夜仲そばの激辛ラーメン

曇り金曜の朝、いつも通り喫茶店へ。
毎回ちょびちょびと読んでいる「バッテリー」という小説、今は第三巻を読んでいる。 続きが気になるし、とても面白く、もう少し読みたいなぁと思うが行く時間になってしまう。 続きはまた後で…
朝ご飯

昼休憩は、皮膚科へ。 お盆明けの週、皮膚科に行ったがずれたお盆休みのため行けず。 先週は、ずっと雨のため行けず。
そして今日、ようやく行く事ができた。 定期的に飲み薬をもらって、それを継続する事によってイボを直さなくてはならないのに。
行くのは面倒だけど、継続して通院し直った実績があるので、面倒がらずに通わなくてはいけないなぁ……
金額的には薬もらっても1000円でお釣りくるので、それほど痛くもないので。

仕事では手伝いをしていたらすっかり遅くなって、会社出たのが0時半くらい。 システム部Sさんと夕飯を食べて帰ることに。
昼間ラーメンの話をしていて、そこで話した「夜仲そば」に行くことに。 深夜2時まで営業している。
ここで、いつも食べる激辛ラーメンを食べて、おなかを膨らませて帰宅。

白蓮の青鬼ラーメン

曇りのち晴れ夜、妻と白蓮というラーメン居酒屋にラーメンを食べに行った。
白蓮に来るのはまだ3回目。 けっこう近くに住んでいるのだけど、なかなか来る機会がないな。
最近、激辛ラーメンが美味しくて、この店は辛いラーメンが有名なので、もちろん激辛ラーメンを食べることに。
「赤鬼ラーメン」「青鬼ラーメン」と2種類あり、青鬼のほうが辛い。
前に赤鬼は食べたことあると思うのだけど、酔っていてよく覚えてないが辛かった記憶がある。
今回は青鬼。

さっそく運ばれてきて、まず上に乗っているモヤシを1本食べて衝撃を受けた。
モヤシ1本なのに、めちゃめちゃ辛い。 これは食べられるのだろうか……
麺を吸うと、喉に辛み成分の混ざった空気が送り込まれ、そのまま咳き込む。 まったく食べられない…… ラーメンをすするのではなく、すすらず口に入るだけ入れ、噛み千切ることにした。
が、これでも辛くてまともに食べられない……
結局半分以上残してしまった。 もっと修行しなくては。
次は、普通の赤鬼ラーメンを食べなくては。
青鬼ラーメン

FF13-2 コンプリート

曇りときどき雨FF13-2、ようやくフラグメント160個コンプリートした。
エネミーレポートの埋めるのがかなり大変だった。
攻略サイトを見ながらやっていたのだけど、攻略サイトのエネミーレポートの匹数と、ゲームの匹数が一致しているのにクリアできない……
結局攻略サイトが間違っていただけなのだけど、連絡フォームもなく連絡できず……

フラグメントスキルが開放され、倍速プレイというのが選べるようになった。
この倍速プレイがかなり快感。 戦闘は一瞬で終わるし、フィールドを入り回りのも早い。
けど、ゲーム中でやることって、DLCで遊ぶとか、ひたすらモンスター育成するくらいしかなくなってしまった。

もうちょっとFF13-2は遊ぶだろうけど、次はなんのゲームをやろうかなぁ。
Wiiのゼノブレイドをやってみたいところ。
けど、もうじきポケモンX、Yが発売になるので、それも買わなくてはいけないな。

FF13-2 エネミーレポート

雨FF13-2のエネミーレポートとフラグメント取得に忙しい。
フラグメント自体は、あと6つくらいでコンプリートなのだけど、フラグメントの1つにエネミーレポートのコンプリートという条件がついている。 これが一番の難関になるかもしれない。
他は、パラドクスエンディングを見ればいいものなど、ちょっと面倒な作業が発生するくらいなので。
エネミーレポートは、攻略サイトを見ながら、一つずつ埋めていくしかないな。
なかなか出現しない敵がいたり、出たり入ったりと結構面倒だけど、残り数種類まで埋まってきた。
フラグメント160取得すると、倍速モードみたいなものが出現するらしいので、それを使ったらモンスター育成が捗りそうだな。

タクシードライバー

雨会社の人に借りていた映画「タクシードライバー」を見た。
1970年代の古い映画で、主演は「ロバート・デニーロ」。 名前は聞いたことあるくらい大物俳優なのだけど、こんな昔から活躍している人だったとは知らなかった。
以下かなりネタバレ。



映画の内容は、ベトナム戦争で心に傷を負い不眠症になった青年が、職を求めてタクシードライバーになる。 タクシードライバーをやっていきながら一人の女性に思いを寄せる。
が、初デートでポルノ映画を見て、彼女との関係は壊れてしまう。
彼女は選挙事務所で働いており、次期大統領選に出る人を、スタッフの一人として支えている。
主人公はこの大統領暗殺計画を立て、日々着々と準備を進めていく。
そして決行当日、モヒカンにサングラスという奇抜な恰好で大統領の街頭演説を聞きに行く。
大統領が車に乗り込もうと歩いていくときに暗殺を試みようとするが、シークレットサービスに怪しい行動がバレて捕まりそうになる。 なんとか逃げ切ることはできた。

が、どこかに寂しさが残っている。
町をタクシーで走っていたら、偶然見つけた少女。 売春婦なのだが、以前に深夜の街でタクシーに助けを求めてきた少女だった。 彼女にこの世界から足を洗うように説得するが、彼女は聞く耳を持たなかった。
主人公は、大統領を暗殺するために購入した銃を使い、彼女を組織から救う。
が、銃弾を浴び命の危機に瀕していた。 が、奇跡的な回復をとげ、再びタクシードライバーとしての生活に戻る。

そして乗せたお客さんは、以前思いを寄せた選挙事務所の女性。 彼女を目的地まで送り届けるが、彼は寂しいままだった……

というような内容の映画だった。 一度しか見てないので内容もはっきりと掴めなかったが、40年前の映画なのにクオリティが高いように感じた。
そしてニューヨークの町はすごい汚かった。 今じゃとてもきれいなので想像できない。
今でも多少の差別みたいなのは残ってるというけど、黒人街、貧民街などが描写されていた。

よくシムシティで遊ぶのだけど、治安、公害やゴミ問題など、いまいちパッとどんな状況なのかわからないけど、この時代のニューヨークはまさにシムシティの世界だった。
時代背景を知って、シムシティを遊ぶのも面白いかもしれない。

山に行けなかった

雨今日は雨、先週と同じだが、今日も山に行きたい。 5時起床のはずが、今日も寝坊してしまい、6時過ぎに起床、出発。

雨なので大した山は登れないなと思い、コリトリから登る一ノ森と決めていた。 2時間半くらいで登れるはず。

ということで、国道193号線で塩江経由で走っていく。 国道492号線を走っていく。
国道438号線と交わるところにあるトイレまでやってきたが、ものすごい眠く仮眠してしまう。
1時間ほど寝てしまった。

目が覚めたら外は豪雨…… どうしようかな今日……
登山口までもう20分もかからないけど、この雨はきついなぁ……
ここまで来たけど帰ることに。。。
土砂降り

帰りに「閑定の滝」を見てきたが、豪雨で茶色い濁流が流れていた。
水しぶきがすごすぎた。
閑定の滝

家に帰ってきてから、三女の面倒を見る見ないで、妻と揉め事を起こしてしまった。
結局見ていたのだけど、パソコンもできずに、ずっと本を読んでいた。
が、本を読むいい機会だったのかもしれない。
一冊半も読むことができた。