英語の関係代名詞が難しい

晴れ夜はジョギングへ。 昨日の疲れが残っている感じがするが、走らなくては月間目標に全然追いついていない。 最低でも7km走らないと、足りない分が回収されていかないので、9.6kmコースにするかな。 12.1kmコースは今日の感じだと厳しそうだし。
というわけで、9.6kmコースを走っていく。 仕事中はbackspace.fm、ジョギング中はrebuild.fmを聞くという習慣になっているのだが、backspace.fmのドリキンが、rebuild.fmのゲストとして登場している、#198を聞いていたので、なんだか不思議な気分だった。
そして、本編中でも語られていたけど、rebuild.fmの音質が凄まじく良いことに改めて気付かされた。 いつも聞いているbackspace.fmのドリキンの声と全然違う。 backspace.fmも音質がかなり改善されて普通に感じていたのだけど、こうやって聴き比べると違うものなんだな。
9.6kmを52分17秒で、キロ5分26秒ペースだった。

その後は英会話レッスン。 「関係代名詞」というやつを学んだのだけど、メチャメチャ難しかった。 それ自体はたまに使うのだけど、いざ教材でやると……
He is a man who lives a blue house.
のような、who, which, thatで前後の文を繋ぐようなやつ。
He is a man. He lives a blue house.
のように、2つの文章でも表すことができるのだけど、これを繋ぐのが英語のルールらしい。
これは例文を大量に書いたり日々使っていかないと、覚えられないやつだな。