わたしたちの教科書

晴れ今日は妻の友達たちが泊まる最後の夜。 昨日誕生日を迎えた人がいて、ケーキでお祝いした。 同級生のなかで29歳一番乗り。 みんなから「おばさんおばさん」とばかにされていた。
誕生日の写真撮影をした。

さて、今日もドラマの日。 屋上から飛び降りてしまいそうな少女は、なんとか電話が繋がって自殺を思いとどまった。 元気になって、コスプレパーティに行くために髪の毛を切りに行く。 しかし、翌日学校で、いじめられて、せっかく切った前髪をめちゃめちゃに切られてしまう。 ショックでまた飛び降りようとしてしまう。 偶然、積木さんが、電話して自宅に招きいれた。

裁判は……悪い方向から有利な方向に変わった。 梶先生にこっそりいじめの教科書が入ってるロッカーの暗証番号を渡した先生がいることを知った。 しかしそれが誰だかわからない。 懸命の調査の結果、吉越先生ではないかということになった。
当日無理やり裁判所に連れてきて証言してもらうと思ったのだが、想像していたこととは違うことが起こってしまった。 梶先生に暗証番号の紙を渡したのは吉越先生ではなく、今証人尋問を終えたばかりの熊沢先生だった。

なんとかもう一度証人尋問をすることができ、積木さんのトークにだんだん熊沢先生が落ちていく。 そしてついに証言した。 「うちの学校にはいじめはございました」と。 一気に学校側が不利になった。
来週も楽しみだ~

バンビーノ

晴れ今日はバンビーノの日。 妻の友達がいるけど、構わずテレビを見る。 今日はドルチェを作る。 織田さんの下で働くことになったんだけど、織田さんが何もしゃべってくれない。

朝早くきて、メレンゲを作っていたりしたけれど、全てボツ。 なぜだかわからずに数日過ぎていった。 そしてある日、レシピノートを見つけてしまった。 そこには分量などがグラム単位で細かく記入されていた。
そうか、ドルチェはこんなにシビアな世界なのか、と感じとったらしい。
翌日から、きっちりグラム単位で計って、ようやく織田さんに認められた。 仕入れも同行した。
ドルチェ最後の日に、ティラミスを作っておいていった。 翌日のオススメメニューに「ティラミス・バンビーノ風」と、自分の作ったドルチェがオススメになった。 すごい嬉しかったらしい。

バンビーノももうすぐ最終回か~ あ~おもしろいドラマがまた終わってしまう。

スリルな夜

晴れ今日から6月……早いものだ。
ボーッとしてると、あっという間に年月が経ってしまう気がする。 若いうちにできることはやっておかなくては。

今日は「スリルな夜」というショートドラマを見る。 いよいよ、今日犯人がわかるらしい。
警察での殺人事件の取調べでは、整形に失敗した女を警察に売ってしまった。 その主人と、親友の整体師の人と大事な話をしに行く。 その場所は……ストリップ劇場。 こんなところで話をするとは。
ストリップを見ながら話をする。

まぁストーリーを書くのは苦手だけど、犯人はラーメン屋の店員らしい? ボロボロの靴を履いていた。 さて、今後どうなるのだろう。

わたしたちの教科書

晴れ今日は「わたしたちの教科書」の日。 時は一年後。 とうとういじめについて、学校側に過失があったかどうかの裁判が始まった。 証人で、前の担任だった女教師を呼ぼうとしたが、なんと「ヨガの発表会」があるため参加できない……と。 ふざけすぎてるね、この先生。

裁判が始まり、梶先生への証人尋問が始まった。 「あなたはいじめの存在を把握していたのではないですか?」「あなたはなぜ重要な証拠である教科書を紛失したのですか?」などなど。 しかし、学校側の弁護士と打ち合わせをしたのかわからないけど、上手く切り抜けていた。

そしてコスプレ好きの「ポー様」は自殺するのかわからないけど、ビルの屋上に座り込んでいた。

来週どうなるのだろう~

雨朝は激しい雨が降っていたため、妻に車で送っていってもらった。
お昼は迎えに来てもらってマックに行った。 前から「三角チョコパイが食べたい」と言っていたので、わざわざ栗林公園前のマックまで行ったのに「今お腹いっぱいだからいらん」と言って買わなかった。

せっかくここまできたのにさぁ。

夜も迎えに来てもらって家に帰る。

今日はドラマ「バンビーノ」の日。 以前バッカナーレで働いていた人がやってきた。 そして料理勝負をすることになってしまった。 相手で指名されたのは伴。 だが、料理人を離れて数年経った人が、一生懸命やってる人にかなうはずがないという思いがあったみたい。

自動車税

晴れ朝、街中まで行って原付の自動車税を払いに行った。 去年の分と今年の分……2年分で2000円払った。 これで堂々と原付を乗り回せる!

仕事が終わり、ドラマを見る。 「バンビーノ」というドラマ。
ホールの仕事がイヤで上手く仕事も出来ないし…… そこでとてもイヤな客がやってきて、精一杯の対応をしたのに「担当者をかえて」といわれて、ものすごい落ち込んでいた。
若い者同士で飲みに行って、グチとかを言い合ってスッキリ。
そして深夜トレーニングもして、ようやく上手い接客ができた。 お客さんは満足気だったけれど、上司が不満そうだった。
このままで、本当に調理に戻れるのだろうか。

立てこもり事件

晴れ愛知県で立てこもり事件があったらしい。 娘と息子を銃で撃って、さらに奥さんを人質に立てこもる。
かけつけた警察官も撃って負傷させた。 その警官は玄関先に倒れたまま動けない。
別の警官グループが到着して、から数時間してようやくその警官を救出する事が出来た。 だが、その際に特殊部隊の人が撃たれた。 首と防弾チョッキの間に銃弾を受けて心肺停止の重体。 そのまま殉職してしまったらしい……
まだ23才、奥さんと10ヶ月の子供もいたんだって……
すごいかわいそうだね。

夜はドラマを見た。 「わたしたちの教科書」。 今週は……梶先生がさらに副校長に洗脳されていく。 そしてプールの壁に書かれたいじめか何かの落書きを消してしまう。 そのころ、管野美穂は、学校を訴えることによって、婚約者の弁護士事務所を解雇され、婚約も破棄された。
さて、来週はどんなだろう。

バンビーノ第5話

くもりのち雨今日はドラマ「バンビーノ」の日だ。 正社員として働き始めた伴君。 しかし厨房ではなく、ホールスタッフとして。 それは誰もが通らなくはならない道らしい。 本人は「全てを捨てて東京に来たんだ、ホールなんかやってられるか!」って気持ちだったらしい。
だけど副料理長にそのことを話したら、ボロくそに言われた。 それでショックを受けて、一人でウジウジしていた。 いろいろ考え直したらしくて、ホールの仕事を一生懸命やることに決めた。
さ~て、来週はどうなるのだろう。

しばらくためこんだ次女の写真でも載せよう。
次女 次女 次女 次女 命名の儀式