【愛媛】石鎚山

晴れのち雪今日は石鎚山登山。 5時50分起床、6時10分出発。
山登りでは使いたくなかったのだが、冬は体力もかなり消耗するので今回は使ってしまう…… それはロープウェイ。
ロープウェイが8時から運行なので、あまり早く着いても意味がない。 なので、6時過ぎに出発なのだ。

伊予西条で高速を降りて、国道沿いの「なか鵜」で朝ごはん。 194号線に入るところのコンビニで食糧とミネラルウォーターを購入。 今日はガスを持ってきてるので、山頂でお茶でも飲もう。

石鎚ロープウェイのところの有料駐車場に駐車。 料金は500円。 そしてロープウェイの料金が往復で1900円。

ロープウェイは早いね… 歩いたら2時間半かかった道が、たったの7分30秒。 しかし、登山口~ロープウェイの7分目くらいまでは積雪がなかったので、がんばれば歩けたかもしれないな。

ロープウェイを降りたら一面雪景色。 しかし新雪ではなくガチガチに凍ったアイスバーン。
アイスバーン

水曜、木曜と暖かかったからそれで溶けたのかもね。
石鎚スキー場との分岐をすぎ、西之川登山道との合流地点を過ぎても、地面はアイスバーンのまま。 まだアイゼンをつけていないのでメチャメチャ滑る。 この辺はのんびりあるけて景色もきれいなだなぁ。
雪のかかった木々

30分ほどで石鎚神社に到着。 ここも地面がガチガチだ。
石鎚神社

店先に温度計があったので、見てみたらマイナス8度。 やっぱりどこもこのくらいの気温なのか。

さて、石鎚山に向かって歩きますか。 ここから山頂まで夏のコースタイムで2時間45分。 先週の剣山ほどではないが、多少のラッセルは覚悟している…

八丁に向かって歩いていると、木々の隙間から前社ヶ森が見えた。
前社ヶ森

八丁に到着したところで異変に気づいた。 いつものようにノートにコースタイムを記入しようとしたのだが、シャーペンが見当たらない… 石鎚神社で記入し、ウエストポーチに入れたはずなのに… 落としたか?
しかたない、シャーペンはあきらめるか… 携帯にメモしておかなくては。

八丁を過ぎて、登りにかかるところまではアイゼン無しで全く問題なく歩けた。 が、ここからの上りは一面雪だ。 しかも凍ってる。 アイゼンを付けて、登り始める。
八丁からの上り

夏に来た時は、八丁からの上りが地獄だった。 それは木道できちんと整備されているから。 ずっと階段が続いていた気がする。 で、自分の歩幅で歩けず膝が痛くなった。
しかし、今は全く木道が見えない。 すべて雪に覆われている。 階段はほとんどなく、ずっと自分の歩幅で歩ける。

地獄に感じていた八丁からの上りは、あっけないものだった。 すぐに前社ヶ森に到着。
前社ヶ森

全然疲れていないので先に進んでしまおう。 ここからも少し上りが続き、しばらく歩いたら夜明峠が見渡せる場所にでてきた。 ガスの合間、わずかに石鎚山が見えた。
夜明峠~石鎚山

夜明峠から、天柱石に降りる方の道は全くトレースがない。 こっちを歩く人は誰もいないんだね、さすがに。

一ノ鎖までは綺麗な山を見ながら歩くことができた。
石鎚山 ニの鎖小屋 土小屋方面 ニの鎖小屋 鳥居

ニの鎖小屋の前に、屋根があり風が凌げるスペースがあったので、そこで休憩。 稜線は風がすさまじいので、山頂に備えて、服を1枚着こみ、長い時間山頂では耐えられなさそうなので、ここでお昼ごはんを食べることに。 おにぎり2個食べ、お茶とチョコ。 さて、ここから最後の登り、がんばろう。

二ノ鎖はあっという間に巻き道で越えた。 巻き道の鉄網の地面が、アイゼンつけては非常に歩きにくかった。
天狗岳

三ノ鎖も巻き道で回りこんで、あっという間に山頂到着。
石鎚山山頂

しかしガスに巻かれ、雪が吹雪いていて何も見えない…
天狗岳方面

夏なら天狗岳まで行ったけど、冬はオレの技量では危ないので今日はここまで。 火をつけようとしたら、ライターが着火しなかったので、高知から来た2人組の男性に火を借りた。 ありがとうございます。
温かいほうじ茶を飲み体を温めたのだが、温まるより早く冷えてしまう… 風が強くとても寒い…… ガスも晴れそうにないので、早々に山頂を後にした。

帰りは前社ヶ森までノンストップ。 前社ヶ森で少し休憩し、ロープウェイ駅まで一気に行った。
なんか今日は歩き足りない感じだったなぁ。 雪も少なくラッセルも全くなし。 そして感じたことがある。
「12本爪アイゼンが欲しい!」

今日の石鎚程度だったら、6本爪でも問題なく歩けたけれど、やはりもしものことを考えると12本あると安心。
今の靴には合わないだろうから、重登山靴も買わないとなぁ。 今シーズンはこれで我慢するかなぁ。

本日のコースタイム。
08:55 ロープウェイ駅
09:19 石鎚神社
09:38~09:46 八丁
10:37 前社ヶ森
10:54 夜明峠
11:22~11:35 二ノ鎖小屋
12:07~12:40 石鎚山山頂
13:10 二ノ鎖小屋
13:27 夜明峠
13:43~13:53 前社ヶ森
14:26 八丁
14:48 石鎚神社
15:05 ロープウェイ駅

【徳島】剣山

晴れ今日は剣山に登山をしに行く。 4時50分起床、5時10分出発。
いつものように三頭トンネルを抜けて美馬に到着。 国道438号線を通って剣山へ。 今日が事実上のスタッドレスタイヤデビューの日になるだろう。

吉野川を越えて、国道438号線はどんどん山に入って行く。 途中から道路が雪面に変わった。 運転は慎重にしなくては、今日が雪道初めてなのだから。
国道438号線沿い

スタッドレスタイヤの効力は高く、雪道の上り坂でも全然滑らず登っていく。
剣山スキー場まであと10kmと看板がでてきた。 だんだん雪も深くなり、だんだん不安になっていく。 本当に行けるのだろうか?
残り4kmくらいになり、さらに雪が深くなってきた。 ますます不安に…… そしてなんとか剣山スキー場までは到着。 一応スキー場とは名ばかりで、リフトやロッジは動いてないけど、どうぞご自由に滑ってください、というような感じのところ。 なので、車は全く止まっていない。

見ノ越までは、ここからさらに4kmほどある。 スキー場を超えてからは積雪がさらに激しくなっている。 タイヤも滑り出した。 カーブなどではわだちが深いところがある。

そして、ついにやってしまった。 轍から外れタイヤが新雪の中に落ちてしまった。 ほんの30cmくらい左にずれただけなのだが、タイヤは空転するだけでまったく動けなくなってしまった。
スタッドレス履いていても、2輪駆動だからチェーンは必須か!?

偶然にも後ろに徳島ナンバーの軽自動車が走っており、脱出するのを手伝ってくれた。 男性2人組で、車を後ろから押したり、前から押したり、タイヤの通り道を作ってくれたり。
最終的には雪面に長男のタオルケットを敷いてなんとか脱出できた。
スキー場まで引き返したかったがUターンする場所もなく……時速10kmくらいの速度で轍から絶対に外れないよう慎重に運転する。 運転するときにここまで緊張したのはいつ以来だろう…… 免許の試験依頼か!?
で、なんとか無事に見ノ越まで到着した。 徳島の2人は何度もお礼を言った。 もし後ろにいなかったらレッカー車を呼ばないといけなかったな。
2人も登山に来たので、また一緒になるだろう。
そんな思いをしながらたどり着いた見ノ越はメチャメチャ寒い。 車の外気温計は、マイナス8度を指していた。
マイナス8度 丸石かな?


見ノ越は雪がすごかった。 こんなに積もるんだね。
ロープウェイ 駐車場 お店が並ぶ道

さて、雪の剣山に登りますか。
神社までは雪かきされていて登りやすい。 まぁ50mほどの距離だけど。
神社へ 神社 神社から登山道

登山道には全くトレース跡がない。 いつ雪が降ったのかわからないけど、誰も歩いていないのか… さっそくトレース。 スノーシューを持っていないためつぼ足で。 1歩踏み出すと、埋まらない時で膝くらいまで、埋まる時は又まで一気に埋まる。 これはかなり体力を消耗しそうだ…
登山道

歩き始めてから20分くらい、ロープウェイをくぐり、2回くらい折り返したあたりで、車を助けてくれた2人組が先頭に行きトレースを代わってくれるとのこと。 2人ともスノーシューをつけているので、快適に歩いて行く。 あっという間に引き離されてしまう。 スノーシューのトレースをたどっても膝くらいまでは埋まってしまう。
スノーシューのトレース跡

かなり息を荒げながら、ようやく西島が見えるあたりまでやってきた。 山頂ヒュッテも見える。
山頂ヒュッテ 三嶺方面

西島に着いた時はかなり体力を消耗…… それと右足のスパッツの止めゴムが壊れているため、靴の中に雪が入ってきてしまう。 この新雪だったら、まったく効果がないけれど、軽アイゼンを付けることに。 軽アイゼンのバンドがスパッツと靴を固定してくれるため、スパッツがめくれない。
西島 大剣神社方面の登山道 樹氷 木屋平方面

さて、山頂を目指しますか。
刀掛方面から山頂を目指す。 息は上がり、体力もつらいがこの景色が最高だね。
山頂ヒュッテ 雪原 樹氷 樹氷の道 山頂へ… 樹氷

ここから先もかなり埋まりながら登っていく。 そして大剣神社との合流地点まで到着。 山頂ヒュッテは目前だ。
登山道 山頂ヒュッテ 樹氷 大剣神社方面

ここまで来たらヒュッテはすぐだ。 一気に登る。 そして、ヒュッテ到着。 一ノ森も、次郎笈もオレの技術じゃいけないので、今日は剣山山頂まで。 なので、ザックを置いて、山頂を拝んできた。
山頂の笹広場 塔丸方面 三嶺方面 剣山山頂 一ノ森方面 次郎笈 三嶺方面

山頂を満喫したかったがすごい寒さと、強い風で、寒くてすぐに引き返してきてしまった。 雪に閉ざされた山頂ヒュッテ付近には温度計があるので、見に行ってみた。
マイナス11度

気温はマイナス11度。 太陽が昇ってこの温度だ。 寒いなぁ…

お昼におにぎりを食べて、下山する。 下りは楽だ… 山スキーとかやる人は、こんなところも滑って降りられるのだろうか? スキーに関しての知識は全くないのでわからないが…
青空と真っ白な雪がとても気持ちいい。
樹氷と青空 樹氷と青空

西島を越えて、無事神社まで帰り着いた。 神社の階段の脇に、オスの鹿がいた。 鹿は臆病なはずだけど、オレの方を振り向いてもすぐに草に夢中で食べていた。 鹿は寒くないのだろうか…
オス鹿

さて、あとは無事に雪のない道まで、車で帰るだけ。 これが一番不安だ…… 来る時よりもさらに慎重に車を運転する。 オレがハマった跡のある個所を通過し、轍が深い個所が2か所あり、そこも通過し、なんとか剣山スキー場までやってきた。 ここまでくれば一安心だ。 まだ雪道は続くけれど。

夏だったら1時間もかからないような道、今日は2時間もかかった。 まぁ時間より安全第一だしね。
しかし、シーズン中にもっと雪山に遊びにきたいが、車が不安過ぎる。
やっぱり4輪駆動+スタッドレス+チェーンが必要か? 石鎚くらいだったら、登山口の標高が低いし、車も多いからいけそうだな。
その前にスパッツの右足を直すか買うかしなくては。
しかし今回の登山では体力不足が露呈した。 雪山とはいえ、たかが3時間ほどの登山でここまでばてるとは。 今シーズンはもっと慣らして、来シーズンまでに体力強化が課題だな。

本日のコースタイム
8:55 見ノ越登山口
10:15~10:25 西島
11:30~12:10 剣山山頂
12:37~12:42 西島
13:22 見ノ越登山口

【愛媛】寒風山、伊予富士

晴れときどきくもり新年初登山。 今日は愛媛・高知の境にある寒風山を登りに行く。 登山口まで雪があることが予想されるから、車で。
車は荷物を適当に詰め込んでも全然問題ないから楽だ。 なにより登山口まで暖かく行くことができる。

9時半くらいに旧寒風山トンネルに到着。 残念ながら車道にはほとんど雪がなかった。 ノーマルタイヤでもこれたな…

しかし登山道には雪が積もっているので、最初から軽アイゼンを装着していく。
登山口

去年の4月くらいに寒風山には登ったがどんな道だったのか忘れてしまった。 さぁ、まずは桑瀬峠に向けて出発。
雪があってアイゼンを付けていないと危なっかしい個所は出だしだけだった。 あとは雪が融けていて泥になっていたり、アイゼンが効かないような雪だったり。 岩の上を歩いた時の、あの音が嫌いだ…
桑瀬峠までの道

しばらく急な登りが続き、桑瀬峠に到着。 ここは一面雪だ。
桑瀬峠

景色を眺めると、伊予富士の方は雪がすごい。 対照的に寒風山の方にはあまり雪が見えない… 伊予富士に登りたくなってきた…… が、寒風山と決めて出てきたので、とりあえず寒風山に登らなくては。
寒風山

出だしの笹地帯は泥だらけだったが、登るにつれて雪景色になってきた。
寒風山への登山道 寒風山への登山道

僅かだが樹氷も見ることができた。
樹氷

雪の道が楽しくて、あっという間に寒風山山頂に到着。 ここでお昼ごはん。 コンビニで買ってきたおにぎりを2つ食べた。
寒風山山頂

歩いている格好は、上はインナーとフリース。 手袋は無し、下はインナーとズボン。 これだけの格好なのにものすごい厚い。 しかし山頂で留まっているとめちゃめちゃ寒い。 レインコートの上と手袋を装着。

さて、とりあえず桑瀬峠まで戻るか。
帰りも雪道が楽しくあっという間に桑瀬峠に到着。 時間はまだ12時半。 まだまだ時間も体力もあるので、伊予富士も行ってしまおう。
寒風山からの下山道

伊予富士の方は雪がしっかりと積もっていて面白い。 けど、全体的に傾斜が急だな。
伊予富士への登山道 伊予富士への登山道 雪の積もった木 伊予富士への登山道

30分ほど歩き、登りも一段落。
南方面から回り込んで、伊予富士が真正面に見える登山道になった。 ここからは緩やかな道がしばらく続きそうだ。
伊予富士への登山道

さらに15分くらい歩き、いよいよ伊予富士の直下までやってきた。 ここからが最大の難関。 約200mの直登だ。 雪で滑らないように歩かなくては。
伊予富士直下

かなりの急傾斜で息が荒くなる。 つらい、滑りそうで怖い。
急な登山道

そしてようやく伊予富士山頂に到着。 山頂には雪は全くなかった。 風で飛ばされたのか? それとも日当たり良好だからか?
伊予富士山頂

パンを食べてエネルギー補給し、下山する。 登りで苦労した急傾斜も、下りは雪があって楽チン。 一か所だけシリセードで遊んでみた。 降りるのが楽チンだ、これ。

そして桑瀬峠、駐車場と降りてきた。

2山登ったけど、時間もあまりかからず、足も全く痛くならず、雪があってとても面白い登山だった。
シーズン中にもっと行きたいなぁ。

本日のコースタイム
9:50 登山口
10:37~10:46 桑瀬峠
11:30~11:49 寒風山山頂
12:29 桑瀬峠
13:40~13:50 伊予富士山頂
14:44 桑瀬峠
15:20 登山口

ボーリング

晴れ年末年始の最後の休み。 今日はT家とボーリングをしにいった。 年末のボーリング大会で散々な結果だったので…
1ゲーム目は102…… 2ゲーム目は103……
まずすぎる…
3ゲーム目は120を超えたくらい。 4ゲーム目も120を超えたくらい。

全然ダメだった。

それからY家に行き手巻き寿司パーティなど。 ここの長女はクリスマスにDSiLLを買ってもらったので見せてもらったが超巨大。 iLL買おうかと考えていたけど、もう一回りくらい小さいほうがいいような気もしてきた。

【香川】大川山

晴れときどき雪朝7時20分起床。 香川の山なのでこの時間に起きても余裕で間に合う。
外はメチャメチャ寒そうだ……

今日はウェアだけかなりの重装備。 まず第一段階として、バイクで現地まで行く必要がある。 第二段階として、雪の中の山を登れるだけのウェアが必要。

とりあえず昨日購入したブレスサーモの上下を着込み、下は山のズボン+ユニクロguで購入したポリエステルのズボン。
上は、ウールのミドルウェア+パーカー。 さらに防風対策としてポリエステルの上着を着込み、一番外には、いつも会社に来て行く分厚い上着を着る。 手袋はスノボ用の手袋+ホッカイロを忍ばせている。 首~鼻はマフラーで多い、シールド付きのヘルメット。 
かなりの防寒だ。

さて、登山口に向けて出発ー これだけ着込んでもやはり寒い。 寒い部分は手と足首。 足首は靴用の雨対策のものがあるのだが、それを履けば風が当たらないと思うので、大丈夫そうだ。 問題は手だな。 これ以上分厚い手袋にしたら、運転ができなくなるだろうし……
山のやつのように二重構造にしようか。

今回は、琴南の公民館にバイクを止めて、そこから登山口まで歩く。 公民館手前にある山を越える道の途中で激しい雪が降ってきた…… そして山を越えると……一面の銀世界。 高松から直線距離でわずか20kmほど。 こんなに状況が変わるものなのだろうか。
公民館で準備をして出発。 まずは県道歩きから始まる。 国道を1本それただけで道が真っ白だ。
白銀の世界1 白銀の世界2

県道を歩くこと40分くらい。 随神門というのが見えてきた。
随神門

すぐに登山道入口に到着。 ここから先は山道なのだが、車道を何度も横断するらしい。
登山道入口

道の横には写真のような山頂までの距離を示した石碑がちらほら立っている。 1丁(町)=109mらしい。 ということは、山頂まで2300mくらいか?

雪で地面の様子がよくわからないが、道自体は木道で整備されてるような感じ。 木道で整備されているということは、けっこう急なみちなのかなぁ。 標高自体は公民館から800mほど上がるみたい。

しばらく歩いていたら雪が止み、太陽が出てきた。
登山中の景色

そしてブレスサーモやレイウウェアの効果を実感。 全く寒くない、むしろこんな気温なのに暑い…… あまりに暑すぎて、パーカーを脱いだ。 手袋も、インナー手袋とアウター手袋をしていたのだが、アウター手袋ははずした。 雨も降ってないしインナー手袋がぬれることはないだろう。

山の山頂に行くにしたがって積雪がすごくなっていく。 この時点で20~30cmほど。
積雪の登山道

山頂手前の最後の登りは深いところで50cmくらいあった。
そして、山頂に到着。
大川山山頂

標高1042.9m。 香川県で2番目に高い山だ。
山頂には神社があり、キャンプ場もある。 ここまで車でも来ることができる。 雪がなかったら……
山頂広場

山頂の見晴らしのいい場所にベンチがあったので、そこで少し休憩。 徳島の山が綺麗に見える。 遠くに剣も見えている。
徳島の山も真っ白だ。
神社の裏手に回ると香川方面も綺麗に見える。 高松市外はおろか、女木島を通り越して小豆島まで見える。 今日は空気が澄んでいてきれいだなぁ。
香川方面

まだ凍結もしてないし、不要だろうと思ったけど、一応6本爪の軽アイゼンを持ってきたので、帰りには付けて歩いて帰ることに。
6本爪アイゼン

わざと踏み固められてツルツルすべる場所とか歩いたけど、やっぱりアイゼンがあると心強いね。 一切の不安なく歩くことができる。

だいぶ降りてきたら、雪も少なくなって地面の岩に当たるので、途中ではずしてしまったが……

そんなこんなで、2009年最後の山登りは香川の山で雪と遊べて大満足。 インナーウェアの効果にも大満足。

コースタイム
9:00 琴南公民館駐車場
9:43 登山道分岐
11:18~11:45 大川山山頂
13:00 登山道分岐
13:30 琴南公民館駐車場

屋島登山

晴れ会社の人と、屋島登山。
朝6時に登山口付近に集合。 今日のコースは、南側から屋島を登り、北側に下りるコース。 贅沢に屋島を縦断する。

北側下山口に車を止めておかないと、帰りがものすごい大変なため、メンバーの1人に朝早く来てもらい、北側に車を置きにいった。

集合場所から、屋島登山口まで徒歩で移動。 きっちりと時間は計ってないけど、約20分ほどだろうか。

こんな時間なのにかなりの人とすれ違う。 みんな何時から登ってるんだ? みた感じ、毎朝登ってるような人ばかりだった。
登山道は先週調査したのと同じ。 だらだらとした坂がずっと続く。

休みながらで40分くらいかな? 屋島寺に到着。
屋島寺

お参りをして、展望台のほうにいった。 とてもいい天気で、景色がすばらしい! 早朝のため人も全然いない! この景色、貸切だな。
屋島より

景色を楽しんだあとは、北の登山口に向けて歩き始める。 途中で、庵治、牟礼がすごいよく見える箇所があった。
屋島より

北側の道は、遊歩道ではなく登山道なので、普通の山道だ。
屋島より

途中、屋島洞窟があるので、見学。 ライトも持っていたので、初めて奥のほうまで入ってみた。 けっこう深いんだね、この洞窟。
最深部までは行ってないので、今度は地図を作りながら最深部まで歩いてみたい。 香川では貴重な洞窟だ。 愛媛にはいっぱいあるけれど…

9時20分、県道まで到着。 約3時間ほどの軽登山。 たまにはこういうまったりしたのもいいなぁ。

来月は讃岐富士に行くことになった。 毎月の恒例行事として、毎月標高を100mずつ上げていくことに。
来年末は1500m、2年後年末は2700m、3年後10月に富士山、7年後10月にはエベレストの計算だ!

午後からは、バイクのブレーキパッドを交換しに。 家に帰った後は庭の草むしりを…… 3ヶ月くらい放置していたので、けっこう草が生えている。 2時間くらいむしっていたら背中も腰も痛い…

日本シリーズ第5戦

晴れ五分の戦いをしている、巨人と日本ハム。
8回まで日本ハムが1点リード。 8回の裏巨人の攻撃、ワンアウトランナー3塁。 ここで代打の切り札大道。 ファウルで粘り、ライト前に同点のタイムリー。
この後も恐ろしい打者が続く。 3番小笠原、4番ラミレス。 2者とも討ち取り同点のまま9回へ。

9回の表、日本ハムの攻撃。 田中がホームランを打ち1点勝ち越し。
9回の裏、巨人の攻撃。 日本ハムは抑えの武田久を投入。 しかし、先頭の亀井がライトスタンドに同点ホームラン。 谷が倒れ、阿部の打席。 阿部もなんとホームラン。 2者のホームランで巨人のサヨナラ勝ち。

東京ドームがホームラン出やすい球場だけど、ちょっとホームランですぎでしょー やっぱ巨人は打線が重すぎる。

【愛媛】高瀑~石鎚山(途中断念)

くもり今日は石鎚山に登山をしに行く。 夕べ0時までフットサルをし、1時過ぎに寝て、起床は4時。 出発は4時25分。 眠すぎる……
豊浜まで裏のほうから行って、そこからは国道11号。 新浜のすき家で朝ごはんを食べ、石鎚ロープウェイを目指して走る。 ロープウェイまであと4kmほどの場所でT字路があり、そこを右折すると高瀑方面だ。
分岐点

高瀑は、過去の台風被害で、林道が崩落しているらしい。 なので、車やバイクでいけるのは、その崩落箇所までで、そこからは徒歩になる。
崩落箇所から、本来車でいけるはずだった場所まで歩いて1時間くらいらしい。

砂利道を走り、ようやく崩落箇所までやってきた。 既に工事が始まっていて、そのうち直るのだろうか。
林道 自然たっぷり 崩落復旧工事中 崩落復旧工事中

バイクでいけるのはここまでなので、邪魔にならない場所にバイクを止めて、登山の準備をして、徒歩で崩落箇所を通過する。 通過した途端この道だ。
崩落地点の先 崩落地点の先

この様子じゃ崩落地点を直しても、まだまだ車は通れそうにないな。 バイクならかろうじて通れそうだ。
荒れ果てた林道を歩く。 木々が色づいてきて綺麗。
紅葉 紅葉

しばらく歩くと放置された重機があった。 この重機、撤去するにもここまで車が入ってこれないから撤去できないな。 いつになったらなくなるのだろうか。
放置された重機

その直後、素掘りのトンネルがあった。 よくこんな大きな岩盤にトンネルを掘る気になったよね。 昔の人はすごい。
素掘りトンネル 素掘りトンネル内部

トンネルを越えてからもひたすら道は続く。 登山口の入口までけっこう遠いなぁ。
紅葉が綺麗で、歩いているのは楽しいけれど。
紅葉

しばらく歩き、また崩落現場があった。 ここもバイク通過は無理だな。 ここも直してもらわないと、登山口入口まで車でいけない。 まぁ、ここまで入ってこれたら十分か。
崩落現場その2

崩落現場を越えてから200mほどで、ようやく登山口入口に到着。 ここまで1時間もかかってしまった。 けっこう遠いなぁ。 距離にして4kmくらいか? 放置されすぎて使う気にならない公衆トイレと、休憩所があった。 休憩所の中に入ってみたら、防水加工されたノートを発見。 中を見てみたら、滝を見に来た人たちの書き込みがあった。 見るだけで書きはしなかったが。
登山口入口 ノート

少し休憩し、ようやく登山が始まる。 滝までは一般人もけっこう行くらしい。 看板が整備され、まぁまぁ歩きやすい道になっている。 何度か川を渡る地点があるので、増水時は注意だな。
紅葉と川 川 紅葉

しばらく歩き、上から覗き込むような滝があった。 木々の緑と紅葉の赤、水の緑が神秘的だ。
覗き込む滝

そこからも道は続き、壊れた橋を通り、天狗の子育ての穴を通り、ようやく「高瀑の滝」に到着。
幅50m、落差130m、標高1300mに位置するこの滝は、西日本で最も高い位置にある滝らしい。
壊れた橋 天狗の子育ての穴 高瀑の滝 高瀑の滝付近より

冬になったら氷瀑になるらしい。 冬の壮大な姿も見てみたいが、冬にここまで来るのはいろいろとしんどいな。
出発してから既に2時間経過。 だが、ここからが本格的な登山なので、休憩しておかなくては。 滝を見ながらおにぎりを食べ、水分補給。 足腰を休める。

さぁ、出発だ。 ここからがつらそう。 地図には「危険」というマークと「荒れたルート」というマーク。 さらに1km歩く間に標高が600mも上がる。 かなりの急勾配だ。

滝の右側にかろうじて残る踏み跡をたどり山の中へ…… ぐんぐん高度を上げていきすぐに滝と同じ高さになった。 こんな怖いはしごもかけられていた。
はしご

一番真ん中あたりに乗ったとき、かなり歪んで怖かった。 そのうちポキッって折れるんじゃないだろうか?

道はものすごい急でわかりにくい。 マーキングのテープがしてあるのだが、色が赤いテープなので、落ち葉の赤と混ざってあまり目だたない。 阪神タイガースのような、黄色に黒のテープもちらほら見かけるのだが、これもあまり目立たない。
滝の高さを越えて、しばらくしたら道ががらりと変わった。 土や木の道だったのが、笹の道に。 勾配はさらに急になった感じがする。 笹をつかみながら登らないと思うように登れない。 ときどき、背丈の低い木々の中も通っていくので、顔や腕は傷だらけ。 しかし、左手に見える「西ノ冠岳」、右手に見える「二ノ森」がどんどん近づいてくるのが見えると楽しい。
西ノ冠岳 二ノ森

急勾配の道を歩くこと2時間20分。 ようやく稜線に出た。 長かった……つらかった……
さて、とりあえず西ノ冠岳を目指そうか。

ここから西ノ冠岳まで、稜線を歩いて30分くらいか?
石鎚の南側斜面が見え、こちらも紅葉が綺麗だった。
紅葉 紅葉 西ノ冠岳

しばらく歩き、西ノ冠岳に登れるらしき分岐までやってきたのだが、そちらの方に歩いてみても笹が深すぎて道らしき道が見当たらない。 すこし笹こぎをしてみたのだが、どうもこの道は間違っているっぽい。 まぁ調べてこなかったのが悪いので、西ノ冠岳は諦めるか。 石鎚を目指そう。
稜線に戻ってきて、石鎚に向かって歩く。 ここから山頂までおよそ1時間。 少し歩いたところで、お昼休憩にすることに。
時刻は既に13時半。
石鎚山

お昼を食べながら時間を計算していたのだが、どう考えても石鎚山頂まで行ったら暗くなるまでに下山できない。 最後の林道はいいとして、急勾配のあの箇所は明るいうちに絶対に抜けておかなくてはいけない。
今が13時半でしょ、山頂についたら14時半、ここまで戻ってきて15時半。 稜線の道で、急勾配の分岐まで30分、16時。
急勾配の道がコースタイムで1時間20分なので、少し余裕を持って、17時半。 この時期の17時といったらもうかなり薄暗い。 しかも木々の中なので、薄暗さはさらに増す。
ただでさえマーキングを見失いそうな道で、暗かったらやばいな。 しかも稜線から下は、登山道はおろか、バイクで走ってきた林道すら携帯の電波がつながらないし。 というわけで、山頂まではいかずに、このお昼を食べてる箇所でUターンすることに。 たどり着けなかったのは残念だけど、またくればいいか。 今度はもっと早い時間から登り始めるように……

ということで、稜線を戻り、急勾配の道の分岐までやってきた。 北の空はガスが満ちてきている。
ガスが出てきた

急勾配の道は、下りでも苦戦した。 笹がすべるすべる。 まぁ登りに比べたら楽だけど。 そして、マーキングを探すのに一苦労。 軽い踏み跡は残っているのだが…

苦労しながらようやく滝まで戻ってきた。 滝の上部は白くよく見えない。
高瀑の滝

さて、あとは登山口入口まで歩き、そこから林道を歩くだけだ。 けっこう長いな……行きで2時間かかっている……
こんな道歩いたかな~と考えながら登山口入口まで到着。 もうかなり暗くなってきた…… あとはバイクまで林道を歩くのみ。 この林道も長いんだよな~

やっぱり途中で引き返してきてよかったと思いながらバイクに到着。 到着したのは17時30分。 もう真っ暗だ。 素掘りトンネルの中は真っ暗すぎて足元がまったく見えなかったし。

山頂までいけなかったのは残念だが、コース的に引き返してきたのは大正解。
もっと実力をつけてから、朝早くから再チャレンジしよう。

帰りはめんどうなので、西条~高松西まで高速で。 バイクは2100円で帰ってこれた。 1時間ちょい。 やっぱり高速は早いが、精神的に疲れるし怖いなぁ。

本日のコースタイム
7:57 崩落現場
8:58~9:08 登山口入口
10:13~10:26 高瀑の滝
11:44~11:51 急登の道で休憩
12:38 稜線合流
13:04 西ノ冠岳分岐(たぶん)
13:27~13:40 石鎚に向かう稜線上で休憩
ここからUターン
14:17 稜線上、高瀑分岐
14:45~14:55 急登の道で休憩
15:43~15:50 高瀑の滝
16:47~16:51 登山口入口
17:35 崩落現場