年末年始の最後の休み。 今日はT家とボーリングをしにいった。 年末のボーリング大会で散々な結果だったので…
1ゲーム目は102…… 2ゲーム目は103……
まずすぎる…
3ゲーム目は120を超えたくらい。 4ゲーム目も120を超えたくらい。
全然ダメだった。
それからY家に行き手巻き寿司パーティなど。 ここの長女はクリスマスにDSiLLを買ってもらったので見せてもらったが超巨大。 iLL買おうかと考えていたけど、もう一回りくらい小さいほうがいいような気もしてきた。
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【香川】大川山
朝7時20分起床。 香川の山なのでこの時間に起きても余裕で間に合う。
外はメチャメチャ寒そうだ……
今日はウェアだけかなりの重装備。 まず第一段階として、バイクで現地まで行く必要がある。 第二段階として、雪の中の山を登れるだけのウェアが必要。
とりあえず昨日購入したブレスサーモの上下を着込み、下は山のズボン+ユニクロguで購入したポリエステルのズボン。
上は、ウールのミドルウェア+パーカー。 さらに防風対策としてポリエステルの上着を着込み、一番外には、いつも会社に来て行く分厚い上着を着る。 手袋はスノボ用の手袋+ホッカイロを忍ばせている。 首~鼻はマフラーで多い、シールド付きのヘルメット。
かなりの防寒だ。
さて、登山口に向けて出発ー これだけ着込んでもやはり寒い。 寒い部分は手と足首。 足首は靴用の雨対策のものがあるのだが、それを履けば風が当たらないと思うので、大丈夫そうだ。 問題は手だな。 これ以上分厚い手袋にしたら、運転ができなくなるだろうし……
山のやつのように二重構造にしようか。
今回は、琴南の公民館にバイクを止めて、そこから登山口まで歩く。 公民館手前にある山を越える道の途中で激しい雪が降ってきた…… そして山を越えると……一面の銀世界。 高松から直線距離でわずか20kmほど。 こんなに状況が変わるものなのだろうか。
公民館で準備をして出発。 まずは県道歩きから始まる。 国道を1本それただけで道が真っ白だ。

県道を歩くこと40分くらい。 随神門というのが見えてきた。

すぐに登山道入口に到着。 ここから先は山道なのだが、車道を何度も横断するらしい。

道の横には写真のような山頂までの距離を示した石碑がちらほら立っている。 1丁(町)=109mらしい。 ということは、山頂まで2300mくらいか?
雪で地面の様子がよくわからないが、道自体は木道で整備されてるような感じ。 木道で整備されているということは、けっこう急なみちなのかなぁ。 標高自体は公民館から800mほど上がるみたい。
しばらく歩いていたら雪が止み、太陽が出てきた。

そしてブレスサーモやレイウウェアの効果を実感。 全く寒くない、むしろこんな気温なのに暑い…… あまりに暑すぎて、パーカーを脱いだ。 手袋も、インナー手袋とアウター手袋をしていたのだが、アウター手袋ははずした。 雨も降ってないしインナー手袋がぬれることはないだろう。
山の山頂に行くにしたがって積雪がすごくなっていく。 この時点で20~30cmほど。

山頂手前の最後の登りは深いところで50cmくらいあった。
そして、山頂に到着。

標高1042.9m。 香川県で2番目に高い山だ。
山頂には神社があり、キャンプ場もある。 ここまで車でも来ることができる。 雪がなかったら……

山頂の見晴らしのいい場所にベンチがあったので、そこで少し休憩。 徳島の山が綺麗に見える。 遠くに剣も見えている。
徳島の山も真っ白だ。
神社の裏手に回ると香川方面も綺麗に見える。 高松市外はおろか、女木島を通り越して小豆島まで見える。 今日は空気が澄んでいてきれいだなぁ。

まだ凍結もしてないし、不要だろうと思ったけど、一応6本爪の軽アイゼンを持ってきたので、帰りには付けて歩いて帰ることに。

わざと踏み固められてツルツルすべる場所とか歩いたけど、やっぱりアイゼンがあると心強いね。 一切の不安なく歩くことができる。
だいぶ降りてきたら、雪も少なくなって地面の岩に当たるので、途中ではずしてしまったが……
そんなこんなで、2009年最後の山登りは香川の山で雪と遊べて大満足。 インナーウェアの効果にも大満足。
コースタイム
9:00 琴南公民館駐車場
9:43 登山道分岐
11:18~11:45 大川山山頂
13:00 登山道分岐
13:30 琴南公民館駐車場
屋島登山
会社の人と、屋島登山。
朝6時に登山口付近に集合。 今日のコースは、南側から屋島を登り、北側に下りるコース。 贅沢に屋島を縦断する。
北側下山口に車を止めておかないと、帰りがものすごい大変なため、メンバーの1人に朝早く来てもらい、北側に車を置きにいった。
集合場所から、屋島登山口まで徒歩で移動。 きっちりと時間は計ってないけど、約20分ほどだろうか。
こんな時間なのにかなりの人とすれ違う。 みんな何時から登ってるんだ? みた感じ、毎朝登ってるような人ばかりだった。
登山道は先週調査したのと同じ。 だらだらとした坂がずっと続く。
休みながらで40分くらいかな? 屋島寺に到着。

お参りをして、展望台のほうにいった。 とてもいい天気で、景色がすばらしい! 早朝のため人も全然いない! この景色、貸切だな。

景色を楽しんだあとは、北の登山口に向けて歩き始める。 途中で、庵治、牟礼がすごいよく見える箇所があった。

北側の道は、遊歩道ではなく登山道なので、普通の山道だ。

途中、屋島洞窟があるので、見学。 ライトも持っていたので、初めて奥のほうまで入ってみた。 けっこう深いんだね、この洞窟。
最深部までは行ってないので、今度は地図を作りながら最深部まで歩いてみたい。 香川では貴重な洞窟だ。 愛媛にはいっぱいあるけれど…
9時20分、県道まで到着。 約3時間ほどの軽登山。 たまにはこういうまったりしたのもいいなぁ。
来月は讃岐富士に行くことになった。 毎月の恒例行事として、毎月標高を100mずつ上げていくことに。
来年末は1500m、2年後年末は2700m、3年後10月に富士山、7年後10月にはエベレストの計算だ!
午後からは、バイクのブレーキパッドを交換しに。 家に帰った後は庭の草むしりを…… 3ヶ月くらい放置していたので、けっこう草が生えている。 2時間くらいむしっていたら背中も腰も痛い…
日本シリーズ第5戦
五分の戦いをしている、巨人と日本ハム。
8回まで日本ハムが1点リード。 8回の裏巨人の攻撃、ワンアウトランナー3塁。 ここで代打の切り札大道。 ファウルで粘り、ライト前に同点のタイムリー。
この後も恐ろしい打者が続く。 3番小笠原、4番ラミレス。 2者とも討ち取り同点のまま9回へ。
9回の表、日本ハムの攻撃。 田中がホームランを打ち1点勝ち越し。
9回の裏、巨人の攻撃。 日本ハムは抑えの武田久を投入。 しかし、先頭の亀井がライトスタンドに同点ホームラン。 谷が倒れ、阿部の打席。 阿部もなんとホームラン。 2者のホームランで巨人のサヨナラ勝ち。
東京ドームがホームラン出やすい球場だけど、ちょっとホームランですぎでしょー やっぱ巨人は打線が重すぎる。
【愛媛】高瀑~石鎚山(途中断念)
今日は石鎚山に登山をしに行く。 夕べ0時までフットサルをし、1時過ぎに寝て、起床は4時。 出発は4時25分。 眠すぎる……
豊浜まで裏のほうから行って、そこからは国道11号。 新浜のすき家で朝ごはんを食べ、石鎚ロープウェイを目指して走る。 ロープウェイまであと4kmほどの場所でT字路があり、そこを右折すると高瀑方面だ。

高瀑は、過去の台風被害で、林道が崩落しているらしい。 なので、車やバイクでいけるのは、その崩落箇所までで、そこからは徒歩になる。
崩落箇所から、本来車でいけるはずだった場所まで歩いて1時間くらいらしい。
砂利道を走り、ようやく崩落箇所までやってきた。 既に工事が始まっていて、そのうち直るのだろうか。

バイクでいけるのはここまでなので、邪魔にならない場所にバイクを止めて、登山の準備をして、徒歩で崩落箇所を通過する。 通過した途端この道だ。

この様子じゃ崩落地点を直しても、まだまだ車は通れそうにないな。 バイクならかろうじて通れそうだ。
荒れ果てた林道を歩く。 木々が色づいてきて綺麗。

しばらく歩くと放置された重機があった。 この重機、撤去するにもここまで車が入ってこれないから撤去できないな。 いつになったらなくなるのだろうか。

その直後、素掘りのトンネルがあった。 よくこんな大きな岩盤にトンネルを掘る気になったよね。 昔の人はすごい。

トンネルを越えてからもひたすら道は続く。 登山口の入口までけっこう遠いなぁ。
紅葉が綺麗で、歩いているのは楽しいけれど。

しばらく歩き、また崩落現場があった。 ここもバイク通過は無理だな。 ここも直してもらわないと、登山口入口まで車でいけない。 まぁ、ここまで入ってこれたら十分か。

崩落現場を越えてから200mほどで、ようやく登山口入口に到着。 ここまで1時間もかかってしまった。 けっこう遠いなぁ。 距離にして4kmくらいか? 放置されすぎて使う気にならない公衆トイレと、休憩所があった。 休憩所の中に入ってみたら、防水加工されたノートを発見。 中を見てみたら、滝を見に来た人たちの書き込みがあった。 見るだけで書きはしなかったが。

少し休憩し、ようやく登山が始まる。 滝までは一般人もけっこう行くらしい。 看板が整備され、まぁまぁ歩きやすい道になっている。 何度か川を渡る地点があるので、増水時は注意だな。

しばらく歩き、上から覗き込むような滝があった。 木々の緑と紅葉の赤、水の緑が神秘的だ。

そこからも道は続き、壊れた橋を通り、天狗の子育ての穴を通り、ようやく「高瀑の滝」に到着。
幅50m、落差130m、標高1300mに位置するこの滝は、西日本で最も高い位置にある滝らしい。

冬になったら氷瀑になるらしい。 冬の壮大な姿も見てみたいが、冬にここまで来るのはいろいろとしんどいな。
出発してから既に2時間経過。 だが、ここからが本格的な登山なので、休憩しておかなくては。 滝を見ながらおにぎりを食べ、水分補給。 足腰を休める。
さぁ、出発だ。 ここからがつらそう。 地図には「危険」というマークと「荒れたルート」というマーク。 さらに1km歩く間に標高が600mも上がる。 かなりの急勾配だ。
滝の右側にかろうじて残る踏み跡をたどり山の中へ…… ぐんぐん高度を上げていきすぐに滝と同じ高さになった。 こんな怖いはしごもかけられていた。

一番真ん中あたりに乗ったとき、かなり歪んで怖かった。 そのうちポキッって折れるんじゃないだろうか?
道はものすごい急でわかりにくい。 マーキングのテープがしてあるのだが、色が赤いテープなので、落ち葉の赤と混ざってあまり目だたない。 阪神タイガースのような、黄色に黒のテープもちらほら見かけるのだが、これもあまり目立たない。
滝の高さを越えて、しばらくしたら道ががらりと変わった。 土や木の道だったのが、笹の道に。 勾配はさらに急になった感じがする。 笹をつかみながら登らないと思うように登れない。 ときどき、背丈の低い木々の中も通っていくので、顔や腕は傷だらけ。 しかし、左手に見える「西ノ冠岳」、右手に見える「二ノ森」がどんどん近づいてくるのが見えると楽しい。

急勾配の道を歩くこと2時間20分。 ようやく稜線に出た。 長かった……つらかった……
さて、とりあえず西ノ冠岳を目指そうか。
ここから西ノ冠岳まで、稜線を歩いて30分くらいか?
石鎚の南側斜面が見え、こちらも紅葉が綺麗だった。

しばらく歩き、西ノ冠岳に登れるらしき分岐までやってきたのだが、そちらの方に歩いてみても笹が深すぎて道らしき道が見当たらない。 すこし笹こぎをしてみたのだが、どうもこの道は間違っているっぽい。 まぁ調べてこなかったのが悪いので、西ノ冠岳は諦めるか。 石鎚を目指そう。
稜線に戻ってきて、石鎚に向かって歩く。 ここから山頂までおよそ1時間。 少し歩いたところで、お昼休憩にすることに。
時刻は既に13時半。

お昼を食べながら時間を計算していたのだが、どう考えても石鎚山頂まで行ったら暗くなるまでに下山できない。 最後の林道はいいとして、急勾配のあの箇所は明るいうちに絶対に抜けておかなくてはいけない。
今が13時半でしょ、山頂についたら14時半、ここまで戻ってきて15時半。 稜線の道で、急勾配の分岐まで30分、16時。
急勾配の道がコースタイムで1時間20分なので、少し余裕を持って、17時半。 この時期の17時といったらもうかなり薄暗い。 しかも木々の中なので、薄暗さはさらに増す。
ただでさえマーキングを見失いそうな道で、暗かったらやばいな。 しかも稜線から下は、登山道はおろか、バイクで走ってきた林道すら携帯の電波がつながらないし。 というわけで、山頂まではいかずに、このお昼を食べてる箇所でUターンすることに。 たどり着けなかったのは残念だけど、またくればいいか。 今度はもっと早い時間から登り始めるように……
ということで、稜線を戻り、急勾配の道の分岐までやってきた。 北の空はガスが満ちてきている。

急勾配の道は、下りでも苦戦した。 笹がすべるすべる。 まぁ登りに比べたら楽だけど。 そして、マーキングを探すのに一苦労。 軽い踏み跡は残っているのだが…
苦労しながらようやく滝まで戻ってきた。 滝の上部は白くよく見えない。

さて、あとは登山口入口まで歩き、そこから林道を歩くだけだ。 けっこう長いな……行きで2時間かかっている……
こんな道歩いたかな~と考えながら登山口入口まで到着。 もうかなり暗くなってきた…… あとはバイクまで林道を歩くのみ。 この林道も長いんだよな~
やっぱり途中で引き返してきてよかったと思いながらバイクに到着。 到着したのは17時30分。 もう真っ暗だ。 素掘りトンネルの中は真っ暗すぎて足元がまったく見えなかったし。
山頂までいけなかったのは残念だが、コース的に引き返してきたのは大正解。
もっと実力をつけてから、朝早くから再チャレンジしよう。
帰りはめんどうなので、西条~高松西まで高速で。 バイクは2100円で帰ってこれた。 1時間ちょい。 やっぱり高速は早いが、精神的に疲れるし怖いなぁ。
本日のコースタイム
7:57 崩落現場
8:58~9:08 登山口入口
10:13~10:26 高瀑の滝
11:44~11:51 急登の道で休憩
12:38 稜線合流
13:04 西ノ冠岳分岐(たぶん)
13:27~13:40 石鎚に向かう稜線上で休憩
ここからUターン
14:17 稜線上、高瀑分岐
14:45~14:55 急登の道で休憩
15:43~15:50 高瀑の滝
16:47~16:51 登山口入口
17:35 崩落現場
フットサル
ひさびさにフットサルの練習。 けっこう動き回ってクタクタだ。 再来週には大会がある。 それに向けて練習だー
この時期になったら、だいぶ暑さも和らぐと思ったけど、フットサルくらいの運動量だと、めちゃめちゃ暑いね。
【徳島】三嶺
今日は会社の人2人と徳島の三嶺という山に行く。
朝5時会社集合。 国道438号、県道44号を経由して名頃登山口に到着。 高松からここまで約3時間。
今日はすごいいい天気で楽しい山登りになりそうだ。 会社の人1名は本日が初登山。 山の知名度も天気も申し分ない。
さっそく出発。 三嶺は、どの登山道から歩いても3時間近くかかるため、四国のなかではけっこうたどり着きにくいとされている山らしい。 前に白髪山経由で登ったが、そのときも3時間半近くかかってるな。
はじめは林道を2kmちょっとあるく。 林道歩きが終了してからが登山開始だ。 初めからけっこうな登りが続く。 知名度、人気の高い山だけあって、けっこう人がいるな。
歩くこと1時間ほど、ダケモミの丘に到着。 ここで少し休憩しようか。 ずっと登りっぱなしで景色も全然見えない道だった。 さっきの林道をさらに進むと、ダケモミの丘から30分くらいの登山道入口があるみたい。 ただ林道を歩く距離がかなり長くなるので、そっちの方が疲れそうだ。

ここから山頂まではコースタイムだと1時間20分。 もうすぐだな。
少し歩いたら森林地帯を抜けて、とても景色のいい場所にでた。 上を見上げると赤く色づいた木々と岩が見える。 左手には剣山への縦走路、後ろを振り返るとはるか遠くに剣山が!

このあたりから傾斜が急になってきたが、景色がとてもすばらしいので全然疲れを感じさせない。 どんどん高度を上げて行き、視点の高さもどんどん上がっていく。

最後の登りを登りきったところで、ヒュッテ方面と山頂方面の分岐。
ここから山頂までは10分ほど。 もうひとふんばりだね。

そして山頂到着。 けっこう人がいるなぁ。 そして360度晴れ渡っていて景色が最高!

じっとしていると結構風があって寒かったが、おいしいおにぎりと温かい紅茶を飲んで昼休憩。 次から次へと人が登ってくる。 ほとんどの人が名頃から、次に多いのが白髪山方面から、西熊山方面から来る人は1組しかいなかった。
たっぷり1時間ほど休憩し、下山することに。 帰りにちょっとヒュッテをのぞいてみよう。
まぁただの避難小屋なので、何もないのはわかっているが、想像していたものよりはるかに立派だった。 こんなに整っているのか。

帰り道、鹿に遭遇した。 最初は気づいて逃げられてしまったが、しばらくしたらまた戻ってきた。 カメラを構えるとカメラ目線でサービスしてくれた。

あっという間に林道まで下山してきたが、林道歩きが長かったなぁ。
会社の人、今日が始めての登山だったが、もう来ないだろうなきっと……こんなに天気に恵まれて景色も最高だったので、デビューにはぴったりだっただろうけど。
本日のコースタイム
8:53 名頃駐車場
9:34 登山口入口
10:26~10:40 ダケモミの丘
11:00 標高1600m地点
11:44~12:50 三嶺山頂
13:47~13:56 ダケモミの丘
14:37 登山口入口
15:12 名頃駐車場
【愛媛】東赤石山
今日は東赤石山へ登山をしに行く。
朝5時起床、5時30分出発。
いつも通る裏の道で岡田駅経由で377号に出て、大野原を越えて豊浜へ。 国道11号で川之江まで。 あらかじめ朝食を食べる場所を調べておいたので、川之江の「すき家」で朝食。 コンビニでお昼の買い物を済ませて、国道319号線へ。 ここから先は一軒も店が期待できない。
国道319号線はけっこう綺麗でぐんぐん高度を上げていく。 途中展望台があったので、立ち寄ってみたら、川之江の町がすごい綺麗に見えていた。

峠を越えて、県道6号線へ。 別子ダムを目指しひたすら進む。 この道交通量は少なく、道幅も広いので走りやすい。
家を出てから約2時間半、ようやく東赤石山の「筏津登山口」に到着。 ずっと読み方がわからないので調べたら「いかだづ」と読むらしい。 歩いて数分の場所に「筏津山荘」というのがあり、好意でそこが駐車場スペースを用意してくれている。 のにもかかわらず「路肩駐車禁止」となっているのに止めている車が7台ほど。
駐車場にバイクを止めてさっそく準備に取り掛かる。 今回の山はかなり激しい山らしい。
前情報では、登山口から山頂までの高度さは1000m、しかし道が上手く作られているためそれほど急勾配はないらしい。
今日は時間もたっぷりあるし、山歩きを満喫しよう。
8時20分登山開始。 県道脇の登山口から山に入る。

出だしは少し登ったが、すぐに歩きやすい道に変わった。 遥か眼下に滝も見えた。 あの滝は下から眺めることができる道があるのかな? 道路から30分くらいは山の中に歩いてきているだろうけど。

コースタイム通り、歩いて55分ほどで東ルートと西ルートの分岐点に到着。

本日のルート的に、西ルートから登ることに。 東ルートは帰り通ろう。
沢の音を聞きながら山を登る。 途中で沢を渡る箇所が2箇所。 しかしどちらも水量が少なく、渡るというか、通るという感じだった。 しかし沢なので雨の日はかなり増水するらしい。

文字で書くとあっという間だが、分岐点から約1時間ほど歩き、ようやく山の姿を拝むことができた。
すごい大迫力! 四国の山でこんな迫力のある山は珍しい。

ここの分岐点を右に行けば山頂まで30分ほどだろうか。 しかし八巻山という山を経由して、山頂を目指すので、左へ曲がる。 赤石山荘を通過し、石室越へ。

ここから八巻山まで40分らしい。 少し歩いたら一気に展望の開ける道に変わった。 ここからは稜線を歩くみたい。 巨大な岩がごろごろした道を歩く。 前方には八巻山、左手には土居の町並み、後方は西赤石山など、とても眺めのいい道が続く。 ただ石を落とさないようにだけは注意しなくては。

道はどこを歩いても歩けるような道で、マーキングも乏しいのでなんどか道を失いかけた。 かろうじてケルンを発見してその道どおりに行ったら、赤テープで別の道があったり……
そして八巻山山頂に到着。 だーれもいない。

もう出発してから4時間以上経ってお腹がすいたのでここでお昼ご飯を食べることに。 すると、北川が見る見るとガスに覆われてあっという間に景色が見えなくなってしまった。 よかった、景色を見ておいて。
お腹も膨れたので、東赤石山を目指す。 地図では、八巻山~赤石越のコースタイムが35分となっていたが、10分で着いた。 嬉しい誤算だな。
で、本当の目的の「東赤石山」に到着。

ここで残った食料を食べていたら、2組パーティがやってきた。 1組は九州からのパーティで、昨日石鎚山を登ったらしい。 2連続で登山はきついね。 四国の山は素晴らしいととても褒めていた。 もう1組は神戸からのパーティで、こちらも「四国はのっぺりした山ばかりだと思ってたけど、こんな山もあるんだ」と言っていた。
さて、そろそろ下山するか。
赤石越から下に向かい、赤石山荘から延びている道を東方面に。 で、筏津を目指す道を降りていく。 これが行きは通ってきていない東ルート。
こっちの道はけっこう急に感じる。 でかい岩がゴロゴロした、枯れ沢みたいなところをひたすら降りていく。 徒渉点を通過したら、道ががらりと変わる。 こんどは林業関係者の歩くような道になった。 こちらもけっこう急な道だった。 すぐに瀬場谷分岐に到着。
ここからはもう近いな。 行き通った道を戻っていく。 しかし……降り立った登山口は「筏津登山口」ではなく「瀬場登山口」だった。 どこで道を間違えたんだ? 車道を歩くこと700m、筏津登山口に到着。
今回の登山は新たな四国の山の魅力を感じられた。 愛媛県東部は、銅山などもあり、岩がごろごろしている山なのだろうか? これは別の山も登ってみる価値がありそうだ。
本日のコースタイム。
8:18 筏津登山口
9:15~9:25 瀬場谷分岐
10:10~10:20 西ルート第一徒渉点
10:56 西ルート第二徒渉点
11:23~11:33 赤石小屋分岐
11:51 石室越
12:37~12:43 八巻山山頂
12:55 赤石越
13:03~13:53 東赤石山山頂
13:58 赤石越
14:39 東ルート第二徒渉点
15:16~15:22 瀬場谷分岐
15:56 瀬場登山口
16:06 筏津登山口