昨夜は、0時、2時、4時と、長女が「トイレに行きたい」といので、起きた。
で、今朝は6時50分くらいに起床。 まだまだ眠かったが、看護婦さんが入ってきて、いろいろとしだしたら、寝てはいられない……
長女は朝ごはんを食べたが、オレは食べるものがない。 昨日から冷蔵庫に入っている、賞味期限が微妙に切れたサンドイッチを食べる。
それと、賞味期限が今日までのゼリーを食べる。
病院に付き添って、食事が粗末になってくると思う事。
「温かいご飯が食べたい」
コンビニ弁当でも、電子レンジで温めて食べたい。
冷たいものばかりの食事だと、結構応える……
昼過ぎに妻が来たので、付き添い交代。 次女だけ病室に置いてきて、長男と家に帰る。
長男は家でお昼寝。 オレはめっきり出来なくなっていたパソコンをする。
時間が経つのはあっという間で、そろそろ風呂に入って行かなくては……
今晩もオレが泊まる。 明日からは妻に数日間頑張ってもらわないといけないので…
夜、退屈な病院での泊まりを有意義なものにしようと、DVDを持ち込んだ。 「2012」という地球崩壊の映画。
さすがに病院でお酒は飲めないので、お茶のペットボトルと、ポテトチップスを用意して、いつも寝ているイスの上で視聴開始。
物語はけっこう面白かったのだけど、後半がつまらなかったのかわからないけど、寝てしまった…… ラスト30分くらい、もう一度見直さないといけないな。
ポータブルDVDプレイヤー
7時くらい、病室のイスで目が覚めた。 イスは幅が狭いくらいで、寝心地は別に悪くは無かった。 ただ、夜中に看護師の出入りがあるので、その都度目が覚めてしまうが…
10時くらいになり、義父母がやってきたので、付き添いを代わってもらった。
長女が暇を持て余しているので、本屋に行って、本を購入。
ちょうどオレの欲しい本もあって、大量に本を購入してしまった……
いったん病室に本を置いて、妻と合流することに。
病院まで車で来てもらい、一緒に乗って、いったん家に帰る。
洗濯物などをしまって電気屋へ。 ポータブルDVDプレイヤーを購入しようと思ったのだけど、いいのが無く…… 2軒目の電気屋でもいいのがなく…… 思っていたより1万も高かったが、今日手に入るのがこれしかなかったので、購入することに。
病室に戻り、子供達を連れて、再び帰宅。 妻は病院へ残る。
子供たちとゆっくり風呂に入って、20時前に再び病院へ。
妻と付き添いを交代。 今晩もオレが泊まる。
長女は20時半くらいに「眠い」と言いだし、そのまま寝てしまった。
病室の電気を消し、オレは携帯をいじることしかできず…… 読もうと思っていた本も、暗闇じゃ読めないしな…
おとなしく、22時過ぎにイスの上で就寝。
パソコンスクールと病院泊まり
朝、T家に保育園の準備を届けて、そのまま病院に向かう。
昨夜は、座薬は効かなかったので、結局麻酔を打ってもらったらしい。 手術前に腕に打っており、手術は全身麻酔をしており、首辺りから打てる最後の1本だった、と前夜に説明された気がする。
まだ痛いみたいだけど、昨夜ほどの泣き叫ぶほどの激痛ではないようなので、とりあえずよかった。
少し遅刻して仕事へ。
タイミングが悪く、今はちょうど仕事が忙しい時期。 なんとか乗り越えなくては。
午後からはPCスクールへLinuxサーバーの勉強をしに行く。
今日のテーマは「iptables」。 知らない事とかもあって、勉強になった。
今日は病院に泊まる。 昨夜妻が泊まって、おそらくほとんど寝ることができなかっただろうから、交代に。
雨の中、いったん家に帰ってシャワーを浴びて、車に乗り換えて病院に向かう。
寝やすいように布団と、退屈しないように本を持って。
病院で寝ると言っても、縦に広がるイスがあるだけで、ベッドが用意されているわけではない。 さて、どれくらい眠れるやら。
突然の手術
朝、いつも通りに起きて、次女や長男を送り出す準備をしていた。 最近、送りだす前に、顔や頭を洗う事にしているので、それらをしていると、家の電話が鳴った。 学校かららしく「教室内で鬼ごっこしてたらガラスに突っ込んだ。 救急車で運ばれる」という内容だった。 この電話が8時くらい。
状況がよくわからないのだけど、どこの病院に運ばれるんだろう。 病院行かなくてはいけないのか。
妻と話して、妻は仕事へ、オレは病院に行くことに。
処置が終わったら、学校へ戻るか、家に連れて帰ってくるか…ということで悩んでいた。
しばらくすると学校から電話。 運ばれる病院がわかったらしい。 これが8時8分。
その病院、駐車場が有料なので、バイクで行くことに。 出発直前にまた電話。 「ガラスの破片が残ってるかもしれないので、手術するかも」という内容だった。 手術? 手術には保護者の同意と保険証がいるらしく、すぐ来てほしいとのこと。 これが8時16分。
すぐに出発。 道が結構混んでおり、途中携帯が2回なった。
一回目は緊急処置室なので、そこに来てほしいと。 これが8時21分。
最後の信号待ちをしてるときに、再び電話がなり、「あとどれくらいで着きますか?」と。 この電話が8時37分。
駐輪場にバイクを止め、救急車の入口から処置室に向かう。
処置室の中に入ろうと、自動ドアを開けたら、中にいた病院の先生が、「外でお待ちください」と。
先ほどから頻繁に電話をくれてたのは、教頭先生で、部屋の前で対面。 簡単に、現在の状態を説明してもらった。 教頭はその場にいなかったし、聞いてないので、どんな状況で事故が起こったのか把握してなかった。
すぐに中に呼ばれて、整形外科の先生から説明を受けた。
「指を触っても全然感覚がないのと、ほとんど動かせないので、太い血管が2本、腱が2本、神経が9本切れてるでしょう」と。 もっと細かい説明があったのだけど、はっきりと覚えていない……
長女と対面させてもらったが、本人はベッドの上に横たわり、右手は血まみれ。 傷を負った場所は、包帯か何かを巻いていて、その上で圧迫するようなもので止血されていた。 ものすごい痛がっており、先生が麻酔を打ってくれるようなのだけど、制服を脱がせないといけなく、脱がせることができないので、切ってもいいか聞いてきた。 切らないとどうにもならないので、切ってもらう事に。 で、「外で待っててください」と。 出際に、「保険証お預かり出来ますか」、と。 こういう時でも、事務的な手続きはあるんだね。
すぐに保険証が返ってきたのだけど、保険証受け取ったというサインを書いてくれ、と。
外で待ってたら、中から長女の「痛い痛い」と泣き叫ぶ声が聞こえてきた…… この声、耐えられないな……
その辺りで妻がやってきた。 教頭先生がオレにした説明と同じ説明を妻に。 整形外科の先生から、もっと詳しい説明を受けていたけど、この場では伝えられず…
しばらくして、また中に呼ばれた。 今度は麻酔科の先生から。
「手術するのに全身麻酔をします。 その注意事項を説明します」と。
通常手術する際は、直前の飲食を禁止して、胃の中に食べ物が無い状態で行うと。 だけど、緊急の場合はそういうわけにもいかず、胃の中に食べ物がある状態で行うので、吐いてしまう事があるかもしれない。 通常だと吐いたものは口から外に出せるのだけど、全身麻酔して意識が無い状態だと、外に出すことができず、そのまま空気と一緒に吸い込み、肺に入ってしまう事があります。 その場合、それが原因で肺炎になる可能性があります。
全身麻酔をする際は、口の中からチューブを入れて、それで呼吸させます。 チューブを入れる際、確実に入るように、口の中に金具を入れて、それからチューブを入れるのですが、金具が歯や唇に当たって、切れてしまったり、歯が欠けてしまったりする場合があります。
また、チューブが喉を通ってるので、術後しばらくは、声がかすれたり、喉に違和感を感じたりするかもしれません。
のような、説明をたくさんされた。
都度言われたことは「可能性はゼロではありません」と。 絶対何も起こらない、という保証ができないので、そのような言い方になるのだろうな。
まぁ同意しないと手術が始まらないわけで、これは同意するしかなかった。
続いて手術の同意。
「血管2本、腱2本、神経が11本、全部で14本繋がないといけないので、一日がかりの手術になるでしょう。 もし血管の長さが足りない場合、血管を繋がないと、血が通わないわけですので、手を切り落とさないといけないかもしれません。 足りない場合は、足の血管を取って、それを繋ぎます。 腱を吻合しますが、しばらくして周りの組織と癒着するかもしれません。 その場合は、後日癒着したものを取り外す手術を行います。 神経も繋ぎますが、繋いだからすぐに感覚が戻ると言うものではありません。 神経の成長は1日1mmと言われています。 腕から指先までだから、数ヶ月以上かかります。 リハビリは専門の理学療法士が行います。 今は右利きなので、左利きになるよう、利き腕の変更が必要です。 手術してリハビリしても、手術前と同じように右手が使えるようには、おそらくならないでしょう…」と。
入院が4週間程度必要らしく、それらの書類一式にサイン。
手術室に移動するまでの間、外に出されて、待っていた。
そしたら、T家の近くに住んでる、H家のお母さんがやってきた。
病院に用があったのか、わざわざ来てくれたのかはわからない。
9時50分くらいから手術が始まった。 ドラマで見る手術室とは違く、部屋の前に「手術中」のランプなどは無かった。 自動ドアを開けた先には、更に手術室がいくつも。
手術中は、入院する病棟の待合室で待つことになった。
公衆電話と自動販売機とイスが置いてあるだけのスペース。
ここで手術が終わるのを待つ。
10時半くらいになって、教頭先生に声をかけた。 「もう帰ってもらって大丈夫ですよ」と。 そしたら教頭先生はどこかに電話して戻ってきた。 「お力にはなれないだろうけど、居させてください」と。 「しばらくしたら校長も来ますので」と。
校長先生は11時半くらいに登場。 校長、教頭、小学校のトップ2と一緒に手術が終わるのを待つ。
T家のお母さんも登場。 パートが休みのようで駆けつけてくれたみたい。
看護婦さんに呼ばれ、手術室にやってきた。
心臓外科の先生から「血管が足りないので太ももの血管を取ります」と説明を受けた。 女の子なので、スカートなど履いた時に見えてしまう、足の下の方よりも、あまり見えない太ももの方が良いとの事。 神経などの安全性も太ももの方が良いと。 太ももには太い血管が何本も通ってるから、1本取ってしまってもほとんど影響ない。 それが原因で走れなくなったり歩けなくなったりすることもないと。 それも承諾するしかなかった。
時間は12時になった。 お昼ごはんの時間。 朝、何も食べずにそのまま出てきたので、すごいお腹が空いている。 先生達に「もうお昼ですし、何か食べてきてください」と言うが、「いいえ、構いません」と動こうとしない。
この場面で、オレだけ食事はしにくい……
1Fに売店があるので、そこにお昼ご飯を買いに。 美味しくなさそうな弁当しかなかったので、先生達の分もとサンドイッチを3つ購入。
待合室に戻り、先生にサンドイッチを勧める。 目の前のテーブルに置くが、全く食べようとはせず。
オレは先に食べ終わってしまった。 もう一度「せっかく買ってきたのですから、食べてください」と勧める。 校長が教頭に「頂いたら」と言ったので、教頭が食べ始めた。 続いて校長も食べ始めた。
こんなサンドイッチじゃとてもお昼ご飯にはならないだろうけど、何も食べないよりはマシだろう。
13時過ぎて、担任の先生もやってきた。
場の空気はすごい重く、誰もほとんどしゃべれない。
そのまま時計は、14時、15時と過ぎて行く。 17時過ぎくらいからだんだんと薄暗くなりはじめた。
18時になり、時間が経過するのがすごい長く感じる。
途中で、何度か先生に「もう帰っていいですよ」と声をかけるが、「終わるまで待ちます」との回答。
19時、20時となる。
ようやく看護婦さんがやってきて「手術が終わるめどがつきましたので、病室のベッドを手術室の前に移動させます。 あと1時間ほどで終わるようです」と。
21時過ぎになって、ようやく手術が終わったと呼ばれた。
手術室へ行き、執刀してくれた先生から説明を受ける。 術中の写真を記録して残しているらしく、それを見せてくれた。
手術前の腕は悲惨だった。 ガラスでここまで切れるか、っていうほど。 刃物で何度も切りつけられたんじゃないかというほど、ひどかった。 これじゃ泣き叫ぶわけだ……
術中の写真も見せてくれて、血管をつないだところがこれ、みたいに説明してくれたけど、気持ち悪すぎて凝視できなかった…
長女は、既に麻酔から覚めており、ベッドの上で「痛い痛い」と泣き叫んでいた…… 痛みどめの座薬を入れてくれるみたいだけど、効くのだろうか……
病室まで運ばれたけど、ずっと泣き叫んでいる…
呼吸器や脈を測る機械や、点滴などをつけられている。
さっき見た画像と、この泣き叫ぶ声を聞いてたら気分が悪くなってきた…
正直、先生達に会わせられる状態ではなかったけど、いい加減帰ってもらわないといけないし…会ってもらう事にした。
担任の先生が声をかけると、一瞬痛みをこらえて会話する。 けど、すぐに泣き叫ぶ…
とりあえず、手術は完了した、ということで先生達は帰って行った。
座薬を入れてもらったが当然すぐには効いてこないので、痛みに耐えてもらわないといけない。 今夜妻が泊まることになったので、オレは家に帰る。
次女と長男はT家に泊まらせてもらえることに。 明日の朝、保育園の準備を持っていくだけでいいな。
バイクは病院に置きっぱなしで、妻の乗ってきた車で帰る。
23時くらいに帰宅して、保育園の準備して風呂に入った。
今日は一日座っていただけなのに、非常に疲れた……
タイプ数減
昨日、タイプ数の事に書いたので、今日のタイプ数でも……
今日は30000ほどしかタイプしてない。 なぜだろうか?
それは、夕方会議があっていつもより2時間ほどキーボードを打つ時間が短かった。 けど、2時間でタイプ数が半分になるわけがない。
最大の理由は、今日の開発体制だな。 昨日までは、携帯ページを表示するためのSQLや処理をクラスのメソッドに書いていた。 今日はスマートフォンページを表示するための事をやっていたのだけど、昨日までに作成したものが使いまわせるので、メソッド呼び出したりする部分だけ。 ほぼコピペで行ける。
そのため、こんなに少ないのだ。
出来上がった成果物だけ見たら、昨日、一昨日、2日間の合計より、今日作り上げたものの方が大きい。 タイプ数と仕事量が一致しないのが、見事に証明された瞬間だった。
けっこう忙しめ
最近、仕事が忙しい。
10月に公開のサイトがあるのだけど、それの構築に追われている。
まだ2週間あるのだけど、既に最終週がやばくなりそうな予感というかペース。
まぁあと2週間あると、ポジティブな方に考えればいいかな。
日々のタイプ数を計測しているのだけど、
6万弱くらい。 忙しくない普通の時期だと3万ちょいなので、けっこう仕事しているっぽい。
まぁタイプ数が全てではないけどね。
膝と足首が痛い
珍しく登山の翌日に、膝と足首が痛い。
膝は、先週のジョギング2日目で痛くなったっぽい。 昨日の山も、登りはじめる段階から微妙に痛かったから。
足首は、なんでだろうな。
急登区間がきつかったからだろうか。
マラソン前に怪我したら大変だから、大事にしなくては。
【徳島】黒笠山
今日は登山。 「阿波のマッターホルン」と呼ばれる黒笠山に小島峠から登る。
以前、白井からは登ったことがある。
手元の地図によると、小島峠からの道は悪路らしい。 登り5時間、下り4時間となっている。
そのため、気合いを入れて今日に望んだ。 国道438号線を走り、黒笠山の方の県道に進んでいく。 県道入口に「白井林道 全面通行止め」と書かれていた。 通行止め? 平日は時間の通行規制を行ってるのは知ってるけど、通行止め?
とりあえず行ってみるか。
白井登山口を通過し、少し進むと、道路にバリケードがあるではないか。 「全面通行止め」と書かれている…… 仕方ない、この辺りに車を止めて、登山口までは歩くか。 目測で地図を計測すると、約5km。 登り坂だし、1時間ちょっとくらいはかかるかも。
バリケード手前の路肩に駐車して、登山の準備をして出発。 通行止め区間は僅か15mほどだった。 谷川の路肩が半分くらい崩れているのと、土砂崩れで道路が流出したっぽい場所に、補強の鉄筋を入れて、仮設の道路が敷いてあった。 バリケード避けて通れば、普通に車で通過できるな…… まぁいいや、通行止めなので、とりあえず歩いていくか…

車道を歩くこと1時間、ようやく小島峠に到着した。
小島峠直前で、徳島ナンバーの男性が車でやってきたので、少し会話。
霧谷側に行くらしい。 目的は聞かなかったが、釣りか写真か? 霧谷林道はバイクで走ったことがあるが、ここも土砂崩れで通行止めになっている箇所があった。
小島峠に着くちょっと前から、天気は晴れているのに霧雨みたいなのが降っていた。 ちょうど東屋があったので、そこで休憩。 東屋の裏では、おばあさんが何やら、水周りの調整をしている。 水が出ないらしい。
すぐそこの小屋に止まっているらしく「若い衆が全然起きてこない」と嘆いていた。

休憩もしたので、黒笠山を目指そうか。
ここから悪路5時間となっている。 さて、どんなものか。
歩き始めて5分くらいの地点から、工事用の林道出現。 林道をまたいだりしながら高度を上げて行く。 すぐに「旧小島峠」と書かれた場所に到着。
分岐の看板があったのだけど、祖谷方面にも下りられるみたい。
地図に「迷 祖谷側に降りないように」と書いてあるのだけど、ここのことだったのか。

工事用の林道はここまで。 ここから先は普通の登山道だ。
相当の悪路を想像していたけど、道自体はけっこう整備されていた。 所々に距離を示す看板もあった。
マーキングとなるテープ自体は古いものが多かったけど、ここまで道がしっかりしていたら平気だろう。 しかし、これは悪路だったのか?

黒笠山へ向かう尾根道なので、アップダウンがけっこうあるなぁ。 ひたすら登りの道より疲れる……
途中、珍しい光景が見えた。 それは虹。
虹って空にかかるイメージがあるけど、ここの虹は山の中にかかっていた。
山の中にかかる虹も美しい。

笹地帯と思われる場所も綺麗に刈られていてとても歩きやすい。
黒笠山へ2.9kmの看板が会ったところで一休み。 まだ2kmしか歩いていないのか。 黒笠山がちらほら見えてるので、もっと近いと思ってた。

休憩をしたので出発。 ここから驚異のペースで歩いた。 2.9kmの看板から、道は下りになるのだけど、そこを下りきったら「2.5km」の看板が。
あれ?? 2.9kmの場所を出発してから、1~2分しか歩いていないのだけど。
「山の中で時速45km、オレ速すぎww」とは思わず、単純に看板の位置がおかしいんだろうな。 しかも「白井林道へ近道 約40分」と書かれているではないか!!
小島峠に車を止めているなら使えない道だけど、だいぶ前に車を止めてしまったオレ向けの道ではないか! 地図を見て、真っすぐ下ったら、どの辺に出そうか調べてみるけど、これは林道を2km以上ショートカットできそうな感じ。 ここから小島峠までも戻らないでいいし、そうなったら、1時間半~2時間くらい時間短縮になるだろう。
変な所に車を止めてしまったので、帰りは白井に下山して、林道を登り直そうかと考えていたので、これはちょっと嬉しい発見。

そこから少し進んだら、「1.9km」の看板。 まだ600mも歩いてないだろうな。
さらに、またすぐに「0.9km」の看板。 この辺り、標識の距離がおかしすぎ。
このペースであと900mだったら、10分くらいでついてしまうではないか。

途中、笹地帯があったけど、ここも綺麗に刈られている。 クレヨンしんちゃんの作者が落ちてしまったような、下に吸い込まれそうな岩場もあった。
けど、全体を通して悪路とは感じないまま、黒笠山山頂に到着。
最後の部分が、ずっと真っすぐな急な登りだったので、そこだけきつかった。

きつい山なので、あまり人は来ないだろうけど、山頂には誰もおらず…… お昼ご飯を食べてる間も誰も来ず……
今日は天気が良く、360度大展望。 西には矢筈山、サガリハゲ山、南には、天狗塚、三嶺、塔丸、剣山、丸笹山、東には、赤帽子山、八面山が見える。
北を眺めれば、吉野川流域、讃岐山脈、そして瀬戸内海や本州まで見えるではないか。
こんなに景色がいいのは久しぶり!!

たっぷりと大自然の雄大な景色を満喫した。
さて、戻ろうか。
帰りは2時間もかからないで戻れちゃいそうな感じ。

林道近道の分岐までやってきて、そこから林道を目指す。
道が乏しい…… 申し訳な下げに、赤いテープが巻きつけてあるのだけど、それを頼りに歩いていく。

しばらく歩いたら、赤テープを見失った。 最後にあった箇所から、どこを探しても赤テープが見つからない。 そして、道もどこだかわからない。 この先、踏み跡が全くないではないか。 ほとんど傾斜の内、緩やかな斜面なので、どこでも歩けてしまう感じ。
まぁいいや、このまま北西に下って行けば、林道に出くわす。 西側には沢があって、橋がかかっていたはずなので、沢さえ越えなければ安心か。 もう20分くらいは歩いてるから、直線距離でも500mくらいしかないだろう。
そんなわけで、道を見失ったが下山していく。 すぐに杉か檜の造林地帯になった。 造林地帯なら安心だな。
そして、林道に出くわした。 林道に降り立った場所から、西に50mほど行った場所に、登山口っぽいのがあった。 これが正規のルートか。

車道を歩く区間もだいぶ短縮されたので、車はもう近い。
すぐに車に到着。
今日は悪路ってことだから、気合い入れてきたけど、道は整備されていてとても悪路ではなかった。 が、整備してくれる人がいるから歩きやすかったのだけど、誰も整備してくれなかったら、前回の笹ヶ峰みたいな道になってしまうんだろうな。 整備してくれてる人に感謝。
本日のコースタイム
07:03 林道駐車地点
08:09~08:19 小島峠
08:34~08:40 旧小島峠
09:30~09:41 黒笠山まで2.9kmの看板
09:59 黒笠山まで1.9kmの看板
11:00~11:39 黒笠山山頂
12:33 黒笠山まで1.9kmの看板
12:45 黒笠山まで2.5kmの看板
13:15 林道合流
13:39 林道駐車地点