第78回 丸亀国際ハーフマラソン

晴れ朝7時くらいに起床。 今日は丸亀ハーフ当日。 昨夜のうちに準備をしてあるので、顔を洗って着替えて、7時15分くらいに出発。
今回の駐車場は三菱電機の駐車場なので、シャトルバスで会場まで移動しなくてはならない。

高速道路で高松西ICから善通寺ICまで。 道中「いちごスペシャル」を食べてエネルギー源にする。 8時10分くらいに三菱電機の駐車場に着いたが、既に200台以上車が停まっていたので、みんな早いなぁ。
バスは何台も待機していたので、バスの行列というのはできていなかった。
三菱電機駐車場

シャトルバスに乗って20分かからないくらいで、丸亀競技場前に到着。

にぎやか村の端の方に仮設トイレがあったので、着いてそうそうトイレへ。 丸亀ハーフはあまりトイレがないので、事前にきちんと何度もトイレに行っておくことは重要である。
受付というか、参加賞の引き換えは昨日してあるので、今日は特にやることがない。 メイン競技場で9時30分くらいからエリートランナーのアップが始まるのだが、まだ時間があるので、2度目のトイレへ。
今度はバックスタンドにある競技場自体のトイレに行ったが、こちらは個室が2つしかなく、5人並んでいたので待ってトイレへ。

それからエリートランナーのアップを見て、そろそろ準備しようかなと思い、その前にトイレに行こうと思って、サブトラック横のトイレに行く。 ここは小便器の数が多くてスムーズだと思ったので。 だが、100人以上並んでいたのでここのトイレに行くのは諦め、バックスタンドのトイレに行こうと思ったが、そちらも30人以上並んでいたので諦め、とりあえず先に着替えをすることにした。
競技場

サブトラックの横に更衣室となっているテントがあるので、そこで着替えて準備をする。 今日は風が強く、かなり寒いので防寒しようかどうしようか非常に悩んだが、防寒をして走ることにした。
結果的に防寒は不要だったけれど⋯⋯ 今回の防寒がタイムに悪影響を与えたか?というと与えてはないので、防寒していても良かったのだが、できたらしないほうが良かった。

防寒内容としては、ハーフパンツの下に、ミズノのブレスサーモを履いたこと。 夜のジョギングでもタイツを履くと、全然寒くないので、今日は寒いだろうなと思って、タイツを履いてしまったのだ。
それと、これはほぼ影響ないけど、アームカバーもつけた。 それ以外はいつもの装備で、
キャップ、ヘアバンド、紫Tシャツ、ハーフパンツ、ハイパースピード5、軍手、タイツ、アームカバー。 補給類は無し。 待機用にダイソーのレインコートとカイロも持つ。

着替えてから荷物預けに行ったが、荷物預けは長蛇の列。 10時15分くらいから10分くらい並んで荷物を預けて、Bブロックに整列。 整列してから、列が移動するまでは10分程度余裕があったが、もっと早く荷物を預けに行くべきだった。
まだ直前のトイレに行ってないが、丸亀ハーフは整列の最終地点に仮設トイレがいくつかあるので、そこに行こうと思っている。

Aブロックが動き出し、続いてBブロックも動いていく。 仮設トイレが右側にあるので、右側から仮設トイレに行くが、自分の前には5人くらい並んでいる。 トイレを済ませたら、トイレの後ろは既にEブロックだった。 トイレの横から前方に抜けて、無事Bブロックに戻ってくることができた。
ダイソーのレインコートはここで脱ぎ、持っていたカイロはボランティアの高校生に託した。

10時45分、丸亀ハーフマラソンがスタートした。 今回の目標は、自己ベストを43秒更新して、1時間26分台だ。 キロ4分08秒ペースが必要だ。 正直このペースはかなり速いのだが、2週間前の小豆島タートルマラソン10kmで、4分02秒ペースで継続して走れていたので、なんとかなりそうではある。 ただ今日は西風が強くて、往路は追い風だと復路が向かい風となる。 この風が厄介だが、出せる力を出し切って頑張るしかない。 前半オーバーペースにならないようにだけ注意しなくては。

スタート直後に高架があるが、本当にスタート直後、スタート地点から50mくらいで上り始めて、200mくらいで下り終わるので、これはアップダウンには入らない。 まだ混雑していてペースも全く作れてないような状態なので。
この下りでペースを作りながら、段々と周りとのスペースができてきて、最初の1kmくらいから普通に走れるようになる。 出だしの1kmは4.01と思っていたよりハイペース。 だけど、今日はこれより数秒遅いくらいのペースで押し続けなくてはならない。 前半は追い風なのでいいとして、後半はどこまで耐えられるだろうか。

このペースでは当然心拍は一気に上がる。 2km目からはペースを少し落として4.07。 これくらいのペースを維持して行こうと考えながら走る。
まだ4kmくらいしか走ってないが、もう暑くなってきたので、頭に巻いているヘアバンドは外してポケットの中へ。 アームカバーも外してポケットの中へ。 こうやって考えるとタイツもいらなかったなぁと思うが、当然レース中なので脱ぐことはできない。

5kmの給水でスポーツドリンクを飲んだが、コップに3分の1くらいしか入っておらず足りない感じがしたが、人が多いので水を取ることはできなかった。 次の給水地点は8kmくらいだと思うので、そこでまた給水しよう。
紙コップを捨てるタイミングで、装着していた軍手も外して捨てる。

ペースはそれほどきつい感じもせず意識せずに維持できているので良い感じ。 これからエリートランナーとすれ違うタイミングになるので、歩道側走っていたが、中央線よりに位置を変える。

エリートランナーとのすれ違いは一瞬だった。 エリートランナーの先頭が14.8kmくらいかな? 自分が15kmのマットを通り過ぎてからエリートランナーとすれ違った。
先頭は國學院大學のエティーリ選手、単独で走っていて独走だった。
数々の有名ランナーとすれ違えるので、すれ違いながら予めマークしていた選手とすれ違った瞬間には「◯◯ファイトー」と声を出して応援した。 ランナーは結構集団で走っている人たちが多くて、顔が見える距離からすれ違うまで1秒くらいしかないので、一瞬で名前を思い出して呼ぶのが非常に難しい。 なので事前に名前を呼ぼうと思っている選手をピックアップしていたのだ。
男子はひらまつ病院の荻久保選手、國學院大學の髙石選手、ヤクルトの小椋選手、女子は大東文化大学のワンジル選手、ユニバーサルエンターテインメントの北川選手、鷲見選手、立命館大学の弓木選手を、名前を呼んで応援することができた。
この区間は非常に楽しくて、ついつい自分のペースも上がってしまい、4.03となる。

8kmの給水ではスポーツドリンクはパスで、水を取って補給する。 この給水直後が軽い下り坂なのだが、この下りで両脇腹が痛くなった。 左は今飲んだ水が影響か? 右はペースがきついからか? とりあえず右を優先で抑えながら走って、数分で両脇腹とも痛みは消えた。
そこから10km通過、すぐに中間点通過。 中間点は計測マットなかったのと、時計も見てないのでタイムはわからない。 中間点通過してからすぐに折り返して今走ってきた道を戻っていく。

だが、折り返した瞬間、強烈な向かい風を受ける。 予めわかっていたが、この向かい風はかなりきつい。
とりあえず単独で走るのは厳しすぎるので、5mくらい前を走っている人に、なんとか追いついてピッタリと後ろについて走ることにした。 このランナーを風よけに使いながら走っていくが、このランナーには非常に申し訳ないなと思ってしまった。 風よけにされているのは認識していると思うし、チラチラと顔を横に向けて付いてきているのを認識しながら走っていた。 前を交代してほしいと思っていたのかもしれない。 だけど、自分にも余裕がなく、ついていくだけで精一杯だった。 このランナーには、折り返し直後の10.5kmくらいから、蓬莱橋の17km地点まで、実に6.5kmも後ろにつかせて走らせてもらった。 この橋で前のランナーのペースが落ちたので抜かすしかなかった。

途中、12kmくらいに給水があったが、この給水は取らず。 13kmくらいに給食があったが、給食も取らず。

後ろについていたとはいえ、やっぱり向かい風は受けるしレースも後半なので、全体的にペースが落ちて、復路のここまでの平均はキロ4.13ペースくらいになってしまっている。
18km地点を通過し、残り3kmの看板で時計を見る。 1時間15分27秒だったのを覚えている。 残り3kmを12分15秒、つまり1kmあたり4.05ペースで走らないと自己ベスト更新できないことが瞬時にわかった。 正直、このタイミングで自己ベストは無理かなと思った。 だけど、精一杯の走りをしないと、と思ってまだ3kmあるが、ロングスパートをかける。

次の区間は4.10で多少タイムが上がったが、次の区間は4.13と元に戻る。 風よけをなしに正面から風を受けて走っているので非常にきつい。
ラスト1kmの看板で、3.42ペースで走らないと自己ベストは出ないことがわかった。 だけど、もう全く足は動かず、今のペースすら維持できない感じだった。

競技場の敷地内に入ってもペースが全く上がらず、周囲のランナーにどんどんと抜かれていく。 競技場がすぐそこに見えているのに、競技場までが果てしなく遠かった。 競技場に入って残り200m。 だけどペースは上げられず、ラストの100mを多少ペースアップできたが、最後は垂れながらゴール。

タイムは1時間28分14秒で、自己ベストより32秒遅いタイムだった。

ゴールしてからフィニッシャータオルをもらって、預けて荷物を取りに行って、サブトラック前で記念写真を撮って、更衣テントで着替えて、ようやく一息つけた。
だが、着替えてから腹痛に襲われて競技場のトイレにこもる。 レースがきつすぎて内臓がやられてお腹を下した。

うどんとか、広場では色々なキッチンカーが出ていたが、とても何も食べる気にならず、すぐにシャトルバスに乗って、三菱電機の駐車場に戻ってきた。

疲労で早く家に帰りたいので、坂出方面から帰るか善通寺方面から帰るか考えたが、坂出方面はまだ交通規制があるので渋滞してそうなので、善通寺方面から帰ることにした。
だけど運転中にまた腹痛に襲われ、高速道路のパーキングエリアまでもたなさそうだったので、高速道路に乗る前にあるトライアルというスーパーマーケットのトイレに寄った。 トライアルには巨大なピザが格安で売っているのだが、今の体の状態ではピザはいらないかな⋯⋯ コーヒーですら飲むのが厳しかったので⋯⋯
そのトライアルにはランナーがたくさん丸亀競技場から歩いてきていたので、店舗の駐車場に停めて大会に出ていたのだなと思った。 例えば従業員とかだったら融通利かせてくれると思うけど、何十人もいたので無断駐車の人もたくさんいたのだろう。 駐車場の入口には「丸亀ハーフマラソン関係者の駐車禁止」と立て看板も置いてあったのだが⋯⋯

善通寺ICから高速道路で高松西ICまで走って帰ってきた。 家に帰って荷物の片付けをして、すぐに風呂に入る。 今はもう15時なのだが、今日は17時からテニスを入れてしまっているので、少ししたら行かなくてはならない。 テニス入れなければよかった⋯⋯ 今までの経験から、ハーフマラソンくらいなら余裕なので、終わった後でもテニスできるだろうと思っていたが、今日は受けたダメージが段違いだった。

17時になってテニスに行ったら、偶然三女の部活の先輩3人もテニスコート予約していて、最初の1時間20分は三女と2人で練習したけど、残りの40分は先輩のコートに行って、生徒4人でダブルスの試合をして楽しんでいた。
まだ足はそれほど痛くないので、テニスできないことはないけれど、相手してくれる人たちがいて助かった。

テニス終わって家に帰ってビール飲んで、もう一度風呂に入って、今日は疲労困憊なので22時過ぎには寝た。

今日の丸亀ハーフは残念だった。 惨敗というほどではないけれど、自己ベスト出したかったなぁと思った。 12月のあかがねマラソンの時は絶好調だったが、1月の小豆島の時はスピードは落ちていると感じていた。 そこから2週間だったけど、やっぱりダメだったなぁ。 次は3週間後に吉備路マラソンのハーフを走るけれど、こちらは自己ベスト狙えるような感じではないので、確実に1時間30分を切って走れるようにしたい。