沖縄旅行 2日目

晴れ今日は朝から一日観光する予定。 5時50分に目覚ましをセットし、6時に起きる。 シャワーを浴びて、6時半からの朝食に向かう。 朝食はバイキング。 だが、朝起きた直後で全然食欲がなく…… せっかくのバイキングなのに、すごい質素な食事になってしまった。
ホテルからの景色 ホテルからの景色 朝食

食事終わった後は観光の準備をして出発。 まずは昨日行けなかった「万座毛」へ。 ここからの夕日が見たかった。 国道をしばらく西に走り、看板に従って駐車場へ。
まだ朝早いので売店も明ける準備中だったし、観光客も1組しかいなかった。
断崖絶壁、というほどの高さはなかったけど、岩壁の下は海。 岩壁は不思議な岩でゴツゴツしていた。 たしかにここからの夕日は美しそうだった。
万座毛 万座毛 万座毛 万座毛 万座毛

そして読谷方面に移動。 昨日、ガイドさんから読谷村には、防空壕がいくつかあって、人々の明暗を分けた場所がある、と聞いて行ってみることに。
観光ガイドなどに載ってないので、インターネットでだいたいの場所を調べて向かう。
まずは「チビリガマ」。 場所がわからずだいぶ探したが、駐車場を発見し、無事到着。
防空壕の入口には石碑や千羽鶴が添えられている。
防空壕の入口には立ち入りを自粛するよう案内が。 まだ人骨が多数眠っているらしい。 この防空壕では、140人近くが避難していたようだけど、米軍に囲まれて80人ほどが自決した悲劇の防空壕らしい。
チビリガマ チビリガマ

そして、明暗を分けたもう一つの防空壕「シムクガマ」に向かう。 が、こちらは完全に場所がわからず…… 大体の場所まで行ったが、畑の中で看板なども全くないためたどり着けなかった……
こちらの防空壕は1000人近くが避難していたが、米軍に囲まれたが投降し、避難者のほとんどが助かったらしい。

近距離にある2つの防空壕。 明暗を分けたのはリーダーだったと言われている。
チビリガマのリーダーは愛国心あふれるリーダーで、米軍に捕まるのは恥だとか、そういう思想だったらしい。 で、集団自決の道を。
シムクガマのリーダーは、英語もしゃべれるしハワイにいたこともあったらしい。 日本軍の思想はおかしいと日々思っていた人らしく、米軍に囲まれた後、英語が喋れるので米軍と交渉し、民間人しかいないので、抵抗しなければ殺さず捕虜にしてくれることを確認後、全員投降となったらしい。

そんな歴史のあった防空壕を見学した。

次の目的地は海中道路。
国道を南下し、嘉手納基地の真横を通って行く。 嘉手納基地付近を走っていると、戦闘機がものすごいスピードで何機も離陸していくのが見えた。 米軍は日々、このような訓練をしているのだろうか。 沖縄ならではの光景だな。

そして、海中道路に到着。 右も左も青い海。 一直線で気持ちの良い道を走る。
途中にパーキングエリアみたいなのがあったので、そこに止まって歩いて写真を撮りに行ってきた。 こんな道路があるとは、綺麗だなぁ。
海中道路 海中道路 海中道路 海中道路 サーターアンダギー シナモンのお菓子

橋を渡りきったが、この先は何も無さそうなので引き返してきた。
次は「勝連城跡」。 これも昨日見に行った城跡みたいなもの。

緑に覆われた中、突如現れる巨大な城。 壮大だなぁ。
西洋を思い浮かばせる光景。 戦国時代でも、琉球王国でも、城は山の上に作るのが一般的なんだね。
この勝連城、あの有名な首里城に攻め込もうとし、戦に敗れ敗城になったと、書いてあった。
城の上からは綺麗な景色が見えた。
勝連城跡 勝連城跡 勝連城跡 勝連城跡 勝連城跡 勝連城跡 勝連城跡より 勝連城跡より 勝連城跡より 勝連城跡より 勝連城跡より 勝連城跡 勝連城跡

次はようやく、那覇方面まで移動する。 ちょっと距離があるので、高速道路で。
喜舎場SICという、ETC専用のスマートICから高速に乗る。 那覇方面のみに行けるよう。
終点の「豊見城・名嘉地」まで高速で。 次のスポットは「旧海軍司令部壕」、ここは整備された旧日本海軍の防空壕。
位のある者の部屋とか、作戦室や発電室などが残されていた。
上から、撤退しろ、と命令が出ていたのだけど、攻め込まれすぎ撤退することができず、なりゆきに任せることになった。
上官は、沖縄人がいかに戦争で活躍したか、の電報を打った後、手榴弾で自決したらしい。 手榴弾の破片の跡が残る部屋があった。
旧海軍司令部壕 旧海軍司令部壕 旧海軍司令部壕 旧海軍司令部壕 旧海軍司令部壕 旧海軍司令部壕

時刻は13時くらい。 そろそろお昼を食べなくては。 お昼はやっぱり沖縄そばかな。
次の目的地は、ひめゆりの塔方面なので、そちらに向かって走る途中にあったお店にはいる。 「よね食堂」というお店。
定番の「沖縄そば」と「ゴーヤチャンプルー」を注文。 かなり量が多くお腹がいっぱいだった。
沖縄そばに入っている角煮みたいなやつが、量が多くて手ごわかった。 めちゃめちゃ柔らかかったけど。
沖縄そばとゴーやチャンプルー

そして次の目的地「糸洲の壕」へ。 これも場所がよくわからず、結構さまよった。
国道脇に駐車し、徒歩で向かう。 向かう途中で、軽トラックが畑の肥料らしき肥やしを派手にぶちまけていて、重機で一生懸命処理していた。 付近はめちゃめちゃ臭かった……
糸洲の壕への道、普通の畑道。 こんなところに下りていくのか?というような階段を下りていく。
しかし、壕へ降りていく階段には伐採された木々が倒れており階段がふさがれている。 木々を乗り越えて進んでいくが、サンダルだし、毛虫とかでかいクモもいるし、近くまで行くことはできなかった……
糸洲の壕 糸洲の壕 糸洲の壕 糸洲の壕 糸洲の壕 糸洲の壕

さて、次は有名な「ひめゆりの塔」。
ひめゆりと呼ばれていた学生たちが、本土決戦に巻き込まれていった場所。 ここにも防空壕があり、ここで多数のひめゆりが死んでいる。
戦争に動員されてから、死者が増えていった。 が、突然の解散宣言。 あとは自分の判断で逃げるなり戦ったりするように、と無責任に放棄され、それ以降、死者が激増した。 けっか240名くらいいる中の120名くらいが死亡してしまった。
映画にもなった激戦地、今ここには慰霊の塔と、当時の記憶を消し去らないようにするための資料館が出来ている。

資料館には、無くなってしまった全員の氏名と、9割近くの人の顔写真が張り出されている。
当時の日記などもあり、生々しさが伝わってくる。 生存者の証言という記録も残されており、高齢化するひめゆりの貴重な歴史の経験を後世に残す努力がされている。
ひめゆりの塔 ひめゆりの塔 ひめゆりの塔 ひめゆりの塔

その後は、関連で平和祈念公園へ。 ここには沖縄本土決戦の戦没者20万人以上の名前が刻まれた石碑がある。
親族の名前が刻まれた石碑を探し、花を手向ける人々もいた。 今でも慰霊祭などが行われる巨大な広場などがあり、戦争の形こそ消えてしまっているが、戦争の歴史は残っている場所なのだと思う。
平和祈念公園 平和祈念公園 平和祈念公園 平和祈念公園 平和祈念公園 平和祈念公園 平和祈念公園 平和祈念公園 平和祈念公園 平和祈念公園より

次に向かったのは、世界遺産「斎場御嶽」。
様々な儀式が行われていたらしい。 ここにも戦争の跡が残っており、砲弾を受けた穴が残っていた。
斎場御嶽 斎場御嶽 斎場御嶽 斎場御嶽 紫のヤドカリ 斎場御嶽 斎場御嶽 斎場御嶽 斎場御嶽

最後に、首里城へ。
向かう途中、コンビニで「森永ヨーゴ」というドリンクを購入。 地元のFMでやっていたのだけど、これ沖縄にしか売ってないらしい。
森永ヨーゴ

途中、渋滞に巻き込まれながら首里城の駐車場に到着。
首里城では、地元のおじさんっぽい人が説明をしてくれた。
首里城は戦争でほとんど壊れてしまい、99%が復元。 残っているのは水が出てくる部分と、博物館に保存されている鐘だけだって。
入場口に行ったのが18時23分で、最終入場が18時半だったので、かなりギリギリだったな。
首里城 首里城 首里城 首里城 首里城 首里城 首里城 首里城 首里城 首里城 首里城 首里城 首里城

建物の中はけっこう撮影禁止の場所が多かった。 当時の書面や器などがあった。 閉場間際の首里城はかなり空いており、けっこう快適に見学することができた。
首里城 首里城 首里城 首里城の中の説明 首里城の中の説明 首里城 首里城 首里城 首里城 首里城 首里城 首里城 首里城 首里城

朝から夕方までずっと観光していたが、これからは那覇のメインストリート、国際通りに向かう。 会社の別グループがいるみたいなので、合流しようか。 近隣のコインパーキングに駐車し、「ライラ」という民族音楽を聴きながらご飯を食べるお店に入る。
石垣島出身のアーティストが三線やギターを弾きながら歌っていた。
ミミガー 沖縄音楽食堂ライラ

その後はお腹いっぱいだけど、タコライスを食べお土産を購入した。
那覇の夜の町に遊びに行く組み、ホテルに帰る組みに分かれた。
タコライス

帰りは高速一っ走り。 沖縄の高速道路は淡路島並みに真っ暗だった。
レンタカーはガソリン満タンで返さないといけないので、高速下りた後はいったん名護方面へ。 セルフの給油所があったので、そこで給油。
沖縄ってガソリン激安なのか? レギュラー1L124円だった。

ホテルに戻ってからは、今日も部屋飲み。
営業兄弟の部屋で飲んでいたが、とても眠く…… 1時半くらいに部屋に戻り、風呂に入ってから寝ようと思い湯船につかっていたらそのまま寝てしまい…… 目が覚めたら2時半くらい。 体はめちゃめちゃ暑いし眠いし……

寝間着に着替えてベッドに移動して就寝。

沖縄旅行 1日目

雨いよいよ沖縄に出発する。
前日夜に、旅行用トランクを会社に持ってきておいたので、朝はバイクで向かう。
7時会社集合し、車に乗り合わせて松山空港へ。 高松空港からじゃなく、時間の都合で松山空港かららしい。

2時間ほどで松山空港に到着。 松山空港に来るのは初めてだけど、高松空港とあまり変わらないような感じだった。 少しだけ松山空港の方が大きいかな……
朝ごはんを食べてないので、食堂でうどんを食べる。 飛行機の時間までけっこう暇で空港内をうろうろして時間をつぶす。
松山空港 フライト案内板 松山で讃岐うどん 牛鬼 全日空機

11時発の飛行機で沖縄へ。 機内ではとても眠く、ドリンク飲む以外はずっと寝ていた。
沖縄付近になって目が覚め、景色などを眺めて過ごす。
機内より

飛行機が着陸したくらいから、雨が降り始めてきた。 空港はかなり広く、着陸した場所から、飛行機が止まる場所までだいぶ移動した感じがする。 空港には自衛隊の施設などがかなりあった。 普通の空港では、こんな光景見ることができないな。
飛行機から空港の建物まではバスで移動。 松山から来た便は辺鄙なところへ止められたようだ。
着陸してバスに移動

空港の到着ゲートをくぐると迎えの人たちがたくさんいた。 そのなかに、迷彩服を来た外国人が何人かいたが、沖縄の米軍だろうか。 威圧感があるな。
沖縄上陸

広島、大阪、東京組とも合流し、まとまってバスでホテルに向かう。
ホテルに向かう途中、景色などを見たかったが睡魔には勝てず…… 途中から寝てしまった。
バス車内より バス車内より バス車内より バス車内より バス車内より

今回泊まるホテルは「オキナワ マリオット リゾート&スパ」というホテル。 名護市のホテルで、恩納村と名護の間くらいにある。 島の中北部に位置するので、けっこう那覇まで行くのが遠いな……
ホテルロビー ホテル部屋 部屋からの景色 部屋からの景色

ホテルにチェックインし、すぐにコンシェルジュへ。 レンタカーの予約を15時からしていたので、それの手続きを。 借りたのはSクラスで、用意されたのは日産マーチだった。
新型で、信号で停止すると、エンジンが止まるやつ。 よくCMで見るけど、一度このタイプの車に乗ってみたかったんだよね。
まだホテルに荷物を置いただけなのだけど、すぐにレンタカーで出発。
これから「美ら海水族館」に向かう。 旅行の日程的に今日行かないと、いけなくなってしまう。

はじめて走る沖縄の道、信号も少なく車の多くなく、けっこう快適だった。
松山空港で食べたうどん以降、何も食べてないので、現地の食堂にでも入ってみようかと思って、キョロキョロしながら走っていた。 が、どの店も「定休日」と書かれてやっていない。
こちらは美ら海水族館くらいしか人が来ないから、土日以外は営業してない店が多いのか? それとも偶然にも木曜休みの店が多いのか?

結局何も食べず、1時間弱で美ら海水族館に到着。 すごい雨が降っていたので、傘を持っていったのだけど、駐車場~水族館の間は、レンタルの傘があり、自分の傘は不要だったっぽい。
水族館は16時以降なので、料金が3割引きになって安く入ることができた。
美ら海水族館

入ってすぐにナマコやヒトデを触れる水槽があり、それらを触って楽しむ。 ナマコは柔らかかったけど、ヒトデは思ったよりも硬かった。
触れ合うコーナー

沖縄だからだろうか、展示されている魚類は、熱帯魚みたいな派手なやつが多かった気がする。 深海コーナーなどもあり、珍しい魚などもたくさんいた。 面白かったのが毒を持っている魚類のコーナー。 あんな小さな魚に人間を殺すことも出来る毒を持っているとは、魚が強すぎるのだろうか? それとも人間が弱いのだろうか? 弱肉強食の世界は厳しいなぁ、と思った。
水族館にて 水族館にて 水族館にて 水族館にて 水族館にて 水族館にて 水族館にて 水族館にて 水族館にて 水族館にて 水族館にて 水族館にて 水族館にて 水族館にて 水族館にて

そして、美ら海水族館メインのジンベイザメのいる巨大水槽へ。 ちょうど、水槽の中の魚へのエサやりタイムで、ジンベイザメの食事のシーンを見ることができた。
巨大な体格に似あわず、エサは小さな生き物やプランクトンが主らしい。 海面にまかれたエサを、周りの水ごと一気に飲み込み、体の横にある器官から水だけ吐き出す仕組みらしい。 一度に吸い込む水の量は100Lにもなるといっていた!
他にはマンタみたいなやつのエサやりも。 これは、イワシの切り身が投入されていた。 マンタは噛み切ることが難しいので、地面に落ちたイワシの切り身を、地面にこすり付けるようにして小さくし、食べる、と言っていた。
ジンベイザメの巨大水槽、水槽を支えるアクリルの厚みは、なんと60cmらしい! レンズ効果がないので、アクリルを通しても原寸大の大きさで魚を鑑賞することができる、と言っていた。
ジンベイザメ 水族館にて

水族館は確かにすごかったけど、もうちょっとすごいのかと思った。 時間がなくショーとか見れてないので、それらを見れたらもっと満足できるのかもね。
帰り際にウミガメと、マナティを見て行った。 マナティは人魚のモデルと言われているけど、けっこうデブだった……
水族館の脇からエメラルドビーチを眺めて車に戻る。
水族館外観 エメラルドビーチ方面 水族館出口前外観

さて、まだ時間があるので、近場にある「今帰仁城跡」に向かう。 ここは世界遺産。 水族館から近かったので助かった。 17時55分くらいに到着。 夏季は19時まで営業しているので入ることができた。 チケット買って城に向かっていたら雨は土砂降りに変わった……
今帰仁城跡 チケット 今帰仁城跡

もうこんな時間なので、お客さんは他に1組しかいなかった。 しかも入口ですれ違ったので、城跡内には一人。
城跡は幻想的だった。 同じ日本とは思えないような光景。 けっこうな部分が復元なのかもしれないけど、ガイドブックに書いてあった「中国万里の長城を思い浮かばせる」という言葉がぴったりだった。
西暦1600年くらいまで栄えていた城で、人々も多数住んでいて、土器なども発掘されているらしい。 沖縄の歴史についての予備知識は一切ない状態で来てしまったけど、海上に浮かぶ沖縄本島の、中北部に白を構えていた時代があったとは。
今帰仁城跡 今帰仁城跡 今帰仁城跡 今帰仁城跡 今帰仁城跡 今帰仁城跡 今帰仁城跡 今帰仁城跡 今帰仁城跡 今帰仁城跡 今帰仁城跡 今帰仁城跡 今帰仁城跡 今帰仁城跡 今帰仁城跡

城跡観光が終わった後は、隣接してる博物館みたいなところへ。
ここでは発掘された土器や、戦前などの文化の展示があった。
新型マーチ

そして、近場にある「嵐山展望台」というところへ。
ちょっと山道を走り登って行ったのだけど、天気が悪く全然景色が見えず。 快晴の日中だったら、すごい綺麗な景色が見られたのかもしれない……
嵐山天望台 嵐山展望台より 嵐山展望台より

時刻は19時過ぎ。 みんな居酒屋に集まってワイワイやっているみたいなので、そこに合流させてもらうことに。 車で走ること30分くらい。
集まっているという「どなんち食堂」という店。 入ったのだけど、みんながおらず…… 店員に聞いたら、すぐ先にも「どなんち食堂」というのがあるらしい。 電話確認してくれて、そっちにいることが判明したので、そちらに移動。
みんなに混ざって沖縄料理をたくさん食べた。 車で直接来たので、お酒が飲めないのが残念……
定番のゴーヤチャンプルーとか海ブドウ、ラフテー、アグー豚系のもの、ジーマーミ豆腐などを食べた。 ジーマーミ豆腐はけっこう衝撃的だった。 豆腐なのかわからないけど、白い部分は弾力が凄まじい。 なかなかスプーンで切れない。 タレの液体は見た目は美味しそうなのに、しょうゆのような味が混ざっていた。 まぁ美味しくなくはなかったけど、デザートとして食べようと思ったので衝撃を受けた。
ジーマーミ豆腐 どなんち食堂

居酒屋での飲み食いも終わった。 3分の2くらいは名護へ、3分の1くらいはホテルへ。 とりあえず車を置かないとどこにも行動ができない。

ホテルに戻った後は、部屋で飲むことに。 帰ってきたメンバーのうち4人と部屋に集まってお酒を楽しむ。
1時過ぎくらいに部屋に解散になってしまった。 まだ早いような気がするが、明日はがっつり観光する予定なので、初日は無理をしないことに。
マリオットリゾート

【徳島】石堂山~矢筈山~サガリハゲ山【ピストン縦走】

曇り今日は登山。 5時5分起床、5時20分出発。 徳島のサガリハゲ山に向かう。 サガリハゲ山に行くのは、3年ぶりくらいかな。 当時は結構悪路で、膝がやられた記憶がある。 あれから技術なども向上した今、歩いてみたらどうなるか……
通常、落合峠から登るのだけど、それだと距離も時間も短すぎて満足できないだろう。
ということで、石堂神社から石堂山、矢筈山を経由してサガリハゲ山に向かうルートを設定。 石堂神社から登るルート、今まで一度も歩いたことないので、登山口までの道のりの確認、登山道の確認に丁度いいかも。

国道438号線で徳島に抜け、貞光駅付近に差し掛かった時、会社の人からTELが。 サーバートラブルでページが見られないらしい。 ガラケーしかないがページ確認とIP直打ちで反応が無いことを確認。 サーバー会社の緊急の番号を電話帳に登録してあるので、そこに電話し状況説明など、技術者とやり取りして、その場で50分ほど止まってしまった。 Bluetoothのイヤホン持ってるので、運転しながらでも通話はできるのだけど、貞光から先はかなり山道になり、携帯の電波も所々途切れてしまうので、その場に止まるしかなかった。 無事トラブルも解消し、登山口に向かう。

国道438号線、一宇集落を左折するのだけど、そこを直進する道へ。 この道通るの初めてだな。 けっこう細い道をどんどん上って行く。 途中から民家もほとんどなく…… 分岐から10kmほど走り、広い空き地に到着。 登山口がすぐ手前にあったからここに駐車していいのかな。 神社までも車で上れるみたいだけど、ここでいいか。
駐車場 登山口

準備をして登山開始。 まずは石堂神社までかな。
山の中に入ってすぐ、廃屋の脇を通過して行く。 廃屋にはトイレ完備!? ただ丸見えだな…… 登山道はけっこう急な傾斜で、杉の造林帯を登って行く。 しばらく歩き石堂神社に到着。
さて、ここからが本当の登山道か?
廃屋 登山道 石堂神社 登山道

神社の脇から登山道に入る。 こちらは緩やかな登山道だった。 綺麗な森の中を歩く感じでどんどん進んで行く。 1kmほど歩いた地点くらいから傾斜がきつくなっていった。 しばらく歩き縦走路に合流。 ちょっと戻る形になるけど、白滝山がすぐそこなので、山頂だけ踏んでおこう。 ここから先は濡れた笹が腰くらいまであるのが見えたので、レインコートの下半身を装着。 白滝山まで100mなのでピストンし、石堂山に向かう。
登山道 縦走路分岐 白滝山

縦走路合流地点から石堂山までは1度歩いたことあるけど、その日雨だったし、どんな道か忘れてしまった…… こちらも道はけっこう緩やかで、すぐに石堂山まで到着。
笹に覆われた登山道 石堂山の岩 石堂山山頂

石堂山山頂で休憩にする。 おにぎり食べたりのんびりしたり。
ここまで3時間くらいかかってるけど、目的地はまだ遠い。 あまりのんびりしてる時間も無さそうなので、先を目指そうか。

次は矢筈山まで。 この区間も3年前に何度か歩いてるのだけど、最近は全然通ってないな… 水場の分岐を通過し、矢筈山へ向けて登って行く。 時期がまだ早いので、雑草もそんなに気にならなかった。 もう少し夏に近づくと、雑草が胸くらいまで伸び、メチャメチャ歩きにくい区間があったはず。

特に苦労せず矢筈山に到着。 矢筈山はけっこう人気があると思っていたのに、山頂には誰もいなかった…… レインコートの下半身は装着しているが、ズボンのすそ周りがけっこう濡れているので、このタイミングだけどスパッツも装着。
矢筈山へ 矢筈山山頂

さて、ここからサガリハゲ山分岐まで少し下る。
分岐に向かって歩いていたら、男2女1のパーティとすれ違った。 この日遭遇した唯一の人になった。
サガリハゲ山分岐まで到着。 そこからサガリハゲ山に向かう道を見るが、相変わらず激しい道だ。 ただ、見た目のインパクトほど悪い道ではなかった印象。
ムシカリ サガリハゲ山分岐 悪路

ここから先は光沢の赤と灰色のギラギラしたテープが一定間隔ごとに巻かれており、登山道自体が不明瞭だけど、道に迷う心配はなさそうだ。
悪路

ピーク付近の岩場を西側から巻くような感じで歩き、木の標のあるところまでやってきた。 ここがピークなので、ここから先は下る。 この下り道はめちゃめちゃ印象に残っている。 トラヴァースする箇所があるのだけど、足元が崩れるので何かにつかまりながら歩かなくてはならない。 だが掴むものが植物しかない。 木は生えておらず、雑草を掴むのだけど、掴む対象となるのが、アザミ。 アザミの茎や葉にはとげがある。 痛みに耐えながらトラヴァースした思い出が……
しかし、今日行ってみたら、その箇所にはロープが張られていた。 掴むべき雑草もまだ成長途中で掴めるほどは成長していなかった。
難所と思われた場所をなんなく通過。 そのまま一気に高度を下げた。

4等三角点があり、樹林帯の中の笹原に出た。 この笹原も覚えているな。 胸くらいまで背丈があり、登りの胸くらいまでの笹原なのですごい苦労した覚えがある。
が、今日は笹も成長してなく、腰下くらいまでしかない。 ここも特に苦労せず。
4等三角点 笹原

そのままサガリハゲ山山頂に到着してしまった。 なんだかあっけなかったな、もっと苦労するかと思った。
矢筈山方面 落合峠 サガリハゲ山山頂 サガリハゲ山 落合峠

サガリハゲ山からは落合峠方面が見えるが、三嶺とか剣山の方は雲がかかり見ることができなかった。 山頂で少し休憩し、矢筈山に戻ることに。

矢筈山を通過し、石堂山を通過、石堂神社方面の分岐まで戻ってきた。 ここでレインコート下半身とスパッツを外す。

石堂神社までは緩やかな森林の中を歩く。 石堂神社から登山口までは「こんなに急だったか?」というほど急だった。

そしてようやく下山。
今日はそれほど暑く無かったのだけど、持っていったお茶2Lのうち、1.8Lほど飲みほした。 こんなに水分が必要だったとは……


悪路と思われたサガリハゲ山への道。 ただでさえ歩く人が少ない道だから、季節によって雑草や笹の長さがだいぶ変わるよう。 この時期はまだ成長しきっておらず歩きにくくは無かった。 歩いて感じたが、あれはやはり悪路に入るのだろう。
3年前とはいろいろ向上していて、今回は全く苦じゃなかったことに、3年間の成長を感じ嬉しく思った。 四国はもうじき梅雨入り。 面白くない登山が続きそうだ。 雨の日にのんびり歩くコースも策定しないといけないな。

本日のコースタイム
08:03 登山口入口
08:38 石堂神社
09:25~09:31 縦走路分岐(石堂神社方面)
09:34 白滝山
09:38 縦走路分岐(石堂神社方面)
10:08~10:23 石堂山山頂
11:16~11:28 矢筈山山頂
11:48 サガリハゲ山分岐
12:08 木の標
12:28 4等三角点
12:52~13:05 サガリハゲ山山頂
13:22 4等三角点
13:44 木の標
14:02 サガリハゲ山分岐
14:23~14:32 矢筈山山頂
15:20 石堂山山頂
15:47~15:53 縦走路分岐(石堂神社方面)
16:29 石堂神社
16:55 登山口入口

【愛媛】石鎚山

曇り今日は登山。 5時起床で、5時半過ぎに出発。 今日は一人ではなく、会社関係の人達、総勢6名で石鎚山に登る。
6時会社集合で、8時半に現地ロープウェイ乗り場集合。

高速乗って、8時半丁度くらいに到着。

準備をしてロープウェイ乗り場に移動。 9時発のロープウェイに乗ることができ、それで出発。 石鎚山は今年の正月以来かな。 最近、夏場にはあまり登ってないな。

今日は天気は良くないが、景色は遠くまで見える。 瓶ヶ森の方まで綺麗に見ることができた。
ロープウェイ 瓶ヶ森

まずは石鎚神社までの歩き。 同行者の歩きがメチャメチャ早く、あっという間に引き離されていく。 石鎚神社で少し休憩し、八丁へ。 八丁への下りもペースがめちゃめちゃ早いな……
今日は暖かいせいか、コバエがすごい。 休んでいると、顔の周りに群がってくる。

八丁から先の道、木の階段が続くのだが、同行者達はここでペースが落ちた。 とりあえず最後尾についてゆっくりと歩いて行ったが、途中で何度も休憩入れて、かなり辛そうだったな。 そういえば、初めて石鎚に来た時、オレもこの階段でやられたな……
登山道 巨大な木

階段地帯を乗り切り、試しの鎖までやってきた。 2名が登るというので、オレも登ることに。 しかし、鎖は渋滞中…
登るのに10分くらいかかったかもしれない。 鎖を登りきったところも混んでいた。 だが、ここからの眺めは最高だった。
試し鎖 山頂方面 試し鎖の上から 試し鎖

鎖の下りも多少混んでおり、前社ヶ森に到着。 前社ヶ森の売店は開いていたのだけど、ここが開いてるの初めて見たな。 誰も中で休んでいなかった……

苦しい階段地帯ももうちょっとで終わり。 夜明峠に向かって歩き出す。 すぐに夜明峠に到着。 ここから石鎚山が綺麗に見える。 岩場も迫力あるし、素晴らしい山だね。
夜明峠付近より

少し歩き、一ノ鎖へ。 一ノ鎖は2名挑戦。 オレも鎖で登る。 試しの鎖が登れたら、一ノ鎖は簡単だよね。
土小屋ルートの分岐を越え、二ノ鎖へ。 ここは誰も挑戦せず。 けど、せっかく来たのだからオレは登る。 二ノ鎖も大混雑していた。
そして三ノ鎖へ。 ここは難易度が一番高いので、ガラガラ。 誰も登っていなかった。 快適に鎖で山頂に到着。
土小屋ルート分岐 二ノ鎖 石鎚北壁 三ノ鎖 石鎚山山頂

山頂広場はめちゃめちゃ混んでいた…… 端の方に陣取り、お昼休憩。 今日は風も無く気温も高く、休んでいても全然寒くない。
西の方には、二ノ森~堂ヶ森が見える。 そちらの方はまだ歩いたこと無い区間だな。 堂ヶ森~石鎚山の縦走をしたいと考えてるのだけど、距離が長いのと、高松発だと堂ヶ森の登山口がめちゃめちゃ遠い。 それで、いまだに堂ヶ森すら登れていない。
西ノ森~堂ヶ森

せっかく石鎚山に登ったのだから、ということで、天狗岳に誘ったが、岩場と出だしの鎖が怖く1名しか行く人がいなかった。
天狗岳 けっこう混雑

その1名と天狗岳にいってきた。 途中、クライミングできるスポットがあったのだけど、今日は登っている人がいたな。 上でビレイしてたけど、これってどれくらいのグレードなんだろう。 そもそもフリーのルートなんだろうか? エイドとか使うのかな…… 話を聞きたかったが、ビレイ中に話しかけるのは厳禁なので…

弥山に戻り、下山を開始する。 せっかくなので、鎖で降りることに。 三ノ鎖、二ノ鎖を降り土小屋分岐まで。 鎖の下りは登りより難易度が高いけど、慣れるとそうでもなく、巻き道とほぼ同じくらいの時間で降りることができた。

夜明峠~前社ヶ森~八丁と順調に下って行く。 1名、膝が痛くストック使いながら歩いてもかなりきつそうだったけど、八丁まで来たらもう行けるだろう。 石鎚神社までの登りをゆっくり登り、神社に到着。 あとはロープウェイ乗り場まで緩やかな坂道を下るだけ。
そして無事ロープウェイ乗り場まで下山。

16時20分のロープウェイに乗って山麓下谷まで降り、駐車場で解散。

今日の登山、さすがにシーズン中の百名山って感じだった。 人が多い多い。 ただ剣山よりは気軽に登ることができないため、そちらよりは登山者の質も高かった気がする。 もう一つ多かったのが虫。 家に帰ってから体中あちこち痒く、虫に刺されたような跡がたくさんあった。 あまりに多すぎてスプレーとかは効果なさそうだし、これは気にしないようにするしかないな。 初めて石鎚に登った人たちも鎖場を堪能してたし、初めて本格的な登山に参加した人も登頂できたし、実りある登山になったと思う。

本日のコースタイム
09:12 ロープウェイ成就駅
09:29~09:34 石鎚神社
09:48~09:52 八丁
10:31 試しの鎖
11:03~11:12 前社ヶ森
11:26 夜明峠
11:40 一ノ鎖
11:57~12:03 二ノ鎖小屋下
12:27 三ノ鎖
12:33~13:49 弥山
14:05 二ノ鎖小屋
14:20 夜明峠
14:34 前社ヶ森
14:50~15:00 休憩
15:12~15:20 八丁
15:44~15:48 石鎚神社
16:05 ロープウェイ成就駅

喫茶店とグラッチェ

曇りのち雨今日は金曜日、モーニングを食べに喫茶店に行く日。 家でる時、パラパラと雨が降っていたので、一応レインコートなどを持って出発。
喫茶店でモーニングを食べながらTwitterで遊んで会社へ。

昼の時間は雨が降っていたので、グラッチェヘ。 今日から夏の新メニューで「冷製トマトとモッツァレラと生ハムのスパゲティ」を食べた。 チーズだけ味が浮いている感じがしたな。
冷製トマトとモッツァレラと生ハムのスパゲティ

明日は会社の社長と、社長のお得意様2名と、同僚2名と石鎚山登山。
いつもよりゆっくりめの、集合が6時なのでけっこう楽かもしれない。

金環日食

曇り今日は金環日食の日。 つい2週間くらい前からすごい騒がれていたが、ついに今日の朝7時半くらいに見ることができる。
その時間、思いっきり寝ていたのだけど、妻に起こされた。

眠い目をこすりながら、金環日食を見に外に出る。 日食グラスは用意してないので、太陽を直視することはできない。 が、幸いにも曇っている。
一瞬だけ太陽を見て、金環になっていることが確認できた。
携帯カメラでも写すが携帯じゃ無理か……
金環日食

曇っていても紫外線の量は変わらないらしく、やっぱり見てはいけないらしい。 まぁ子供や妻には「見るな」って言ったけれど……
それと、カメラも光が強すぎて、壊れるらしい??

よくわからないが、太陽の力って言うのは凄まじいな。

そんな朝は、長女を病院まで送って行き、その足で喫茶店に行きモーニングを食べてから出社。

【徳島】一ノ森~剣山~次郎笈~丸笹山~赤帽子山~中尾山【縦走】

曇りときどき雨今日は登山。 5時10分起床、5時半出発。
先週に引き続き、コリトリに向かう。 今日は自転車を使った縦走を行う。
コリトリから登り、剣山へ。 時間があれば次郎笈も。 そして丸笹山へ登り、赤帽子山に向かう登山道のコルに、国道439号線に抜ける道があったはずなので、そこから下山。 あらかじめそこに自転車を置いておいて、自転車でコリトリまで下る、って計画を考えていた。 だが、よく考えたら、丸笹山~国道439号線って意外に近いな…… もうちょっと歩いてもいいのではないだろうか、って考え、中尾高原まで歩くプランに変更。
中尾高原から、見ノ越方面の国道439号線までは、登り坂の道が3kmほど続くが、そこは耐える。
単純に時間を計算したら、9時間程度で歩けそうな道だった。

そんなわけで、平成荘に自転車を置き、コリトリに到着。 準備をして出発。
コリトリ 登山道入口 登山道と新緑 途中の廃屋

先週も一ノ森に登ったが、時間の関係上、剣神社から登った。 今回はコリトリからなので、まずは剣神社までの山歩き。 この区間、けっこう標高が上がるんだよね。
何度か車道を横切るが、車道までの区間ってこんなに短かったかな…… 慣れのせいかもしれないけど、このルート、歩けば歩くほど車道の区間が短くなっていくような気がする。 まぁ短くなるわけなんてないので、100%気のせいなんだけど。
しばらく歩き、剣神社の境内まで到着。 ここで小休止。
剣神社入口 剣神社の一部

一ノ森は先週も登ったし、追分から、通行止め区間の様子を見ながら、お花畑方面に抜けようかと考えた。 が、一応縦走だし、やっぱり一ノ森には登っておくか。
追分の手前 追分

先週通った道なのでけっこう覚えている。 道の角度が変わったら追分は近い、とかかなり覚えていてすんなり追分に到着。 ここでも一休みして、一ノ森山頂を目指す。
気温もそれほど高くなく、けっこう歩きやすいのだけど、天気が悪いのが残念だ。 雨は降らなさそうだけど、遠くがあまり見えない。 すぐに笹原に出て、一ノ森ヒュッテが見えてきた。 今日はヒュッテには寄らず、山頂へ。 山頂側から南斜面にかけてはけっこう風が強く寒いな…… あっという間に手がかじかんできてしまった。 手袋を持ってきているのでそれを装着。 とりあえずここは風が強いので、剣山方面に歩いていき、尾根道とお花畑への道の分岐まで行くか。
にくぶち峠方面分岐 一ノ森ヒュッテ 一ノ森山頂

分岐で南側斜面からの風を遮れる場所があったので、そこで休憩にする。
ここから、お花畑方面に下って行こうかな。 そうすれば行場を経由して、剣山に登ることができる。 そういえば、お花畑~この石碑区間、一度も歩いたこと無いや。
多少登る距離が増えるけど、鎖場を登れるので嬉しいなぁ。
お花畑方面分岐

歩いたことのないこの区間、けっこう崩落の跡があった。 まぁメジャーな山のメジャーな道なので、手入れも良くされている。 しばらく緩やかな下りこう配が続き、お花畑までやってきた。
お花畑から追分に向かう道は、「崩落通行止め」の看板が。
そういえば、剣山から追分に向かって歩いていくときは、もうちょっと剣山よりに分岐があったはずなんだけど……と思って10mほど行ってみたら、ロープが張られて歩けないようになっている道が。 ここが旧分岐点か。 まぁこんなところ歩くより、10m先まで行った方が安全だよね。
所々崩れてる お花畑付近 追分方面分岐 旧分岐点

ここからの道は、過去2度歩いているはず(剣山方面から追分に向かって)なのだけど、全然覚えていないや…… 穴吹川源流を通過し、小さな小屋が。 小屋の後ろには巨大な岩壁がそびえている。 格好いいなぁ……
穴吹川源流 鎖場付近

小屋から鎖場方面に歩いていく。 剣山も年間を通してみれば5度ほどは来ていると思うのだけど、鎖場を通過したのは一度しかない。 しかも4年くらい前かな…… 山頂から追分に向かう時の下りに使ったのが最初で最後。

さて、今日は鎖場を下から上に登る。 どんな鎖場だったかなぁ……
行ってみたら石灰岩っぽい岩の間を登って行く感じだった。 石灰岩は磨かれてツルツルになっている。 まぁ傾斜もきつくないので、鎖に頼らないでも登ることはできるな。
鎖場 鎖場 鎖の支点

鎖場を越えたら、ハシゴがあった。 頼りないハシゴだなぁ……
ハシゴを登ってから、剣山の山小屋付近に合流するまでの道は結構傾斜がきつく、呼吸が荒くなる…… こんなにきつかったっけ……
ハシゴ

呼吸を乱しながら、山小屋まで到着。 このあたりの気温は7度らしい。 山頂広場に行ったら風が強い。 7度でこの風だったら、けっこう寒いかもな。 今は体が燃えているので、全然寒さは感じないが。
丸笹山~赤帽子山

そしてさすが百名山の剣山だと感じた。 登山口から山小屋付近の登山道に合流するまで、誰にも会わなかったのだが、こちらは軽く見渡すだけで30人くらいは見える。
山頂で写真だけ撮って通過。
剣山山頂 次郎笈

まだ時間には余裕がありそうなので、次郎笈まで行こうかな。 剣山で引き返す人もけっこう多く、次郎笈へ向かう道はそれほど人は歩いていない。 剣山から下って行く。 西島分岐を通過し、次郎笈のトラヴァースルート分岐まで。 このまま登ってもいいが、トラヴァースルートを通って、丸石側から登ろうか。 今年、天狗塚~剣山の縦走をやりたいな、と思っていて、その縦走路で最大の核心になるのが、この次郎笈の登りになるのは間違いない。 丸石側の、剣山スーパー林道分岐の看板から、次郎笈山頂まで、標高差300mあったはず。 予習の意味も含めて、こちら側から登頂する。
まぁ無積雪期だし、まだ体力が有り余っている状態なので、それほど苦なく次郎笈の山頂に到着。
トラヴァースルート 次郎笈山頂

山頂には60代前後の女性4人組パーティ、60代過ぎの男性3人組パーティ、そして、40~60代くらいの男2+女1のパーティがいた。
次郎笈では休まず、トイレもあるし西島で休もうかと思っていが、次郎笈山頂の丸石側は、意外にも風が無く、ここで休むことに。 おにぎりを1つとチョコを何粒か食べ、西島へ向かう。
下りは、剣山の正面の道から下る。 トラヴァースルート分岐を通過し、西島方面への分岐を曲がって行く。

剣山の大岩を見ながら西島到着。 このあたりもけっこう人がおおく、リフトを使う人も多かった。
剣山の大岩 西島

剣山~次郎笈に向かう途中、大荷物を背負った三嶺からの縦走一家と会話したのだけど、ここでも縦走一家と会話。 家族で登山とはうらやましいね。 まだ中学生くらいの子供も多荷物を背負って歩いていた。
トイレと水分補給をして見ノ越に向かって下って行く。

普通の登山なら、見ノ越で終了なのだろうけど、今日のオレはそうではない。
見ノ越直前、神社の関連建物っぽい小屋の裏から、丸笹山の尾根道を歩いていく。
右手裏から丸笹山尾根へ

丸笹山~見ノ越の尾根道、去年の夏に調査しているので、迷わず行けるだろう。
尾根からそれないように高度を上げて行く。 途中から傾斜が急になり、呼吸が乱れる…… マーキングのテープも見えなくなったりだけど、真上に登って行くのは間違いないので、岩のすき間を登って行ったり、木の枝をつかみながら登って行ったり、と苦労しながら登る。 とにかく急だ。 このルートが、山と高原地図の正規登山道として載らないのがわかる気がする。

かなり息が上がって、途中で何度も呼吸を整えたが、ようやく丸笹山山頂に到着。 山頂には50代の男性4人組が下山を開始するところだった。 ちゃんとを食べていないので、ここで大休止、と行きたかったのだけど、ポツポツと雨が降ってきた。
若い男性と、その子供2名+犬が登ってきたが、休んでいる最中にポツポツと降っていた雨が強くなってきたためレインコート+ザックカバーを装着。 ゆっくり休もうかと思ったのだけど、おにぎり2個を慌てて食べただけで終わってしまった……
丸笹山

ここからが意外に長いかも。 標高差はそれほどないのだけど、距離があるなぁ……
丸笹山から赤帽子山方面に降りて行く。 当初の予定だった、コルから439号線に降りる箇所を通過し、赤帽子山の山頂に向けて登って行く。 コルから山頂までは、それほど標高差も無く、赤帽子山山頂に到着。
幸いにも雨はほとんど止んでいたのだけど、レインコート脱ぐの面倒だし、このままでいいか。 これからは下りなので、汗も書かないだろうし。
赤帽子山方面分岐 登山道 もうすぐ赤帽子山 真ん中右のが八面山 赤帽子山

剣山~一ノ森の山頂付近は雲に覆われてしまっていた。

最後の山、中尾山を目指す。 ここからはほとんど下りなので、体力的には楽だったけど距離が長かったな……
中尾山天望台まで降りてきて、ここで休憩。 あまりの疲労にウトウトと…… このまま下山してしまいたかったが、中尾山山頂はもうすぐのところ。 景色はゼロとはいえ、最後の山頂は踏まなくては……
登山道 天望台

中尾山山頂は5分ほどで到着。 ようやく全部歩ききった。 あとは平成荘まで降りるだけ。
中尾山山頂

なんか「アジサイの道」ってのがあったので、それで降りてみようかな。
アジサイの道

これが失敗だった…… 中尾山から平成荘に降りるには、ほぼ東に向かって歩いていかないといけない。 だが、アジサイの道は北東から北に道が伸びており、そのまま「駐車場」と呼ばれる場所まで降りてしまった…… ここからは車道が伸びているのだけど、車道で歩いたらかなり遠回りになるよね…… 仕方ないので、方位磁石を出し、山の中を南南東方面に歩いていく。 なんどか砂利道っぽいところを横切ったが、本来の登山道が見当たらない。 まぁグラススキージョウが見えれば安心だし、巨大なので近くまできたら見落とすはずはないので、ひたすら歩く。
が、グラススキー場は全く見えず。 また砂利道にでたので、それを南に向かって進んで行くと、正規の登山道に合流した。
が、その登山道、展望台から5分ほど歩いたくらいの地点だった。 ここまで12、3分くらい歩いたのに……

あとは登山道を降り、グラススキー場を降り、平成荘に到着。
ぐらすすきー場 平成荘に止めた自転車

後半けっこう時間が際どくなってきたり、雨が降ってきたりでまとまってゆっくり休憩できなかったので、かなり疲れたな。 そしてあまり休憩してないのに、丸9時間はかかった。 今回のルート、ちょっと無理があったかな……

しかし登山はここで終わりではない。 ここから自転車でコリトリに戻らないといけない。 439号線のコリトリまではずっと下り坂なので楽なのだけど、平成荘から439号線までが緩やかな登りこう配が続く。

途中、自転車を押したり、立ちこぎをしたりしながら、国道439号線までやってきた。 あとは下りのみ。 かなり汗をかいたので、下りの風が気持ちいい~
439号線を7kmほど疾走したけど、前からも後ろからも車は来ず。 快適な自転車走行を楽しめ、無事下山。

今回のコース、思っていたより距離が長くかなり辛かった。 過去の辛かった登山ベスト5に入るな、これは。
しかし、剣山付近の山をこんなに贅沢に縦走することができて大満足。 ただ、百名山というだけあって初心者が多く難儀した。 狭い道の先頭をリーダーがトロトロ歩き、そのグループの最後尾に追いついても最後尾の人は初心者なので道を譲ることなど知らず、リーダーは先頭を歩いているので気付かず…… そんなことがあったり、年配の自称ベテランの人が、上から目線で知ってるような事をアドバイスして来たりと、有名で人が多ければ多いで、別の悩みがありましたと。
服装やザック周りの装備見たら、熟練者か装備だけそろえた初心者かわかるけど、後者だろうね、間違いなく。

まぁ事故起こさず、自分も楽しく、他人にも迷惑かけないように、自分にも言い聞かせて、これからも登ります。

本日のコースタイム
07:51 国道439号線コリトリ
07:56 登山道入口
08:35~08:40 剣神社
09:18~09:25 追分
10:04 一ノ森ヒュッテ
10:07 一ノ森山頂
10:14~10:22 お花畑方面分岐
10:47 お花畑(追分方面分岐)
10:59 鎖場
11:26 剣山山頂
11:50 トラヴァースルート分岐(剣山側)
12:01 トラヴァースルート分岐(丸石側)
12:16~12:26 次郎笈山頂
12:39 トラヴァースルート分岐(剣山側)
12:49 西島方面分岐
13:15 西島
13:39 丸笹山尾根道分岐
14:14~14:30 丸笹山山頂
14:40 赤帽子山方面分岐
15:27~15:33 赤帽子山山頂
16:17~16:25 中尾山天望台
16:30 中尾山山頂
17:08 平成荘

ここから自転車でのコースタイム
17:10 平成荘
17:35 国道439号線
17:50 国道439号線コリトリ

jQuery Mobile

雨ときどき曇り今日は雨のため、昼ご飯はグラッチェへ。 たぶん、過去に食べたことあると思うけど、「ホタテと明太子のパスタ」とドリンクバーを注文。
ホタテと明太子のパスタ

いつも、食事食べ終わるまでは、フルーツジュースを飲む。 食後はメープルティーを2杯飲むのが日課になっているのだけど、今日は異変が。
なんと、ドリンクバーコーナーにメープルティーが無いじゃないか!!
代わりに黒豆紅茶、しょうが紅茶とか、変なのが並んでいる…… あのメープルティー美味しかったのに……
仕方ないので、アップルティーを飲むが、あまり美味しくない。
2杯目は、しょうが紅茶を飲んだけど、これは強烈だった。 喉が焼けるような感じがする。
具合が悪い時に飲む、しょうが湯よりもはるかに不味かった……

次来たときは黒豆紅茶に挑戦してみようかな。

夜、jQueryMobileで遊んでみる。 せっかく本を購入したのに全然触ってないので。
触ってみたら、たしかにCSS使わず、らくらくとレイアウトを組んだり制御したりできる。

のだけど、細かい部分がどうにも上手くいかず。
jQueryMobile+CSSのハイブリッドじゃないと無理なのか、やっぱり。
できればCSSはほとんど触らずにやってみたかった。