オデッセイ

曇り今日から12月、2016年もあっという間に終わってしまう。 最近咳がひどくて会社にマスクを付けていっているのだけど、車にマスクを忘れて来てしまった。 だんだんと良くなってきているので、まぁなくてもいいか。
今日から新しい本を読む。 堂場瞬一の「誤断」という本。 まだ30ページくらいしか読んでないが、珍しく警察物でも記者物でもなく、製薬会社の人が主人公。 会社が副作用について隠蔽するとかしないとかの話しのよう。
土日で図書館に行けたら行きたいのだけど、さすがにそれまでには読み終えないな……

夜は「オデッセイ」という映画を見る。
火星に取り残された宇宙飛行士がどうやって帰還するか、という映画。 フィクションだけど、宇宙飛行士はこれくらい頭がよく行動力がある人じゃないとなれないのだな、と感じた映画だった。
ぱっと見はただのおじさんだけど、油井宇宙飛行士とか、大西宇宙飛行士とか、ものすごい人なんだなというのがわかる。
映画は2時間半の長い映画だったけど、最後の方は目が離せないほど緊迫のシーンで面白かった。

ポケモンムーンは全然進んでおらず、まだトレーナーズスクールにいる……