【静岡・山梨】富士山

曇りのち晴れ昨日からの続き。 20時に再集合していよいよ出発となる。 ポツポツ雨なので、レインコートの上だけ着ればいいかなと思っていたが、出発直前になってけっこう雨が強くなってきたので、下も履く。 時間がなく、ザックカバーとスパッツをつけることができなかったので、6合目で休憩するときにしよう。
5合目登山口

今回は21人と人数が多く全員登れるか不安だった。 いつも1、2人は高山病で登れない人がいるので、どうなることか…… オレは隊列の最後尾を歩いて行く。 が、知らない人がばかり21人なので、最後尾の役割を果たせなかも知れない。 名前と顔も一致しないし、グループ関係もよくわからない…… まぁ携帯も繋がるしなんとかなるだろう。

6合目までは1kmくらい緩やかな下り坂で、1kmくらい上り坂となる。 上り坂区間、石畳があったり傾斜が急だったりするのだけど、なんと前方からジムニーがやってきた。 山小屋とか避難所の関係者の車なのだけど、こんな悪路をジムニーだと走破できるのか……すさまじい能力だな……

6合目直前にある、落石防止のトンネルで休憩。 雨は本格的に降り出してきてしまった。 ただでさえ寒さの中待つのが辛いのに、雨だったらなおさら辛くなる。 なるべく標高の低いうちに時間調整をしていかなくてはならない。
ここでスパッツとザックカバーを付け、雨の対策は万全となった。

6合目からはジグザグの砂利道になる。 7合目までなんどか止まって休んだりしながら、全員7合目に到着。 7合目は山小屋が点在しており、7合目の一番下から一番上までは30分ほどの距離がある。 山小屋の度に休みながら、じわじわと標高を上げていく。 が、途中の山小屋で、中に入ってラーメンを食べだす人たちがいて、それを外で待つことに。 まだ食べるのは早いのではないか? もう少し上で食べたほうが疲労回復や寒さ回復にも役立つと思うのだけど……
山小屋点在区間は砂利道ではなく岩の道で傾斜も急なので、初めての人は苦労しながら歩いていた。 雨も降っているし歩きにくいだろう。

7合目の一番上から8合目までも1時間程の距離。 ここもジグザグの道なので、止まったりしながらゆっくりと登って行く。 このあたりで雨が止んだ。 一時的かもしれないけれど、雨が止んでくれたのはありがたい。 今のうちに濡れているものを乾かす努力をしよう。 歩きながら濡れてる部分をどんどん手で拭いていって、手を乾燥させての繰り返しで拭いていく。 特に袖口やファスナーの部分などを重点的に。
東洋館

8合目も山小屋がいくつかあり、一番下の「太子館」、上の「白雲荘」で休憩をしながら進む。
8合目もかなり長く、本8合というのもある。 「富士山ホテル」という山小屋のある本8合でもゆっくり休む。
太子館 蓬莱館 富士山ホテル 本8合目

8合5勺「御来光館」に着いたのが4時20分くらい。 日の出まであと1時間無いくらいなので、このまま9合目を目指すか、それともここで日の出を向かえるか。 どちらでも日の出は見られるし、時間的に山頂には間に合わなそうなので、ここからご来光を見ようかな。 長時間休憩となるので、ゆっくりとご飯食べたりお茶を飲んだり。 防寒対策はバッチリなので全然寒くないな。
5時前になり空がだんだんと明るくなってきた。 天気があまりよくなく、厚い雲がいくつかかかっているのだけど、雲の切れ目から太陽が上ってきた。 空が赤くなり太陽が大きくなり。 僅か十数分で太陽は大きく白く上がってしまった。 こうなってしまったら、もう朝だ。 太陽の暖かさの恩恵をたっぷり感じながらここから山頂まで登って行こう。
御来光館 もうすぐご来光 もうすぐご来光 ご来光 ご来光で赤く光る岩場 岩場 山中湖

9合目までは岩場の道が続いていく。 9合目は何もなく、ただ鳥居があるだけとなっている。 このあたりで眠さが限界となる。 オレは最後尾を歩いているので、一緒にいるメンバーに「15分仮眠するので先に行っていて」と伝える。 15分くらいの差なら10分も歩かないで追いつけるだろう。 岩場の陰の邪魔にならないところに寝っ転がる。 目覚ましを15分後にセットして、あっという間に眠りに落ちた……
そして目が覚めた。 時間を見たらまだ10分しか経っていない。 まだ寝ようと思ったが寒くて寝られない…… 10分で体が冷えてしまった。 仕方ないので前に追いつくか。 たった10分しか寝てないが、ものすごい充実した10分で、眠気は全く無くなった。 15分離されてしまったので一気に駆け上ってすぐに追いつく。 さぁもう終盤だ。 最後尾の人は、最後の最後もけっこう急な岩場でかなり苦労している。 ちょっと進んで休んで、ちょっと進んで休んでだけど、確実に山頂が近づいてくる。 そして最後の折り返し、あとは直前の鳥居をくぐって山頂となる。 最後の力を振り絞ってもらってついに山頂へ!! これで21人全員山頂に登ることができた。
9合目 最後の鳥居 10合目 山頂からの景色 剣ヶ峰 火口

ここで1時間くらい休憩の時間を取る。 先頭はもう下山を始めているが、まだ休んでいかなくては、下まで下りられないだろう。 各々、山頂で休憩したり景色を見たりして満喫していた。
休んでいたら外国人のグループから「写真を撮って」とお願いされた。 国旗を持っていたのだけど、その国旗を見ても台湾とはわからなかった。 何人かわからなかったので、シャッターの合図は「スリー、ツー、ワン」にした。
そういえば前にまとめサイトで見て、外国人向けのシャッターは「on your mark, set, go」にしようと思っていたのだった。 「位置について、よーい、どん」みたいな言葉。 ちょうどオリンピックだし。 写真撮ったあと、改めてどこから来たのか聞いたら「台湾」だった。 台湾の国旗覚えなくてはいけないな……

たっぷり休んでいよいよ下山することに。 吉田ルートの下山は延々と続く無限ジグザグをいかに乗り切るかにかかっている。 下り始めてすぐにトラブルが発生。 同級生が膝が痛くて歩けないという。 ストックを貸してあげたが痛くて全く進めない。 まだ10分も下りてないのに、これから何時間もこの下りが続くのに。 泣き言いってもどうしようもないので、覚悟を決めて下りてもらうしかない。 後ろ向きに歩いたら痛みがしないらしく、この時点からひたすら後ろ向きに歩いて降りていく。 一方、登りで最後尾だった男女のペアは、足は痛くないけど、筋肉がかなり疲労していて踏ん張れないみたい。 だが、歩みは遅いけど一歩ずつ確実に降りて行けている。 さぁ、長い下りになりそうだ……

3人を先に行かせてオレはその更に後ろをのんびりと歩いて行く。 8合5勺、8合目と降りてきた。 ここが最後の山小屋になるので休憩をさせる。 飲み物やトイレも促す。 そして、準備が出来た人から出発してもらう。
オレはここで20分くらいゆっくりと休んでいく。 このペースだと、20分の差なんてすぐに追いついてしまうだろう。
下山道 下山道 緊急避難所

ゆっくり休んで歩き始める。 歩き始めてすぐに外国人を追い抜いた。 その際「コンニチハ」と声をかけてきてくれたので挨拶を返す。 外国人は一人で歩いている。 一緒のペースで歩いて、ちょっと話してみることに。
「どこから来たの?」と聞いたら「厚木」とのこと。 日本に住んでいるらしいけど、国籍を聞きたかった。
職業は車のエンジニア、日産で働いているらしい。 去年日本にやってきた。 今回の富士山は初めてで、8人パーティで登っている。 夜の20時に出発した、3時間しか寝ていない、夜は寒かった。 インド人、エベレストを見たことがあるという。
オレの話にもなって、香川に住んでいることや、今回の富士山が多分12回目の登山、結婚している、子供も4人いる、などを話した。 香川の位置がわからなくて、大阪より西だよ、島国だよと伝えたがわからなかったらしく、GoogleMapを見せて場所を示す。
インド人は夏休みで、昨日から山梨に来ている。 昨日は富士樹海、今日は富士山、明日は富士急ハイランドに行ってジェットコースターに乗るのが楽しみ。
「ジェットコースターは怖いよ」と伝えたら「ベルトするので大丈夫」だって。
仕事は今週いっぱい休みらしい。 「仕事だったら足が痛くて大変だね」と言ったら、休みなことや富士急ハイランドのことを教えてくれた。
インド人と楽しいおしゃべりをしながら歩けたので、地獄のジグザグ区間も快適に降りることができた。 途中でインド人が5人になったりした。 基本英語で喋っているのだけど、オレがあまり英語をしゃべれないことを考慮してくれて、簡単な英語で喋ってくれてるので、だいぶ意思疎通を取ることができた。
富士山はいい思い出になったけど、もう二度と来ない!と言われた。 「また来年思い出すよ」と伝えたけど、上手く伝えられただろうか。 他にもいろいろ話したけど、話しすぎてけっこう忘れてしまった。 途中で半分溶けたチョコをあげたり。 どうやって5合目まで来た?とか聞かれ、21人もいるので貸切バスで来たよ、と伝えたが、多分このあたりは意味が通じてないと思う。

途中で一緒に休んだりしながら、楽しいおしゃべりのおかげであっという間に、ジグザグが終わる仮設トイレまで降りてくることができた。 このつまらない道が国際交流で一気に楽しい道になった。 インド人、名前聞いたけど忘れてしまった……ありがとう!!

ジグザグ道が終わり、少し歩いて同級生を前に発見。 この延々ジグザグをひたすら後ろ向きに歩いて下りてきたらしい。 ここまで来たらもうちょっとなので頑張ってもらうしかない。 6合目からは、荷物を全て持ってあげて、同級生を空身で歩かせる。 時間もだいぶ押しているので……
そんなで、歩くこと4時間半くらい、ようやく5合目まで下山することができた。 随時LINEで状況を報告しているので問題はなかったのだけど「着いたら大至急バスに戻ってこい」とのことだった。 先にお土産買っておいてよかったなぁ。 というか、最後尾だとこうなるのが予想されていたので。

21人全員登頂でき、無事に下山できた。 大きなトラブルも無く追われたのがかなり奇跡っぽい。 誰からしら高山病になると思っていたのだが……

帰りは「富士展望の湯ゆらり」という温泉施設で汗と砂を流して食事を食べる。 社長にビールとご飯をごちそうしてもらった、ラッキー。 ビールは2杯も飲んでしまった。 友達は足が痛いことに逆ギレして「足が痛いのにどうやって風呂に入ればいいの? 座れないのに」とか言い出したから、「好きにして」とバスに置いてきてしまった。 結局風呂にも入らずご飯も食べなかったみたいだ。

目黒に到着したのが18時20分くらい。 登山の荷物はきちんとパッキングをして、ファミリーマートから高松の自宅へ宅急便で送る。 実家まで持って帰っても、そのまま飛行機に持っていくだけなので、なるべく荷物は減らしたい。
目黒から五反田まで山手線で行き、五反田からは都営浅草線で八千代台を目指す。 途中で電車を乗り換えたのだけど、けっきょく最後まで座ることはできなかった。

八千代台に着いたら土砂降りの雨。 これから同級生と飲みに行こうと思っているのだが、同級生もなぜか全国チェーン店思考で、モンテローザ系列に入りたがる……
せっかくのチャンスなのだから、もっと違う店に入らなくてはいけないのだが。 少し歩いて「炭焼家 串じまん」というお店に入る。 ここでひたすら鶏肉を食べて、疲れたからだを癒やす。 そしてビールも飲みまくる。 22時半くらいに店を出て、次は「Log」という燻製バーに。 もうお腹いっぱいだったので、肝心の燻製はあまり食べなかったが…… モッツアレラチーズ、砂肝、スパム、あと1つ頼んだが何か忘れてしまった。 お酒は甘いお酒を楽しんで0時位に店を出る。
帰りはタクシーで。 実家まで4,300円もかかってしまった……

今回の登山、21人全員が登れてとてもよかった。 出だしはあいにくの雨だったが、ご来光も見られたし、トラブル無く終了できた。
日程が良かったのか、混んでいたは混んでいたのだけど、いつものような大渋滞も無く、登山も快適だった。
無いと思われた今年の登山だが、1ヶ月前に突然「行くよ」と言われて同級生を誘ったのだが、来年も突発でありそうな気がする。
コースタイムだけ見てるとかなり休んでいるので、22時位に出発して、休憩時間を短くしても全然行けそうな気はする。 パーティのレベルによるのかなぁ。
本日のコースタイム
20:08 5合目スバルライン
20:38~21:00 6合目 指導所
21:55~22:17 7合目 花小屋
23:00~23:30 7合目 鎌岩館
23:55~00:32 7合目 蓬莱館
01:17~01:30 8合目 太子館
02:35~02:58 8合目 白雲荘
03:38~03:58 本8合目 富士山ホテル
04:21~05:22 8合5勺 御来光館
05:50 9合目
06:42~07:33 10合目 山頂広場
08:17 本8合目 富士山ホテル
08:29~08:51 8合目 江戸小屋
09:29 緊急避難所
10:43~10:47 6合目 指導所
11:50 5合目スバルライン

【愛媛】東赤石山【夜間登山】

晴れ家を22時半くらいに出発。 朝起きてから登山のスタイルだと、また寝坊していけなくなりそうなので。 川之江までだけど、もう高速を使って行くことに。 高速で川之江まで、川之江のハローズで買い物をして、別子山方面を目指す。 東赤石山の床鍋登山口付近に到着したのが24時位。 さて、これから登山に行ってしまおう。 夜だけど全く眠くないし、富士山の夜間登山のいい練習にもなるし。 そんなで準備をして、24時半くらいに出発。

ヘッドランプ装着して、床鍋登山口を目指す。 空を見上げると満天の星空。 いつも家の近所で見上げるのとは星の数がぜんぜん違う。 今まで見えてない星がかなりたくさん見え、逆に今まで見えていた星が、それらの星に紛れてしまって、どこに見えるのかすらわからない。 それほど夜空には星が輝いていた。
駐車地点 床鍋登山口

床鍋登山口から樹林帯へ。 樹林帯へ入ってしまうと、星空は一時的に見えなくなってしまう。 夜の山をあまり登る機会はないのだけど、全体的にジメジメしている。 昼間に水分を含んだ空気が、夜の気温で水分を保持できなくなり、夜露となって木々じゃ地面に着く。 雨が降っていないのに、上からはポタポタと雫が落ちてくる。 そんな樹林帯の中を歩いて行く。 気温は高く無いが湿度が高いため、ものすごい暑く感じる。
1時間ほど歩いて、権現山の鉄塔巡視路と、登山道の分岐が出現。 この辺りで少し休んでいこうか。 ものすごい暑いため、水分をたっぷりと摂り、歩き始めた時間が微妙な時間だったので小腹が空いていたのでおにぎりを食べる。
鉄の橋 鉄塔巡視路分岐

ここから先の道、笹が斜面から登山道に覆いかぶっている地帯が長く続く。 夜露のため笹が体に当たると、衣類がどんどんと濡れていってしまう。 少し歩き、これはまずい、と思って、レインコートの下半身を着用する。 夜露で濡れることはなくなったが、今度は蒸れてしかたがない。 下半身しか着用してないので、腰に隙間を作ってあげると熱気がブァッと放出されるのだけど、かなり暑い。 笹地帯が終わって少ししたところで、レインコートは脱いでしまった。
登山道

さらに進み、一瞬だけ開放的な崖の上みたいなところに出て、もう少し進むと涸れ沢と平行して登って行く区間になる。 が、このあたりで道を誤ってしまったらしい。 目印が一切なくなり、ひたすら涸れ沢を登って行く。 前もこの区間の上りで迷ったことがあり、その時は正規ルートより30mほど右を歩いており、左手の斜面を無理やり登って正規ルートに復帰した覚えがある。 今日もそんな感じかと思っていたが、夜間で正規ルートと思われる方の樹木が少ない部分も見えないし、目の前は夜露に濡れた大量の笹や低木に阻まれており、なかなか思うように、そちらに向かって歩くことができない。
上に行ったら、そのうちどこかに出るだろう、ということで、そのまま涸れ沢を歩いて行く事に。 が、だんだんと細くなって笹や低木がじゃまをするようになってきた。 レインコートを着用してないため、もうかなり濡れてしまっている…… そのまま歩くこと30分くらい、ようやく道らしき所に出た。 が、なんだか様子がおかしい。 どうやら権現越に出る登山道ではなく、権現山の鉄塔巡視路に出てしまったみたい。 そうなると、かなり斜面の中を誤った方向に歩いてきたことになる…… まぁいいや、時間はたっぷりあるし、元のルートに復帰もできるので、こちらからアプローチしていこう。

しばらく歩いて、権現山付近の鉄塔に到着。 ここから権現越までは斜面を少し下るが、目と鼻の先、道標が設置されており、そこの看板でも「5分」となっていた。
が、ここがかなりきつかった。 まず人がほとんどあるかない道なので、胸の高さくらいまで雑草が覆い茂っている。 そのため足元が全く見えない。 さらに夜で真っ暗な為、ヘッドライトの明かりだけじゃ進むべき道がまったく見出だせない。 だが、歩いたことがある区間なので、方角や距離など感覚的なものはわかる。 まっすぐ進み過ぎたら崖なのでアウト。 左に進み過ぎたら崖なのでアウト。 上手く左前方の方に進んでいかなくてはならない。 さすがにここは危険過ぎたのでストックを出して、前方の足元を突きながら歩いて行く。 もう足裏間隔だけに頼っていくようになる。 一応草ぼうぼうだけど、地面が平らか、それとも石がゴロゴロしているか、道なのか道じゃないのかくらいはわかる。 何度も道を外れたような感触があり、戻って別の方に歩んでみたりを繰り返す。 レインコート装着していないため、一瞬で胸くらいまでビショビショになってしまった。 が、今更もう遅いだろうか…… 濡れたままだけど、このままこの区間は乗り切ろう…… 悪戦苦闘すること30分、ようやく権現越までたどり着いた。 5分の距離、しかも登りではなく、下りの区間でこんなに時間がかかるとは……
鉄塔

権現越も草ぼうぼうだったので、もう少し登って、赤石山荘方面の分岐までやってきて、ここで休憩することに。
靴の中には水たまりができている。 靴を脱いで、水を出して、靴下を脱いで絞って、そんなことをしたが、靴の中の水たまりは解消されない。 これは気持ち悪い中、歩かないといけないな……
権現越

ここから山頂までは稜線ルートを歩いて行こうかと思っていたが、稜線ルートも草が覆い茂っているのが想像できるので、赤石山荘方面にトラヴァースして、筏津・瀬場ルートと合流した地点から登るルートにすることに。
「逃げ」っぽい感じがするが、この選択にはメリットがある。 この辺りの山域はほとんどのルートを歩いているので、未踏区間が無い。 ただ、往路・復路まで考えると、未踏区間があり、権現越の赤石山荘方面分岐~筏津・瀬場に向かう東ルートの区間が未踏となっていた。 逆区間は歩いたことがあるのでコース自体は未踏ではない。
この区間を歩くには床鍋から登るのが必須になっている。 が、いつもは気持ちのいい稜線ルートを歩いてしまう。 ここまで来て、あえてトラヴァースルートを選ぶ機会はなかなかない。 なので、今日の状況や選択は、未踏区間を歩く、という最大のメリットを見出すことができた。 ポジティブに考えて歩いて行く。
赤石山荘方面分岐

しばらく歩き、山頂方面の分岐まで到着。 もう服も靴もビショビショなので、山頂に行こうかどうしようか考えた。 が、ここまで来て山頂に行かないのももったいない。 すぐに戻ってくるので、荷物はここに置いて、山頂だけ見に行くことに。 空身なのでスイスイと登ってすぐに山頂に到着。 日の出はまだだが、遠く東の空は明るくなってきていた。
山頂方面へ 東赤石山山頂 東の空は明るい

すぐに戻って、荷物を持って、下山を開始する。 2時間ちょっとで下りられると思うので、7時過ぎには下山できそうだな。 この辺りで「眠眠打破」というエナジードリンクを飲む。 下りは淡々と歩くだけなので、眠くなりそうだ。
渡渉ポイント2箇所通過、瀬場谷を通過して、登山口はもうすぐだ。 この当たりで、前方から、計3パーティやってきた。 男性2人組、女性単独、男女4名パーティ。 まだ7時前なので、相当早い時間から登っているのだな。 この時間に降りてくるオレを見て、どのように思っているのだろうか?
筏津方面 赤石山荘 瀬場谷

瀬場登山口に下山して、駐車地点を目指す。 10分ほど歩いて駐車地点に到着。 まだ朝だが、今日一日やりきった感じだな。

本日の登山、夜間とはいえ、道を踏み外してしまったのは反省点。 東赤石山は、四国の山の中でも一番多く登っている山で、道もほとんど知っているつもりだったので油断していたかもしれない。 しかし夏の草ぼうぼう地帯は辛かった。 もうちょっと人が歩いてくれる道だったら、ボランティアの人が草刈りとかをしてくれるのだろうけど、ほとんど人が歩かないしな… かと言って、自分でやれ、と言われたらできないし…… 道を整備してくれているボランティアの人がいることも感じながらの登山だった。
眠眠打破は、効果があるのかわからない感じだった。 胃もたれ的なものはあったのだけど、寝てないからなのかカフェインのせいなのかは不明。

コースタイム
00:28 駐車地点
00:36 床鍋登山口
01:31~01:47 鉄塔巡視路分岐
03:06 権現山鉄塔
03:30 権現越
03:46~03:55 赤石山荘方面分岐
04:27 山頂方面分岐
04:41 東赤石山山頂
04:57~05:00 山頂方面分岐
05:13 筏津方面分岐
05:56~06:05 渡渉ポイント
06:34 瀬場谷
07:09 瀬場登山口
07:20 駐車地点

帰路、すぐに眠くなってしまい、15分も走らないうちに30分仮眠。 さらに、15分走って2時間仮眠……
そんな状態だったので、家に返ってきたのは11時半くらいだった。 家に帰ってシャワーを浴びてサッパリ。

お昼ごはんは久々に「咲き乃屋」へ。 うめとろろぶっかけを食べてお腹いっぱい。

帰りに図書館に行って本を借り換えてくる。 まだ読みきってないので「もしイノ」だけ返して、他はまた同じのを借りてきた。
家に帰ったのは14時半くらいだったのだけど、もう眠くて眠くて…… 仮眠をする。 14時半~19時半までたっぷり5時間も寝てしまったが、起きるのがかなり辛かった。

夜ご飯は「エベレストフード」とういカレー屋さんで食べる。 量がめちゃめちゃ多く、一人前を食べるので精一杯だった。
カレー

5時間も仮眠していたけど、夜はいつも通り眠くなってしまい、ゲームを中断して寝ることに。
明日からは普段と同じように高松に出社だ。 1週間も高松に行ってないので、机の上の綺麗さが維持されているかが心配だ。

【徳島】二重かずら橋~三嶺【縦走】

曇りときどき晴れ5時50分起床、友達を起こして6時半に出発。 今日は三嶺に登山に行くのだが、かなり睡眠不足でつらい。 それに長い距離を歩こうと思っているので、時間がけっこうきつい。 登山口までも結構時間がかかってしまった、途中で眠くて仮眠もしたし……
9時50分位に名頃駐車場に到着して登山の準備をして出発。 今日はかなりのロングコースを考えている。
名頃から二重かずら橋まで歩き、そこから山に入る。 登山道を歩き、丸石避難小屋付近の稜線にでる。 縦走路を通り白髪避難小屋を目指す。 そこから三嶺を目指す。 三嶺からは名頃に下山する。 このコースは2010/04/11に歩いているのと、三嶺~剣山の縦走でも丸石~白髪避難小屋間を歩いているので、道に迷うことはないだろう。 問題は時間だ……

まずは二重かずら橋までの車道歩きが2.6km。 今日はかなりの暑さになりそうだ。 山用の帽子が見つからず、ジョギング用の帽子を持ってきているので、それをかぶって歩いて行く。 しばらく歩き、二重かずら橋まで到着。 入場料を払わなくてはいけないので、550円払って中に入る。
男橋を渡って登山道へと進んでいく。 前回のちゃんとした登山が3月で、それから4ヶ月近くも空いてしまった。 今までこんなに長期間山に行かなかったことなんてないので、今日はきちんと歩けるか心配だ。 右足が靴ずれになりそうな、微妙な感じがここまでの車道歩きで感じていたので一旦靴を脱いで靴ずれおきないように調整する。
名頃駐車場 かずら橋 登山道へ

二重かずら橋から国体橋までは普通の森歩き。 アップダウンもあまり無く、川沿いの道なので涼しくて気持よく歩くことができた。 しばらく歩き、国体橋に到着。 右足の靴ずれ感はまだしている。 このままじゃまずいなぁ…… 一度靴下まで全て脱ぎ、足が当たる箇所に、予め予防で絆創膏を貼っておく。 これでなんとかなってくれるといいが……
国体橋

ここから稜線まではグネグネとした道が続く。 前半は右左右左のグネグネ、後半は前後前後のグネグネの道となっている。
時間があまり無くて焦りたいのだけど、前半でオーバーペースになって後半の体力がなくなってしまったら、さらに時間がかかるのは明白なので、焦る気持ちを抑えつつ、ゆっくりと息が上がらない程度のペースでじわじわと登って行く。
左右のグネグネが終わる地帯で一旦水分補給を。 気温が高くものすごい水分を消耗する。 今日はお茶を2L、水を900ml持ってきているが足りるだろうか。
さすがに2Lだけじゃ足りないと思って水も持ってきているので、まぁ大丈夫だろうけれど。 さすがに暑くても3Lも消費しないはず。
水分補給をしてから稜線を目指して残りの区間を歩いて行く。 そして稜線へ。
この区間では、剣山頂に泊まっていて朝から歩いてきている女性のパーティ、見ノ越からトレイルランニングしてきた、女性達のパーティや、同じく見ノ越から来たであろう男性達のパーティに遭遇した。 二重かずら橋のコースって、あまり人があるかないコースなのだけど、3組も遭遇したのが意外だった。
稜線の合流地点には、「調査員」みたいな名札を下げた人が、登山道の点検を行っていた。
ここにザックを置いて、丸石避難小屋を見に行ってきた。 扉の立て付けがさらに悪くなり、開けるのがかなり困難だった。
稜線合流地点 丸石避難小屋

ここでも水分補給だけにする。 お腹が空いて食料を食べたかったのだけど、もう1区間、高ノ瀬まで行ってから食料を食べよう。 ここではチョコで我慢するが、お腹の空いている時のチョコは厳しかった。

高ノ瀬までの道、あまり覚えていないのだけど、西から東に歩いてきた時は、岩場っぽいところを下りる時、登山道を外れてそのまま樹林帯の中を下りてしまいそうになったことを覚えている。 しばらくはほとんど勾配のない道を歩いて、前方に高ノ瀬を見ながら進む。 少し下ってから樹林帯の中へ、岩がゴロゴロしている地帯を通過して、樹林帯を抜けてから高ノ瀬への最後の上り。 高ノ瀬に到着してかるくご飯を食べることに。 本格的な休憩はもうちょっと先でしたい。 まだ全行程の3割程度しか終わっていないと思うので。
ここでおにぎりを食べるが、おにぎりがめちゃめちゃしょっぱくて美味しかった。 お腹が空いていたので、こんなにおにぎりが美味しいとは思わなかった。
高ノ瀬へ 高ノ瀬

高ノ瀬から白髪避難小屋までの区間はどんな道だったかほとんど覚えていないのだけど、地図を見る限りアップダウンは少ない。 草原を歩いて行くようなイメージだったっけ? そう思って歩いて行ったのだけど、草原を歩くような区間はわずか数分くらいしかなく、普通のアップダウンのある道だった。 矢筈山の落合峠からのルートのようなかんじだった。
途中で、60歳くらいの男性を追い抜き、白髪避難小屋まで一気に歩く。 白髪避難小屋についたのでここでしっかりと休んでいくことに。 この区間、歩いていてかなり眠かった…… おにぎりを食べてお茶を飲んで、寝転んで、疲れを癒やす。 先ほど抜かした男性も到着。 この男性、三嶺ヒュッテまで行きたかったみたいだが、もう体力的に限界とのことなので、今晩はここに泊まっていくとのこと。 そうとうクタクタの様子だった。
石立山 白髪避難小屋へ向かって 白髪避難小屋

40分くらいゆっくりと休んで、三嶺を目指す。 オレたちもあまりゆっくりしている時間はない。 暗くなる前に下山しなくてはいけないので。

白髪分岐まで少し上って、いざ三嶺方面へ。
韮生越まではかなり急な下りを歩いて行く。 左斜面には黄色い花が咲いていて綺麗なのだが、ガスの中なのであまり遠くまで見えず。 韮生越からは逆に上りとなる。 そのままカヤハゲ(東熊山)まで到着。 水分補給して先を急ぐ。
またまたしばらくの区間は下りとなる。 そして三嶺へ向けての最後の上り。 出だしは緩やかで途中から険しくなって。
そして突然目の前に巨大な岩が出現した。 ここから一気に傾斜が急になる。 じわじわと登って行き、ついに三嶺山頂に到着。 ここまで実に7時間かかっている。 
黄色い花 大きな岩 三嶺山頂

ひとまずヒュッテ前まで移動。 ここで少し休憩をする。
さて、暗くなる前に下山しなくてはならない。 名頃ルートを歩いて行くのだけど、この新ルートは今までに1度、旧ルートでも2度しか歩いたことがなく、道があまりよくわからない。
数年前に旧名頃ルートで13名くらいの遭難事故があったと思うのだけど、それから看板が大量に建てられていたはず。 まぁ迷うことはないだろう。 ここから先はストックを出して、ショックを吸収しながらグイグイと下りていく。 暗くなる前に下りなくてはいけないので……

一気に下りて、尾根道をひたすら下りて、林道までたどり着いた。
ここで道を間違えてしまった。 林道から再び山に入っていく道があったのだけど、気付かずひたすら林道を歩いて帰って来てしまった。 林道を50分くらいあるいて、ようやく名頃駐車場に到着。 着いたのは19時半で、もうライトを使わずに歩ける限界の暗さだった。

さぁ、ここから高松までは遠い…… 時間的には20分も変わらないだろうけど、池田ICから脇町ICまで高速に乗って高松に戻ってくる。
10時半くらいに高松到着し、「天然温泉きらら」で風呂に入って汗を流す。
すっかり時間が遅くなってしまったが、これから飲みに行きたい。 友達をお店の前で下ろして、オレは車を置きに家へ。 自転車に乗ってお店を目指す。
一宮の「花宝」へ。 深夜3時まで営業しているので、この時間から飲むにはここくらいしかお店がない。
お腹が空いていたのでたっぷり食べて。 お酒もたっぷり飲みたかったが睡眠不足と疲労で、そんなに飲まないうちから眠くなってしまう……
何時までいたのかはっきり覚えていないが、多分2時過ぎには帰宅。 友達と帰りは自転車押しながら帰ってきたが、いい感じによって10分くらい歩けて気持ちがよかったなぁ。

本日の登山、まず時間に追われる登山だったのが残念。 さすがに朝10時開始じゃ厳しかった。 が、友達が前日に到着したのが遅かったので、仕方ないといえば仕方ないのだが…… コース的にはひさびさにこのコース歩けて楽しかった。 高ノ瀬~白髪避難小屋の区間を歩くことは殆ど無いので。
高ノ瀬から見えた石立山。 この区間7時間かかるらしいが、実際に歩いたことないので本当にそんなかかるのだろうか?と思ってしまう。 そのうち歩いてみようかな。 せっかく白髪避難小屋までの道の様子もわかっているし。
しかし久々の登山でこのルートは長かった……

本日のコースタイム
10:07 名頃駐車場
10:40 二重かずら橋
11:16~11:25 国体橋
12:25~12:34 稜線合流地点
13:16~13:29 高ノ瀬
13:48 中東山方面分岐
14:13 1732m地点
14:56~15:31 白髪避難小屋
15:39 白髪山方面分岐
16:09 東熊山
17:01 三嶺
18:38 林道
19:26 名頃駐車場

サンポート高松トライアスロン2016

晴れ5時位に起床。 顔を洗ってヒゲを剃って、トライアスロンに向かう。 荷物の準備は前日に済ませてあるので、着替えだけして車に乗り込む。 5時半過ぎに会場に着いたのだけど、A駐車場はもう埋まっていた。 ほとんど距離は変わらないけど、B駐車場に止めることになった。
当日の健康状態のセルフチェックシート、ウェットスーツの検査を受け、トランジッションエリアに荷物をセットして、あとはスタートを待つだけとなった。 トライアスロン自体は4戦目、高松は3戦目なので勝手もだいぶわかってきている。
6時30分から15分間のスイムウォームアップを行う。 水温は22度でちょっと冷た目。 だが、ウェットスーツのおかげで、最初の瞬間だけの冷たさに耐えれば、あとは平気だな。 軽く泳いでウォームアップを終える。
それからオープニングセレモニーなどがある。 この待っている間、とても体がだるかった。 体調は万全なので、緊張感からくるものだろう。
オペラがあり、選手宣誓があり、いよいよ第一ウェーブからスタートとなる。 オレは第二ウェーブなので7時3分のスタート。

あっという間にスタートの時間になり、第一ウェーブがスタートしていった。 スタートはフローティングスタートといって、水中で浮いた状態で待機し、スタートを待つような感じ。 第一ウェーブがスタートして、自分たちがスタートするまで3分間その状態で待機となる。 そして第二ウェーブがスタートする。
今回も、スイムは後方の中央に陣取る。 スイムはあまり得意じゃないので、バトルに巻き込まれないよう、前方の右端は避けている。
1.5kmの長丁場なので、最初は軽く泳いでいく。 人の密度も高いのでここで焦っても意味が無いだろう。 ロスをなくすた目、ヘッドアップをしながらまっすぐ泳いでいく。 150mほど泳いだらだいぶ人がまばらになってきた。 インコースから5mくらいの位置でひたすら泳いでいく。 最初のターンを越えて、折り返し後も同じような位置取りで泳いでいく。 まずは余力を残して1周を終え、2周目の終盤だけ力を入れて泳いでいこう。 まだバイク・ランがあるので、スイムで足を使ってしまうわけにはいかない。
そんなでスイムは終了。 さすがに海から上がってきた時はフラフラだ。 水を飲んでトランジッションエリアに向けて走っていく。

今回失敗したことがあって、スイムで来た服をバイクで着たくないなぁ、と思ってウェットスーツの下は上半身裸だった。 が、ルール的に上半身裸になるのはNGなので、更衣テントで着替えなくてはならなかった。 と、トイレにも行きたかったので、トイレでウェットスーツを半分脱ぎ、トイレを済ませてからまたウェットスーツを来て、自分のエリアで上のTシャツを取り、更衣テントまで走り、ウェットスーツを脱ぎ、Tシャツに着替える。 再び自分のエリアに戻り、靴下を履いてビンディングシューズ、ヘルメットを装着し、バイクを下ろす、という作業になってしまった。
トイレで1分くらい、更衣で2分くらいロスしてしまったと思う……

2種目目のバイク。 なぜか1周目がかなり調子よく、普通に時速32kmくらい出ている。 高松のバイクコースはUターンが3箇所、90度カーブが8箇所ある、テクニカルなコースを1周5km、8周回するという内容になっている。
Uターンは転倒しないように注意しなくてはならない。

2~4周目までが結構辛かった。 気温が高くかなり暑い。 水分補給しながら走っていく。 中央通のロングストレートではスピードを出すチャンスなのだが、30km/hを切ることがほとんどだった、微妙な上り坂になっているので、後半の折り返してからの方がスピードは出る。 が、90度カーブ、Uターンに邪魔されて、ずっとそのスピードで走れるわけではないけれど。
3周目終了間際くらいに、右の臀部に違和感を感じた。 ピリピリと痛い感じがするので、あまり負荷をかけずに走らないといけないなぁ。
6周目~8周目は、さすがに疲れたけれど、あと2周、あと1周、という気持ちで走り切ることができた。
バイク種目も無事終了。

ラストのランへとうつる。 暑いのでキャップをかぶり、ランコースに向かって走っていく。 いきなり給水をしたのと、水を頭からかけてもらう。 今日は本当に暑くて、2.5kmのこのコース、給水が100m地点と、1.8kmくらいの地点にあるのだけど、この2箇所じゃかなり厳しかった。 毎回給水をしたが、それでも喉は乾くし暑すぎて厳しかった。
1周目はバイクからランへの切り替えということで、抑えて走っていたが、足の力も残っているしいい感じだ。
2周目、3周目、4周目となんとかペースを上げていったのだけど、さすがに4周目は少しペースが落ちてしまった。
かなり暑い中、ホリエモンを抜かし際に「ファイト」と声をかけたり、安田団長のゴール間際で撮影クルーが一緒に走っているのを見たり、初めての講習会前、鯉丹後に行ったら偶然知り合いになったTさんにエールを送ったり、最後の種目を満喫して全力で走る。
なんとか4周走りきりゴール。 電光掲示板のタイムは2時間52分台だった。 第二ウェーブなので3分引いて、タイムは2時間49分台というところだろうか。 目標は2時間45分だったので、それには届かず……

ゴールしてもらったドリンクを一気に飲み干して、しばらくはイスでぐったり…… 暑い……そして疲れた……
動けるようになってから、お弁当と丼の引換券を使ってお昼ごはんをゲットする。 が、あまり食欲も無く、残してしまった。
お弁当

公式記録では2時間49分35秒。
スイムが33:24、バイクが1:26:01、ランが50:10。 トランジッションのロスはバイクに含まれている。
スイムは今までの記録を5分ほど更新。 バイクはトランジッションロスの3分を差し引いたとしても、初めてのトライアスロンの記録と同じくらい。 バイクの力も少しついてきたのだろうか。 ランは思ったよりも遅かった。 50分切るのを目指していたのだが……
そんなわけで、トライアスロンが終了していった。 課題はたくさんあるけど、一番は、トライアスロンの2ヶ月前に練習を始めるのではなく、1年と通して練習しなくてはならないということ。
それはわかっているのだけど、なかなか普段からプールに通うのも面倒だし、自転車乗る時間も作らないといけないので、実行できていない。 が、タイムをあげたいしなぁ……

その後は、クロージングイベントで飛行機のショーを見た。 エアレースに出ているプロのパイロットのスゴワザを見せてもらったのだけど、飛行機を操縦したことがないので、その技がどれほどすごい技なのかがいまいちわからなかった。

思っていたより早く、12時位には家に到着した。 荷物の片付けをして、シャワーを浴びてスッキリ。
疲れたのは疲れたけど、グロッキーではないので、午後からは子供たちと遊びに行くことに。
めちゃめちゃいい天気で、気温も高いので、絶好の空港公園日和だな。
水着持って空港公園に行く。
13時~17時までたっぷりと遊んだ。 ただ、さすがに日陰でも暑くて、シートの上に寝転がっていたのだけど、あまりゆっくり寝ることはできなかった。

それから池の周りを散歩したりして、一日の疲れを癒やす。
さすがに今日は21時過ぎに三女を寝かしつけるときに、もう一緒に寝てしまう。

第5回 愛南町いやしの郷トライアスロン大会

雨トライアスロン当日、6時半くらいに起床してチェックアウトの準備をしてから朝食を食べる。 ホテルのバイキングだったのだけど、昨夜食べ過ぎて全然お腹が空いていなかった。 それでも食べおかなくてはならないので、適当に取って食べる。
朝食バイキング

ホテルをチェックアウトして愛南町を目指す。 松山自動車道の無料区間を通って、高速が終了してからは国道56号線を海岸線沿いに南下していく。
しばらく走り、「道の駅 みしょうMIC」というところを通過して右折して、10分くらい走ったら船越地区というところに到着。 ここが会場で駐車場になっている。
車を止めて、まずは受付をしなくてはならない。 受付をして、9時半からの説明会に出て、あとはレースまで自由時間となる。

出店が出ていたので、焼き鳥と焼きそばを購入して、車の中で食べてエネルギーを蓄える。
今日はあいにくの天気。 雨が降っている。 雨の中のトライアスロンはさぞかし疲れるだろう。 トランジッションエリアへは10時半から入れるようになり、スイムウォームアップは12時10分から45分まで出来る。 自転車を組み立てて、トランジッションの準備をしてエリアに荷物を置きに行く。 今回はTシャツ3枚態勢で挑む。 1枚はウェットスーツの下に着るもの。 最初のトランジッションで脱いで、バイク用のTシャツに着替える。 雨が降っているからあまり変わらないかもしれないけれど、塩水ビショビショの状態より、乾いた服に着替えることによって次の種目のモチベーションが少し上がるのではないかと。
バイクとランは同じTシャツでもよかったのだけど、今回は別にした。 それはゼッケンに問題があるから。
バイクではゼッケンは背中につけなくてはならない。 ランではお腹につけなくてはならない。 ゼッケンベルトを持っていないので、そういう場合は1枚のTシャツの前後にゼッケンをつけることになる。 マラソン大会とかではそうなので、それで問題はないと言ったらないのだけど、問題があるといったらある。
バイクでは前傾姿勢になっているのでおなか側にも空気がかなり流れていく。 それでおなか側のゼッケンがバタバタとはためくことが、過去2回ともあった。
その音とかが気になってしまうので、できるならおなか側には付けたくない。 ということで、バイクとランのTシャツを変えることで対応する。
大漁旗 ゴールゲート スイムコース 大漁旗

スイムウォームアップの時間が近づいてきたのでウェットスーツをきて、ワセリン等を塗って、いざ海へ。
スイムは海の中に入るので雨は別に気にならないのだけど、6月なので水温が気になった、冷たくないかだけが心配だ…… 心配しながら海に入ってみたけれど、想像していたよりも海は温かくて助かった。 これなら水温を全く気にしないで泳げるな。 高松港とは違って、水はかなり澄んでいた。 15分くらい泳いだり浮いたりしながら水に慣れる。

15分前になって開会式的なものが始まった。 雨のため吹奏楽の演奏は中止になってしまい、開会のファンファーレだけ演奏してくれた。 町長や来賓の言葉があったのだけど、その待っている間がすごい寒かった。 全身濡れた状態で雨にうたれているので……早く海に入りたかった。

そしてついにレースがスタートした。 年齢順のウェーブなので、オレは第一ウェーブになってしまった。 スイムは遅いので後ろの方からスタートする。 最初はどうしても周りの人のペースにつられてしまって、200mも泳がないうちに呼吸がきつくなってきてしまう。 ちょっとペースを落として、2ストローク毎の息継ぎに切り替えて、心拍数が落ち着くのを待つ。 350m付近でUターン。 呼吸も落ち着いたので3ストロークと2ストロークを混ぜながら呼吸をしていく。 今回苦労したのはまっすぐ泳ぐこと。 前方確認しながら泳いでいるのだけど、それでもすぐに斜めになってしまうので、何度も何度も軌道修正をしながら泳いでいく。
1周回目が終わり、一旦陸にあがって周回チェックを受けたあと、2周目へ。 2周目も無理しない程度の速度で泳いでいき、ラスト200mくらいからスピードを上げて泳いでいく。 無事1,500mを泳ぎ切った。

次はバイクなのでトランジッションへ。 走りながらウェットスーツを脱ぐ。 Tシャツを着替えるのだけど、海水で体に張り付いたTシャツを脱ぐのに苦労した。 濡れてないTシャツとバイクシューズ、ヘルメットを装着して、バイクの乗車ラインまで走っていく。

バイクの出だしはいきなり上り坂から始まる。 1周10kmの4周回コースで、最初の4kmは高低差150mの上り坂と聞かされている。 まだ1周目なので、インナーにして軽く漕いで上っていく。 が、走っていてサイクルコンピュータが受信機と干渉していることに気づいた。 走りながら直せないので、どこかで止まらなくてはならない。 が、上り坂の途中で止まりたくない…… そのまま4kmくらい走って、上り坂が落ち着いた地点で干渉を直す。
ここからはひたすら下り坂となる。 ずっと上り坂を上ってきたので、視覚が麻痺しているのか、緩やかな下り坂で速度も40km/hくらいまで出ているのに、緩やかな上り坂に見える。
馬瀬山駐車場のUターンは転倒しないように速度を落として…… その駐車場を過ぎてから300mの区間はものすごい急坂+急カーブで追い越し禁止区間となっている。 ガードレールの向こう側に飛び出さないようにネットが張られていたり、カーブを曲がりきれず壁に激突しないように壁に畳が張られていたり、かなり安全対策をされているような危険区間を走っていく。 前後のブレーキかけても全然スピードが落ちず怖かった。 次の周回以降はもっと減速して走らないと怖いなぁ……

その後も5kmくらいは緩やかな下り坂区間が続く。 片側1車線の細い道をグネグネと走るような難コース。 転倒が怖くて全然スピード出せない一周目だった。
2周目もきつい上りから始まる。 150mの高低差を上りきって先ほどと同じコースを走る。 グネグネとした区間はやはり、あまりスピードは出せず。 怖いのもあるけど、下り区間はスピードも出るし何より寒い…… 下り区間ではバイクで転倒した人がいて、介抱を受けていた。
2周終わった時点で、タイムは54分くらい。 1周27分もかかっている計算になる。 これで4周だと1時間50分くらいはかかるだろうか。

3周目、上り区間でスピードが落ちるのがこんなにありがたいものだとは…… この時だけは寒さを感じないで走ることができる。 その上りの途中で救急車が追い抜いていく。 先ほどの人のところまで行くのだな。
そして先程の人が転倒していた箇所で、係員が大声で減速するように叫んでいた。 カーブの見えない所に救急車が止まっていた。 気をつけなくては……

4周目、ほとんどの人がもうバイクを終えている。 が、オレはまだあと1周ある。
最後の上りもかなりきつかった。 ギアを一番軽いやつにしなくてはもう前に進めない…… 上っている途中で、また救急車が抜かしていった。 病院に搬送するのだな…… なんとか4周目を終えてトランジッションへ。
降車ラインの前で自転車を下りて一息ついていたら係員が「まだランがあるよ、頑張って」と声をかけてくれた。
もうクタクタなのがわかるのだな……

自転車をレーンにかけて、ランニングシューズに履き替え。 Tシャツを着替えて、いざ最後の種目、ランへと走り出していく。 出だしで、いきなり急坂から始まった。 100~200mくらいの上り坂を上る。 道幅は3mくらいしかないので沿道との距離が近い、沿道の声援がすごい力になるが、それでもこの坂はキツイ。 キツイ部分を乗り越えて、緩い上り坂を走って行くと、長さ600mのトンネルへ。 マラソンコースにトンネルがあるなんて珍しいな。 トンネル抜けたら給水があって、しばらくは下り坂が続く。 下り坂を終わると、集落の中に入っていき、ここでも沿道の声援を受ける。 子供たちとハイタッチをして元気をもらって走っていく。
ゴールの脇を通りすぎて2周目へ。 2周目も坂道に苦労しながら、ラストの3周目へ。 最後の力を振り絞って走る。
そしてゴール。 ゴール直後は倒れ込みそうなくらい辛かった。 お接待ということで、プチおにぎり、桜餅、ゼリーをもらって、完走タオル、手作りメダルをもらう。
タイムは3時間24分16秒。
スイムが36分32秒、バイクが1時間50分59秒、ランが56分45秒。
スイムは自己記録を1分28秒更新。 バイクとランは自己記録とは比べ物にならないほど遅いけど、コースに寄ってタイムがぜんぜん違う部分なので、コースレコードなどで考えていこう。 バイクは2周目時点での予想通りのタイムだった。 ランは一応キロ5分40秒ペースだった。 もっと遅いと思っていたのだけど。

ゴール直後の給水でたっぷり水分を取って、とりあえず大雨なので、なんとかしなくては、完走タオルが濡れてしまう。
車の中に完走タオルやお接待を置いて、すぐにトランジッションエリアへ。 荷物を全て引き上げるのを先にする。 雨の中なので、先に着替えてもまた濡れてしまう…… 自転車の分解などをして、全て車に積んでから、水のシャワーを浴びに。 雨でもう塩水はすべて落ちていると思うのだけど、一応。
水シャワーはとても冷たくて、浴びた直後はブルブルと震えるほど寒かった……

先ほどもらった完走タオルで体を拭いて車の中に乗り込む。 車の中で着替えをして、ようやく水から開放された。
とてもお腹が空いていたのでお接待のおにぎりと桜餅を食べる。 疲れた体に桜餅はメチャメチャ美味しかった。
少し車で休憩してから、ホテルに向かうことに。

今日のホテルは「プラザ御荘」というところ。
ビショビショになったウェットスーツ以外を乾かしたいので荷物はほとんど持ち込む。 ユニットバスだったので、まずは体を温める。 それから服や靴を全部水洗いして綺麗にして、ハンガーなどに干しておいた。
プラザ御荘 プラザ御荘

今日は19時からホテルニューパールというところで、アワードパーティがある。 それに参加するし、お酒も飲みたいので、そのホテルまでは歩いて行く。 雨の中、傘をさして20分ほど歩いて行く。 アワードパーティ後はどこかのお店で夕飯食べたりお酒飲んだりしたいので、お店を探しながらアワードパーティ会場に向かう。

アワードパーティは立食形式のパーティだった。 コーラ飲み放題、地ビール飲み放題、食べ物は有る分だけ食べ放題だった。
各種表彰が行われたのと、特別ゲストで、安田大サーカスの団長が登場した。 団長はこのトライアスロンに出場していたらしい。 総合順位も50位くらいと大健闘していた。 握手してもらった。 団長は来月の高松トライアスロンにも出場すると、新聞に載っていた。 同じテーブルの人と会話をして、愛媛の四国中央市から来ている2人組と、さぬき市から来ている人と話した。 さぬき市の人は、去年の初回者講習会で一緒だったみたいで、オレのことを覚えていてくれた。 スイムの練習で救助訓練の要救助者役をやったのが印象的だったらしい。 このパーティが終わったらさぬき市まで帰るらしい、かなり距離あるのでお気をつけて……
四国中央市の2人組は今回2回目のトライアスロンだったとのこと。 愛媛の中島トライアスロンが初出場で、今回の難コースに悲鳴を上げていた。
3人共、またどこかの大会で出会いそうだ。 名前は聞いてないのでわからないけど、顔を忘れないようにしておかなくては……
パーティは2時間ほどで終了した。 さて、夕飯を食べて帰ろうかな。
アワードパーティの料理 安田大サーカス団長

行くとき発見した「ねね」という焼き鳥屋。 店内では常連の若者が5名楽しく飲んでいた。 さっきある程度食べてきたので、軽くでいいかな。 日本酒とずりとししとうを頼む。 飲んでいたら常連の人が声をかけてきた。 「トライアスロンの人ですか?」と。 それから話が盛り上がっていろいろなことを教えてもらった。
愛南では漁業が中心になる、普通の仕事があまりなく、給料も20万ももらえないくらい安い。 漁師からすると天然の魚より養殖の魚がオススメ。 きちんと栄養管理や寄生虫管理をされているので安全だし、漁師も養殖の魚を食べるとのこと。 この辺りの魚で一番のオススメは「カワハギ」、愛南では「ハゲ」というらしい。
何にしても美味しいけど「ぼくは塩焼きが一番好き」と言っていた。 朝ごはんを食べるオススメのお店も聞いた。 明日はそこに行こう。
それと愛南オススメの日本酒があって「しずく酒」というらしい。 めちゃめちゃ高級で、4合で3,000円、5合で5,000円もするらしい。 なんと、その人のおごりで、酒屋に行って買ってきてくれるとのこと!! すぐにお酒が用意されて飲んでみる。
普通の日本酒とは飲み方も違くて、もともと凍っているらしい。 それを溶かして飲むので、シャーベット状になっている。 発泡性もあるので、口の中で炭酸が弾ける。 こんな日本酒初めてだな、とても美味しかった!!
ねね

それから別の店に一緒に飲みに行くことに。 愛南では飲みに行く店がスナックしかないらしく、スナックばかりあるらしい。
GoogleMapでは「カラオケスナックフレンズ」という場所で間違いないと思うのだけど、記憶の中ではお店の前には「Fなんちゃら」という看板が出ていたと思うのだが、酔っていてあまりはっきりと覚えていない……
そこでも2時間程度楽しくおしゃべりしたり飲んだりする。 一緒に飲みに来た人は結構年代が近くて、1つ下、1つ上、15上の人だった。
愛南には娯楽がパチンコくらいしかないらしい。 狭い街なので住民ほとんど知り合いのような感じだし、噂はあっという間に広まるらしい。
1人がホテルに勤めているので、来年も愛南トライアスロンに出るつもりで、来年の宿泊予約をしてしまった。 コースは辛くて出たくないけれど、愛南の夜は楽しすぎた。

それからホテルまで送ってもらった。 焼き鳥屋でもスナックでもごちそうになってしまって、ありがとうございました。
来年また愛南に行くし、焼き鳥屋にも顔を出すのでまた飲みましょう!!

ホテルに帰ってきたのは深夜1時過ぎくらいだったと思うのだけど、眠くてすぐに寝てしまった。

中学校の運動会

曇り今日は中学校の運動会。 妻と長男は車で先に行き、オレは三女とストライダーで向かう。 中学校は小学校の先にあり、家からは2kmくらいの距離がある。 いつも散歩するコースを楽しくストライダーで走って田村神社を抜けていく。 田村神社ではお賽銭入れてお参りして通過していく。 小学校の正門前は運動会の車が多く通って危ないので、体育館の裏から周るルートを通って行く。 中学校では運動会の種目を見る。 が、三女がとても退屈そうで、とても午後まで持たないので、お弁当を食べた時点で一緒に帰ることに。 お弁当は中学校の食券で購入しておいた「ロコモコ丼」というのを食べる。 ハワイをモチーフにしたような弁当だけど、入っているものは小学生の喜ぶようなもののオンパレードだった。
ロコモコ丼

帰りは長男と三女と帰るが、雨が降りそうだったので急いで帰る。 家に帰ってからは少し昼寝。
今日は15時から三女の美容室を予約してあるので向かう。 最初はホットペッパービューティーで探していたのだけど、近所にいい店がなく、ホットペッパービューティー以外でも探していたら見つけた場所。
RISE Hair」というお店。 ホットペッパービューティー非掲載店の場合は、地域名+美容室のSEOは必須だなぁ。 それでも「高松 美容室」だとホットペッパービューティーが圧倒的に強いので、もっと詳細な地域、今回だと「仏生山 美容室」で探しだしたお店。
いわゆるリクルート税が個人的には嫌いなので、できるならホットペッパービューティー非掲載店を利用していきたいが、さすがにデファクトスタンダードになっているくらい有名なサイトなので、便利なんだよなぁ。
三女は最初恥ずかしがっていたが、髪の毛を短くしてもらって満足そうだった。

夜は妻が飲みにでかけるので、夕飯の準備をする。 先日Amazonでティファールのフライパンを購入した。 今もティファールのフライパンを使っているのだけど、もう8年くらい使っておりテフロン加工は剥がれているので、ものすごい焦げ付きとこびりつく。 なので新しいフライパンを購入して、古いのは処分したのだ。
新しいフライパンはまったくくっつかないので、料理をしていて快適だった。
今日の夕飯はカレーライス。 18皿分作ったのだけど、じゃがいもも人参も少なかったので、具だくさんの美味しいカレーにはならなかった……

夜はジョギングへ。 最近疲労抜きジョグばかりなので、今日はペースを少し意識して走った。 最低でも5分5秒ペース、できれば5分は切りたい。
そんな目標を立てて走っていく。
5分13秒、5分19秒、5分16秒、4分20秒、4分40秒、4分57秒と、後半はいいペースで走れて、6kmを29分25秒、キロ4分54秒ペースだった。 ラスト1kmは口で呼吸するくらいには息が苦しかったけど、吐きそうなほど追い込んでないので、もう20秒くらいは短縮できそうだったな。
このコースの自己ベストが27分54秒で、今日の記録より1分30秒速いので、なかなか記録更新するのが難しいが、2月に出した記録なので、そろそろ更新しなくてはならない。

妻を23時位に迎えに行って、「夜仲そば」へ。 ひさびさに激辛ラーメンを食べてお腹いっぱい。 ここのチャーシューは絶品なので、ぜひみんなにも食べてもらいたい。

家に帰ってからはHuluで映画を見ていたが、眠くなったので途中で断念。

自転車トレーニング

曇り今日は金曜日なので喫茶店へ。 本を読んでいよいよ物語も終盤、今日のお昼に全部読み終わるな。
モーニング

お昼に本を読み終わって、残りの時間は昼寝をしていた。 堂場瞬一作品ばかり読んでいるが、スポーツ小説は面白いなぁ。 今回の本は社会人野球の物語だった。

夜は自転車トレーニングへ。 今日は空港までのコースにする。 19kmくらいなので飲み物は持たないでいいか。 22時過ぎから出発したので、空港についたのは22時半くらいで、もう最終の飛行機が到着してから1時間以上経つのに、なぜだか今日は車が多かった。
快適に走りきって、18.7kmで45分45秒。 キロ2分26秒ペース。 自転車の時速の計算は、時速30kmだったらキロ2分、時速20mkだったらキロ3分、キロ2分30秒だったら、時速24kmとなる。
大会では40kmを1時間20分くらいを目標に走らなくてはならないので、目安としては時速30kmとなるのだが、大会は距離が少し短いので、時速28kmとかでよい。
が、練習だと微妙なアップダウンもあり、時速28kmをキープするのはとても難しい。 なので、ある程度の負荷は考えないと行けないけれど、それほど平均時速は求めず、乗り慣れる、というのを重点に置かなくてはならない。

といっても、いつもトライアスロンシーズんだけ自転車に乗って、それ以外のシーズンをほとんど乗らないので、毎回経験値がリセットされているような感じなのだけどね。

自転車トレーニング

晴れ家のエコキュートが故障したらしい。 H59というエラーコードが着いていて、パナソニックの人が修理に来て直してもらった。 タンクの中には80度くらいのお湯が入っていて、台所などで40度で使う際に動く弁が故障していたとのこと。 頻繁に動く部品なので故障率が高いんだって。
エコキュートはリースにしてあるので、修理費などはかからなかったが、正規料金だと40,000円で、建設会社経由だと35,000円になるらしい。 正直40,000円くらいなら、買い取り+40,000円払ったほうが安いけど、いつどこが壊れるかわからないしなぁ。 本体が完全に壊れたら十万単位でかかるし……

その後は自転車のトレーニング。 32.6kmコースを走りに行く。 夜なので涼しいのと車通が少ないので快適に走れるだろう。 自己ベストは1時間22分50秒、それを超えるように頑張ろう。

今日は無風だと思っていたのだけど、綾上あたりで風が吹いていたのか吹き始めたのかわからないけど、少し向かい風の影響を受けるようになった。 国道193号線へ合流するための、国道377号線最後の上り坂区間では、前々回は時速29kmくらいで走れたのだが、今日は時速26kmくらいしか出ない。 が、国道193号線に合流した時点で、前回より4分位速いタイムだった。
これは自己ベスト更新は間違いないな。 そのまま疾走してゴール。 32.6kmを1時間18分24秒でゴール。 自己ベストより4分26秒も速いタイムだった!

夜は「HEROS」の第三話を見るが、眠くて途中で寝てしまったようだ。 終盤が飛んでいるので、また見なくてはいけない。