サーバー筐体交換

晴れお昼、子供たちと近所の子供を連れて、うどんを食べに行っていたらサーバー会社から電話がかかってきた。 「サーバーの負荷が上がりすぎてSSHで入れない、再起動させてください」と。
サーバー再起動して、この件は終わったかのように思えた。
が、しばらくして再度電話がかかってきて、「マザーボードかメモリに異常があるようなログがでているので、サーバー筐体を交換してもよいでしょうか?」と。

こちら側でやる作業は特になく、DNS切り替えやサーバー停止、交換などは全て向こうにお願いするので、やってもらうことに。

「作業お願いします」と依頼して、1時間ちょっとですべての作業が完了し、報告の連絡があった。 突然の筐体交換なんてあるんだね。
自社でサーバー持ったら、筐体交換に数日かかってしまうだろう、今すぐに用意できる、予備の機器とかないだろうし。