今日は保育園のお遊戯会。 朝から保育園へ。 長男のお遊戯を見る。 「マルマルモリモリ」がテーマ曲だったのだけど、最初はひたすらジャンプしてるだけの踊りだった。 途中から踊るのを拒否したり、ボンボンを投げつけたりしてた。
1つ上のクラスになると、小さいながらも統制がとれていて、ほとんどの子供たちが踊っていた。 1歳違うだけでこんなに変わるのか。
お遊戯会が終わった後は、お昼ご飯を食べに。 国分寺にある「らーめん工房 りょう花」というお店に。 この店に来るのは2回目。 ラーメン屋なのに、ちょっと値段が高い…… 開店と同時に入ったので、2組目。 さて、今日は変なラーメンを食べよう。 「トマトラーメン」というのがあったので、それを選択。 メニューには「パスタみたいなラーメン。 女性に人気」と書かれいてた。
味は書かれていた通り、パスタみたいな味だった。 あえてラーメンにしないでもいいような…… そして油がすごかった。

その後は、羽毛布団を買いに行ったり、山でも使える上着を買いにいったり。
夜、VB2010の評価版を入れた。 先日のセキュリティ講習で学んだことをやってみようと思い、簡単なexeファイルを作成。 VBってこんなだったっけ。 実行したらラベルに文字を表示するだけのプログラムなので一瞬で完成。 逆にアイコンの設定方法や、アイコンを抽出する方が時間がかかった。 さぁVBはもう使うことはないだろうから、アンインストールしておこう…
セキュリティうどん&栗林公園秋のライトアップ
今日は、香川大学でセキュリティの勉強会が開催される。 こういう勉強会に参加するの初めてで、先日まで通っていたLinux講座の講師に、この勉強会を紹介してもらった。
会社の人と一緒に行くので、正午に会社待ち合わせ。 まずはお昼ご飯を。
「Soul Food Cafeカモメ」という、たまに家族で食べに来るお店にやってきた。 白身魚フライ定食を頼んだのだけど、これが美味しかったな。

香川大学、借りている月額駐車場に止めて、徒歩で行った。
香川大学の構内に入るの初めてだな。
会場には既にほとんどの人が着席していた。 席が空いてなく、最後尾の席に……
そして勉強会が始まった。 最初に運営スタッフからの挨拶があり、参加者全員の自己紹介を。 参加者の多くが、香川大学の学生と、運営スタッフ関連の会社の人だった。 遠くは、高知からもやってきている人がいた。
そして、メインの話が始まった。 スピーカーは「川口洋」という方で、セキュリティが専門分野のよう。 ブログに書ける話、書いてはいけないと言われた話など、いろいろ聞くことができた。 セキュリティ、奥が深く、どこまでしっかりすればいいのかすら、わからなくなってきた。
間に休憩をはさみ、後半も川口氏の話が続く。
川口氏の話が終わり、終盤、ライトニングトークといって、参加者が自分の話したい事や興味のある事を10分程度にまとめて話す、というのがあった。
初めの人は「作成したサイトをハッキングされて」という内容だった。
実際、その人が作成したサイトが、ハッキングされ、ページを書きかえられてしまった。 それらの原因と対策方法など。
続いての人は、「セキュリティキャンプ」という21歳以下の学生のみが参加できる、セキュリティの勉強会に参加した話。 どんなことをやったのか、どんなことを学んだのか。
3人目は、クレジットカード詐欺の話。 自分のクレジットカード番号が悪用された話。 自分の運営するサイトで、悪用されたクレジットカードで決済された話。
4人目は、LXCという、Linuxのコンテナの話。
初めて参加した勉強会だったけど、こんな雰囲気なのか。 とてもためになったし面白かった。 この後開かれる懇談会という名目の飲み会。 これも面白そうだったな。 次からは時間の都合をつけて参加するようにしよう。
勉強会が終わり、栗林公園へ。 秋のライトアップが27日まで。
土曜という事もあって、結構混んでいた。 一応上着は羽織って行ったが寒かった。 手が冷たすぎ。
まだ完全には紅葉しきっておらず、12/3、12/4の土日にもライトアップが実施されるらしい。 1週間後なら、紅葉してるかも。

新しいカメラで挑んだ今回のライトアップ。 やはり性能的には素晴らしい。 手持ち夜景モードというのがあり、連写で5枚ほど取り、ぶれてるところを自動で修正してくれる機能。 これ使えば、手持ちでもほとんどぶれずに夜景を取ることができた。 が、多少ノイズが入るのと、色合いが少しおかしくなってる感じがするけれど。 三脚持って行ったけど、今回は全く使わなかった。 ブログに載せる程度の写真ならそれでいいと思うけど、ライトアップの写真をもっと美しく残したいのなら、前のカメラの方がいいかもな。 シャッター速度とか細かく設定できる。
けど、このあたりはやっぱ一眼レフが最強ってことかな。
帰りは「Indian Restaurant ZAIKA」というカレーのお店。 前から気にはなっていたのだけど、家族で来ようとした時、夕飯時なのに駐車場に車が一台も止まっておらずやめた。
一人なら、そんな状況でも入っていけるので今日きてみた。
店はインド人らしき店員がいた。 カレーは800~1300円くらい。 最近、外食する時、変なメニューを注文するのがブームになっており、普通のカレーではなく「マトンキーマカレー」というのを注文した。 それとテイクアウトで「激辛タンドリーチキン」も。
マトンって羊だよな。 インドは仏教だっけ? 牛肉は使えると思うのだけど、なぜ羊だろうか。
このカレー、なんだか懐かしい味がした。 海外で食べるカレーの味っぽい。 そう、マトンの臭さだ。 この臭い肉が病みつきになる。
カレーは美味しかったのだけど、それ以上に美味しかったのがスープ。 このスープもなんだか懐かしい味がする。 すっごい薄めたココナッツカレーのような感じの味が……

家に帰って食べた、激辛タンドリーチキンはすごかった。 色はオレンジ。 見ただけで辛そう。 食べたのだけど、唇が痛い。
結局、辛すぎて食べられなかった。 激辛ではなく、普通のにすればよかった。
徳島ラーメン 麺王
お昼ご飯、うどんの「鷹の羽」に行こうと思ったのだけど、前を通った感じではライトはついたないし、閉まってる感じだった。 ここの釜あげか湯だめを食べたかったのだけど……
仕方がないので、徳島ラーメンの「麺王」というところに行ってきた。
食券方式だったので、徳島ラーメンのバリかたと、あらかじめ替玉を購入。
バリかた、思っていたより全然固くなかった。 替玉は一番柔らかいやつにした。 けど、たいして柔らかくないような。
あまり、麺の固さの違いがわからなかった。

夜、先日システム開発部に入ったサーバー担当の人の歓迎会があったのだけど、今回は欠席。
病院に行って長女を迎えに行って帰宅。 外泊できるようになってから、だいぶ楽になったな。
さくらのクラウド
さくらのクラウドを再びいじってみる。 ディスクは最小の20GB。 サーバーはISOからインストールでCentOS6を選択。
いつも言語は英語にしているのだけど、キーボードは日本語キーボードにしている。
だが、間違ってキーボードを英語のキーボードにしてしまった。 そのためキー配列が全然違うものに…… viでコロンが打てずに、抜け出すのに苦労した……
どこかで設定は変えられると思うけど、OS再インストールした方が早そうなため、もう一度入れ直し。 ちゃんと日本語キーボードを選択して……
で、メールサーバーの構築をしようと思い、Postfix+Dovecotを入れたのだけど、CentOS6だと、Dovecotのバージョンが2になっているらしく、confファイルが全然違う。 今までは一つのファイルだったのが、20くらいのファイルに分割されている。
細かすぎて全部開くの面倒だし…… で、PostfixのMySQL対応に失敗した。
もう一度confファイル調べ上げて、どこにどの値を設定するのか確認しないといけないなぁ……
まぁそのサーバーは放置して、スイッチを追加してみた。 サーバー1台+スイッチ1台じゃ何もできないので、サーバーをもう一台追加。 追加したサーバーはグローバルネットワークには繋がず、プライベートネットワークのみに繋いだ。
で、サーバー間の通信はできた。 けど、このサーバーから外部に繋がらないのは、グローバルに繋いでないから、正しい動作なのかな?
パッケージのインストールや更新の際は、いったんグローバルに繋いであげるのだろうか? それともどこかのサーバー経由でできるのだろうか。
そんなことをしていたら、時間はあっという間に経過。 24時間は料金が同じなので、明日もう一度やってみようかな。 このまま一ヶ月放置したら、料金が1万ほど請求されるので、注意しなくては…
奥の湯温泉
先週の土曜日より、長女が外泊を許可されたため、昨夜の内に病院から家に連れてきており、今日は家にいる。 作業療法士の先生曰く、温泉などで手を温めるのはよいことらしい。 特に行くところもないので、塩江の「奥の湯温泉」に行ってきた。
道の駅に「行基の湯」があるのだけど、こちらは混んでそうなので……
奥の湯温泉に到着し、長男と二人で入ってきた。 風呂自体は大きくなかったけど、昼間っから体を温めて気持ちがいいなぁ。 ジャグジーもあったが、長男が怖がっていた。
温泉に入った後は、不動産屋へ。 病院、個室から3人部屋に移動したので、もう泊まることはできない。 となったら、月額8400円払って駐車場を借りるより、時間貸しのコインパーキングに止めた方が安い。 止まるんだったら、1日で1500円くらい取られるから得なんだけどね。 借りていた駐車場を解約してきた。 1ヶ月前が原則なので、あと1ヶ月は止められる。
その後、ゆめタウンに。 特に買うものはないのだけど、本屋に寄ったらマラソンの雑誌があったので、買ってしまった。 次は丸亀ハーフ。 神戸では21km通貨時点で2時間33分59秒(ネットタイム)だったので、これを2時間10分、できれば2時間を切るくらいまで持って生きた。 あと3ヶ月ほどあるので、トレーニングはじっくりできるだろう。 距離も半分なので、多少飛ばしても大丈夫そう。 そう思ってこの雑誌で研究を……
夕飯は焼肉を食べに。 基本、肉より魚が好きで、寿司屋ばかり行って、焼肉屋はめったに来ないのだけど、たまにはね。
焼肉は意外に美味しかったし大満足。
夜、長男を寝かしつけていたら一緒に寝てしまった……
足が痛い一日
足がメチャメチャ痛い。 といっても、昨日よりは痛くないが。 そのため朝は病院に寄らず。 駐車場から病院まで数分歩くからね。 それすら歩きたくない状態。
お昼は馬淵製麺所へ。 ここのうどん、特に美味しいわけではないけど、気にいってよく来ている。 製麺所なのに、遅くまであいてるのがありがたい。
とにかく、今日は足が痛い一日だったん…… いつくらいになったら痛みは引くのだろうか。
神戸観光
8時くらいに起床。 下半身が痛すぎる…… 両膝が痛い、特に右膝はひどい。 力を加えないでも、曲げるだけで激痛が。 足の裏は思ったより痛くない。 太もも~ふくらはぎが筋肉痛。 左のお尻が筋肉痛。 左足首の付け根の筋が筋肉痛。 左肩が筋肉痛。 そして凄まじい疲労感。 昨夜22時には寝たのになぁ……
今日は神戸で遊ぼうと思っていたのだけど、この状態じゃ遊べないな。 買い物などを土曜日のうちに済ませておいてよかった。
この体の痛みを癒すために、温泉でも行こうか。 神戸の温泉と言ったら、有馬温泉だな。
国道428号線を通り、有馬を目指す。 温泉街入口にある駐車場に駐車。 入口がめちゃめちゃ狭かったんだけど、3時間まで600円、それ以降は1時間100円なので、激安。 奥の駐車場に止めると、1時間で300円取られたと思う。
さっそく温泉に向かう。 有馬温泉は、「金泉」「銀泉」と2つあるのだけど、今日は「金泉」に入る。 硫黄か何かで、まっ茶色なお湯なんだよね。
一方銀泉の方は、無色透明なお湯だったと思う。

温泉に入って疲れと足を癒す。 温泉で体を温めた後は、温泉街をブラブラと。
有馬サイダーというのが売っていたので飲んだが、普通だった。

焼きだんごとを食べ、炭酸せんべいの試食をし、有馬温泉をあとにする。 温泉街で食事でもしようかと思ったけど、安っぽい店しかなかった……
さて、どこに行こうか…… まだ12時前。 帰るには早すぎる。
とりあえず三宮方面に戻るか。 帰る道は、来た道を戻るか、有料道路に乗るか、六甲山を越えるかしかわからない。 来た道戻るのは面白くないので、六甲山越えて帰ろうかな。
有料道路直前で、裏六甲ドライブウェイへ。 この道、長さは4kmほどしかないんだけど、斜度がけっこうきつい。 距離の割に充実感が味わえる道だと思う。 片側1車線あるので、対向車来ても安心だし。 徳島の国道438号とかより走りやすいな。
すぐに、頂上付近の分岐に到着。 そういえばお昼食べてないな…… 前に夜景がきれいなので宿泊しようかと思い調べた「六甲山ホテル」がある。 ここのレストランでも行こうかな。 綺麗な景色を見ながらご飯を食べることができるかもしれない。
駐車場に車を止め、フロントの前を通過して6Fのレストランへ。 けっこうあるかされ、足が痛い…… レストランはフレンチと和食があったのだけど、和食を選択。 案内され中に入ったのだけど、当然一人のお客さんなんていない。 6人組くらいのおばあさん集団が2組いた。 昼間っからこんなレストランでランチか。 こういう老後をおくりたいものだ。
予約なしで食べられる一番高いものと、オレンジジュースを頼んだのだけど、両方で4300円。 オレンジジュースが800円って高すぎ…… ご飯は美味しかったのだけど、3500円払うようなものではなかったな…… 場所代かな…… デザートで出てきた団子は、あんことみたらしかと思ったら、あんこと栗でビックリ。 この栗団子美味しかった。

ご飯の途中からけっこう人が入ってきて、一人で食べてるのが悲しかった。 若い男女が入ってこなかったのだけ幸いか。 一番若くても45歳くらいの夫婦だったので。
ご飯が終わってからはホテルの綺麗なトイレを利用させてもらって、屋上からの展望を見に。 思ったより町が遠く、森が邪魔であまり見ることが出来なかった。

お腹もいっぱいになり、表六甲ドライブウェイを下り三宮を目指す。 途中の展望台からの景色の方が近くて綺麗だった。 いまだに摩耶山からの神戸の夜景を見たことがないので、そのうち見に行きたいな。

三宮まで戻ってきたが、店とかに入るのはつらいな。 マラソンのスタート地点だった市役所、神戸市役所はすごい立派な建物だったので入ってみるか。 高さもあるので、展望台もあるかも。
ということで、近隣駐車場に止めて、神戸市役所へ。 予想通り展望台があるので、神戸市内の綺麗な景色を眺める。

神戸市役所は立派だった。 そういえば、政令指定都市なので、区役所もあるはずなんだけど、市役所ってどういうときに要があるんだろうか。

展望を楽しんだあとは、ルミナリエ会場へ。 あと1週間もすれば、ここに人が集まる。 毎年恒例の光のイベントが開催される。 阪神淡路大震災の追悼で始まったこのイベント。 今ではすっかり神戸の冬のイベントに定着したのかな。

さて、そろそろ15時になるので帰ろうか。 昨日走った道で、垂水まで行こうと思い、マラソンコースだった道と同じ道を車で走っていく。 が、途中で道を見失い国道2号線に出てしまった…… 昨日までマラソン大会一色だった神戸の町が、僅か一日でいつもの神戸の町に戻っている。 「昨日ここでマラソン大会があったんだよ」って言っても誰も信じないような変わりよう。
垂水ICから高速に乗るが、IC入口で大規模な取り締まりが。 シートベルトと携帯を取り締まってるのかな? 捕まっている車が何台もいた。 オレはそのあたりのルールは守っているので大丈夫だった。
高速道路の通勤割引の時間に合わせて、鳴門の料金所を通過しないといけないので、直前の淡路島南PAで休憩。 時間調整といっても、軽自動車に乗るときは、時速80~90kmくらいしか出さないので、PAに到着したのが16時50分。 トイレだけ済ませてそのまま鳴門に向かう。 帰りは鳴門から一般道で帰ろうかな。
久々に鳴門から一般道で帰る。 昔は鳴門までよく一般道で来ていたけど、高速1000円になってから、高速を使うようになってしまった。
途中、ばいこう堂によって、和三宝を購入。 実家に送った。
電気屋にも寄ったので、2時間もかからないくらいで帰宅。
神戸マラソン、実に有意義だった。
第1回 神戸マラソン
今日はいよいよ神戸マラソン。 6時起床してシャワーを浴びて、昨日コンビニで買っておいた弁当を食べる。 が冷蔵庫に入れておいて、電子レンジがないので、不味すぎてほとんど食べられなかった……
ポートライナーの中埠頭駅がすぐそばなので、そこまで歩き、会場最寄駅で下車。
会場付近のコンビニでおにぎりを買うが、数口食べただけで、食べる気にならず……
ランナー以外侵入できないエリアができており、ボランティアのスタッフが誘導していた。 こんな早朝から大変だな……
市役所の前がランナー整列の場所なので、その横にある公園に向かう。 ルミナリエのメイン会場となる公園。 ここで着替えをした。 半袖と長袖持ってきたのだけど、今寒いので長袖を選択。 暑くなったら腕をまくればいいかな。
神戸マラソンに備えて、ランニング用のスパッツみたいなのを購入しておいてのだけど、見事に持ってくるのを忘れた。 店の店員曰く、スパッツつけると、翌日の疲れが全然違うらしいし、関節の負担も減るらしい。 せっかく高いお金払って買ったのに、忘れるとは…… 道具に頼らないで、自分の力で走るしかなくなった。
荷物は自分の番号が書かれたトラックに預けるのだけど、日通の引っ越し用の巨大トラックが20台ほど集結。 荷物預かりにもすごい準備だ。

まだ8時くらいなのだけど、そろそろ整列ゾーンに並ぶか。 風が強くて寒い…… 開始前に飲むと良いと書かれていたヴァームというゼリー状のものを飲む。 もう1本持っており、これはマラソン途中の栄養補給に使おう。
縁石に座り込んで待つ。 だんだん人が増えてきて、あっという間に人だらけに。
整列は8時40分までで、それを過ぎたら最後尾からの出発になるそう。

8時40分になり、開会のセレモニーが始まった。 が、セレモニーは最前列付近で行われているらしく、オレのいるEブロックは声もほとんど聞こえないくらい。
楽器の演奏が行われ、著名人の挨拶があり、阪神淡路大震災か東日本大震災の犠牲者に黙祷をし、スタート。 号砲はわずかに聞こえた。
号砲が鳴ってもEブロックは全く動かず。 前から順に進んでいくから時間がかかりそうだ。
5分くらいして、ようやく動き出した、が歩くくらいのペース。
そのままスタートラインを通過。 左にカーブするあたりから、ゆっくりと走ることができるペースに。 歩道には応援の人がたくさん。 すげぇ、庵治マラソンの時とは全然違う。
すぐに元町の中華街の入口のところまでやってきた。 ここで印象に残ったのは、中華街入口にて応援していた龍。 いかにも中華街っぽい応援で盛り上げてくれる。
すぐに右折し走って行く。 各所にトイレがあり「次のトイレまで200m」とか看板が出ていた。 まだスタートした直後なのに、トイレは行列。 これは、トイレ行くタイミングも考えないといけないな。
道を右折し、すぐに左折。 ここからは国道28号線を走るよう。
沿道にはずっと応援してくれる人たちが。 手作りの看板を作って応援している人、大声で叫んで応援している人、ハイタッチを求めてくる人、など様々な人がいる。
しばらく国道28号線を走り、途中から斜め左方向に曲がって行く。 高速長田ICを通り越し、途中で左折し、新長田駅前を通過。 この付近が阪神淡路大震災で、壊滅的な被害を受けた地域らしい。 今ではその面影は全く残っていないように見える。
新長田駅からは、線路沿いを進む。
7km地点付近で、突然右膝が痛くなり始めた。 右膝よりも、右足裏が痛くなると思っていたのに… 膝の痛みは想定外だった……
ただ、絶対に足は痛くなるだろうと思い、痛み止めを持ってきている。
給水ポイントで、痛み止め2錠飲む。 しかし、効くのだろうか…
鷹取駅から先は、沿道に中学生がずらりと並ぶ。 土曜日なのに、全生徒がいるのではないか、というくらいの人数。 みんな制服を着て大声で応援してくれている。
地元から盛り上げてくれるんだなぁ。
しばらくその道が続き、国道2号に合流。 合流直前、車道の真ん中に反射板があり、ボランティアスタッフが「中央付近、足元に注意してください」と声を張り上げていたが、転倒している人を目撃してしまった。
国道2号に合流した直後、線路をまたぐ高架がある。 これが結構急な坂に感じた。 が、距離が短いので耐える。 そこから先は、車でよく通っている道。 須磨駅前を通過。 少し走ると「クォーターマラソンゴール右」と書かれた看板が目に入ってきた。 もう10kmになるのか、思っていたよりも早いな…… 薬が効いてきてくれたのか、右膝の痛みはだんだん無くなってきた気がする。 クォーターマラソンのゴール地点の少し前あたりで、もう先頭グループが折り返してきた。 先頭は白バイに先導されて走っていた。 早稲田大学のユニフォームを着ていた。 後続は……全然見えないし、なかなか来ない。 この時点で2分くらいの差が付いているのかな。 折り返しのルートは、まだ22kmくらい。
クォーターマラソンのゴール地点を越えて、海沿いの道に変わる。 海の方を見ると、何隻もの漁船が赤い旗を掲げている。 あとで知ったのだけど、この赤い旗、「大漁旗」というらしい。 海からも漁船が応援してくれていると言う事をしって感激してしまった。 町の一体感、「これぞ神戸」と地元の人が語っていた。
海沿いの道は結構長い…… 約15kmくらい、右折したら垂水ICに向かう十字路を左折。 マリンピア神戸の方に向かっていく。 川に橋がかかっており、小さなアップダウンが2つ続く。 ここで、右膝に再び痛みが……
マリンピア前を通過し、再び国道2号に戻ってきた。 ここから、舞子公園まで走り、そこが折り返しポイントになっていた。
だけど、折り返しポイントと言っても、中間地点ではない。 折り返しポイントは、まだ17.5km地点。 先は長い……
再びマリンピア神戸前に戻ってきた。 ここでトイレに寄ることに。 仮設トイレが4つしかなく、30人ほど並んでおり、用を足すまでに10分ほどかかった。 並んでいる最中に、ヴァームで栄養補給。 再び走りだしたのだけど、休んでしまったせいか、両膝が痛い…… すぐ先の給水ポイントで、再び痛み止めを2錠飲み、胃薬も1錠飲む。
ここから先がきつかった。 先ほど走ってきた道を戻って行くのだけど、ユーハイムの給食ポイントでは、既に品切れ…… その先の給水ポイントでは、紙コップが無くなってしまい、給水出来ない状態に。
だいぶ進み、25km付近、須磨駅の向かい側にあるファミリーマートの人たちが、商品のアクエリアスを紙コップに入れて配っていた。 だけど、ここでも紙コップがすぐに無くなり、ランナーが紙コップを使いまわしている状態。 ありがたく、1杯頂いて走り続ける。
このファミリーマートから少し行ったところで、白バイ数台と救急車が来ていた。 どうやら誰かが倒れたようだ…… すぐにサイレン鳴らして運ばれていった。
須磨水族園の前に差し掛かろうとしたとき、沿道で、洋ナシを向いている若い夫婦がいた。 洋ナシを一切れもらおうと思ったら、和菓子みたいなやつをくれたので、ありがたく頂く。 これで少しはエネルギーが補給されるか。
須磨水族園の先は、国道2号からそれる。 きつくなってきた。 26kmを越え、未知の領域に突入。 ここから先は体験したことのない距離。 どうなることやら…… ただ幸いな事に、今のところほとんど歩かずに走り続けることができている。
途中、何度か給水ポイントがあったのだけど、紙コップが足らず、直接ペットボトルを渡している個所もあった。 紙コップを使いまわしているところもあった。
30km地点を通過、31km地点付近にコンビニがあった。 お腹が空いてどうしようもなかったので、このコンビニに立ち寄る。 パンと、ビタミンCのドリンクを購入したのだけど、店内はランナーが多く、レジは10分くらい待った。 ここで、ビタミンCのドリンクと一緒に、痛み止め2錠と、胃薬1錠を飲む。 持ってきた薬は、これで全て。 わずか4時間ほどの間に、痛み止め6錠も飲んでいるので明らかに飲みすぎ。 通常は、1回2錠を8時間開けないといけない。
薬だけ飲んで、パンは歩きながら食べることに。 しかしパンを食べ終わっても、なかなか走れず…… ゆっくり走りだすが、足が思うように動かず、すぐに歩いてしまったり……
ホームズスタジアムの前を通過し、道は大きく左カーブ。 このあたりで、ようやく給食にあり着けた。 まず配っていたのはバナナ。 そして、輪切りのミカン。 最後に、大量のタケノコの里。 全て頂いて栄養を補給する。
ここからもほとんど走れず、つらい区間が続く。 34km付近、ハーバーランドまでやってきた。 このあたりは沿道で応援している人が、ものすごい多かった。 沿道の応援に応えて走り出したかったのだけど、走れず……
そして、ここから先は通常自動車専用道路になっているので、歩行者は立ち入ることができない道。 当然、沿道に応援の人はいない。 だけど、50m置きくらいに、ボランティアスタッフが配置されていて、そのスタッフが大声で応援してくれている。 一般者が入れない分、そういうところまで気を使ってくれている運営がすごい。
自動車専用道路は1kmほど登り坂が続く。 当然走れず…… ボランティアスタッフの応援にも応えられず歩き続ける。
ようやく長い上り坂が終わり、走り出すのだけど、やはり長い時間走れず、すぐに歩いてしまう。
そして、赤い大きな橋にさしかかった。 ここにも給水、給食ポイントがあった。 給食では、バナナ、ようかん、たけのこの里を配っていた。 ようかんは手がベタベタになりそうだったので、パスして、バナナとたけのこの里を頂いた。
給水ポイントでは、「神戸市水道局」と書かれたタンクの車が止まっており、薄い緑っぽい色の服を着た、水道局の職員が給水していた。 そして、大声で応援してくれていた。
一般人以外に、市の職員まで応援してくれているのか。 励みになるなぁ。 橋の上、風が相当強いので寒いだろうに……
そこからは何とか走ろうと努力しながら、走ったり歩いたり……
橋も終わりに差し掛かり、道が下って行く。 自動車専用道路が一般道に戻ろうとしようとしている付近で、救急車が走ってきた。 前方に停止。 その場所を通過したのだけど、若い女性が倒れて、毛布とかタオルをかけられている。 意識を失っているようで、すぐに救急車で運ばれていった。 この付近で、38kmくらい。 あと4kmで完走だったのに、この地点で倒れてしまうとは可哀そう…
最後の関門、38.8km地点までやってきた。 関門の時計は「5時間25分」を指していた。 あと4km。 6時間まであと35分。 30km地点くらいから「このままいけば5時間台で行けるよー」という応援の声を何度も耳にしていた。 5時間台か……
あと4kmを35分で走ればいいだけなのだけど、行けるかな…… ここから、最後の力をふりしぼって、走り続けることに。
海沿いの綺麗な遊歩道を走る。 「あと3km」の看板が見え、女子大学の前を通過し、「あと2km」の看板が見え、180度のUターンみたいな道を進み、あと1kmの看板が見えた。 もうちょっとだ……
そして最後の直線までやってきた。 この直線、700mだったはず。 最後の力を出し切らなくては…… もう足が思うように動かないので、腕を振って前へ前へと進む。 最後の200mくらいからは応援が凄まじかった。 ゴールは目の前!
そのままフィニッシュ。 電光掲示板の時計は、5時間52分25秒くらいを示していた。
タイムは遅かったが、フルマラソン完走! 申込をしたのが4月くらい。 初めて走ったのが6月くらい。 だけど、足が痛くなり2ヶ月ほど中断。 8月から、週に2度ほど、3~5km走っていたのだけど、9月に長女の事故があってからは中断。 10月の庵治マラソン直前に3km走り、庵治マラソンで12km走り、その翌週に5kmほど走った。
2週間前に、一日がかりで26km走り、この前の火曜に3km走った。 練習で走った距離は100kmにも満たないかもしれない。 これだけで挑んだ神戸マラソン。 当初の天気は雨だったので、とても完走できる気はしなかった。 だけど、当日の天気は快晴、風こそ強かったものの、マラソンには絶好の日和だったと思う。 改めて、完走できたことを嬉しく思った。 走り終わったあとは、達成感や感動より「やっと終わった」の気持ちの方が強かった。
そのまま誘導され、フィニッシャータオルという、完走者だけがもらえるタオルをもらい、電子タグと引き換えに完走メダルをもらい、ミネラルウォーターと、スポーツドリンクをもらい、バナナを1本もらう。

荷物は屋内に置いてあるようなので、荷物を取りに行く。
更衣室もあるのだけど、今座り込んだり、靴を脱いでしまったら、間違いなく歩けなくなってしまう。
ホテルは近いし、このまま帰ろう……
ホテルまで、とぼとぼ歩いて帰る。
部屋に戻ったらすぐに、ぬる目のお湯を入れて、浴槽内で睡眠しながら、1時間くらいつかる。 しかし疲れたなぁ……
風呂から出たら、足は激痛。
夕飯は豪華にホテルのレストランで食べる。 ホテルのレストランまで歩いて行くのも辛かった……
今回の神戸マラソン。 第一回の開催という事もあって、抽選の際に不手際があったり、多少トラブルはあった。
だけど、東京マラソンや大阪マラソンから学んだところは多いらしく、手荷物の預かりなど、ランナーとしてはありがたいサービスがあった。
走って感じたことは、沿道の応援がすごかった。 応援の人がいない区間は、自動車専用道路の区間くらいで、その他の区間は、歩道にすき間がないくらい応援の人が並んでいた。
コースを誘導するスタッフ、給水や給食のスタッフ、利用してないけど救護所のスタッフ、トイレの案内するスタッフ、AEDを積んだ自転車で、いつでも駆けつけられるように待機するスタッフ、応援の人が入れない区間で、応援するスタッフ、沿道の応援が飛びだしたりしないように注意するスタッフ。 ボランティアの人数は6000人にも及ぶらしい。
このマラソンが開催され、無事成功したのは、たくさんのボランティアスタッフのおかげなんだなぁと、走っていても実感した。
沿道の応援もかなりの励みになった。 55万人もの人々が応援に駆け付けたらしい。 こんな素晴らしいマラソン大会に参加させていただいて、とても感謝しております。 正直、走る喜びってのは、まだ理解できる領域に達していないけれど、マラソン大会を走れる喜びっていうのは、ものすごい感じた。 今年は第一回。 今年の反省点を活かして、第二回が開催されるなら、ぜひまた出場したいな。
後日談になるけど、須磨付近の海上で、赤い旗を掲げている船の赤い旗が「大漁旗」だと知ったのが完走後の夜。 神戸は市民が一体化している、市民が町を愛している、というのを知って、とても感動した。
50万人の人が応援してくれていたけれど、一番印象に残ったのが、大漁旗。 まさに男気を感じさせてくれた。
神戸マラソンの記録(9時スタート)
