仏生山プール

晴れ9時過ぎ起床、妻たちは長女のバスケの試合に行っている。 今日はオレ1人。
予想に反して外は快晴。 近畿~東海に関してはものすごい豪雨らしいが、こちらは台風一過の青空。 少し風があるくらいかな。

さて、今日は何をしよう……
少しパソコンやっていたが、お腹がすいたのでラーメンでも食べに行こうかな。
せっかくなので、屋島の方にある「横浜家系ラーメン 高松家」に行った。
が、本日定休日だった…… 車を25分も走らせてきたのに…… 祝日なので、月曜定休でも振替営業するのかと思っていた……

せっかくこっちまで来たので、近くのブックオフで本を物色し、いつも利用する「夜仲そば」で激辛ラーメンを食べる。
激辛ラーメン

その後は、仏生山のプールへ。 昨日のトライアスロンに影響されて、頑張って泳ぐ練習をしないといけないな、と思い始めた。
いつもはかわなべのプールに行くので、仏生山のプールは始めて。
といっても、どちらも高松市が運営しているプールなので値段は同じ、600円。

こちらのプールは1レーン多かった。 ロッカールームも広かった、シャワーも5つくらいついていた、ちゃんとした更衣室がついていた。
設備などは圧倒的にこちらの方がいいな。 ただ、ちょっと混んでいる感じだった。
祝日だったから偶然混んでいたのかわからないけれど。

2時間くらい泳ぐ練習をしたが、75mを1本、50mを2本と、あとは25mをひたすら泳いでいた。
プールに行く前、ネットでクロールの練習方法を見ていて、足はあまり重要でないことを知った。 なので、手の動きと、息継ぎの練習を重点的にやったのだけど。
今までは足を一生懸命蹴って、手も一生懸命かいて、息を止めて25mプールの半分くらいに到達するのが精いっぱいだったけど、足をゆっくり動かすことに変えて、手に意識を集中させて泳いだら、息を止めた状態で余裕で半分を超えることができた。
足はエネルギーを使うだけなのかもしれない。
息継ぎがなかなか難しく、もっと顔を沈めたまま息継ぎをしないといけないなぁ、と思い何度も練習していたが、手をかくことを考えていると、どうも息継ぎのタイミングが合わなくなってしまう。 これはしばらく単体で練習しないといけないかもしれない。
そして、肩周りが非常に疲れた。 しっかりかくというのは、こういうことなんだな。 だから水泳選手はみんな上半身マッチョなのか。

家に帰ってきて、すごい疲労感に襲われたが、寝てしまうのはもったいない。
「ソードフィッシュ」という映画を見た。 これも2chの「ハッカーが活躍する映画おしえて」スレッドに書かれていた映画なのだけど、これはなかなか面白かった。

そして夕飯の準備を。 秋なので和風な料理を食べたく、炊き込みご飯とカボチャの煮物、里芋と豚肉の煮物、タマネギの味噌汁を作った。
本当はサンマを焼きたかったのだけど、サンマが1尾190円とめちゃめちゃ高くて断念。
だけど、煮物は美味しかった。

夜、もう一本映画を見る。
「人生の特等席」というので、野球のスカウトマンと、その娘の心境を描いた映画だった。
昨日のTedよりは面白かったのだけど、これもあまり面白くなかったな……
ビデオ100で、人気ランキング10位の作品だったのに。

高松トライアスロン ボランティア

雨今日は高松トライアスロン。 ボランティアとして参加する。
4時起床で5時前に出発。 外は土砂降りの雨。 こんな中開催されるのだろうか?
「当日の開催状況はスタッフブログを見てください」と言われていて、ブログには「4時半ごろ開催の可否を掲載します」と書かれていたのに、5時過ぎになっても掲載されず……

会場に着いたら着々と準備が進められていたので、やるんだろうな。
ボランティアの受付をして、集合。 受付時にコンビニおにぎり2個と、安いレインコートが配布されたが、朝ご飯食べてきたのでおにぎりは受け取らず、レインコートも登山用のやつを持参したので受け取らなかった。 6時過ぎになってだいたいの人が集まり、説明を受ける。
ロードフェス部というところに所属し、選手の応援を行うボランティア。
A~Dまで4つのチームに分けられて、オレはDチーム。 担当場所は市役所交差点の南東地域。 セブンイレブン~観光通までの東側を担当するのだけど、雨で観客も少ないし、チーム全員で114銀行本店の前で応援することになった。

7時になり競技開始になったみたい。 ウェーブスタートといって、選手を4つのウェーブに分け、第一ウェーブ、第二ウェーブ、という風にグループ毎にスタートする方式らしい。
第一ウェーブが7時スタート、第二ウェーブが7時3分、第三が6分と、3分ずつ間が空いている。
トップ選手は第一ウェーブに配属されているのかな?

先頭の選手が来たのは、7時25分頃、2位と30秒以上の差を開けて、自転車で走ってきた。
25分で1.5kmを泳ぎ終え、自転車でここまで走ってきたとは…… 驚異的なスピードだ。
オレらも仕事が始まった。 土砂降りの中自転車で走り抜ける選手に声援を送る。
自転車は5km×8週の周回コースなので、同じ選手が何度も前を通る。 特徴のある選手や、手を振り返してくれる選手などは覚えるけれど、総勢500人もの選手がいるし、時速30kmくらいで前を通過していくので、一瞬しか見られない。
中央通りを南に走り、観光通と交差するところでUターン、中央通りを北に走り、市役所のほうに折れ、その先の信号でUターン、再び中央通りに戻り、サンポート方面に向かう、というコースなのだけど、市役所方面に左折する箇所で、何人もの選手が転倒してしまっていた。
この場所で2時間近く応援していたけれど、その間に10人は転倒したな。 カーブで先が見えないので、反対側に配属されているスタッフは「落車ー」と大声で叫び、後続の選手たちに注意を促す。 F1でよく見る、黄色いフラッグ代わりに黄色のタオルを振り回している。
残念ながら、落車でリタイアしてしまった選手もいたみたい。

バイクの応援も終わり、今度はマラソンの応援に移る。 ここからサンポートまで移動する。 40kmのバイク後に、10kmのマラソンなのだが、みんなものすごい辛そうな顔をして走っている。 ここでも声出して応援する。
今日は悪天候のため、赤灯台へ行く桟橋が封鎖されてしまっている。 本来のコースだと赤灯台前で折り返すのだが、急きょコース変更がされたらしく、2.5km×4週のマラソンコースが、2km×5週のコースになっていた。
選手は本当に辛そうだった。 最後の数人になったら、ゼッケンを見て、配布されている名簿で名前を調べ、全員で「○○さん頑張れー」と声をかける。 応援された人は応える余裕のない選手もいたし、恥ずかしそうに帽子をとる選手もいた。

最後の選手を見送り、無事ゴールした。 ゴールのところではセレモニーをしており、「最後まで走った○○さんです、マラソンのフォームはしっかりとしていました」みたいなアナウンスをしていた。 トップの選手たちは順位を競うのだけど、そうでない選手たちはわきあいあいと、大会を楽しんでいる感じだった。 会場の雰囲気もそんな感じだった。

ボランティアの仕事も無事終わり、最後にリーダーから話があって解散となった。
参加したらもらえる袋の中に、トライアスロンのブースで使える1000円分の食券があったので、これで400円のうどんを2つ食べる。
5時間くらい雨に打たれっぱなしで、かなり体が冷えてしまった。 温かいうどんを食べて体を温め、お腹を膨らませる。
レインコートも靴もビショビショで処理に困ったけれど、車に乗り込んだ。
さて、帰ろう……

なんだかあっという間の大会だった。 参加している選手にとってみたら、ものすごい長い4時間だったのだろうけど、運営側からしたら、あっという間の4時間だった。
中央通り閉鎖 中央通り閉鎖 バイク競技 バイク競技 バイク競技

家に帰ってきたら疲労でクタクタ。 体も全然温まらないので風呂に入って疲れを癒す。
そして昼寝をする。
が、三女がすぐに泣き出してしまい、結局1時間くらいしか寝られなかった。

しかし疲れたなぁ、今日。
夕方から大雨注意報は大雨洪水警報に切り替わった。
明日は登山に行く予定だったけれど、疲れすぎたのと天気もわからないので、やめることに。
諦めがついたので、夜は映画を見た。 「Ted」というクマのぬいぐるみの映画。
借りるまで子供向けの映画なのかと思っていた。 が、実はこの映画はR15指定の映画。
エッチなシーンがあるのかと思ったら、かなり下品な内容だった。
そして映画の中ではアメリカンジョークが連発で、なかなか笑いどころがわからなかった。
あまり面白くなかったな……

【徳島】津志嶽

雨のち曇り今日は登山。 5時起床、20分出発。 ここ2週間くらい雨で、ずっと登山に行けていなかった。
今日も雨予報だけど、今日は行くと決めていた。 登る山は一ノ森。 登山口はコリトリ。

国道193号線を南下し、国道492号線へ。 しかしプールヴィラ穴吹付近で「土砂崩れ通行止め」と。 先週もこの道通ったのだけどなぁ…… 通行止めの警備員に話を聞いたら、先週日曜日に土砂崩れが起こったとのこと。 まさにオレが通った日。 あの日、仮眠から覚めるのがもうちょい遅かったら、もし登山を雨で断念しなかったら、もしかしたら土砂崩れに遭遇してしまったのかもしれない。
迂回路はあるらしいのだけど、細い道でわかりにくいらしいので、この道を進むことを諦めた。 一ノ森には行けなくなってしまった、さてどこに行こう。

とりあえず国道438号線に行くしかなくなってしまったな。 西に10kmほど移動する。
こうなったら、津志嶽に行くしかないなぁ。 津志嶽は、そんなに時間のかからない山なので、雨の日にしか行ったことがない。
過去2回行っているが、いずれも雨の日。 そして今日も……

いつもは上の登山口から登るのだけど、今回は下の神社入口から登ることに。
神社前の空き地に車を止めて準備。 あまり雨は降っていないが、途中でレインコート着るのも面倒なので、下だけ履いていこうかな。 スパッツつけてレインコート履いて準備OK。
駐車地点 登山口

さて、神社からの道はどんな道なのかな。 すぐに沢を渡り、斜面を横切っていく。 あまり人が歩いていないっぽく、何度か道を見失った。 なんとなく道っぽいところを歩いていたら、上の登山口からの道と合流。 水車のある橋のところが合流ポイントだった。
こんなところに出るのか。
登山道 水車

ここからは右手に沢を見ながら急な斜面を登っていく。 少し行くと廃屋が出現。 今は住んでいないようだけど、こんなところに人が住んでいたんだもんなぁ。
廃屋

ここから先は樹林帯になる。 雨は降っているが、樹林帯の中で直接打たれないので、レインコートの上は着ずに歩いていく。
けっこう傾斜がきつく、足元も緩んでいるのでゆっくりと登っていく。

だいぶ歩いて、稜線に合流した。 右手に行けば秋葉山。 一度行ったことがあるが、樹林帯の中で全く景色は見えず、ただ看板があるだけだった。 津志嶽は左手に進んでいく。
少し歩くと、津市嶽神社が出現。
登山道 登山道 稜線合流 津志嶽神社の鳥居 津志嶽神社 タヌキ

さて、ここからだな。
登山道をずっと歩いていく。 しばらくして「シャクナゲ」の地帯にやってきた。 よくシャクナゲという文字は見るのだけど、実際の花、見たことないかもしれない。
何色なんだろう? シャクナゲが自生しているのって珍しいのだろうか?

シャクナゲ地帯を過ぎた先で少し休憩。 雨も止んでくれたし暑くなるかなぁ……
山頂に向けて歩き出す。

看板だけで全くヘリが止まれそうにないヘリポートを通過して、少し歩いたら津志嶽山頂に到着。 この山は景色が全く見えない。 少し休憩して下山しようか。
今度黒笠山まで歩いてみたい。
鉄塔 渡渉地点 津志嶽山頂

下山はほぼノンストップで水車の場所までやってきた。 ここから神社方面に降りていくのだけど、下りもだいぶ道に迷ってしまった。 が、距離的に20分もないので迷いながらも登山口に到着。

今回の津志嶽、思っていたより楽だった。 たしか前回、楽なイメージで行ったら思ったより高低差があって苦労した覚えが。 天気は雨だったし、ゆっくり休憩もできないし。
津志嶽=雨の山になっているけど、今度は晴れた日に来てみたいなぁ。

本日のコースタイム
07:37 駐車地点
07:57 水車合流地点
08:07 廃屋
08:50 稜線合流地点
09:38~09:58 休憩
10:24~10:33 津志嶽山頂
11:26 稜線合流地点
11:53 廃屋
12:03 水車合流地点
12:21 駐車地点

【高知】大座礼山

晴れ今日は登山、5時起床、20分出発。 昨晩、徳島か愛媛、どちらに行こうか考えていた。 最近徳島ばかりなので、たまには愛媛に行こうかな。 高速使わないで行ける範囲だと、新居浜手前までしか行けないので、定番の東赤石山付近かなぁ。 しかしつい先月も東赤石山に登ったばかりなので、別の山に行きたいな。 この付近で行ったこと無い山は、赤星山とかハネズル山とかあるけど、手元の地図にはそれらのコースが載っておらず、愛媛県の山の本を見ないといけない。 そのうち登らないといけないけれど、今日ルートを調べて、ってのも面倒だった。
で、付近にある山で、登ったこと無いのだと、東三森山があった。 だが、この山は登山口から山頂までが近く、往復3時間もあれば戻ってきてしまう。
それだと物足りないし……とか思いながら地図を眺めていた。
そういえば、筏津~大座礼山~平家平の縦走をしたことあったけど、筏津から縦走路に登る道もあるらしい。 調べていたら、鉄塔巡視路というのがあるので、筏津~大座礼山に登り、東三森山に登るコースにしようかな。

そんなわけで、本日の目的地は筏津。 運転途中眠くなり、「道の駅豊浜」で仮眠。
1時間半くらい寝てしまった…… エンジン切っていたので暑さで目が覚めた。

筏津に着いたのは9時前。 旧筏津山荘の駐車場に車を止めたのだけど、車に向かって大量のハエが押し寄せてくる。 軽く30匹以上はいるだろうか。 ボディやガラスに向かって突撃してくる。 これじゃ車から出られないではないか……
だが、ハエの攻撃が収まる様子が無いので、意を決して車外に。 すぐにドアを閉めたのだけど、その間に数匹のハエが車内に進入。 これから車内は灼熱になるというのに……
筏津山荘駐車場

登山の準備をして出発。 まずは鉄塔巡視路に上がるため、筏津山荘内の道を、上方面に登っていく。 閉鎖になって1年半近く経過、たった1年半でもうかなりボロボロ。 手入れされないとこんなになってしまうんだね。
道を上まで歩き、滝のある方に歩いて行ったら、貯水タンクが出現。 そのわきに階段が。 鉄塔巡視路とは逆方向だけど、階段を上って行ったら滝の上に出た。 そして滝の水は、貯水ポンプからの水が放水されていた。
まぁこんなところに水が出ているわけないもんね。
滝 筏津登山口 別子ダム方面 鉄塔が並ぶ

階段まで戻る。 貯水ポンプの脇から、鉄塔巡視路は伸びていた。
鉄塔巡視路を登っていく。 鉄塔巡視路とは、電力会社の送電鉄塔の点検のために歩く道。 送電線が山を越える所では、山の斜面の中に鉄塔が立っている。 いわば、電力会社のための登山道みたいな感じだろうか。 用途的に、鉄塔に向かって一直線に伸びている。 一直線ということは、たいてい道が急。
この道もそうだった。 かなりの急こう配を登っていく。 汗が噴き出す……
すぐに県道と合流した。 が、またすぐに鉄塔巡視路に戻っていく。
鉄塔をいくつも通過、今度は林道に合流した。 この林道、下山時に歩いてくる予定の林道。
ここで少し休憩。 休んでいてもハエがたかってくる。 ハエは皮膚に噛みついてきて、それがチクリとして痛い。 あまりゆっくり休むこともできず。
ただ、暑いので水分補給はしっかりとしないと。
鉄塔巡視路 鉄塔 県道合流 鉄塔 鉄塔 林道合流 鉄塔 鉄塔 鉄塔 鉄塔

ここから先、多少傾斜が楽になったように感じたが、相変わらずの鉄塔巡視路が続く。 50分ほど歩き、ようやく稜線に合流した。 筏津からここまで、オレの足で2時間の急登、きつかったなぁ。
さて、大座礼山を目指そう。 稜線をアップダウンを繰り返しながら歩いていく。
見晴らしのいい場所から景色を見る。 南は壮大な山に包まれている。 西は笹ヶ峰や平家平が綺麗に見える。
大座礼山山頂も、もう少し。
稜線合流 鉄塔広場 平家平方面 巨大な木 高知県方面 赤石山系 登山道

そして大座礼山山頂に到着。 時間もちょうどお昼位だし、誰かいるかなと思ったけど誰もおらず。 このあたりでお昼ご飯にしたかったが、ハエがすごいため、もうちょっと下ってからにしようかな。
山頂を離れて、東三森方面に少し下っていく。 広くなった場所があったので、ここで休憩。
今日はお昼ご飯にうどんとレトルトカレーを持ってきている。 これで、カレーうどんを作る。 疲れた体に、辛くて熱いうどんはとても美味しかった。
大座礼山山頂 東三森山 お昼ご飯 カレーうどん

この時点で13時くらいになってしまい、大座礼山登山口はまだ1時間くらいかかるので、14時か。 そしたら、東三森山に登る時間はないな。 本当の目的は東三森山だったけど、また今度ということで……
巨大ブナ 巨大ブナ 巨大ブナ 巨大ブナ 巨大ブナ 登山道

大ブナ地帯を抜け、大座礼山登山口まで戻って来た。 山頂に誰もいなかったので、当然車もゼロだった。
ここからしばらくは県道を歩いていく。 東三森山登山口にも車は止まっておらず。
そこから15分ほど歩き、左手に通行止めになった林道が出現。 ここを歩いていくのだ。 この道を40分歩くと、筏津からの鉄塔巡視路に合流する。 朝一番初めに休憩したポイント。
大座礼山登山口 林道入口 林道

この道は一応車が通れるくらいの道なのだけど、ハエがすごかった。 歩いていると腕や頭、下半身にひたすらハエがまとわりついてくる。 ハエがとまると噛まれる。
ずっとハエを振り払いながら歩いて、鉄塔巡視路まで戻って来た。

あとは、急な道を筏津山荘まで下りるだけ。 いちおう登山道を、ということでこの道を選択したのだけど、よく考えたら、県道をそのまま下りてきた方が早かった気がする…… まぁいっか。

鉄塔巡視路を下り、筏津山荘まで戻って来た。 車の中に侵入したハエは4匹いたらしく、全て窓の脇やダッシュボードの上で死んでいた。 ハエも灼熱には耐えられなかったのか。

今日は行く途中に仮眠してしまい、予定通りの登山が出来なかったのが残念。 登山前日は早く寝ようと意識するのだけど、なかなか時間が無く早く寝ることが出来ず……
先週、先々週とものすごい熱く、水分が2Lで足りなかったのだけど、今日は足りた。 今日も暑いは暑いのだけど、同じ暑さではなく、先週よりはるかにマシだった。
夏も終わりの季節だし、これからは2Lで足りる山行になるかなぁ。 水分はかなり重いので、できれば余分に持っていきたくないところ。

本日のコースタイム
09:05 筏津山荘駐車場
09:16 鉄塔巡視路入口
09:34 県道合流地点
10:12~10:28 林道合流地点
10:59 鉄塔広場
11:54 大座礼山山頂
12:02~12:51 休憩
13:04 鞍部
13:43 大座礼山登山口
13:48 大座礼山駐車場
13:56 東三森山登山口
14:51 林道合流地点
15:11 県道合流地点
15:29 筏津山荘駐車場

【徳島】八面山~綱付山

晴れ今日は登山、5時10分起床、20分出発。 先週結構疲れた登山だったので、今週はちょっと軽めに。
八面山~綱付山の縦走をすることに。 下山口となる、犬石峠に自転車を置いて、国道438号線、石鉄神社の鳥居付近に駐車。 登山口まで車で上がってしまうと、自転車で坂道を登ることになってしまうので。

先日、カメラマンの男性と会って話をして、山にカメラを持って行ってみようかな、と思い、今日はデジタル一眼レフを持ってきた。
いつもは防水のコンパクトカメラを愛用しているのだけど、性能で見ると全然違う。
ただ、一眼レフはでかくて邪魔。 常に撮れるよう首から下げたりしていたら、登山どころじゃないかもしれない。 しかも雨降って来たらちゃんと防水もしないといけないし。
そんなわけで、一度も一眼レフを山に持って行ったことがなかったし、持って行くつもりもなかった。 今回、初挑戦。

駐車地点からまずは登山口まで登っていく。 ちょっと距離があり、写真を撮りながら歩いていく。 が、ずっと登り坂なので、汗が…… 途中で軽トラのお兄さんに声をかけられたり、シニアカーのおばあさんに声をかけられたり。
今回の登山口となる「久藤中」に行く道を歩いているのだけど、この道の先には集落があるだけで、抜け道になっていないので、知らない人が来たから声かけてくれたのだろうか?
貞光川 登山口に向けて 日差し 木材 廃車 登山口に向けて 廃車 荷物用モノレール

40分ほど歩き、ようやく登山口に到着。 さて、ここから登山道。
しばらくは荷物用のレールが横を通っている。 20分くらい歩いて、無人の民家2軒に到着。 初めてこの山に登った2年前の春、登山口で軽トラの高齢のおじいさんと遭遇した。 そのおじいさんは犬を2匹連れ、この民家まで歩き、入っていった。
家の前には鎖につながれた犬が5匹くらいいた。
それが今は、家は立ち入り禁止の張り紙がしてあり、犬がいる形跡もない……
これはひょっとして……
登山口

2軒の民家の裏手に回るよう登山道は続いている。 そこからさらに歩き、最終民家に到着。 この民家の軒下を通過し、本格的な山道へ。

徒渉ポイントを通過した所でいったん休憩。 カメラが邪魔すぎる…… かといって、ザックの中にしまったら、ほとんど撮るチャンスが無くなってしまうし…… もうしばらく、首から下げて頑張るか……
登山道 集落跡 立ち入り禁止の家 立ち入り禁止の家 登山道 沢

山道を少し歩いて、再び徒渉。
さて、この山はここからがきつい。
登山地図によると、この地点の標高が800mくらい。 ほぼ一直線に八面神社まで登る。 八面神社の標高は1300mくらい。 一気に500mも標高を上げなくてはならない。
グネグネした道ならまだしも、ここの登山道は一直線だ。
気合を入れて歩いていく。 が、汗が噴き出す。 ずっと同じ景色で写真を撮るような場所もない、カメラが邪魔だ…… 八面山まで残り1kmの看板でいったん休憩し、一気に尾根まで駆け上がった。 ようやく八面神社に到着。
このまま山頂まで上がってしまおう。
テープ 登山道の案内 根っこがすごい 八面神社 廃屋 廃屋の中 八面神社

八面山山頂に到着。 景色はいいはずなのだけど、今日は白く霞んでいてあまり見ることができない。
休みたいが、さっき休んだばかりなので、もうちょっと先まで歩いてから休もうか。
八面山山頂

ここから綱付山までは山稜を歩いていく感じなのだが、2年前に思いっきり迷った。
なので、どこの道を下りていくのかなどは完璧に覚えている。
八面山山頂手前の岩場から、谷の方に向かってピンクテープがつながっているのだけど、道らしいものは見えなかった。 テープも新しいし、たぶんそっちが本来のルートなのだろうけど、そっちは歩いたことが無いので、前回見つけた方の道で歩いていく。
山頂越えて2分ほど歩き、5mほどの小ピークがある。 そこの右手に壊れた祠がある。
その祠から、一気に真下に下りていく。 こちらもテープが所々に見えるのだけど、古いのばかりなので、あまり利用されていないのだろう。
ここを道なりに下りていくと、最終的には南方面からの道と合流する。

この合流してからすぐの所でも2年前迷ってしまった。
ピンクテープはそのまま北斜面を緩やかに下っていく。 そのテープ通りに歩いて行ったら、下りすぎて、どうやらこのまま下まで下りてしまう様子だった。
北斜面ではなく、緩やかに南斜面を歩いて行っても樹林帯の中で道もなく、最終的には岩場に行きついた。
正解は山稜を真っ直ぐ登っていく。 目印となるテープなどは一切なかったのだけど、これが正解ルート。

一旦岩場の上に出て、再び樹林帯に入る。
ここからは山稜も広くなり、道に迷うようなところはないはず。
山稜 山稜

途中で休憩。 今日はインスタントラーメンを持ってきてある。
めちゃめちゃ暑いが、熱いインスタントラーメンを食べてエネルギー補給。
インスタントラーメン

さて、綱付山を目指そうか。 少し歩くと、犬石峠との合流地点に到着。 綱付山はもう目前。 またここに戻ってくるので、ザックはここに置いて、空身で綱付山山頂まで行ってきた。 山頂からは全く景色見えず……
犬石峠方面分岐 登山道 綱付山山頂

さて、あとは犬石峠に下りるだけ。
ここからの道も、前回迷ってしまった。 誤って変なところを下りてしまい、最終的には通行止めの林道に下り、犬石峠までエ1時間近く歩くことになった。

今年になってから、犬石峠~綱付山のピストンをしたので、道は分かっているつもりだった。
が、大きな岩が3つほど転がっているあたりから、向かって右手方面にピンクテープが続いている。 従って斜面を下りて行ったが、どう見ても登山道っぽくない道になってしまった。 これは間違っている感じがしたので、岩が3つある付近まで登りかえして、目印はないけど、そのまま真っ直ぐ歩いて行った。
やはりこちらが正解で、しばらくしてテープを発見。 そのまま無事に犬石峠まで下山することができた。
登山道 犬石峠 自転車

地図上では悪路なので、道には迷いやすいのは承知なのだけど、一瞬であれ迷ってしまったのは残念だった。 もっとルートを見つける力を身につけなくては。

ここから駐車地点までは自転車で下る。 約15kmの下り坂、風が気持ちよく、30分ほどで車に到着。
今日はそんなに長い登山じゃなかったのに、持ってきたお茶2Lを飲み干してしまった。
それとは別に水は1L持っており、600mlくらいはラーメンで使ってしまったので、残り400mlくらい。 ここまで暑くなるとは思っておらず、もう少し水分持たないと不安だなぁ。 今日の山は水場無いので、あと2時間くらい歩くことになったらやばかったかも。

本日のコースタイム
07:42 国道438号駐車地点
08:19 久藤中登山口
08:51 最終民家
08:55~09:07 休憩
09:41~09:49 八面山まで残り1kmの看板
10:12 奥大野方面分岐
10:27 八面山山頂
11:04~11:44 休憩
12:10 犬石峠方面分岐
12:21 綱付山山頂
12:32 犬石峠方面分岐
13:33 犬石峠

ここから自転車でのコースタイム
13:37 犬石峠
14:07 国道438号駐車地点

【徳島】天狗塚~三嶺

曇りときどき雨今日は登山、4時50分起床、5時10分出発。
今日は天狗塚~三嶺の縦走を行う。 寝る前まで、どこに行こうか考えていた。 先週の富士山が不完全燃焼だったし、最近人と行ってばかりで、自分の登山があまりできなかった。
長い距離歩きたいと思い、その近辺の縦走を考えていた。
候補としては
・三嶺~剣山
これは距離がかなりあるので、本気でやらないといけないし
・丸石パークランド~剣山、もしくは丸笹山まで
・名頃~塔丸~剣山~丸石
この2つは距離的には十分だけど、丸石パークランドで料金がかかるのと、今日の天気があまり良い予報ではなく、雨が降るかもしれない。 その際、休める山小屋が無い

雨が降るかもしれないので、山小屋のあるルートを、ということで、天狗塚~三嶺の縦走に決まった。
このルートは「お亀岩避難小屋」「三嶺ヒュッテ」と2つの山小屋が、ちょうどいい場所に設置されている。 なので、ここで休憩できるかな。

そんなわけで、三嶺の癒しの温泉郷登山口に自転車止めて、国道439号久保付近の路肩の広くなっているところに車を止めて登山開始。 まずは西山林道登山口までの急な登りに耐えなくては。
車道を少し歩いて登山口に到着。 この登山口から登るのは4回目くらい? 道の特徴や様子はだいたいわかっている。 かなり急だということも。
川 久保登山口

歩き始めて廃屋を通過してからが本格的な山道になる。
傾斜が一気に急になり、一歩一歩上がっていく。 汗が噴き出す。 お腹のあたりに汗が流れているのがわかるし、額からも汗が流れおちてくる。
背中も暑すぎる……
廃屋 登山道

登山口から1時間ちょっと歩いて、ようやく西山林道登山口に到着。 ここの登山口には車が5台ほど止まっていて、岡山から来た4人組のパーティが準備運動をしていた。
これから登るらしい。 少し会話をして、4人パーティは出発していった。
オレは暑すぎるため少し休憩。
西山林道登山口

20分くらい休み、そろそろ出発しようかな。
ここからも結構急な道なのだけど、今まで登って来た道に比べたら、それと同じかそれよりも緩いくらいだと思う。

少し歩き、1486m地点に到着。 ここでも水分補給と休憩をして、山頂を目指す。
矢筈山方面 1476m地点 緑 景色

ここからはさらに急になる感じがするが、すぐに景色が開けてくる。 牛ノ瀬方面が綺麗に見える。 山頂はもうすぐだ。
樹林帯を抜け、笹原になり、最後の登り坂を登り切ったら、天狗峠。
ここから天狗塚が綺麗に見える。
牛ノ瀬 天狗塚

天狗塚への登りを登り、山頂到着。
ポツポツ雨が降ってるし、天気が微妙だ。 景色はまだ良い。
天狗峠 天狗塚山頂 牛ノ瀬

天狗塚山頂ではお昼を食べず、お昼はお亀岩避難小屋で、と考えてある。
ここからはそう遠くないので、出発しようか。
天狗峠に戻る途中に雨が降り出してきた。 レインコートなしで行けるかなぁ、と思ったけど、急に強くなりだしてきたので、慌ててレインコートを着込み、ザックカバーをつける。

天狗峠を通過し、綱附山方面の分岐を左に折れて、お亀岩避難小屋方面へ。
ここから少し下る。 一部ロープの張ってある区間もあり、お亀岩分岐まで到着。
登山道 お亀岩分岐

分岐から少し下に下っていくとお亀岩避難小屋。
既に2パーティ休んでいて、どちらも光石方面からきたらしい。
今日のお昼はラーメン。 39円の麺と、家からウェイパーと醤油を持ってきたので、スープも自分で作る。 お湯を沸かしてスープを作って、ラーメンに火を通すが、できたラーメンは全然味がしなくてまずかった…… 少し休憩して出発。
お亀岩避難小屋 鹿 鹿

さて、ここからは西熊山に登り、三嶺に行くだけだ。 西熊山は目の前。
登り坂を登り、西熊山に到着。 山頂の写真を撮ろうと思ったら、目の前に小動物が出現。 近づきながら鼻をブルブルさせて威嚇してくる。 2mくらいの場所まで近づいてきて、そのまま笹原に消えて行ってしまった。 この動物なんだろう?(アナグマらしい)
小動物 小動物 西熊山山頂

さて、あとはコルまで下って、三嶺に登る。 笹原が緑の絨毯みたいで綺麗。
笹原

大タルまで下り、三嶺に向けての登りが始まる。 このあたりから一面真っ白な世界に変わる。
三嶺へ

けっこう長い登りなので、先が見えないのはいいかもしれない。
山頂が近くなってきて、鹿除けのゲートが出現。 そして三嶺山頂に到着。
もう14時半くらいなので、誰もいないな…… 天気が悪く景色も見えないし。
鹿除け 三嶺山頂

少し疲れたので、三嶺ヒュッテで休もう。 中に入ったら男性1人の泊り客がいた。
今日が初日で名頃から三嶺に登ってきて、明日は剣山まで歩くらしい。 いいなぁ、縦走。
三嶺ヒュッテ

さて、オレは帰らなくては。
ここから癒しの温泉郷登山口に下る。 見晴らしのいい広場で、双子の木を見て、旧造林小屋を経由して、モノレールを何度かまたぎ、登山口まで到着。
双子の木 自転車

さぁ、自転車で車まで戻ろう。 ほとんど下り坂なので、軽くこぎながら車に到着。

今回の縦走、いつか実行したい天狗塚~剣山の試走も兼ねていたのだけど、どう考えてもこのコースタイムだと1日で剣山まで行くのは無理だなぁ。 歩いた感じ、かなり疲労感もあるし。 三嶺からまだ6時間位以上はかかる。
これは天狗塚~の縦走をする前に、もう一度、三嶺~剣山の縦走をしておかないといけないかなぁ。

本日のコースタイム
08:10 国道439号駐車地点
08:22 久保登山口
09:28~09:45 西山林道登山口
10:21~10:35 1476m地点
11:21 天狗峠
11:37~11:44 天狗塚山頂
12:03 天狗峠
12:28~13:05 お亀岩避難小屋
13:34 西熊山山頂
13:54 大タオ
14:36 三嶺山頂
14:46~15:01 三嶺ヒュッテ
15:14 1791m地点
15:54 急造林小屋
16:41 癒しの温泉郷登山口

ここから自転車でのコースタイム
16:43 癒しの温泉郷登山口
17:02 国道439号駐車地点

富士登山

曇り20時くらいになり、いよいよ富士登山が始まった。 登り始める時間が少し早い感じはするけど、途中の山小屋で時間調整しながら登っていこうか。
まずはウォーミングアップがてら、六合目を目指す。 6合目は20分くらいの距離なので、ゆっくりのんびりと歩いて行けば、体も暖まるだろう。
今回も最後尾について歩いていく。 しばらく歩き六合目に到着。
六合目 ジュースの値段

ここで少し休憩して出発。 次は新七合目。 コースタイムでは60分のコース。
このあたりから人が多くなり始めてきた。 渋滞とかそういうのはまだないのだけど、常に前に人がいる状態。 その人の後ろを歩いていく。

途中で何度か休憩を入れながら登っていくのだけど、休憩をしているとき、雨がポツポツと降り出してきた。 まだ序盤なのに雨か…… すぐに止むかなぁ、と思っていたのだけど、突然強くなり始めたので、急いでレインコートを着て、ザックカバーを装着する。 雨か……

途中で何度か休憩を入れて、新七合目に到着。 このころには雨は小降りになっていたが、降ったり止んだりみたいな感じ。
新七合目

雨のため、あまり休憩を入れられずに、すぐに出発する。
次は元祖七合目。 コースタイムは50分。
登り始めた時からなのだけど、東の空がすごい。 雷が光まくっている。 20秒に1度くらい空が明るくなる。 タイミング合わせてシャッター押したけど、うまく撮れなかったな……
東の空の雷

元祖七合目に向かって歩いていく。 途中で標高3000mを越えた。
標高3000m

そろそろ高山病に注意しなくては…… そして元祖七合目に到着。
元祖七合目 元祖七合目

時刻はまだ23時。 このペースで登ったらだいぶ早くついてしまう。 だけど、休むのもかなり寒いので、ゆっくりでも歩き続けることになった。

次は八合目。 コースタイムは40分。 このあたりから体力がきつくなる人が出てきた。 10歩くらい歩いて立ち止って、10歩くらい歩いて立ち止って。 それでもゆっくりゆっくりと標高を上げていく。 人もかなり多くなってきた。
山小屋直前では渋滞していて、思うように進めない。 八合目に到着。
さて、10合目まではあと3ピッチ。 各30分で、現在時刻は1時。 時間的には順調かな。
八合目

だが、ここからがかなり想定外だった。
次は九合目。 30分の区間。
だが人が多すぎて、常に並びながら歩いていく感じ。 途中、渋滞で立ち止まったりしながら登っていく。 止まっている間は眠すぎる……
途中で高松メンバーの1人が体調不良で、リタイアすると。 もう1名も付き添いで残ることになった。 症状的には高山病なので、下山すればいいのだけど、だいぶ登ってきたので、八合目は結構下にある。 何より渋滞しているので、それらの人を避けながら下山しないといけない。 一方九合目はすぐ上に見えている…… 判断は任せて、ここで別れてきた。
九合目に到着。 30分の区間なのに1時間15分もかかった。 時刻は2時45分。 日の出まであと2時間。 コースタイム的には60分。 一応2倍の猶予があるのだけど、いけるかな?
九合目

次は9号5勺を目指す。 だが、ここから先は悲惨だった。 先ほどよりも渋滞が激しくなり、まったく前に進めない。 並んで歩いていくが、眠すぎる……
9号5勺まで、なんと1時間半もかかってしまった…… 時刻は4時半。 日の出が4時40分なので、もう日の出は無理だな…… ただ天気が悪いので、上でも見れないっぽい。

とりあえず山頂を目指そうか。 ここから10合目も30分のコースタイム。
だけど、山小屋の裏から大渋滞。 30分くらい並んで歩いたが、たった50mくらいしか進まなかった…… このペースで山頂まで歩いたら、まだ2時間以上はかかりそうだな……
そろそろ判断を迫られそうだ…… このまま並んで山頂まで行ってもいいのだけど、相当体力を消耗するだろう。 そして山頂もすごい人だし、何より帰り道で、この大量の人たちとすれ違って下りなくてはいけない。
初めての富士山の人もいて、ぜひ山頂まで行きたかったが、残念だけどここで諦めることに……

九合5勺まではあっという間に下りてきて、九合目まで下山する。
ここで社長と連絡を取って、下山してくる人たちを待つことに。 一緒にいたメンバーは先に下山してもらって、1人で待つ。
だいぶ待ちそうなので、ダウンを着て、分厚い手袋をして、暖かい恰好をしてしばらくベンチで仮眠する。 太陽も登ってきてポカポカと気持ちのいい時間になってきた。

途中で何度か目が覚めたが、ウトウトしていて、気づいたら2時間以上経過していた。 社長に連絡したら、もうとっくに通過したと…… 時間的にも最後尾になってしまったので、皆を探しながら下山しようか。 具合が悪くなった人は、九合目まで何とか登り、山小屋で仮眠し、6時過ぎに下山を始めたと。 もう8時前なので、だいぶ下まで行ってるかな?
九合目山小屋

太陽が出てきて天気も良くなってきて気持ちがいいな。
八合目、元祖七合目と順調に下山する。
雪渓 下山 登山道 雲海 行列

途中で他のメンバー2名と合流して、最後尾で一緒に下りていく。
新七合目、6合目と下りて、ようやく5合目まで到着。
バスまで戻ったのだが、重大な事態が発覚。 具合が悪くなって、山小屋で仮眠した人がまだ下りてきていないと。 付き添った人は途中ではぐれてしまったと言っていた。
もういい時間なので、下りてきて売店の方で休んでいるのではないか? など思って、5合目でアナウンスしてもらったりしたがおらず。
携帯も電波がつながらず…… 各山小屋にTELで確認しつつ、登りかえすことに……
とりあえずザックの中身は必要最低限のものに詰め替えた。
お茶、レインコート、救急セット。 荷物がかなり軽くなった。 これなら6合目までは軽くいけそうだ。

登りかえして10分くらい、6合目が見えてくるあたりで、具合の悪くなった人と遭遇。 もうここまで下りてきていたのか。 とりあえず荷物を預かってストックを使わせて、5合目まで下山してきた。

今回の登山は反省点がいっぱいだった。
グループ全体で18人だったのだけど、登りの八合目付近で、既に2名ほど見失っていた。 先に行っているとは思っていたけれど。 一応2名とも登頂成功していた。
顔と服装を覚える前に雨が降ってきてしまい、レインコートを着てしまったので、さらに顔が分からなくなってしまった。
予想外の混雑で、山頂を諦めたチームがあった……
ただ、あの人の多さは正直想定外だった。 登山というか、ただの行列だったな……
今年を踏まえて、来年も行くかと聞かれた、今の答えは「NO」。 もういいかな、って感じ。

バスで温泉に寄って、新富士駅16時くらいに解散になった。
さて、これから高松まで運転するという任務がある。
運転を何度も交替して仮眠しながら、高松に帰って来たのが1時40分くらい。
かなりの長旅だったけど、無事に帰ってこれて良かった。

本日のコースタイム
19:58 五合目
20:18~20:30 六合目
21:40~21:52 新七合目
23:00~23:40 元祖七合目
01:03~01:30 八合目
02:44~02:59 九合目
04:30~04:40 九号五勺
05:12 断念
05:22 九号五勺
05:50~07:54 九合目
08:17 八合目
08:52 元祖七合目
09:40 新七合目
10:31 六合目
10:51 五合目

【徳島】三嶺

晴れのち曇り今日はシステム部Sさんと三嶺登山。 5時に集合して出発。 システム部Sさんは2回目の登山。 前回の東赤石山で、時間がかかりすぎたので、それに比べたら今回の登山は楽だろう。

国道32号で財田、大歩危と抜け、かずら橋の横を通過して癒しの温泉郷登山口へ。
まだ7時半だというのに、ここの駐車場は車が7台くらい止まっていた。
登山客かと思ったけど、どうやらバーベキュー客らしい。 こんな朝早くから肉を焼いて盛り上がっていた。

今日の登山はここから山頂をピストンするだけ。
出だしの草むらは朝露で濡れていて、下半身が湿ってしまった。 まぁすぐに乾くだろう。
草むらから樹林帯に入り、観光モノレールのレール下を2回くぐり本格的な登りへ。
今日は暑いなぁ…… もう一度レール下をくぐって、しばらく歩いたら旧造林小屋に到着。
先月末に登った際は、ここまで来たけど登山気分じゃなく、降りてしまった。
登山口 登山道 旧造林小屋

ここで少し休憩して先を目指す。 道が急になり、尾根まで駆け上がる。 ここからもしばらく急な区間が続き、見晴らしの良い広場まで到着。
塔丸~丸笹山~剣山~次郎笈~丸石が綺麗に見える。 遥か遠くには石立山も。
登山道 双子の木 剣山方面

ここから急な登りを少し歩いたら、1791m地点に到着。
ここから三嶺山頂が綺麗に見える。 山頂はもう目前。 もう一息だね。
1791m地点 トンボ

少し下って、山小屋に向かう登りに入る。 鹿除けネットを通過し、山小屋前の広場に到着。
とりあえず山小屋で休憩しようか。 お昼は山頂で食べるので、ここでは休むだけ。

少し休憩をして山頂を目指す。 癒しの温泉郷登山口では後ろから1パーティ来ただけだったのだが、山頂は名頃から登ってきたと思われるパーティで非常ににぎわっていた。
肝心の景色だけど、西~南にかけて雲がかかってしまって、白髪山は全く見えず。 一瞬だけ、西熊山などが見えた。
北と東は良い景色。
三嶺ヒュッテ もうすぐ山頂 三嶺山頂 西熊山方面

山頂でうどんを作って休憩し、下山することに。
うどん

今日は足元も濡れておらず、岩や石も少ないので、安定して下りていくことができる。
しばらく歩き旧造林小屋で休憩。
そこから先で、パラパラと雨が降ってきたが、レインコートを着るほどの雨でもなく、そのまま登山口まで戻って来た。

休憩が多く、帰ってきた時間は遅かったけど、ほぼコースタイム通りに歩けたかな?
来週は富士山、そして本格的な夏が始まる。 陽が長いうちに、いろんな山に行かなくては。

本日のコースタイム
07:50 癒しの温泉郷登山口
09:18~09:40 旧造林小屋
10:35~10:54 1578m地点
11:36~11:50 1791m地点
12:15~12:50 三嶺ヒュッテ
13:05~13:48 三嶺山頂
14:16 1791m地点
15:21~15:31 旧造林小屋
16:32 癒しの温泉郷登山口