【徳島】三嶺

雨のち曇り今日は久しぶりに登山。 天気が悪いので、前回と同様に、山頂付近で雨がしのげる場所がある山。 今回は時間があるので、多少遠くても構わない。
そんなわけで、行く山は三嶺に決定。 登山口は当然「いやしの温泉郷登山口」。 名頃登山口は好きではないので、ここから。 三嶺に来るのが久しぶり。 過去の記録を見ていたら、2月の以来のようだ。

夕べ寝たのが1時過ぎで、起きたのが4時。 睡眠時間が少なく、メチャメチャ眠かった。 5時前に家を出発して、途中で眠すぎたため40分仮眠し、8時過ぎに登山口到着。

今日は新しい靴の慣らしも兼ねている。 ついでに、新しいスパッツも使ってみる。 まぁスパッツはいきなり新品でも問題ないだろうけど。

準備をして出発。 登山口には車が一台も止まっていない。
まずは旧造林小屋まで。 歩きなれた道を歩いていく。 さすがに新品の靴なので、めちゃめちゃ滑る。 徒渉や岩場がないルートでよかった。 そして、夏用に比べると、やはり重い。 これにアイゼンを付けて、普段より足を高く上げないといけないことを考えると、きつそうだな。

歩き出すときから、ポツポツと雨は降っていたのだけど、2回目のモノレールの下をくぐる時、激しい雨になってきた。 レインコートを着るか。
先日、石鎚山では冠雪したらしいので、もしかしたら三嶺でも山頂付近は、とか思っていたので、冬の装備でやってきた。 ブレスサーモを着て、その上にフリースを着ている。 が、この時点でメチャメチャ暑い。 これにレインコートを着ることになるから、フリースは脱ぐか。
下半身はブレスサーモ履いてないが、正解だったみたい。
登山道 モノレール

レインコートの下は薄着とはいえ、大汗をかきながら登っていく。 真っ白な冬場をイメージし、道の確認もしながら登っていく。
1時間半ほどで、旧造林小屋に到着。
登山道 旧造林小屋

雨が降っているので、朽ち果てた建物の中で休憩。 こんな建物でも雨がしのげるのはありがたい。 朝ごはんあまり食べてないので、お腹がすいていた。 おにぎりとパンを半分くらい食べ、栄養を補給。 さて、ここからが長い。

けっこうな急傾斜の道を歩き、広場までやってきた。 が、天気が悪いため、景色が全く見えない。 そのまま通過。
登山道 広場

すぐに1791m地点まで到着。 ここから三嶺の山頂が綺麗に見えるはずなんだけど、真っ白で何も見えず。
1791m付近

少し下って、再び登りへ。 鹿よけネットを通過し、三嶺ヒュッテが見えるところまでやってきた。 こっち側は風がすごい。 とりあえず、先に山頂まで行こうか。
鹿よけネット ヒュッテ付近

山頂まで行ったが景色は見えず。 人もおらず。 写真だけ撮ってきた。
三嶺山頂

三嶺ヒュッテに引き返してき、中で休憩することに。
新しいストーブも持ってきたので、お湯を沸かしコーンスープを飲む。 温かくて美味しいなぁ。 12月と言うのに今日は温かいのかもしれないな。
たっぷり休憩して下山することに。
三嶺ヒュッテ 三嶺ヒュッテ お湯を沸かす

登ってきた道を降りていく。 すぐに旧造林小屋までやってきた。
すぐにモノレールの下をくぐるのだけど、、このままモノレール沿いに降りていったらどうなるのだろうか。 今は冬季休業中なので、モノレールは動いていないし、レール沿いに下りてみようかな。

モノレールのレールは人間が敷設してるし、巡視もしないといけないので、人間が通れないような崖とかには敷設されてないだろう。 それに沢をまたぐことも絶対にないはず。 となったら、人間が歩いて降りられるはず。

ということでレールに沿って降りてみた。 一直線に降りていくので、登山道に比べると傾斜は急だけど、特に危険な箇所もなかった。
モノレール沿いに下る

あっという間にレインコートを着た場所まで降りてきた。 ここから、もう一回またぐ場所があるのだけど、こちらは登山道を通って行ってもそれほど変わらないだろう。

そのまま登山口まで下山。 やっぱり一直線に降りられたら早いな。 旧造林小屋から40分ほどで降りてきた。
人のいない時期に降りるのにこの道を使うのはよさそうだけど、登るのは無理だな。 傾斜がきついので、体力を相当奪われる。 まぁ下山時も普通に、登山道歩かないといけないよね…

約1ヶ月ぶりの登山。 新しい登山靴で、かかとと、足の裏が微妙に痛くなった。 それに日ごろのジョギングのせいで、初期から膝が痛かった。
が、思ったよりは歩けたな。 ペースも普段とほとんど変わらず。
このまま雪のシーズンに突入するのか、と思うとちょっと不安だけどまぁ大丈夫だろう。

本日のコースタイム
08:29 いやしの温泉郷登山口
09:50~10:05 旧造林小屋
11:22~11:27 1791m地点
11:54 三嶺山頂
12:04~12:46 三嶺ヒュッテ
13:04 1791m地点
14:03~14:15 旧造林小屋
14:58 いやしの温泉郷登山口

第1回 神戸マラソン

晴れ今日はいよいよ神戸マラソン。 6時起床してシャワーを浴びて、昨日コンビニで買っておいた弁当を食べる。 が冷蔵庫に入れておいて、電子レンジがないので、不味すぎてほとんど食べられなかった……
ポートライナーの中埠頭駅がすぐそばなので、そこまで歩き、会場最寄駅で下車。
会場付近のコンビニでおにぎりを買うが、数口食べただけで、食べる気にならず……
ランナー以外侵入できないエリアができており、ボランティアのスタッフが誘導していた。 こんな早朝から大変だな……

市役所の前がランナー整列の場所なので、その横にある公園に向かう。 ルミナリエのメイン会場となる公園。 ここで着替えをした。 半袖と長袖持ってきたのだけど、今寒いので長袖を選択。 暑くなったら腕をまくればいいかな。
神戸マラソンに備えて、ランニング用のスパッツみたいなのを購入しておいてのだけど、見事に持ってくるのを忘れた。 店の店員曰く、スパッツつけると、翌日の疲れが全然違うらしいし、関節の負担も減るらしい。 せっかく高いお金払って買ったのに、忘れるとは…… 道具に頼らないで、自分の力で走るしかなくなった。
荷物は自分の番号が書かれたトラックに預けるのだけど、日通の引っ越し用の巨大トラックが20台ほど集結。 荷物預かりにもすごい準備だ。
ランナー整列場所

まだ8時くらいなのだけど、そろそろ整列ゾーンに並ぶか。 風が強くて寒い…… 開始前に飲むと良いと書かれていたヴァームというゼリー状のものを飲む。 もう1本持っており、これはマラソン途中の栄養補給に使おう。

縁石に座り込んで待つ。 だんだん人が増えてきて、あっという間に人だらけに。
整列は8時40分までで、それを過ぎたら最後尾からの出発になるそう。
ランナーが並ぶ

8時40分になり、開会のセレモニーが始まった。 が、セレモニーは最前列付近で行われているらしく、オレのいるEブロックは声もほとんど聞こえないくらい。
楽器の演奏が行われ、著名人の挨拶があり、阪神淡路大震災か東日本大震災の犠牲者に黙祷をし、スタート。 号砲はわずかに聞こえた。

号砲が鳴ってもEブロックは全く動かず。 前から順に進んでいくから時間がかかりそうだ。
5分くらいして、ようやく動き出した、が歩くくらいのペース。
そのままスタートラインを通過。 左にカーブするあたりから、ゆっくりと走ることができるペースに。 歩道には応援の人がたくさん。 すげぇ、庵治マラソンの時とは全然違う。 

すぐに元町の中華街の入口のところまでやってきた。 ここで印象に残ったのは、中華街入口にて応援していた龍。 いかにも中華街っぽい応援で盛り上げてくれる。
すぐに右折し走って行く。 各所にトイレがあり「次のトイレまで200m」とか看板が出ていた。 まだスタートした直後なのに、トイレは行列。 これは、トイレ行くタイミングも考えないといけないな。
道を右折し、すぐに左折。 ここからは国道28号線を走るよう。
沿道にはずっと応援してくれる人たちが。 手作りの看板を作って応援している人、大声で叫んで応援している人、ハイタッチを求めてくる人、など様々な人がいる。
しばらく国道28号線を走り、途中から斜め左方向に曲がって行く。 高速長田ICを通り越し、途中で左折し、新長田駅前を通過。 この付近が阪神淡路大震災で、壊滅的な被害を受けた地域らしい。 今ではその面影は全く残っていないように見える。
新長田駅からは、線路沿いを進む。

7km地点付近で、突然右膝が痛くなり始めた。 右膝よりも、右足裏が痛くなると思っていたのに… 膝の痛みは想定外だった……
ただ、絶対に足は痛くなるだろうと思い、痛み止めを持ってきている。
給水ポイントで、痛み止め2錠飲む。 しかし、効くのだろうか…

鷹取駅から先は、沿道に中学生がずらりと並ぶ。 土曜日なのに、全生徒がいるのではないか、というくらいの人数。 みんな制服を着て大声で応援してくれている。
地元から盛り上げてくれるんだなぁ。
しばらくその道が続き、国道2号に合流。 合流直前、車道の真ん中に反射板があり、ボランティアスタッフが「中央付近、足元に注意してください」と声を張り上げていたが、転倒している人を目撃してしまった。
国道2号に合流した直後、線路をまたぐ高架がある。 これが結構急な坂に感じた。 が、距離が短いので耐える。 そこから先は、車でよく通っている道。 須磨駅前を通過。 少し走ると「クォーターマラソンゴール右」と書かれた看板が目に入ってきた。 もう10kmになるのか、思っていたよりも早いな…… 薬が効いてきてくれたのか、右膝の痛みはだんだん無くなってきた気がする。 クォーターマラソンのゴール地点の少し前あたりで、もう先頭グループが折り返してきた。 先頭は白バイに先導されて走っていた。 早稲田大学のユニフォームを着ていた。 後続は……全然見えないし、なかなか来ない。 この時点で2分くらいの差が付いているのかな。 折り返しのルートは、まだ22kmくらい。

クォーターマラソンのゴール地点を越えて、海沿いの道に変わる。 海の方を見ると、何隻もの漁船が赤い旗を掲げている。 あとで知ったのだけど、この赤い旗、「大漁旗」というらしい。 海からも漁船が応援してくれていると言う事をしって感激してしまった。 町の一体感、「これぞ神戸」と地元の人が語っていた。

海沿いの道は結構長い…… 約15kmくらい、右折したら垂水ICに向かう十字路を左折。 マリンピア神戸の方に向かっていく。 川に橋がかかっており、小さなアップダウンが2つ続く。 ここで、右膝に再び痛みが……

マリンピア前を通過し、再び国道2号に戻ってきた。 ここから、舞子公園まで走り、そこが折り返しポイントになっていた。
だけど、折り返しポイントと言っても、中間地点ではない。 折り返しポイントは、まだ17.5km地点。 先は長い……

再びマリンピア神戸前に戻ってきた。 ここでトイレに寄ることに。 仮設トイレが4つしかなく、30人ほど並んでおり、用を足すまでに10分ほどかかった。 並んでいる最中に、ヴァームで栄養補給。 再び走りだしたのだけど、休んでしまったせいか、両膝が痛い…… すぐ先の給水ポイントで、再び痛み止めを2錠飲み、胃薬も1錠飲む。

ここから先がきつかった。 先ほど走ってきた道を戻って行くのだけど、ユーハイムの給食ポイントでは、既に品切れ…… その先の給水ポイントでは、紙コップが無くなってしまい、給水出来ない状態に。
だいぶ進み、25km付近、須磨駅の向かい側にあるファミリーマートの人たちが、商品のアクエリアスを紙コップに入れて配っていた。 だけど、ここでも紙コップがすぐに無くなり、ランナーが紙コップを使いまわしている状態。 ありがたく、1杯頂いて走り続ける。

このファミリーマートから少し行ったところで、白バイ数台と救急車が来ていた。 どうやら誰かが倒れたようだ…… すぐにサイレン鳴らして運ばれていった。

須磨水族園の前に差し掛かろうとしたとき、沿道で、洋ナシを向いている若い夫婦がいた。 洋ナシを一切れもらおうと思ったら、和菓子みたいなやつをくれたので、ありがたく頂く。 これで少しはエネルギーが補給されるか。

須磨水族園の先は、国道2号からそれる。 きつくなってきた。 26kmを越え、未知の領域に突入。 ここから先は体験したことのない距離。 どうなることやら…… ただ幸いな事に、今のところほとんど歩かずに走り続けることができている。

途中、何度か給水ポイントがあったのだけど、紙コップが足らず、直接ペットボトルを渡している個所もあった。 紙コップを使いまわしているところもあった。

30km地点を通過、31km地点付近にコンビニがあった。 お腹が空いてどうしようもなかったので、このコンビニに立ち寄る。 パンと、ビタミンCのドリンクを購入したのだけど、店内はランナーが多く、レジは10分くらい待った。 ここで、ビタミンCのドリンクと一緒に、痛み止め2錠と、胃薬1錠を飲む。 持ってきた薬は、これで全て。 わずか4時間ほどの間に、痛み止め6錠も飲んでいるので明らかに飲みすぎ。 通常は、1回2錠を8時間開けないといけない。
薬だけ飲んで、パンは歩きながら食べることに。 しかしパンを食べ終わっても、なかなか走れず…… ゆっくり走りだすが、足が思うように動かず、すぐに歩いてしまったり……
ホームズスタジアムの前を通過し、道は大きく左カーブ。 このあたりで、ようやく給食にあり着けた。 まず配っていたのはバナナ。 そして、輪切りのミカン。 最後に、大量のタケノコの里。 全て頂いて栄養を補給する。

ここからもほとんど走れず、つらい区間が続く。 34km付近、ハーバーランドまでやってきた。 このあたりは沿道で応援している人が、ものすごい多かった。 沿道の応援に応えて走り出したかったのだけど、走れず……
そして、ここから先は通常自動車専用道路になっているので、歩行者は立ち入ることができない道。 当然、沿道に応援の人はいない。 だけど、50m置きくらいに、ボランティアスタッフが配置されていて、そのスタッフが大声で応援してくれている。 一般者が入れない分、そういうところまで気を使ってくれている運営がすごい。
自動車専用道路は1kmほど登り坂が続く。 当然走れず…… ボランティアスタッフの応援にも応えられず歩き続ける。
ようやく長い上り坂が終わり、走り出すのだけど、やはり長い時間走れず、すぐに歩いてしまう。

そして、赤い大きな橋にさしかかった。 ここにも給水、給食ポイントがあった。 給食では、バナナ、ようかん、たけのこの里を配っていた。 ようかんは手がベタベタになりそうだったので、パスして、バナナとたけのこの里を頂いた。

給水ポイントでは、「神戸市水道局」と書かれたタンクの車が止まっており、薄い緑っぽい色の服を着た、水道局の職員が給水していた。 そして、大声で応援してくれていた。
一般人以外に、市の職員まで応援してくれているのか。 励みになるなぁ。 橋の上、風が相当強いので寒いだろうに……

そこからは何とか走ろうと努力しながら、走ったり歩いたり……
橋も終わりに差し掛かり、道が下って行く。 自動車専用道路が一般道に戻ろうとしようとしている付近で、救急車が走ってきた。 前方に停止。 その場所を通過したのだけど、若い女性が倒れて、毛布とかタオルをかけられている。 意識を失っているようで、すぐに救急車で運ばれていった。 この付近で、38kmくらい。 あと4kmで完走だったのに、この地点で倒れてしまうとは可哀そう…

最後の関門、38.8km地点までやってきた。 関門の時計は「5時間25分」を指していた。 あと4km。 6時間まであと35分。 30km地点くらいから「このままいけば5時間台で行けるよー」という応援の声を何度も耳にしていた。 5時間台か……
あと4kmを35分で走ればいいだけなのだけど、行けるかな…… ここから、最後の力をふりしぼって、走り続けることに。

海沿いの綺麗な遊歩道を走る。 「あと3km」の看板が見え、女子大学の前を通過し、「あと2km」の看板が見え、180度のUターンみたいな道を進み、あと1kmの看板が見えた。 もうちょっとだ……

そして最後の直線までやってきた。 この直線、700mだったはず。 最後の力を出し切らなくては…… もう足が思うように動かないので、腕を振って前へ前へと進む。 最後の200mくらいからは応援が凄まじかった。 ゴールは目の前!
そのままフィニッシュ。 電光掲示板の時計は、5時間52分25秒くらいを示していた。
タイムは遅かったが、フルマラソン完走! 申込をしたのが4月くらい。 初めて走ったのが6月くらい。 だけど、足が痛くなり2ヶ月ほど中断。 8月から、週に2度ほど、3~5km走っていたのだけど、9月に長女の事故があってからは中断。 10月の庵治マラソン直前に3km走り、庵治マラソンで12km走り、その翌週に5kmほど走った。
2週間前に、一日がかりで26km走り、この前の火曜に3km走った。 練習で走った距離は100kmにも満たないかもしれない。 これだけで挑んだ神戸マラソン。 当初の天気は雨だったので、とても完走できる気はしなかった。 だけど、当日の天気は快晴、風こそ強かったものの、マラソンには絶好の日和だったと思う。 改めて、完走できたことを嬉しく思った。 走り終わったあとは、達成感や感動より「やっと終わった」の気持ちの方が強かった。

そのまま誘導され、フィニッシャータオルという、完走者だけがもらえるタオルをもらい、電子タグと引き換えに完走メダルをもらい、ミネラルウォーターと、スポーツドリンクをもらい、バナナを1本もらう。
完走メダル

荷物は屋内に置いてあるようなので、荷物を取りに行く。
更衣室もあるのだけど、今座り込んだり、靴を脱いでしまったら、間違いなく歩けなくなってしまう。
ホテルは近いし、このまま帰ろう……

ホテルまで、とぼとぼ歩いて帰る。
部屋に戻ったらすぐに、ぬる目のお湯を入れて、浴槽内で睡眠しながら、1時間くらいつかる。 しかし疲れたなぁ……

風呂から出たら、足は激痛。

夕飯は豪華にホテルのレストランで食べる。 ホテルのレストランまで歩いて行くのも辛かった……

今回の神戸マラソン。 第一回の開催という事もあって、抽選の際に不手際があったり、多少トラブルはあった。
だけど、東京マラソンや大阪マラソンから学んだところは多いらしく、手荷物の預かりなど、ランナーとしてはありがたいサービスがあった。
走って感じたことは、沿道の応援がすごかった。 応援の人がいない区間は、自動車専用道路の区間くらいで、その他の区間は、歩道にすき間がないくらい応援の人が並んでいた。
コースを誘導するスタッフ、給水や給食のスタッフ、利用してないけど救護所のスタッフ、トイレの案内するスタッフ、AEDを積んだ自転車で、いつでも駆けつけられるように待機するスタッフ、応援の人が入れない区間で、応援するスタッフ、沿道の応援が飛びだしたりしないように注意するスタッフ。 ボランティアの人数は6000人にも及ぶらしい。
このマラソンが開催され、無事成功したのは、たくさんのボランティアスタッフのおかげなんだなぁと、走っていても実感した。
沿道の応援もかなりの励みになった。 55万人もの人々が応援に駆け付けたらしい。 こんな素晴らしいマラソン大会に参加させていただいて、とても感謝しております。 正直、走る喜びってのは、まだ理解できる領域に達していないけれど、マラソン大会を走れる喜びっていうのは、ものすごい感じた。 今年は第一回。 今年の反省点を活かして、第二回が開催されるなら、ぜひまた出場したいな。

後日談になるけど、須磨付近の海上で、赤い旗を掲げている船の赤い旗が「大漁旗」だと知ったのが完走後の夜。 神戸は市民が一体化している、市民が町を愛している、というのを知って、とても感動した。
50万人の人が応援してくれていたけれど、一番印象に残ったのが、大漁旗。 まさに男気を感じさせてくれた。

神戸マラソンの記録(9時スタート)
神戸マラソンの記録

こんぴらさんへ

晴れ今日は有給で休み。
朝、保育園&幼稚園に送っていき、銀行にいっていろいろ書類を記入。

家に帰ってきて、妻と仏生山のアジールというカフェでモーニングを食べた。
今日は、こんぴらさんまでジョギングをしに行く。 ネット上の経路検索で計った距離では、家から25kmくらい。
過去走ったことのある、一番長い距離で12km。 それの2倍以上の距離。 はたして走れるだろうか……、走れるというか、たどり着けるだろうか。
なぜこんぴらさんなのか。
坂出や宇多津でもよかったのだけど、帰りのことを考えたらそこしかなかった。
片道はいけても、往復は絶対無理。 帰る手段も考えておかないといけない。
こんぴらさんなら、琴電が走ってるので、乗り換えなしで最寄駅まで帰ってくることができる。 坂出や宇多津だったらJRなので、高松で乗り換えないといけない。
それに途中でリタイアした場合も、琴平方面なら、国道沿いに駅がいくつもある。
そんなわけでこんぴらさんへ。

12時半くらいに出発。 最初の700mほどは歩いて、足の筋肉をほぐす。 さて、どれくらいでたどり着けるだろうか……
1km6分くらいのペースでこの距離を走り続けることは無理なので、ものすごいゆっくりと走る。 早歩きと変わらないんじゃないか、っていうようなペース。

まずは国道32号まで。 ここまでで、既に5kmくらいある。 さて、ここからはひたすら32号を走って行く。 1時間ちょっと走り、イオン綾川の前を通過。 車で来る時はあっという間に着くのだけど、自分の足で来るとこんなにかかるとは…
少し進むと道の駅滝の宮がある。 ここで休憩しよう。 トイレを済ませて、ミネラルウォーターを飲み干す。 目の前に、高松西警察署があり、シートベルトと携帯電話の取り締まりをしていた。 少し見ていたが面白いほど捕まっている。 1分に2台くらいは捕まってるな。 警察の姿を見つけて、慌ててシートベルトを装着するのはセーフらしい。 何人もそれで免れていた。

さて、先を目指さなくては。 もうじき、半分の地点。

休んでしまったせいか、足的に結構きつくなってきた。 足があまり動かない…… 国道377号線が合流する付近で、走れなくなり歩いてしまった。
少し歩いてたら回復したので、また走る。 岡田が一つのポイントだと考えている。 あそこからは、新しくなった32号線と、旧32号線に分かれる。 歩道の関係で、新32号線を走るのだけど、これがまた長い。
そんな事を考えながら走っていたら、岡田の手前までやってきた。
だが、このあたりで足が限界。 もう走れない……

何度も岡田から電車に乗って帰ろうかと考えた。 が、やると決めたことを、こんな中途半端なところで投げ出すのは……
歩いてもいいので、最後まで行こう。
ここからはほとんど歩いていた。 新32号を歩き、巨大な船のある「こんぴらまる」といううどん屋の前を通り、旧32号の方へ高架を降りて行く。 文字で書くと一瞬だけど、30分以上歩いてたな。
旧32号に入り、鳥居が見えてきた。 目的地は近い。

とてもこんぴらさんに上れる状態ではなく、そのまま琴電琴平駅に直行。 切符を買って電車を待つ。 もう足が動かない……

電車で最寄駅まで着いた。 わずか30分。 そこから家まで15分くらい歩くのだが、電車を降りたら足が痛すぎて歩けない。 やはり休んでいると疲労が進行するのか。

妻が家にいたので、迎えに来てもらって帰宅。
今日はハードなトレーニングだった。

せっかくの有給だったのに、疲れすぎた。

【徳島】ひさびさ登山 八面山

雨病院のイスで目覚める。 今日は登山に行けるかもしれないので、長女の朝ご飯が終わったら家に帰る。
雨は降っていなかったが、雨が降りそうだったため、長女には待合室のイスで待っててもらって、車取りに行って病院へ長女を拾いに。
家に帰って、山の準備をするが、準備が終わって出発できるようになったのが、9時40分くらい。

昨夜から、限られた時間で登れて、そこそこ疲れる山。 そして今日の天気が雨の予報だったので、山頂付近で雨をしのげる場所がある山。
それらの条件を考えていて、合致するのが「八面山」だった。

登山口は国道438号線の、結構手前の方にある。 登山口から山頂までは2時間程度。 だが、後半の1時間は急傾斜が続き、けっこうきつい。 山頂付近に神社があり、そこに廃屋があり雨をしのげる。 目的地は決まった。 出発。

久々の登山なのでワクワク。 毎週のように通っていた道を通り、美馬を目指す。
こっちの方くるの、ひさしぶりだなぁ。

徳島県に入り、吉野川を越えて、国道438号線へ。 438号線を走り、一宇を越えた先に、巨大鳥居がある。 ここを入っていけば津志嶽方面。 オレが行くのはその反対側。 国道を左折し、細い道に入る。 悪い道を2kmほど走り、十字路へ。 この先、未舗装路をまっすぐ行けば登山口なのだけど、ここから先は車は無理。 この十字路に車を止めた。 ちょうど雨が強く降りだしてきた。
駐車地点

準備をして出発。 まずは登山口まで、未舗装路を10分ほど歩く。 前は国道から歩いたので、この位置からだったら、そう遠くないな。

登山口に到着。
登山口

ここからはそれほど傾斜のない道が続く。 作業用モノレールのわきを歩いていく。 しばらく歩くと民家がいくつか出現。 そのまま歩いていくと、さらに民家が出現。 その民家の裏に登山道は続いている。
この民家、3月末に来たときは犬がいて、飼い主っぽいおじいさんと話したのだけど、今日は犬もいなかった。 冬になったら雪が降るから別の場所に移住するのだろうか? それとも……
民家の裏から登山道を少し歩くと、さらに民家が。 これが最終民家。
民家の軒先をくぐって、山の中へ。
登山道 集落 民家の裏手へ 登山道 最終民家

山の中に入ると、すぐに川沿いの道へ。 渡渉ポイントで川を渡り対岸へ。
再び渡渉ポイントがあり、元の岸へ戻ってくる。
徒渉ポイント 徒渉ポイント

さて、ここからがこの山の真骨頂。 急傾斜でひたすら登る道が続く。 これがめちゃめちゃきつかった記憶がある。
さて、久々の体で耐えられるだろうか…

道は記憶通り、かなりの急傾斜。 そして一直線に伸びている。
じわじわ登って行く。 前は谷の反対側の尾根が見えていて、だいたいの現在の標高がわかったのだけど、今日は天気が悪く、対岸の尾根が見えない。 そのため、あとどれくらいなのか、今までどれくらい登ってきたのかがわからないな。
まぁ見えない方がいいのかもしれない。

けっこう息をあげながら登って行く。 「八面山へ1km」の看板が出現。 ここまでも結構きつかったけど、まだ1kmもあるのか。 奥大野方面と合流するので、この登りはあと500mくらいか?
あと1km

そこからも苦労しながら登る。 この時期なので、もっと肌寒いと思っていたのだけど、そんなことは無く、汗だくで登って行く。

ようやく奥大野方面との合流地点。 きつかったなぁ… 久しぶりだからきつく感じただけか?
奥大野方面分岐

ここからは傾斜も落ち着く。 山頂を目指す。
すぐに神社に到着。 ここから山頂はもう少し歩くのだけど、山頂ピストンなので、ここに荷物は置いていくか。 あとで休憩する、廃屋に荷物を置いて、空身で山頂まで上がってきた。
景色は全く見えず。 すぐに神社まで引き返してきた。
八面神社 八面山山頂 廃屋

さて、休憩しよう。 2時間程しか歩いていないのだけど、疲れたなぁ。
コーンポタージュでも飲もうと思い、ガス一式持ってきたのだけど、どうもストーブの接続部分が劣化しているためか、ガス管に装着することができない。
このストーブも7年以上つかってるし、そろそろ引退させるかな… 冬山のシーズンまでに、まともに使えるストーブを用意しておかなくては凍えてしまう。

廃屋の中でゆっくり休み体力回復。 さて、下山しよう。

けっこうな傾斜の道を下る。 ストックを有効に活用して、あっという間に徒渉ポイントまで下りてきた。 下りは傾斜がきついだけで、距離自体は全然ないので、楽ちん。
集落の中を抜け、無事駐車地点まで戻ってきた。

久々の登山、天気はあいにくの雨だったけど、楽しかったな。

本日のコースタイム
11:27 駐車地点
11:39 登山口
12:12 最終民家
13:24 奥大野方面分岐
13:31 八面神社
13:40 八面山山頂
13:45~14:12 八面神社
15:10 最終民家
15:36 登山口
15:48 駐車地点

第6回 高松ファミリー&クォーターマラソン in AJI

曇りときどき晴れ今日は庵治マラソンの日。 8時30分から受付開始なので、6時半くらいに起床して、体を慣らす。
8時会社集合、車1台で会場に向かう。
普段はガラガラな牟礼、庵治の道が渋滞していた。 けっこう人集まってるのかな。

駐車場は庵治中学校。 車を止めて、会場となる庵治支所前へ。
想像していたのは、小さなマラソン大会で、全然人がいないと思ったのだけど、思っていたよりにぎわっていた。 うどんなどの屋台もあり。

受付を済ませて、ゼッケンと記念品をもらう。
ゼッケンにRTタグというのが付いていて、これで電子的に記録を保存するらしい。 マラソン大会、意外にハイテクだな。

開会式が終わり、ついにマラソン大会が始まった。
まずは親子3kmから。 小学生の子供と親のペアで参加する競技。
1位のペアは、なんと11分30秒くらいだった。 1km3分30秒ペース。 速すぎ!
まだ小学生だし、このペースで3kmとは。

オレも小学校のころ総合体育祭という名前の、市の大会のためにトレーニングを積んだことがあったけど、1kmのベストタイムが3分57秒だったはず。 1kmですらこのタイムなのに、これ以上を3km維持するとは。

そしていよいよオレ達の走る番がやってきた。 12kmのコース。
さて、走れるだろうか。
「自分のペースで走ろう」ということで、スタートして早々、会社の人とははぐれた。 1km、3kmコースの折り返し地点、5kmコースの折り返し地点と、順調に走る。 このコース、けっこうアップダウンが多い。 海沿いの道なので、登った分は下りるのだけど、これはけっこう負担。 上り坂、けっこうきついし……

何か所か給水ポイントがあったが、とりあえず給水はせず。
5km地点から上り坂になった。 上り坂は折り返し地点まで続いた。 1kmも続いたのか。 かなりつらかった……
折り返して、今度は1kmの下り坂。

1kmの下り坂を降りて、あと5kmくらい。 小さなアップダウンをいくつか超えて戻るだけなのだけど、だんだんきつくなってきた。 上り坂ではめちゃめちゃペースが落ちるし、足もだんだん動かなく…

残り4kmくらいから辛さのピーク。 最後の下り坂を降りてから、ゴールまでは1kmくらい。 そこまで頑張らなくては…… 5kmの折り返し地点、3kmの折り返し地点が長い……

ようやく最後の下りに差し掛かったところ。 目の前で年配の男性が、マンホールの僅かなくぼみに足を引っ掛けて転倒した。 すぐに立ち上がって走りだしたけど、危ない……

下り坂を降りてる最中、右ひざに痛みが。 痛みはあっという間に強くなり、右足をついた瞬間、全然力が入らずそのまま崩れそうになった… 歩幅を狭くし、かかる体重を減らしたのだけど、これはヤバイ。
なんとか下り坂を降り切り、平坦な道へ。 平坦な道を少し走っていたら、右ひざの痛みは無くなったように感じた。 さて、ラスト1km、頑張ろう。
残っていた体力でペースを上げて、そのままゴール。

タイムは……1時間10分19秒だった。 1km6分のペースで1時間12分かかるので、それより速かったようだ。
全然練習できていなかったので、もっと遅いと思っていたのだけど、予想外に良いタイムだった。

会社の人も無事ゴール。 走り終わった後は充実感より、疲労感が満載だった。

マラソン大会も終わり、参加賞として入っていた近隣温泉の入浴券があったので、汗を流して帰る。 お昼ご飯は一鶴で。 疲れた後の一鶴は美味しすぎた。

15時過ぎに帰宅したが、疲れすぎていたため、子供たちと昼寝。 19時くらいまで寝てしまった。
夕飯食べて、夜も22時過ぎには寝てしまった。

とりあえず、今回の12kmでわかった。 12kmですら辛い。 42kmとかなったらどうなるんだろうか。 アップダウンが少なければ、膝は大丈夫そうだけど、それでも平坦で42kmとなったら膝には来るだろう。 ペースを意識してもっと落として、あとは耐えるしかないな。
来月の神戸マラソンが恐ろしすぎると感じてしまった、今回のマラソン大会だった。

【徳島】黒笠山

晴れ今日は登山。 「阿波のマッターホルン」と呼ばれる黒笠山に小島峠から登る。
以前、白井からは登ったことがある。
手元の地図によると、小島峠からの道は悪路らしい。 登り5時間、下り4時間となっている。
そのため、気合いを入れて今日に望んだ。 国道438号線を走り、黒笠山の方の県道に進んでいく。 県道入口に「白井林道 全面通行止め」と書かれていた。 通行止め? 平日は時間の通行規制を行ってるのは知ってるけど、通行止め?

とりあえず行ってみるか。
白井登山口を通過し、少し進むと、道路にバリケードがあるではないか。 「全面通行止め」と書かれている…… 仕方ない、この辺りに車を止めて、登山口までは歩くか。 目測で地図を計測すると、約5km。 登り坂だし、1時間ちょっとくらいはかかるかも。

バリケード手前の路肩に駐車して、登山の準備をして出発。 通行止め区間は僅か15mほどだった。 谷川の路肩が半分くらい崩れているのと、土砂崩れで道路が流出したっぽい場所に、補強の鉄筋を入れて、仮設の道路が敷いてあった。 バリケード避けて通れば、普通に車で通過できるな…… まぁいいや、通行止めなので、とりあえず歩いていくか…
駐車地点 通行止め 路肩崩壊 林道補強

車道を歩くこと1時間、ようやく小島峠に到着した。
小島峠直前で、徳島ナンバーの男性が車でやってきたので、少し会話。
霧谷側に行くらしい。 目的は聞かなかったが、釣りか写真か? 霧谷林道はバイクで走ったことがあるが、ここも土砂崩れで通行止めになっている箇所があった。

小島峠に着くちょっと前から、天気は晴れているのに霧雨みたいなのが降っていた。 ちょうど東屋があったので、そこで休憩。 東屋の裏では、おばあさんが何やら、水周りの調整をしている。 水が出ないらしい。
すぐそこの小屋に止まっているらしく「若い衆が全然起きてこない」と嘆いていた。
小島峠 東屋

休憩もしたので、黒笠山を目指そうか。
ここから悪路5時間となっている。 さて、どんなものか。

歩き始めて5分くらいの地点から、工事用の林道出現。 林道をまたいだりしながら高度を上げて行く。 すぐに「旧小島峠」と書かれた場所に到着。
分岐の看板があったのだけど、祖谷方面にも下りられるみたい。
地図に「迷 祖谷側に降りないように」と書いてあるのだけど、ここのことだったのか。
林道と登山道 旧小島峠

工事用の林道はここまで。 ここから先は普通の登山道だ。
相当の悪路を想像していたけど、道自体はけっこう整備されていた。 所々に距離を示す看板もあった。
マーキングとなるテープ自体は古いものが多かったけど、ここまで道がしっかりしていたら平気だろう。 しかし、これは悪路だったのか?
登山道 登山道 黒笠山まで3.9km

黒笠山へ向かう尾根道なので、アップダウンがけっこうあるなぁ。 ひたすら登りの道より疲れる……
途中、珍しい光景が見えた。 それは虹。
虹って空にかかるイメージがあるけど、ここの虹は山の中にかかっていた。
山の中にかかる虹も美しい。
山にかかる虹

笹地帯と思われる場所も綺麗に刈られていてとても歩きやすい。
黒笠山へ2.9kmの看板が会ったところで一休み。 まだ2kmしか歩いていないのか。 黒笠山がちらほら見えてるので、もっと近いと思ってた。
大木 笹地帯 小ピーク 黒笠山へ2.9km

休憩をしたので出発。 ここから驚異のペースで歩いた。 2.9kmの看板から、道は下りになるのだけど、そこを下りきったら「2.5km」の看板が。
あれ?? 2.9kmの場所を出発してから、1~2分しか歩いていないのだけど。
「山の中で時速45km、オレ速すぎww」とは思わず、単純に看板の位置がおかしいんだろうな。 しかも「白井林道へ近道 約40分」と書かれているではないか!!
小島峠に車を止めているなら使えない道だけど、だいぶ前に車を止めてしまったオレ向けの道ではないか! 地図を見て、真っすぐ下ったら、どの辺に出そうか調べてみるけど、これは林道を2km以上ショートカットできそうな感じ。 ここから小島峠までも戻らないでいいし、そうなったら、1時間半~2時間くらい時間短縮になるだろう。

変な所に車を止めてしまったので、帰りは白井に下山して、林道を登り直そうかと考えていたので、これはちょっと嬉しい発見。
黒笠山へ2.5km

そこから少し進んだら、「1.9km」の看板。 まだ600mも歩いてないだろうな。
さらに、またすぐに「0.9km」の看板。 この辺り、標識の距離がおかしすぎ。
このペースであと900mだったら、10分くらいでついてしまうではないか。
黒笠山方面 登山道 黒笠山へ1.9km

途中、笹地帯があったけど、ここも綺麗に刈られている。 クレヨンしんちゃんの作者が落ちてしまったような、下に吸い込まれそうな岩場もあった。
けど、全体を通して悪路とは感じないまま、黒笠山山頂に到着。
最後の部分が、ずっと真っすぐな急な登りだったので、そこだけきつかった。
白井方面 笹地帯と青空 黒笠山山頂

きつい山なので、あまり人は来ないだろうけど、山頂には誰もおらず…… お昼ご飯を食べてる間も誰も来ず……

今日は天気が良く、360度大展望。 西には矢筈山、サガリハゲ山、南には、天狗塚、三嶺、塔丸、剣山、丸笹山、東には、赤帽子山、八面山が見える。
北を眺めれば、吉野川流域、讃岐山脈、そして瀬戸内海や本州まで見えるではないか。
こんなに景色がいいのは久しぶり!!
矢筈山、サガリハゲ山 塔丸、剣山、丸笹山 三嶺、天狗塚 讃岐山脈、吉野川流域 剣山方面 剣山方面

たっぷりと大自然の雄大な景色を満喫した。

さて、戻ろうか。
帰りは2時間もかからないで戻れちゃいそうな感じ。
登山道 登山道 登山道

林道近道の分岐までやってきて、そこから林道を目指す。
道が乏しい…… 申し訳な下げに、赤いテープが巻きつけてあるのだけど、それを頼りに歩いていく。
登山道 登山道脇の岩

しばらく歩いたら、赤テープを見失った。 最後にあった箇所から、どこを探しても赤テープが見つからない。 そして、道もどこだかわからない。 この先、踏み跡が全くないではないか。 ほとんど傾斜の内、緩やかな斜面なので、どこでも歩けてしまう感じ。
まぁいいや、このまま北西に下って行けば、林道に出くわす。 西側には沢があって、橋がかかっていたはずなので、沢さえ越えなければ安心か。 もう20分くらいは歩いてるから、直線距離でも500mくらいしかないだろう。

そんなわけで、道を見失ったが下山していく。 すぐに杉か檜の造林地帯になった。 造林地帯なら安心だな。
そして、林道に出くわした。 林道に降り立った場所から、西に50mほど行った場所に、登山口っぽいのがあった。 これが正規のルートか。
造林地帯で迷子 林道発見 正規の登山口?

車道を歩く区間もだいぶ短縮されたので、車はもう近い。
すぐに車に到着。

今日は悪路ってことだから、気合い入れてきたけど、道は整備されていてとても悪路ではなかった。 が、整備してくれる人がいるから歩きやすかったのだけど、誰も整備してくれなかったら、前回の笹ヶ峰みたいな道になってしまうんだろうな。 整備してくれてる人に感謝。

本日のコースタイム
07:03 林道駐車地点
08:09~08:19 小島峠
08:34~08:40 旧小島峠
09:30~09:41 黒笠山まで2.9kmの看板
09:59 黒笠山まで1.9kmの看板
11:00~11:39 黒笠山山頂
12:33 黒笠山まで1.9kmの看板
12:45 黒笠山まで2.5kmの看板
13:15 林道合流
13:39 林道駐車地点

時速10km

晴れ夜、ジョギングに行ってきた。 今日も前回と同じく、9.5kmコース。 前回よりはタイムを縮めたいが……

最初の4kmを飛ばしすぎた… だいたい、1kmが5分30秒~40秒ペース。 4km過ぎから少しペースが落ちた。 1kmが6分10秒くらい。

そして、最後の1kmが大幅にペースダウン。 1kmが6分40秒かかった。

コースを走り終えてタイムを止めると、なんと時速10kmペースではないか! しかもギリギリの時速10kmペース。 1km走る平均が5分59秒だって。 最後の最後でかなりペースダウンしたので、走る距離があと100m長かったら時速10kmにはたどり着けなかっただろう……

しかし、こんなにつらいとは。 今日はメチャメチャつらかった。 全体を通して膝が痛かったし、後半はわき腹も胸も痛かった。

もう少しこのコースに慣れないといけないな。

雨に降られた

晴れときどき雨昼休憩から戻るとき、どうも天気が怪しい。 バイクで走ってるとポツポツ雨が降ってきた。 しばらく走ると、前方に見える紫雲山付近に明らかに雨が降ってるのが、8kmくらい離れたこの地点からでも見える。 1つ目の信号待ちの間に、レインコートの上を装着。 2つ目の信号待ちで、レインコートの下を装着。

すると、まさに土砂降り。 空は明るいのに、土砂降り。 直前でレインコート着ておいてよかった。 3つ目の信号待ちで、ズボンの裾をまくりあげる。 靴も履き替えたかったが、そこまでの時間はなく……

そのまま会社に到着したが、オレが走ってるときだけ雨が降っていた……

タイミングが悪かったみたいだ。


夜、久々にジョギングに行った。 なんだかんだで、先週は1日しか走ってなかったと思う。 今日はちょっとコースを伸ばしたけど、ペースはゆっくり目を維持。
上り坂も体験しておこうと思って、龍満池付近の道を走ってきた。 これくらいの傾斜の坂なら行けるっぽいな。 ただ、本番の神戸や、庵治ではこんな甘い坂じゃないだろう。 車で走っててもわかる。
川を渡る橋とか、けっこうきつい坂だった。

1時間弱で9.5kmほど走り帰宅。 これくらいなら筋肉痛にはならないか。
6月くらいに初めて走ったときは9km弱で、ものすごい筋肉痛になったのに、進歩したものだ。