今日は登山、5時起床で5時20分くらいに家を出る。 会社の人と、社外の人と一緒に登る。
高松から行くのは2名で、坂出に住んでいる人なので、坂出某所で待ち合わせ。
車乗り合わせて石鎚山に向かう。
少し時間が余りそうなので、西条の「なか鵜」で朝食を食べて石鎚山モノレールの駐車場へ。 駐車場に着いてみてビックリ! この広い駐車場がほぼ満車。 紅葉の季節になるとこんなに人が集まるのか……
集合時間ちょっとすぎくらいに全員集合し、ロープウェイに乗って出発。 この時間だからロープウェイは待たずに乗れたけど、もうちょっと早かったら定員50人のロープウェイ1回じゃ入りきらないだろうな。
今日は天気がものすごいよく、瓶ヶ森が綺麗に見える。 さて、今日の登山、楽しみだ。

まずは石鎚神社まで。 ウォーミングアップみたいな感じになるので、整備された道をゆっくりとじっくりと歩いていく。 すぐに石鎚神社に到着。
お参りする人はお参りして、ここから登山道に入って行く。

登山道、最初は下り坂が続く。 だいたい標高差100mくらい降りたところから道が登り坂に変わる。

八丁手前で少し休憩し、いざ階段地帯へ! 富士山登った社外の人も、この階段に苦しめられている様子。 それでも前回来た時よりは、技術も体力も向上しているはずなので、前回よりは楽なはず!
そのまま試しの鎖の場所まで到着。 今回鎖を登るのは4人だけ。 他の人は迂回路を通り、前社森で待っている。

鎖降りる部分が結構混んでおり時間がかかってしまった。 何名かは前社森で「力あめ湯」というショウガ入りの飲み物を飲んでいた。
前社森から先は少し登ると、夜明峠。 ここから石鎚の雄大な姿が見える!
けっこう紅葉が進んでおり山は赤く染まっている。

一ノ鎖までやってきた。 今回石鎚に初めて登る人の何名かは鎖を登っていく。 試し鎖が登れれば、一ノ鎖は余裕だね。
そして二ノ鎖。 タイミングがよかったのか、鎖を登ってる人がほとんどおらず、すいすいと登ることができた。

最後の三ノ鎖。 しかしここは工事中で鎖を登ることができず…… 鎖が工事中なんてあるんだね。 やっぱり老朽化するから維持のためか?

三ノ鎖は迂回路を通って、石鎚山山頂に到着。
すごい人! こんなに人が集まっているのか! 山頂は大混雑。
とりあえず場所を確保して、休憩をする。 天狗岳に向かう道は、大渋滞。 鎖降りたり登ったりする部分が1人ずつしか通行できないので、それで混んでるんだろうね。 20分くらい待たないと降りられなさそうな感じ。 今日は天狗岳行かないでもいっか。

1時間ちょっと休憩し下山することに。
二ノ鎖だけ下りで利用し、夜明峠まで戻ってきた。

さて、ロープウェイのチケットは片道しか買っていないので、ここからは天柱石経由で下山しようか。 時間制限がある人、体力的に不安な人、2名はロープウェイで帰ることになったので、ここで別れる。
天柱石、もう3年前になるのかな、西之川から登り、天柱石経由で下った際に利用したルート。 当時は死ぬほど疲れて下山した覚えがある。
それくらい前に一度歩いたきりなので、道がどんなだったかあまり覚えていないな……
最初の30分くらいは一気に標高を落としながら歩いていく。 急なので滑らないように……
そして天柱石に到着。 木々に阻まれて、全景を綺麗に見ることはできないけれど、なぜこんなところに、こんな立派な岩が立ってるんだろう。 どうやって出来上がったんだろう。 不思議なスポットだった。

十字路分岐を直進し、刀掛を目指す。 途中、沢沿いに出られる場所があったので沢沿いで少し休憩。 水が冷たすぎて、透き通っていて、気持ちよかった。

刀掛でも少し休む。 けっこういい時間になってしまった。
ここからあと1時間半程度、暗くなる前に降りられるかな……
岩原を通過した時は、もうかなり暗くなっていた…… 最後の沢にかかった橋を渡る手前で真っ暗になってしまい、ヘッドランプを取りだす。
足元が悪いのでヘッドランプで照らしながら慎重に歩いて降りる。
無事、西之川登山口まで到着。
東之川方面への道路は落石によって通行止めになっていた。 そちら方面行く時は気を付けなくては。

ロープウェイ駐車場まで戻り、本日の登山終了。
予想外に遅くなってしまい、みんなクタクタな様子。
このメンバーで行くのは、年内最後になるかな? また来年もお願いします。
帰りに社外の人に焼き肉をおごってもらった!
疲れている体にめちゃめちゃ美味しかった!
食べたの坂出だし、代行使うにしても家まで結構遠いのでビールが飲めなかったのが残念。
本日のコースタイム
09:35 ロープウェイ駅
09:58~10:06 石鎚神社
10:29 八丁
11:11 試し鎖
11:44~11:49 前社森
12:01 夜明峠
12:17 一ノ鎖
12:34 二ノ鎖
12:54~14:00 石鎚山山頂
14:38~14:45 夜明峠
15:28~15:40 天柱石
16:02 十字路分岐
16:50~17:05 刀掛
17:26 岩原
18:26 西之川登山口
「写真付き」カテゴリーアーカイブ
台湾旅行四日目
旅行最終日、朝は7時過ぎに起きたけど、出発は少し遅くなってしまった。
友達が9時50分、オレが13時にホテル集合となっている。
ホテルのチェックアウトは12時までなので、もうチェックアウトして、荷物だけ置かせてもらおうかな。
友達が帰る時間までに行ける範囲で行動しよう。
一昨日行った「行天宮」に行きたいというので、お参りに行くことに。
日曜の朝8時過ぎなのに、ものすごい人。 観光の人もいたけど、ほとんどの人が真剣にお参りをしている人たち。 やはり日本は無宗教だ。

行天宮横の店で、朝ごはんを食べる。 スープとご飯を頼んだけど、スープがあまり美味しくなく全部食べられず……

このまま「民権東路」を進んで行くと、免税店があるらしいので、そこまで行ってみようか。
歩いて向かっているが、友達が帰る時間が近くなってしまった。
ここでお別れ。 友達はホテルに戻って行った。 オレは引き続き、免税店を目指そうか。
だけど免税店で買い物するのって、パスポートかガイドから貰えるチケットみたいなの必要だよね。
とりあえず免税店に入ってみたが、パスポートやチケットが必要以前に、オレには用の無い店ばかりだった。
アクセサリーや時計とかカバンなんていらないし。
免税店の横がMTR「中山國中駅」。 オレはまだ時間があるし、行ってない場所でも観光に行こう。
MTR路線図を眺めていたら「龍山寺」というのがあった。 ここにはその名前のお寺があるらしいので、行ってみるか。
「忠孝復興駅」で乗り換えて、龍山寺駅へ。
駅を降りると目の前に「龍山寺」があった。
ここは大きくないお寺なのだけど、ここにも熱心に祈りをささげる人が多かった。 大小いろいろなお寺があるけど、行ける人は大きなお寺へ、そうでない人は近くの小さなお寺へ、毎日それぞれの祈りをささげにやってくるのだろうか。

さて次はどこに行こうか。 ガイドブックを見ていたら「国父紀念館」というのが載っていた。 いったん中心部に戻る感じだけど、これも見に行ってみようかな。
タクシーを拾い国父紀念館まで。 国父紀念館は、昨日行った「中正祈念堂」みたいな感じ。 ここにも衛兵が警備している箇所があった。 同じように正時には衛兵交代があったので、タイミングをあわせてそれを見学する。
時刻は11時、もうちょい回れそうだな。

ガイドブックを見ていて、ホテル近くで「迪化街」というのがあった。
日本統治時代は反日の人が多くいた地域らしいが、いまではそんなことは一切なく昔ながらの店やレトロな雰囲気、漢方薬の町として栄えているらしい。
時間的にここが最後かな。 再びタクシーに乗って行く。
立地的に「国父紀念館」、「龍山寺」、「迪化街」と回れば、余分な移動をせずに済んだな。
西に行って、東に行って、再び西に行っている。
迪化街に到着。 ここは人が多かった。 まずは「霞海城隍廟」に、ここは縁結びの神様がいるらしい。 こちらは地元の信者よりも、観光客で多くにぎわっているように見えた。

近くで、杏仁豆腐を食べられる店があったので、注文。 日本の杏仁豆腐は白いゼラチンみたいなものだけど、台湾の杏仁豆腐は透明なゼラチンだった。 しかも切れてなく丸ごと。
その上に、杏仁のソースをかけ、氷を乗せてでてきた。
味は日本のより薄い感じがしたけど、美味しかった!

そして、横にあった「杏仁茶」と書かれた店で、杏仁茶を注文した見た。 冷たいやつかと思っていたのに、ホットだった! 味は…… 昨日の夜市で飲んだのとは全く違く、けっこう渋い感じがした。 全て飲むことが出来ず。

さて、そろそろホテルに戻らなくては。 タイムリミットまであと1時間くらい。
ここからは30分も歩けばホテルに着くだろうので、最後に台湾の町をのんびりと歩きながらホテルに向かう。
ガイドブックには乗ってないような屋台広場を発見したりした。

帰り際にMTRの駅に行き、ICカードを返却してきた。 デポジットで100台湾ドル取られており、それが返却される。 が、手数料で20台湾ドル取られたのかな。
最後に、駅前のファミリーマートで、マンゴージュースとキウイジュースを大量に購入して、台湾旅行が終了。
ホテルに戻り、フロントの女の子にジュースを2本プレゼントし、迎えの車を待つ。
しばらくしたら車到着。 送迎はオレ一人だけなので、車内広々。
空港に向かう車の中では、かなり眠く、ほとんど寝ていたかな。
空港に到着し、チェックインの手続きまで一緒に行い、ガイドとは別れる事に。
ガイドと行っても、今回オールフリーで行ったので、空港とホテルの送迎だけ。
ガイド付きのツアーだと、説明とかが聞けるけど、やっぱり行きたい所に自由に行けるのはフリーの魅力だなぁ。
行き当たりばったりな旅行だったけど、台北の有名どころはだいたい回れたと思うし、台北以外も行けたので大満足。
空港では2時間ほど待ち時間があるので、台湾での最後の食事は空港のお店で食べた。
日本語メニューもあり安心。
「野菜のうま煮」というのを食べた。 まぁまずくはなかったけど、美味しくもなかったな。

結局台湾では、ほとんどの食事がまずかった。 飲み物も変なものばかり飲んでいたからだろうか、あまり美味しい印象がなかった。
食事も、ちゃんとした店に入れば美味しいのかもしれないけれど、やっぱり現地の人の食生活を味わいたいので、外観が怪しい店とか、屋台でしか食事をしないようにしていた。 結果、美味しくないものばかりだったけれど、それは仕方ない。
買い物もほとんどせず。 物価自体は安いのだけど、普通のデパートに行けば、やはりそれなりの値はする。 しかも日本にあるような店ばかりだったので、台湾にまで来て買い物するのも、時間がもったいないし。
なので、4日間ほぼ観光だけで終わったな。 1日平均10kmくらいは歩いていたので、足はクタクタ、足の裏は痛い。
最後に、台湾のお金が結構残ってしまったので、空港の両替所で日本円に両替をする。
台湾ドルは小銭だけになってしまった。

帰りの飛行機は窓際で隣は台湾人男性。 飛行機の中は眠過ぎて、機内食食べる以外はほとんど寝てた。

3時間ほどで関空に到着。 アナウンスが日本語、看板も日本語、かなりの安心感がある。
高松までは高速バスを予約しているのだけど、出発時間まで、まだ1時間半以上ある。
関空の中華料理屋で担々麺を食べたが、これがめちゃめちゃ美味しかった。
散々中華料理食べてきたのに、なぜ中華料理屋?と思うかもしれないけど、ここは中華で締めたかった。

やっぱり日本で食べる料理は、日本人向けに美味しく作られているので最高だね。
この味を、台湾で食べたかった!
帰りのバスもほとんど寝ており、深夜1時前に高松着。
妻に迎えにきてもらって無事帰宅。
4日間の台湾旅行、とても楽しかった。
一緒に行ってくれたK君、ありがとう。
成田と関空で出発が別々になってしまったが、現地ではなかなか楽しむ事ができた。
まずい店ばかり連れて行ってごめんね。
もし、また台湾に行く事があったら、今度はおいしいご飯を食べにいこう!
台湾旅行三日目
7時過ぎに起床。 寝不足すぎて朝が辛い……
今日は「国立故宮博物院」に行き、夜は台湾最大の夜市「士林」に行く。 時間的に夜、士林にいればいいので、博物院は昼過ぎからいけばいい感じ。
なので、午前中は別の場所に行こう。
まずは「総統府」を見に行くことに。 日本統治自体に作られた建物で、今でも使用されている歴史ある建物である。
MTRで「台大醫院駅」で降りる。 駅を降りた目の前には「二二八和平公園」というのがあった。 台湾では1947年2月28日に歴史的な大事件の始まりとなる事件が勃発した。 その事件を語り継ぐために公園として整備されている。
公園の敷地内に「国立台湾博物館」というのがあるので見に行ってみた。 10時開館なので、まだ8時くらいなので開いてはいない。
博物館の前には特設テントなどが建てられ、何かのイベントの準備をしていた。 博物館の正面がよく見えず、残念。

公園内をのんびりと歩く。 祈念碑があったり、丸くとがった石が敷き詰められて、素足で歩く「健康歩道」などがあった。 健康歩道の上では、巨大数珠のフラフープのようなものをやっているおばさんや、寝っ転がって全身を鍛えているおじさんなどがいた。
素足で歩いてみたが、ツボが刺激されて痛い痛い!

公園を出て「総統府」へ向かう。 総統府目の前の道路はめちゃめちゃ広かった! そして総統府ではイベントの準備が行われていた。 10月10日が、国慶節といい、中華人民共和国が誕生した日とされている。 建国記念日のようなもの。
今は中国と独立でもめている台湾だけど、国慶節は同じく10月10日となっている。
総統府は厳重に警備されており、ライフルを持った警察官が数人立っている。
建物をよく見たかったが、イベントの準備の建物のに邪魔されて、あまり見ることができなかった。

そのまま裁判所、司法院、法務部などの前を通り、「南門」という所を通り、「中正祈念堂」にたどり着いた。

自由広場と書かれたところは巨大で、みな思い思いの時間を過ごしている。 太極拳をするもの、ダンスをする学生、吹奏楽の練習をする学生など。
同じ敷地内に「国家音楽丁」「国家戯劇院」が立っている。 どちらも立派すぎる建物! そして中正祈念堂へ。 正面の階段は老朽化工事のため通ることができず、横の入口へ回る。
喉が渇いたので自動販売機でキウイのジュースを購入。 なんか薄いキウイだった。

祈念堂の中は博物館みたいになっているのだけど、とりあえずお腹がすいたのでご飯を食べることに。 こんな祈念館の中に入っている食事を食べる店は、とても高そうな感じがするけれど仕方ない。 まぁ味は保証されているだろう。
ここは特殊なシステムで、1人が使う最低料金が定められていた。 いくらか忘れてしまったのだけど、120台湾ドルくらいだったと思う。
麺類を頼み、それを超えていたので問題なし。
麺はうどんのような麺だけど細い。 味は…… 不味くは無かったけど、美味しくは無かったな…… 台湾で美味しいラーメンみたいなのを食べたいのだけど、なかなか当たらない。 そもそもラーメンなんてないのだろうか? 一度も目にしてないな。

博物館には台湾建国の父「蒋介石」の生誕~死没するまでのいろいろな資料が展示されていた。 小学生のころからよい意味での問題児であったり、普通の人とは違う一面を感じることができた。

そして最上階へ。 ここには蒋介石の巨大な像が立っている。 そして像の脇には衛兵が立っており警備している。 この衛兵がすごい。
ピクリとも動かない。 最初見た時、蝋人形かと思った。 それほど全く動かない。
毎正時には衛兵交代をするので、それを見ることができる。 20分以上時間はあるが、これは見てみたい。 交代の準備がされ、衛兵が入場してきた。
なんだか見世物になっているような感じだけど、お客さんが一人もいなくても、毎回きちんと交代の儀を行っているよう。
それほど蒋介石は偉大な人なんだろうな。

衛兵交代を見ることができたし、そろそろ出ようかな。
別の門からでてタクシーを拾う。

次の目的地は「林森北路」という場所。 昨日のマッサージ屋の人に、おみやげ買うならここがいいよ、と教えてもらったので。
林森北路の南端に「康楽公園」というのがあると地図に乗っているので、タクシーの運転手にそこまで行ってほしいと伝えた。 が、場所がわからないよう。 地図を見せてそこまで連れていってもらった。 コンビニで飲み物としてピーナッツジュースを購入するが、これが不味かった。

林森北路は普通の通りで、特にお土産屋らしいお土産屋はみつからず。 お土産と言っても、宝石とか珊瑚とか、そういうお土産屋はあったけれど。
「民権東一路」という大通りまで抜ける付近まで歩いた、求めるようなおみやげ屋が見つからず。 ガイドブックを見て、スーパーヶあるらしいのでそこに入ってみることに。
スーパーだけど、ここにもお土産っぽいの売っているではないか。
ホテルまで近いし、ここで全てのお土産を買う事に。 カゴに入りきらないほど買い、とりあえずのお土産は終了した。
いったんホテルに戻り荷物を置いて、次は「国立故宮博物院」へ。
最寄駅がMTR「士林駅」なのでそこまで移動。 もうお昼の時間帯なので、何か食べようかな。 うろうろしていたら、怪しい商店街を発見。 ここはかなりレベルが高かった。 食べ物を売っている店もあるのだけど、食べる場所がどこにもない。 食べ物以外の物も多く、あちこち見てしまう。 結局この商店街では何も食べられず。 商店街の北側の通りに入れそうな店があったので、そこに入る。

そういえば台湾に来て、ずっと麺類しか食べてなかったので、米類を食べようか。
ということで「海産粥」というのを指さして注文。 ついでにビールも。
海産粥は、まぁ名前の通りお粥なのだけど、あまり美味しくなかった……

このお店でお客さんとして来ていた台湾人夫婦と少し会話をした。
日本人だという事を話すと、片言の日本語で話しかけてきた。 この後、博物院に行きたいと話すと、駅前でバスに乗る、とかタクシーで行っても距離は近いとか教えてくれた。
電車の中でも日本語勉強のノートを見てる人とかいたし、親日国家と言われている理由がわかった感じがする。 全員が全員、親日だとは思わないけれど。

お店を出て、いったん駅まで戻った。 バス停でバスを待ち、故宮博物院行きのバスに乗り込む。 バスは大混雑。 運転手が常に大声でしゃべっている人で、慣れてるのかな、こういうの。 前の出口から降りられない人は、後ろの出口から下ろして、前の出口から再び入ってもらい、ICカードをタッチする。 その辺の乗客とかが、代わりにカードを受け取ってタッチしてたりした。
そんな状態で、故宮博物院に到着した。
この博物院はめちゃめちゃでかい!! 世界四大博物館に入るらしい。
博物院の中は写真撮影は禁止で、手荷物の持ち込みも禁止らしい。
荷物は全てコインロッカーに預ける。
入場チケットを購入し中に入る。 1F~3Fまでありかなり貴重なものまで展示してあるらいし。 だが、展示してある仏像とか、陶器とか、絵などにはあまり興味がなく、ただ眺めて回るだけの作業になってしまった。
しかも館内がメチャメチャ広く、1F回るだけでかなりくたびれた。 途中で休み休み見学していたのだけど、全て回らずに3Fの少し見ただけで終わりにすることに。
もっと文化も学ばないと面白くないかもしれない。 また、日本語で説明してくれるウォークマンみたいなものをレンタルしてないので、展示してある品が、どんなものなのかよくわからなかった。 次来る時は、それレンタルしよう。
かなりクタクタになって博物院を後にする。 この次は「天母」に行く。 ここは台湾では珍しく、外国人が多く住む地域で、ファッションの店などが立ち並ぶらしい。
タクシーでここのSOGOまで連れていってもらう。 SOGOをちらりと見たがすぐに出てきた。
中心部は高島屋のある付近らしいのだけど、SOGOから高島屋はどうやって行けばいいのだろうか。 付近を歩いて探すが、雨が降ってきてしまった。
傘をさしながら探すが見つからず。 結局かなりの時間歩いたが見つけられず。
「Ikariコーヒー」という店で休憩をする。 もういい時間になってしまった。
そろそろ夜市に行きたいので、天母は諦めて、タクシーに乗って夜市を目指そう。

タクシーの運転手に見せる紙に「士林観光夜市」と書いて「ここに行きたい」と伝えた。
10~15分ほどで到着。 タクシーの道中、高島屋の目の前を通った。 さっき休んでたIkariコーヒーからすぐの場所だった。
夜市に近づくにつれ、人が多くなってきた。 歩道にはメチャメチャ多くの人が歩いている、そしてお店もたくさんある。
タクシーで夜市の前に下ろしてもらい、さっそく夜市を楽しむ。 ここも食べ物屋以外の店が多かった。 何個か夜市や屋台街に行ったけど、さすが最大規模の夜市。 今まで行ったところとは全然違う!! 人もすごい多い!!
とりあえずぐるりと回りたいので、どんな店があるのか見ながら夜市を歩きまわる。
99台湾ドルショップみたいなやつもあった。

屋台で「杏仁茶」と書かれた屋台があった。 臭いは油性マジックのようなきついにおいがしたのだが、注文して飲んでみたら杏仁豆腐の味がして、めちゃめちゃ美味しかった!

そして別の店で、ものすごい行列の店を発見。 肉まんみたいなのを作っている。 よくわからないけど並んでみた。 漢字的に肉と野菜、2種類あるのだけど、肉だけ注文する方法がわからなかったので、両方注文した。
2つで24元、約60円、安い!!
これはけっこう油がすごかったけど、肉のはめちゃめちゃ美味しかった。 野菜のは普通かな。 似たようなものを売っている店は他にもあるんだけど、混み具合からいって、ここが有名なのだろうか?

そして、今夜着る寝巻がないので、台湾Tシャツを買った。 いろいろな柄や文字が書いてあるのだけど「I LOVE 台湾」のシャツを2種類購入。 2つで360台湾ドルと激安。 1枚400円くらいかな。 これで今夜着る服が用意できた。
今夜着ると言う事は、明日の日中も着ると言う事なのだけど、I LOVE 台湾でいっか。
写真撮っていいか聞いたら、なんかダメそうだったけど、「いいよ」って言ってくれたので撮らせてもらった。 柄をまねされるからだろうか?
そして、屋台の地下に移動。 地下はフードコーナーになっていて、これまたすごい数の人が。 全部が飲食店なのでどこで食べればいいのか、何を食べればいいのかがすごい悩むし、注文するのにも勇気がいる。

ぐるりと一通り回って「臭豆腐」を食べることに。 屋台でけっこうこの看板みるのだけど、名前的にまずそうなので敬遠してきた。
が、夜は今夜が最後なので、食べてみることに。
味は思っていたほど強烈な物じゃなかったし、臭いもたいしてしなかった。
だが、美味しくないことには変わりなく…… 結局2つしか食べられず残してしまった。

口直しにと、飲み物を購入する。
適当に頼んだ飲み物が、これまた不味い飲み物で、ほとんど飲めず処分することに……
屋台の入口の方では美味しそうなイチゴのお菓子が売っていたので買ってみたのだけど、りんご飴みたいな感じだった。 もっとフルーティーなのを想像していたのに、飴っぽいものだとは…… けっこう屋台でははずれを多く引いてしまっている。

その後は駅まで戻ろうと思って歩いていたのだけど、気付いたらどこ歩いているのかわからなくなった…… 歩き疲れているンどえ、GoogleMapを頼りに駅まで戻るのをやめ、タクシーで帰ることに。
ここは結構遠く、タクシーで20~30分くらいかかったのかな。
チップで50台湾ドル渡してきたけど、台湾の人からすると、50台湾ドルってどのくらいの価値があるのだろう。
最後の夜なので、飲みに行きたかったが、飲める店を見つけられず。
セクシーキャバクラみたいなのはあって、話だけ聞いたのだけど、「女の子が横に座って歌ってくれます」「女の子に触り放題」で、値段は2時間で、2000台湾ドルとか言われたような気がした。 はっきりとした値段はわすれてしまったが。
そんな店しかなく、結局外で飲むことはできず。 コンビニでお酒とデザートと怪しいドリンクを買って帰ってきた。
買ったドリンクは「アスパラガスジュース」、どう考えてもまずそう。
だが、こんなのが普通にコンビニに売っているのだ。
味は想像通り、マズイ!! 繊維っぽい味がして、アスパラガスを食べているような感じに……
デザートで購入した、ミルクプリンは美味しかった!
3日間歩き続けでかなり疲れた。 だが、明日が最終日、名残惜しい。

台湾旅行二日目
7時過ぎに起床。 今日は丸一日観光をする。
準備をして8時前には出発。
今日は「九份」「十分」に行く。
九份は、「千と千尋の神隠し」の舞台になったと言われている場所。
十分は台湾のナイアガラと呼ばれるような滝があったり、線路間際で、願い事描いた天燈を熱気球の要領で空に放つやつが有名。
まずは九份まで移動しないと行けないのだけど、移動するには電車での移動になる。
MTRで台北駅まで移動。
とりあえず朝ご飯を食べたいので、駅から出てみる。 が、店が見つからず。
交差点でバイクを眺めていたが、すごい量のバイク。 さすがバイク大国だなぁ。

朝ご飯は電車で移動した後食べることにして、電車に乗ろうと挑戦する。
台北駅の地上部分が普通の鉄道の駅になっているみたいなのだけど、どうやって電車乗ったらいいのだろう。
切符売り場みたいな所はあるのだけど……

とりあえず改札の前にいる駅員にICカードを見せて「入っても良い?」みたいな仕草を見せたら、入っても良いと。
ICカードをタッチして、駅構内に入る。
一旦地下に降りるとそこがプラットホームになっていた。
九份に行くには「瑞芳」まで電車で行き、そこからバスに乗り換える事になっている。
ちょうど瑞芳行きの電車はあるのだけど、どう見ても特急列車なのだけど乗ってもいいのだろうか?
駅のおばちゃんがいたので英語で聞いてみたが、どうやら英語が全く通じない様子。
男性駅員に聞いていたが結局わからずじまい。
しかたないので、「基隆」行きの普通列車に乗ってみる。 基隆と瑞芳はけっこう近いので、最悪タクシーで移動でもいいかな、とか考えていた。
最初、電車は混んでいたが、一駅目の「松山駅」でかなりの人が降りて座る事ができた。
座ったら座ったで、猛烈な眠気が襲ってくる…… 電車の中で寝るのは海外ではかなり危険な行為らしいけれど、ここは台湾。 治安も日本とほとんど変わらないような感じだし。
気づいたら寝ており、終点の基隆に着いていた。
ここは港町だと、ガイドブックには書いてあった。

駅から出てみて、まず目立ったのが山の上にある看板。 まるでハリウッドみたいだ。
港をぶらっと歩き、朝ご飯を食べる店を探す事に。

適当にうろうろしていたらお寺みたいなのを発見。 付近には警察官がぞろぞろ。 そして車からVIPが降りてきて、護衛されながらお寺の中へ。
どうやらこのお寺で、何かイベントがあるみたい。 政治的なものかな?
よくわからないので、それが始まる前にお寺を出てきた。

もうすぐ10時だというのに、ほとんどの店がしまっている。 台湾のお店は9時や10時オープンじゃないのかな?
小さな店が何軒か並ぶ道を発見し、そこでご飯を食べることに。
相変わらず中国語メニューがさっぱりわからないので、お互いに片言の英語で、ヌードルとスープを注文。 ヌードルはあまり美味しくなかったが、スープは普通だった。 ヌードルって言っても、ラーメンみたいにスープが入ってるわけじゃないのね。

さて、そろそろ九份に向かおうかな。
途中、コンビニで飲み物を購入して、一旦駅まで戻る。 電車で瑞芳まで移動してもいいのだけど、基隆から、九份行のバスが出ているみたいなので、それで向かおうか。

バスターミナルに到着しバスを待つ。 乗るバスは「金爪石」行きのバス。 そのバスに乗って九份を目指す。 20分ほど待っていたらバスがやってきた。 待っていた人みんな、そのバスに乗っていき、バスは満席。 座れてよかった。
しばらく走り、バスは瑞芳を通過して行った。 瑞芳まで移動しても結局同じバスに乗ることになるのか、手前で乗っておいて正解だったな!

道はだんだんと山道になっていく。 そして雨が降ってきた…… かなりの時間山道を登っていき、ようやく九份に到着。 外は激しい雨が……
バス停のすぐそばのお店で、傘が売っていた。 折り畳み傘が100台湾ドル。 270円くらい、激安! 傘を購入したら、店のおばちゃんが傘を開いて確認している。
1つ目を開いたら、新品のはずなのに傘のホネが折れているではないか! 別のを開いたらどこも壊れていなかったので、それを渡してくれた。 友達も傘を購入したが、開いてくれた傘は、またもやホネが折れている。 2つ目で普通の傘だった。
台湾の傘は、新品なのに50%の確率で壊れているのか!!

傘をさして、九份のメインストリートとなる、商店街を歩く。 千と千尋の神隠しの舞台になった街並み。 この映画は最初から最後までじっくりと見たことがないのだけど、なんとなく雰囲気はしっている。 赤を基調とした街並みと、階段や坂道が続く街並み。
そんな光景が広がっている。
左右にはお店が立ち並び日本語の看板や掛け声も結構見る。
途中で、ピーナッツをまぶしたアイスみたいなのがあったので購入。 けっこうもちもちして、アイスは甘く、ピーナッツはしょっぱく美味しかった。

一旦商店街を抜けて先まで歩いてみたが、特に何かありそうな感じはなかった。

先日「世界行ってみたらホントはこんなトコだった!?」というTV番組で台湾編を見た。
その番組で九份のお茶が紹介されていた。 どの店だかわからないが、九份でお茶を飲んでみたい。
ガイドブックに載っている店が近くにあったので、行ってみる。
「九份茶房」というお店。 中は古い家具とかで構成されていて、テラス席もある。 が、外は満席だったので中に案内された。
ここのシステムは変わっていて、まず席料が1人100台湾ドルかかる。 お茶を注文しお茶の料金がかかる。 合計を支払うというもの。
お茶の種類がよくわからなかったので、おすすめのを頼んだら、梨山烏龍茶というものがおすすめとのこと。 そのお茶が800台湾ドルもしたが、とりあえずそれにしてみることに。
お茶菓子として、梅干しとパイナップルケーキも注文。
さすが中国茶というだけあって、入れ方とか結構本格的。 店員が日本語話せたので細かく教えてもらった。
まず、急須みたいなものにお茶の葉を入れ、熱湯を注ぐ。
最初の1回目は葉を蒸らすだけなので、すぐに熱湯を出す。
そして2回目の熱湯を注ぐ。 25秒待つ。 湯呑にお茶を注ぐ。
3回目からは、5秒ずつ待ち時間を増やす。 3回目なら30秒、4回目なら35秒という具合。
それでだいたい、7回目くらいまでは美味しいお茶が飲めるとのこと。
さっそく一回目のお茶を楽しむ。 味は正直美味しいのかよくわからなかった。
が、雰囲気で美味しく感じるんだろうな。
梅干しは酸っぱいのを想像していたのだけど、甘くてびっくりした。 こんなのが梅干しとは…… パイナップルケーキは美味しかったが、口の中がパサパサ。 お茶が合うなぁ。
お茶は4回目くらいまで楽しんだ。 7回飲むのはけっこうきついな。
ガイドブックに載っている店なので、日本人の姿も結構見えた。

お茶を楽しんだ後は、商店街の階段を一番上まで登ってみて、帰ることに。
一番上にはけっこう混んでいる店があった。

帰りは階段を一番下まで下っていく。
下っている途中に、皆が写真を撮っている建物があった。 「湯婆婆の屋敷」と書いてあったが、元ネタを知らないので、これがそうなのか。

もうちょっと下に下っていくと、鉄の門がしてある建物と、中国語&英語の看板が。
だが、全く文字が読めず、これが何なのかがわからない。 とりあえず写真を撮っていたら、通りすがりの観光ガイドが「昔、日本軍が病院として使っていた施設ですが、20年ほど前に閉鎖されてしまいました」と、説明してくれた。 なるほど。

車道まで戻ってきて、九份観光は終了。 この後、「十分」に移動する。
通常だと、バスで「瑞芳駅」まで戻り、そこから「平渓線」という路線に乗り、「十分駅」まで移動するというのが通常のルート。 平渓線はけっこう田舎の路線なので、1時間に1本くらいしか電車が無いらしい。 移動も結構大変なので、九份から十分まではタクシーで移動すると決めていた。
タクシーを拾い「十分まで行きたい」と紙に書いて渡す。 このタクシーは距離ごとの運賃じゃなく、「九份→十分 650台湾ドル」と書いたボードを見せてきた。
正直いくらくらいの料金がかかるのかわからないので、事前に料金を示してくれるのはありがたい。 これが妥当な料金なのかは別だけど。
タクシーの運転手は「十分駅? 十分瀑布?」と聞いてきた。 十分瀑布に行くつもりなので、そこまで行ってもらうことに。 料金は変わらないみたい。
タクシーに乗って30分ほどで十分に到着。

十分瀑布に最寄りに到着して下してもらう。 けっこう山道を走ってたけど、30分くらいで来れたのはありがたいなぁ、バス+電車で移動したら2時間くらいはかかりそう。
さて、滝を見に行くかな。 「十分瀑布」は台湾のナイアガラと呼ばれるような滝。
この滝に行く道が面白く、平渓線の線路沿いを歩いていく。
「Stand by me」みたいに、橋の上の線路脇を歩いたりで、10分くらい歩いて十分瀑布の入口に到着。

入場料は80台湾ドル。
さっそく中に入って滝を見るが、タイミングが悪く、雨が強くなってきた。 最初展望台から見てたのだけど、この位置は滝の横なので、前景が良く見えない。
滝の正面にある展望台まで移動。 ここからだと滝が綺麗に見える!

これが台湾のナイアガラか! 水量自体は大したことないけれど、横に広がる感じが似ている!?
滝観光が終わり戻ることに。 駅まではけっこう距離があった……
そして雨が強く降っているので、靴とかズボンの裾が濡れてしまった。
十分駅に到着。 さっそく天燈を上げたい! 店が立ち並ぶので、どこでやっても変わらないかな。 適当な店に入り4色の天燈を上げることに。
色によって書く願い事のテーマが決められており、オレはオレンジと黄色になった。 オレンジは学業に関すること、黄色はお金に関することを書く。
書くのは習字のように、筆と墨で書く。 各国の人がやっており、英語で書いてる人がいたり、中国語で書いている人がいたり。
横の人は「龍馬精神」とか書いていた。
願い事を書いた後は下部に設置された点火剤に火をつける。 そして蒸気で天燈が膨らんでいく。
雨の中、どんどん上に飛んでいき見えなくなってしまった。

天燈上げができたので、十分観光は満足。 さて、帰ろうか。
窓口で「瑞芳駅」までの切符を購入し電車に乗る。 電車は満員。 結構な観光地なのに、1時間に1本しか走ってないんだもんね。
電車の速度はかなり遅く、駅に着くまでだいぶ時間がかかった。
瑞芳駅から電車に乗り換えて、台北まで戻ってもいいので、それだと面白くないので、瑞芳で一旦外に出てみる事に。
特に栄えた感じもしない、普通の町だった。

駅前の通りを歩いてみると、揚げ物を打っている屋台を発見。 台湾っぽい揚げ物ではなく、フライドチキンとか唐揚げみたいなやつとかで、かなりおいしそう!
久々に普通の揚げ物を食べ美味しくて満足! ジュースの屋台もあったので、そこでもジュースを購入してみる。
普通のじゃ面白くないので、変なものを…… 「苦瓜」と書かれたジュースを頼んでみた。
苦瓜はやはりゴーヤで、ゴーヤの生絞りジュースという、すごい美味しくなさそうなものが出てきた。
味は……やはりゴーヤで苦い! 全部飲む事は出来ず……

瑞芳は特に他のものがなく、台北に戻る事に。 バス停があったので、バスで帰ってみよう。
台北行きのバスの時刻表はあったのだけど、なかなかバスに乗り込むのが難しかった。 次から次にバスがやってきて、一瞬で去っていく。
どのタイミングで乗ればいいんだ? しばらくバス停で苦戦していたら、地元のおばさんが「台北行きたいの?」と声をかけてくれた。
そして、乗るべきバスが来た際に教えてくれて、無事乗り込む事に成功。
バスの運転はかなり荒っぽかった。 急ブレーキ、割り込みは当たり前。 一度急ブレーキ過ぎて、前の座席の背もたれに吹っ飛んだり。 台湾では公共のバスでもこんな運転するのか…… バスには1時間ほど乗って、台北近くの「忠孝復興」に到着。 ここは昨日歩いた、SOGOとかある場所じゃないか。
SOGOの中にちょっと入ってみたが、特に何も買わず。
SOGOの横に、肉まんの店があったので、買ってみた。 1つ15台湾ドル。 安い!! で、熱くてめちゃめちゃ美味しかった!

そして、その近辺にあるご飯を食べるお店に入ってみた。 相変わらず言葉は全く通じないが、もう慣れた。 適当に漢字メニューから注文し、ビールも頼む。
あまりお腹が空いていなかったので、「筍」という漢字が使われた、おかずだけを頼んだ。 まさに筍だった。

その後は表通りから外れた裏通りを歩いて、MTRの「忠孝新生」に向かう。 裏路地はけっこう怪しい店が並んでいた。 不思議な楽器屋があり、1軒挟んで別の楽器屋があったり、中身丸見えのデザイン事務所っぽいものがあったり、不動産屋が立ち並んでいたりと。
そんな店を見ながら、忠孝新生に到着。 帰りはMTRで乗り換えなしで帰る事ができるのだけど、手前の「行天宮」という駅で降りることに。 ここには「行天宮」というお寺があり、三国志で有名な「関羽」が祀られている。 関羽と言っても戦いのことじゃなく、商売の神様らしい。 三国志でしか知らないが、そういう一面もあったのか。
中に入ったらビックリ、かなりの人が熱心にお参りしているではないか。 線香を頭の上に掲げて目をつぶり祈りをささげ、赤い2つに分かれた小さな物を地面の上に放り投げる。 表裏があるのかな? 投げたものを拾い上げ、また投げる。 皆、何度もそれを繰り返している。
お供え物をささげるテーブルには、乗りきらないほどのたくさんのお供え物が。
日本は仏教国だとは言うけれど、無宗教と言われる理由がよくわかった。
こんなに熱心にお参りしている人なんて見たこと無いし。 やっぱり形だけの仏教国なんだね、日本は。 そいういうオレも無宗教だけど。

行天宮の目の前の交差点には地下道がある。 この地下道に「占い横丁」といい、占い屋が軒を連ねている場所がある。 「日本語OK」も店も何軒かある。
オレは占いには全く興味ないのでやらなかったが、友達が占ってもらっていた。
10分で1000台湾ドルくらいとられていた。 占いなので、その言葉をどう受け止めるかは本人の自由だけど、いい方向で受け止められるといいね。

ホテル方向までは歩いて戻る。
さて、今日はマッサージでも行こうかなぁ。 ホテル近くにマッサージ屋があり、昨日客引きのおばちゃんとちょっと話していたので、そこに行ってみるか。
2日間歩きっぱなしで、荷物も持っていたのでかなり全身が疲れている。 全身マッサージをしてみるか!
90分で1500台湾ドルで、割引で1350台湾ドルに。 さっそくマッサージをしてもらう。 気持ちよく、全然眠くならずにあっという間に90分経ってしまった。
マッサージ後は、目の前の屋台に行く。 今日は何を食べようかなぁ、とうろうろしていたが「大腸麺」というやばい名前のものを発見! これを食べてみる事に。
春雨みたいな麺に、ホルモンっぽいのが入っている。 この部分が大腸か。 麺が大腸なのかと思った。 味はけっこうまずかった……

その後は屋台街を北に抜けてみたら、そちらにもマッサージ屋があり声をかけられた。 その先にはキャバクラみたいなのがあり声をかけられた。
大通りまで出て、ホテルに戻る。
2日目もあっという間に終了してしまった。 かなり歩いて疲れたなぁ。

台湾旅行一日目
今日から3泊4日で台湾旅行に行ってきます。 千葉に住んでいる小中学校の同級生と一緒に行く。
が、出発地がそれぞれ香川、千葉なので、合流は台湾で。
オレの出発空港は関西国際空港なので、そこまでの移動から旅は始まった。
午前3時半くらいに起床し、準備や荷物の最終確認など。 4時過ぎに妻に高速バス乗り場まで送ってもらう。
4時38分発の関西国際空港行きのバスに乗り込む。 車内では当然寝る…… 乗客が4人しかおらず、イスは倒し放題。 バス車内がけっこう寒かった。
淡路島の室津PAで一度休憩をはさみ、関西国際空港に到着。 バスの中はほとんど寝ていたな。

バスは予定より早く着いて、関空に着いたのが7時半くらい。 集合時刻と書かれたのが9時10分、飛行機の出発が11時10分、かなり時間があるな……

台湾の桃園空港で1時間くらい暇な時間がありそうなので、その間に使うお金を用意しておくか。 空港の両替所で、とりあえず1万円を台湾ドルに両替。 レートが良くなく、1万円で3200台湾ドルにしかならなかった。
出国審査を抜けて免税エリアへ。 しかし特に買う物も無く…… あっち行ったり、こっち行ったり、喫茶店でコーヒーじゃなく紅茶を飲んだりしながら時間をつぶす。
かなり暇な時間を過ごし、ようやく搭乗の時間になった。

今日乗る飛行機は「CATHAY PACIFIC」という、緑がメインカラーの香港の航空会社。 初めて利用するな。
まぁ他の国の会社でも、飛行機の作りはだいたい同じだった。
とりあえず眠すぎて、気がついたら離陸していた……

ちょうど四国上空を飛んでいて、瀬戸大橋らしき橋が見えたり、愛媛の佐多岬半島が見えたりと、知っている地域が見えると、けっこう面白かった。
機内食はチキンかビーフが、普通は選ぶことができるのだけど、ビーフが大人気だったのか? CAが回ってきたときには、既にビーフは売り切れ。 まぁどちらでもよかったのだけど、チキンの機内食を食べる。 味は……まぁあまり美味しくなかったな。

3時間程の空の旅で、台湾桃園空港に到着。 入国審査を経て空港ロビーへ。
そこでガイドの人が出迎えてくれた。 成田から来る友達と合流してホテルに行くと聞いていたのだけど、そちらはそちらでガイドがいるので、ホテルまではバラバラで行って、ホテルで合流してくださいとのこと。
せっかく事前に両替したのに、不要だった…… しかもガイドさんは両替をしてくれないらしい。 他の国とか行った場合だと、ガイドがけっこういいレートで両替してくれるので、それに期待していたのだけど……

迎えの車に乗り込みホテルを目指す。 ホテルまでは1時間くらいかかるみたい。
台湾は右側通行、日本とは逆、アメリカとかと同じ。 車はトヨタ、日産が多かった。 たまに外車もみかけるが、ほぼ日本車だった。
そして運転が非常に怖かった。 前の車との間隔ギリギリで車線変更してみたり、無理に割り込んでみたり、あちらこちらでクラクションが鳴り響いている。
そして、市街地に入ってきたら、スクーターがメチャメチャ走っている!
けっこういい速度で走っている車をスクーターが抜かして行ったり、その逆も。 すれすれで追い越したり、乗っているだけでかなり怖かった。
が、無事ホテルに到着。 チェックインの手続きをし、ホテル室内へ。
安いホテルなので、部屋はかなり狭かった。 が、ほとんど寝るだけの部屋なので、これでも十分だろう。 フロントのスタッフが日本語をある程度話せるのがありがたい。

とりあえず1万しか両替してないので、どこかで両替しなくては。 ガイドブックには「銀行のレートがよい」と書いてあった。 今日は平日だし、まだ14時半なので、銀行も開いているだろう。 両替をしに、外に出てみることに。
ホテル目の前の交差点挟んだ反対側に、上海銀行という銀行があったので、そこに入ってみる。
入ったが手順がさっぱりわからない。 正面入口っぽいところに移動したら、警備員みたいな人がいたので「Exchange」と言ったら、なんかごちゃごちゃ話しかけられたが、何を言ってるのかさっぱりわからず。 ところどころ英語っぽいのが混ざっていて「Passport?」とか聞かれた、両替のためにパスポートは持ってきているので「Yes」と答えたら、またごちゃごちゃ話しかけられて「fee one hundred」みたいに言われた。 「fee」ってなんだっけ?? 手数料か? よくわからず困惑していたら、順番待ちの紙を渡された。
しばらくして、順番が呼ばれて窓口に通される。 窓口の女性も「fee」がどうたらこうたらと言っていたけど、困惑していたら紙に書いて説明してくれた。
日本円3万円を両替したら、11000台湾ドルくらいになって、そこから100引いた金額を渡すと。 やっぱり手数料みたいな意味だったんだ。 パスポートのコピーを取られ、書類に記入し両替してもらった。
1万円で3700台湾ドルくらい。 日本の銀行よりはるかにレートが良い。
これで、手持ちの台湾ドルは15000台湾ドルくらいになった。
さて、両替も終わったし、初めての買い物でもしてみるかな。 まずは敷居の低いコンビニで……
地下道を通って、ホテル側に戻った。 地下道にはホームレスが住んでいた……
ホテルを越えてしばらく歩くと、セブンイレブンがあった。 さっそくそこで買い物。 何買ってもよいのだけど、とりあえず飲み物でも買っておこうか。
日本で見ない「蜜茶」というのを購入。 台湾のものは甘い、という予備知識があったので、なんとなく味は想像できる。
ついでに、隣にパン屋があったので、そこで小さなパンのお菓子をいくつか購入。
ホテルに戻る途中に、「春光市場 」という怪しい商店街みたいなのを発見、ちょっと歩いてみることに。
怪しすぎて、何も買えず、何も食べられず…… 難易度がかなり高い……
抜けた先には屋台が広がっていたが、こちらはさらに難易度が高かった。 臭いもかなり強烈……

何も買えずそのままホテルまでぶらっと戻ってきてしまった。
ホテル待っていたら友達が到着。
5月、7月と会ったばかりなので、全然久々感がしないけれど。
友達と行きたい場所の打ち合わせをして、さっそく出かけることに。
今日はもう時間があまり無いので、遠くへは行けない。
「台北101」という高層ビルに行くことに。
MTRという地下鉄で行くのだけど、地下鉄に乗るのは初めて。 最寄りの駅まで歩いて5分くらい。 まず路線図を眺める。 なるほど、乗り換えは1回で行けそうだ。
台湾の地下鉄では切符の代わりにトークンというICチップのコインみたいなのを使うらしい。 だが、毎回お金を払うのも面倒なので、Suicaみたいな、チャージできるICカードにすることに。 窓口でICカードが欲しい旨を伝えてICカードを貰った。
デポジットが100台湾ドル、チャージされてるのが100台湾ドルで、200台湾ドルで購入できた。
さっそく地下鉄に乗ってみる。 改札にタッチするだけなので楽チン。
地下鉄の座席の配置は日本と違って変な配置だった。 通勤ラッシュみたいに、乗れるだけ押しこむ、みたいなのがないので、こんなかたちでもいいのかな?

台北101の最寄り駅の「市政府」で下車。
駅の地下街を歩いていたら音楽がなっている。 その音楽がどこからなっているかと言うと、消火栓から鳴っていた。 非常ベル辺りの扉が開かれ、その中から電源を取っているよう。 日本でこんなことしたら間違いなく怒られるのだけど、台湾では許される。
普段ほとんど使う事のないものなので、それ以外の時には音楽を流す、という素晴らしいアイディアだね。

ここはMTRの駅名の通り「市政府」があったので、通りすがりに見ていく。 市役所のような意味合いで、中では戸籍とかの管理を行っていたのだけど、通路のど真ん中で仕事しているので、背後からPCの画面とか丸見えだけど、大丈夫なのだろうか。

市政府を通り抜けたら、目の前に台北101が! 508mの巨大ビルがそびえる!
台北101の下層はショッピングモールみたいになっていた。 世界中で名前を聞くような有名ブランドの店が、ずらりと立ち並ぶ。 吹き抜けのロビーのど真ん中には、全てが高そうな、ラウンジみたいなスペースが。 とりあえず目的は展望台に上ることなので、そちらに向かう。

チケットは1人450台湾ドル、約1100円くらい。
チケット購入後はエレベータの列に並ぶ。 けっこう混んでいたが、だいたい30分くらいでエレベータに乗ることができた。

このエレベータは超高速エレベータで、40秒ほどで、一気に400m程上る。 エレベータを降りると、目の前には台湾の町が一望できる景色が! ちょうど夕日の沈む時間でそれも綺麗だった。 四方が見えるようになっているので、全部を見て回る。 すごい景色だ。 そしてなんと、屋外にも展望台があるので、そちらも見に行ってみる。 この高さの屋外ってすごいよね。
さすがにここは警備が厳重で、警備員も狭いスペースに常時2名いるし、柵もかなり高く、あまり景色は覗きこめない感じだった。
帰りにはサンゴとか宝石の売っているフロアを経由してエレベータに乗り込む。
帰りのエレベータは結構混んでおり、その間に夜景の撮影をすることができた。
夜はものすごい綺麗!

いい時間になったので、そろそろ夕飯かな。
近くに「臨江街観光夜市」というのがあるので、そこに向かう。 歩いて行ったけど、微妙に遠かった……

夜市はかなり盛り上がっていた。 右にも左にも店が並び、いろいろなものが売っている。 食べ物もいろいろなものが売っており、臭いがきつい。

適当な店に入ってみたが、メニューがさっぱりわからず。 丁度お客さんで英語の喋れる地元の人がいて、「これはスープヌードル、これはヌードル、これはライス」とか説明してくれた。 で、注文までしてくれて、オレは「シーフードのヌードル」を注文。
で、でてきたのがこれ。 見た目は焼きそばっぽい。 台湾の飲食店は基本的には飲み物は無い。 水すら無い。 外で買ったものを持ち込むのが当たり前なのだけど、この店にはお茶が置いてあった。 お茶を飲んだが、予想通り甘かった…… 甘くて食事中に飲めたものじゃないので、ビールを飲むことに。
ビールも2種類あり、どちらがどちらかわからないので適当に選んだのだけど、どうやらこれは発泡酒に当たるものっぽい。
味は薄かったが、まぁお茶よりは美味しく飲むことができた。

それから夜市に戻り、飲み物を買ったり、怪しい貝を買ってみたり。
貝はどうやって食べるのか分からず、店員に「Eat?」と聞いたら見本を見せてくれて、どうやら貝がらを食べるのではなく、口で中身だけを吸い出すらしい。
少しでよかったのだけど、袋にたっぷりと入れてくれた。

近くにお寺があって、イスが設置されていたので、そこで休憩しながら貝を食べる。 味は不味くはなかったのだけど、量が多すぎ。 手もベタベタ。
お寺には水の機械が設置されており、自由に飲むことができる。
が、「冷水」を押したのに、めちゃめちゃぬるかった。

夜の街を適当に歩きMTRの「忠孝復興駅」まで歩く。 これまた結構遠かった……
そこから地下鉄に乗ってホテルまで帰ろうと思ったが、途中「台北駅」で乗り換えがあったので、駅の外に出てみることに。 だが、夜なので、よくわからなかった。

ホテル付近まで戻ってきたので、再びホテル付近の屋台に行ってみることに。
鶏の足っぽいものがあったので、それを食べてみる。 食べたいものを自分で器に取って、渡すと焼いてくれる、そういう店だった。
鶏の足と、黒い餅みたいなものを焼いてもらい、さっそく食べる。
が、鶏の足は、食べる所がほとんどなく、餅みたいなのは微妙な食感と味だった。

コンビニでビールを買って、公園のベンチで飲んでいると、50~60くらいの地元の人っぽい夫婦らしき人が登場。 いきなり「ヨロシク」とか話しかけてきた。
最初はちょっと横に座って、旦那っぽい人が体操を始めたのだけど、途中から女性が話しかけてきた。 「日本人?」とか「仙台に紅葉を見に行く」とか「阿里山、陽名山のお茶が美味しい」とか「士林の夜市がいい」など、いろいろ教えてくれた。
が、途中から「マッサージ行かない? 女性高生、女性大生のアルバイトいるよ。 普通なら一万円だけど、二千円でいいよ」とか、どう考えても怪しい内容に変わってきた。
男性の方は途中で、謎のデザートを差し入れで持ってきたり、しかしそれがまた不味かった…… 適当に話して、デザート代で100台湾ドルだけ渡して別れてきた。 ぼったくりや売春か??
今日の行動はこれでおしまいでホテルに戻る。
ホテルのTVはチャンネルが豊富で、100チャンネルくらいある。 日本のプロレス番組があったので、それを見ながら明日の予定決めたり、ビール飲んだり。
さて、初日はあっという間に終わってしまったが、明日からは丸一日行動できる。
いろいろ動かなくては!
今日から10月
【徳島】剣山~ほら貝の滝~次郎笈
5時起床、5時20分出発。 今日は剣山に登山に行く。 天気は昼から、台風の影響で悪くなるみたい。
ビッツで初めての登山。 あっという間に車内に泥だらけになってしまうだろうけど、それは仕方ないか。 定期的に掃除をしよう。
国道438号線で美馬に抜け、そのまま剣山見ノ越方面に走って行く。 さすがに軽とはパワーが違うな。 軽だとアクセルべた踏みだったような道も、加速しながら登ることができる。
見ノ越到着。 まだ雨は降っていないが間違いなく降るので、屋根の下に駐車した。

準備をして出発。 ここ最近、あまり登山に行けてないので、しっかり歩けるだろうか。
まずは西島まで、ゆっくりと歩いていく。 結構肌寒いが、歩いているとだんだんと暖かくなってきた。 天気はあまりよくないが、景色はけっこう遠くまで見える。 三嶺とか矢筈山の方まで綺麗に見える。

しばらくして西島に到着。 今日は天気悪いからか、あまり登山者がいないなぁ。
ここまですれ違ったのが2組、追い越したのが2組。

お腹が空いていたので、西島でさっそく休憩。 パンを食べてゆっくりと休む。 とりあえず剣山山頂を目指そう。 今日は最短ルートでいっか。 刀掛けの松経由の最短ルートを進んでいく。
途中、コリトリ方面へ走る国道438号線が見えた。 見ノ越まで行く途中「崩落通行止め」の看板を何度も見てきたけど、ここから崩落した地点が見えるではないか。
見事に道路が土砂に埋もれている。 あれ直撃してたら、数百メートルの崖を落ちていたわけか……
12月から冬季通行止めになる区間なので、復旧は来年の春以降になるだろうな……

そのまま剣山山頂に到着。 気温は13度。 じっとしていると結構肌寒い。 とりあえず山頂の看板まで行ったが、誰もいない……

さて、これから「ほら貝の滝」というところまで下る。 これは剣山の南側の登山口。
剣山は見ノ越という超有名登山口があり、登山客の90%くらいはそこから登ってくると思う。 残りの5%くらいは一ノ森側からだろうか。
その他の5%は三嶺からの縦走だったり、丸石からだったり、剣山スーパー林道からだったりだと思う。
剣山スーパー林道からこの近辺の山に登るには、「林道→槍戸山」「林道→ほら貝の滝経由剣山」「林道→次郎笈」「林道→、丸石側の鞍部経由次郎笈」と4本のルートがある。
今回はほら貝の滝経由のルートを下山する。 そのまま林道まで下山してしまおう。
その後、林道をしばらく歩き、次郎笈に登るルートで、次郎笈に登り、そのまま見ノ越まで下山するというコース。
ここから先は初めて歩く道。 どんな道なのだろうか。

あまり人が歩いていないと思っていたけど、道自体はしっかりと整備されている。 どんどんと標高を下げる。 普段見ることのない角度から次郎笈を眺めることができる。
どんどん下っていき、ほら貝の滝っぽいポイントを発見。 滝を見に行こうと、ザックを置いて沢の方に下りていくが滝が見つからず。 そのまま20分以上探したが滝は見つからず……
場所が違ったのか??

とりあえずザックを回収し、もう少し下っていくと案内板が出現。
もっと下だったのかー! 余計な時間を食ってしまった。

ほら貝の滝はなかなかよかった。 滝のすぐ真下まで行けるので、滝の音と水しぶきを感じることができる。 滝の音は大きいけど、人のいない静かな時間をゆっくりと過ごすことができた。

さて、林道まで下りなくては。 そこから先の傾斜はだいぶゆるくなった。 ただ、沢沿いの道で、けっこう雑な道だった……

1時間ほど歩き、スーパー林道の登山口に下山。 さて、ここから「山の家」という場所まで歩かなくては。

林道を1時間くらい歩くっぽい。 地図で見てるだけなのだけど、この地点から山の家まで、標高差が100mほど。 ずっと登りなのか……
林道を歩き始めたら、すぐにポツポツと雨が降ってきてしまった。
レインコートを着込み、今回は忘れずに持ってきたザックカバーを装着。
林道を歩き続ける。 歩いてもなかなか着かない。 遥か遠くに建物っぽいのが見えるのだけど、それがなかなか近づいてこない……
歩き続ける事1時間10分、ようやく山の家まで到着した。

てっきりここは無人の小屋みたいなのかと思っていたら、有人の休憩所みたいなやつだった。
雨も降ってるし休憩したいので中に入る事に。 外でレインコート脱いで中に入る。 温かいものでも食べようと思い、きつね蕎麦を注文。
この小屋はとても綺麗だった。 台風の後とかには、小屋の中が泥だらけになってしまうらしい。 毎回掃除をしてるから常に綺麗な状態なのかも、と小屋の主人は言っていた。 小屋の主人と言ってもまだ若く、35歳くらいに見えた。
きつね蕎麦の他に小ライスと海老フライをサービスしてくれたのだけど、ここまで既に、パン1つ、おにぎり2つ食べているのであまりお腹が空いていない。
しかしサービスしてくれたものを残すのは……と思い、頑張って食べたが、どうしてもご飯だけが食べきれずに残してしまった。
食べた後は主人と雑談。 剣山の南側はやはり登山客が少ない。 登山客よりバイクの方が多いけど、今年は週末の度に雨が降っているので、例年の5分の1くらいしかお客さんがこないとのこと。
つい先日、石立山で死亡事故があったこと。 ここから次郎笈へ登る道、ほぼ一直線なのだけど、けっこう迷う人がいること、今日熊が捕獲された事など話した。
やっぱりこのあたりの山域には、まだ熊がいるんだね。 ただ、他の地域の熊よりは小振りだと言っていたが、それでも人間よりは遥かに強いだろうし気をつけなくては。
スーパー林道は12月から3月末まで閉鎖されるので、この小屋も11月いっぱいくらいまでらしい。
なかなか剣山の南側に来る事はないけど、また利用したいと思います!
さて、ゆっくり休憩したので、次郎笈を目指そうか。 濡れたレインコートに袖を通し、いざ出発。

次郎笈まではどんな道だろうな。 ここもそれほど歩かれている道ではないだろう。
ただ、ほとんど一本道で迷うような箇所もなく。 所々見晴らしの良さそうな場所があったのだけど、景色は真っ白になってしまっている。
1時間ほどで、次郎笈山頂に到着。 案内の看板が途中で折れてしまっていて、めちゃめちゃ小さくなっていた。
人は誰もいなかった……

雨のため、休憩せずにそのまま進む。 剣山方面に降りていき、西島方面の分岐を曲がる。 剣の巨大な岩の下を通り、東屋までやってきた。 ここで休憩しようか。 西島には雨がしのげて休める場所がない。
あまり寝てないためめちゃめちゃ眠い。 うとうとしていたのだけど、だんだん体が冷えてきてしまった。 ここからだったら、もう40分くらいで降りられると思うので、早く戻ろうか。

西島を通過し下山する。 西島からすぐのところに分岐が。 直接帰ると1100mくらい、遊歩道を通っていくと1700mくらい。 せっかく歩いた事のない道を今日歩いたので、ここから先も歩いた事のない遊歩道で帰ろうかな。 ここまできたら600mなんてほとんど誤差の範囲。
遊歩道の方に歩いていく。 こちらも道は整備されていて安心。 途中で、見ノ越第二駐車場との分岐があった。 が、第二駐車場とは名ばかりで、止める場所こそあるものの、車が止まっているのを見た事がない。 それに駐車場から上がる道、老朽化で閉鎖されていたような気がするのだけど…
第二駐車場方面には行かず、見ノ越方面に降りていく。 しばらくして、正規のルートと合流、そして見ノ越到着。
久々の登山で、けっこう歩いた感じがする。 天気もよくなかったし、ただ有人の小屋があることを発見できたのはよかった。
登山じゃなく、ドライブとかであの辺りに行っても利用できるしね。
もうすぐ紅葉が美しい季節、それを見にも行きたいな!
本日のコースタイム
07:30 見ノ越登山口
08:10~08:23 西島
08:36 刀掛の松
08:59 剣山山頂
09:38~10:02 ほら貝の滝を探す
10:18~10:30 ほら貝の滝
11:21~11:25 おおぼら橋登山口
12:31~13:25 山の家
14:34 次郎笈山頂
14:59 西島方面分岐
15:18~15:25 東屋
15:33 西島
16:15 見ノ越登山口
空ちゃん田んぼ
FM香川の金曜日10時30分〜11時までの番組で「東方見聞録」というのがある。
香川県東かがわ市をピックアップした番組なんだけど、この中で「空ちゃん田んぼ」というのを紹介していた。
いわゆる、田んぼアート。 香川県にもあるんだぁ、と思い、Googleで検索してみたが、想像していたのより小規模で、絵も小学生の描いたような絵だった。
だが、香川県にあるのが身近なので、見に行ってみる事に。
インターネットで場所を調べたが公式サイトなどもなく、場所がよく分からず。 まぁ行ってみよう。
国道377号線、西山交差点付近、というところまではわかっているので、そこに向かう。
行ったらすぐにわかった。 西山交差点を西方向に数百メートル進んだところに、空ちゃん田んぼは存在した。
駐車場はないので、田んぼ脇のスペースに駐車する。
鉄の櫓に登って、田んぼをながめる。
確かに絵になっているよう! で、やっぱり絵自体は小学生の描いたような絵だけど、なかなか巨大で面白い。
妻も次女も不思議そうに見ていた。
田んぼ見学は10分ほどで終了してしまった。

それから徳島のびんび家に行き、軽く食事をするのと、生わかめを購入。 ここのわかめは定期的に購入していて、美味しいんだよね。
帰りは引田から高松中央まで高速で帰ってきた。
中途半端な時間にご飯を食べてしまったので、全然お腹が空いておらず、子供達だけに夕飯として蕎麦を食べさせた。
その間に、ビデオ100の会員カードの更新をしたり、スーパーに買い物に行ったりしてきた。
明日は山に行きたいのだけど、天気が微妙そう。 車で行くのなら雨でも出発するのだけど、バイクなので、雨だったら出発を断念するしかないな。
登山する前からびしょびしょになるのは、けっこうきつい。
今日から10月。 10月初めの日は、いきなり天気が悪かった。