今日は登山。 天気が悪い予報なので、近場の山をぶらりと歩く。 徳島の中尾山~丸笹山まで歩いて、見ノ越まで行き、時間があれば剣山を登る。 時間が無ければそこで終了。 見ノ越に自転車を置いておき、自転車で中尾高原まで戻る。
4時50分起床、5時10分出発。
国道193号線を南下する。 しかし走る事15分、ものすごい眠気に襲われる。 これはヤバイと思い、道の駅塩江に退避。 少し横になっていたらそのまま眠ってしまったよう。 途中で何度か目が覚めたが、最終的に動けるようになって、時計を見たら、7時20分!! 2時間近く仮眠していたみたい…… しかも場所は塩江。 まだ家からすぐの場所だし……
微妙に雨も降っているので、今日の登山やめようかとも考えた。
が、せっかく準備も計画もしたのにな……
遅くなってしまったが見ノ越を目指そう。 時間的に2時間遅れになったから、剣山は無理だな……
コリトリ経由で、見ノ越まで登って行く。 見ノ越に自転車を置いて、中尾高原に向かう。 冬季以外の中尾高原には初めて来た。 コテージもグラススキー場もあるので、けっこうにぎわっていた。
さて、遅くなってしまったけど登山開始。 時刻は10時前。 丸笹山までは4時間程度で歩けそう。
グラススキー場の横を登って行き、登山道へ。

中尾山まではけっこう太い道。 所々に朽ちているけど看板もあった。 このルート、去年の冬に来たのだけど、その時より道が開けてる感じがした。 こんなに伐採が進んでいたか?

すぐに「天望台」の看板が見えてきた。 天望台には行かず、中尾山山頂方面に行きたいので、道なき樹林帯を突き進む。 まぁ100mほどで薄い道に出る。 この辺りは一度歩いているので平気。

そして、中尾山山頂に到着。 とりあえずここは見るだけ。 天望台まで戻ってきた。 まだ50分くらいしか歩いてないし、そのまま先を目指そうか。

ここから先も気持ちのいい樹林帯を歩いていく。 ブナの原生林らしく、巨大なブナが何本も見える。 前回はこの辺りから雪が出てきて、けっこうきつかった記憶がある。

しばらくすると樹林帯を抜け、見晴らしの良い道へ。 赤帽子山が僅かに見える。 剣山方面も見えるのだけど、雲が多く、景色がそれほど綺麗ではない…… 赤帽子山への登りを登りきって、到着。 ここからの景色は結構良い。 目の前には一ノ森、剣山、丸笹山。 後方を振り返ると八面山。 雲が厚くて見えないけど、黒笠山、津志嶽も見えるはず。

いつ雨が降り出すかわからないような天気なので、ここでお昼ご飯を。
コンビニおにぎりを食べ、先を急ぐ。
丸笹山への下りに差し掛かったところで、前方より50歳前後の夫婦が登ってきた。 少し話をしたけど、ラフォーレ剣山より登ってきたみたい。 徳島の山の話などをたくさんした。
さて、丸笹山を目指すか。 前回、コルから先の登りがけっこうきつかった記憶があるが、果たして……
すぐに国道439号線分岐までやってきた。 これ、国道の方に降りて行ったらどこに出るのだろう。 国道は何度も走ってるのだけど、登山口を見たことがない… 小ピークを越えて、下って、丸笹山への登り。

きつかった記憶はどこのことやら…… あっという間に、ラフォーレ剣山への分岐まで到着した。 ここ1年半で実力が上がったってことか。 それとも無積雪期だからだろうか。

丸笹山への最後の登りを登りきって、山頂到着。
目の前には剣山が! のはずなのだけど、雲に覆われている……

さて、全然疲れてないので、水分だけ補給して下るか。
尾根を通って、剣山の見ノ越登山口から登ったところにある、神社見たいな小屋の裏に出られるはず。
目の前に薄い踏み跡があるので、それをたどってみるか。 長めの良い岩の上に立つ。 しかし、そこから先の道が不明……
岩の下に、薄い踏み跡みたいなものが見えるのだけど……行ってみるか。
そのまま樹林帯に突入していくが、どうも道が怪しい。 踏み跡っぽいのはあるのだけど、その踏み跡上には、あちこちに糞が落ちているので、鹿の道かもしれないな。
よく地図を眺めてみると、丸笹山から一直線の尾根ではなく、少し東側にある尾根っぽい。 そのまま樹林帯を横切る。
すると、さっきよりはっきりとした踏み跡発見。 こっちの尾根だったか。
所々にボロボロの白いビニール紐が巻きつけてあったり、境界の杭が刺さっていたり、明らかに人が入った跡がある。

そのまま薄い道を頼りに下って行き、無事神社みたいな小屋の裏から、剣山の登山道に合流。

分かりにくい道だったなぁ。 上から下るより、下から登ったほうが知らない道はわかりやすいかもしれない。 今度登ってみるか。 けど、けっこう急な道だったので、苦労するかもしれない。 まぁ距離も標高差も短いから大丈夫か。
そのまま見ノ越に下山。 自転車に乗って中尾高原を目指す。 数百メートルだけ登り坂があり、苦労した。 また、見舗装路も数百メートルあったけど、下り坂だったので大丈夫だった。

20分ほどかけて中尾高原に到着。
今日は仮眠しすぎたために、剣山に行けなくなってしまった。
が、天気が怪しすぎたので、行かないでもよかったかもしれない。
丸笹山~見ノ越の道を、とりあえず知ることができたので、名頃起点の、塔丸~丸笹山~剣山~次郎笈~丸石~かずら橋~自転車で名頃、の周遊ルートも歩けるかもしれない。 まぁこちらはけっこう距離があるので、計画を練ってから。
本日のコースタイム
09:49 中尾高原 平成荘
10:36 中尾山山頂
10:41 天望台
11:39~11:47 赤帽子山山頂
12:21 国道439号線郷めん分岐
12:51 ラフォーレ剣山方面分岐
13:03 丸笹山山頂
13:50 見ノ越
ここから自転車でのコースタイム
13:54 見ノ越
14:18 中尾高原 平成荘
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お腹痛い
今日は週末だけどモーニングには行かない。 子供が家にいるのと、昼にレッドバロンに行こうと思ってるので、昼が外食になるため。
朝、高校野球を見ていたのだけど、8時半くらいから雨が降り出し試合は中断。 1時間ほどで止んだけど、グランド整備があるので、10時くらいまで中断するらしい。
仕事中、13時くらいにもすごい雨が降ってきた。 1時間もしないで止んだけど、すごい雨だったな……
レッドバロンに行って、エンジンオイルとフィルターを交換する。
交換してもらっている間、近くにある「愉楽家」といううどん屋へ。
「かまあげ」が食べたかったのだけど、ゆで上がるのに15分とか言われ、温卵ぶっかけにした。 それとちくわの天ぷら。
食べながらテレビを見ていたのだけど、東北地方でまた震度5程度の地震があり、津波注意報が発令されていた。
NHKは地震情報一色。 しかし、中継のテレビを見ていると、海沿いの道に普通に車が走っている。 あの大津波を経験した人たちは、50cmの津波注意報じゃ動じないのか。
過度な危険意識はかえって邪魔になるかもしれないけど、安全厨か危険厨かと言われたら、オレは危険厨。
まぁ人様に迷惑かけない程度の危険厨ならいいよね…別に。
で、バイクのエンジンオイル交換が終わったので、会社に戻る。
しかし戻ってすぐ、腹痛に襲われる。
トイレにこもること3回ほど。 下痢になってしまった。
うどん食べた直後なので、うどんが原因としか考えられないのだけど……
しかし苦しかった。 が、腸の中の物が全て出てしまったので、ある意味よかったのかも。 これでお腹痛いのが治ったら、超健康な状態だと思う。
熱闘甲子園
録画して見ていなかった熱闘甲子園を見る。
この番組、毎回思うのだけどすごい作りが上手いなぁ。 試合終わるのが17時とかで、放送が23時からなので、6時間くらいしかないけど、それくらいの時間でこんな番組ができてしまうのか。
我が地元香川、我が故郷千葉、ひそかに応援していた島根。 いずれも負けてしまった。
残るは、青森、栃木、西東京、岡山だけ。
岡山が一番距離的には近いのだけど、瀬戸内海を挟んでいるため隣県という感じがしない。 全然親近感がわかない。
まぁどのチームも頑張ってほしい。
ジョギング
ここ3週間、週2ペースでジョギングしている。 今までは3kmだったけど、今日はちょっと距離を伸ばした。 早くトレーニングを進めないと、11月には神戸マラソンが控えている。
Androidアプリがちゃんと計測してくれなかったけど、今日走ったのは5kmくらいだと思う。 ゆっくりなら走れるんだけどなぁ。 このペースを維持しつつ6時間走りぬけば、フルマラソンは時間制限内で走りきることができる。
けど、絶対走り続けるのは無理だから、もうちょっとペースを上げて走って、途中で休む時間を作ってあげた方がよいのだろうか?
なにしろ未知の領域なので、分からないことがたくさん。
眠い日々
体力がやばい。 お盆の疲れが全然取れていない…
今日も普通に仕事だったけど、お盆休みの後半組が今日まで休み。
そのため、会社には7人+経理が数名。 しかし一階には営業が来ている。
まぁ昨日と同じような感じだった。
夜。
妻はT家と子供たちのアンパンマンの映画を見に行っている。
そのため、夕飯はどこかで食べて帰らなくては。
帰り道にある回転寿しに入って、たっぷり美味しいものを食べてきた。 一人だったので2500円ほどで済んだ。
お腹いっぱいで幸せだ。
アンパンマンの映画は面白かったらしい。
15日だけど仕事
今日から仕事。 世間ではまだお盆だけど、11日から休んでいたから仕方がない…
お盆の仕事はすごい暇だった。 暇というか、やることはあるのだけど、やる気がせず…
会社にも7人しか出社してないし……
まぁたまにはこんな日があってもいいよね。
仕事は19時10分くらいに終了して、みんな帰っていった。 こんな時間に事務所が空になることなんてあるのか!?
早く家に帰ったのだけど、夕飯前にジョギングして、夕飯食べて長男を寝かしつけていたら、一緒に寝てしまった……
このお盆はハードに行動しすぎたかも。
須磨水族園
今日は須磨水族園に遊びにいく。 久々にT家と行動を共にする
朝6時集合なのだけど、当然のように遅れ、6時半出発。
高松中央ICから高速道路に乗り、垂水ICまで。 休日1000円が終わってしまったので、片道3500円くらいかかる。 高い…
須磨水族園に着いたのは、8時50分くらい。 駐車場はそこそこ混んでいた。 入場口には行列が出来ていた。
チケットを購入して中へ。 動物と触れ合うことができるものがあるらしく、それのチケットを買いにいったが、直前で11時のチケットが売り切れ、14時のやつしか売ってなかった。 14時までいる予定ではないので、触れ合いは諦める。
イルカショーでも見に行くか。 10時半からだったので、早めに行って場所取り。
暑い中イルカショーが始まった。 5匹同時ジャンプや、宙返りなどをこなす。 いつも思うのだけど、どうやって技を教えてるのだろう。
報酬の魚で釣っても、宙返り覚えさせるのは相当苦労しそうだよね。

イルカショーはあっという間に終了してしまった。
その後、アマゾンゾーンや、ペンギンゾーン、世界の魚ゾーンなど、見て回る。
そして、ここで「水族館」ではなく「水族園」の理由がわかった。
各ゾーンに分かれているのだけど、ゾーン間を移動するのに、一度外に出ないと行けない。 建物が別々なのだ。
普通、水族館って、入口から入ったら、順に見て最後に外に出る。
しかし、ここは一つ見終わったら外に出て移動、また見て移動。 なのだ。
なるほどね、動物園みたい、って言われると、そういう気がする。
しかし温度差が激しいので、水族園はつらいなぁ。
12時過ぎまで水族園を楽しんで後にする。
さて、お昼はどこで食べようか。 このあとアウトレットのマリンピア神戸に行くので、そちら方面に向かって走ろうか。
途中にジョリーパスタがあったので、ここでお昼。
そしてマリンピア神戸へ。 ここでは、長男と一緒に別行動をしていた。
最近やっているジョギングウェアを買うのだ。
アディダスやナイキ、アシックスなど大手スポーツブランドが揃っている。
結局、アシックスのランニングウェアとズボンを購入 両方で4500円くらい。
これで、ランニング中も快適さを保てるかな…
その後は六甲にあるアクタスという雑貨屋へ。 先日岡山や高知のアクタスに行ったのに…
ここでコップなどを購入。 オレは前から気になっていたリサイクルガラスのコップを購入。 この重さがたまらない。
時間もすっかり遅くなってしまった。 夕飯を食べて帰らなくては、明日から仕事だし。
ちょうど三宮を走っていたのだけど、いい店を思い出した。
去年、ルミナリエに来て、その際に夕飯を食べようと寄った店。 その時はいっぱいで入れなかったのだけど今日はどうだろうか…
今日は入れるらしい! 車を近くのコインパーキングに止めて店へ。
「黒十」という自然薯のお店。
ビールが飲みたかったが、残念ながら運転手のため飲めなかった。
美味しい自然薯料理を満喫してお腹いっぱい。 自然薯の鍋なんて初めて食べた。
帰りにジェームス山温泉によってさっぱり。
あとは高速で帰るだけー
垂水ICから乗って、淡路SAで飲み物を購入、 淡路島は45分くらいで抜けられるかな、と思い走っていたのだけど、猛烈な眠気が…
直後の室津PAに寄ってしまった。 眠気を騙し騙し運転して、津田の松原SAまで帰ってきたけど、もう限界。
妻に運転を代わってもらって助手席であっという間に眠りに落ちた。
気がついたらT家まで帰ってきていた。 外は土砂降りの雨…
雨の中帰宅して、荷物を降ろす。
明日から仕事、4連休だったので、行くのがだるすぎる。
【愛媛】二ツ岳~エビラ山~黒岳~権現山【縦走】
今日は登山。 3時50分起床、4時15分出発。 愛媛の二ツ岳~権現山まで縦走する。
この縦走コース、地図には「危険」とか「初心者は引き返すこと」とか書かれている。 あらかじめ下調べはしたけど、行けそうな感じだったので挑戦することに。
縦走なので、登山口と下山口が異なってしまう。 下山口に自転車を置いて、車まで戻る。 車は川沿いの県道に止めておく。 が、そこから登山口までが1時間半くらい車道を歩くようになってしまう。
登山口まで車で行ったら、帰りがずっと登り坂なので、かなり辛いだろう。
登山の準備をして、さっそく出発。 まずは登山口まで…
歩き始めて早々、木材工場みたいなところから出てきたおじさんと話した。 二ツ岳から権現山まで縦走することを伝えて、道が崩落している旨のアドバイスをもらった。 登山口まで遠いって…

車が一台も通らない道を、ひたすら歩いていく。 思っていたより長いな… 車道だけど標高はどんどんと上がっていく。 さっきまで走っていた県道が遥か彼方に、そして見えなくなる。

道はまだまだ続いている…
だいぶ歩き、ようやく登山口に到着。 疲れたなぁ……
ここがようやくスタート地点なのに、もうクタクタ。 ゆっくり休憩してしまった。

さて、ここから登山道になる。 まずは峨蔵越まで1時間20分、そこから山頂までが1時間半となっている。 ここから山頂までの標高差は900mくらい。
登山道はけっこう急に感じた。 あまり歩かれてないのか、足場が緩い箇所もあった。 が、全体的に道はしっかりしている。 迷うような箇所はないな。
小さな沢をいくつか越えて、峨蔵越まで到着。 なんだあ今日、ものすごい疲れる… 車から、まだ3時間ほどしか歩いていないのにクタクタ。 しかもメチャメチャ喉も乾く。 もう700mlほど飲んでしまった。 水分はお茶が2Lと、水が500ml。 このペースで消費していったら足りないかもしれない…
めちゃめちゃ疲れるのは、お腹が空いているのが原因っぽかったので、おにぎりを2個食べる。 さらに水分を採ってしまったが、疲労感は取れてきた。 体調もいつも通りになったかな。

ここから先の道は一気に傾斜がきつくなる。 目の前にはピークがいくつか見え、豪快な岩場が見える。 この山、格好いいなぁ。 こんなスケールの山に登れるのは幸せ。 道は急できついけど、楽しみながら歩ける景色だな。

半分くらい歩いたところで「鯛の頭」と書かれた岩があった。 なるほど、確かに鯛の頭に見えないことはないな。

そこから先も傾斜はあまりかわらず。 大げさな看板が登場したり、岩場を登ったりしながら、だんだんと山頂に近づいていく。

けっこう苦しい登りを登り切り、二ツ岳山頂に到着。
これから歩く、エビラ山、黒岳が遠くに見える。 こうやって見ると、けっこう遠いなぁ。 山頂は日が当たるので、10mくらい引き返した樹林帯の中で休憩。 休んでいると、ハエがものすごい集まってくる。 大きなハエが5匹くらい、小さなハエが40匹も50匹も集まってくる……

さて、ここまでもけっこう辛い道だったけど、ここからがこの縦走路の真骨頂。 あまり歩かれてないうえに、崩落箇所が2ヶ所もあるらしい。
最後の権現山まで、4時間くらいかかるコースタイムになっている。

以前、このあたりで遭難した人がいるらしく、ここから先の道について注意を促す看板が掲げられていた。

二ツ岳~エビラ山の中間あたりに「危険」と書かれた箇所がある。 まずはここまで、注意して行かないといけないね。
エビラ山に向かって歩き出す。 想像していたより道が悪い。 あまり歩かれてないのは分かっていたが、もう少しはっきりとした道だと思っていた。

たまに見晴らしのいい場所に立つので、前後がはっきりと見える。
そして、見晴らしのいい場所に立つということは、たいていの場合、道を外れていた。 前を見ても崖。 右を見ても崖。 左を見ても崖。 仕方なく引き返す。 すると、見晴らしいのいい場所に向かわずに、下に降りて行く道が見つかる。 見晴らしのいい場所に向かって、薄い踏み跡はあるのだけど、みんな間違えるから道になっていったのか、それとも見晴らしのいい場所で写真でも撮ろうと踏み跡をつけていくのか、どちらかはわからない。
そんな見晴らしのいい断崖に立つこと2回。 危険地帯がどこだかわからないまま、エビラ山に到着してしまった。 断崖を無理やり降りようとしたらかなり危険だけど、そうでなければ危ない箇所はなかった気がするなぁ。
道が薄かったり、藪こぎだったりはあったけど。

さて、次は黒岳。 目の前に見える、ちょこんと付きだした峰なのだけど、あそこまで一時間もかかるのか? もっと早くたどり着けそうな距離感だけど。

黒岳に向かって歩き出す。 すぐに断崖にたたずむ…… これで3度目。 これらの断崖は降りようとしたら間違いなく転落する。
少し引き返したら、南側に向かって降りるルートがあった。 が、踏み跡薄いなぁ。 古いテープだけが目印。
断崖の下を回り込んで再び稜線へ。 黒岳が近づく。 が、藪こぎがひどい。 なかなかペースが上がらないし、スパッツ着用してないため、靴の紐がすぐにほどける。 きつく結んでるのだけど、藪で引っかかってるらしい。

そんな事をしながら、黒岳に到着。 けっこう疲れたなぁ…… あとは権現山だけなのだけど、黒岳直後に危険地帯があり、その先には「笹こぎ」となっている。 目視の距離もけっこうあるし、コースタイムも1時間20分となっている。
これはなかなか手ごわそうだ……

黒岳を出発してすぐ、「これが危険地帯か!」という場所に出くわした。 崖が崩落している。 その崩落したど真ん中を斜めに縦断するのだ。
まぁ実際歩いてみると、危険な感じはしないのだけど。 崩落も現在進行形なわけではないし。
しかし、通り過ぎてから眺めてみると、けっこう危険に見える。

ここからの道は、黒岳直前よりもきつかった。 胸くらいまでの高さの藪や笹がずっと続く。 足元はほとんど見えない。 道もあまりわからない。
古いテープと薄い踏み跡を頼りに進んでいく。 が、ここでも靴ひもがほどけすぎ。 3分おきくらいに、靴ひもを結んでいたな…… これくらいの頻度で結ばないといけないのなら、不快を覚悟でスパッツ着用した方が良かったかもしれない。 だけど「いまさら…」って思ってしまい、けっきょく付けずに歩く。
悪戦苦闘しながら、権現山到着。 権現山ってこんなに展望わるかったっけ……

ここから四国電力の鉄塔まで、鉄塔から権現越えまでは、それぞれ15分程度の道。
権現越えまで行ったら、あとは安定した道を下るだけ。 鉄塔~権現山もかなり道が悪かったはず。 後半戦で気が緩みがちだけど、気を付けて行かなくては。
予想通り、鉄塔までは藪こぎ状態。 道はほとんど見えず。 アザミの針に攻撃されたりしながら、突き進む。

鉄塔を通過し、権現越えが見えてきた。 あそこまでちょこっとの下り。 この下りは、それほど藪や笹は無かったけど、相変わらず足元はよく見えない。
権現越えに到着。 クタクタだ……
ここでお茶を全て飲み干し、水も300mlほど飲んだ。 途中で徒渉ポイントがあったので、最悪そこの水を飲めばいいだろう。
おにぎりとパンで栄養補給していたら、床鍋から犬を連れた男性が登ってきた。 時刻は既に15時。 こんな時間に? と思って、話を聞いたら、今夜はここでテントを張るみたい。
明日はこの辺りの山をゆっくり楽しむんだって。 そんな優雅な楽しみ方があったとは、テント泊も楽しそうね。

男性はせっかく登ってきた道を「水を汲みに行ってくる」とまた降りて行った……
さて、オレもそろそろ下山しなくては。
ここからの道は歩いたことのない区間が含まれている。 前に調査のために、床鍋ルートを歩いたのだけど、途中から鉄塔巡視路に迷い込んでしまった。
そのため、このルートの半分くらいの区間が未踏となっている。
まぁ道もしっかりしてるし、これまで歩いてきた道と比べたら全然平気だろう。
枯れ沢に岩がゴロゴロした道を歩く、赤石っぽい道。 こういう道好きだなぁ。
1時間ほど歩き、鉄塔巡視路との分岐地点。 前回はここで間違えたのか。 上に登って行かないといけないんだね。 次は間違わないぞ。

造林地帯に入り、だんだんと標高が下がってきた。 樹林帯の中は薄暗くなってきた。
そして登山道まで到着。 最後はけっこうあっけなかったな。

登山口に置いておいた自転車に乗って、車を目指す。 車までは下り坂が3kmちょっと。 6分程度で到着。 こんなに近いとは!
今年の目標の一つでもあった、この縦走ルート。 道は厳しかったけど、歩きとおせてよかった。
しかし、2008年の地図だと、悪路ではない普通のみちになっている。
黒笠山~矢筈山の道より明らかに悪い。 黒笠山のルートが悪路なら、こちらも悪路のような感じがするのだけどね。 2011年の地図では悪路になっているのだろうか…
そして、日が短くなっているのを感じた一日だった。 長いルートは早めに歩いておかないといけないね。
本日のコースタイム
06:25 県道6号、131号分岐点
07:45~08:00 肉渕林道登山口
09:07~09:28 峨蔵越
10:35~10:45 二ツ岳山頂
11:45~11:50 休憩
12:15 エビラ山山頂
12:40~12:48 休憩
13:12 黒岳山頂
14:09~14:14 休憩
14:28 権現山山頂
14:41 鉄塔分岐
14:53~15:10 権現越
16:10~16:24 徒渉ポイント
17:12 床鍋登山口
ここから自転車でのコースタイム
17:15 床鍋登山口
17:21 県道6号、131号分岐点