サンポート高松 トライアスロン 2015

曇りのち雨今日はトライアスロン当日。 4時半、5時、5時10分、5時半と目覚ましをかけまくっておいた。 もし遅刻したら参加することができなくなってしまうので。
無事5時に起床して出発。 近くのセブンイレブンでおにぎりを2つ購入。 本当は赤飯のおにぎりが欲しかったのだけど、売っていなかったので、チャーハンのおにぎりと、煮玉子のおにぎりになってしまった。 それを食べながら運転して、駐車場へ。

着替えや自転車の準備をして、受付へ。 自己申告セルフチェックシートを提出し、ウェットスーツのチェックを受け、アンクルバンドという、計測チップが内蔵された足首に巻くバンドを受け取る。 自転車をトランジッションエリアに持って行き、ここでトイレを済ませておく。 まだ時間があるので、昨日参加賞でもらったソイジョイを食べる。
海の様子を少しだけ見て、ウェットスーツに着替える。 ワセリンを首周り、腕周りに塗って、ウェットスーツを着る。
ゴーグルには曇り止めを塗りこむ。 準備万端。
トランジッションエリア

6時半から10分間、海に入って入水チェックが出来る。 気になる水温は21度。 だいぶ冷たいだろう……
だが、実際に入ってみると、冷たいは冷たいのだけど、大騒ぎするほどは冷たくなかった。 これくらいならちゃんと泳ぎきれそうだ、水の冷たさがひとつの関門だったので、まずはそれをクリアした。
10分泳ぐ時間はあるのだけど、そんなに泳げない。 80mくらいふらっと泳いで陸に上がる。

天気はかろうじて曇り。 いつ雨が降ってもおかしくないような天気だ。 そんな中、45分から開会式。 市長の挨拶があり、トライオペラという、男性3人がオペラを繰り広げる。 選手宣誓などがあり、いよいよスタートの7時を迎える。 オレは第二ウェーブなので、スタートは7時3分から。
スタートのブザーが鳴り、第一ウェーブの人たちが一気に泳いでいった。 第二ウェーブの人たちが海に入ってスタートを待つ。 フローティングスタートと言って、スタートまで海の上で浮いていなくてはならない。 といっても、3分間だけだけど。
いよいよ第二ウェーブスタートのブザーが鳴る。 みんな一斉に泳いでいく。 オレは左右の中間辺りの、最後列辺りを陣取っている。 泳ぐのは遅い。 去年はバトルには巻き込まれなかったが、隣接してる人のかく波で、ものすごく苦しくなって、途中でクロールをやめてしまった経緯がある。 今年はそうならいよう、ちゃんと考えて陣取った。

やはり周りの人に比べて泳ぐのは遅い。 が、人との戦いでもあるけど、それ以前に自分との戦い。 自分の力量はわかっているつもりなので、苦しくない程度に泳いでいく。 今日はなんだか波があるように思う。 それで少し泳ぎにくいのと、白いクラゲが結構いて気になる。 ヌメっとした触感があって気持ち悪い。 なかなか折り返し地点の300mが遠かった…… 300mの折り返し地点。 右折し、50m程先をまた右折。 スタート地点まで300mまた泳いでいく。 この途中に、赤い帽子をかぶった、第三ウェーブのトップ選手達が抜かしていった。 ものすごい速いペースの人たちだなぁ。 なるべく巻き込まれないようにしたいので、ロープ際のコースは譲って、そこから数m離れた位置を泳いでいく。
トライアスロンのスイムでは、なかなか真っ直ぐ泳げない事が多く、ヘッドアップという、息継ぎの時に前を確認してから息継ぎをするテクニックがある。 のだけど、オレの息継ぎは右で、右数mおところには常にロープが見えている状態なので、前を見ないでも横を見ればだいたい、真っ直ぐに進んでいるかわかるので、ヘッドアップしないでいい分、泳ぐこと以外に気を使わないでよかったので、その点については楽だった。
1周目終了して、2周目に突入。 頑張って泳いでいるのだが、息継ぎの時に見える水面が、泡立っているように見える。 さっきまでこんなことなかったのにな。 そして、途中で気づいた。 けっこう強い雨が降っている…… 泳いでいるので全然分からないが、間違いなく雨が降っている…… 雨を気にしながら再び折り返し、最後の300m直線になった。 途中でできるだけペースを上げて、なんとか泳ぎきる。 海から陸に上がる階段は、かなりフラフラだった。

陸に上がって、トランジッションエリアまで200mくらい。 走りながらウェットスーツの上半身を脱ぎ、自分のエリアへ。 ここでは座り込んでウェットスーツを脱ぐ。 そして急いで足を拭いて、靴下を履く。 ビンディングシューズを履いて、ヘルメットをかぶり、バイクを下ろして、バイク乗車ラインまで押して走って行く。 海ではそんなに心拍使ってないはずなのに、立ち上がってからはフラフラだった。

乗車ラインを越えて、自転車に乗って走り始める。 けっこう大粒の雨が降っている…… まさか雨に降られるとは。 このコース、去年晴天だったにもかかわらず転倒しているので、かなり怖い。 まず1周目、転倒は絶対に避けたいので、右左折、Uターンには細心の注意をはらって走って行く。 細心の注意をはらっているので、当然速度が落ちる。 まぁ1周目だし。
そんな感じで2周目、3周目と走って行く。
1、2周目はかなりきつかった。 体が悲鳴を上げていて、何度か吐きそうになった。 そして雨で体がとても寒かった。 なんとか2周目終わる頃には体も戻ったのか慣れたのか、いつもどおりのように感じた。 すき家の交差点から観光通までの直線では31.6kmくらいまで速度が上がるのだが、どうしてもUターンのところでガクッと落ちてしまう。 転倒しないように、4周目。 4周目の途中で雨は上がったどころか、日差しが差し込んできた。 雨よりはマシか。 
6周目くらいからあまりペースが上がらず、直線でも30kmにのらなくなってきた。 苦しみながら、なんとか8周終えて、トランジッションエリアへ。 自分の前後の人はもうトランジッションを終えており、両隣の自転車が邪魔で、自分の自転車をかけるのに苦労した。 ビンディングシューズからランニングシューズに履き替えて、ペットボトルのお茶を一口飲んで走りだす。 天気はいつの間にか快晴、ものすごい暑い。

自転車→ランなのだけど、足はさほど重くなく、これはランはしっかり走れそうだった。 まずは1周目、赤灯台で折り返して、ゴール地点の方までグネグネと走る道。 これを4周走る。 2周目、給水でスポーツドリンクをもらったが、体内の水分より体に水をかけたい。 次からはスポーツドリンクじゃなく水をもらおう。 2周目の半分くらいの所でも、給水がある。 そこで水をもらって顔にかけて走って行く。 途中の沿道で、金曜日に会った、社長の知り合いの会社の人も応援してくれていた。 知ってる人がいると力がでるなぁ。
3周目、苦しい苦しいトライアスロンもあと5kmのランで終わってしまう。 ここまで悔いある内容もあったが、この先に悔いを残してはいけない。 苦しいけど、頑張って走る。 3周目の給水、水をもらおうとするが、手が滑ってしまい落としてしまう。 給水テーブルは長いので、取れたのだけど、取れたのはスポーツドリンクだった。 スポーツドリンクを飲んで走る走る。 赤灯台で折り返して、帰りの給水は水をもらって、頭からかぶる。 3周目でも、知り合いに励まされて、いよいよラストの4周目へ。 今回、現在時刻を示すタイマーがどこにあるかわからず、今何時間何分なのかが全くわからない。 タイム的に余裕かもしれないし、余裕じゃないかもしれない。 逆に見えないことで余裕を持ってしまって楽をすることが無いので、見えないほうがいいのかどうかはわからないけど、4周目も全力で走る。 最初の給水で水を取り、頭からかぶり、帰りの給水はラスト1km切っているので取らずに全力で走る。 知り合いの最後の声援を受け、ハイタッチをしてラストスパート。 最後の200mくらいは全力で走れたと思う。 ゴール時のタイマーだと、2時間57分くらいだった。 第2ウェーブなので、3分後スタートなので、実際は2時間54分くらいだろうか。 ゴール後、鯉丹後の店長と会って会話したが、今回も負けてしまった……

ドーム広場のテーブルに、自分の場所を陣取りたかったが、ゴール後にもらったドリンクとバナナ以外に、携帯とかを触りたい。 クロークに荷物を預けてあるので、まずはそれを取りに行く。 で、場所を取った。 受付時にもらったものの中に、うどん引換券、お弁当引換券、惣菜引換券がついていたので、それぞれ引き換える。 まずうどんを食べて、セブンイレブンのトライアスロン弁当を食べて、中央の生姜焼きを食べる。 レースが終わった直後で、全然食欲が無いので、1時間以上かけてゆっくりと食べる。 汗も呼吸も落ち着いて、お腹もいっぱいになったら眠くなってきてしまった。 レース後のやりきった感は素晴らしい。

11時半くらいになって、公式記録が貼りだされた。 オレの記録は、2時間54分15秒だった。 目標には9分以上も及ばず……
スイムが38分00秒。 今年は泳ぐコツを覚えたような気がしたので、もっと速く泳げるのかと思ったけど、そうではなかった。
去年が38分27秒だったので、27秒しか早く泳げるようになっていない。 しかも去年は平泳ぎが入ったので、実質は今年の方が遅かったぽい。 やっぱりスイムももっとトレーニングをしないといけないなぁ。 今回のスイム、練習に行ったのが全部で5回くらい。 5月に1回、6月に4回だったので、練習量が足りないのは明らか……

バイクは1時間26分35秒。 去年は転倒したけど、1時間23分49秒。 雨はあったけど、それよりも2分50秒くらい遅くなっている……
自転車も結構練習不足で、一番最初に乗ったのが、4月末。 4月はその一度きりで、89km。 5月は19kmが2日、6月は19km、29km、36km、32kmの4回。 今日の本番を迎えるまで練習づくしだった感じがしたけど、こうやって改めて練習を振り返ってみると、明らかに練習が足りない。 なので、このタイムも仕方がないっぽいな。

ランは49分40秒、前回が53分1秒なので、3分20秒近く短縮できている。 ランだけは1月から月間120kmを目標に走り続けているんので、他種目に比べたらちゃんとトレーニングできていたのだろう。

トランジットで比較すると、今回の自転車→ランに移る時のタイムが、2時間4分35秒。 前回が2時間2分16秒。 スイムで27秒稼いで、バイクで2分46秒失っている。 なので、スイム+バイクで2分19秒遅くなっている。
今回と前回の自転車→ランに移るときのタイム差が、ちょうど2分19秒。 これは奇跡的だけど、トランジット技術は、前回も今回も1秒も変わっていないということに鳴る。

この結果を見ると、ランのお陰で、前回の記録を更新、自己ベストが出たのだと思う。
目標の2時間45分に達するために10分削減するつもりだったのだけど、スイムで3分、バイクで5分、ランで2分だったのだけど、目標に対する結果だけ見ると残念な結果になってしまった。

だけど、今回のを糧に、来年まで手を抜かずトレーニングを続けてれば、間違いなく結果は出るので、今回こそは、スイムとバイクの練習を全くしないようにはせず、ある程度の頻度でもいいので、するようにしよう。

かなり疲労困憊で13時位に帰宅。 すぐにでもシャワーを浴びて寝たかったのだけど、雨で泥だらけになった自転車と靴など、レンタルしているウェットスーツを返さないといけないので、それらの処理をする。 自転車は本当に汚れていて洗車するのにかなり時間がかかった。

14時くらいから昼寝をしてたのだけど、冷蔵庫の搬送がうるさくて、15時過ぎに目が冷めてしまう。 搬送されるのを見終わって、16時過ぎに再び寝ようとするが、スマホでトライアスロンの情報を調べてしまって寝られず…… 17時半くらいから20時位まで寝て、夕飯を食べて、21時位からまた眠る…… 今日は本当に疲れた。

第38回 小豆島オリーブマラソン全国大会

曇りのち晴れ今日はオリーブマラソンの日。 6時50分発の臨時船を申し込んであるので、それまでに行かなくてはならない。 船は申し込んであるものの、駐車場が1日2,000円という高額だったため、駐車場は近隣のコインパーキングに止めなくてはならない。 近隣に20台くらいしか無いため、早い時間に行って駐車しておかなくてはいけない。 なので5時に起きようと思っていたのだけど起きられず、5時半起床で、すぐに準備をして出発。

途中のコンビニで赤飯、エビマヨのおにぎり、ウィダーインゼリーを購入して、高松港へ。 近くの日中600円の場所に止めて、徒歩で臨時船乗り場へ。 臨時船は「第三ひなせ丸」という船。 6時過ぎには乗船したのだけど、この時点でほとんどの席が埋まっていた。 一人なので、かろうじて座る場所はあったので、そこに座って、船が動き出すのを待つ。 動き出してからもだいぶ暇で、ほとんどウトウトしているうちに、小豆島に到着。
小豆島に最後に来たのは、前の仕事の時、2006/10/05だったらしい。 もう8年半も来てなかったのか、小豆島。 プライベートで来たのは、結婚する前に来た旅行で一泊しただけ。 なのであまり覚えていないし、あまり観光もしてないような気がする。 目と鼻の先にあるのに、なかなか来る機会の無い小豆島。
スタート地点

マラソンの参加賞を引き換えて、着替えをして、荷物を預ける。 スタートまで1時間半ほどしか無く、あまり時間が無いな。
スタート前に2回トイレに行って、準備万端。 暑いけど、邪魔になるので帽子はかぶらない。 ポケットにはウィダーインゼリーを忍ばせておく。 全力でハーフ以上の距離走る時、ウィダーインゼリーがないと最後まで走れるか不安なので、いつも頼ってしまう。
スタートは70分以内、100分以内、100分台、2時間以上と、自己申告の3ブロックに別れる。 今回の目標は1時間45分を切ることなので、100分台に並ぶ。 が、あとでこれが裏目にでてしまった。

スタートの号砲が鳴り響きスタートしていく。 スタート地点まで1分程、計測マットがあるのかと思ったら、計測マットがなかった。 この時点で、このレースはグロスタイムしか無いことが確定。 途中に不正防止で、計測マットがあるのかもしれないな。

県道28号線を走りだしてすぐ、軽い上り坂がある 右手に廃墟のホテルを見ながら坂を上っていき、今度は坂を下っていく。 「左5km 24の瞳映画村」と書かれた道路標識が見えてくる。 この映画村の方まで走るので、この交差点左折で往復10kmか。 初めて走るコースなので、どんなルートでどんな建物や起伏があるのかが全然わからない。 この交差点を越えてからはほぼ平坦になる。 古い町並みを見ながら走って行く。 序盤のペースが大事なので、1kmあたりのタイムを図ろうと思っていたのだけど、今が何キロ地点なのかを示す案内板がひとつも無い。 あるのは10kmコースのやつのみ。 現在が何キロ地点なのかわからないまま、走り続けるしか無かった。 とりあえず、序盤なので、無理せずにペースをあげずに、だけど遅すぎないようなペースを主観で調整しないといけないので、けっこう辛かった。
それに今日は気温が高く、かなり暑い。 いつもはあまり給水取らないのだけど、今日はしっかり取らないと倒れてしまいそうだ。
そのまま橋入り続けていると、すごい醤油の匂いのする場所があった。 しばらく走ると県道28号線は左斜め方向に曲がっていく。 すぐに国道436号線へと変わる。 国道436号線を進むとすぐに折り返しポイントがあった。 ここで折り返して、走ってきた道をひたすら戻る。 折り返してちょっとのところに、ようやく距離を示す看板が出てきた。 このあたりで5kmらしい。 5kmのタイムは26分14秒、キロ5分15秒ペースだ。 目標の1時間45分に届かせるためには、キロ4分59秒で走らなくてはならない。 5kmの16秒ずつロスなので、この時点で80秒の借金がある。 だが、だいたいのペースが把握できたのし、まだ4分の1の地点なので、十分に取り返せるだろう。 少しだけペースを上げて走って行く。 序盤に見た、24の瞳映画村方面の交差点まで戻ってきて、ここを右折、映画村の方に走って行く。
このあたりで8kmの看板があったが、キリが悪いのでタイム計測はせず。 微妙なアップダウンがあり、10km地点の看板が出現。 ここでタイム計測。 51分29秒、キロ5分9秒と、少し借金を取り返せたかと思ったが、よくよく計算してみると、10km×9秒で90秒の借金に増えているではないか…… この5kmは25分15秒ではしれたけど、それでも1km辺り、3秒のロスになってしまっている。 さらにペースを上げないと行けないみたい。 だが、ここから先は緩やかなアップダウンがいくつかあるので、ペースが安定しない。
ここから先は看板が1kmおきにあったので、ペース確認に使うことができた。 ちょうど半分が終わったところだけど、思っていたよりタイムが伸びていないので焦りが出てしまう。 まだ半分残っているので、取り返せるかもしれない。 心が折れないように後半も頑張って走ろう。 暑いのは相変わらずで、給水は2ヶ所に1回くらいの割合で取っていく。 給水地点自体は結構多く、2~3km毎に出現しているような感じだった。
しばらく走り、24の瞳映画村付近で、再び折り返し地点。 さぁ、残り距離が短くなってきた。 ここまで、あまりタイムが上がらず、苦しんできた。 ラスト8km、正念場だ。
さらにペースを上げるよう意識して、ようやく4分台で走ることができるようになった。 が、まだ8kmある、ちょっとこれじゃ最後まで持たなそうな気もする……
15km通過時点で、この5kmが24分44秒。 キロ4分57秒まで上げることができた。 が、ここまで1時間16分16秒かかっている。 残り6km、45分まで、あと29分と16秒削らなくてはならない。 もう5分ペースじゃ間に合わない。 10秒ずつ削っても6秒足りない。 となると、4分45秒くらいでは走り続けなくてはならない計算となる……

ここからが本当に辛かった。 1km毎にラップを確認する。 上り坂区間もあり、次の1kmは5分6秒と遅れてしまう。 だが、この遅れを取り戻そうと、次の1kmは4分55秒、4分38秒と走る。 ラスト3km。 ここで、県道249号線での緩やかなアップダウンがある。 これを乗り越えなくては。 きついのでペースダウンするとは思ったが、なんとかこの区間も踏ん張り4分42秒。 残り2km。 県道28号に戻り、ラストのアップダウンを迎える。 この上り坂を上がった所がラスト1km地点。 ここでペースを落とすわけにはいかない。 このあたりには写真撮影スタッフがいたが、もう全く、そちらに気を使う余裕がなかった。 なんとかこの区間でもペースを落とさず4分40秒。 ラスト1kmに突入した。 ここまで来たら、もう細かい計算はどうでもいい。
全力で走ってゴールを目指すだけ。 下り坂を利用してペースをアップさせる。 平坦に戻ったときのペースダウンと足の重さが応えるが、走って行く。 ラスト500mの看板。 右手にメイン会場を見ながら、大回りでUターン。 ラストの250mほどの直線。 もう足が動かないし呼吸も苦しいけど、最後のスパートをかけゴールイン。
最後の区間は4分17秒だった。 手元の時計では1時間44分31秒。 これはクリアできたか!?

死ぬ思いをしてゴールをして、計測チップを外して、ミネラルウォーターをもらい、記録証を発行してもらう。 そこに書かれていたのは……「1時間45分26秒」…… これがグロスタイムか…… ネットタイムだったら目標を30秒上回っていたはずなのだが……
かなりガッカリだった。。。

ゴールしたら、お腹がかなり痛かった。 途中の給水と、全力で走った後はいつも下痢になりそうな腹痛に襲われる。 が、耐えて、ボランティアのマッサージ受付をして、会場まで戻って預けた手荷物を受け取る。
お弁当の引き換えがまだなので、お弁当の引き換えをする。
会場では、そうめん食べ放題をやっており、食べないともったいないので、器をもらって、一口だけ食べたのだけど、お腹も痛いし、それ以上は食べられなかった…… 食べ放題なのに残念……

荷物を木陰に移動させ、急いでトイレへ。 汗だくのトイレはきつかった……
下痢になったわけではないのだけど、お腹がずっと痛く、何度もトイレを往復する。
しばらくして、そろそろマッサージ呼ばれそうだったので、そちらに移動。 オリーブオイルを使った、オイルマッサージを下半身に施してもらう。 ラン後のマッサージをしてもらうと、翌日の疲れが全然違うので、無料のマッサージがあるときは、なるべくしてもらうようにしている。
マッサージはとても気持ちよく、足が軽くなった感じがした。

それから臨時船に乗り込み、もうイスに座るのも面倒なので、車両デッキも開放されているので、そこで横になるスペースを確保。 帰りお弁当を食べたあとは、はほとんど寝ていた。 が、地面が固いのと日陰と風が寒かった。
第三ひなせ丸 お弁当

15時半くらいに高松港に到着し、コインパーキングで精算をして帰宅。
日頃の練習の成果か、マッサージを受けたからか、いつもなる歩けないほどのひざ痛にも見舞われなさそうな感じだった。

今回のレースは、目標が本当に目の前まで迫っていたのに、結局取り逃してしまった。
次からはスタートの位置取りも考えなくてはいけないな。 次のハーフは多分、来年の丸亀ハーフ。 それまでに時間はありすぎるので、きっと1時間30分台という目標ができているのだろう。

【愛媛】下兜山、上兜山

晴れ今日も登山。 5時に目覚ましかけるが起きられず、6時起床ですぐに出発。 今日は愛媛の「下兜山」「上兜山」というところに行く。 山自体の位置は、東赤石山~西赤石山の間にある「物住の頭」という場所から北に行った箇所に、それぞれの山がある。 今まで存在は知っていたが、なかなか行く機会のなかった山。
最近、朝寝坊したり、道中で仮眠したり、ちゃんとした登山ができていなかった。 夜遅くまで起きているのも原因なのだけど、なんだか登山にたいしてワクワクというのがなくなってきてしまっているのかもしれない。
普段登山に行くとき「山と高原地図」の「石鎚 四国剣山」という地図を使っていて、ルートを考えるときもこの地図を参考にしている。 逆に言うと、この地図に載っていない山にはほとんど行っていない。 そして、この地図に山の名前は載っているけど、登山道が書かれていない山にもほとんど行っていない。 基本この地図で山行計画を立てるのだが、もうずっとこの地図のみを頼りに山行しているので、ほとんどの山とほとんどのルートを歩いてしまっている。 なので目新しいルートや山が無いのも、ワクワクを失う原因なのかもしれない。

なので、今回は、この地図に載っているけど、今まで行ったことの無い場所を選んだ。 そして選ばれたのが上記2つの山。 西赤石山登山口の日浦から物住の頭まではコースタイム通りだと4時間くらい。 東赤石山の筏津登山口から物住の頭まではコースタイム通りだと3時間半くらい。 どちらにしろ結構な時間をかけて物住の頭まで到着し、そこから北に向かって歩いて行かなくてはならない。 今はGWまっただ中。 西赤石、東赤石とも、人気の山なので、おそらくすごい人混みだろう。 あえて人混みの中、行く必要も無いので、それらの登山口を起点とするルートは考えなかった。
となると、北側の登山口から登るルートがいいのかな。 山と高原地図には下兜山の登山口が記されていない。 なので、国土地理院の地図で登山口を調べる。 こちらの地図はかなり細かい道まで書かれている。
この地図でばっと登山口を調べると、8箇所くらいありそう。 東から、「関の原の南のT字路」「市場側橋の東」「新居浜CC付近に2ヶ所」「大久保特別支援学校南に2ヶ所」「新居浜IC東」「新居浜IC西」。
インターネットで記録を調べると
・関の原の南のT字路
http://blog.goo.ne.jp/sipouzan-2009-goo/e/a7a89d35d03dc4bfb85c1467da4039ae
・新居浜CC付近
http://entotsuyama.hobby-web.net/boukyo15shitakabuto.html
http://homepage3.nifty.com/ishildsp/kikou/ehime3.htm
http://shimanamitai.sakura.ne.jp/h16nen7gatsu.html
というのが見つかった。

人の記録と同じ所を歩いても面白くなさそうだし、新居浜CCの登山口は林道を何度も横切るらしい。 天狗塚や一ノ森のコリトリコースがそんな感じで、あまり好まない。
なので、記録の見つからなかった一番西のルート、新居浜IC西からのルートを登ることに。
一応山と高原地図は持って行くが、国土地理院の地図も持っておきたい。 スマホから閲覧することはできるけど、圏外だと閲覧できないので、必要と思われるページのスクリーンショットを撮って、スマホに転送しておいた。 これで圏外でもきちんとみることができる。
国土地理院地図

そんなことで、新居浜ICを目指して、一般道で向かっていく。 2時間ほどで新居浜IC付近に到着。 地図で見た登山口付近を車で通ったが、どこだか全くわからず通りすぎてしまった。 Uターンしてもう一度探すが、登山口は見つからず。 地図に載っていた僅かな川みたいな青い線が、カーナビにも載っていたので、登山口の大体の場所は分かった。 路肩が広くなっている場所があったので、そこに駐車。 登山の準備をして出発。

なのだけど、どこから取りつこうか。 登山口はどこだかわからない。 目の前にそびえる山の上の方には電力会社の鉄塔が見える。 国土地理院の地図にも、その鉄塔が載っている。 道は分からないが、とりあえず目指す場所は分かった。
この川みたいなやつは、砂防ダムみたいな感じの設備なのだけど、水がチョロチョロしか流れていない。 とりあえず、これの東側から取りつこうか。
駐車地点 道っぽい シダ植物に覆われる

そのまま山に入っていく。 道はない…… 適当に上に登って行く。 少し進むと道らしきものは合ったのだけど、すぐに木々に覆われて歩けなくなったり、一面のシダ植物によって道を見失ったり、突然道らしきものが消えたりと、全く役に立たない……
仕方ない、大体の方角をはずさないよう、ひたすら歩けそうな場所を上に登って行くか。
山の斜面をひたすら上に登って行く。 顔には蜘蛛の巣がかかりまくり、草木が体にまとわりついてボキボキと折れていく。 シダ植物の枯れたものが大量にある地帯に踏み入れたら、花粉みたいなやつがブワッと飛び広がるし、なかなか苦戦する道を進んでいくこと30分くらい、ようやく下から見えていた鉄塔まで辿り着いた。 が、地図では鉄塔には辿り着かないようになっている……鉄塔の東側30mくらいの尾根をひたすら登って行くらしい。 ここまでの道が悪すぎて何度も靴紐がほどけたので、スパッツを着用することに。 足元も悪いし、顔の前にも障害物が迫ってきたりするので、ストックを使うことに。 ストックは常に携行しているけど、ほとんど使うことが無い。
住友の送電線?

スパッツつけてストック伸ばして、いざ出発。 地図を見ると、もうちょっと上にも送電線があるみたい。 尾根を外さないよう、送電線を見落とさないよう、ここから先も道無き道を歩いて行く。 腕とか傷だらけだ……
そして2つ目の鉄塔に到着。 ここも鉄塔にたどり着くのは不正解。 東の鉄塔と西の鉄塔が200mくらいしか離れていなく、その中間辺りに出るのが正解だったのだけど…… 東の鉄塔に出てしまったので、少し西に歩いて行く。 半分くらいのところの斜面の木の幹にピンクテープが巻きつけてあるのを発見。 ここも道なき斜面だけど、そのピンクテープを頼りに一気に50mくらい高度を上げる。 すると、道っぽいところに出た。
下から2つ目の鉄塔

ここから先は地図通り、傾斜が落ち着いた状態でしばらく歩くことができる。 途中に432m地点があるのだけど、三角点とか見当たらず、大体の場所で時間を計測。 そこまで1時間20分近くかかっている。 ここから先は道ははっきりとしているので、それをひたすら歩いて行く。 途中で西から2番目、3番目の登山口に続いている分岐点があるはずなのだけど、それがどこなのかわからなかった。
しばらく歩くと、下から数えて3つ目の送電線を通過。 すぐに4つ目の送電線を通過。 この送電線は目印になる。 ここから先は送電線は無いみたい。
この先も道ははっきりわかっているのだけど、なかなか渋い上り坂が延々と続く。 途中、957.7m地点があるのだけど、その地点の3,400m手前くらいで道が二手に別れる。 片方は尾根のてっぺんへ登って行く不明瞭なルート。 もう片方は今までと同じような道筋だけど、尾根へ上がっていかず、ゆっくり高度を上げていきそうなルート。 なんだか、尾根のてっぺんルートの方が迷う心配がなさそうなので、そちらを歩いて行く。 最終的には、どちらのルートも957.7m直前で合流したのだけど……
957.7m地点で休憩。 ここまでなかなか疲れた…… スパッツはもう不要なので、ここで外す。
登山道 登山道 957.7m地点

ここから先、1006m地点までもほぼ平坦な道っぽい。 道なりに歩いて行く。 目印はたまに、赤テープが出現するような感じ。 尾根ルートなので、目印自体不要なのかもしれないけど、目印があるのと無いのじゃ安心感が違う。
1006m地点はどこだかわからず、その先の4差路分岐みたいな場所のテープを発見。 これを下って行くと、新居浜CCや大久保特別支援学校のルートか?
登山道 下兜山直前の岩場

そこから先はけっこうキツイ登り坂に変わる。 下兜山直前には大きな岩と、左に巻いて登るためのロープがかかっていた。 これを越えると三角点があり、下兜山直前の急な登りへ。 そして、下兜山山頂に到着。
当然だけど誰もおらず、ここで休憩をする。
下兜山山頂 下兜山山頂 新居浜市街 上兜山

ここから先は、上兜山を目指すのだけど、これがまたきつそうなルートに見える。 距離的には、957.7m地点から下兜山と同じくらいの距離がありそう。 正直、ここで引き返そうかと思ったが、もし引き返してしまったら、下兜山~上兜山の区間を歩くチャンスが無くなってしまう気がする…… 実際に距離を目の当たりにしてみると、物住の頭経由で来ても、距離が長すぎて下兜山まで到達できそうにない。 かと言って、下兜山起点にしても、ここまでどのルートを使っても同じくらいの距離があるので、今日断念したとして、次回も断念すると思う。 まだ時間は12時だし、やっぱり上兜山まで行こう。 見た目は結構遠いけど、距離的に考えたら1時間くらいで行けるのだろう。

上兜山に向けて、まずは強烈な下りから始まった。 ロープがかかっている下り、かなりの急傾斜がしばらく続く。 鞍部まで下ったら、そこからダラダラとした登りが始まった。 水の通り道のような場所をひたすら歩いて登って行く。 このあたりは尾根が広く、道を見失わないよう気をつけながら歩いて行く。
登山道 アケボノツツジ

途中で足元が草に覆われて全く見えないような登りを登ったりで、1414mらしき三角点を発見。 ここで歩く向きが突然変わるので、帰りに気をつけなくては。 意識してないと、別の尾根へ下りてしまうかもしれない。
ここからも薄いマーキングを頼りに歩いて行く。 急傾斜が何度かあり、少し歩くと、「串ヶ峰← →上兜山」の看板が出現。 上兜山は目前。 さぁあと少しがんばろう。 ここから数分、胸くらいの笹漕ぎがあって、最後の急傾斜を登ったら、上兜山に到着した。 ここまで5時間、かなりクタクタだ……
上兜山 分岐の看板 上兜山 串ヶ峰 トンガリが下兜山 西赤石山 上兜山

座り込んでインスタントラーメンを作る。 ここからの眺めは素晴らしくて、南には先ほど立っていた下兜山。 東は赤星山~前赤石山まで。 西は西赤石山~伊予富士っぽいところまで見える。 もう30分くらいで物住の頭まで行けるのだけど、さすがにそこまで行ったら、帰りが不安。 正直、下兜山までもちゃんと歩けるか不安だ…… マーキングはかなり薄く、往路と同じ道を歩けるかどうか……
インスタントラーメン 前赤石

あまりゆっくりしている時間も無いので、ラーメンを食べて少し休憩をしたら帰ることに。 まずは下兜山まで。 今歩いてきた道を戻る。 しかし途中でアクシデントが発生。 序盤からずっとストックを使っていたのだけど、ここの下りで足を滑らせて転倒。 ザックが衝撃を吸収してくれたし、足元は笹だったので問題は無かったのだけど、ちょうど切り株みたいなやつがあり、ストックに変な負荷がかかってしまったらしい。 ボキッといい、ストックは折れてしまった…… まだ下りが始まって10分くらい、これから数時間の下りでストックが大いに役立ってくれるはずだったのに…… 折れてしまったものは仕方ない、片方のストックだけで、足の負荷を軽減しながら下りていくことに。
ストックが折れる

心配していた下兜山までの道のり、つい1~2時間前に歩いているので迷うこと無く到着できた。 が、初めて上兜山~下兜山に向かって歩く人はかなり注意しないと迷ってしまうと思う。 道はかなり悪いし、目印も少ない。 眺望は効かないし、違う尾根もある。

下兜山で休憩し、ここから一気に下っていく。 ここから先は、分岐点はあったけどだいたい道は覚えていると思う。 どんどんと片方のストックだけを使って下りていく。 1006m付近、957.7m地点、462m付近を通過し、下から2つ目の鉄塔まで。 さぁ、ここから道無き道の下りが待っている。 沢も無いし、崖もおそらく無いと思うので、迷っても大丈夫だとは思うが……
とりあえず、まずは200mくらい下にある、1つ目の鉄塔を目指そう。 送電線はここから見えるので、極端に外れないよう、送電線を通過しないよう意識して、道無き道を歩いて行く。

無事、下から1つ目の鉄塔まで到着。 後は高速沿いまで下るだけ。 幸いなことに、高速道路を走る車の音は聞こえてくる。 それが逆に安心感となる。 ちょっと景色が見渡せる場所なら、高速道路も見える。 あとあれだけの距離だもんな、もう少しだ。
道無き道を下りていく。 もうどこを登りに使ったのか、どこが正規ルートなのか全くわからない。 地図的には北北西に向かって下りていくようになっているので、真北にならないよう意識しながら下りていく。
無事高速沿いの車道まで下山。 が、降り立った場所は想定していた場所より東に150m程行った場所だった。 もう少し西に進路を取らないとダメだったか。 駐車しておいた車まで戻って一安心。
新緑 登山道 ここに出た

体やパンツの中にまで木々のかけらや雑草などが入り込んでいたため、一回服を脱いで叩いてから、また着なおす。
着替え持ってくればよかった……

本日の登山、結構変な基準で選んでしまったが、かなりキツイ山行だった。 ただもう少し頑張れて、もう少し気持ちが強ければ、西赤石まで到達して、魔戸の滝に降りて、車道を歩いて帰る、みたいなこともできたのかもしれない。 魔戸の滝ルートは一度しか歩いたことが無く、ここも道に不安が残っているので、もう一度道を調査した後じゃないと、恐ろしくて計画を練れないな。
今回みたいな地図に載ってるけど登山道のない山は結構あるので、そういうのもどんどん挑戦してみたいと思う。
帰りは面倒で高速で帰ってしまった。 新居浜ICから高松西ICまで1600円くらいで、1時間程で帰宅できた。

本日のコースタイム
08:16 駐車地点
09:33 433m地点付近
10:12 分岐??
10:50~10:58 957.7m地点
11:14 1008m地点付近
11:54~12:06 下兜山山頂
13:13~13:42 上兜山山頂
14:34~14:40 下兜山山頂
15:19 957.7m地点
16:04 432m地点付近
16:11~16:18 下から2つ目鉄塔
16:48 駐車地点

【徳島】三嶺

曇りGW3日目、今日は登山に行く。 5時40分起床ですぐに出発。 今日は天気が悪そうだ。 香川は雨は降っていないが昨夜の雨で路面が濡れている。 どちらにしろ今日は天気が悪いとにらんでいて、お昼ごはんを屋根の下で食べられる三嶺に行こうと決めていた。

今日はGWのため、大歩危小歩危あたりから県外ナンバーが目立つようになってきた。 県外の人たちは県道32号線、国道439号線に悪戦苦闘することだろう…… 途中に遅い車がいたけど、いやしの温泉郷まで到着。 登山の準備をして出発。

とりあえず今は雨が降っていない。 天気は曇り、山の上には雲がかかっている。 レインコート必要になりそうだし、スパッツも必要になりそうだけど、必要になったら装着すればいいかな。 なるべく動きやすい格好で歩いていきたい。

登山道を横切るようにして工事されている林道を2度またぎ山の中に入っていく。 登り始めてすぐ、前方から青色レインコートの格好をした男性が下りてきた。 上で泊まっていて、もうこの時間に下りてきたよう。

GWのため観光モノレールは大人気で、モノレールのレールをくぐったり平行して歩いたりする場所では、何度もモノレールに出会った。 そのまま歩き続けて、すぐに旧造林小屋まで到着。 ここで少し休憩をする。
樹林帯の中にいるから気づかないけど、木々の上を見ると霧雨みたいなのが降っている。 上は雲の中だろうし、雨か……
駐車地点 登山口 草が刈られている 登山口 登山道

自分の記録を見る限り、三嶺には14回登っている。 そのうち10回はいやしの温泉郷登山口を利用している。 なので、いまさら新しい発見とかもなく、あまり書くことがない…… ただ気になったのはあちこちにヤスデが動いていた。 ちょうど春になってきたし、虫達も活動する時期になってきたのかな? 前に自宅の庭にヤスデが大量発生したときがあったのだけど、原因は溜まった枯葉だった。 登山道も枯葉がたくさん落ちているので、ヤスデにとっては楽園なのかもしれない。
旧造林小屋 登山道

そんな中、どんどんと登っていく。 1791m地点を通過し、少し急な箇所を登ると、気持ちのいい広場へ。 今日は天気が悪く景色が見えないのが残念。
双子の木

ここから先は笹が出現し始めた。 笹は濡れており、だんだんとズボンと靴が濡れ始めてきた。 スパッツはこの先でつけるか。 濡れないように気をつけながら歩いて、1791m地点に到着。 ここで休憩をしてスパッツをつける。 レインコートの下を履くほどではないだろう。 ここからも全く景色が見えない……

一旦下って、三嶺避難小屋に向かって登って行く。 途中で、鹿除けネットがあるのだけど、なんとネットの支柱がポキっとオレてしまっている。 鹿除けネットは意味をなさず…… 折れている箇所以外もネットはボロボロだった。
そして、避難小屋の見えるところまで登ってきた。 上に来ると霧雨と風で、あっという間に濡れてきてしまう。 だが、ここまでレインコート装着せずに登ってきたのに、ここで着けるのも…… 笹原をショートカットするルートは下半身が濡れそうなので、一旦避難小屋の前に行き、名頃から来た場合に山頂を目指す方のルートで登ることに。 さすがに上半身も濡れてしまうので、上着を出して着る。 下半身はこのまま耐えよう。 頭は坊主なので濡れてもすぐに乾く。 上半身は上着がぬれる前に山頂行って避難小屋まで戻ってこよう。
壊れた鹿除けネット もうすぐ山頂

一気に山頂まで登って、写真だけ撮ってすぐに避難小屋に戻る。 山頂には男性が1人、女性が1人いた。 男性は霧雨の中、ご飯を食べていた。
三嶺山頂

避難小屋まで戻ってきて中に入る。 今日は賑わっていて、大学生5人組、50代の夫婦、40台くらいの男性が寝袋で仮眠中。
端っこのスペースを確保して、ここでお昼休憩。 靴と靴下を脱いでくつろぐ。 上着はあまり濡れずに済んだので、脱いで乾かす。 ここでお昼ごはん、インスタントラーメンを作って、おにぎりと一緒に食べる。 食べ終わったあとも少し休憩する。
大学生と夫婦は白髪避難小屋まで行くらしい。 大学生は1人25kgくらいの大荷物で、三嶺の時点でクタクタそうだった。 天気は悪いけど、白髪避難小屋まで2時間ほど、頑張って行ってほしい。
三嶺避難小屋 インスタントラーメン

オレも休憩が終わり下山することに。 先ほどまで降っていた霧雨は上がっていた。 下山しているとだんだんと晴れてきた、そして気温が上がってくる。 旧造林小屋で休憩して上着を脱ぐ。 観光モノレールは午後も大盛況で何度も乗っている姿を目撃した。 そして登山口まで下山。
矢筈方面

帰りも観光客の車がたくさんいて、なかなか思うように運転できなかったが、17時過ぎに帰宅。
家についてからは6kmジョギング。 登山後で、足があまり動かせなかったしすぐに息があがってしまったけど、良いトレーニングになったと思う。

今日登山したけど、なんと明日も登山に行くことができる。 2日連続登山なんてほとんど無いので、明日は疲労が心配だけど、楽しみだ。

本日のコースタイム
08:29 いやしの温泉郷登山口
09:29~09:43 旧造林小屋
10:44~10:55 1791m地点
11:21 三嶺山頂
11:30~12:16 三嶺避難小屋
13:18~13:22 旧造林小屋
14:08 いやしの温泉郷登山口

東京観光

晴れ何時だかわからないけど、朝方に目が覚める。 ベッドを横に使って、部屋に入ってきたときのまま、うつ伏せに寝ていた。 靴を脱いでちゃんとベッドに入って布団をかけて、再び眠る……
次は、10時くらいに目が覚めた。 同室の人が目覚めたらしく、シャワーを浴びていた。 眠すぎて動けず…… しばらくしてようやく動けるようになったので、トイレを使いにホテルのロビーに下りていく。

トイレ済ませて、部屋に戻ってきてからシャワーを浴びてスッキリ。 昨夜はかなり限界ギリギリまで飲んでしまって、あぶなかったな。 お酒は多少残っているけど、二日酔いとかそんなレベルではないので安心。
11時位にホテルをチェックアウト。 他のメンバーは、新宿御苑付近のホテルに泊まっていたらしく、近くの喫茶店でゆっくりしているらしい。 そこに合流することに。 新宿御苑前のターリーズコーヒーで合流。 ここで朝ご飯を食べる。 ホットドック+紅茶を飲んで、エネルギーをつける。

1人は新幹線で帰って行き、1人は実家が栃木にあるらしく実家に帰っていった。 残っている3人は築地に行くと言っている。 オレは帰りの飛行機まで一人で行動しようかな。 とりあえず、羽田空港で会いましょう、ということで、一人で行動する。 時刻はもうすぐ12時。 飛行機は20時の便なので、それまでいろいろ公道仕様。 まずは目の前にある新宿御苑に行ってみる。 名前や上空からは見たことあると思うけど、行ったことは無いな、多分。
入場料200円払い中に入る。 ちょうど桜のシーズンで、かなり賑わっていた。 外国人が多く、みんな写真を撮ったり芝生の上でくつろいだりしていた。 いろいろと歩きながら園内を散策する。 途中で1人で観光していた中国人のおばさんに写真をお願いされたり。
新宿御苑 巨大な木 森みたい 新宿御苑 新宿御苑 新宿御苑 新宿御苑 新宿御苑 新宿御苑 新宿御苑 新宿御苑 新宿御苑

広すぎて全部見たら時間が無くなってしまうので、半分くらいしか歩けなかった。 新宿門から入り、反対側にある千駄ヶ谷門から出る。 さて、次はどこに行こう。 どこに行くかは決まってないのだけど、とりあえず駅だな。 千駄ヶ谷駅まで歩き、駅前の地図を眺める。 近くに神宮球場と国立競技場があるみたい。 国立競技場は2020年の東京オリンピックに備え、建て替えが始まっているはず。 駅の信号の反対側には東京体育館がある。 ここはバレーボールとかやる場所だよね、たしか。
見てみたいが、おそらく何もやってないと思うので、そのまま電車に乗ることに。 電車に乗っても、どこに行くかは決まっていないのだけど…… 駅の路線図を見る。 千駄ヶ谷は総武線と中央線が走っているらしい。 荻窪方面に行くか、上野方面に行くか。
上野の国立博物館にでも行こうかな、あそこはすごいらしい。

ということで、やってきた総武線に乗って、上野方面を目指す。
総武線

電車の中で路線図を見ながらいろいろと考える。
せっかく東京に来たのだから、どうせなら東京にしかないような場所に行きたい。 国立博物館も東京にしか無いが、なんか違う。 そうだ、宇宙関連の施設に行こう!! ということで、急いでスマホで、「東京 宇宙 博物館」とかのワードで検索する。 最初に見つけたのが「日本科学未来館」という場所。 だが、場所が江東区でけっこう遠い。 他のやつを調べる。 すると「宇宙ミュージアムテンキュー」というのがあった。 調べてると、水道橋にあるじゃないか。 水道橋はこの電車の通り道。 入場券が時間ごとの整理券らしく、売り切れてないか調べたら大丈夫そうだった。 ここに行くことに決めた。 水道橋で電車を下りて、テンキューに向かって歩いて行く。 テンキューは「黄色いビル」という、水道橋の目印にあるみたい。 黄色いビルの正体はJRAだったのでちょっとがっかりだったけれど、目印としてはいいのかな。

水道橋といえば東京ドーム。 ちょうどチケット屋とかもあって「14時試合開始 巨人VSヤクルト」みたいなのを発見した。 今日は14時から試合があるのか!? これはチャンス、野球も見られるかもしれない。 だけど、まずはテンキューへ。
当日券を購入し、13時~入れることに。
テンキュー入場券

すぐに13時になり、中へ。 あまり詳しく調べてないので、ここが何の施設なのかあまりわかっていなかった。 最初にはプロジェクションマッピングの、不思議な映像を5分ほど見る。 次の部屋では、直径10mくらいのスクリーンが、4K画質で映像を映し出すらしく、その映像を10分くらい見る。 ここまでは写真撮影が禁止だった。 そしてここからが宇宙だった。 宇宙とは、惑星とは、イトカワとは、探査機とはなど、いろいろなテーマ毎に壁がわかれていて、かなり細かい説明までしてある。 テンキューはこれだけの施設なのだけど、ここからが本番みたいな感じ。
ミッションラリーといって、300円お金がかかるのだけど、宇宙の説明の部屋に隠されたヒントを頼りに、クロスワードパズルみたいなのを解くミッション。 難易度がかなり高く「大人でも30分~1時間はかかります」と書かれていた。 さっそく挑戦。 クロスワードは20問くらい。 ぱっと見るが全くわからない…… 壁に書かれた大量の資料のどこかに答えが書いてある。 「○○1号は人類初の人工衛星になった」という問題などあったが、これはかなり簡単な方で、人間が開発した探査機の年表に小さな字で書かれていた。 あっちの部屋をウロウロ、こっちの部屋をウロルオ、問題の答えを探して歩き続けること1時間半以上…… 残り5問くらいまではなんとか解けなのだけど、ここから先がどうしてもわからず、係員にヒントを求めた。 そして、なんとかクロスワードは完成したのだけど、完成したクロスワードに隠された文字が、更にミッションになっていて、クロスワード完成したあとも30分くらいかかった。
そんなで、ミッションクリア。 これに参加しなかったら、ただの映像見て、資料見て終わりなのだけど、これに参加することによって、密度が一気に上る。 逆に言うと、ミッションラリーやらなかったら、1,800円の入場料金は高すぎだし、30分もしないで見終わってしまうだろう。
ただ、ミッションやってしまったら、二度目はないかもしれない……

その後は、東京ドームへ。 巨人VSヤクルト戦を見に行く。 チケット売り場でチケットを購入するが、ほとんどの席が売り切れで、残っているのが特典付きC席2,800円と、立ち見の1,000円だった。 もう試合途中だし、最後まで観戦もできないと思うので、立ち見のチケットを購入。
東京ドームの中へ。 東京ドームに来るのは、記憶の中では3回くらい。 2回は、確か読売新聞の継続か何かでもらった巨人戦のチケットだったと思う。 小学生の頃、家族で見に来た記憶がある。
そして、1回はオールスターゲーム。 イチローが日本で大活躍していた頃、9回にピッチャーイチローとうシーンがあった。 それを生で目撃した記憶がある。 それが中学校で野球部に所属していた時の話。
そして、今回で4回目。 立ち見はかなり混んでおり、1塁側はかなりの人だったので、3塁側に回る。
東京ドーム チケット

今年のヤクルトはものすごい調子がよく、昨日までの開幕から14試合、いずれも3失点以内、59年ぶりの記録を破っている。 そして今日は15戦目。 5回途中から見始めたのだけど、0-0の均衡した試合。
6回も両チーム無失点で終わる。 そして7回。 どんな場面からだったか忘れてしまったけど、タイムリーヒットをで1-0と先制点を入れる。 ヤクルトの応援団はトレードマークのビニール傘がすごかった。
そして、7回裏、巨人はラッキーセブンの攻撃。 ここで投手陣が乱れる。 フォアボール出しまくりでピッチャーが次々と変わる。 押し出し、押し出し、でどんどん点数を入れられていき、1-4と逆転される。
8回の表の攻撃、ヤクルトは単調な攻撃で終わってしまった。 時間があまりないので、観戦はこのあたりで終了。 結局8回裏にも追加点を取られて、ヤクルトは敗戦したみたい。
巨人VSヤクルト戦 ヤクルト応援団 巨人応援団 スタンドの様子

時刻は17時過ぎ、そろそろ羽田空港方面に移動しておかないと行けないな。 鉄道の路線などが全然わからないので、東京ドームから一番近くにあった「後楽園駅」に行く。 後楽園駅は丸ノ内線と南北線が乗り入れているみたい。 路線図を見ていたら、新橋に行くのが、羽田空港に向かうのに便利だな。 新橋は丸ノ内線でも南北線でも1回乗り換えないと行けないみたい。 どちらでもいいのだけど、なんとなくで、丸ノ内線に乗った。
丸ノ内線に乗って何駅か通過し、銀座駅へ。 銀座駅で銀座線に乗り換えて、1駅目。 新橋に到着した。

新橋で何かご飯を食べよう。 ラーメンとかでいいのだけどなぁ。 電車の中で新橋のラーメン屋を調べていたら、福岡の一蘭があった。 けど、わざわざ新橋にまで来て、一蘭もないな。 しかも値段がめちゃめちゃ高いらしい。
適当に駅前を歩いていたら、「ラーメン北斗」という店があった。 ここに入ってみよう。
いろいろメニューはあったが「昭和の味噌ラーメン」の大盛りを注文。 出てきたラメーンは大盛りで、もやしが大量にのっていた。 味はしびれるような味がした。 ニンニクがきついのかわからないけど、なんか口がピリピリとする。 ピリピリするけど、味は美味しかった。

お腹もいっぱいになったので、羽田空港に向かわなくては。 都営地下鉄浅草線の新橋駅から、羽田空港直通の電車があるので、それに乗って羽田空港へ。 エアポート快速みたいなやつで、羽田まではあっという間に到着。 羽田で、午前中に別れた人たちと合流。 ここでまだ時間があったので、おみやげ買ったり、飛行機の写真を撮ったりして楽しむ。
羽田空港 羽田空港 羽田空港

そして20時発のANAで高松へ。 会議や観光に疲れ果て、帰りの機内ではドリンクの時間以外ずっと寝ていた……

今回の東京出張、会議漬けだと思っていたけど、観光できてかなりラッキーだった!
東京は見どころが多すぎるので、突然暇になっても、適当に電車に乗っているだけで、見るものがたくさんあるので面白い。 あいにくショッピングには興味が全く無いけれど、それでも十分に楽しめる。

【愛媛】ハネズル山【スマホ発見】

雨のち曇り今日は登山。 昨夜は準備せずに寝てしまって、6時半に起床。
それから準備をするが、特に持っていくものが無い。 今日は登山とはいいつつ、目的は山登りではなく、先週紛失したスマホの捜索。 先週と同じ登山口から同じルートを使って登り、スマホを紛失した区間でひたすら探す作業となる。

天気はあいにくの雨…… 晴れでも探すだけはつまらないだろうけど、つまらないに加えて雨とは…… いろいろと辛くなりそうだ。
準備をして7時前には出発。 一般道で川之江を目指し、法皇トンネルを通り肉淵林道終点の登山口まで。
まさか2週連続でここに来ることになるとは思ってもいなかった。

準備をして出発。 雨が降っているので、最初からレインコートとザックカバーを装着していく。
今日は登山口には一台も車が止まっていない。 雨だし誰も登らないだろうな。
駐車地点 登山口

先週歩いたばかりの道を歩いて行く。 松林を抜けて渡渉ポイントを何箇所か通過。 天気が悪いため、先週は見えた景色が全然見えない。 すぐに峨蔵越まで到着。 さぁここから捜索が始まる。 探すのにザックは邪魔なのでどこかに置いておこうかなと思ったけど、峨蔵越は木々も無く、雨が直接当たるのでここに置いておくのはやめておこう。 少し進んだ、適当な場所に置こうと思って、ザックを背負いながら捜索を始める。
登山道 根っこがすごい 峨蔵越

前回よりもゆっくりとしたペースで、地面を注意深く調べながら歩いて行く。 雨と笹でどんどんと手が濡れていく。 探しながら歩いて行くが見つからず。 途中で岩を乗り越えるのが2箇所くらいあり、そこで右足を高くあげるので、そのあたりも注意深く探す。 1週間経って、落ち葉とかが覆いかぶさっているかもしれないので、落ち葉や枝等もどかしながら探していく。 が、見つからず。
笹が深い地帯も懸命に探すが見つからず…… くまなく探すこと25分くらい。 また笹の深い地帯が出現して、そこを一生懸命探していたら、すぐ下に白い物体を発見!! これは落としたスマホではないか!! こんなところに落ちていたのか!! 落としていたのは普通の笹が深い地帯。 先週何度も探したのに、なぜ見つからなかったのだろうか。 とりあえずスマホを拾って、ザックのチャックの付いている場所に保管する。
雨で濡れたり泥がついたりしているが、それは下山してから綺麗にすればいいだろう。 とっくにバッテリーも切れて給電もされないので、電池パックはすぐにはずさないでもいいだろう。
スマホ捜索 スマホ捜索 スマホ発見

スマホが無事見つかって一安心。 さぁ、あとは山に登って下山しよう。
今日は最初からスマホ捜索で来ているので、鍋とかガスとかは持ってきていない。 二ツ岳は先週登ったし、先週スマホ落としたために行けなかった、小箱越からのルートを使って下山しようかな。 ハネズル山も近いので、そこに登ってから下山しよう。

というわけで、ハネズル山に向かって歩いて行く。 すぐに赤星山・ハネズル山の分岐点まで来たのだけど、ここの分岐ポイントにあったはずの看板がボキッと折られている。 先週はあったのに、この一週間で何かあったのか?
動物とかが折れるようなものじゃないし、人間が折ったっぽいのだけど、誰が折ったのだろうか? 折れたはずの上の部分も見当たらないし…… これじゃ分岐点知っている人じゃないとわからないな。 赤星山へは道がある程度見えているのでいいけれど、ハネズル山方面には踏み跡すら見えないような感じになってしまっている。
ハネズル山方面分岐

ハネズル山方面に歩いて行く。 相変わらず道が不明瞭でわかりにくい。 わかりにくい道を歩いて、小箱越まで到着。 小箱越でも分岐を示す目印が無くなっていた。 前来たときは、白い細長い小さな目印があったはず。
不明瞭 小箱越

そのまま山頂を目指す。 コンクリート小屋を通過し、ヌタ場を通過し、ハネズル山山頂へ。
雨なので、すぐにUターン。 コンクリート小屋の中で休憩をしよう。
コンクリート小屋 ヌタ場 ハネズル山山頂

雨だったため、ここまでまともに休憩ができていなかった。 小屋の中は汚くて薄気味悪いけど、雨がしのげるのがありがたい。
水分補給とおにぎりを食べて栄養を補給する。

さぁ、あとは戻るだけ。 小箱越からは、直接下りる道を選択。 初めて通る道だけど、大丈夫だろうか?
道自体は荒れてるけど明瞭で、どんどんと下っていく。 途中で杉林の中を急激に高度を下げる区間があり、渡渉ポイントへ。 雨で川の水が増えており、2歩の渡渉だけど、滑りそうで怖かった。 その後は沢を左下に見ながら歩いて行く。 細くて危なそうな箇所がいくつか。 そして2つ目の渡渉ポイントがあった。
それを越えて少し登ったら林道に合流した。 あれ? 予定では、登山口から少し上に出るはずだったのに、見当違いの場所にでてしまった。 そのまま林道を歩いて駐車地点まで戻ったけど、1kmくらい西にでたし、50m以上下りすぎていたみたい。
道を踏み外した覚えはないのだけど、どこで間違ったのだろうか……?
渡渉ポイントは一箇所だけが正解か? 二箇所目は間違いっぽい。 けれど、わからないなぁ。 今度このルートを使って下から登ってみて、調べないといけないな。
下りていく 下りていく 下りていく 渡渉ポイント 渡渉ポイント付近 塔みたいな岩 道 道 渡渉ポイント 林道合流

ただ、たまたま林道に出たからよかったものの、上に登り返さなかったら林道には合流せず、そのまま県道までひたすら降りて行ってしまったかもしれない。 さすがに距離感で気づくだろうけど、引き返していたかはその時になってみないとわからないし。

しかし、今回の登山でスマホが見つかってよかった。 これからはファスナー付きの場所に入れておかないといけないな。
スマホは防水だったので、乾燥と充電をしたら無事元通りに起動できました。

本日のコースタイム
09:27 登山口
10:32 峨蔵越
11:11 ハネズル山方面分岐
11:39 小箱越
11:52 ハネズル山山頂
11:58~12:10 コンクリート小屋
12:18 小箱越
12:55 渡渉ポイント
13:17 渡渉ポイント
13:28 林道合流
13:42 駐車地点

【愛媛】二ツ岳【スマホ紛失】

晴れのち曇り今日は登山。 5時起床しようと思ったが、起きられたのは7時…… 急いで準備をしてすぐに出発。 今日は愛媛の二ツ岳に行く。 二ツ岳自体は大した山じゃないので、その先のエビラ山まで行こうと思っていたのだけど、2時間オーバーしてしまったので、行けないかもしれない。
川之江方面に走っていたのだけど、途中で猛烈な眠気に。 なんとか耐えて運転していたのだけど、道の駅豊浜で限界。 道の駅に駐車して30分以上仮眠してしまった。 2時間オーバーが、さらに30分オーバー。 今日はダメだな……

二ツ岳の、肉淵登山口へ。 登山口すぐ下には、車が2台止められるスペースがある。 既に1台止まっていて、もう1台置けないことは無いのだけど、狭いので、100mくらい下のカーブで広くなっている所に駐車。

登山の準備をしていたのだけど、想像していたよりかなり気温が高い。 これはいろいろいらない道具を置いていこう。
オーバーグローブ、真冬用の手袋、ニット帽、12本爪アイゼン、ダウンジャケットを置いていき、代わりに6本爪アイゼンを持っていく。 日陰などでもしかしたら凍りついているかもしれないので。
駐車地点 登山口

だいぶ遅くなったが、10時28分に登山口を出発。 二ツ岳自体は3回目、この登山口は2回目なのだけど、前回ここから登ったのが3年半前なので、全然覚えていないや……
出だしの鉄の階段を登って山の中へ入っていく。 最初は松林を歩いて行き、途中から普通の山道に変わる。 最初の水場は水量豊富で、綺麗な水が流れていた。 2つ目の水場は水量自体はそれほどでもなかった。 3つ目はチョロチョロ。 そして、峨蔵越まで3分ほどの所にある水場はこの4つの水場の中では3番目くらいだった。
すぐに峨蔵越まで到着した。 ここで休憩。 今日は暑くて喉がすごい乾く。 水分をきちんと補充しておかないといけないね。
登山道 谷は雪が残る ハネズル山方面 1340m地点

峨蔵越から先は急な傾斜だったり、岩場だったりの道に変わる。 まずは鯛の頭まで。 ここまでも結構苦労しながら歩いて行く。 途中にロープがあったり、鉄のはしごがあったり。
30分ほどで鯛の頭に到着。 ここから先も似たような道だったな。
だけど、今日はここから先には雪が出現。 雪といっても残雪期のベチョベチョな雪なのだけど、これが歩きにくい。 雪のせいで普段より歩く高さが1mくらい上がっている。 そのため、木々の枝などが容赦なく目の前に迫ってきている。 すごい歩きにくいなぁ…… 最後の方は、樹林帯の中の半分凍りついたような道を登っていたのだけど、下りが滑りそうで怖いかも。 二ツ岳名物の「ここから先は命がけ」の看板がどこかすらわからなかった。 雪の下に埋もれていたのだろうか?
ロープ ハネズル山方面 岩場 はしご 鯛の頭 雪が残る 雪が残る 雪が残る 二ツ岳山頂

しばらくして山頂に到着。 山頂には先客がいた。 登山口に止まっていた車の人らしい。 50~60歳くらいの単独の男性だった。 見晴らしのいい場所でお昼を食べていたので少し会話。 遠くに見える山が何か聞いてきたので、教えてあげて、その人は下山していった。

お昼はおにぎり2つとインスタントラーメン。 もう暖かいのに、厳冬期用のガスカートリッジを持ってきてしまった。 このガスは単価が高いので、冬以外使えるタイプのものに交換しよう。 値段が1.7倍くらい違う。
エビラ山 インスタントラーメン

お昼ごはんも食べて下山することに。 下りは5分くらいだけど、半分凍りついた斜面があるので、そこを歩くために軽アイゼンを装着。 つけるの面倒だったけど、リスクを減らすためにしかたないか。 その区間はなんなく通過し、すぐに軽アイゼンを外す。 くだりも雪のある区間はグイグイと下りて行き、すぐに鯛の頭まで到着。 そこから先もグイグイと下りて行き、峨蔵越まで。
軽アイゼン

峨蔵越で再び休憩する。 帰りは来た道を下りるのではなく、ハネズル山方面に歩いて行き「小箱越」というところから林道らしき道を使い、登山口まで歩くコースを選択。
11月に歩いたばかりのコースなので、かなり記憶に残っている。 峨蔵越からは腰~胸くらいの高さの笹こぎが始まる。
冬の積雪期をまたいだので、笹は勢いを失っているかと思っていたのだけど、全くそんなことはなく、元気に生えていて歩くのを邪魔している。 このあたりも雪は積もっていたはずなのに、笹の生命力はすごいなぁ。
そんなことを思いながら、ハネズル山方面の分岐まで到着。
笹地帯 ハネズル山方面分岐

いつもコースタイムをつけるときは、分岐や目印となるポイントで、スマホの時刻を見て、それをノートに記している。 同じように、現在時刻を見ようと、ズボンのポケットに手を入れるが、スマホが無い……? あれ?? いくらポケットに手を入れてもスマホがない。 ウエストポーチに入れたのかと思って、そちらも探すがない。
ザックの中にしまったのかも、と思い、ザックを探すがない。 これはまさか落としたというパターンか??

先ほど峨蔵越出発するときに時刻を確認しているので、そこまでは存在したのは間違いがない。 落としたとすると、この笹こぎの区間のどこかということになる。 けれど、ポケットに入れておいたものが落ちるとはちょっと考えにくいのだけどなぁ、実際なくなっているし…… またこの道を戻らないと行けないのかと思うと憂鬱だった。
ザックはここに置きっぱなしにして、ウエストポーチと通話用の携帯電話だけ持って、空身で探しに行く。
探すと行っても、歩いてきた道を戻り、足元に注意したり、笹が深い場所では笹をかき分けて足元を探したりという作業なのだけど。
この区間のどこかで落とした

峨蔵越まで戻ってきてしまったけど、スマホは見当たらなかった。 峨蔵越は電波が悪く、通話もできない。 少しハネズル山方面に進んだところで、妻にTELをする。 スマホを落とした旨を伝え、20分くらい、ずっとライン電話を鳴らしておいてもらうことに。 音が鳴ってれば、笹こぎのなかでも気づくかもしれない。
再び、ハネズル山方面に向かって、足元を探しながら歩いて行く。 音にも気をつけながら、途中で立ち止まったりしながら探していくが、見つからないままザックを置いた場所まで戻ってきてしまった……

時間の余裕もあまり無いし、もう一度峨蔵越まで探して無かったらもう下山しよう。
再度探しながら歩いて行くが、見つからないまま峨蔵越についてしまった…… 時刻は16時。 もう1往復探したら17時になってしまう。 ここから下山するのに1時間くらいはかかるので、時間的に厳しい。
スマホは諦めきれないけど、これ以上探すと、スマホ以上の損失を負うかもしれないので、残念だけど下山することに。 小箱越方面から下山する計画もダメになり、登ってきた道をそのまま下っていく。 帰りはずっとスマホのことを考えながら歩いていたので、気分がブルーになってしまった。

17時位に下山して、高松に向かって帰っていく。
しかしこんなことになるとは…… 今までもずっとスマホはポケットに入れて登山していたけど、一度も落としたことは無いし、落とすなんて考えてもいなかった。

家に帰ってから、GoogleのAndroidデバイスマネージャーで位置情報を検出しようとしたけど、どうやらスマホは圏外の位置にあるらしく、何も出来なかった……
とりあえず通信されないように、通信プランを停止して、次回オンラインになった際、自動で初期化されるように設定をしておいた。
来週、また探しに行く予定だけど、スマホのない生活に耐えられるだろうか?

本日のコースタイム
10:28 登山口
11:25~11:34 峨蔵越
12:03 鯛の頭
12:29~13:12 二ツ岳山頂
13:36 鯛の頭
14:01~14:05 峨蔵越
14:24 ハネズル山分岐
14:46 峨蔵越
15:14 ハネズル山分岐
15:59 峨蔵越
16:55 登山口

小学校卒業式

晴れ今日は小学校の卒業式。 式は9時半くらいからなのだけど、それまでに長男と三女を保育園と幼稚園に預けに行かなくてはならない。
朝は霧がすごくて、前方が全然見えなかった。 濃い霧の影響で、高速道路は鳴門IC~川之江ICまで通行止め。 かなり交通は混乱しているようだった。 保育園までの道もかなり混んでいた。

小学校に車を止めて、卒業式会場の体育館へ。 体育館は冷えきっていて寒かった……
9時20分くらいになって、在校生が着席して、来賓が着席して、いよいよ卒業式が始まった。

6年生が1組から入場してくる。
開会の挨拶があり、国歌斉唱、卒業証書授与と続く。 卒業証書は縦だった。 もらったら手を前に出した状態のまま横にスライド。 次の子が、校長先生の前に立って、お辞儀するのにあわせて、横にスライドした子もお辞儀をする。 証書を手前側になるように持って壇上から下りてくる。 というような流れだった。
6年生は120名いて、けっこう時間がかかった。

それから校長先生の挨拶、PTA会長の挨拶、来賓紹介、祝電紹介と続く。
在校生からの歌、卒業生からの歌があり、最後に校歌斉唱。
卒業式は終わっていった。

式後は、保護者もクラスに戻る。 先生から最後の挨拶があった。 最後は、学校の外にでるまでお見送りがあるらしい。 在校生が廊下に列を作り、拍手で送り出してくれる。 そこを保護者と卒業生が一緒に歩いて出て行く。

こうして、卒業式は終わっていった。 朝は霧で天気が悪かったけれど、外に出た時は快晴、いい天気。
先生と記念撮影をしたり、正門の前で記念撮影をしたり。 小学校はこれで卒業だけど、来週くらいにある離任式には出席するらしい。

小学校の6年間はあっという間だったのかな。 入学式がどんなだったか覚えてない…… 長女が3年生の時、教室内のガラスに突っ込んで大怪我をして、4年の夏くらいまではリハビリ。 それからバスケが忙しくなり、6年はほぼバスケ漬けだったような感じがする。
大人からするとあっという間だったけど、本人からすればものすごい長い時間だったのだろうな。

卒業式後はいったん帰宅して、私服に着替える。
お昼ごはんはくら寿司へ食べに行き、その後はボーリングをやりに行く。
3ゲームして、82、140、133だった。 1ゲーム目はものすごいボロボロだった。

それから本屋行ったり、車のタイヤ交換に行ったりして帰宅。