ロンドンオリンピック 女子サッカー決勝

晴れロンドンオリンピック、女子サッカーの決勝戦。 なでしこの試合が、深夜3時45分からある。
だいたい2時間かかるので、終わったら6時前。
さすがに、その時間まで起きていて、次の日仕事、っていうのはありえない。
幸いにも3時45分まではかなり時間があるので、仮眠することに。

23時前くらいから寝て、試合開始前に起きる。 いつもならビールとか飲むのだけど、この時間から飲んだら、翌日に影響がもろに出そうなので、紅茶で我慢。
けど、お菓子はしっかりと食べてしまった。

試合は押しい流れもあったけど、アメリカに完敗。 アメリカは強かった……
負けて残念だけど、オリンピックの女子サッカーでは初めてのメダルらしい。

こういう種目、金と銅は、勝ってメダルが貰えるから嬉しいけど、銀は負けて銀なんだよね。
まぁ、初めてのメダル獲得おめでとう。 表彰式では選手たちは嬉しそうだった。

【静岡】富士山

晴れのち雨20時、いよいよ登山開始。 高度順応は2時間ほど。 総勢24名の集団で登っていく。
先頭には社長が歩き、オレは最後尾を歩いていくことに。
みんなヘッドランプ装着で、いざ登山開始。

まずは六合目まで。 六合目まではウォーミングアップがてら、ゆっくり登ろうかと思っていたのに、皆のペースが結構早い。 こんなペースで登って行ったら途中で力尽きてしまうぞ…… 最後尾の人より30mほど遅れて、六合目に到着。
まだ序盤すぎて皆の技量がわからないけど、このままのペースで上まで行ったら、確実に数時間待つことになりそう。 まだ出発した直後だけど、六合目で長い休憩を取ることになった。 こんな事だったら、五合目の出発を30分ほど遅らせたらよかったな。
六合目

六合目でみんなワイワイしながら休憩する。 ここから新七合目までが60分かかるとなっている。 山小屋間が一番長いのが、六合目~新七合目。 まずはここをクリアしないとね。
新七合目に向かって歩き出す。 途中でなんどか休憩を入れて、新七合目に到着。 皆まだ元気っぽい。
ここでも長めの休憩を取る。
新七合目

さて、次は元祖七合目へ。 いよいよ3000mを越える。 ゆっくりとしたペースで登ってるので、高山病にはなりにくいだろうけど、24人もいるので、1人くらい発症するかもしれない。

何度か休憩を入れながら歩く。 3000m地点を越えたらすぐに、元祖七合目に到着。
そろそろ寒くなってくる頃か、と思っていたけど、全然寒くないな。 風も全くないし、星空も綺麗だし。
3000m地点 元祖七合目

八合目、3250m。 日本で、富士山以外では味わえない高度になってきた。 そしてだんだんと人が多くなってきた。
八合目

九合目。 山小屋から小中学生と思われる団体30名ほどが出てきた。 この団体より早く出発したかったが出来ず、人が多く渋滞が発生するようになってきた。 九合目出発する時点で、2:38。 ご来光まで2時間あるので、渋滞が無ければ余裕だな。 ここから30分+30分で十合目まで着くコースタイムとなっている。
が、人が多い…… 時間までにたどり着けるか、正直焦ってきた。
九合目

九合五勺、ここまでの区間、ここからの区間が一番きつい部分だろう。 ゆっくり休憩させてあげたかったけど、タイムリミットまで後1時間20分。 人は相変わらず多いので微妙なところ。 10分程度の休憩でなんとか、十合目を目指してもらう。
九合五勺

最後の正念場。 傾斜が最も急になり、酸素も薄い。 24人の集団は結構分断されてしまった。 が、オレが最後尾に着いているはず。

4:24、無事十合目に到着。 24人全員揃っている。 ご来光にも間にあった! 東の空は既に明るくなってきている。
富士宮口から登っているので、この位置ではご来光が綺麗に見えない。 火口を反時計回りに少し歩けば見晴らしのいい場所があるので、そこまで移動。 声をかけたが、全部で4名しかこちらにこなかった。

そしてだんだんと空が赤く染まってきて、ついに太陽が顔をだした! 赤い、明るい、そして数分で太陽の熱が伝わってきて暖かい。 美しい景色をみていたのだけど、あっという間に陽が昇ってしまった。 山に来ると、太陽の素晴らしさを、改めて実感する。
もうすぐ日の出 もうすぐ日の出 もうすぐ日の出 もうすぐ日の出 富士山からの日の出 富士山からの日の出 富士山からの日の出 富士山からの日の出 富士山からの日の出 富士山からの日の出 富士山からの日の出 富士山からの日の出 富士山からの日の出

十合目山小屋付近に集合し、7時半まで自由行動となった。 お鉢巡りする人は巡ってもいいし、剣ヶ峰行く人は行ってもよいし、休憩したい人はしてもよい。
お鉢巡りでもしようかと思ったけど、誰も行かないみたいなのでやめた。

コーヒーを振る舞い、みんなで剣ヶ峰を目指す。 馬ノ背を越え、剣ヶ峰へ。 写真撮影の列ができていたので、それに並び、3776mの標の前で写真を撮る。
火口には雪が残る 火口はガスで真っ白 剣ヶ峰

山頂には展望台があったので、そこに行こうと思ったら通行止めになっていた。 老朽化で閉鎖されたっぽい。
閉鎖された展望台

十合目山小屋付近に戻り、眠かったので寝ていた。 少し寝ていたら起こされた。 どうやら雨が降ってきたらしい。 廂の下に避難し、レインコートとザックカバーを装着。 集合時間の7時半まであと10分だったが、雨のため、何名かは先に下山を始めたらしい。 連絡がつかない人が2名いたが、7時40分まで待って、降りることに。 富士山経験者なので、もしまだ下山開始してなくても、自分の判断で降りてこられるだろうとのこと。
十合目 登山道 登山道

九合五勺に着く前に雨は止んでしまった。 九合五勺でレインコートとザックカバーを外す。 下山も最後尾グループに着いて降りる。
九合目を通過し、八合目まであとちょっとの所で、突然の土砂降り。 さっきみたいにすぐ止みそうかと思っていたが、八合目がすぐなので、そこまでは雨に耐えて降りる。 八合目に着いたが止む気配なかったので、再びレインコートとザックカバーを装着。
元祖七合目までは結構遠い。 雨は全然止まず、かなりの土砂降り。 そして前の方に遅い団体がいるらしく、なかなか降りられない。
元祖七合目を通過し、新七合目を目指す。 雨は全く収まらず……
歩き続けていたので、新七合目のちょっと手前で少し休憩。
新七合目でも少し休憩し、六合目を目指す。 ここは距離があるので、けっこうきつい。 ずっと下に六合目の山小屋が見えているのに、なかなか近づいてこない…… 雨は少し弱まってきた感じがするな。 が、レインコートは脱げない程度には降っているけれど。
登山道

六合目到着し、五合目に向けて下山する。 六合目山小屋前で、4GBのSDカードが落ちていた。 デジカメのカードを入れかえる際などに、落としてしまったのか? 六合目山小屋に届けておいたが、持ち主現れるといいね。 きっと大切なデータなどが入っているはず……

そして無事五合目まで下山。
バスに戻り、余り時間の余裕がなかったので、レインコートと靴だけ脱いでバスは出発。
これから温泉+お昼ご飯。 1時間ほどかかるのだけど、眠くてほとんど寝ていたと思う。

温泉で汗を流し、お昼ご飯+ビールを飲んでエネルギーを補給。 深夜1時過ぎたあたりから、寝不足からくる胃の不調で、あまり食料を食べることができなかったので。
脱ぎ捨てたレインコートなどの荷物の整理をし、15時にバスは出発。 時間の関係で、飛行機ではなく新幹線。
新幹線のチケットは17時12分発のを予約しておいたが、1時間早い便に予約変更。
16時12分新富士発、名古屋乗り替えで、19時30分岡山着。 そこからマリンライナーで高松へ。 20時40分くらいに高松到着。

新富士~名古屋は1時間半くらい。 名古屋~岡山も1時間半くらい。 どちらも時間が中途半端でゆっくり寝ることができなかった。 名古屋~岡山はかなり混んでいた。 指定席もほぼ満席だったので、自由席だったら座れなかったかもな。

帰りは高松駅まで妻に迎えに来てもらって帰宅。

徹夜で登山していたので、早く寝たかったのだけど、後片付けなどしていたら0時くらいになってしまった。

本日のコースタイム
20:02 富士宮口五合目
20:22~20:59 六合目
21:44~21:57 休憩
22:04~22:42 新七合目
22:52~23:00 休憩
23:14~23:28 休憩
23:47~00:18 元祖七合目
00:33~00:41 休憩
00:55~01:04 休憩
01:14~01:38 八合目
01:57~02:00 休憩
02:19~02:25 休憩
02:30~02:38 九合目
03:01~03:02 休憩
03:13~03:17 休憩
03:23~03:35 九合五勺
04:24~07:33 十合目
07:47~08:06 九合五勺
08:26~08:31 九合目
09:01~09:09 八合目
09:54 元祖七合目
10:14~10:16 休憩
10:26~10:38 新七合目
11:21 六合目
11:37 富士宮口五合目

【徳島】天狗塚~三嶺【縦走】

曇りときどき晴れ今日は登山、4時40分起床、5時過ぎに出発。 今日からロンドンオリンピックで、朝TVを付けたら開会式前(?)の様子が写っていた。 開会式みたいなぁ、とか思い、録画のセットしていたら出発が遅くなってしまった。

今日のコースは天狗塚~三嶺の縦走。 天狗塚の登山口は久保登山口。 三嶺の下山口は名頃。 昨年秋くらいに台風の影響で、名頃登山道が使えなくなったらしい。 そして急遽新道が整備されたのだけど、その新道を確認する意味でも、歩いてみないといけないな。 三嶺はけっこう登ってるけど、名頃を利用したのは2回しかない。 初めて歩いた時に思ったんだけど、名頃の登山道は昔の人が作ったのではなく、最近の人がこの山を楽に登るように作った道、と言う風に感じられたため。 まぁ今では三嶺に登る一番の人気ルートになっているのだけど。
ちなみに今回のコース、7月1日に歩いて、途中で引き返してきたコース。
そして、同じルートを歩いた過去の記録は、2010年12月5日に一度だけ。
今年の秋に、天狗塚~剣山の縦走を企んでいて、三嶺までどれくらいの時間で歩けるか、を確かめるために今回のルートを設定。

前置きが長くなってしまったけど、国道438号線を走り、見ノ越経由で名頃に到着。 名頃に自転車置いて、久保を目指す。 いつも駐車している地点に車を止め、準備をして出発。

久保登山口まで15分ほど歩き、登山口から山道へ。 つい4週間前に来たばかりなので、道はほとんど覚えている。
廃屋が何軒かあるところがあるのだけど、最後の家が崩れている。 4週間前は崩れていなかった記憶があるのに……
久保登山口 廃屋がつぶれた?

急な登りを登っていく。 途中で行ったん水分補給を入れて西山林道登山口を目指す。 今日はものすごい暑いなぁ……
西山林道登山口に着いた時には汗ダク。 ここで水分補給して、まだ序盤なのに、既に700mlくらい消費してしまった。 今日はお茶2L+水1L持ってきているので、まだまだあるのだけど、序盤でこの消費量はやばい。
西山林道登山口

トイレに行こうと岩の陰に回ったらこんなものを発見! 焦った!! けど写真を撮りたい…… 写真だけ撮ってすぐに退散。 スズメバチだったらやばかったな。
蜂の大群

久保~西山林道登山口までの道から考えたら、西山林道登山口~1476m地点までの道は傾斜が落ちるので少しは楽になるのだけど、一般的な登山道から見ると、この区間も傾斜は急な方に入るかな。 とりあえず暑さに耐えなくては……

登って行くにつれ視界が開けてくるのだけど、今日は天気が微妙で薄く雲がかかっている。 下界も少しは見えるのだけど、かすんで見える感じ。

すぐに1476m地点まで到着。 ここでおにぎり+水分を補給。 さて、もうひと踏ん張りだ。

ここからもそこそこの傾斜の道が続く。 樹林帯を抜け、笹原に出る。 笹は微妙に濡れている…… 牛ノ背が見えるのだけど、やっぱり視界が良くないなぁ。
天狗塚~牛ノ背

天狗峠まで到着。 光石登山口から登ってきたおじさんと会話。 綱附森の尾根道を歩いてきたとのこと。
天狗峠 天狗塚

少しあるき天狗塚山頂に到着。 山頂には既に3名の先客が。 みんな単独っぽい。 1人は野菜炒めを作って優雅にご飯を食べていた。 1人はビールを飲んで優雅に過ごしていた。 1人は牛ノ背を眺める方向に座り、背もたれのあるイスに座っていた。 みんな思い思い山頂を楽しんでいるよう。
天狗塚山頂 天狗峠方面

ここでおにぎりと水分補給をして先を目指す。 天狗峠まで引き返し、お亀岩方面へ下っていく。
綱附森分岐 お亀岩方面 登山道

すぐにお亀岩分岐に到着。 いつもはお亀岩避難小屋を見ないが、今日は見て行こうと思う。 まだ見たことがないので、どんな設備なのかなど分からないため。
避難小屋まではすぐで、この避難小屋は綺麗でビックリした。 トイレが併設されていて、和式が2つ、男性用が1つ。 和式には木の蓋がしてあり、虫を寄せ付けなかったり、臭いが漏れないようになっていた。 避難小屋の入口の部屋には、薪ストーブがある。 2つ目の部屋は普通の避難小屋のように寝るスペースとロフトが設置されていた。
こんなに綺麗な小屋だったとは。
お亀岩分岐 お亀岩避難小屋 お亀岩避難小屋 お亀岩避難小屋

お亀岩分岐まで戻り、まずは西熊山を目指す。 ここの山頂でも少し休憩。 景色はほとんど見えず… 三嶺に向かって歩いていき、コルである大タオを通過し、三嶺への登りに入る。 見た目はけっこう距離もあってきつそうだけど、意外にきつくない登りだった。 せまりくる三嶺が美しい。
西熊山 三嶺 三嶺に向けて 鹿避けのゲート もうすぐ三嶺

そして三嶺山頂に到着。 この時間なんだけど、山頂は人でにぎわっていた。 女3のパーティは癒しの温泉郷方面へ、男2女1の高齢パーティは白髪山方面へ、女2のパーティも白髪山方面へ帰って行った。
さて、オレも帰らなくては。
三嶺山頂 三嶺ヒュッテ

三嶺ヒュッテ手前の池のところから名頃に向かって下りて行く。 名頃までの道はほとんど覚えていない…… が、三嶺のメインルートなので迷うような場所は無いはず。
登山道 巨大な案内板

しばらく歩きダケモミの丘まで到着。 ここから登山道が分かれて行く。
左手に折れると、今までの登山道。だが、秋の台風で通行することが困難になり、人が歩かないようになっていき荒廃したらしい。
真っすぐ尾根を歩いていく道が整備されたとのこと。 案内板もあり、まぁ大丈夫だろう。
ダケモミの丘の注意文 荒廃した登山道の注意文 尾根道

尾根道はけっこう辛そうな道だった。 ひたすら一直線で、傾斜も結構急。 道自体が一直線なのは、登っている人からするとけっこう堪える。 思っていたより道は長く、傾斜はきつく、途中で膝が痛い人を数人抜かして林道まで下山。
2011年11月にまっすぐ歩き遭難した事故があった 林道の入口

林道からは道が楽になるのかと思ったけどそうではなかった。 すぐにまた山道に入る。 傾斜は先ほどと同じくらいの道が続く。 そしてしばらく歩き、木々の隙間から駐車場が見えてきた。
名頃到着。 登山口はどこかと思ったら、名頃から林道に歩いていき、「一般車通行止め」のバリケードの手前から左に入っていく道だった。 こんなところに道あったんだね…… 全然気づかなかった。
登山口

「新道」と呼ばれているけど、道自体は昔からあった感じ。 確か、今までの名頃のルート「近道」って扱いだったよね。 林道を歩くかして、尾根道を歩くコースしか前はなかったはず。 「近道」が出来、そちらが新道扱いになり数年。 しかし「近道」が荒廃し、昔歩かれていた道が「新道」と呼ばれるようになった。
なんだか不思議な感じがする。

荒廃した登山道は通行禁止なのかと思ったけど、別に禁止ではなかった。 「荒れてるので気を付けて」みたいな感じ。 台風でダメージを受けたとはいえ、人気ナンバーワンだったルートが、1年弱くらい歩かれなくなっただけで、道が無くなるとは思えない。 今でも歩いている人はいるみたいなので、道自体は「悪路」にもならず残っていそうな気がする。
あまり歩きたくないけど、荒廃した名頃のルートも歩いてみないといけないな、これは。

三嶺山頂を出発したころからだったんだけど、雷がゴロゴロとなっている。 名頃まで下りてきたら雨がポツポツと降りだしてきた。 できれば雨が降る前に車までたどり着きたい。 急いで自転車の準備をして、久保に向けて走り出す。 車にとっては狭い道だけど、自転車にとっては十分な広さがあり、下り坂なので結構飛ばせる。
途中で、マイクロバスと、軽トラが道を譲ってくれた。 折り畳み自転車で車を抜かせるとは……

快調に飛ばしていたのだけど、癒しの温泉郷分岐の手前、広く新しく整備された道を下っていたら突然の土砂降り。 たった10秒くらいでビショビショに……
慌てて自転車を止め、木の下に避難。 これはやみそうにないなぁ…… 凄まじい雨だ。

山でレインコートを着なかったのに、帰りの自転車で着ることになるとは思わなかった…
レインコートを着込み、ザックカバーをつけ、もうゆっくりでいいので、久保を目指す。
少し走ったら雨はポツポツと、そして久保付近には水たまりすらなかった。 局地的な雨か…… 悔しいなぁ。

今日の縦走をして分かったことがある。 今の実力じゃ、天狗塚~剣山のワンデイ縦走は無理。 あと2時間くらい早く出られれば、三嶺には11時過ぎには着けるだろうけど、そこから6時間はかかる。 狙っている季節は秋なので、今より陽は短い。
正直、三嶺に着いた時点でけっこう疲れていた。 この目標とするコースの縦走は、来年に持ち越しになりそうだ。 長い距離あるける体力と、もっと早く歩くことに重点を置かないといけないな。

本日のコースタイム
07:40 国道438号駐車地点
07:54 久保登山口
09:06~09:24 西山林道登山口
10:04~10:13 1476m地点
10:57 天狗峠
11:16~11:30 天狗塚山頂
11:45 天狗峠
12:06 お亀岩分岐
12:09~12:11 お亀岩避難小屋
12:13 お亀岩分岐
12:36~12:42 西熊山
12:59 大タオ
13:42~13:56 三嶺山頂
14:40 ダケモミの丘
15:14 林道
15:35 名頃

ここから自転車でのコースタイム
15:38 名頃
16:08 国道438号駐車地点

【鳥取】大山

晴れ今日は会社の人たちと大山に登山に行く。 まずは会社に6時前に集合。 高速に乗り、本四高速の「鴻池SA」で他のメンバーと待ち合わせ。 車3台で大山に向かう。 米子方面に向かう高速乗るの久しぶりだな。 アップダウンが激しい道だった。
溝口ICで高速を降り、いったん国道まで出て、コンビニで買い物。
それから大山の登山口に向かう。 9時過ぎに、下山駐車場というところに止めたが、着いた時はいっぱいだったのだけど、少ししたら丁度3台分スペースが開いたのでそこに駐車。 すごいタイミングがよかったなぁ。
広島からも1名参加で、駐車場で落ち合った。

今日の登山は総勢13名の大人数。 引率者が今回もオレ1人なので、こんな人数をまとめ上げられるんだろうか。 しかも大山に来るのは6年ぶり2回目。 道などほとんど覚えていない。 事前に地図を眺めて、だいたいのコースや傾斜などは分かったけれど…… 9時36分登山開始。
登山届が準備されていたので、提出。 もし事故が起こった際に、登山届を出していなくてバッシングを受けるのはオレなので…

道路脇から登山道に入ったのだけど、見えるのは一直線な階段。 本当に一直線で、ひたすら階段を登って行く。 少しあるいたら「あみだ堂」というところに到着。 綺麗に舗装された階段はここまでで、ここからは登山道になったのだけど、それでも階段は続く。 岩や木を使い階段が作られている。 その階段がひたすら続く。
登山口 最初は舗装された階段 一合目 二合目 樹林帯 三合目

歩き続け4合目くらいまで到着。 地図を見ると、この先、更に傾斜が急になるように書いてある。 きつそうに歩いている人も何名か。
そしてものすごい暑い。 今はまだ樹林帯の中で、直射日光を遮ってくれているのだけど、6合目から先は、樹林帯も無くなり、直射日光になるだろう。
四合目 咲き終わったアジサイ 五合目

5合目を越えてすぐの場所、元谷との分岐地点があった。 帰りはそちらから帰る予定。
元谷方面分岐 三鈷峰とユートピア避難小屋 工事の案内

6合目には避難小屋があり、他の場所より休憩場所としてにぎわっていた。
樹林帯を抜けたので視界が開ける。 日本海が綺麗に見える。 境港、米子などの都市も見ることができる。 素晴らしい景色。
六合目避難小屋 大山北壁 日本海

7合目、8合目と上がり、終盤になってきた。 8合目の先、木道になったのだけど、山頂方面に直接向かう木道は、工事中のため通行止めになっている。 迂回する木道を歩くことになったのだけど、いったん下るので、ギリギリの人にはけっこう辛い道かもしれない。 石室を見て、山頂に到着。
七合目 大山寺方面 弓ヶ浜 日本海 八合目 崩落の跡 弓ヶ浜 工事中 石室

下から見てもそうだったけど、山頂は雲に覆われている。 水っぽい風が吹いていて、服などが湿ってくる。 気温も19度で、先ほどの暑さは嘘のよう。
山頂でお昼ご飯。
縦走禁止 大山山頂

人数が多いのだけど、ブレンディのスティックタイプを5本しか持ってきておらず、わけながらコーヒー飲んでもらった。 オレがコーヒー飲む人だったら、インスタントの粉とか持ってくればいいんだけど、家にそれすらないので持ってこられない。 紅茶ならあるんだけどなぁ。

1時間ちょっと休憩し下山することに。
急な斜面なので、滑らないよう気を付けなくてはね。

下山はみんな早く、あっという間に6合目まで降りてきた。 この先分岐があるので、そこまでは先導し、分岐で元谷方面に降りて行く。 分岐~元谷避難小屋までの区間の傾斜がかなりきつく、膝が痛い人は泣きそうな顔をしていた。

元谷避難小屋の前の道は迫力があった。 大山北壁から直接繋がっている沢。 雨が降ったりしたらここい土石流みたいなやつが流れるのだろうか。 そういう光景も一度は見てみたい。
元谷避難小屋 大堰堤

ここからは傾斜も緩くなり道も歩きやすくなった。 樹林帯の中を歩いていき、しばらくすると大山神社奥宮へ到着。 ここからはもう参道なので道も舗装されている。
登山道 巨大な杉 奥宮裏手 大山神社奥宮 大山神社奥宮 参道

すぐに大山寺の参道まで到着。
駐車場までは5分ほど歩いたが、無事下山。

今日が皆で行く、富士山前最後の登山かな。
富士山に参加する人も、参加しない人もこれからも登山に行きましょう。
自分含め13人のパーティになったが、富士山は20人くらいのパーティになる模様。 今回は皆初めての場所だったので、引率がオレしかいなく、13人もまとめ上げることができなかった部分もあったけど、富士山はどうだろうか。 こちらは経験者が何人かいるので、もう少し何とかなるかもしれない。
大山の道の形状なども分かったので、次の冬にはこれるかな。 それまで体力つけておかなくては。

本日のコースタイム
09:36 下山駐車場
09:40 夏山登山口
09:53 一合目
10:10 二合目
10:23 三合目
10:50 四合目
11:11 五合目
11:32 六合目
12:04 七合目
12:34 八合目
13:01~14:12 弥山
14:37 八合目
14:56 六合目
15:40 元谷避難小屋
16:16 大神山神社奥宮
16:34 大山寺
16:45 下山駐車場

【徳島】剣山~一ノ森

曇りときどき雨今日は会社の人たちと登山。 6時に会社集合し、車に乗り合わせて剣山の見ノ越に向かう。
今日は運転ではないのでらくちん。
本当の集合場所は、見ノ越登山口だったのだけど、なぜか美馬IC付近のローソンにて集合することになり、ここに全員集まったのが8時くらい。 車4台で連なって登山口を目指す。
遅い車もいたが見ノ越に到着。 さっそく登山の準備をするが、天気はあいにくの雨。 出だしからレインコートを着て行くことに。

今日のメンバーは9名。
会社の社長、高松営業スタッフ、広島営業スタッフ、社長の知り合いの会社のスタッフ×3、ラーメン屋の大将、社長の知り合いの会社のスタッフの友達。
こんな大人数で登山に行くのは富士山以来か?

見ノ越~西島までは整備された樹林帯の中の登山道を歩く。 先頭のペースがかなり早く、それに着いていこうとし、着いていけずにスローペースになる人数名。 とりあえず最後尾に着いて歩く。 無理に着いてか無いでもいい、と説明しゆっくりと登らせる。 心理的にゆっくり歩くのは難しいけど、その方が結果的に早く到着する。
登山道 丸笹山 もうすぐ西島 西島

西島の時点で結構へばってる人がいたけど、剣山の山頂はもう少し。
大剣神社経由で山頂を目指す。 巨大な岩を見学し、山頂ヒュッテへ。

とりあえず山頂を踏んでから休憩かな。 天気が悪いせいか、今日は登山客が全然いない。 けっこうにぎわっているはずの剣山がガラガラだった。
大剣神社へ 緑が綺麗 登山道 大剣神社 巨大な岩 登山道 山頂は14度 剣山山頂

山頂ヒュッテ前でお昼ご飯を食べ、一ノ森を目指すことに。 次郎笈、一ノ森、どちらでもよかったのだけど、「ぜひ一ノ森に行きたい」という人がいたみたい。
よく考えたら、剣山から一ノ森に行ったこと無いかもしれない。
一ノ森は遠そうに見えて結構近かった。 一ノ森最後の登りを全力ダッシュではしゃいでる人もいたが、あれをダッシュで登るのは無理だろう…
一ノ森へ 登山道 枯れた木 振り返ってお花畑方面分岐 一ノ森山頂

一ノ森ヒュッテ前でも休憩し、下山することに。 今日は雨が降ったりやんだりで、何度もレインコートを着たり脱いだり。 けっこう面倒な作業。

ここからはお花畑を経由して、西島を目指す。
せっかくこのルートを歩いているので、鎖場見学の時間も設けた。 石鎚山の鎖とはまた違う、剣山の鎖場。 こっちの方が修行感があるよね。
穴吹川源流

しばらく歩き刀掛の松までやってきた。 このあたりになって雨が強くなってきたが、レインコートはまだ着ていない。 すぐ西島なので、そこで着ようかな……
刀掛の松

西島で少し休憩をし、あとは見ノ越まで。
雨が降ってるので足元が悪いので慎重に。

そして無事見ノ越まで下山することができた。 剣山山頂の時点で、1名先に下山したが、他8名、剣山~一ノ森に立つことができた。

トラブルも怪我も無くよかった。 雨の日の登山を体験できたのは良かったかもしれない。
8月に富士山に行く予定だけど、このメンバーの何名かも参加するみたい。 正直この状態で富士山に行くのは不安なので、それまでにもう一度、もうちょっとハードな山に連れて行きたいなぁ。

本日のコースタイム
09:56 見ノ越登山口
10:44~10:57 西島
11:14~11:29 大剣神社
11:50~11:56 剣山山頂
12:02~12:42 山頂ヒュッテ
13:23~13:52 一ノ森山頂
14:15 お花畑分岐
14:28~14:35 鎖場見学
14:56 刀掛の松
15:06~15:13 西島
15:43 見ノ越登山口

【徳島】石堂山~矢筈山~サガリハゲ山【ピストン縦走】

曇り今日は登山。 5時5分起床、5時20分出発。 徳島のサガリハゲ山に向かう。 サガリハゲ山に行くのは、3年ぶりくらいかな。 当時は結構悪路で、膝がやられた記憶がある。 あれから技術なども向上した今、歩いてみたらどうなるか……
通常、落合峠から登るのだけど、それだと距離も時間も短すぎて満足できないだろう。
ということで、石堂神社から石堂山、矢筈山を経由してサガリハゲ山に向かうルートを設定。 石堂神社から登るルート、今まで一度も歩いたことないので、登山口までの道のりの確認、登山道の確認に丁度いいかも。

国道438号線で徳島に抜け、貞光駅付近に差し掛かった時、会社の人からTELが。 サーバートラブルでページが見られないらしい。 ガラケーしかないがページ確認とIP直打ちで反応が無いことを確認。 サーバー会社の緊急の番号を電話帳に登録してあるので、そこに電話し状況説明など、技術者とやり取りして、その場で50分ほど止まってしまった。 Bluetoothのイヤホン持ってるので、運転しながらでも通話はできるのだけど、貞光から先はかなり山道になり、携帯の電波も所々途切れてしまうので、その場に止まるしかなかった。 無事トラブルも解消し、登山口に向かう。

国道438号線、一宇集落を左折するのだけど、そこを直進する道へ。 この道通るの初めてだな。 けっこう細い道をどんどん上って行く。 途中から民家もほとんどなく…… 分岐から10kmほど走り、広い空き地に到着。 登山口がすぐ手前にあったからここに駐車していいのかな。 神社までも車で上れるみたいだけど、ここでいいか。
駐車場 登山口

準備をして登山開始。 まずは石堂神社までかな。
山の中に入ってすぐ、廃屋の脇を通過して行く。 廃屋にはトイレ完備!? ただ丸見えだな…… 登山道はけっこう急な傾斜で、杉の造林帯を登って行く。 しばらく歩き石堂神社に到着。
さて、ここからが本当の登山道か?
廃屋 登山道 石堂神社 登山道

神社の脇から登山道に入る。 こちらは緩やかな登山道だった。 綺麗な森の中を歩く感じでどんどん進んで行く。 1kmほど歩いた地点くらいから傾斜がきつくなっていった。 しばらく歩き縦走路に合流。 ちょっと戻る形になるけど、白滝山がすぐそこなので、山頂だけ踏んでおこう。 ここから先は濡れた笹が腰くらいまであるのが見えたので、レインコートの下半身を装着。 白滝山まで100mなのでピストンし、石堂山に向かう。
登山道 縦走路分岐 白滝山

縦走路合流地点から石堂山までは1度歩いたことあるけど、その日雨だったし、どんな道か忘れてしまった…… こちらも道はけっこう緩やかで、すぐに石堂山まで到着。
笹に覆われた登山道 石堂山の岩 石堂山山頂

石堂山山頂で休憩にする。 おにぎり食べたりのんびりしたり。
ここまで3時間くらいかかってるけど、目的地はまだ遠い。 あまりのんびりしてる時間も無さそうなので、先を目指そうか。

次は矢筈山まで。 この区間も3年前に何度か歩いてるのだけど、最近は全然通ってないな… 水場の分岐を通過し、矢筈山へ向けて登って行く。 時期がまだ早いので、雑草もそんなに気にならなかった。 もう少し夏に近づくと、雑草が胸くらいまで伸び、メチャメチャ歩きにくい区間があったはず。

特に苦労せず矢筈山に到着。 矢筈山はけっこう人気があると思っていたのに、山頂には誰もいなかった…… レインコートの下半身は装着しているが、ズボンのすそ周りがけっこう濡れているので、このタイミングだけどスパッツも装着。
矢筈山へ 矢筈山山頂

さて、ここからサガリハゲ山分岐まで少し下る。
分岐に向かって歩いていたら、男2女1のパーティとすれ違った。 この日遭遇した唯一の人になった。
サガリハゲ山分岐まで到着。 そこからサガリハゲ山に向かう道を見るが、相変わらず激しい道だ。 ただ、見た目のインパクトほど悪い道ではなかった印象。
ムシカリ サガリハゲ山分岐 悪路

ここから先は光沢の赤と灰色のギラギラしたテープが一定間隔ごとに巻かれており、登山道自体が不明瞭だけど、道に迷う心配はなさそうだ。
悪路

ピーク付近の岩場を西側から巻くような感じで歩き、木の標のあるところまでやってきた。 ここがピークなので、ここから先は下る。 この下り道はめちゃめちゃ印象に残っている。 トラヴァースする箇所があるのだけど、足元が崩れるので何かにつかまりながら歩かなくてはならない。 だが掴むものが植物しかない。 木は生えておらず、雑草を掴むのだけど、掴む対象となるのが、アザミ。 アザミの茎や葉にはとげがある。 痛みに耐えながらトラヴァースした思い出が……
しかし、今日行ってみたら、その箇所にはロープが張られていた。 掴むべき雑草もまだ成長途中で掴めるほどは成長していなかった。
難所と思われた場所をなんなく通過。 そのまま一気に高度を下げた。

4等三角点があり、樹林帯の中の笹原に出た。 この笹原も覚えているな。 胸くらいまで背丈があり、登りの胸くらいまでの笹原なのですごい苦労した覚えがある。
が、今日は笹も成長してなく、腰下くらいまでしかない。 ここも特に苦労せず。
4等三角点 笹原

そのままサガリハゲ山山頂に到着してしまった。 なんだかあっけなかったな、もっと苦労するかと思った。
矢筈山方面 落合峠 サガリハゲ山山頂 サガリハゲ山 落合峠

サガリハゲ山からは落合峠方面が見えるが、三嶺とか剣山の方は雲がかかり見ることができなかった。 山頂で少し休憩し、矢筈山に戻ることに。

矢筈山を通過し、石堂山を通過、石堂神社方面の分岐まで戻ってきた。 ここでレインコート下半身とスパッツを外す。

石堂神社までは緩やかな森林の中を歩く。 石堂神社から登山口までは「こんなに急だったか?」というほど急だった。

そしてようやく下山。
今日はそれほど暑く無かったのだけど、持っていったお茶2Lのうち、1.8Lほど飲みほした。 こんなに水分が必要だったとは……


悪路と思われたサガリハゲ山への道。 ただでさえ歩く人が少ない道だから、季節によって雑草や笹の長さがだいぶ変わるよう。 この時期はまだ成長しきっておらず歩きにくくは無かった。 歩いて感じたが、あれはやはり悪路に入るのだろう。
3年前とはいろいろ向上していて、今回は全く苦じゃなかったことに、3年間の成長を感じ嬉しく思った。 四国はもうじき梅雨入り。 面白くない登山が続きそうだ。 雨の日にのんびり歩くコースも策定しないといけないな。

本日のコースタイム
08:03 登山口入口
08:38 石堂神社
09:25~09:31 縦走路分岐(石堂神社方面)
09:34 白滝山
09:38 縦走路分岐(石堂神社方面)
10:08~10:23 石堂山山頂
11:16~11:28 矢筈山山頂
11:48 サガリハゲ山分岐
12:08 木の標
12:28 4等三角点
12:52~13:05 サガリハゲ山山頂
13:22 4等三角点
13:44 木の標
14:02 サガリハゲ山分岐
14:23~14:32 矢筈山山頂
15:20 石堂山山頂
15:47~15:53 縦走路分岐(石堂神社方面)
16:29 石堂神社
16:55 登山口入口

【愛媛】石鎚山

曇り今日は登山。 5時起床で、5時半過ぎに出発。 今日は一人ではなく、会社関係の人達、総勢6名で石鎚山に登る。
6時会社集合で、8時半に現地ロープウェイ乗り場集合。

高速乗って、8時半丁度くらいに到着。

準備をしてロープウェイ乗り場に移動。 9時発のロープウェイに乗ることができ、それで出発。 石鎚山は今年の正月以来かな。 最近、夏場にはあまり登ってないな。

今日は天気は良くないが、景色は遠くまで見える。 瓶ヶ森の方まで綺麗に見ることができた。
ロープウェイ 瓶ヶ森

まずは石鎚神社までの歩き。 同行者の歩きがメチャメチャ早く、あっという間に引き離されていく。 石鎚神社で少し休憩し、八丁へ。 八丁への下りもペースがめちゃめちゃ早いな……
今日は暖かいせいか、コバエがすごい。 休んでいると、顔の周りに群がってくる。

八丁から先の道、木の階段が続くのだが、同行者達はここでペースが落ちた。 とりあえず最後尾についてゆっくりと歩いて行ったが、途中で何度も休憩入れて、かなり辛そうだったな。 そういえば、初めて石鎚に来た時、オレもこの階段でやられたな……
登山道 巨大な木

階段地帯を乗り切り、試しの鎖までやってきた。 2名が登るというので、オレも登ることに。 しかし、鎖は渋滞中…
登るのに10分くらいかかったかもしれない。 鎖を登りきったところも混んでいた。 だが、ここからの眺めは最高だった。
試し鎖 山頂方面 試し鎖の上から 試し鎖

鎖の下りも多少混んでおり、前社ヶ森に到着。 前社ヶ森の売店は開いていたのだけど、ここが開いてるの初めて見たな。 誰も中で休んでいなかった……

苦しい階段地帯ももうちょっとで終わり。 夜明峠に向かって歩き出す。 すぐに夜明峠に到着。 ここから石鎚山が綺麗に見える。 岩場も迫力あるし、素晴らしい山だね。
夜明峠付近より

少し歩き、一ノ鎖へ。 一ノ鎖は2名挑戦。 オレも鎖で登る。 試しの鎖が登れたら、一ノ鎖は簡単だよね。
土小屋ルートの分岐を越え、二ノ鎖へ。 ここは誰も挑戦せず。 けど、せっかく来たのだからオレは登る。 二ノ鎖も大混雑していた。
そして三ノ鎖へ。 ここは難易度が一番高いので、ガラガラ。 誰も登っていなかった。 快適に鎖で山頂に到着。
土小屋ルート分岐 二ノ鎖 石鎚北壁 三ノ鎖 石鎚山山頂

山頂広場はめちゃめちゃ混んでいた…… 端の方に陣取り、お昼休憩。 今日は風も無く気温も高く、休んでいても全然寒くない。
西の方には、二ノ森~堂ヶ森が見える。 そちらの方はまだ歩いたこと無い区間だな。 堂ヶ森~石鎚山の縦走をしたいと考えてるのだけど、距離が長いのと、高松発だと堂ヶ森の登山口がめちゃめちゃ遠い。 それで、いまだに堂ヶ森すら登れていない。
西ノ森~堂ヶ森

せっかく石鎚山に登ったのだから、ということで、天狗岳に誘ったが、岩場と出だしの鎖が怖く1名しか行く人がいなかった。
天狗岳 けっこう混雑

その1名と天狗岳にいってきた。 途中、クライミングできるスポットがあったのだけど、今日は登っている人がいたな。 上でビレイしてたけど、これってどれくらいのグレードなんだろう。 そもそもフリーのルートなんだろうか? エイドとか使うのかな…… 話を聞きたかったが、ビレイ中に話しかけるのは厳禁なので…

弥山に戻り、下山を開始する。 せっかくなので、鎖で降りることに。 三ノ鎖、二ノ鎖を降り土小屋分岐まで。 鎖の下りは登りより難易度が高いけど、慣れるとそうでもなく、巻き道とほぼ同じくらいの時間で降りることができた。

夜明峠~前社ヶ森~八丁と順調に下って行く。 1名、膝が痛くストック使いながら歩いてもかなりきつそうだったけど、八丁まで来たらもう行けるだろう。 石鎚神社までの登りをゆっくり登り、神社に到着。 あとはロープウェイ乗り場まで緩やかな坂道を下るだけ。
そして無事ロープウェイ乗り場まで下山。

16時20分のロープウェイに乗って山麓下谷まで降り、駐車場で解散。

今日の登山、さすがにシーズン中の百名山って感じだった。 人が多い多い。 ただ剣山よりは気軽に登ることができないため、そちらよりは登山者の質も高かった気がする。 もう一つ多かったのが虫。 家に帰ってから体中あちこち痒く、虫に刺されたような跡がたくさんあった。 あまりに多すぎてスプレーとかは効果なさそうだし、これは気にしないようにするしかないな。 初めて石鎚に登った人たちも鎖場を堪能してたし、初めて本格的な登山に参加した人も登頂できたし、実りある登山になったと思う。

本日のコースタイム
09:12 ロープウェイ成就駅
09:29~09:34 石鎚神社
09:48~09:52 八丁
10:31 試しの鎖
11:03~11:12 前社ヶ森
11:26 夜明峠
11:40 一ノ鎖
11:57~12:03 二ノ鎖小屋下
12:27 三ノ鎖
12:33~13:49 弥山
14:05 二ノ鎖小屋
14:20 夜明峠
14:34 前社ヶ森
14:50~15:00 休憩
15:12~15:20 八丁
15:44~15:48 石鎚神社
16:05 ロープウェイ成就駅

【徳島】一ノ森~剣山~次郎笈~丸笹山~赤帽子山~中尾山【縦走】

曇りときどき雨今日は登山。 5時10分起床、5時半出発。
先週に引き続き、コリトリに向かう。 今日は自転車を使った縦走を行う。
コリトリから登り、剣山へ。 時間があれば次郎笈も。 そして丸笹山へ登り、赤帽子山に向かう登山道のコルに、国道439号線に抜ける道があったはずなので、そこから下山。 あらかじめそこに自転車を置いておいて、自転車でコリトリまで下る、って計画を考えていた。 だが、よく考えたら、丸笹山~国道439号線って意外に近いな…… もうちょっと歩いてもいいのではないだろうか、って考え、中尾高原まで歩くプランに変更。
中尾高原から、見ノ越方面の国道439号線までは、登り坂の道が3kmほど続くが、そこは耐える。
単純に時間を計算したら、9時間程度で歩けそうな道だった。

そんなわけで、平成荘に自転車を置き、コリトリに到着。 準備をして出発。
コリトリ 登山道入口 登山道と新緑 途中の廃屋

先週も一ノ森に登ったが、時間の関係上、剣神社から登った。 今回はコリトリからなので、まずは剣神社までの山歩き。 この区間、けっこう標高が上がるんだよね。
何度か車道を横切るが、車道までの区間ってこんなに短かったかな…… 慣れのせいかもしれないけど、このルート、歩けば歩くほど車道の区間が短くなっていくような気がする。 まぁ短くなるわけなんてないので、100%気のせいなんだけど。
しばらく歩き、剣神社の境内まで到着。 ここで小休止。
剣神社入口 剣神社の一部

一ノ森は先週も登ったし、追分から、通行止め区間の様子を見ながら、お花畑方面に抜けようかと考えた。 が、一応縦走だし、やっぱり一ノ森には登っておくか。
追分の手前 追分

先週通った道なのでけっこう覚えている。 道の角度が変わったら追分は近い、とかかなり覚えていてすんなり追分に到着。 ここでも一休みして、一ノ森山頂を目指す。
気温もそれほど高くなく、けっこう歩きやすいのだけど、天気が悪いのが残念だ。 雨は降らなさそうだけど、遠くがあまり見えない。 すぐに笹原に出て、一ノ森ヒュッテが見えてきた。 今日はヒュッテには寄らず、山頂へ。 山頂側から南斜面にかけてはけっこう風が強く寒いな…… あっという間に手がかじかんできてしまった。 手袋を持ってきているのでそれを装着。 とりあえずここは風が強いので、剣山方面に歩いていき、尾根道とお花畑への道の分岐まで行くか。
にくぶち峠方面分岐 一ノ森ヒュッテ 一ノ森山頂

分岐で南側斜面からの風を遮れる場所があったので、そこで休憩にする。
ここから、お花畑方面に下って行こうかな。 そうすれば行場を経由して、剣山に登ることができる。 そういえば、お花畑~この石碑区間、一度も歩いたこと無いや。
多少登る距離が増えるけど、鎖場を登れるので嬉しいなぁ。
お花畑方面分岐

歩いたことのないこの区間、けっこう崩落の跡があった。 まぁメジャーな山のメジャーな道なので、手入れも良くされている。 しばらく緩やかな下りこう配が続き、お花畑までやってきた。
お花畑から追分に向かう道は、「崩落通行止め」の看板が。
そういえば、剣山から追分に向かって歩いていくときは、もうちょっと剣山よりに分岐があったはずなんだけど……と思って10mほど行ってみたら、ロープが張られて歩けないようになっている道が。 ここが旧分岐点か。 まぁこんなところ歩くより、10m先まで行った方が安全だよね。
所々崩れてる お花畑付近 追分方面分岐 旧分岐点

ここからの道は、過去2度歩いているはず(剣山方面から追分に向かって)なのだけど、全然覚えていないや…… 穴吹川源流を通過し、小さな小屋が。 小屋の後ろには巨大な岩壁がそびえている。 格好いいなぁ……
穴吹川源流 鎖場付近

小屋から鎖場方面に歩いていく。 剣山も年間を通してみれば5度ほどは来ていると思うのだけど、鎖場を通過したのは一度しかない。 しかも4年くらい前かな…… 山頂から追分に向かう時の下りに使ったのが最初で最後。

さて、今日は鎖場を下から上に登る。 どんな鎖場だったかなぁ……
行ってみたら石灰岩っぽい岩の間を登って行く感じだった。 石灰岩は磨かれてツルツルになっている。 まぁ傾斜もきつくないので、鎖に頼らないでも登ることはできるな。
鎖場 鎖場 鎖の支点

鎖場を越えたら、ハシゴがあった。 頼りないハシゴだなぁ……
ハシゴを登ってから、剣山の山小屋付近に合流するまでの道は結構傾斜がきつく、呼吸が荒くなる…… こんなにきつかったっけ……
ハシゴ

呼吸を乱しながら、山小屋まで到着。 このあたりの気温は7度らしい。 山頂広場に行ったら風が強い。 7度でこの風だったら、けっこう寒いかもな。 今は体が燃えているので、全然寒さは感じないが。
丸笹山~赤帽子山

そしてさすが百名山の剣山だと感じた。 登山口から山小屋付近の登山道に合流するまで、誰にも会わなかったのだが、こちらは軽く見渡すだけで30人くらいは見える。
山頂で写真だけ撮って通過。
剣山山頂 次郎笈

まだ時間には余裕がありそうなので、次郎笈まで行こうかな。 剣山で引き返す人もけっこう多く、次郎笈へ向かう道はそれほど人は歩いていない。 剣山から下って行く。 西島分岐を通過し、次郎笈のトラヴァースルート分岐まで。 このまま登ってもいいが、トラヴァースルートを通って、丸石側から登ろうか。 今年、天狗塚~剣山の縦走をやりたいな、と思っていて、その縦走路で最大の核心になるのが、この次郎笈の登りになるのは間違いない。 丸石側の、剣山スーパー林道分岐の看板から、次郎笈山頂まで、標高差300mあったはず。 予習の意味も含めて、こちら側から登頂する。
まぁ無積雪期だし、まだ体力が有り余っている状態なので、それほど苦なく次郎笈の山頂に到着。
トラヴァースルート 次郎笈山頂

山頂には60代前後の女性4人組パーティ、60代過ぎの男性3人組パーティ、そして、40~60代くらいの男2+女1のパーティがいた。
次郎笈では休まず、トイレもあるし西島で休もうかと思っていが、次郎笈山頂の丸石側は、意外にも風が無く、ここで休むことに。 おにぎりを1つとチョコを何粒か食べ、西島へ向かう。
下りは、剣山の正面の道から下る。 トラヴァースルート分岐を通過し、西島方面への分岐を曲がって行く。

剣山の大岩を見ながら西島到着。 このあたりもけっこう人がおおく、リフトを使う人も多かった。
剣山の大岩 西島

剣山~次郎笈に向かう途中、大荷物を背負った三嶺からの縦走一家と会話したのだけど、ここでも縦走一家と会話。 家族で登山とはうらやましいね。 まだ中学生くらいの子供も多荷物を背負って歩いていた。
トイレと水分補給をして見ノ越に向かって下って行く。

普通の登山なら、見ノ越で終了なのだろうけど、今日のオレはそうではない。
見ノ越直前、神社の関連建物っぽい小屋の裏から、丸笹山の尾根道を歩いていく。
右手裏から丸笹山尾根へ

丸笹山~見ノ越の尾根道、去年の夏に調査しているので、迷わず行けるだろう。
尾根からそれないように高度を上げて行く。 途中から傾斜が急になり、呼吸が乱れる…… マーキングのテープも見えなくなったりだけど、真上に登って行くのは間違いないので、岩のすき間を登って行ったり、木の枝をつかみながら登って行ったり、と苦労しながら登る。 とにかく急だ。 このルートが、山と高原地図の正規登山道として載らないのがわかる気がする。

かなり息が上がって、途中で何度も呼吸を整えたが、ようやく丸笹山山頂に到着。 山頂には50代の男性4人組が下山を開始するところだった。 ちゃんとを食べていないので、ここで大休止、と行きたかったのだけど、ポツポツと雨が降ってきた。
若い男性と、その子供2名+犬が登ってきたが、休んでいる最中にポツポツと降っていた雨が強くなってきたためレインコート+ザックカバーを装着。 ゆっくり休もうかと思ったのだけど、おにぎり2個を慌てて食べただけで終わってしまった……
丸笹山

ここからが意外に長いかも。 標高差はそれほどないのだけど、距離があるなぁ……
丸笹山から赤帽子山方面に降りて行く。 当初の予定だった、コルから439号線に降りる箇所を通過し、赤帽子山の山頂に向けて登って行く。 コルから山頂までは、それほど標高差も無く、赤帽子山山頂に到着。
幸いにも雨はほとんど止んでいたのだけど、レインコート脱ぐの面倒だし、このままでいいか。 これからは下りなので、汗も書かないだろうし。
赤帽子山方面分岐 登山道 もうすぐ赤帽子山 真ん中右のが八面山 赤帽子山

剣山~一ノ森の山頂付近は雲に覆われてしまっていた。

最後の山、中尾山を目指す。 ここからはほとんど下りなので、体力的には楽だったけど距離が長かったな……
中尾山天望台まで降りてきて、ここで休憩。 あまりの疲労にウトウトと…… このまま下山してしまいたかったが、中尾山山頂はもうすぐのところ。 景色はゼロとはいえ、最後の山頂は踏まなくては……
登山道 天望台

中尾山山頂は5分ほどで到着。 ようやく全部歩ききった。 あとは平成荘まで降りるだけ。
中尾山山頂

なんか「アジサイの道」ってのがあったので、それで降りてみようかな。
アジサイの道

これが失敗だった…… 中尾山から平成荘に降りるには、ほぼ東に向かって歩いていかないといけない。 だが、アジサイの道は北東から北に道が伸びており、そのまま「駐車場」と呼ばれる場所まで降りてしまった…… ここからは車道が伸びているのだけど、車道で歩いたらかなり遠回りになるよね…… 仕方ないので、方位磁石を出し、山の中を南南東方面に歩いていく。 なんどか砂利道っぽいところを横切ったが、本来の登山道が見当たらない。 まぁグラススキージョウが見えれば安心だし、巨大なので近くまできたら見落とすはずはないので、ひたすら歩く。
が、グラススキー場は全く見えず。 また砂利道にでたので、それを南に向かって進んで行くと、正規の登山道に合流した。
が、その登山道、展望台から5分ほど歩いたくらいの地点だった。 ここまで12、3分くらい歩いたのに……

あとは登山道を降り、グラススキー場を降り、平成荘に到着。
ぐらすすきー場 平成荘に止めた自転車

後半けっこう時間が際どくなってきたり、雨が降ってきたりでまとまってゆっくり休憩できなかったので、かなり疲れたな。 そしてあまり休憩してないのに、丸9時間はかかった。 今回のルート、ちょっと無理があったかな……

しかし登山はここで終わりではない。 ここから自転車でコリトリに戻らないといけない。 439号線のコリトリまではずっと下り坂なので楽なのだけど、平成荘から439号線までが緩やかな登りこう配が続く。

途中、自転車を押したり、立ちこぎをしたりしながら、国道439号線までやってきた。 あとは下りのみ。 かなり汗をかいたので、下りの風が気持ちいい~
439号線を7kmほど疾走したけど、前からも後ろからも車は来ず。 快適な自転車走行を楽しめ、無事下山。

今回のコース、思っていたより距離が長くかなり辛かった。 過去の辛かった登山ベスト5に入るな、これは。
しかし、剣山付近の山をこんなに贅沢に縦走することができて大満足。 ただ、百名山というだけあって初心者が多く難儀した。 狭い道の先頭をリーダーがトロトロ歩き、そのグループの最後尾に追いついても最後尾の人は初心者なので道を譲ることなど知らず、リーダーは先頭を歩いているので気付かず…… そんなことがあったり、年配の自称ベテランの人が、上から目線で知ってるような事をアドバイスして来たりと、有名で人が多ければ多いで、別の悩みがありましたと。
服装やザック周りの装備見たら、熟練者か装備だけそろえた初心者かわかるけど、後者だろうね、間違いなく。

まぁ事故起こさず、自分も楽しく、他人にも迷惑かけないように、自分にも言い聞かせて、これからも登ります。

本日のコースタイム
07:51 国道439号線コリトリ
07:56 登山道入口
08:35~08:40 剣神社
09:18~09:25 追分
10:04 一ノ森ヒュッテ
10:07 一ノ森山頂
10:14~10:22 お花畑方面分岐
10:47 お花畑(追分方面分岐)
10:59 鎖場
11:26 剣山山頂
11:50 トラヴァースルート分岐(剣山側)
12:01 トラヴァースルート分岐(丸石側)
12:16~12:26 次郎笈山頂
12:39 トラヴァースルート分岐(剣山側)
12:49 西島方面分岐
13:15 西島
13:39 丸笹山尾根道分岐
14:14~14:30 丸笹山山頂
14:40 赤帽子山方面分岐
15:27~15:33 赤帽子山山頂
16:17~16:25 中尾山天望台
16:30 中尾山山頂
17:08 平成荘

ここから自転車でのコースタイム
17:10 平成荘
17:35 国道439号線
17:50 国道439号線コリトリ