歩いたことがないので、未知の領域だ。 ちち山分れ直前に、笹原の登りがあるのだけど、そこは夏場に登った時はけっこう辛かった記憶がある。
ちち山分れに向かって歩き始める。 小さなアップダウンを繰り返しながらどんどん歩いていくのだが、樹木が邪魔すぎる。 体に樹木が引っかかって、そのまま歩いていくと、しなった枝が顔に当たったり耳に当たったり。 小学生のころ、冬の縄跳びで、耳に当たるような、あの痺れた感じが蘇ってくる。
樹林帯の尾根 ちち山 尾根道

樹林帯の尾根道に苦労しながら歩いていく。 そして、夏だと笹原の箇所が近づいてきたが、その直前で、スノーシューのトレースが無くなっている。 ここで引き返したんだな。 さすがのスノーシューでもきつかったか……
ちち山分れまでで、つらい区間であるところにトレースが無い。 まぁ最初から全部ラッセルするつもりで来ているので、ここからようやく本気で歩けるな。 距離にして300~400mくらい。 1時間くらいで登れるだろうか?
だが、登り始めてあまり苦しくないことが分かった。 けっこう雪が固くて、埋まってもすねくらいまでなので、40cmくらい? 膝くらいまで埋まるのを覚悟していたので、思っていたよりは楽だな。 それでも息は上がるし汗だくになるし、心臓はバクバク。 こんな時に会社から仕事の電話がかかってきたが、電波が悪すぎて全然まともに話せない。 そしてあっという間に電池が消耗していく…… もうちょい登ったら、電波が繋がるだろうから、今は諦めよう。
途中で、表面が氷の違いがあり、キックステップも効かないような箇所があった。 アイゼンつければ行けるが、ここは一面広い斜面。 その区間は迂回してやり過ごす。 そしてちち山分れまで到着。 予定よりだいぶ早く、40分くらいで登ることができた。 それでも40分かかってるんだな。 よくよく考えたら、夏に比べるとかなり遅いペースだ。
トレースはここまで ちち山分れ 冠山~平家平 寒風山~伊予富士

さて、ここから笹ヶ峰までは、ちち山の下をトラヴァースしていくような道。 なのだが、雪が積もっていて、斜面が滑りそうだし、とても怖くてトラヴァースルートは歩けないな。 トラヴァースルートの途中、ちち山に登る分岐のところにザッグをデポして、ちち山山頂のピストンしようとたくらんでいたが、それはできそうにもない。 ここから、稜線を歩いていくしかないな…… 予定外に、強制的にちち山に登らなくてはならないことになってしまった。 樹木の中に突っ込んだり、北斜面に行かないよう意識しながら、稜線を歩いていく。 意外にあっさりと、ちち山山頂までは到着。
ちち山へ ちち山へ ちち山山頂 冠山方面

もうちょっとで笹ヶ峰だ。 ちち山から笹ヶ峰の方に稜線を歩いていく。 それは突然に起こった。 よそ見をして歩いていたわけでもなく、いつも通り歩いていたのだけど、突然足元を取られる。 そして、そのまま滑る。 前方に植え込みがあったので、そこの幹に着地するような感じで足を出して止まった。 滑落というほど大げさなものじゃなかったけど、4mくらい滑ったのか? こういう経験は初めてだな。 なるほど、これは止まらないな、と身をもって体感した。
滑った瞬間、何が起こったのか理解し、着地するまで1~2秒くらい。 滑り台のような感じで滑っていた。 いい斜面を見つけて、シリセードしたことが何度もあったけど、そこで滑ったよりもスムーズに滑った。 気を付けないといけないなぁ……
滑った地点

気を取り直して稜線を歩いていく。 正規の登山道は、途中で右手の樹林帯に入っていくのだけど、入る場所が分からなく、稜線が岩場に変わるギリギリの場所までやってきてしまった。 30mくらいの岩場なので、このくらいなら、道なき樹林帯でも迂回できるかな。 トラヴァースルートが使えないので、帰りもこの道を歩くことになる。 なので、なるべく小幅で、なるべく真っ直ぐ下りないように、登り返しやすいように道を作りながら下りて行った。 岩場は上手く迂回できた。
さて、目の前は紅葉谷分岐。
笹ヶ峰 瓶ヶ森林道

ここからは景色がガラリと変わった。 今までは岩や樹木が見えているルートだったが、ここから先は、真っ白な世界。 岩も雪に埋もれ、木もほとんどなく、あるはずの笹は全て雪の下。 もうどこが道だかわからないので、自由に歩ける場所を歩いていく。 この辺りも脛くらいまでしか沈み込まないのでそれほど疲れないで行けそうだ。
紅葉谷分岐 何かの足跡 白い景色 トレース 白い景色 白い景色 風が吹き荒れる景色

真っ白な景色を楽しみながら歩き、笹ヶ峰山頂に到着。 13時くらいだったので、誰かいるかな、と思ったけど誰もいなかった。 2名ほどのスノーシューの跡があったが、今日のものなのかは不明。 山頂は結構風が強く、ここじゃ休めないな。 紅葉谷分岐まで戻って休憩にしよう。
笹ヶ峰山頂 寒風山~伊予富士 西黒森~瓶ヶ森 冠山~笹ヶ峰

今歩いてきた、真っ白な道を下っていく。 気持ちがいいなぁ。
紅葉谷分岐に着き、休憩スペースを作り、お昼ご飯を食べる。 ここはほぼ無風、今日は気温も高いし、全く寒くないな。
いつもはインスタントラーメンを食べるのだが、家に在庫が無く、インスタントうどんになってしまった。 そしてこのうどんがあまり美味しくなかった。 やっぱり運動したら油っこいものが食べたくなる。 うどんじゃなくて、ラーメンが最高だな。 もう13時半くらいなので、あまりゆっくりしている時間もない。 これからちち山に登り返さないといけないし。
インスタントうどん 休憩ポイント

先ほど作ってきた、樹林帯の道を登っていき、滑った地点を通過し、ちち山山頂に戻ってくる。 そのままノンストップでちちやま分岐までやってきた。 さて、これからどうしようか。
このまま歩いてきた道を戻ってもいいのだけど、年末も獅子舞の鼻までピストンしているし、あまり同じ道は歩きたくないなぁ。 このまま冠山の方に歩いていくと、一ノ谷越というのがあり、そこから住友フォレスターハウスに出る登山道がある。 去年の4月くらいに、その道を登って笹ヶ峰に行ったな。 来た道戻っても、一ノ谷越の方から降りても、時間的にはあまり変わらなさそう。 ということで、一ノ谷越から下りることに。 そのまま稜線を歩いていく。 ここから先は誰も歩いていないみたいで、トレースが無い。 といっても、下りなので、苦痛ではない。

一ノ谷分岐まではすぐやってきた。 けっこう雪が深い。 ここから一ノ谷越までは、平坦な区間や樹林帯の中の区間があり、ラッセルで苦労しながら歩いていく。 ちち山分れを越えてから30分くらい、一ノ谷越に到着した。 ここで少し休憩し、住友フォレスターハウスの方の登山道に歩いていく。
一ノ谷分岐へ 雪が深い 一ノ谷分岐 寒風山 ちち山分れ 一ノ谷越

が、ここから先がやばそうだった…… 数分歩いたが、まず雪が深すぎる。 膝上くらいの雪が続く。 そして目印が全く見つからないのと、谷を越える場所があるのだが、そこの積雪量がすさまじかった。 5分くらい下りて行ったが、これ、暗くなる前に下りられるか?? 一度歩いているし、地図も方位磁石もあるので、なんとなくで下りられるとは思うけれど、この積雪量だと、暗くなる前に下りられるか不安だ…… 下まで行ったら、雪の量も減るし、道も明瞭になると思うけれど、暗くなってからあまり把握してない道を歩くのも怖いなぁ…… 時刻は15時半くらいなので、暗くなるまであと2時間。 夏山のコースタイムだと1時間35分。 ギリギリだな…… 正直、暗くなるまでに、安全に下りられる自身が無くなってきた…… 判断を迫られる。

いいや、戻ろう。 戻ると判断した決め手は携帯電話のバッテリーが無かったこと。 携帯2台持っているのだが、1台は既に電池切れ、もう一台はあと9%位しかない。 もともと電波がほとんど届かないけど、バッテリーが無いのは心細すぎる。 それと、今は夏ではなく冬ということ。 一晩くらいならビバークできる準備はしているけれど、するようなことになってはいけない。

せっかく下りてきたのを登り返すのは非常につらいが…… このルートは時間的にも知識的にもまだ無理だったということだ。
さっき通過してきた、ちち山分れを目指し登り返す。 この登り返しが非常につらかった…… ちち山分れから先は、往路で使用した道だけど、できるなら暗くなる前に下りたい。 今が15時半で、30分かけてきた道を登るのに、どんなに早くても40分はかかるだろう。 となったら、16時10分、そこから獅子舞の鼻までが1時間、そこから土山越が40分、登山口まで40分、となったら、休憩無しでも、18時半くらいになってしまう。 正月の瓶ヶ森で車に着いたのが17時45分くらいで、その時はもう真っ暗だった。 今は日が少し伸びているけど、18時くらいが限界だろう。 こちらのルートでも暗くなるのは必至。

とりあえず、ちち山分れまで頑張ろう…… つらい登りを登っていく。 一ノ谷分岐からは傾斜もきつくなりきつい…… ガスも出てきて、景色も見えなくなってきた、そして薄暗くなってきた。 なんとかちち山分れまで到着したのは、16時05分、さぁ獅子舞の鼻を目指そう。 ここから先は一気に視界が悪くなった。 10mくらい先までしか見えない。 トレースが残っているので、視界が悪くても安心して歩けるけれど、トレースなかったら、迷いそうだ……
登り返し ちち山分れ 視界が悪い

40分かけて登った箇所は8分くらいで下りることができた。 そこから木々の生えた尾根道はかなり苦労した。 気温が上がってトレースが残っているのに深く沈む。 30cmぐらい沈みながら一歩一歩出していく。 木々が邪魔してなかなか思うように進めない。 獅子舞の鼻直前の登り返しも非常につらかった…… 50分くらいで獅子舞の鼻まで到着。 ここで休憩、疲れたなぁ…… 時刻は17時、暗くなる前にできるだけ下りておきたい。 明るいうちにヘッドランプの場所を確認、すぐ取り出せるように準備。

ここからは急な区間。 スピードアップできるので、一気に下りていく。 土山越えまでは30分で到着した。 もうかなり暗くなってしまった。 
土山越
ヘッドランプ使用

登山口へ向けて、最後の下り。 途中でもうヘッドランプ使わないと歩けないほど暗くなってしまった…… 明るいうちに下りられなかったので、今回の登山は失敗だな。 そして、無事17時54分に下山。 外は雪ではなく小雨が降っていた……

今回の登山、往路の内容的にはかなり充実していた。 スタート地点からラッセルして笹ヶ峰を目指すつもりだったが、途中までトレースがあったので、それを利用させてもらったが、それでも笹ヶ峰は遠かった。 判断を誤り無駄なピストンしてしまったし、暗くなる前に下りられなかった。 冬山シーズンもあと1か月、3月は残雪期なので、残り4週間で、たくさん山を登っていきます、今シーズンこそ、伯耆大山にも行きたい!

本日のコースタイム
07:05 駐車地点
08:17~08:31 土山越
09:28~09:39 獅子舞の鼻付近
11:05~11:16 ちち山分れ
11:55~12:12 ちち山山頂
12:35 紅葉谷分岐
12:58 笹ヶ峰山頂
13:12~13:34 紅葉谷分岐
14:07 ちち山山頂
14:35 ちち山分れ
14:47 一ノ谷分岐
15:07~15:14 一ノ谷越
15:23 引返す判断
15:46 一ノ谷分岐
16:05 ちち山分れ
16:56~17:01 獅子舞の鼻付近
17:29 土山越
17:54 駐車地点

有給休暇

雨ときどき曇り今日は有給休暇。 平日休むことがあまりないので、たっぷり満喫しよう。 当初は一人で山に行こうかと考えていたのだけど、妻と行動する予定になった。
幼稚園と保育園に子供たちを送っていき、まずは朝ご飯を。

iteという施設の1Fに「Deco Cafe」というのがあり、そこで朝ご飯を食べる。

それからボーリングへ。 年末のボーリング大会で散々なスコアだったので、今年の年末に向けて練習をしなくては……
平日のボーリング場は年配の人ばかりだった。
1ゲーム目、しょっぱなから調子がよくスコアは155。 ストライクが3回に、スペアーが5回。 いきなりこんなスコアが出るとは!
2ゲーム目はちょっとスコアが落ち、120。 ストライク2回に、スペアーが1回しか出なかった。
そして3ゲーム目。 いきなりストライクから始まり、そのままターキー。 4フレーム目でピンを残してしまったので、ノーミスは無くなったけど、スペアーとストライクが出まくりで、スコアは189! 自身の最高スコア更新してしまった。 ストライクが5回、スペアーが3回。 年末にこのスコアが出ていれば……

さっき朝ご飯食べたばかりなので、お昼はまだいいかな。 文房具や行ったり、本屋行ったり、ホームセンター行ったり。 最近オークションでいろいろ出品してるので、梱包用品を買い足したり、風呂の掃除用品を買ったり、犬を見たり、猫を見たり。 ペットほしいなぁ、かわいがる役目ならいつでもするのに。

それから、お昼ご飯を食べる場所を求めて、牟礼の方へ。 だが、店が無く、三木の盆栽カフェに向かうが、ランチタイム終わってるため、食べ物がケーキみたいなやつしかなかった…… お腹空いているのでケーキはなぁ…… せっかく入ったのだけど、謝って出てきてしまった。
結局食べるものが見つからず、林町の「マルミ屋」という喫茶店へ。 イカフライと白身魚フライ弁当というのを注文。 値段は900円くらいだったけど、ご飯の量がメチャメチャ多くお腹いっぱい。 会社からけっこう近いし、ちょっと値段が高いけど、なかなかいい場所を発見してしまった。

そんなことをしていたら、もう17時過ぎてしまった…… あっという間に一日が終わってしまったな。
幼稚園と保育園に迎えに行って、帰宅。

楽しい一日だったな。

【高知】石立山

晴れ5時10分起床、5時20分出発。 今日は高知の石立山に登山に行く。 石立山は、四国の山でもハードな山。 石灰岩の山で、一部岩場があり、めちゃめちゃ急傾斜になっている。 数年に一度、死亡事故も起きていて、最近起こったのでは2011年に死亡事故があったらしい。 道迷いからの、岩場転落というパターン。 昨年、ピッケルを購入して、まだ一度も使ってないのでぜひ使ってみたい、そして岩場の雪山にも挑戦してみたい、ということで、この山を選んだ。 2011/07/03にこの山登ってるけど、岩場がすごかったポイントとか、印象的な部分しか覚えていないや。

高松西ICから高速に乗って、南国ICを目指す。 高知道は雪のため50km/h規制がかかっている区間があった。
少し眠くなりながら、南国ICで下り、道の駅南国でトイレ休憩。 地名とは似合わず、めちゃめちゃ寒く、マイナス一度だった……
さて、ここからべふ峡まで行くのだけど、これが遠い…… 40~50km一般道を走って、ようやく到着。 途中で何度も眠くなってしまった……

駐車場に車を止めるが、当然誰もいない。 登山の準備をして出発。 赤い橋を渡って登山道へ。 出だしはめちゃめちゃきついじゃないか…… 数分登ると、周遊ルートとの分岐があり、山頂方面に向かって歩いていく。 途中でロープの張られている区間があり、足を滑らせないように張ってあるのかな、前は無かったような気がする。 しばらく歩くと、竜頭谷に到着。 川渡った反対側で少し休憩。 お茶を飲んだりおにぎり食べたりしていたのだけど、対岸(登山口側)から、ゴロゴロと岩が落ちてくる。 頭より少し小さい程度の岩場すごい勢いで斜面を転がっていた。 さすが危険な山だ……
駐車場の気温 駐車場 赤い橋 ロープが張られる 閉じた葉 看板 竜頭谷

ここから先はざれた斜面をワインディングしながら登っていくのだけど、ここにもロープがビッシリと張られていた。 これも前は無かったなぁ。 滑り落ちないようにするためか??
ロープが張られる

この地帯を抜けると、いよいよ石立山の真骨頂に突入していく。 傾斜が一気にきつくなり、岩がむき出しになっている。 これらの岩をつかみながら登っていく。 とても足だけじゃ登れないような道。 この辺りでピッケル使う予定で来たのだけど、雪は全く無く…… 手足を使ってどんどんと登っていく。 しばらく登って、いったん樹林帯の中に入る。 さらに登ると、見晴らしのいい岩場に出た。 ここから景色が綺麗に見えるなぁ。
北には白髪山など。 南の山はなんて名前かわからなかった…… 今日は太平洋が見えないなぁ……
岩場 不思議な岩 たまに雪 巨大な木 見晴らしのいい岩場

そこからもほとんど雪が無い状態で登っていく。 地図上で「危険な岩場」という地帯を通り過ぎて少し登ったところで休憩。
危険な岩場 危険な岩場

ここから先の道を全然覚えていないのだけど、地図を見ると一直線に登っていき、結構急なように見える。 この辺りから、雪が常に出現しているような感じ。 ただ、数センチしか積もっていない。 全体的に岩の多い道で、数センチの積雪だと、逆にメチャメチャ滑る。 たまにくるぶしが埋まるくらいまで積もっていることがあるが、これくらい積もってくれないと、足が取られてしまうな……
ここからは滑る足元に苦労しながら登っていく。 アイゼンつけるのもなぁ…… あいにく今日は12本爪のアイゼンしか持ってきていない…… こういう時に6本の系アイゼンがあると、気軽につけられるのになぁ……
登山道 登山道 捨身ヶ嶽分岐のピーク もうすぐピーク 捨身ヶ嶽分岐 次郎笈

苦労しながら上がっていく。 そして、捨身ヶ嶽まで到着。 ここから素晴らしい崖の景色が見える。 この辺りになると、積雪も多いな。 さて、ここから石立山山頂まで、もうひと歩き。 この辺りで、すねくらいまで埋まる積雪だった。 角度を変えて捨身ヶ嶽を眺める。 すごい崖だなぁ。 石灰岩がむき出しになっているのだろうか。 まさしく岩山って感じがする。 綺麗な景色を見ながら歩き、山頂に到着。
山頂には誰もいなく、平べったい山頂なので、雪景色が綺麗だった。 山頂から、北方面の山は全然見えないな……
ここは少し風があるので、ちょっと戻ったところで休憩することに。 ラーメンを食べて体を温める。
石立山 石立山付近 青空と枯れ木 捨身ヶ嶽 石立山山頂 枯れ木が並ぶ 休憩箇所 ラーメン

さて、ここから下山するのだが、下山が怖いなぁ…… 登りなので、滑りにも耐えられたけど、下りはさらに滑るだろう。 気を付けなくては…… 捨身ヶ嶽まで戻って、そこから一気に下っていく。 やはり足元は滑りまくり。 ストックを活用して、ゆっくりと下りていく。 危険な岩場を越えて、ひと段落。
捨身ヶ嶽と三嶺 見晴らしのいい岩場付近

あとは、手足を使って登った岩場だな。 ここは雪は無いので、まだマシだった。 捨身ヶ嶽~危険な岩場までが、一番怖かった。 そのまま竜頭谷まで下ってきた。 さぁ、駐車場は近い。 今日はそんなに長くなる予定じゃない登山なので、気持ちもしっかりと入っておらず、まだ6時間程度なのだけど、けっこう疲れてしまった。 登山口に着いた時はクタクタだった……

帰りは国道193号線で帰ろうかと考えていたのだけど、車の中で道路状況調べたら、国道193号線の山間部は、冬季通行止めだったので、仕方なく来た道を帰っていった。 べふ渓は遠い…… 家まで約3時間、往復6時間の長旅だった。

今回の登山、雪が思っていたより無く、ピッケルの出番が無く残念だった。 冬の石立山に登ったのは初めてだったので、この積雪量が普通なのか少ないのかはわからないけど、以前に三嶺から見た石立山は、もっと雪に埋もれていたような気がした。 冬季の石立山は目標の一つでもあったけど、ちょっと拍子抜けで残念だった。

本日のコースタイム
08:22 駐車場
09:06~09:19 竜頭谷
10:40~11:00 危険な岩場の先で休憩
12:20 捨身ヶ嶽分岐
12:37~13:09 石立山山頂
13:20 捨身ヶ嶽分岐
14:50~14:52 竜頭谷
15:21 駐車場

【愛媛】瓶ヶ森

晴れ5時起床、5時20分出発。 今日は瓶ヶ森に登山に行く。 2014年初登り。 先々週、道中仮眠してしまって、瓶ヶ森に行けなかったので、今日は仮眠しないようにしなくては。 夕べはいつもより早く寝たので、大丈夫だろう。
高松西ICから高速に乗って西条ICまで。 コンビニでおにぎりを2つ購入して、石鎚山登山口のある西之川方面に走っていく。
石鎚登山口の西之川を越えて、1kmほど走った、左手にある広い空地に駐車。 この先、道は未舗装路になるため、この車で走るのはきつい。 いつもここに車を止めて登山をしている。
駐車地点

準備をして出発。 まずは登山口まで、30分ほどの林道歩き。
気温は0度くらいで結構寒い。 歩き始めは手袋と帽子を装着して歩いているが、すぐに暑くなってきて帽子を外す。 手袋は胸ポケットにしまう。 しばらく歩いて登山口に到着。
さて、ここから登山が始まるな。
林道 赤谷 名古瀬登山口

登山口から歩き始め、まずはグネグネと歩いて標高をあげていく。 いったん林道を横切って、ここから本格的な登山道に変わる。 この時点で、雪はほとんどない。 所々雪が出てくるのだけど、いったん融けて、また凍っていて、クラスト。
この登山道を往復したらしき足跡がついていた。 はっきりと残っているので、昨日か? 一昨日か?
こんな感じの道を歩きながら、十郎アレを越えて常住に到着。
ここで少し休憩しよう。 ここまでの登りで一気に汗をかいてしまった。 フリースを脱いで、ザックにしまう。 今日も気温高いのかなぁ。
林道横断地点 山 登山道 登山道 登山道 登山道 常住 常住

ここから先は、ずっと雪があるような感じの道だった。 山道を歩き、途中から枯れ沢に変わる。 枯れ沢は、結構雪が深くなっている場所があって、呼吸を荒げながら登っていく。 前日に歩いたらしき足跡ははっきり残っているので利用させてもらうが、固くて逆に歩きにくい場所もあった。 しばらく歩き、鳥越に到着。
子持権現山 登山道 登山道 石鎚山 登山道 登山道 登山道 登山道 鳥越

ここまでは50分、50分くらいで歩けているので、ほぼコースタイム通り。 問題はここから先だな。
2010/12/26にも、冬季の瓶ヶ森に登っているけど、その時の積雪量とはわけが違う。 その時ですら、ここから先の道に難儀したのに、今回は倍以上の積雪だ。

日当たりのいい斜面では、木々についている雪が落ちてきて、そのまま斜面を転がって行ったりして、軽く雪の斜面が崩れたような模様になっている箇所が多数あった。 この辺りになるとクラストしてなく、水分を含んでやわらかくなっている。
そしてメチャメチャ歩きにくい。 雪も通常の箇所で膝下くらい、夏の登山道を外れて背の低い樹木の中に入ってしまうと、腰くらいまで埋まってしまう。 なるべく夏の登山道を外さないように歩いているが、ルートファインディングが難しいな。 前日の人の足跡は、軽く雪崩れたような斜面で、すっかり消えてしまっている。
谷の雪 登山道 登山道 登山道 石鎚山

息をかなり荒げながら、谷の反対側に渡る場所までやってきた。 ここまで1時間もかかった…… だが、ここから先は、斜面がさらに急になる。 ここからが本番だ。
反対側に渡ったら、もうどこが夏の登山道なのかさっぱりわからない。 あちこち雪崩れたような雪の塊が転がっていて、歩ける場所を上に歩いていく感じ。 平時で膝くらいまでの積雪。 急斜面なので、足をぐいっと上げて、踏み込むが、また膝くらいまで埋まる。 足を置く場所が悪いと、そのまま腰くらいまで埋まり、次の一歩が踏み出せないので、別の方向に足を踏み出す。 一歩ごとに60cm以上の階段を上っているような感じだ……
かなり苦労しながら登っていく。 この谷の反対側の登山道、たしか鉄の梯子が2か所くらいあったと思うのだけど、全てが雪に覆われていて、梯子の場所すらわからなかった。 息を荒げながら、ようやく、この谷を抜け出した。 ここまでさらに1時間かかった。 瓶壺はもう少し。 だが、ここから先も相当積もっている。 膝くらいのラッセルをしながら瓶壺に向けて歩いていく。 50mくらいしかないはずなのに、ものすごい遠くに感じた……
谷直登 青空 男山 雪化粧 瓶壺

瓶壺は一面雪に覆われていて、凍り付いてしまっている。 すさまじい光景だ……
さて、目指す瓶ヶ森(女山の方)に行きたいのだけど、ここからどう行こうか。 女山→男山→瓶壺にするか、男山→女山→瓶壺か。 ここから直接男山に登ったことが無いので、反時計回りのルートで行こうか。
瓶壺から登山道に上がるのだけど、登山道が雪に覆われすぎてきつかった。 一歩踏み外すと笹地帯なので、腰まで埋もれる。 だが、登山道を歩いても、膝くらいまで埋まるときもあれば、雪が固まっていて全く埋まらない時もある。

とりあえず駐車場方面に向かって歩いていく。 が、思うように進めない…… 途中から登山道を見失い、だいたいの方角と、雪に埋もれなさそうな見た目の道を歩いていく。
この辺りで、お昼にしようかな。 既におにぎり2つ食べてしまって、残る食料はラーメンしかない。 しかもかなりお腹が空いている。 風の当たらない場所を探して、休憩。 温かいラーメンを食べるが、体は全く冷えていないし、気温もマイナス数度だろうから、そんなに寒くもない。 もう13時過ぎているし、瓶ヶ森山頂まで、このペースだと、まだ1時間以上はかかるだろうから、あまりゆっくりしている時間もない。 ラーメンだけ流し込んで、男山を目指す。
雪景色 雪景色 雪景色 雪景色 雪景色 雪景色 ラーメン

途中で男山への登山道を見つけ、そこを歩いていく。 瓶壺からこの辺りまではほぼ平坦だったのだけど、ここからは上り坂になる。 雪の条件はあまり変わらない、ラッセルがきつい……
駐車場や、伊予富士方面が綺麗に見える箇所もあり、心が癒される。 が、心臓はバクバク。
男山への登り始まってから、40分くらいかかって、ようやく男山に到着。 すごい景色だ!!
駐車場 雪景色 雪景色 伊予富士方面 雪景色 雪景色 雪景色 雪景色 雪景色 雪景色 白石小屋 男山山頂 男山山頂 男山山頂 伊予富士方面 笹ヶ峰方面

ここから瓶ヶ森山頂へ向けて歩いていくのだけど、どこが本来の登山道なのかさっぱりわからない。 あまり右側に行ってしまうと、崖で雪庇もあって危険なので、なるべく崖側にはいかないよう、かつ雪の固そうな場所を…… 目指す山頂は前に見えているので、適当にルートを考えつつ、歩いていく。

男山から30分くらいかかって、ようやく瓶ヶ森山頂に到着。 ここからの景色も素晴らしい。 だが、景色を堪能している時間が無くなってしまった。 もう14時半。 ここから瓶壺に戻るまでにも、だいぶ苦労しそうなので急がなくては。
雪景色 雪景色 雪景色 雪景色 雪景色 瓶ヶ森山頂 瓶ヶ森林道

ここからは、瓶ヶ森ヒュッテの方の登山道のあるらしき道を一直線に下りていく。 下りでかなり楽なのだけど、たまに腰まで埋まり、抜け出すのに苦労する。 だいたいの登山道の位置はわかるけど、もうどこがどこだかよくわからないな。 登山道を外すと、笹地帯なので、埋まりすぎる……
雪景色 雪景色 雪景色 雪景色 雪景色

しばらく歩き、瓶ヶ森ヒュッテまで到着。 ここから白石小屋を経て、瓶壺を目指す。
白石小屋までもだいぶ苦労した。 小屋は雪に覆われすぎていた。
瓶ヶ森ヒュッテ 雪景色 白石小屋 雪景色 雪景色 雪景色

小屋前から樹林帯を通って瓶壺に行くのだけど、樹林帯にかかる橋は雪に覆われていて、雪の重みで垂れ下がった枝が邪魔で、渡りづらかった。
そして、やっと瓶壺まで到着。 時刻は15時13分、思っていたより早くここまで戻ってこれて助かった。

ここから先、谷を下りていくのだけど、登りではメチャメチャ苦労したのに、下りは楽ちん。 1時間かかった登りを10分くらいで下りられた。
鳥越で少し休憩し、常住、林道へと一気に歩く。 かなりお腹が空いたな…… ザックの天蓋にチョコが入っていると思ったら入っていなかった…… 今日はチーズも持ってきていないし……

林道に着いたのは、17時14分、暗くなる前にここまで下りてこられたので一安心。 ヘッドランプは常備しているけど、やはり使う前に下りてきたかった。
ここから林道を30分歩いている間に、あたりは真っ暗に。 ちょっとの時間配分のミスが命取りだったな。

2014年初登山、かなり厳しい瓶ヶ森となった。 やっぱりラッセルは体力を使うし、冬季はルートを探し出すのも難しい。
雪は思っていたよりかなり多くて大満足、天気も素晴らしいし、綺麗な石鎚山も見ることができた。 今度から、ラッセルが見込める山は、もう少し食料を持ってこなくては…エネルギー不足に陥るところだった。

本日のコースタイム
07:25 駐車地点
07:56~08:09 名古瀬登山口
09:00~09:19 常住
10:08~10:23 鳥越
11:20~11:33 谷渡る手前で休憩
12:40 瓶壺
12:55~13:18 男山登山道付近で休憩
14:00 男山山頂
14:28~14:33 瓶ヶ森山頂
15:13 瓶壺
15:52~16:04 鳥越
16:37 常住
17:14~17:16 名古瀬登山口
17:45 駐車地点