昨夜は疲れて20時半くらいに布団に入ったのだが、日本シリーズを見ようと思い、TVをつけたのが最後。 面白くて、けっきょく試合終了の0時過ぎまで見てしまった……
そのため、朝起きたのが10時半……
今日はお昼ご飯を食べに行って、写真館へ写真の構成を確認しに行った。 やっぱスタジオアリスとは出来が全然違う。 これからは毎回ここの写真館に頼もう。
そしてゆめタウン丸亀まで。 次女にブーツを買おうと思い、県内のABCマートを探したら、ゆめタウン丸亀とゆめタウン三豊に入っているらしい。 オープンしてから一度も来たことがないゆめタウン丸亀へ。
駐車場はでかかったが、店舗は小さい。 そして一つ一つのテナントも小さい。 ABCマートは期待外れ。 イオンとかの別の靴屋の方が面積も大きいし種類も豊富だった……
がっかりしてイオン綾川へ。 ここでブーツを購入。
ついでにWii Fitも買ってしまった。 来月1日に発売する、モンスターハンターポータブル3を予約しているのだが、まだPSP本体を持っていないのに……
【愛媛】東赤石山(河又登山口)
今日は東赤石山へ登山に行く。 久々の晴れの天気の予報。 2週間続けて雨に降られたので今日は景色が楽しみだ。
4時起床、4時15分出発。 高速で松山方面へ。 新居浜で下りて、土居方面に国道11号線を少し戻る。
地図で調べておいた、河又方面に行く細い道を走る。 しばらくすると「東赤石山登山口 この先」の看板が出現。
ひたすら道なりに走っていく。
少し走り「林道五良津線」の入口のところに通行止めの看板が…… ネットで調べた情報だと、災害復旧も終了し、東赤石山の登山口まで車で行けるらしいのだが…… この看板を無視して進んで行ったのか? それともその後に設置されたのかは不明。
少し入ってみたが砂利道が続く感じ。
まぁ今回は河又まで車で行く予定で、そこから歩きなので、それほど手前でもないか?
この車、カーナビがついていないので、携帯GPSで河又までの直線距離を測ると、2.7kmとなっている。 ということは、道なりにあるいたら4kmくらいか?
予定より歩く距離と時間が増えるけど、仕方ないか。 通行禁止の看板の前に広い路肩があったので、そこに駐車。 準備して、5時56分出発。

まだ真っ暗で、ヘッドランプを装着して歩く。 現在地の標高は240mくらい。 東赤石山は1707m。 1460mの標高差になりそうだ…… けっこうつらそうだが、意外に時間はかからないコースタイム。
河又まで歩いている途中、左の森の中で何かが光った。 ヘッドランプを向けてみると、目が光っているではないか。 姿がよく確認できないので、近づいてみると、それは猪だった。 何か食べてるのか? オレに気付いたらすごい勢いで逃げて行った。
六甲山とかで猪の被害が出てるけど、実際、猪に出くわしたらこちらの存在をアピールして、追いかえせばよいのか? しかし六甲山のは人を見つけると襲ってくるらしい。

林道を歩くこと約1時間。 ようやく河又に到着した。 予定ではここから登山の予定だった。 1時間の予定外の歩き。 帰りもあるから2時間か。

河又からは「征木滝」を経由して山道に入り、大森越、鉄塔巡視路、権現山と上がり、そこから東赤石山へ。 帰りは赤石越えから、氷穴を経由して登山口に降り立つ。 登山口から河又まではコースタイムで1時間10分の林道歩き。
まずは征木滝まで行こう。
途中、樹林帯の工事をしてる個所があった。 太い木で足場を組んでいる。 樹林帯の工事っぽいな。

征木滝は思ったよりも小さな滝だった。 滝を越えて5分ほど歩いたところで、登山口の入口。

朽ちた看板があったので気付いたのだが、うっかりしてると見落としそうだ…… 出だしは踏み跡もほとんどないし。
登山道に入り、荒れた道を歩く。 この道、あんまり人が通らないんだろうな。 目印のテープは1つも見当たらない。 踏み後のみが残る道。

少し歩くと、川沿いの道になった。 この川を下ったら征木滝か? 川に橋がかかってる個所があり、川の対岸へ。

そこからけっこうな登りを登りきったら、大森越へ到着。 河又から直接ここに歩く道もあるみたい。

さて、ここからは鉄塔の巡視路を歩く。 道は太くしっかりしている。 傾斜自体はけっこう急だな…… けっきょく東赤石山はどこから登っても標高差があるので、傾斜が急になるのか。
気持ちのいい樹林帯を歩く。 鉄塔の真下も何度か通る。 青空が気持ちいい。

しばらく歩き、河又の先にある東赤石山登山口から東へ伸びる登山道と合流。
標高が高くなってきたので、紅葉も目立つようになってきた。

斜面には霜の降りた部分があり寒さを物語っている。

斜面の工事か何かをしている個所があり、動物が入らないようにか? 工事の目印の為か? 網が張ってある。 登山道は網の中に伸びているので、網をくぐる個所が4か所くらいあった。
どんどん標高を上げていき、稜線が近くなってきたら風が強くなってきた。 しかも風が冷たくて寒い。 これは稜線に出る前に休憩した方がいいな……
休憩できそうな場所を探していたら、うってつけな場所があった。 椅子になりそうな大きな岩、笹と樹木に囲まれていて風を防いでくれる。 そして日当たりが良いと。
まだ10時だけど、ここでお昼にしようか。

今日もインスタントラーメンを食べようと思ってガスなどを持ってきている。
お湯を沸かそうとガスカートリッジにストーブを取り付けようとネジを回すが、入らない。 少し入ったかと思うと「パンッ」とカートリッジからガス+圧力がかかって、ストーブが弾き飛ばされる。 なんだこれ? なんどか挑戦したが、入らない。 もし入ってもそのままガスが吹き出しそうな勢いだ。 もちろんストーブの方のガスを調整する部分は完全に閉まっているし、先週まで使っていた別のガスカートリッジは問題なく使えていた。 今日持ってきたのはいつ買ったかわからない古いやつだったので、劣化が原因か? とりあえず、使うのは怖いのでラーメンは諦めた。
コンビニでパンとおにぎり3つ買ってあったので、それを食べる。 風が寒いので、レインコートの上を羽織る。
お腹もいっぱいになって、先に進もうか。
すぐに稜線に合流した。 とりあえず権現山に向かおう。 ここから15分くらいで行けるみたい。
権現山の山頂は樹木に囲まれていて展望は無し。

さて、東赤石山に向かうおう。 東赤石山が目の前にそびえている。

稜線に合流した地点まで戻り、権現越に向かう。 県道6号線の床鍋登山口から登ってくると、この権現越えに上がってくるみたい。

ここから先は東赤石っぽい登山道に変わった。 石がゴロゴロしていて傾斜が急。
少し進むと、赤石山荘方面と、山頂方面に別れる道へ。 山頂方面へ進む。

1つ目のピークから、山頂方面が綺麗に見える。
権現山~黒岳、エビラ山方面も綺麗に見える。

四国では珍しいアルペンルートを歩き、東赤石山の三角点に到着。 こちらは誰もいない。

たぶん、この三角点があるより、標高が僅かに高い、西側にある看板の方に行こうか。 歩いて3分ほどで到着。

こっちには2パーティいた。 こちらからの景色も最高。 八巻山、ちょこんと前赤石山、西赤石山が見える。
さきほど休憩したばかりなので、全然お腹も空いていないし、疲れてもいない。 だけど山頂は満喫しなくては。 何もすることは無いが15分ほど滞在。

帰りは赤石越から北に向かい、氷穴経由で登山口まで下山する。

こちらは道が荒れている。 やっぱ登ってくる人が全然いないんだな…… 道自体は東赤石っぽく、石がごろごろした急な道。 ただ、南側とは違って、道自体がジメジメしてたり湿っている。
けっこう急な道を30分ほど歩き、小さな祠のあるところまで到着。

朽ちた木の橋とかを歩きながら、氷穴の案内がある場所まで下りてきた。 氷穴を見ようかと思ったのだが、どこにあるんだ? 大きな岩がたくさん転がってるのだが、どこかの中にあるのだろうか? わからないし、いっか。

そのまま下山していく。 ところどころにピンクテープや赤テープが張ってあるし、看板もたまに出現するので道を見失うようなところではないだろう。 ただ、木で組まれた橋とかが朽ちていて、折れそうだし、滑りそうだし怖い部分が何箇所か。

山頂を出発してから2時間弱。 ようやく登山口まで下りてきた。 ここまで車で来れたら、一番早く東赤石山にたどり着けるルートかもしれない……

ここから林道を1時間10分ほど歩いて河又まで着く予定。 さて、林道を歩くか……

ところどころ、ショートカットできそうな場所は山の中に入って行って真っすぐ下りていく。
途中で落石の跡もあり、車が通るのがきつそうだ。 軽なら通れるだろうが、普通サイズのセダンだとどうかな…… 男が3人か4人くらいいれば、道のど真ん中にある石を少しずらすことはできるかもしれない。
その先にも、通ること自体は問題ないが、小さな落石のおこった個所も。

途中の岩場には、大きなハチの巣が2つも!

ショートカットしたのに、ほぼコースタイム通りに河又に到着。
さて、ここから車までがまた遠い。 朝歩いてきた道を戻る。 途中に立ち入り禁止の中之島公園を通過し、朽ち果てた公衆便所を通りすぎる。
さらに歩き山側に水場が出現。 ここで手を洗う。 車はもう近い。
そしてようやく車まで到着。 登山口に着いてから、ここまで長かったなぁ。
結局林道を1時間45分も歩いていたのか。 ほぼ下り坂なので10kmくらいあったのだろうか?

帰りは土居から高速に乗って高松西まで。
11月最初の登山。 思っていたよりは寒くなかったが、冬の訪れを感じた登山だった。
雪が降り始める前に行けるのも今のうちだけかな。 雪が降る前に行っておきたい山はある。
本日のコースタイム
05:56 駐車地点
06:55~07:03 河又
07:19~07:27 征木滝
08:13~08:18 大森越
08:57 登山口方面分岐
10:04~10:25 休憩
10:31 稜線合流地点
10:44 権現山
10:55 稜線合流地点
11:05 権現越え
11:23 赤石山荘方面分岐
12:00~12:15 東赤石山山頂
12:20 赤石越
12:51 小さい祠
13:05 氷穴
13:55~14:01 登山口
15:04 河又
15:44 駐車地点
尖閣衝突ビデオ流出
朝のニュースを見ていたら、ものすごいニュースが流れていた。
「尖閣諸島での中国漁船衝突ビデオがYoutube」に流出、という内容。
ニュースはそのことで持ち切りだった。 現在はYoutubeに上がっていたものは削除された様子だけど、コピー&再アップロードが大量にされており閲覧することは容易。
TVでも衝突の瞬間の映像などを映して解説していた。
つい先日、衆議院の予算委員会で、編集された6分間だけの映像が、ようやく解禁された。 しかしYoutubeに上がったのは44分の映像。
海上保安庁か、検察局の関係者しか原本の映像は閲覧することが出来ないらしい。
しかしこの映像を見ると、なぜ船長を釈放したのか疑問しか残らない。 明らかに故意にぶつけてきているし。
しかも現政府はこの映像を表に出したがらなかった。
これも支持率低迷に拍車をかけるだろう。 3年後、どうなるのだろうか?
ポケモンブラック
1週間くらい前のことだけど、ポケモンブラックをクリアした。 今までの作品とは違くて、ストーリーのある最後だった。 しかしエンディングを迎えたものの、物語はここから始まるような感じだ。 新たに行けるエリアが増えたのだが、トレーナーが超強い。 四天王のLVは50前後だったのだが、こちらのトレーナーはLV65くらい。
手持ちのポケモンはまだ50代前半だし、全員序盤に捕獲したポケモンなので種族値が低く弱い。
シロナとかいうLV75のポケモンを出してくるトレーナーと対決したが、2匹目で惨敗。 もっとLV上げなくては。 手持ちは5匹。 6匹目は移動要因なので…… そろそろパーティ入れ替えてもいいかもしれない。
しかし、ダイヤモンド・パール・プラチナくらいから、一気に難易度が上がった気がする。 適当にやっていてはクリアできない。 きちんと考えてやらなくては…… 小学生も遊ぶゲームなのに。
女木島
妻はT家のママと大阪に買い物に行った。
オレは子供達3人と、T家のパパとT家の子供達2人と、女木島に行った。
高松港からのフェリーは偶数時に出ている。 12時のフェリーで行くことに。
フェリーに乗船してわずか15分、女木島に到着。
2年前かな? 夏の時期に一人で女木島めぐりをしたことあったな。
鬼ヶ島洞窟までは歩いて行こう。 15分くらいかな?と思ったら、2.4㎞くらいあるらしい。 バス使ったらすぐに往復できちゃうので、島に滞在する時間も短くなりそうだ。
つい先週まで行っていた「瀬戸内国際芸術祭」の展示品への案内板が設置されたまま。
洞窟に向かって、坂道を登っていく。 洞窟のある場所は目の前に見えるのだけど、意外に遠い。
しばらく歩き、ようやく到着。 階段もあって大変だった。
茶屋で少し休憩して洞窟へ。 入場料は大人500円、子供250円。
洞窟脇には鬼が立っている。 次女が大号泣。 洞窟に入る前にもう入りたくないと泣き叫ぶ。 なんとか洞窟に侵入し、各地にいる鬼を見て回る。 そのたびに次女はビクビクしている。 無理やり鬼の方に連れて行くと大号泣。
囚われの牢のシーンがあって、牢の中には恐ろしい顔をした囚われの女性。 すぐ横には鬼。 ここが一番号泣したシーンだった。
しかしこの洞窟、手掘りの洞窟というから感心する。 よくこんなに深く掘ったなぁ。 本当に鬼がいたのだろうか……
楽しい洞窟が終わり、展望台に上ってから帰ることに。

帰りはずっと下り坂なので楽ちん。 ベビーカーも快適に進む。
フェリー乗り場に着いたのは15時40分くらい。 ここで勘違いしていたことが一つ。 帰りのフェリーは16時20分だと思ったのだが、それは男木島行で、高松行は17時20分。 1時間半も待たなくてはならない……
長男は動き回りたく暴れるし、することはないし……かなり退屈だった。
ようやくフェリーが到着し、乗り込み高松へ。
夕飯はジョイフルで食べて帰宅。
今日は意外に疲れたなぁ。 しかし週の真ん中が休みだと楽だ。
妻は0時半くらいに帰宅したらしいが、既に寝ていて気付かなかった。
日本シリーズ
プロ野球の日本シリーズ第3戦。 ようやくTV中継があった。
が、途中だけしか見られなかった……
オレが子供だったころは、7時~9時まではほぼ毎日野球中継があった。 Jリーグ発足当時も水土は必ずサッカーの中継があった。
が、今では日本シリーズすらTVで放送されない。 夜の7時台にJリーグなんて見たことない。 あの巨人戦ですらほとんど中継は見なくなった。
どのチャンネルを見ても、出演しているのはお笑い芸人ばかり。 前にmixiニュースで書いてあったけど「素人番組をほとんどやらなくなった」と。
子供のころの番組でいうと「特ホウ王国」とか。 素人を使うと誓約書書いてるのにいろいろと問題が発生したりするらしい。
金曜深夜にやっている「探偵ナイトスクープ」くらいだろうか? ずっと続いている素人使う番組というのは。
インターネットで本格的なラジオ放送も始まろうとしている。
TV、ラジオ、新聞はどんどんインターネットに飲まれているな。
しかしインターネットが本格的に普及して、僅か10年。 ここまで世界は変わるものなのだろうか。
モーニング
金曜日から会社にバイクを置きっぱなしなので、妻が会社に行く時間に、オレの会社まで送ってもらった。
8時45分くらいに到着。 2Fはまだ1人しか来ていない…… こんな早く会社にきて仕事しても、1円も特にならないので、朝ごはんでも食べに行くことに。
置き去りにしておいたバイクに乗って、近くの喫茶店でモーニング。
その後、会社に戻った。
今日から11月。 今年もあと2カ月。 一年って早いなぁ。
【徳島】深淵~風呂塔~矢筈山【縦走】
今日は深淵~風呂塔に登り、そこから縦走路を通り矢筈山を目指す。 前回よりも少し長めのコース。 天気は少し心配。 降水確率は午前20%、午後50%。
4時起床、4時20分出発。 落合峠を目指す。
2時間ほどで到着し、折りたたみ自転車を置いてくる。 今回は面倒なので、運動靴やサブザックは準備せず。
ちょうど太陽が登るくらいの時間で、微妙に空が赤かった。 が、ほとんど雲がかかってるのでせっかくの景色が見れず残念。

深淵に戻り、登山口の横に広い広場があったので、駐車して登山の準備。
6時59分出発。

「風呂塔 2km」と書かれた看板はあったのだが、その先は……すごい雑草だ。 長さが2mくらいあるので、これは濡れるな…… なるべく濡れないよう、腕で防ぎながら歩く。 道もどこだか分かりにくい。 2分ほど歩いたら、目の前に廃屋が出現。 登山道はどこだ?
かすかな踏み後は左の方に続いている。 しかし、そちらは今歩いた道よりも激しい草むら。 行きたくないなぁ……
廃屋の裏にピンクテープがあるので、行ってみるか。
こっちはしっかりとした道だ。 しかし登山道はここで合ってるのかな? とりあえず登ってみるか。
しばらく歩くと、木道が出現。 林道関係者の為にここまで準備するとは思えないし、木道自体もけっこう古いのでこの道であってるな。 そして看板も出現。 間違いなく合ってる。 一安心。

しばらく造林地帯の急な階段を登る。 さらに進むと樹林帯を抜け、背丈の高い野草と、むき出しの斜面を登る。
道が不鮮明。 まぁひたすら上を目指す感じでいいだろう。 左も右も深い谷になっている。

さらに歩いて行くと、不思議なものを発見。 枯れ木がワイヤーで倒れないように固定されている。 なんだ、これ?

そこを越えた先に「風呂塔 750m」の標識があった。
少し歩いた先に分岐を発見。
パッとみると、目印となるテープが3つ見える。 いちばん左に古い赤テープ。 真ん中に新しいピンクテープ。 右にも新しい右テープ。 そして、踏み後は右と左に見える。 右の踏み後は微妙に下ってるが太い。 左の踏み後はそのまま登っている
が薄い。

どちらか悩んだのだが、右の太くて新しいピンクテープの巻きつけてある道を進む。
所々ピンクテープがあり、道はしっかりしてる。 そのまま進むと、枯れ沢に出て、数十mほど歩くと、左右の分岐に。 右はさらに深い森の中に進んでいる。 道は薄い。 左は斜面に向かって登っていて、道ははっきりしている。 これは左か?
そのまま進んでいくが、途中で道が薄くなり、明らかに人が歩いていないような様子になった。 これは逆方向か?
先ほどの場所まで戻って、深い森の中に進む道を歩く。 出だしは道が薄かったが、すぐにはっきりとした道になった。
歩くこと15分ほど。 さっきの看板で750mとなっていたので、そろそろ着いてもいい頃だなぁ…… しかし山頂は見えない。 右側は谷。 左側は斜面になっている。 そのまましばらく進んでいくが、突然道が消えた。 明らかに踏み後がない。 50mほど歩くと、左側の斜面の上まで行けそうなので歩いて行ってみるが、そこにも道は無い。 これは…… 7月の寒峰を思い出す……
どこかで道間違えたかなぁ…? 方位磁針を出して、今歩いてる道の方角を見てみるが、向かってる先は南。
地図では、深淵から風呂塔山頂まで、ほぼ東を向いて道が進んでいる。 南がこんなに長い距離続く個所はない。
明らかに間違ってるな。 風呂塔はけっこう手軽な山のはずだし、いくら利用が少ない道とはいえ、消えるってことはないだろう。
とりあえず着た道を引き返し、赤テープとピンクテープの場所まで戻ってきた。
薄いほうの赤テープの道を進んでみるか。 こっちは傾斜がけっこう急で、所々赤テープやピンクテープが巻きつけてある。
方角も東を向いているし、どんどん標高を上げているのでこっちが正解だったか……
しばらく進むと東屋を発見。 かなり荒れている。 山頂は近いか?

少し進むと風呂塔の山頂に到着。 もう少し展望が良いと思ったのだが、背の低い樹木に囲まれていて、思っていたよりは見えない。
道を間違えたせいで40分ほどタイムロス。 風呂塔山頂まで2時間10分ほどかかった。

山頂でおにぎりを食べて休憩する。 いつもは有り余るほど食料を持ってくるのだが、いつも残ってもったいないので、今日は少なくしてきた。
行動食はいつもと同じだけ持っているが、主食はおにぎり1つとインスタントラーメン1つ、切り餅1つ。
いつもはおにぎり3つ、パン1つは最低でも持っている。
今日はなぜかメチャメチャお腹がすいて、この時点でおにぎりを食べてしまった。 しかも食べても全然お腹がいっぱいにならない。 インスタントラーメンは、まだ食べるべきではないし。
せめて、石堂山に着いてからお昼にしたい。
続いて目指すのは「火打山」。 距離は2.1kmと看板に書いてあった。
所々、木の階段が整備されているのだが、古くコケが生えている+雨で濡れているのでメチャメチャ滑る。 転倒しないように注意しながら歩く。
こちらもあまり人があるかないようで、草ぼうぼうの個所が何箇所もあった。 服がぬれてしまう。
1322m(?)の鞍部に「火打山 1.1km」の案内が。 その直後には、背丈より高い野草地帯。

ミニピークを越え、少し歩いたら火打山山頂に到着した。 遠くに矢筈山が見える。 一直線で見たらけっこう近く見えるが、少し東から回りこんで石堂山に行くので、実際は遠いのかなぁ。

行動食を食べて休憩していたら、突然大粒の雨が降ってきた。 急いで木の下に避難。 突然降ってきたから、しばらくしたら止むかな? しかしもともと良い天気ではないので、このまま降り続くだろうか。
レインコートとザックカバーを装着。 白滝山を目指すことに。
火打山からの下りはけっこう急な斜面。 木の階段があるのだが、これも滑る滑る。 ここで滑って転倒したら怪我するぞ… しかも車道までかなり遠いし携帯も圏外。 慎重に行かなくては…
1378mの鞍部まで無事に下ってきた。 水場の案内があったのだが、15分とのこと。 15分って、けっこう遠いな……

雨は全然止みそうにない。
白滝山への登り道。 傾斜が結構きつい。 樹林帯の終わりかかってきたら、笹の量が一気に増えてきた。 道が笹に覆われて見失いそうだ。
後ろを振り返ると、真っ白なシルエットの火打山が見えるだけ。

天気こそ悪いが、紅葉はとてもきれい。 青空だったら数倍綺麗に見えるだろう。

少し進み、白滝山に到着。 雨もけっこう降っているし、火打山で休んだばかりなので、先を目指す。

山頂越えてすぐのところで、石堂神社からの登山道に合流。 神社からの登山道、白滝山までこんなすぐだったのか。

笹の中の上り坂を歩いていると、前から3人組のパーティが下りてきた。 50歳前後とみられる夫婦と、20~30代くらいのご子息。 挨拶しか交わさなかったが、神社から登ってきたのだろう。
石堂山には珍しい岩がある。 それが山の由来になったと思うのだが、天気が悪く、ちゃんと見ることができなかった。

そして石堂山山頂に到着。 ここも雨の為、山頂は通過するだけに。

そろそろ休憩したいんだけどなぁ。 矢筈山への途中に、水場への分岐があったはず。 雨が直接当たらない、樹林帯で休憩したい。 笹も少ない方がよい。
とりあえず水場分岐まで行ったが、笹が多いため断念。 もう少し先に進んでから休もうか。
しばらく歩き「矢筈山 1.0km」の看板を過ぎて少し行ったところでいい場所を発見。 樹林帯の中で、笹の少ない場所。
ここで休憩することに。 今日は秘密兵器を持ってきた。 それはツエルト。
雨の山でも食事の時間くらいは楽しく過ごしたい、ということで持ってきたのだ。 先週の雨では、休憩するのもけっこう大変だったので。
ツエルトに包まって休憩したことはあるが、スリングを使って張るのは初めて。
専用のポールとかも売っているのだが、そこまで準備したらミニテントになってしまうしなぁ。
木にロープで縛りつけ、なんとか雨の当たらない空間を確保。 ペグくらいはあった方がよかったかもしれない。
スリングも5mあるのだが、もう少し長いほうがよかった。
さっそく中に入り、ランチタイム。 お湯を沸かし、コーンスープを飲み、餅入りラーメンを食べる。 暖かくて幸せだ。
雨も当たらないし、快適なので1時間ほど休んでしまった。 目指す矢筈山はもう目の前。

ただ、矢筈山への最後の登りがけっこうきつかった記憶がある。
ツエルト、出したのはいいが、しまうのがすごい面倒だね。 雨の中ならなおさら… スーパーのビニールブクロに押し込んで、無理やり小さくしてザックに収納。 持ってきたときの3杯くらいの大きさに膨れ上がってしまった……

矢筈山への最後の登りは、やはりきつかった。 けっこう傾斜のある笹の道。 足元はめちゃめちゃ滑る。 笹を掴みながら山頂に到着。

矢筈山山頂は今回で3回目か。
1度目は落合峠から。
2度目は黒笠山方面から。
そして風呂塔から。
お昼休憩でたぷり1時間休んだので、落合峠まではノンストップで行く予定。
手元の地図では、サガリハゲ山分岐まで40分、分岐から落合峠までが80分となっているが、サガリヤマ分岐まで20分、分岐から落合峠まで45分と55分で歩いた経験があるのを、昼休憩中に、コースタイムメモしているノートで確認しておいたので、山頂から長く見ても、1時間半もあれば着くだろう。
まずはサガリハゲ山分岐を目指す。 岩が露出してる個所が何箇所かあり、滑りそうで怖い。 慎重に歩く。
すぐにサガリハゲ山分岐に到着。 山頂からは予定通りの22分。
ここから落合峠までが意外に距離がある。 眼下に県道44号線が目に入ってくるのだが、なかなか落合峠にたどり着かない。 ときどき見える、三嶺や天狗塚は美しい。

そして、サガリハゲ山分岐から59分、落合峠に到着。 車は1台も止まっていない。
オレの自転車は、雨にぬれて無残な姿。

今回は靴をはきかえたりしないでいいので、そのまますぐに自転車にまたがって出発。
先週みたいに上り坂が無いことも、朝確認しておいた。
車で走ってるとあまり気付かないが、ここの県道の下りはけっこう急だな。 前後のブレーキを適度にかけてもスピードが出る。 雨だし落ち葉がたくさんなので、こけないようには気を付けなくては……
車と1台もすれ違わず、1台も抜かれずに、深淵まで到着。 10km、33分のサイクリング。
出発から到着まで、人に出会ったのは石堂山に向かう途中の3人だけ。 車すら会わなかったのは予想外。
2週連続でのプチ縦走だったけど、2週ともあいにくの天気で残念。
来週はどこに行こうか? 最近、自転車で走ることも登山の目的にはいってしまっている気がする。
今の時期だからこそ、紅葉を見に山に行きたい。
本日のコースタイム
6:59 深淵登山口
8:46 迷った分岐まで戻ってきた
9:12~9:21 風呂塔山頂
10:19~10:36 火打山山頂
11:39 白滝山山頂
12:19 石堂山山頂
12:50~13:45 休憩
14:17 矢筈山山頂
14:39 サガリハゲ山分岐
15:38 落合峠
ここから自転車でのコースタイム
15:40 落合峠
16:13 深淵登山口