香港四日目 帰国

晴れいよいよ今日帰国だ…… 朝早く起きて公園にいるおじさんたちと一緒に太極拳をやろうと思ったけれど、起きたらもう9時…… 最後の香港を楽しんでこよう。
初めて1人で行動する。 適当にふらふら歩いてコンビニでジュースを買って、お粥屋に入ってみる。 漢字メニューしかなくて英語で書いてないのでさっぱりわからない。 適当に指差して頼む。 どうやら「艇仔粥」というのを頼んだみたい。 タコみたいなのが入っていたので海鮮粥みたいなものか。 すごいおなかがいっぱいになった。
香港島

そろそろチェックアウトしないといけないのでホテルに戻る。 荷物の準備をしてロビーに行き「Checkout
please」と言って部屋番号を告げた。 ミニバーや電話を利用してないので追加料金はなし。 しばらくしてJTBの人が迎えに来た。 バスに乗って空港へ。
あぁ帰りたくないなぁ…… 途中からものすごい眠くなって寝てしまい気づいたら空港についていた。

出国手続きをしたけど出発までまだ2時間ほどある。 空港内で買い物して食事をすることに。 ファーストフードコーナーのようなところで食事をすることに。 ラーメンを頼みたいのだけど、メニューが漢字で読めない……喋れないので注文できない…… 紙に書いて渡そうと思い名前をメモしてると店員の方から声をかけてきてくれた。 注文したいものを指で指して注文する。 味は普通だったけど一緒に頼んだゴマミルクがおいしかった♪
香港国際空港 空港の謎のオブジェ 香港最後の食事 香港国際空港

そして飛行機の離陸の時間。 さようなら香港。
台風14号の影響でちょっと迂回して飛ぶらしい。
途中で台湾が見えた。 映画を見ていたら眠くなって寝てしまった……
機内より 機内より 機内より 機内より

目が覚めてなんか揺れるなぁと思ったら着陸しているところだった。 無事着陸して日本へ帰国。
入国手続きをして税関を抜けた。 税関の人はすごいやる気がなくて申請するものがあるのかどうかも聞いてこなかった。 とりあえず疲れた……

電車に乗ってタクシーに乗って家に帰る。
あぁ明日から仕事だ……

香港三日目

雨のち晴れ8時起床。 かなり眠い…… 今日はマカオに行く。
「尖沙咀」にある「海港城」というところからフェリーに乗ろうと思ったが、外は大雨。 傘を持っていないのでそこから乗るには厳しそうだ…… 「上環」にある「港澳埠頭」からフェリーに乗ればほとんど濡れずにいけそうだ! さっそくMTRに乗って「上環」に向かう。
雨に濡れずフェリー乗り場に到着した。
さて、マカオ行きのチケットを買うか。 中国語と英語しか書いてなくて買うのに苦労した。
マカオは中国と言っても、元ポルトガル領。 1999年に返還されたが、今では中華人民共和国澳門特別行政区となっていて、一応中国なのだが、マカオに入るのにパスポートが必要だ。 香港出国手続きをしてターボジェットフェリーに乗っていざマカオへ!
60分くらいの船旅だが眠くて眠くて…… 途中で入国カードが配られたので記入する。 しかし観光ガイドに載っているのは香港への入国カードで、マカオへの入国カードの記入の仕方がわからなかった。 香港への入国カードと違うところは、入国証明書の種類を書くらしい。 日本人はPASSPORTと記入すればOK。
出航表 船のチケット マカオ行きターボジェット

フェリーが港に到着した。 入国審査も問題なく通過できた。 港から外に出てみると相変わらず激しい雨…… とりあえず両替するか。 マカオの通過は「Pts(パタカ)」)だ。 独自の通貨単位があるのだが、香港$も使える。 便利だな! 500HK$をパタカにしたら500ちょっときた。 HK$より安いみたい。
観光するためにマカオの中心部に行きたいがけっこう距離がある。 タクシーで行こう!
日本と違ってタクシーは安い。 初乗りが1.5kmで10HK$、以降200mごとに1HK$だ。
「セナド広場」というところまで17HK$で行けた。
マカオはバイクがいっぱい

タクシーを降りると雨はほとんど止んでいた。 近くの服屋に折り畳み傘が40HK$で売っていたので購入。
すぐそばに「聖ドミンゴ教会」があったので入ってみる。 キリスト教の教会。 天井が高く内部はきれいだった。 だけどあまり興味はないな……
次に「モンテの砦」に向かう。 団地の中に紛れ込み細い急な上り坂を歩き、クタクタになって到着。
17世紀の初めイエズス会によって作られたらしい。 砦というだけあって、防壁がありその隙間から大砲が顔を出している。 大砲は今でも残されている。 景色もよくてなかなかいいスポット。
セナド広場 聖ドミンゴ教会 聖ドミンゴ教会 聖ドミンゴ教会 路地 路地 路地 モンテの砦 モンテの砦 モンテの砦からの景色 モンテの砦からの景色

すぐそばに「マカオ博物館」があるので入る。 1人15Pts。 しかし博物館内の説明はほとんどが中国語と英語だった。 読めない…… 展示されているものを見るだけで楽しんだ。 館内を見学していたら警備員に話しかけられた。 今日は「Singapore」と文字の入ったTシャツを着ていたので「Singapore?」と聞かれた。 「No, I’m Japanese」と答えると「What your name?」と。 「My name is *******」と言ったら「*******, good name!」と。 「Thankyou」と返した。

※ここから和訳
すると「何で日本人なのにシンガポールのシャツ着てるの?」と。 「以前旅行に行ったから」と答えたけど、警備員はシンガポールの後にマカオに来たと思ったらしい。 「世界中回ってるの?」と。 「違う」と答えたけど、ここから先は話が難しすぎて何を言ってるのかよくわからなかった。 適当に笑顔で返して手を振って別れた。 博物館を出て住宅地を通って遠回りにグルリと周りセナド広場に戻る。
マカオ博物館 路地 ポルトガル風建物に中国風建築足場 マカオの水道メーター

次の目的地は「マカオタワー」、ここも遠いのでタクシーで。 「マカオタワー」は高さ338mの展望台になっている。 東京タワーよりも高い。 タワーの側面の壁はフリークライミングができるように加工されていた。
入場料は70Pts。 2人分のチケットを1回で買ったのだが、100HK$と100Ptsをだした。 するとお釣りが30HK$と30Ptsで返ってきた。 それぞれの通貨価値が微妙に違うので、こういう仕組みになっているのか。
エレベータに乗る。 ものすごい勢いであっという間に展望台に到着。 床の一部が透明になっていて地上まで見える。 割れそうで怖い…… タワーからの景色を満喫して地上に戻る。
マカオタワー下部にクライミング! 高さ30mくらい 床は透明 マカオの町並み エスカレータの注意表示

そろそろ13時、お腹がすいたなぁ。
タワーの地下にあるパン屋さんでコーヒーとパンを買って店内で食べる。 味は日本で食べるのとあまり変わらなかった……
パン屋さん

次は「聖ポール天主堂跡」、さっきのモンテの砦のすぐ近くだったから一緒に行っておけばよかった。 「跡」というだけあって建物自体はなく、門のみが残っている。 1800年代に起きた火事で燃え尽きてしまったらしい。 この残されている門がすごい。 映画にでてきそうなものだった。 そして観光客も多かった……
マカオの警察バイク 聖ポール天主堂跡 聖ポール天主堂跡 聖ポール天主堂跡 聖ポール天主堂跡の落書き カメラおじさんの覗く先には…… 休憩中の人 聖ポール天主堂跡 何をイメージした銅像?

マカオ最後に「ホテルリスボア」に向かう。 途中にあった公園で中国人の手品ショーをやっていたので見ていく。 手品は言葉がわからなくても楽しめる、おもしろかった。 そして「ホテルリスボア」のカジノの入り口に向かう。 警備チェックの前までいったが格好が格好なだけに入るのを断念。 ホテルリスボアのショッピングモールを歩いていたらものすごいカワイイ女の子を発見した。 今回の旅行でNO.1だな!! 赤い服がよく似合っていた。
ホテルリスボア ホテルリスボア

ホテルの外にでてタクシーに乗ってフェリーターミナルに戻る。 香港行きのチケットを購入して、出国手続きをした。 今度は直接「海港城」に向かう。 そうすれば地下鉄に乗らないで帰れるからね。 料金は2HK$高いけど。 船に揺られること70分。 ぐっすり眠って海港城に到着。 そろそろ夕飯の時間かな。
その前に昨日閉まってしまった「LOUIS VUITTON」のお店に行く。 友達がサイフを買おうとして見せてもらっていたが「Made in
Spain」が気に食わなかったらしい。 お金を払う準備までしていたけど、買うのをやめていた。 その後免税店に行き、化粧品とか買っていた。
そのまま近くにあった変なビルに入ってみた。 するとアジア系の人たちに囲まれてビラを見せられて「うちの店にこい」みたいにすごい勧誘された。 すごいびびった……

夕飯はホテルの目の前に四川料理屋があったのでそこに行ってみよう。 「四川料理 Mask」というお店。 お店の入り口の外にメニューが置いてあって人が立っている。 メニューを見てみるが漢字で書いてあってさっぱり読めない。 いろいろ話していたら奥から偉そうな人がでてきて、対応してくれた。 新聞の切り抜きらしきものをもってきて、写真付でメニューの説明をしてくれた。 よし、入るか。 薄暗い店内でテーブルの上にはキャンドルが。 オシャレ。
いろいろ教えてもらって肉料理っぽいのを注文。 それとビールとライス。 お通しもあって、ココナッツと昆布だった。
すぐに料理がでてきた、すごいおいしそう! 昨日食べた同じような料理とは大違い! とてもおいしかった。
デザートも食べたいので「Sweets menu?」と聞いたらまた先ほどの店員(Mr.Jacky)が新聞の切抜きの記事を持ってきてくれた。 「Ice cream, лЩ■&$,ⅶヾダゥフー」と写真を指差しながら丁寧に説明してくれた。 「ⅶヾダゥフー」はおそらく杏仁豆腐かな?
デザートがでてくるまでけっこう待った。 そしてデザートがでてきた。 マンゴー味のアイスクリーム、きな粉をまぶした餅、杏仁豆腐だった。 すごいおいしかった。 腹いっぱい食べて2人で400HK$ちょっと。 Mr.Jackyにはお世話になったのでチップを少し渡した。 もし香港にまた行く機会があったら寄りたいな。

しばらくホテルで休んでから最後の夜の香港に遊びに行った。
「Nathan Road」をずっと歩いていった。 相変わらず看板がすごい。 しかし夜も更けていたので開いてるお店があまりなかったので、そのまま歩きっぱなしでホテルに戻る。 あぁ楽しかった香港。

明日は帰国だぁ。
夜の香港 夜の香港 Nathan Road 夜の香港 Nathan Road

香港二日目

晴れときどき雨8:30起床。 眠すぎる…… 夜のうちに雨が降ったらしく路面が濡れていた。 ホテルの前の公園では太極拳をしている人がいた。 とりあえずゴチャゴチャした香港というイメージのある「尖沙咀」という地区に行ってみる。 ホテルから歩いてすぐなので。 その前に「Peninsula」という超高級ホテルのショッピングアーケードがあったので覗いてみる。 1Fしかみてないが「TIFFaNY&CO.」「LOUIS VUITTON」「FENDI」「CHaNEL」など、超有名ブランド店ばかり…… お呼びでないですな。
太極拳の人が ホテルからの景色 ホテルからの景色 足場が竹 ペニンシュラホテル バスは2階建てが多い

それから「Nathan Road」という大通りを歩いていたら突然大雨が降ってきた。 雨に濡れないように避難してしばらく様子をみる。 お腹がすいたので店を探しながら歩いていたら雨は止んだ。 なかなか入る店が決まらずに歩いていた。 そして一軒のお店に入った。 普通の中国の料理屋ラーメンがある庶民的な店だった。 メニューがサッパリ読めなくて苦労した。 どうやら午前中と昼間ではメニューが違うらしい。 昼間のメニューで注文したら、「それは今の時間は無理」みたいなしぐさをされた。 よくわからず牛肉ラーメンとコーヒーを注文。 金額は23HK$(1HK$は最安値で14円くらい、両替レートは16HK$だった)、日本円で370円ほど、安い!
Nathan Road 地下道入口 通り沿いのオンボロビル 足場組み立て中 公園の禁止看板 泊まったホテル「ニューワールドルネッサンス」

それから香港島に渡ることにした。 MTRという地下鉄に乗っていく。 シンガポールの地下鉄と同じような感じで、切符の買い方とかは苦労しなかった。 すぐに香港島に降り立つ。
香港島

目的地は「Victoria Peak」、ここは小さな山になっていて香港の都心である中環や銅羅湾が一望できる。 ここに登るのにトラムという登山鉄道に乗っていく。 駅が見つからずさまよった…… けっこう迷ってようやく駅に到着。 料金は往復30HK$。 トラムはものすごい急勾配をグングン登っていく。 そして終点の駅で降りて展望台へ。 香港を一望する。 あいにく少し曇っていてキレイには見えなかった。 展望台にあるショッピングモールで買い物をして帰る。
ヴィクトリアパークから ヴィクトリアパークから ヴィクトリアパークから トラム トラム トラム トラム トラム トラム トラム トラム トラム トラム トラム

ずっと歩いていて右足の踵が痛くなってきた。 ゆったりとした靴がほしくて銅羅湾にある「そごう」に入る。 アディダスの店で安いサンダルがあったのでこれにしよう。 店頭には1つのサイズしか置いてなかったので、店員に持ってきてもらおう。 「Excuseme, I want to this shoes Japan size 27.5」と言った。 店員が奥に行って探してきたが見つからなかったらしい。 でてきて「○■★л!Э△Й」と英語で言われたがよく聞き取れなかった。 「Щ%П▼ after minute ○■★л」と言われたのでしばらく待ってという意味かな。 しばらく待っていたらサンダルを持ってきた。 試しに履いてみるとサイズも丁度よかったので即買。 箱はいらないので「Box NO」と言ったら通じたみたい。 さっそく外にでて履き替える。 すばらしい!!
都心の巨大ビル 都心の巨大ビル 都心の巨大ビル 都心の巨大ビル 上環

それから「足包馬地馬場(ハッピーバレー競馬場) 」に向かう。 しかし競馬開催日ではなくて入ることはできなかった。 銅羅湾に戻り地下のケーキ屋でチーズケーキとカプチーノを頼み休憩する。 あぁけっこう疲れたなぁ。
白バイ ハッピーバレー競馬場

MTRに乗って「尖沙咀」に戻ってくる。 とりあえずホテルに戻ろう。 ベッドにごろんとなって休憩。 休んでいたらお腹がすいてきた。 夕食でも食べに行こうかな。 また「尖沙咀」の街をさまよう。 しばらく歩いて一軒のお店に入る。 メニューの漢字が読めなかったので「Fried Beef and vegetable」というのを頼んだ。 名前からして肉野菜炒めかな? すぐにでてきて、だいたい想像したものと同じようなものがでてきた。 ご飯がないまま食べていたら店員がなにやら話してきた。 「わからない」という表情をしていたらジェスチャーでご飯を食べるような仕草をしてくれた。 「Rice?」と聞くと「Yes」と、「Huw much?」と聞くと「5HK$」と、「One please」と言って注文した。 すると茶碗山盛りのご飯が出てきた。 これで日本円で約75円ほど、安い!!
全部食べ終わった頃にはすごいお腹がいっぱいになっていた。 セブンイレブンに行って紙パックのレモンティーを購入。 一応レモンティーのような味がしたのだが、カビ臭い味も…… 後で知ったのだが、香港のお茶はカビを発酵させたものが主流らしい。 日本人からすると決しておいしくはないかもしれない……
Nathan Roadのビル

ホテル方面に向かい、ホテルの目の前の百貨店を見て楽しむ。 再びホテルに戻り今度は免税店へ。 ここで会社や家のお土産を買って行こう。 店員の女の子がでてきて片言の日本語で営業してきた。 「パッケージに中国語の書いてあるやつがほしい」と言ったけど上手く通じなかった。 免税店で一通りのお土産をそろえた。 そのまま「LOUIS VUITTON」のお店に行ったがもう閉店していた…… 一緒に行った人は残念そうだった……
三度ホテルに戻ってくる。 今日はメチャメチャ歩いて疲れた…

なんだか香港の天気はよくわからない。 今日は激しい雨が降ってきたり、太陽が出てきたりの繰り返し。 明日の天気予報を見たら、温度28~31度、湿度85%、天気ははれ時々曇りときどき雨らしい…… 全部じゃん……
湿度がメッチャ高いせいか日本より暑く感じる。
今日の湿度は90%…… 明日はマカオに行くぞ!

香港一日目

晴れいよいよ今日から香港に行く。 17:50くらいの飛行機に乗る。 集合が15:40なので家を14:20くらいに出れば間に合うかな。 少しパソコンをやって出発。

モノレールに乗って電車に乗って空港に到着。 JALのカウンターに行くと、乗る予定だった飛行機が欠航になっていたので、その次の便に変更になった。 出発が1時間遅れてしまった…… かわりにJALから空港内のお店で使える、1人1500円分の食事券をもらったのでさっそくそれを使い豪華な食事を。 海の親子丼とビール、計1800円くらいだったが、300円ですんだ。 安い!!
新東京国際空港 新東京国際空港 新東京国際空港 1人1500円分のお食事券 新東京国際空港 離陸案内

出国手続きをして、いざ飛行機へ! 約3時間30分で到着する予定。 機内でまたビールを飲んだ。
すごいねむかったのでうとうとしていたらあっという間に香港についた。 現地案内人と他の旅行者と一緒にバスでホテルに向かう。 そのとき香港はどんな国か説明を受けた。
香港国際空港

ホテルに着いたのが香港時間の0時。 こんなに遅くなるとは思わなかった… すぐに夜の街に出歩いてみる。
黒人の集団がたまっていたりする場所があって怖かった… セブンイレブン(日本のとは全然違う)で飲み物を買ってホテルに戻る。 明日はどこへいこうかな。
ホテルの部屋

シンガポール旅行六日目

晴れ今日は朝5時起床。 すぐシャワーを浴びて出発の準備をする。 モーニングコーヒーを飲んで部屋を後にする。 フロントで「Check out please」と言ってルームキーを渡した。 すると「Nothing」と言われた。
どうやら追加料金がないらしい。 ホテルのロビーに5:55集合なのだが、待ってもガイドが来ない。
待つこと10分、ドア係の人に呼ばれた。 ガイドから電話がかかってきていた。 6:35くらいに遅れるらしい…
入り口のソファーでうとうとしていたらガイドが来た。
ホテルの人に荷物をトランクに載せてもらってチップを渡した。
車に乗って空港に向かう。 空港で搭乗手続きの説明をしてもらってガイドと別れる。
遅れたことをしきりにわびていた。 「Goodbye」と手を振ってお別れ。
出国審査を通って免税店に行く。 昨日買ったタバコを引替えして、搭乗手続きをしにいく。
途中、動く歩道があったので実験!
動く歩道の上を走って、通常の地面に戻った瞬間にどうなるのだろう…… 通常の地面に付いた瞬間、前のめりになって転びそうになった。 恐るべし動く歩道パワー!!
帰りの飛行機

搭乗手続きを済ませ、飛行機に乗る。 今度は右の窓際。 離陸してすぐに眠くなった。 機内食の時間に目が覚めた。 カレーか白身魚だ。 今度は白身魚を選んだ。
しかしあまり美味しくなかった…… 再びうとうとして、成田空港まで1時間くらいのところで目が覚めた。
日本の陸地を上空から眺める。 霞ヶ浦を通り、利根川を通り、空港へ……
上空から見たイメージは茶色い…… なんか汚い……
無事着陸した。 スーツケースを取り、入国審査に向かう。
問題なく入国できた。 税関も通って京成電鉄のホームへ。
うう、日本寒い…… すべて日本語で理解できるのはすばらしいけど。
八千代台まで到着し、タクシーに乗る。 家の前まで行ってもらい家に帰ってきた……6日も留守にしていたのでどうなってるのか心配。
水道のバルブを止めていったのであけて、しばらく水を出しっぱなしにしておいた。
荷物整理する気にもならない。
ひさしぶりにパソコンをいじった。

シンガポール旅行五日目

晴れ今日は8時起床。 最後の遊べる日だ。 シンガポール動物園に行く。 近くに駅はないので、タクシーかバスで行かなくてはならない。 地図をみたら「ang Mo Kio」というところが近そう。 MRTでそこまで行きタクシーに乗る。 「I want to go to Singapore zoo OK?」と聞いたら運転手が「OK」と答えた。
タクシーで15分くらいで到着した。
オーチャード駅

料金は8S$くらいだった。 安すぎ! タクシー初乗り2S$40¢。 日本人からは考えられない安さ。
いいなタクシー! 10S$出して、お釣りを渡そうとしたので「For you」といい、お釣りをあげた。
動物園の入場券を買って中に入る。
いろいろな動物がいたが一番珍しかったのが蛇。 キングコブラや9.8メートルもある蛇もいた。
園内の休憩所でフライドチキン&フレンチポテト(4S$)を食べた。 それから象のショーを見た。 丸太を運んだり、2頭の力をあわせて大きな丸太を運んだり、足をたたんで寝そべったり。
よくここまで調教したなぁと感激するほどすごかった。
それからRest roomに行き、ジュースを飲みながら外国人家族を見ていた。 白人の女の子がとてもかわいかった。 いいなぁ白人…… そして残りをブラーッと見学して、動物園を後にする。
シンガポール動物園 シンガポール動物園 シンガポール動物園 シンガポール動物園 シンガポール動物園 シンガポール動物園 シンガポール動物園 シンガポール動物園 シンガポール動物園 シンガポール動物園 シンガポール動物園 シンガポール動物園 シンガポール動物園 シンガポール動物園 シンガポール動物園 シンガポール動物園 シンガポール動物園 シンガポール動物園 シンガポール動物園 シンガポール動物園 シンガポール動物園 シンガポール動物園 シンガポール動物園 シンガポール動物園 シンガポール動物園 シンガポール動物園 シンガポール動物園 シンガポール動物園 シンガポール動物園 シンガポール動物園 シンガポール動物園 シンガポール動物園 シンガポール動物園 シンガポール動物園 シンガポール動物園 シンガポール動物園 シンガポール動物園 シンガポール動物園 シンガポール動物園 シンガポール動物園 シンガポール動物園 シンガポール動物園 シンガポール動物園 シンガポール動物園 シンガポール動物園 シンガポール動物園 シンガポール動物園 シンガポール動物園 シンガポール動物園 シンガポール動物園 シンガポール動物園 シンガポール動物園

またタクシーで駅に向かう。 ちょっと勉強したのでなめらかな英語で言ってみよう。 目的地は「Kranji駅」。 「Please
take me to Kranji Station」と言った。 上手く通じたかな…?
5S$で駅までいけた。
クランジ駅 クランジ駅

MRTに乗って「Buona Vista」に向かう。 「Holland Village」という場所に向かう。
ちょっと道に迷って15分くらいさまよった。 その途中で国営住宅の水道メーターがあったので、写真に収めてきた。 これも仕事の一環!?
水道メーター

「Holland Village」にジュース屋があったので、ライチジュース(1S$50¢)を注文して、席で飲んでいた。 前に食べ物屋があったので、手羽先のBBQを注文した。 1つ1S$だった。 食べているといきなり雨が降ってきた。
さっきまで太陽が出ていたのに…… ものすごい土砂降り。 これがスコールか……
20分くらいで雨はやみまた太陽がでてきた。お腹空いたのでローストチキンライス(2S$50¢)を食べる。 これはかなりの量があった。
帰りに「Holland Road Shopping Center」というところにアル「南和」という店に寄った。 ここはアジアの雑貨が売っている。
表に山積みにされている中から面白そうなものを数個買ってきた。 またMRTに乗りホテルに帰ってくる。
明日帰国なので、荷物の整理をして最後の散策にいく。 ISETaNの地下の食料品売り場でグァバジュースを買って飲んだ。 それから「Duty Free Shop」に行き、会社へのお土産を買った。 「Far East Plaza」の4階に行き、小さめの店で食事を食べて「Kinokuniya」に行く。
ここで日本語検定という本を見た。 2級まではほとんど完璧だったけど、1級がけっこう難しい………というか漢字がかけないだけか…
中国語版ドラえもんを買って、中国の週刊誌を買った。
ホテルに帰って読んでみるが全然読めない…
明日帰国だ。。。
デパートのネオン

シンガポール旅行四日目

晴れ今日はアラームで7:30に起床。 ルームサービスの朝食を頼んであったので、その前にシャワーを浴びよう。
シャワーを浴びて着る服を探していたら部屋のベルが鳴った。 慌てると服が見つからない……
仕方ないのでパンツのままドアを開けた。 テーブルに朝食が運ばれてきた。 トースターをセットしてもらってホテルの人は出て行った。 豪華な朝ごはんを食べた。
「Your select menu」はスクランブルエッグ、あらびきウインナー、ポテト、トースト(ブルーベリー、マーマレード、バター)だった。 食事も終わり、遊びに行く準備をする。
今日の目的地は「Sentosa Island」
島全体が遊園地みたいになっている。 まずMRTに乗り「Dhoby Ghaut」でNorth East Lineに乗り換える。
そこから終点の「Harbour Front」まで行く。
切符売り場 MRT禁止事項

ここにセントーサ島行きのケーブルカーがある。
ケーブルカーのチケット売り場は混んでいた。 観光地ということもあって、日本語もちらほら聞こえる。
いろんなセットのチケットを買って、ケーブルカーに乗る。
ガラス張りのケーブルカーのチケット(15S$)を買ったのでそれに乗せてもらう。
ほとんどガラスで足元も見える。 ただとても暑かった……
景色は期待していたほど綺麗ではなかった……
ケーブルカーより ケーブルカーより ケーブルカーより ケーブルカーより ケーブルカーより ケーブルカーより ケーブルカーより ケーブルカーより ケーブルカーより ケーブルカーより ケーブルカーより ケーブルカーより

ケーブルカーが駅に着いて降りたら、現地の店の人が英語で何か言ってきた。 だが全然わからなかった。
紙に11:15amと書いてもらって「Down Right」と言われた。
「階段を下りて右に行け」という意味らしい。
そこにツアー待合室があった。
11:15まで待ち、さきほどの人が迎えに来た。
そして他3組と一緒にバスに乗った。
そして「Underwater World」という水族館に着いた。 降りる前に英語で説明されたが何を言ってるのか全然わからなかった。 12:10と言ってるような気がした。
水族館はとても不思議だった。 見たことない魚ばかり…
海中トンネルをイメージして作られている。
動く歩道に乗って、左右上全て見渡せるようになっている。
Underwater World Underwater World

一通り見てデグチでキウイジュースを飲んだ。 その場所で12:10まで待ったが何も起こる気配がない。 しかたないのでモノレールに乗った。 1つの部屋が6人のりで、白人家族が3人で座っている場所があったので「Here OK?」と聞いたら「OK」といわれたので「Thank you」と言って座った。 このモノレールは移動手段でもあるが、アトラクションとしてもかなりいい感じ。
セントーサ島のビーチ

10分くらいで「ケーブルカー駅」というところに到着した。
そこから「Image of Singapore」に向かう。
ここはシンガポールの歴史が蝋人形で説明されているフロアを順に進む。
戦争時代……日本はマレーシアに滞在するイギリス軍を押し破ってシンガポールを占領する。
公共語は日本語、新通貨を使わせるなど好き放題にやっている。
当時の資料を外国人がカタカナで表記したものを見て思った。 「シ」と「ツ」、「ソ」と「ン」がめちゃめちゃになっている。 見た目が同じっぽいからわからないのかな……
イメージオブシンガポール イメージオブシンガポール イメージオブシンガポール イメージオブシンガポール イメージオブシンガポール イメージオブシンガポール イメージオブシンガポール イメージオブシンガポール

「Image of Singapore」を見終わり、「The merlion」に向かう。 展望台みたいなもの。 景色もそれほどではなかった…
ザ・マーライオンより ザ・マーライオン ザ・マーライオンより ザ・マーライオンより 自動販売機

そして「シネマニア」というところに行く。
ここはイスがガタガタ動き、スクリーンに上映される映像を疑似体験できる。 すごい迫力だったけれど、日本の似たようなものに比べ時間が短かった。
最後に「バタフライパーク」に行く。 ここでは世界の蝶、虫などの標本や飼育などが見られる。
全然知らない虫ばかりだった。
バタフライパーク

帰りは普通のケーブルカーで帰った。
マレーシア行きの船 マレーシア行きの船

MRTにのり「Little India」に向かう。 「Tekka Center」という食べ物屋街に行く。 ここでインド系の料理を味わおう♪ 席を探して歩いていたら、前の方でインド人のおじさんが「こっちこい」と手を振っている。
2人分の席を確保してくれたみたい。 そのおじさんは麺類の店、向かい側には米類の店の人がいる。
しきりに「Rice?」「Noodle?」と問いかけてくる。
オレは麺類の店で肉の塊みたいなものがあったので「What this is?」と聞いたら「Soup」といわれたので「This please」と言った。
友達は米類の店でチキンカレーみたいなものを食べていた。 となりのジュース屋が「Drink?」と聞いてきたので、無難にオレンジジュースを注文した。 合計3S$50¢
食べてる途中にインド人のおじさんが横のテーブルに座っていろいろ英語で話しかけてきた。
何言ってるのか全然わからないので、何度も聞き返してしまった… 「You
from?」「Japan」というと「……Korea……」と言っていた。 おそらく「韓国人だと思った」といったのだろう。 「………stay?」と聞かれ「6Days」と答えたら、また「………stay?」聞かれた。
答えが違かったのだろう… 「January,4」と言ったら「Oh……」と言っていた。
そしてそのおじさんは去っていった。 オレの頼んだのは鶏肉スープみたいなものだった。 微妙な後味がしたが、けっこうおいしかった。
帰るとき商店街から出るところでさっき話したおじさんがいた。 「Good bye」と手を振っていた。ふたたびMRTに乗ってホテルに帰ってくる。
その後自由行動にした。
オレは初日に行った「Far East Plaza」に向かう。
そこの3階で屋台風の料理屋があったので「Indonesiann Laksa」というのを注文した。
飲み物は豆ジュースみたいなものを頼んだ。 「Indonesiann Laksa」は辛いバターラーメンみたいな感じだった。 豆ジュースは甘かった。
両方で4S$50¢、そして1階の洋服屋に行き、ハーフパンツとTシャツを買った。 それから「Kinokuniya」に行き、日本語を勉強する本と日本の観光ガイドと中国語版名探偵コナンを買った。 そしてホテルに帰り寝る。

シンガポール旅行三日目

晴れ本日は11:00起床、シャワーを浴びて出かける。
目的地は「Golden Mile Food Center」、ここは観光ガイドでもお勧めの場所になっていた。
MRT(地下鉄)に乗って出かける。
MRT初体験!! 全部画面タッチ方式で購入する。
液晶画面が2つに分かれており、左側がメニュー、右側が駅一覧になっている。
まず左の液晶から「Buy Standard Ticket」を選択する。 すると「目的地を押してください」というようなのが表示されるので、右側の液晶で行きたい駅を押す。 すると画面に区画料金+1S$の料金が表示されるので、その金額を入れればよい。 なぜ1S$余計に払うのかというと、日本みたいな切符と違い、切符自体が磁気カードでできているからだ。 降りた駅の機械に入れればお金は返ってくる。 バスガイドから聞いた話だと、磁気カード1枚あたり5S$くらいするらしい。
MRTは国営なので磁気カードを返してもらいたいらしい。
無事に切符を買ってMRTに乗る。
壁にはドコ方面のホームか書いてあるのでとてもわかりやすい。 日本の「ゆりかもめ」みたいで、全自動運転、ホームにも扉があって、電車の扉と連動して開くようになっている。
3駅目の「City Hall」で降りて、反対側のホームから「East West Line」というのに乗る。
乗って2駅目の「Lavender」というところで降りる。
降りてから地図をみながら歩いていく。
途中で国営住宅を抜ける方に歩いて行ってみた。
するとインド系ばかりの人がいるところに迷い込んでしまった。
周りにインド系ばかりで怖かった。 なんとかインド系地帯を通り抜けて、目的地に到着した。
Lavenderの町並み Lavenderの町並み Lavenderの町並み ネコ

そこで店を探して「周記潮○魚圓麺」(○は漢字がわからない)というところで食べた。 ここは外にテーブルとイスがおいてあるタイプ。 メニューがあったが内容がさっぱりわからないので指差して「This
please」と言って注文した。
おれは「魚圓麺乾」(Fish ball Noodle dry)というもの、友達は「○條麺湯」(Knay Teow Mee Soup){○は米に黒という字}を食べた。 飲み物が欲しくてキョロキョロしていたら、となりの店のおじさん(飲みのも屋)の人がなにかしゃべってきた。 「Drink?」と聞いたら「Yes」と言った。 最初缶ジュースを飲もうと思って考えていたら、木の棒みたいなものを指差して「This?」と聞いてきた。 わからないので「うー」と言っていたら隣の人が飲んでいる黄緑色のものを指差していた。
「Delicious?」と聞いたら「Yes」といったので「Two please, How much?」、「2S$」と言われた。
すりおろし機みたいなものが動き出して3分くらいで黄緑色のものが出てきた。 恐る恐る飲んでみると梨みたいな味がした。 すごいおいしい! シンガポールにきてから飲み物は失敗ばかりしている。
最初に買った「Pokka Mixed Fruit」というたくさんのフルーツの絵が書いてあるジュースは甘苦かった。
次に買ったものは、「楊協成」というタンポポの絵が書いてあるジュース、これはカブトムシの蜜みたいな味がした……とてもまずかった…
初めておいしいジュースに出会えた♪
どうやれこれは「シュガー・ケイン」というサトウキビジュースらしい。
食べ物も3S$と激安!! 満腹になって4S$とはすばらしい。
食べ終わり反対側にある「Golden Mile Compley」という小さめのショッピングセンターに入った。 2Fに服屋があったので覗いてみる。 すぐ近くがアラブストリートということもあって、それ系の服が多くある。
日本じゃ売ってないようなものばかりでたくさん買った。
荷物も多くなったので一旦ホテルに戻る。 またMRTに乗り、ホテルに到着。
駅 駅 駅 駅 駅

部屋に入ろうとするがドアが開かない……
いままでも開けるのに3分くらいかかっていたが、今回はいくらやっても開かない……
仕方がないのでフロントに行き「I can’t open my room, this key」と言って鍵を渡した。
すると鍵を機械に入れて部屋番号を入れた。 どうやら鍵は磁気で管理されているらしい。 一緒に部屋まで来てもらって開け方を教えてもらった。
鍵をさして、ドアノブを引っ張りながら鍵を回す。 それでドアが開いた。
「Thank you」と言って部屋に入った。
荷物を置いて「Singapore Expo Body Worlds」い行くことにした。 行き方がわからないので、コンチェルジェに聞いた。 英語で何を言ってるのかわからなかったけど「MRT」「Change train」「Changi airport」など聞き取れた。
多分「MRTに乗って、途中で乗り換えて空港方面に行け」といったのかな… とりあえず「Orchard駅」に行った。
MRTマップを見ていたら「Expo」という駅があった。
乗換えをしてそこに向かう。
駅を降りてからホール1まで歩く。 けっこうな距離があった。
入場口でチケットを買って中に入る。
撮影禁止だったので撮る事ができなかったが「自分が死んだら体を提供する」ということが書かれている誓約書が飾ってあった。 体のいろいろな部分の断面、骨なし筋肉だけの人、脳の病気や肺の病気、足や手の血管のホルマリンづけ…………口では説明できないほどたくさんのものをみた。
全部見終わって再びMRTに乗る。
「China Town」に行こうと思ったのだが、乗換えがあるので「Tanjong Pagar」という駅で降りる。 そこから歩いて向かう。
Tanjong Pagar駅付近 Tanjong Pagar駅付近 Tanjong Pagar駅付近

「Max Well Food Center」というのがあったので、そこを覗いてみる。
店が100件以上ありそうな場所……しかも全部食べ物と飲み物屋。 食事をしようと席を探すがなかなか見つからない。 仕方がないので「China Town」駅付近の「Smith Street」に向かう。 ここも同じような飲食店街、しかしドコにも空席は見つからない。
何往復もしたがダメだった。
しかたがないので「Max Well Food Center」に戻る。
裏の方に空席を発見! 1人が待って、1人が買いに行く方法で料理をゲットした。
オレはジュース屋でピンクのジュース、食事はやきそばを買った。 ピンクのジュースは…………マズッ……
「Bangdong」という名前で、牛乳にバラのシロップを混ぜたものらしい。 後味がものすごく悪い。
やきそばは…………全然やきそばの味がしない。
キノコみたいなものがメインで入っていて、キャベツっぽいものはほとんど入っていない…あまりおいしくなかった。
帰りに偶然「スル・マリアマン寺院」の脇を通った。
お参りの日か何かで、たくさんの人々が中に入っている。 入る前に靴を脱がないといけないらしい。 横の方から覗いてみたら、みんな必死に祷っている。 なにかあるのかな……
それを見終えて「China Town駅」に向かう。 途中に「Pagoda Street」という商店街があるので、いろいろ見ながら歩いていく。 めずらしいものがたくさん売っていた。
シンガポールでは3つかったら1つおまけというような商法がよく見られる。
MRTに乗ってから1度乗り換えた。
夜帰ってきたらルームサービスの朝食のメニューがあった。
アメリカン、ヘルシー、日本食などいろいろ分かれている。 アメリカンを選択して、ジュースをグァバジュースを選んで、卵とかパンとか選び方がわからないので「Your select menu please」と記入した。