今日は会社の人と瓶ヶ森登山。 富士山に向けた登山とレーニングの第二回目。 そして、会社の人にとって、富士山前最後のトレーニングになるであろう。
4時40分、会社の人の家の前待ち合わせなのだが、時間になっても出てこず。 10分くらい待ったが出てこないので電話したら、今起きたと…… 待ち合わせより20分遅れの5時出発。
今日は車を出してもらった。 高松中央ICから高速に乗って、西条ICまで。 そこからは国道194号線を通り、県道を走る。 石鎚山ロープウェイの前を通過し、2kmほど走ると広い空き地があり、そこが駐車場になっている。
出発してから約2時間かかった。
準備をして、登山開始。
まずは、登山口まで林道を歩く。 林道の奥の方まで車で入っていくことはできるのだけど、道が悪いのと、いつもぬかるんでいる箇所があるので、車が汚れるだろう。
まぁ、たいした距離じゃないのでウォーミングアップを兼ねていつも歩いている。
林道を30分ほど歩き、名古瀬登山口に到着。 さて、ここからいよいよ登山がはじまる。
西之川から、瓶ヶ森を目指すのは、これで3回目。 このルート、けっこうきついんだよね。
出だしはいきなり急登が待ち構えている。
出だしではペースが乱れ気味になるだろうけど、ここでペースを作れるかが大事。 オレは後方からついていくだけ。
10分ほど歩き、出だしの急登をクリア。 先ほど離れた林道に合流。 すぐに林道を離れて登山道へ。 ここからはずっと登山道。
まずは、常住まで頑張ろうか。 常住直前には、標高差100mほどのつらい登りが待ちかまえている。 まぁそんなところで音をあげたら、富士山なんて絶対登れないだろう。

まぁそこは難なくクリア。 常住で少し休憩して、次は鳥越を目指す。

途中から枯れ沢を登る道がある程度で、この区間は楽。
雨上がりなので、岩で滑らないように慎重に。 小さな徒渉地点みたいなのも、何ヶ所かあるので、気を付けて行こう。
鳥越までもすぐに到着。 さて、問題はここから先。 ここから瓶壺まで、コースタイムでは1時間なのだけど、この区間が一番つらい区間だと思う。
瓶壺までの標高差は、480mほどと地図から読み取れる。 で、道自体がけっこう急。 特に後半はかなり急になる。
この登りに耐えられるかな……? 登山の前も、出発してからも、散々この区間がつらいと脅しているので、どうだろうか…?

出だしこそ、ここまでの登山道と変わらないような傾斜だけど、だんだんときつくなってきた。 大木をまたいで、谷の反対側に渡ってからが、このルートの真骨頂。 さらに傾斜がきつくなる。 鉄のハシゴを登った当たりから、さらに急に。 上を見上げるが、上は見えず。 谷側には高さ数十メートルはあろう、巨大な岩などがある。 下を見ると、谷底に吸い込まれそう。
そんなつらい道を歩き続ける。 足元が半崩落して、トラロープが張ってある箇所もある。
それらを通過して、ようやく笹原が広がってきた。 笹原に囲まれたら、傾斜は一気に無くなり、瓶壺もまで平坦な道が続く。 とりあえず、このコースの最大の難所はクリア。

瓶壺の冷たい水で、腕や顔を洗い、喉を潤す。 ここの水、冷たくて美味しいなぁ。 普段、湧き水はほとんど飲まないのだけど、ここの水は飲む。

瓶壺で休憩して、山頂を目指すことに。
白石小屋経由で、女山を目指す。 山頂への最後の登りが地味にきつい。
そして、瓶ヶ森山頂に到着。 360度の素晴らしい景色のはずなんだけど、ガスが出ていて、南~東側がほとんど見えず……

山頂で昼食を食べる。 この時期で、人気のある山なので、けっこう混んでいるかと思っていたのに、山頂で出会ったのは1組2名だけ。 男山方面から歩いてきて、ほとんど休まずに降りて行った。

さて、オレらも出発するか。 男山経由で下山するので、そちらに歩く。
男山は特に面白いものはなく、そのまま通過。 再び瓶壺まで下りてきた。 男山から降りるときに出会った人は2組2名。 瓶ヶ森で、たったこれだけの人とは……

瓶壺で、先ほど山頂で合った人たちと会った。 少し会話をして、瓶ヶ森林道の登山口に戻って行った。 オレらはここから3時間以上の下りが待ち受けている。
再び瓶壺で休憩して、鳥越までの、急な下りに備える。
出だしの一番傾斜のきつい区間を、慎重に下山。 この辺りは滑ったり、足を踏み外したら、傾斜がきついので、相当痛いだろう。 「痛い」で済むかな……
鉄のハシゴを降りて、とりあえず一安心。 あとは鳥越までダラダラ歩くだけ。
下りは歩いても歩いてもつかない感じがするが、ようやく鳥越まで下山。 ここでも休憩し、常住を目指す。
常住でも休憩し、最後のワンピッチ、登山口まで歩こうか。
林道に合流してから、登山口までの最後の区間がけっこうつらい。 精神的に……
無事、名古瀬登山口まで下りてきた。 あとは、駐車地点まで林道を歩くだけ。
当初の天気では、今日は午後から雨だった。 雨も覚悟はしていたが、幸いにもほとんど晴れている天気だった。 山頂に滞在していたときは、曇ってきて怪しい天気だったけど、雨にも降られず。
しかし、今日は暑かった!
ペースは会社の人に作らせたのだけど、少し速かったかな。
もう少しゆっくりでもいいかもね。 全体的にコースタイムよりも早いペースできてしまったし。
オレは一人で、3連休の2日目か3日目に登山に行くかもしれないけど、会社の人は、おそらく今日が富士山前最後の登山。 富士山の山頂に立てるよう頑張ろうね。
本日のコースタイム
07:10 駐車地点
07:39~07:42 名古瀬登山口
08:28~08:38 常住
09:20~09:34 鳥越
10:29~10:46 瓶壺
11:23~11:50 瓶ヶ森山頂
12:01 男山
12:33~12:35 瓶壺
13:30~13:38 鳥越
14:16~14:23 常住
15:06 名古瀬登山口
15:38 駐車場
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登山のはずが
今日は登山。 高知県にある石立山に登るはずだった…… 石立山はけっこう遠く、高知のアンパンマンミュージアムからさらに東に数十キロ行ったところに登山口がある。
車で高速使って行っても、相当な時間がかかるだろう…… これはバイクでしか行けない山だな……
と言うわけで、今日はバイクで向かった。 4時起床、4時20分出発。
バイクは快適にスピードが出せる。 1時間もかからずに三好まで到着。 国道32号通って、大豊抜けて、もうちょっとで南国だ、というあたりから、突然雨が降り出してきた。 しかもけっこう強い……
龍河洞、アンパンマンミュージアムに向かう方向に道をそれて、しばらく走ると、国道195号線。 あとは、ひたすら東に進むだけ。
アンパンマンミュージアム前にあるスリーエフが最後のコンビニ。 ここで朝ごはんとお昼ごはんを購入しておかなくては。
びしょびしょのまま店内へ。
おにぎりとパンを購入。 朝ごはんはコンビニの軒下でパンを食べた。
さて、ここから登山口まで、もうちょっと。 頑張って走ろうじゃないか。
しばらく走りだんだん山の中へと進んでいく。 前に白髪山から三嶺に登った時、それて行った道を通過し、さらに山の中に。 こんな山の中の道を、雨の中走っていたのだけど、だんだん眠くなってきた…… 雨だと眠いなぁ……
途中で、どうしても睡魔に耐えられなくなりそうになったのだけど、ちょうどいいところに自動販売機が。 何か飲んで休もうか。
ジュースを買って、ふと道路の方を見ると、ちょうどいいところにバスの待合小屋が。 ボロボロだけど、屋根もイスもあるし、ここで休もう。
バスは一日3本走っているらしい。
雨をしのげる場所で、休憩して体力も回復。
しかし、こころが折れかかっている…… もうちょっとで登山口に着くのだけど、雨の中どこで登山の格好に着替えようか? そして、雨の中下山してきて、どこで濡れたレインコートに着替え直そうか? そもそもきつい山なのだけど、雨だと休憩する機会も減るし……
登るのやめようかなぁ……
そんな事を考えていたら、べふ峡に到着。 登山口は、少し奥に行ったところ。 とりあえず、登山口だけ見に行ってみよう。
駐車場はけっこう広かった。 今は誰もいないけど、紅葉シーズンになったら混むのかな。 べふ峡というだけあって、川はめちゃめちゃ綺麗。 濡れてもいい靴を履いているので、そのまま川の中に入ってみた。 めちゃめちゃ冷たい!! というか、冷たすぎ!!
これ、綺麗で最高なのだけど、真夏でも川遊びは出来なさそうな冷たさだ……
もう登山をする気はゼロになってしまったので、1kmくらい戻って、べふ峡温泉に入っていくことに。 まだ午前8時なのだけど、やってるかな……
温泉、7時半から開いているらしい。 よかった、これで体を温められる。
この時間なので、当然お客さんはいない。 貸切だ~!

ゆっくり湯船につかって体を温める。
温めすぎて暑い……
脱衣所に扇風機があったので、レインコートを乾かして、温泉を後にする。
ゆっくり休憩もできたし、満喫したな。
外に出たら、とりあえず雨は上がっていた。 が、もう9時だし、帰ろうか。
帰る道は、195号線を東に進み、国道193号線を北上するルート。
しかし、この193号線、けっこう道が険しい。 国道というのは名だけ。
少し走り、剣スーパー林道で帰ろうかなぁ、と思い、スーパー林道を3kmほど走る。 が、これメチャメチャ時間かかるし、ガソリンもないのでUターン。 林道を往復6kmだけ走って、国道にリカバリー。
国道193号線を北上しようと思ったら、目の前に「全面通行止め」の看板が。 今までに何の案内もなく、突然出現。 迂回路の案内すらない…… 別の県道も通行止めで、そこの迂回路の図に、かろうじて193号線付近も書いてあったので、参考にする。 もしかしたら、スーパー林道を途中から走らないといけないかもしれない。
そんなことを考えながら、西にすこし走ったら「迂回路」という看板が。 何の迂回路か書いてなかったが、これ通って行ったら行けるかも。
ということで、その案内板通りに進んでいくと、見事国道193号線に出た。
大釜の滝を横目に見ながら、峠を越えて、国道439号線まで戻ってきた。
ここから、もう1つ峠を越えたら、先日ホタルを見に行った、美郷にたどり着く。
いつからかけっこう強い雨が降り出していた。
雨の中走り、美郷を通過、吉野川まで戻ってきた。
あとは、塩江抜けて帰宅するだけ。
こちらは、雨が降ったり止んだりな感じ。
ただバイクで走っていただけだけど、13時過ぎに帰宅。
体が冷え切っているので、本日2度目の風呂に入る。
今週登山に行っておきたかったのだけど行けなくて残念。
来週は、西之川から登る、瓶ヶ森の予定。
【徳島】一ノ森~槍戸山
今日は登山。 夜、ホタルを見に行くので、16時くらいまでに帰ってこられる山を探していた。
片道2時間程度の山ならたくさんあるのだけど、できればもっと歩きたいなぁ。
地図を眺めていて、一ノ森に行こうと思った。 ここなら、16時までに帰ってこられるな。 ついでに、槍戸山にも足を伸ばしてみよう。
槍戸山は、過去に2度行こうと思ったことがあった。 一度は登山経験が未熟で、疲労のため断念。 二度目は、積雪が予想以上だったため断念。
三度目の正直、たどり着けるだろうか?
4時起床、4時20分出発。 国道193号、492号と走り、コリトリを目指す。 途中でお腹痛くなったりしながら、6時過ぎにコリトリ橋到着。
準備をして、6時20分出発。
富士ノ池コースから登るときは、いつも国道から登っていく。 上にある神社や、その先の林道まで車で入ることはできるけど…

まずは、神社までの歩き。 出だしはけっこう傾斜がきついんだよな。
つい4月にこの道歩いたばかりなので、だいぶ覚えている。 登山道に入ってから、すぐに車道にぶつかる。 車道からまた登山道に入ると、崖が崩れている場所、これからももっと崩れそうな木のあるところを登っていく。 で、また車道にぶつかる。

再び登山道に入る。 廃屋+落書きされた岩壁が出現し、再び車道に合流。

また登山道に入る。 すぐに車道に合流。 またすぐ登山道に入る。 しばらく歩くと車道に合流。 ここからは神社まで車道歩き。 登山道に入ってから、ここまで車道を4回またぐ。
剣神社までの車道歩きの区間、過去にニホンカモシカを2度目撃したことがある。 今日もいるかなぁ、と思ったけどいなかった。
冬の終わりくらいなら遭遇率高いけど、この時期だともう無理か。
剣神社の境内の横で休憩。
今日はもうちょっと天気が悪いと思ったけど、予想に反していい天気。 寝不足なので、休んでいる間ウトウト……

あまりウトウトしているわけにもいかないので、そろそろ出発しようか。
次の区切地点は追分。
神社の裏から登山道に入る。
すぐに石像と廃屋があり、そこから少し登ると、再び車道に合流。
これが最後の車道合流地点。
そこから本格的な山道に。 看板によると、追分まで800mくらい、一ノ森まで3100mくらいだったと思う。 ここから先は傾斜が結構きつい。
「一ノ森ヒュッテ 90反」の看板を見ながら歩く。
だいぶ歩いて、追分に到着。 ここでも少し休憩しようか。
今日は普段よりペースを上げて歩いているので、けっこう疲れが……

さて、ここからは一ノ森ヒュッテまで一気に行こう。 最後の方、肉淵峠との分岐から先が、精神的に結構つらかった覚えがある。
とりあえず、ペースを乱さないようにしながら、そこそこ急いで登る。
肉淵峠の分岐を通り過ぎ、笹原に出てきた。 4月は一面雪で、笹が全く見えなかったな。 その時も辛かったけど、雪が無くても最後の笹原はけっこうつらい。

なんとか登り切り、一ノ森ヒュッテに到着。 とりあえず、休憩する前に、山頂を踏んでくるか。
ヒュッテ脇から1分ほど歩いて、一ノ森山頂に到着。
次郎笈、剣山が綺麗に見える。

ヒュッテ前のベンチまで戻ってきて休憩。 まだ9時なのだけど、もうお昼ご飯……
おにぎりを食べていたら、妻から電話が。 「包丁で指を切った」と。 相当切ったらしく血が止まらなくて気分が悪くなってきたと。
とりあえず、止血を試みるようにと。 近所の人、誰か来てくれないか?と聞いたけど、もうすぐ来てくれるらしい。 「早く帰ってきて」と言われたけど、ここから下山して、車走らせても、4時間はかかるな…… オレにはどうしようもできない。
槍戸山への登山。 3度目の断念になるかと思ったけど、大丈夫だった。
休憩をして、槍戸山へ向けて歩く。 ここから先は歩いたことのない道。
ヒュッテ横から槍戸山へと進んでいく。 まずは、コルまで下る。 けっこう急な下りだなぁ。 すぐにコルまで到着。 そこから先は緩やかな登り坂で、すぐに槍戸山に到着。
ここからの景色は素晴らしかった。 右手から、一ノ森、剣山、次郎笈と綺麗に見える。

素晴らしいロケーションなのだけど、あまりゆっくりしている時間もなく、そのまま一ノ森に戻る。
再びヒュッテ前のベンチで休憩。
大阪から来たという、単独の男性と話した。 オレの知ってる限りの、この近辺の山の情報を提供したけど、さすがに宿泊できる場所まではわからなかった。
徳島の山目的で、民宿とかホテルとか、泊まらないからなぁ…
それから、もう一人、単独の男性がいた。 この人は、下山してから車で高松空港方面まで向かうらしい。 国道438号線で行くというので、2時間半~3時間くらいかかると伝えた。
時間を気にしてる様子だったので、飛行機か何かか?
意外に長くしゃべっていて、けっこう休憩してしまった。
さて、下山するか。
肉淵峠の分岐を過ぎて、少し下ったあたりで、6名くらいのグループが登ってきた。
手には、大きなビニール袋。 中には大量の空き缶。
清掃登山で、ゴミ拾いしながら登っているらしい。 まだ山頂にもついていないのに、持ちきれないくらいのゴミを抱えている。
オレは下山するだけなので、一つ持って下りることを提案した。
リーダー格の「先生」と呼ばれる人に、「持って下りてくれるって言うけど、どうします?」と聞いていた。 先生は「持って下りてくれるのはありがたいけど…」と恐縮している感じだった。
オレの背負ってる35Lザックは半分以上空いてるし、その中に入れれば余裕。
ということで、一袋だけ引き受けてきた。
しかし、すごい量のゴミだな…… いつも山歩いてるけど、ゴミを捨てないことは徹底してるけど、ゴミを拾いながら登ろうなんて、考えたこともなかった…… まだまだ未熟だな……
ザックにゴミを詰めて下山する。
追分を通り越して、剣神社までやってきた。 このままノンストップでコリトリまで下りてしまおう。
ヒュッテからストック使って下山してるので、足への負担はあまりかからない。 そのまま下まで行っても全然平気そう。
登ってきた道をひたすら下る。 あっという間にコリトリ到着。
時間はまだ12時前ではないか。 14時くらいに下りてくる予定だったので、だいぶ時間が短縮できたな。

来た道と同じ道で帰る。 途中で眠くなることもなく、14時に帰宅。
長年の目標だった、と言ったら大げさだけど、ようやく槍戸山を登ることができた。
これで、目標の一つは達成できたな。 梅雨の合間だけど、雨にも降られなかったし、それほど暑くもなく、快適な登山だった。
本日のコースタイム
06:19 国道438号コリトリ
07:11~07:18 剣神社
08:01~08:12 追分
08:54~09:09 一ノ森ヒュッテ
09:34 槍戸山山頂
10:00~10:26 一ノ森ヒュッテ
10:58 追分
11:23 剣神社
11:55 国道438号コリトリ
16時くらいまで家でくつろいで、今度は家族とさっき山から戻ってきた道を走り、吉野川を越える。 国道192号線を走り、美郷へ。 そう、ここにはホタルを見にやってきた。
ホタルは5月下旬から6月中旬くらいまでが見ごろらしい。 塩江のホタル祭りは来週、ここのホタルも来週までらしい。
来週、雨が降らない保証はないので、雨の降っていない今日、見に来ようと、昨日決めた。
ホタル館に着いたのが18時前。 想像より人が多い。 こんなにたくさんの人がホタルを見に来るのか。 駐車場はあっという間に満車。 この時間に到着してよかった。
事前にネットで見られるポイントを調べておいたのだけど、第一ポイントという、鑑賞地点の一番下流が、一番多く見られるらしい。
そこまで歩いていって暗くなるのを待つ。
19時半くらいから、ちらほら光り始めた。
やがて真っ暗になって、ホタルの光が、あちこちで光り始める。 なんだか神秘的。
ただ、車道沿いで、車の往来が激しい。 せっかくのホタルの光も、車のライトで邪魔をされる。
見ることはできたのだけど、思うように見ることはできず残念。
見るまでは、目の前にホタルがブワーッといる光景を想像していたのだけど、実際はそんなに大量にはおらず。 竹林の中や、川付近で光っているのが見えるだけだった。
けど、ホタルが光ってるのを見たのは、生まれて初めて。
綺麗だった。
【愛媛】東赤石山
今日は会社の人と東赤石山登山。 5時半待ち合わせで、高速で川之江まで。 法皇湖方面に走り、別子銅山方面に向かう。 しばらく走り筏津山荘到着。 筏津山荘の上の駐車場に車を止めて、登山の準備。
筏津登山口~赤石山荘~石室越~八巻山~東赤石山~東ルートで瀬場谷~筏津というコースだ。 初めての人がいるので、体力次第で、八巻山の岩がゴロゴロしたコースは断念するかも。
7時30分くらい、登山開始。

出だしは少し急な登りが続いたが、すぐに緩やかに。 少し歩くと瀬場登山口と合流。 先に進むと、右手から滝の音が。 八間滝だ。 いつもこの滝って遠くから見てるだけだけど、真下にいけるのだろうか? 道あるのかな……?

そして、瀬場谷の分岐に到着。 この直前で老夫婦に出会った。 同じく、東赤石山を目指しているとの事。
ここで少し休憩して、西ルートで上を目指す。
2箇所の徒渉ポイントで、それぞれ休憩しながら上を目指す。 多少急な道だけど、やはり登りではあまり急に感じない。
初めてこのコースから登った時も「標高差1000m」という言葉に恐れていたけど、思っていたよりも急ではなかった。 登山道が上手に作られてるのかなぁ?

第二徒渉ポイントを通過して、しばらく歩くと目の前が開けてきた。 山頂方面は雲がかかっていて景色が見えない。 本来、ここからの景色はすさまじいのになぁ、と思っていたら、一瞬だけ景色が晴れた!
この岩場のスケールを見せたかったので、見せられて良かった。 が、全然感動していないようだ……

赤石山荘の裏手で少し休憩。 さて、これから石室越まで行って、稜線を歩いて戻ってくるのだけど、行けるかな? 天気は微妙、とりあえずもっているが、いつ雨が降るかわからない感じ。
とりあえず、行ってみようか。
石室越まで登山道を歩き、そこから稜線方面へ。

数分で岩場に到着。 ここからは、ほぼ岩場を歩いていく。
四国でこんなところを歩ける山は、他に知らない。
途中から雨が降ってきたので、レインコートを着こむ。
岩が濡れてきて、多少滑りやすくなっているので慎重に……
本来ならば、素晴らしい景色が見えるはずなのだけど、見えるのは白い景色のみ。 残念……
しばらく歩き、八巻山に到着。 ここまで来たら、東赤石山はもうすぐだ。
赤石越に向けて歩く。 すぐ到着。 ここから山頂までは10分程度。

そして、ようやく東赤石山山頂に到着。
山頂には先ほどの夫婦が。 山頂は岩の上で休む感じだし、雨風をしのげないので、ちょっと先にある三角点の方で休もうか。 三角点まで2~3分でつくはず。
三角点方面に歩いていくと、雨をしのげそうな岩があったので、そこで休憩。
30分ほど休憩し下山することに。 山頂の看板のところには、西赤石山から歩いてきたらしい4人組のパーティが。
下山は、東側のルートを下りて、瀬場谷まで歩く。 赤石山荘前の道から、瀬場谷に向かう道に入る。 中小の岩がゴロゴロして、傾斜も急。 こんな感じの下りを35分歩けば、徒渉ポイント。 下りは時間が経つのが遅く、なかなか徒渉ポイントにたどり着かない。
しばらくして、ようやく到着。
確か、もう1回渡るポイントがあったはず。
ここで少し休憩し、瀬場谷を目指す。
ここからは道が樹林帯の中になり、だいぶ傾斜も落ちてきた。
2回目の徒渉ポイントを通過し、瀬場谷へ。
ここまで来たら、登山口はもう近い。 八間滝を横目に見ながら、筏津登山口に到着。
今日はあいにくの天気だったけど、雨に降られたのは、山頂付近の1時間ちょっとだったし、それ以外の時間は十分に休憩することもできる環境だった。
登山未経験者が、富士山に向けてのトレーニング第一弾。 本人に疲れ具合を聞いてみたら、「心が折れそうだった」と。 そして「下山が長く感じる」というのも十分分かってもらえたと思う。
次回の富士山に向けてのトレーニングは、瓶ヶ森。 林道から登るぬるいコースじゃなく、西之川から登るコース。 その次が、富士山本番になる予定。
オレは、それまでに一人でいろいろな山に行く予定だけど。
本日のコースタイム
07:30 筏津登山口
08:16~08:24 瀬場谷分岐
09:03~09:13 第一徒渉点
09:40~09:44 第二徒渉点
10:04~10:15 赤石山荘
10:31 石室越
11:34~11:37 八巻山山頂
12:00 赤石越
12:09~12:38 東赤石山山頂
12:45 赤石越
13:39~13:50 徒渉点
14:27~14:31 瀬場谷分岐
15:11 筏津登山口
二重かずら橋
妻が長男の嘔吐下痢がうつったようでダウン。 長女は泊まりに行っているので、次女と長男の面倒を見なくては。
まず、近くのうどん屋で朝ごはんを食べ、ネッツへ。 窓の開閉時に音が鳴るので、それを防ぐため窓回りのゴムを買えてもらった。
いったん家に帰り、長男の荷物などを持って、オレの車で出発。
目的地は……徳島県の三嶺。 観光モノレールに乗りたいなぁ。
いつも登山に向かう道で、徳島を目指す。
吉野川を越え、438号線を走り、剣山の見ノ越を通り過ぎ、丸石パークランドまでやってきた。
この時点で、既に15時くらい。 時間も遅いし、モノレールは、また今度にしようか。
丸石パークランドにある「奥祖谷二重かずら橋」を渡ることに。 入場料金は1人500円だけど、子供は小学生以上が有料なので、2名とも払わずに入れた。
まずは女橋から。 長男は当然歩けないので抱っこ。 次女は落ちないように、慎重に横のつたを掴みながら渡っていた。 本人に聞いたら、怖かったらしい。
それから、野猿で遊ぶ。 腕の力でロープを引き、川の反対側へ渡るのだけど、意外に重い。
腕がめちゃめちゃ疲れた。 もう一度、女橋を渡り、男橋を渡って戻ってきた。
これだけのために、高松から片道2時間半かけてやってきたけど、面白かった。
大阪で買い物&大阪城
午前7時半くらい、ものすごい目覚めが悪い中起床。
とりあえず、移動しようか。
洗面所を使いたいので、どこか店に入らなくては。
うろうろしていたら、妻が「ここうちが通っていた高校だ」というので、見に行ってみた。
先週の小中学校に続き、高校。 懐かしい景色だっただろう。
近くのマックで洗面所を使うことに。
ついでに子供達は朝ごはん。
オレは断マック中なので、ホット紅茶だけ飲む。
食べ終わり、梅田に移動。 先週は1時間600円のヨドバシカメラの駐車場に止めたが、今回はあらかじめ定額の駐車場を調べてきた。
大阪駅から10分ほど歩くけど、明治安田生命大阪梅田ビルの駐車場が上限2200円で止められる。 しかもインターネット割引というのがあって、HPを印刷して持っていけば、上限が1500円になる。 激安!
そこに車を止めて、4日にオープンしたばかりの「LUCUA」に行ってみた。
10時開店したばかりなので、人はそれほど多くない。
とりあえず、会員カードを作って、上から順に見て行くことに。 思っていたより、建物の広さはないなぁ。
お昼ご飯の混雑を避けるために、11時30分くらいからレストラン街に行ったが、既に時遅し。
めちゃめちゃ混んでいるではないか……
どの店も10組以上待っている。
そんなに待てないので、空いているうどんとそばの店に入ることに。
待ち時間なく入れたのだけど、10分ほどしたら、大行列になっていた。
タイミングがよかったな。
午後からもLUCUAを少しぶらりとして、大阪駅に行ったり。 妻が伊勢丹三越を見に行っている間、大阪駅北側を見てみた。
このビル、巨大だなぁ。

それから、阪急イングスに行き、駐車場まで戻ってきた。
さて、時間は15時。 まだ帰るには早すぎる。
大阪城でも行ってみるか。

大阪城の駐車場に車を止め、大阪城公園に入る。 初大阪城!
都会のど真ん中にこんな場所があるとは。 目の前の府庁には来たことがあるけれど…

園内を走っている鉄道みたいなやつがあったので、それで移動。 しかし眠すぎて、ほとんど寝ていた……

大阪城内に入ると、何やら人だかりができている。
近寄ってみると、凄いカメラを構えた人たちが。
「ミゾゴイ」という鳥が来ているらしい。 一年に一日ほどしか会えない鳥らしい。

それから入場料金を払って天守閣に入ってきた。 入るのに600円かかるのだけど、せっかく来たのだから入っておこうと思って。
2~5階は展示室になっていた。
もともと日本史にはあまり興味がないのだけど、豊臣秀吉や徳川軍と深く関わりがあった城らしい。 豊臣軍を滅ぼした後に、一度再建してるとのこと。
複写だろうけど、豊臣氏直筆の手紙なども展示されていた。 同じ日本語のはずなのに、一文字も読めなかった……
展示室を経て、ようやく展望台までやってきた。 ここから大阪の街並みが一望できる。
大阪城ホールから始まって、梅田方面、天王寺方面、生駒方面、360度の素晴らしい景色。

姫路城、熊本城、大阪城、この3つが日本三名城になっているらしい。
大阪城を堪能し、高松に帰ることに。
いつもより、だいぶ早い18時前の出発。

先週通った道と同じ道で、一般道で西宮まで走る。 ここからは阪神高速3号線で。
途中で、夕飯を食べていきたいので、月見山トンネルには入らず、その手前で降りるか。
月見山ICで高速を降り、垂水IC方面へ走っていく。 確か「くら寿司」があったな。
そこで食べて行こう。 と思ってくら寿司到着。
駐車場には警備員が。 「今満車で、1時間半くらい待ちます」と。
妻が中に様子を見に行ってきたが、なんと45組待ちらしい!!
これは待てない。 くら寿司はあきらめ、ガストへ。
質素な夕飯を食べ、高松に向かって走ろう。
本四高速を走り、高松道を走り、22時過ぎには高松到着。
金曜から次女は友達の家に泊まり歩いているので、迎えに行って帰宅。
GWラスト、とても楽しい神戸・大阪だった。
明日から地獄の5日間が始まる。 きっとダルイことだろう。
神戸観光
今日は神戸へ。 妻がケツメイシのライブで、神戸に行くので一緒に。 ライブ中は子守……
いつもより、ちょっと遅めの8時半出発。
高松、徳島、淡路島と走り、垂水までやってきた。 ここからは一般道で向かう。
まだまだライブには時間があるので、ハーバーランドの阪急に寄って、モザイクの中にあるパスタのお店でお昼ご飯を食べた。
ケツメイシライブに一緒に参加する人が、そろそろ着くというので、ポートアイランドのワールド記念ホールに向かう。 IKEAのすぐそばにあった。 こんなところがあったの、知らなかった。
さて、ライブが終わるまでは子供たちと行動しよう。 時刻は15時過ぎ。
とりあえず、調べておいた「六甲山牧場」に行くことに。 六甲山登山口の交差点を過ぎて、「表六甲ドライブウェイ」へ。 この道がすごかった。 かなりの急坂でクネクネと走る。 一気に標高が上がっていく。 だけど、道は片側一車線なので、四国の山道みたいに、すれ違いが出来ない、とかそんな事態には陥らない。
どんどん標高を上げていき、しばらく走ると展望台があったので、景色を眺めることに。
神戸の街並み、遠くは和歌山の方まで素晴らしい展望。 今日は、特に空気が澄んでいるので、こんなに素晴らしいのだろう。

景色を堪能し、牧場に向かって走り続ける。
そして、牧場到着。 既に16時過ぎ。 ここの牧場は駐車料金も入場料金もかかる。
長男のベビーカーは……いらないかな。
入場料金を払って牧場に入る。 いきなり、ヤギと羊が寝そべっている。
牧場って言ったら、牛ってイメージだけど、ヤギと羊とは。 羊は毛がモサモサだった。
羊をなでたけど、意外にゴワゴワしてた。 この毛、刈り取ったら毛布とかになるのだろうか?
ちょっと不思議。
そして馬。 ポニーではなく、普通の馬に乗って、短いコースだけど一周する場所があったので、長女をそれに乗らせてあげた。 最初、ビビってたけど、「馬揺れすぎ」とか言って楽しんでいた。

それから羊が大量にいる広場に。 前方は一面羊におおわれている。 そして、糞がすごい。 長男もあまりの量にビビっていた。
毛がモサモサのやつ、毛が刈り取られているやつ、いろいろな羊がいた。 毛が刈り取られている羊は、また肌触りが違って面白い。
羊を追う、牧羊犬もいた。 やはり頭がいいのか、人が近づいても全然吠えない。
17時くらいになり、羊を小屋に入れるイベントがあった。
ベルを一斉に鳴らすと、羊が小屋に駆け込む。 あっという間に羊が広場からいなくなった。
小屋の中では、みんな夢中でエサを食べている。 エサを食べながら、丸いコロコロの糞をしてたり……

これで、牧場は終了。 意外に面白かった。
さて、これから風呂にでも入りに行こうか。
どこか近場のスーパー銭湯にでも行こうと思ったけど、近場にない……
仕方ない、有馬温泉にでも行こう。 有馬温泉までも、大した距離ではない。
「裏六甲ドライブウェイ」を駆け下りて、有馬温泉へ。
金の湯近くのコインパーキングに駐車。 以前来た時も、この駐車場に止めたな。
以前は「金の湯」「銀の湯」どちらに入ったのか忘れてしまったけど、天気が雨ですぐ近場で入った覚えがあるので「金の湯」かな。
今回は「銀の湯」に入ってみよう。
金の湯を通り越して、趣のある路地を登っていく。 途中でお店はなくなってしまった……
そして銀の湯到着。 入湯料を払って、温泉を堪能する。
子供でも、小学生以上は異性の風呂に入れないらしく、長女は一人で入る羽目に。

長男と温泉を楽しむが、お湯が熱い熱い。 長男の体は真っ赤。 あまり長湯はさせられないな。
お湯の中には5分くらいしか入れなかった……
温泉で体はポカポカ。 さて、どこかにご飯を食べに行こう。
個人でやってるような小さな店で食べたかったのだけど、ある店は「お好み焼き」「焼肉」とかばかり。 せっかく風呂に入ったのに、それらの煙や臭いを浴びるのはつらい。
けっきょく店を探していたら、三宮まで戻ってきてしまった。 あまりウロウロしていても仕方がないので、サイゼリヤに入る。
3人で1400円。 安っ!
21時過ぎたので、ライブ会場に妻を迎えに行く。
なかなか出てこなく、寝ながら待つこと30分。 ようやく帰ってきた。 ライブグッズを買っていたんだって。
それから、一緒にライブに行っていた人を乗せて、大阪の寝屋川まで走る。
ついでに、先日一緒に観光したガイド役の人も拾って、夕飯を食べに。
横綱ラーメンという店でつけ麺を食べる。 お腹いっぱいだ……
それぞれの家まで送って行って解散。
さて、オレらもそろそろ寝なくては。
とりあえず大阪市内方面に走っていたら、午前3時まで営業しているスーパー銭湯を発見。 妻は風呂に入らないといけないので、ここで入ることに。
そして、この場所で車内泊。 午前2時過ぎに就寝。
【愛媛】大座礼山~三ツ森山~平家平【縦走】
今日は登山。 愛媛の大座礼山~平家平まで縦走するコース。
起点は東赤石山の筏津登山口付近にある、筏津山荘。 下山する場所は、住友フォレストハウス。
自転車を、住友フォレストハウス付近に置きに行き、筏津山荘まで戻ってきた。
準備をして7時10分、登山開始。 まずは大座礼山登山口まで歩く。

通常であれば、大座礼山登山口までは車で行くのだけど、帰りの事を考えたら、筏津山荘がベスト。 ここから登山口までは、標高差が400mくらいある。
大座礼山登山口に向けて、車道を歩きだす。 インターネットで調べた情報と、2万5000分の1の地図によると、車道の途中から、旧登山道があり、車道をだいぶショートカット出来る様子。
少し歩いていくと、左手に入っていく道を発見した。 まだ地図の登山道の場所ではないのだけど、道はしっかりしているし、ちょっと入って行ってみよう。

入っていくこと2分、川を渡るつり橋が出現。 このつり橋、メチャメチャ揺れる。 渡りきったところで道は消えていた。 この川の水門っぽいものを操作するための道のようだ。
車道まで引き返し、再び車道を歩いていく。

今度こそ、本当の旧登山道。 ここからは、普通の登山道のような道を歩いていく。 徒渉し、どんどん高度を上げて行く。 丸木橋を通ったり、なかなか面白い道。 あまり人が歩いているような道ではないと思うのだけど、意外と道がはっきりとしている。
思ったより時間がかかり、ようやく車道に合流。 これ、上から登山道に入ろうとしたら、知っている人じゃないと絶対わからないな。

車道を歩いて行き、東三森山の登山口を通り越し、大座礼山登山口への林道入口までやってきた。 登山口までもうちょっと……
林道を数分歩き、ようやく登山口に到着。 ここまで1時間50分もかかった。

登山口で少し休憩。 60歳前後のおばちゃん3人組が登って行った。 車止める場所からわずか数分。 こんなところで休んでいるのを見て、どう思っただろうか…
さて、ここから本格的な登山がはじまる。 思っていたより気温が上がってきて暑い…
出だしは急な登り坂から始まった。 しばらく急な登りが続き、なんどか水場を通り過ぎる。 水で手を洗ったが、メチャメチャ冷たくて気持ちい。

急な登りを越えると、南東方向へ進む、緩やかな道へ。 しばらく歩くと、山頂方面に折れ曲がる。 間違えて真っすぐ進む人がいるらしく、柵がしてあり、「こちらは違う」と看板がついていた。 これだけやってれば、間違える人もいなくなるだろう。

そこから、多少急になり、しばらく歩くと「巨大ブナ」の看板が。 メチャメチャでかいブナが!
近くにもかなりの大きさのブナがずらりと並ぶ。 壮大なブナを見ながら山頂に向かって歩いていく。 すぐに山頂到着。

山頂からは東三森山がきれいに見える。

ここで少し休憩。 さて、ここから縦走が始まる。 まずは三ツ森山まで。 地図上のコースタイムでは「悪路3時間」となってるけど、インターネットで調べた情報では、そんな悪路ではない感じ。 時間もそこまでかからないだろう。
1時間20分歩いた場所に「鉄塔広場」となっているのだけど、鉄塔が肉眼で確認できる。 あそこまで1時間20分もかからないだろう。
三ツ森山への縦走が始まった。 大座礼山の標高が1587m、三ツ森山の標高が1429m。 単純に計算して、170mくらい下がる。 出だしは結構急な下り坂が続く。 足を痛めないように慎重に下りて行く。
縦走路は、けっこう整備されており、400mおきくらいに、「三ツ森山 2.0km」のような看板が出現する。 これなら迷う心配はなさそうだ。
あっという間に、鉄塔広場に到着。 ここで少し休憩。
地図には載ってないけど、鉄塔巡視路を通って、筏津まで下りることもできるらしい。

鉄塔広場から三ツ森山までは1時間40分となっている。
ここから先は多少道が悪くなった。 足場がよくない下り坂が少し続いたり、左手側が崖になっていたり。 まぁ落ちたりするようなところではないけれど。

三ツ森山直前、けっこう渋い登り坂が続く。 道自体が真っすぐなので、登り坂の先がずっと見えている状態。 きついなぁ、これ。
登り坂に耐え、三ツ森山に到着。
ここは樹木に覆われているため、展望無し。

少し休憩し、三ツ森峠を目指す。 地図で見ても明らかだけど、かなり急な下り坂。 ここはストックを使用して、足へのダメージを抑えよう。
ストックを使って、ゆっくり慎重に下っていく。 かなり急だな……
すぐに三ツ森峠に到着。 ここからは愛媛方面のフォレストハウスにも、高知にも下りられるみたい。
さて、そのまま平家平方面を目指そう。
そのまま縦走路を進んでいく。 ここからは緩やかな上り坂がひたすら続く。
時折、平家平が見える。 まだけっこう標高差がありそうだな。 だけど、だんだん近くなってきている。
しばらく歩き、2つ鉄塔を越え、「巡視路分岐」までやってきた。
ここでも休憩。 平家平から下山してきたらしき、3人組と出会った。 そのままフォレストハウス方面に下山していった。
さて、山頂はもうすぐだ。 頑張ろう。
ここからは樹林帯を抜け、平家平が眼下に広がる。 GWだからか、人が結構多いな。 この時間、みんな下山してくる人ばかり。

数十分歩き、ようやく平家平山頂に到着。
ここからの展望は素晴らしい。
歩いてきた、大座礼山、三ツ森山方面が一望でき、東赤石山方面の山脈も一望できる。
冠山、ちち山、笹ヶ峰も見える。 素晴らしい景色!!

山頂でちょっと長めに休憩。 ここからは、2時間もあれば下山できるだろう。
鉄塔巡視路まで歩き、そこからフォレストハウス方面に向かって下りて行く。
そこそこの傾斜でストックを駆使して歩く。
送電線の下を何度かくぐり、鉄製の階段を下り、川を越えて、フォレストハウスまで下山してきた。

自転車まで戻り、ここからは自転車で筏津まで走る。

最初の2kmくらいは下り坂。 ほとんどペダルをこがないでいいので、楽チン。 下七番付近から、距離にして700mほど、標高差にして30mほどの登り坂。 ギアを1速にして、なんとか登りきる。 きつい……
そこから先はずっと下り坂。 快適に飛ばす。 西赤石山へと登る「日浦」を通過し、筏津まで戻ってきた。
今日はそこそこの標高差もあり、距離もある縦走だった。
気温が高く、2L持っていった水分も、残りは100mlくらい。 これからの時期、2L以上持たないといけないなぁ…
これからの時期、この辺りの山は人気があるので、人がもっと増えてくるだろう。
本日のコースタイム
07:07 筏津山荘
08:50 大座礼山登山口の林道入口
08:56~09:04 大座礼山登山口
09:55~09:57 山頂方面に曲がる分岐
10:20~10:30 大座礼山山頂
11:20~11:28 鉄塔広場
12:34~12:42 三ツ森山山頂
13:04 三ツ森峠
13:51~13:57 鉄塔巡視路分岐
14:30~14:51 平家平
15:17 鉄塔巡視路分岐
16:41 フォレストハウス
16:44 自転車駐輪地点
ここから自転車でのコースタイム
16:49 出発
17:15 筏津山荘