今日は、「トランスポーター3」という映画を見る。 トランスポーターシリーズの最後の作品。 今回は、序盤から、一気に飛ばしている感じだった。
いきなりすごいシーンが連発し、目を離せないような状況だった。 ヒロイン役の、「ナタリア・ルダコーワ」という女優の顔が、そばかすだらけだったので、特殊メイクでもしているのかと思ったら、もともとこういう顔らしい。
序盤から、フランクの格闘シーンやカーチェイスシーンがあり、後半にも格闘シーンやカーチェイスシーンがある。
絶体絶命かと思われた、湖への転落でも、そんな発想があったのか、というくらいすさまじい行動力で生還する。
映画自体はかなり面白かったな。
トランスポーターシリーズも見終わってしまったし、次は何を見ようかなぁ。 ビデオ100に行くのが楽しみだ。
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ゼロ・ダーク・サーティ
夜、ゼロ・ダーク・サーティの続きを見る。 連絡員の電波強度を追い続け、連絡員の自宅と思われる場所をようやく突き止めた。 だが、突き止めてから100日経過しても、上司や軍は全く動いてくれない。 ひたすら情報収集や説得を続け、ようやく軍隊が突入することになった。
決行は深夜。 真っ暗闇の中、ヘリコプターが飛んでいく。 アフガニスタンから飛び立ったヘリコプターは、パキスタンに入っていく。 ターゲットの自宅まであと3分、あと2分、30秒前、と合図がされ、ヘリコプターから隊員が下降していく。 暗視ゴーグルをつけ、戦闘態勢のまま、ドアを爆破したりしながら、家の中に進んでいく。
もう一機のヘリコプターは着陸前に墜落してしまった。 途中で何人も殺しながら、どんどん家の奥へと入っていく。 そして、ビン・ラディンを発見、殺害する。 捕える気などないらしく、容赦なく銃で撃ち殺す。
パキスタン軍が、この軍事作戦に気付き、緊急でヘリコプターを向かわせているらしい。 僅か10分の間に、証拠品や死体を回収し、アフタガニスタンに戻る。
かなり緊迫したシーンだった。 実際のやつは、もっとすごいんだろうな。
作品自体は、結構期待していたのだけど、思っていたよりは面白くなかった。
昨日途中で寝そうになってしまったし……
平成26年度
今日から平成26年度が始まった。 さすがに新年度初日はやることが結構多かった。 が、いずれも事前準備をちゃんとしていたので、特にトラブルなども起こらずに終了。
お昼はお弁当を作ってもらってあったのだけど、撮影チームの人とご飯を行くことになった。 2週間くらい前から「行こう」と言っていたのだけど、撮影が無い日が無く、なかなかお昼に行くチャンスがなかったが、今日は撮影がないので、行くことになった。
グラッチェに行ってドリンクバーでくつろぐ。
この人、妻の職業訓練の先生と顔見知りで、いろいろ話を聞いた。 彼はゲーム好きで、いろいろゲームの話も聞いたが、スペック的にもPCゲームは遊ぶことができないなぁ……
21時過ぎに帰ったら、なぜか妻が激怒していた。
その後は、ゼロ・ダーク・サーティという映画を見た。 911の首謀者である、テロ組織アルカイダのリーダー「ビン・ラディン」を追って殺害するまでの過程を映画にしたもの。
2年前、世界中に衝撃のニュースが流れた。 ビン・ラディン殺害、というニュース。 ニュースではあっさりとやっていたけど、そこに行くまで10年に及ぶ情報取集や追跡などが行われていたらしい。
それら、ニュースではわからない部分を細かく映画で再現されていた。
が、途中で眠くなってしまい、途中で終了。
トランス・ポーター2
今日は休みだが、天候不良のため、山にはいく予定になっていなかった。
10時過ぎに起床して、午前中はゲームをしたりして、ゆっくり過ごす。
午後から、お昼ご飯を食べに、林町のさぬき麺市場へ。 醤油うどんを食べてお腹いっぱい。

それから買い物をしたりして帰宅。 家に帰ってからは、餅作りに挑戦。 本当はよもぎ餅を作ってみたかったのだけど、スーパーによもぎが売っておらず。 仕方がないので、普通のあんこの入った餅にすることに。 クックパッドのレシピには、上新粉と白玉粉だったのだけど、スーパーではだんご粉みたいなやつがあったので、それで代用できそうだったので、そちらで。 値段も安かったし。
あずきつぶして、だんご粉をこねて蒸して、餅つきみたいについて、あんこを入れて完成。 だったのだけど、あんこをいれるのがメチャメチャむずい。
おにぎりみたいに、綺麗に真ん中に入らないし、入れたものをふさげないし。
結果、あんこがむき出しの餅になってしまった。 しかも量を作りすぎて、夕飯前のこの時間に食べてしまったので、夕飯があまり食べられなかった。
半分くらい失敗したような感じになってしまった。
夜は、トランス・ポーター2という映画を見る。
政治家の家庭で、子供の送迎ドライバーとして働いていた主人公。 ある日、予防接種で病院に連れて行ったのだけど、そこで犯罪組織が企んでいる誘拐事件に遭ってしまう。
子供を取り返すために奮闘する、というストーリーだった。 なかなか面白かったが、カー・アクション映画ではなかったな。 オートマ車でもあんな動きができるのには、少し衝撃を受けた。
ワイルド・スピードMAX
今日は朝から徳島動物園に行ってきた。 9時前に家を出発して、10時過ぎくらいに到着。 三連休の最終日なので、この時間に到着したのに、駐車場は半分以上埋まっていた。
徳島動物園に来るのは、3回目か4回目かな。 最近旭山動物園から、シロクマが送られてきたらしい。 割引無いかな、と思い公式HPを見ていたら、書いてあった。
まずは鳥のエリア。 そしてシカやカモシカ、レッサーパンダやタヌキ、チンパンジーやサルなどと進んでいく。
ライオン、ゾウ、キリンを見て、芝生広場で少し休憩。 その後は、名物のシロクマを見て、子供広場で動物と触れ合って、終了。 2時間も経たずに、動物園は終わってしまった……
特に寄る場所もないので、そのまま高速で帰ってくる。 途中、津田の松原SAで、お昼ご飯を食べる。 釜揚げしらす丼を食べる。

家に帰ってからは、特にすることも無くゲームで遊ぶ。
夜、ワイルド・スピードMAXを見る。 これは4作目。 実は夕べ、ワイルド・スピードX3を見ていた。 X3は今までのストーリーの流れとは一転。 直線速度を競うのではなく、ドリフトテクニックを競うような映画になっていた。 なぜか舞台は東京だった。 今までの登場人物は無し。 そんなで、映画的には面白かったのだけど、ナンバリングタイトルにしなくてもいいかな、とは思った。
そして、今日の映画。 なんと、3作目に登場した、主人公のアニキ的な人が、オープニングでちょっとだけ登場。 時間軸は、3作目よりも過去らしい。 1、2の主人公、1のライバル、1の恋人が登場し、オールスター大集合な感じだった。
映画の内容もとても面白かった。
ワイルド・スピードX2
今日は「ワイルド・スピードX2」を見る。 昨日第一作を見たので、大体どんな映画なのかは想像がついた。
第一作の最後のシーンがきっかけとなり、主人公は警察を首になってしまっていた。 だが、ひょんなことから、警察の仕事を手伝うことになってしまった。その仕事には相棒が必要だったが、警察の用意した相棒は使い物にならなかったので、自分の昔の友人を相棒にすることに。 警察時代、その相棒を逮捕かなにかしたらしく、その相棒の人生はめちゃめちゃになりかけていた。 だが、仕事の成功と引き換えに相棒の前科取り消すことを条件に、相棒と仕事を進めていく。 今回もおとり捜査みたいな感じだった。 途中でおとり捜査がばれそうになったり、激しいカーバトルをしたりと、とても面白い内容だった。
このシリーズの映画を見て、よかったと思った。
ワイルド・スピード
今日は仕事帰りにビデオ100に寄って、映画を借りてきた。
洋画の人気ランキングコーナーで、ワイルド・ミッションEUROというのが上位に入っていた。 主演男優が、交通事故で死亡してしまい、奇しくも追悼映画となってしまった作品。 それを見たかったのだが、この作品は長く続く作品で、EUROだ7作目か? なので、第一作目から見なくてはいけないな。
ということで、一作目の「ワイルド・スピード」を借りてきた。
内容的には、トラックで荷物の輸送中に襲われて積み荷を奪われる事件が頻発している。 犯行の手口は車3台で、走行中のトラックを襲うというもの。 車3台のドライビングテクニックは抜群。 走り屋のグループが犯人と目を付けた警察が、潜入捜査をする、という内容。
最初の1時間くらいは、走り屋独特の(?)、夜の乱れっぷりやクラブのシーンなどが満載で、あまり面白くなかった。 が、後半から一気に緊迫するシーンに変わっていく。 内容はけっこう面白かった。
作中で、スピードメーターのシーンが出てくるのだけど、90~100と書いてあるけど、単位がkmではなくてマイルなので、時速160kmくらいなんだよね。 一瞬わかりにくいが、kmに換算すると凄まじいことがわかる。
一作目は前半がつまらなさ過ぎて、途中で眠くなりそうだったが、二作目以降に期待。
カプリコン1
昨日の話だけど、カプリコン1という映画を見た。 マラソンの帰りの車の中のラジオで、おすすめ映画みたいなコーナーがあって、そこで紹介されていた。
映画自体は30年以上前の映画。 内容は、火星への有人飛行ロケットの発射直前、3人の宇宙飛行士が下ろされた。 だが、ロケットはそのまま発射。 国家で取り組んでいる一大プロジェクトなので、途中での中断は許されない。
ロケットはコンピュータ管理なので、問題なく火星まで到着し、上陸シーンの偽映像もTV中継された。
地球に帰還して、パイロットを回収という流れだったのだが、大気圏突入のところで炎上し消失。 乗っていたはずの宇宙飛行士達は、死んでないといけないことになってしまった。
殺される、と思った宇宙飛行士たちは、隔離されていた施設から逃げ出す。 NASAは宇宙飛行士たちを探し、抹殺する、という話。
日本語吹き替えがなく字幕のみだったが、かなり面白かった。 30年前の映画だけど、現代でも通じそうだ。
NASAの月上陸陰謀論などが盛んな時に作られた映画らしい。
そんな映画を、昨日見た。
今日はフロントミッション3で遊ぶ。 なかなか上海侵攻が進まない。 途中で、またパーティが2つに分断されてしまった。 やはり全員を偏りなく育てないと、難しそうだ。