【愛媛】東赤石山【夜間登山】

晴れ家を22時半くらいに出発。 朝起きてから登山のスタイルだと、また寝坊していけなくなりそうなので。 川之江までだけど、もう高速を使って行くことに。 高速で川之江まで、川之江のハローズで買い物をして、別子山方面を目指す。 東赤石山の床鍋登山口付近に到着したのが24時位。 さて、これから登山に行ってしまおう。 夜だけど全く眠くないし、富士山の夜間登山のいい練習にもなるし。 そんなで準備をして、24時半くらいに出発。

ヘッドランプ装着して、床鍋登山口を目指す。 空を見上げると満天の星空。 いつも家の近所で見上げるのとは星の数がぜんぜん違う。 今まで見えてない星がかなりたくさん見え、逆に今まで見えていた星が、それらの星に紛れてしまって、どこに見えるのかすらわからない。 それほど夜空には星が輝いていた。
駐車地点 床鍋登山口

床鍋登山口から樹林帯へ。 樹林帯へ入ってしまうと、星空は一時的に見えなくなってしまう。 夜の山をあまり登る機会はないのだけど、全体的にジメジメしている。 昼間に水分を含んだ空気が、夜の気温で水分を保持できなくなり、夜露となって木々じゃ地面に着く。 雨が降っていないのに、上からはポタポタと雫が落ちてくる。 そんな樹林帯の中を歩いて行く。 気温は高く無いが湿度が高いため、ものすごい暑く感じる。
1時間ほど歩いて、権現山の鉄塔巡視路と、登山道の分岐が出現。 この辺りで少し休んでいこうか。 ものすごい暑いため、水分をたっぷりと摂り、歩き始めた時間が微妙な時間だったので小腹が空いていたのでおにぎりを食べる。
鉄の橋 鉄塔巡視路分岐

ここから先の道、笹が斜面から登山道に覆いかぶっている地帯が長く続く。 夜露のため笹が体に当たると、衣類がどんどんと濡れていってしまう。 少し歩き、これはまずい、と思って、レインコートの下半身を着用する。 夜露で濡れることはなくなったが、今度は蒸れてしかたがない。 下半身しか着用してないので、腰に隙間を作ってあげると熱気がブァッと放出されるのだけど、かなり暑い。 笹地帯が終わって少ししたところで、レインコートは脱いでしまった。
登山道

さらに進み、一瞬だけ開放的な崖の上みたいなところに出て、もう少し進むと涸れ沢と平行して登って行く区間になる。 が、このあたりで道を誤ってしまったらしい。 目印が一切なくなり、ひたすら涸れ沢を登って行く。 前もこの区間の上りで迷ったことがあり、その時は正規ルートより30mほど右を歩いており、左手の斜面を無理やり登って正規ルートに復帰した覚えがある。 今日もそんな感じかと思っていたが、夜間で正規ルートと思われる方の樹木が少ない部分も見えないし、目の前は夜露に濡れた大量の笹や低木に阻まれており、なかなか思うように、そちらに向かって歩くことができない。
上に行ったら、そのうちどこかに出るだろう、ということで、そのまま涸れ沢を歩いて行く事に。 が、だんだんと細くなって笹や低木がじゃまをするようになってきた。 レインコートを着用してないため、もうかなり濡れてしまっている…… そのまま歩くこと30分くらい、ようやく道らしき所に出た。 が、なんだか様子がおかしい。 どうやら権現越に出る登山道ではなく、権現山の鉄塔巡視路に出てしまったみたい。 そうなると、かなり斜面の中を誤った方向に歩いてきたことになる…… まぁいいや、時間はたっぷりあるし、元のルートに復帰もできるので、こちらからアプローチしていこう。

しばらく歩いて、権現山付近の鉄塔に到着。 ここから権現越までは斜面を少し下るが、目と鼻の先、道標が設置されており、そこの看板でも「5分」となっていた。
が、ここがかなりきつかった。 まず人がほとんどあるかない道なので、胸の高さくらいまで雑草が覆い茂っている。 そのため足元が全く見えない。 さらに夜で真っ暗な為、ヘッドライトの明かりだけじゃ進むべき道がまったく見出だせない。 だが、歩いたことがある区間なので、方角や距離など感覚的なものはわかる。 まっすぐ進み過ぎたら崖なのでアウト。 左に進み過ぎたら崖なのでアウト。 上手く左前方の方に進んでいかなくてはならない。 さすがにここは危険過ぎたのでストックを出して、前方の足元を突きながら歩いて行く。 もう足裏間隔だけに頼っていくようになる。 一応草ぼうぼうだけど、地面が平らか、それとも石がゴロゴロしているか、道なのか道じゃないのかくらいはわかる。 何度も道を外れたような感触があり、戻って別の方に歩んでみたりを繰り返す。 レインコート装着していないため、一瞬で胸くらいまでビショビショになってしまった。 が、今更もう遅いだろうか…… 濡れたままだけど、このままこの区間は乗り切ろう…… 悪戦苦闘すること30分、ようやく権現越までたどり着いた。 5分の距離、しかも登りではなく、下りの区間でこんなに時間がかかるとは……
鉄塔

権現越も草ぼうぼうだったので、もう少し登って、赤石山荘方面の分岐までやってきて、ここで休憩することに。
靴の中には水たまりができている。 靴を脱いで、水を出して、靴下を脱いで絞って、そんなことをしたが、靴の中の水たまりは解消されない。 これは気持ち悪い中、歩かないといけないな……
権現越

ここから山頂までは稜線ルートを歩いて行こうかと思っていたが、稜線ルートも草が覆い茂っているのが想像できるので、赤石山荘方面にトラヴァースして、筏津・瀬場ルートと合流した地点から登るルートにすることに。
「逃げ」っぽい感じがするが、この選択にはメリットがある。 この辺りの山域はほとんどのルートを歩いているので、未踏区間が無い。 ただ、往路・復路まで考えると、未踏区間があり、権現越の赤石山荘方面分岐~筏津・瀬場に向かう東ルートの区間が未踏となっていた。 逆区間は歩いたことがあるのでコース自体は未踏ではない。
この区間を歩くには床鍋から登るのが必須になっている。 が、いつもは気持ちのいい稜線ルートを歩いてしまう。 ここまで来て、あえてトラヴァースルートを選ぶ機会はなかなかない。 なので、今日の状況や選択は、未踏区間を歩く、という最大のメリットを見出すことができた。 ポジティブに考えて歩いて行く。
赤石山荘方面分岐

しばらく歩き、山頂方面の分岐まで到着。 もう服も靴もビショビショなので、山頂に行こうかどうしようか考えた。 が、ここまで来て山頂に行かないのももったいない。 すぐに戻ってくるので、荷物はここに置いて、山頂だけ見に行くことに。 空身なのでスイスイと登ってすぐに山頂に到着。 日の出はまだだが、遠く東の空は明るくなってきていた。
山頂方面へ 東赤石山山頂 東の空は明るい

すぐに戻って、荷物を持って、下山を開始する。 2時間ちょっとで下りられると思うので、7時過ぎには下山できそうだな。 この辺りで「眠眠打破」というエナジードリンクを飲む。 下りは淡々と歩くだけなので、眠くなりそうだ。
渡渉ポイント2箇所通過、瀬場谷を通過して、登山口はもうすぐだ。 この当たりで、前方から、計3パーティやってきた。 男性2人組、女性単独、男女4名パーティ。 まだ7時前なので、相当早い時間から登っているのだな。 この時間に降りてくるオレを見て、どのように思っているのだろうか?
筏津方面 赤石山荘 瀬場谷

瀬場登山口に下山して、駐車地点を目指す。 10分ほど歩いて駐車地点に到着。 まだ朝だが、今日一日やりきった感じだな。

本日の登山、夜間とはいえ、道を踏み外してしまったのは反省点。 東赤石山は、四国の山の中でも一番多く登っている山で、道もほとんど知っているつもりだったので油断していたかもしれない。 しかし夏の草ぼうぼう地帯は辛かった。 もうちょっと人が歩いてくれる道だったら、ボランティアの人が草刈りとかをしてくれるのだろうけど、ほとんど人が歩かないしな… かと言って、自分でやれ、と言われたらできないし…… 道を整備してくれているボランティアの人がいることも感じながらの登山だった。
眠眠打破は、効果があるのかわからない感じだった。 胃もたれ的なものはあったのだけど、寝てないからなのかカフェインのせいなのかは不明。

コースタイム
00:28 駐車地点
00:36 床鍋登山口
01:31~01:47 鉄塔巡視路分岐
03:06 権現山鉄塔
03:30 権現越
03:46~03:55 赤石山荘方面分岐
04:27 山頂方面分岐
04:41 東赤石山山頂
04:57~05:00 山頂方面分岐
05:13 筏津方面分岐
05:56~06:05 渡渉ポイント
06:34 瀬場谷
07:09 瀬場登山口
07:20 駐車地点

帰路、すぐに眠くなってしまい、15分も走らないうちに30分仮眠。 さらに、15分走って2時間仮眠……
そんな状態だったので、家に返ってきたのは11時半くらいだった。 家に帰ってシャワーを浴びてサッパリ。

お昼ごはんは久々に「咲き乃屋」へ。 うめとろろぶっかけを食べてお腹いっぱい。

帰りに図書館に行って本を借り換えてくる。 まだ読みきってないので「もしイノ」だけ返して、他はまた同じのを借りてきた。
家に帰ったのは14時半くらいだったのだけど、もう眠くて眠くて…… 仮眠をする。 14時半~19時半までたっぷり5時間も寝てしまったが、起きるのがかなり辛かった。

夜ご飯は「エベレストフード」とういカレー屋さんで食べる。 量がめちゃめちゃ多く、一人前を食べるので精一杯だった。
カレー

5時間も仮眠していたけど、夜はいつも通り眠くなってしまい、ゲームを中断して寝ることに。
明日からは普段と同じように高松に出社だ。 1週間も高松に行ってないので、机の上の綺麗さが維持されているかが心配だ。

【愛媛】東赤石山

曇り今日は登山、5時に起きるつもりが起きられず、5時半くらいに起床。 すぐに準備をして出発。
今日は愛媛の東赤石山に登る。 水曜日から寒かったので、雪が降っているのではないかと期待して向かう。
仮眠しないように、と頑張って運転していたのだけど、富郷ダム付近で猛烈な睡魔に襲われて、それ以上運転することができなかった。 路肩に車を止めて、7時45分くらいから眠る。 目覚ましを8時半にセットしておいたが、いつものように起きられず…… 起きたのは9時20分くらいだった……

だけど、ここからはもう近い。 すぐに筏津山荘の駐車場に到着。 登山の準備をして出発。 今日もフル装備で望む。
登山口から山の中に入り歩いて行く。 今日は午後から雨の予報が出ているので、なるべく早めに行動しなくてはならない。 のだが、仮眠で1時間半も時間をロスしてしまった。
筏津山荘駐車場 筏津登山口

筏津登山口から歩いて、瀬場登山口方面への分岐を通過、しばらく歩くと八間滝が見えてくる。 この前、滝の真下まで行ってみたので、上から見る景色と、下から見る景色がだいぶ違うことを知っている。
滝が見える地帯を過ぎたら、登山道は緩やかになる。 滝が見える直前は結構登っていくのだが、ここから先は平坦な感じになっている。
瀬場登山口分岐 八間滝 木の橋

しばらく歩き、瀬場谷に到着。 歩いていてかなり暑いので、ここで水分補給の休憩。
瀬場谷 瀬場谷

今日は東ルートから登ろう。 冬場にこのルートを歩くと、4年前の遭難事故に遭遇したのを思い出してしまう。 もう4年も経つのか…… 遭難者のいた、一番最初の渡渉ポイントを通過した所で休憩をする。 お腹が空いたのでおにぎりを食べる。
大座礼山

さて、天気的にあまりゆっくりしている時間もないので、先に進もうか。 樹林帯の中を登って行き、しばらく歩くと、2つ目の渡渉ポイント。 例年、ここを越えたあたりから雪の量が増えてくる。
が、今日はここまで3cmくらいの積雪、この先も5cmくらいしか雪が積もっていない。 一面真っ白には見えるけど、積雪量的には全然だな。
渡渉ポイント

ここから赤石山荘前の道までがかなり長くて急傾斜で辛い区間なので、じわじわと登っていく。 上の方に、東赤石の岩が見えてきてからも結構遠い……
そして、ようやく赤石山荘前の道に合流。 今のところまだ天気は大丈夫なので、山頂に行く前に、ここで休憩してしまおう。 雨の中歩くのはいいが、雨の中休憩するのは勘弁してほしい。
お湯を沸かして、インスタントラーメンを作る。 食後は携行しているペットボトルのお茶を温めて、体も暖める。 この段階でスパッツを装着し、ストックを準備する。 雪はほとんど積もっていないのでスノーバスケットは装着せず。
赤い石 赤石山荘前の登山道 インスタントラーメン

さて、ぱっと山頂に行って、雨が降る前に下りてしまおう。 冬山なのに雪ではなく、雨が降る。 今日は気温も低くないし、雪の中の雨は最悪だ。
赤石越までの一直線な急な登りは、ストックを使いながら小幅で歩いたのであっという間に到着した。 そこから東赤石山山頂までもすぐに到着。 山頂には誰もおらず…… 風が吹き荒れているので、写真だけ撮ってすぐに戻ることに。 あっという間に赤石山荘前の道まで戻ってきた。 帰りは西ルートで戻るので、いったん赤石山荘まで行くか、下りる道を少しだけ通りすぎてしまうが、山荘前がどんなになっているのか見ておかなくては。
赤石越 もうすぐ山頂 東赤石山山頂

赤石山荘には温度計があって、気温は1度だった。 水分補給をして、西ルートから下山していく。 西ルートも雪の量は東ルートと変わらないくらい。 こちらはところどころ日なたになるので、雪が全く無い地帯もあった。 大きな岩のある渡渉ポイントで休憩。 残っていた最後のおにぎりを食べる。 あとは一気に下山するだけ。
赤石山荘 気温2度

瀬場谷を越えて、八間滝を越えて、瀬場登山口分岐を越えて、筏津登山口に到着。 ちょうど登山口に到着したくらいのタイミングで雨がパラパラと降り始めてきた。 なんとか、雨が降る前に降りてくることができてよかった。 車で登山用品を外していたら、雨が本格的に降ってきた。 あと10分遅かったら、山の中で降られていたな、ギリギリだった。
凍結する沢 渡渉ポイント

本日の登山、今週の冷え込みでもっと雪が降っていると思ったが、さすがに数日だけの冷え込みじゃ雪は全然降っていなかった。 が、これから1ヶ月くらい、ずっとこの冷え込みだったら、もう少し雪は積もってくれそうなので、1回くらいは本格的な雪山に行けるかもしれない。 今日の登山では誰にも会わなかったのだけど、道中には今日のものと思われる足跡もあったし、オレが出発したのが遅すぎて会わなかっただけなのだろう。
雪があるのならいろいろ行きたいところはあるのだけど、雪がこれくらいの量だと、行く山を考えるのが大変だな。

本日のコースタイム
09:52 筏津山荘駐車場
10:11 瀬場登山口分岐
10:39 瀬場谷
10:58~11:09 渡渉ポイント
11:36 渡渉ポイント
12:20~12:56 赤石山荘前の登山道合流
13:10 赤石越
13:19 東赤石山山頂
13:46~13:49 赤石山荘
14:07 渡渉ポイント
14:31~14:39 渡渉ポイント
15:10 瀬場谷
15:32 瀬場登山口分岐
15:48 筏津山荘駐車所

【愛媛】東赤石山、八巻山

曇りときどき晴れ夜の23時半に家を出発。 登山口付近まで移動して仮眠して朝からの登山に備えようと考えていた。 のだが、猛烈な眠気に襲われて、なんとか道の駅豊浜までたどり着いて、トイレに寄って眠気を覚まそうとするが覚めず…… 具定展望台からの夜景を見たかったのだけど、そこまで持ちそうにない…… 諦めて、ここで仮眠をとる。 まだ家でてから1時間なのに。 タオルケットを持ってきてあるので、助手席のシートを倒して眠る。 今日は全く目が冷めずに、朝7時まで全く目が覚めず。 目覚ましでその時間に目が覚めるが起きられず…… 起きられたのは8時位だった。

朝ご飯、昼ご飯を購入して、筏津山荘跡の駐車場へ車を止めて、登山の準備をして8時40分くらいに出発。
先週もこの場所から登っているが、先週よりは1時間早い。 今回は夜ご飯も、朝ご飯もしっかり食べたので、大丈夫だろう。

登山口で、60後半くらいの男性と一緒になった。 年齢が高いので遅いのかなと思って、オレが先に歩き始めるが、その人はメチャメチャ速く、これは前にいたら迷惑だなと思ってすぐに道をゆずる。 みるみる離されていってしまった。
瀬場登山口への分岐を越えて、八間滝がよく見える位置を通過。 滝を下から眺めたあと、改めて上から見ると、そんなに楽さのない滝だというのを実感できた。 滝壺に行く前までは、かなり落差のある滝のように見えていた。
筏津登山口 登山道 瀬場登山口分岐 水場 八間滝

そのまま瀬場谷まで到着。 先行していた男性が休んでいるかと思ったが見当たらず…… 休まずに行ってしまったのか、それとも休んでもう行ってしまったのか? オレも別に普段と変わらないペースで歩いているのだけど、速いなぁ…… ここで水分補給で少し休憩をする。
瀬場谷

今回は、石室越経由の八巻山を考えているので、西ルートの赤石山荘を経由するルートを選択。
ここから少し傾斜がきつくなる。 じっくりと登って行くと、前方に先ほどの男性が。 どうやらここで休憩をしていたみたい。

少し歩いて大きな岩のある渡渉ポイントに到着。 オレはここで休憩するつもりだったので、男性と再びお別れ。 男性は先に進んでいった。 次追いつく可能性があるとしたら、赤石山荘付近かな。
登山道 渡渉ポイント

ここでも水分補給して、上を目指す。 ここから先、沢の左側をしばらく登って行き、渡渉して右側に移動してからは、茶色い大きな岩がゴロゴロと出現してくる。 その道をしばらく歩き、樹林地帯を抜けると目の前には八巻山の荒々しい岩壁が見えてくる。 初めてこの景色を見たのが、ちょうど6年前。 この岩壁に圧倒された記憶がある。 それからこの山が大好きで、何度も通っている。
沢沿いの登山道 朽ちた看板 渡渉ポイント 岩壁 赤石山荘

そんな景色を眺めながら、赤石山荘前で休憩、水分補給をする。 さて、これから石室越まで少し移動。
石室越では男性1名、女性2名のパーティと出会った。 日本山岳会・四国支部の方々で、山の会の紹介をしてもらった。 技術継承とか受けたいので山の会入ってみてもいいかなと思って、HPを調べたが、入会金2万に年会費が1万2千円もかかるらしい……
せっかく紹介してもらったけど、これは無理だ…… この3名も、八巻山を目指すみたい。
石室越

このアルペンルートを歩くのは、実に3年ぶりっぽい。 2012年9月に、前赤石山に行ったときに歩いた以来だった。
道は相変わらずよくわからないけど、歩ける場所を歩いて、危なくない場所を歩いて、どんどんと進んでいく。
あっという間に、大岩のところまでやってきて、あとは八巻山へ北側から回り込んで到着。 ここから見る景色は素晴らしい。
前赤石山 八巻山 赤石山荘 八巻山 前赤石山方面 八巻山山頂

お茶だけ飲んで、東赤石山を目指す。 赤石越を経由して、東赤石山山頂へ。 赤石越~東赤石山山頂まで何人かとすれ違った。 鎌を持って雑草を切っている人、床鍋方面に降りたけど道がよくわからなくて戻ってきた人。 この人とはまた後で出会うこととなる。
東赤石山 赤石越 東赤石山山頂

山頂には50代くらいの男性が1人で休憩していた。 話を聞いたら、単身赴任で高松にきていて、レンタカーを使って登山をしているみたい。 普段は高松の里山を登っているけど、休みの日と天候を見て、ここぞという時はレンタカーを借りて四国の山々に行っているみたい。 過去に行った山は剣山、三嶺、石鎚山。 そして、この東赤石山。

以前にも東赤石山で単身赴任で善通寺に来ている人と出会ったことがある。 その人とは、偶然にも半年後、三嶺で再会することとなった。 この人ともまたどこかで再会するかもしれないな。 標高が一番高いところで休憩をし、出発するとき東赤石山の三角点を案内して別れた。

帰りは床鍋登山口に下山し、そこから筏津まで歩く。 来るとき車で計測したけれど、県道の床鍋登山口入口~筏津登山口までが1.7kmくらいだった。 県道~床鍋登山口が400mくらい、筏津登山口~筏津山荘駐車場が200mくらいなので、車道を徒歩で歩く区間は2.3kmくらい、25分~35分くらいでいけるだろう。 それまでに山道を6時間も歩いているのだから、その後の車道歩き30分なんて屁でもない。

まずはアルペンルートで権現越まで。 こちらも岩の上を歩く区間が結構あるのだけど、石室越~赤石越ほど岩の区間の割合もなく、樹林帯を歩く部分も多かった。 すぐに赤石山荘分岐までやってきて、すぐに権現越までたどり着いた。 権現越の直前では、女性2名のパーティとすれ違った。 この時間から登るのかな? 東赤石山山頂まで、まだ1時間はかかるだろうから、けっこうギリギリのタイム?
赤石山荘方面分岐 権現山方面 権現越

権現越から床鍋を目指して下山する。 草が多い茂る地帯を越えて、右手に沢を見ながらまっすぐ下る地点を進む。
ピンクテープを頼りに沢を右に渡ったのだけど、道を見失ってしまった。 あれ、と思って、一旦沢を渡ったところにあるピンクテープまで戻る。 もう一度よく道を探すが、やっぱり下に続いているように見える。 まぁいいや、行ってみよう。
下に降りて1分くらいで、下から男性が登ってきた。 この男性が、先ほど赤石越の先ですれ違った男性だった。 「道を見失ってしまった」と話していた。 オレも道を外れた意識はなかったのだけど、この人が下から登ってくるということは、道が間違っているのだろう。 迷ったら、わかるところまで戻るのが鉄則。 なので、沢を右手に渡る前まで戻る。
ここまでは赤テープが巻きつけてあって、ここでピンクテープが出現。 沢の右にもピンクテープが出現。 だが、その先にテープは無い。 もうちょっと上まで登って、もう一度この区間をきちんとテープを見ながら再確認。 すると、沢の右に渡るピンクテープではなく、左の茂みの方に赤テープを発見。 ピンクテープに気を取られ、こちらの赤テープに全然気づかなかったや。

男性に正規ルートはこちら、ということを伝えて、正規ルートで下山していく。 グイグイと下山していき、見慣れた景色が見えてきた。 そのまま鉄塔巡視路分岐まで一気に降りる。 ここで休憩しようかと思っていたけど、床鍋登山口までもう少しだから、そのまま一気に行ってしまおう。
登山道の巨大な岩 鉄塔巡視路

造林地帯を越えて、床鍋登山口に到着。 さて、これから筏津まで戻るか。
造林地隊 床鍋登山口

県道をてくてくと歩いて行く。 前からツーリングのグループが来たり、観光しているようなカップルを見たりと、いろんな人がこの辺りの自然を楽しんでいる。
瀬場登山口を通過。 山の斜面から水が湧き出ている所から100mくらい、側溝の工事をしている場所があった。 そこが片側交互通行になっているので、警備員が両端も立っている。 筏津側の警備員と5分くらいおしゃべりをして駐車場に戻る。

本日の登山、大好きな東赤石山を端から端まで満喫するルートを歩けて大満足。 天気は曇りで時々晴れ間が差し込む感じだったけど、それほど暑くはなく、雨の心配も無く、楽しい登山となった。 先週のリベンジも無事果たせ、いろいろな人とも会話でき、改めて山はいいな、と感じた山行となった。
今回は夜ご飯も朝ご飯もしっかりと食べ、お昼はおにぎり1つ、巨大なおにぎり1つ、インスタントラーメン1つを準備してきたが、夜と朝を食べ過ぎたため、おにぎり1つと巨大なおにぎり半分しか食べられなかった。 やっぱりエネルギー不足だったんだな、前回は。
これからの秋、マラソン大会で忙しくて、あまり登山に行けないかもしれないが、来る冬山に備え、道を再確認しておかないといけなかったり、ラッセルのための体力をつけないといけなかったり。 12月になるまでに、あと5回は行きたい。

本日のコースタイム
08:39 旧筏津山荘駐車場
08:58 瀬場登山口分岐
09:25~09:37 瀬場谷
10:08~10:25 渡渉ポイント
11:12~11:23 赤石山荘
11:35 石室越
12:09 八巻山山頂
12:22 赤石越
12:28~12:57 東赤石山山頂
13:23 赤石山荘方面分岐
13:34 権現越
14:10 鉄塔巡視路分岐
14:52 床鍋登山口
15:25 旧筏津山荘駐車場

【愛媛】東赤石山

曇りときどき晴れ今日は登山、5時起床できず、6時起床。
新年一発目は愛媛の東赤石山に行く。 登山道まで運転している最中、三豊市山本町付近で眠くなりコンビニに避難。 早いけど朝ごはんとお昼ごはんを購入して眠気を覚ます。 これで眠気が覚め、別子側まで一気に行くことができた。
別子側の県道、今まで雪が積もっているのを見たことがなかったのだけど、今日は路面に雪が残っている部分がある。
このあたりで残ってるってことは、年末年始はけっこう大荒れだったのだろうか。

筏津山荘があった場所の駐車場に車を止めて、登山の準備をして出発。
駐車場や路面に雪こそはあるものの、山の雪はどうだろうか?
駐車場 銅山川 登山口

登山道を歩いて行く。 雪は一応積もっているのだけど、積雪2cm程度。 これじゃ雪が無いのと変わらないな。
瀬場登山口方面と合流し、瀬場谷に向かって歩いて行く。 ここから先、瀬場登山口から登ってきた足跡がついていた。 ただ、今日のものではなさそう。
瀬場谷まではそのまま歩いて行きた。 暑いな…… ここで休憩する。 暑いのでフリースを脱ぐ。 ズボンも脱ぎたいところだけど、スパッツや靴を脱がないと行けないのが面倒なので、ズボンはそのままで我慢するか。
登山道 瀬場登山口分岐 木の橋 八間滝 木の橋 瀬場谷

ここから先、赤石山荘に向かう西ルートには足跡が付いている、東ルートには足跡がついていない。 となったら、向かうのは当然東ルート。 足跡のついていないルートを進んでいく。 といっても、全然雪が積もってないので、あっても無くてもほとんどかわらないけど。
登山道 一つ目渡渉ポイント付近

1つ目の渡渉ポイントを越え、2つ目の渡渉ポイントで休憩。 ここから先で雪が多くなりそうだ。 今までストック使わず歩いてきたけど、ここからストックを使いはじめる。
積雪も脛程度になってきたので、30cmくらいかな。 所々膝くらいまで沈む場合があるが、基本的に雪は少ない。 ちょっと不安だった左の肋骨が痛いのは、やはり力を加えると痛い。 なので、左のストックはあまり使わず、重心は右寄りになっていく。 と、呼吸がすぐに上る感じがするな。
登山道

雪の道を歩いて行き、赤石山荘前の縦走路まで合流 さすがにこのあたりになると、雪が増えてくるな。 ひざ下くらいの積雪に変わる。 少し西に歩き、赤石越への直登。 ここは岩場の部分は凍っていたり、膝くらいのラッセルをしたり、距離は短いがけっこうしんどい登りだった。
縦走路合流 赤石越へ 赤石越へ

赤石越から先、雪の量は膝くらい。 ここまで来てしまえば山頂はもうすぐだ。 樹林帯から岩場に変わるところにザックを置いて、山頂だけ踏みに行ってきた。 山頂は風が吹き荒れ、北も南も真っ白な景色で全然見えなかった。
樹林帯に入れば風が無いが、お昼は赤石山荘まで戻って食べるかな。
赤石越 岩場へ 東赤石山山頂 八巻山方面

赤石山荘前の縦走路を歩いていると、前方から同い年くらいの男性が歩いてきた。 「山頂はもすうぐですか?」と聞かれたので「山頂までの分岐まで10分くらい、そこから30分くらい」と回答した。 その人、雪の中スパッツもつけてないし、大汗かいていてしんどそうだった。 山頂までもうちょっとだけど、行けただろうか?

赤石山荘前でお昼ごはん。 いつものようにラーメンを作る、のだが、よく見たら持ってきたインスタントラーメン、塩ラーメンじゃなくて、冷やし中華じゃないか…… この雪の中冷やし中華!? ただ、ラーメンを含めた量でしかお昼ごはんを持ってきてないので、これを食べなくては…… 仕方がない、茹でるか…… とりあえず冷やし中華に火を通し、お湯を捨てて、その状態でタレをかけ熱いうちに食べる。 釜揚げ冷やし中華みたいな感じだろうか。 つけ麺みたいな感じで、新しいジャンルを切り開いてしまったかもしれない、美味しかった。 ただ、数分で冷めてしまうので、急いで食べないといけなかった。
赤石山荘 2度 冷やし中華 冷やし中華

帰りは西側の登山道で降りていく。 こちらもあまり雪が積もっておらず。 大きな岩のある渡渉ポイントを渡った後は、雪が溶けてるし、樹林帯の葉っぱは落ちているしで、地面はものすごい汚かった。
そのまま下まで下山。
沢の様子

新年の登山は大好きな東赤石山を登ることができて満足。 ただ、昨年末の徳島の大雪を見てるから、愛媛の積雪が物足りなく感じるな。 雪山シーズンあと2ヶ月。 いろいろ登っておかなくてはいけないな。

夜はジョギングに行ってきた。 2015年はもうちょい走り込もうと思っている。
5.4kmを5分1秒ペースで走れて調子良かった。 昼間の登山が、ウォーミングアップみたいに、筋肉をほぐしてくれたのかな?

本日のコースタイム
08:41 駐車場
09:02 瀬場登山口分岐
09:34~09:41 瀬場谷
10:28~10:40 渡渉ポイント
11:44~11:49 赤石山荘前縦走路合流
12:09 赤石越
12:24 東赤石山山頂
12:31 赤石越
12:56~13:22 赤石山荘
13:57 渡渉ポイント
14:27 瀬場谷
15:07 駐車場

【愛媛】東赤石山

晴れ5時起床、15分出発。 今日は東赤石山に登山に行く。
やはりこの時期、モチベーションが下がり、月一程度の登山になってしまっている。 そろそろ回数を増やしていかないと。
5月にもなれば、朝5時でも明るい。 運転が楽になるな。
先週訪れた翠波高原を通過し、東赤石山の床鍋登山口を目指す。 登山口までは車で上がらずに、川沿いの道に止めておく。
車止めて準備をしていたら、近くで草刈りをしていたおじいさんが話しかけてきた。 少し山の話をして、東光森山や大座礼山もいい山だよ、というのを教えてもらった。
駐車地点

今日の登山は床鍋登山口から山に入り、山頂を経由して、瀬場登山口に下りるルート。 瀬場登山口~床鍋登山口間は10分か15分くらいで歩けるだろう。
床鍋登山口から歩いていく。 まずは造林地帯を登っていき、この登りが数十分続く。 しばらく歩くと、木々の合間から権現山が見えてくる。 まだはるか遠くに見える。 鉄の橋を何度かわたり、権現山方面と、権現越方面の分岐が出現。
ここでいったん休憩して、権現越の方に歩いていく。
床鍋登山口 鉄の橋 登山道

倒れた笹地帯があったり、もともと人があまり歩かないルートなので、結構歩きにくかったり。 そんなだったが、すぐに権現越まで到着。 今日は天気が良くてポカポカで気持ちがいいな。
お腹が空いたので、ここでおにぎりを2つ食べて、ゆっくりと休む。 横になっていたら寝てしまいそうだ。
気温は暖かいのだけど、この場所は風が吹き抜けていて少し寒かった。
権現鉄塔方面の岩 権現越 アケボノツツジ

さて、山頂を目指そうか。 ここから先は、東赤石山っぽいルートに変わる。 山頂に向かって少し歩くと、赤石山荘方面と山頂方面の分岐が出現。 そこから山頂方面に登っていく。 日陰には雪が残っている箇所が何か所もあった。
まだこんなに雪が残ってるなんて思わなかった。 あと1週間もすればなくなってしまいそうだけど。
ちち山の方に見える谷筋にも雪が残っているのが見える。
赤石山荘方面分岐 登山道より 東赤石山

岩の上を歩いたり、樹林帯に入ったりを繰り返しながら、東赤石山山頂に到着。 60歳前後の男女パーティがちょうど反対側から到着したところで、お昼を食べながら少し会話した。 名古屋からきたらしく、昨日は三嶺を登ったみたい。 国道439号線が悪かった、と言っていた。 過去に剣山や石鎚山は登ったことがあるみたい。 山を歩きに、夫婦で全国を回っているとのことだった。
遠くに見える山、だいたい名前がわかるので、あの山は笹ヶ峰で、こっちは瓶ヶ森、石鎚山は遠すぎて見えないね、など会話していた。 お昼にはラーメンを食べようと思って準備してきたのだけど、さっきおにぎり2個食べてお腹いっぱいなのと、ラーメン作るのも面倒なので、今日は作らず。
東赤石山山頂より 東赤石山山頂より 東赤石山山頂より 東赤石山山頂より 東赤石山山頂

東赤石山は人気の山で、次から次へと人がやってくる。 お腹もいっぱいだし、休憩もしたので下山することに。
帰りは瀬場ルートから下りる。 赤石越から直下して、東ルートで瀬場谷を目指す。 もう13時過ぎだというのに、この時間から登ってくる人がたくさんいる。 何時から登り始めたのかわからないが、暗くなる前に下りられるか微妙じゃないか?
瀬場谷まで到着してここで休憩していると、さらに2パーティやってきた。 これはもう泊まりなのかな?
瀬場谷方面分岐 ツツジ 2回目の徒渉地点下 瀬場谷分岐

そのまま歩いていき、瀬場登山口に到着。 よく考えたら、瀬場登山口に下りたのはまだ2回目。 ここから登ったことは一度も無い。 車止めるスペースが無いから利用しないんだよね、こっち。 過去に一度下りたのは、初めて東赤石山に筏津から登った時、道を誤ってこちらに下りてしまった。 今では「筏津・瀬場」の看板が立派にあるけど、昔は看板は無く、赤テープしか巻いてなかった覚えがある。 それで太い方に誘導され、下りてしまった。 登山口間は600mくらいなので、特に問題はなかったけど。
八間滝 瀬場・筏津分岐 瀬場登山口

瀬場登山口から駐車地点まで歩いて、本日の登山は終了。 今日は暑かった! そして人が多かった!
新緑が美しく、花も綺麗だった。 これから梅雨までの一ヶ月間、いろいろ登っておかなくては。
新緑

本日のコースタイム
08:37 駐車地点
08:46 床鍋登山口
09:40~09:57 権現越・権現山分岐
10:46~11:03 権現越
11:19 赤石山荘方面分岐
11:47~12:15 東赤石山山頂
12:25 赤石越
12:34 瀬場登山口方面分岐
13:03 徒渉ポイント
13:36~13:47 瀬場谷分岐
14:23 瀬場登山口
14:34 駐車地点

【愛媛】東赤石山【河又ルート】

晴れ今日は登山、5時10分起床で20分出発。 3週間ぶりの登山は、大好きな東赤石山に登る。 今回のルートは北側の河又ルート。
3年前に一度このルートから登っているのだが、登山口のはるか手前で通行止めになっていて、登山口までだいぶ歩いた記憶がある。 その区間を少しでも短縮するため、折り畳み自転車を準備してある。
昨晩、最近の河又ルートから登った人の記録を探していたら「今治山岳探検隊」という人の記録を発見。 この記録と、自分の3年前の記録を参考にして登る。

高松西ICから高速で新居浜まで。 国道11号を高松方面に少し戻り、「東赤石山登山口」の案内板を頼りに、登山口方面に走っていく。
前回通行止めの看板で、車を止めた箇所までやってきた。 今治山岳探検隊の人は、奥まで車で入って行っているので、オレも行ってみよう。
通行止めの看板の先から砂利道に変わるが、道が険しすぎる。 ヴィッツでは車高が低すぎた。 めちゃめちゃ底を擦りながら走っていく。 これは無理だな、引き返そう…… Uターンできそうな場所を探し、結局通行止めの看板手前に駐車。 まぁ前もここから歩いたから問題ないか。 今日は自転車もあるし!

登山の準備をして自転車の準備もして出発。 だが、自転車の後輪がおかしい。 タイヤに全然空気が入っていないではないか。 半分くらいしか入っていない感じ。 夕べ、自転車積む前に空気を入れたのになぁ…… 車の振動でネジが緩んだか??
とりあえず、せっかく持ってきたので、乗っていくことに。
だが、もう二つ誤算が。 まず砂利道、この自転車じゃタイヤを取られすぎて全然走れない。 そしてもう一つは、道が思っていたより上り坂がきつく、全然こいで進めない……
仕方なく、自転車を押しながら歩いていく…… なんのために自転車持ってきたのだろう……

廃公園の先くらいまで自転車を押していったが、もう限界。 自転車邪魔すぎる。 もうここに置いて行ってしまおう…… 自転車を置いて、歩いて登山口に向かうことに。 まだ半分以上あるだろうか……
林道 自転車を諦める

途中で、さらに通行止めの看板が出現。 その先には、巨大な岩が置いてあり、車も通れない状態だった。
通行止め 巨大な岩

そのまま砂利道を歩いて、住友の造林小屋跡を通過して、ようやく河又登山口に到着。 今回はまだ歩いたことのない、尾根直登ルートで大森越まで登る。 そのまま道なりに進んで、次の分岐「東赤石山の氷穴登山口方面」に進んでいく。 これは標高を200mほど下げてしまうが、この道は歩いたことがないので歩いてみたい。 そして氷穴登山口から東赤石山を目指す。 山頂から氷穴登山口に降りたことはあるけど、そこから登ったことがないので、これも歩きたい。
そして下山は権現越えから大森越に降りるルート。 この道も同様に登りはあるけど、下りは歩いたことがない。 そのまま柾木滝に降りて、駐車地点まで戻るルート。
だいぶ距離があるルートだな。 河又登山口からのコースタイムは9時間10分。 それに林道歩きが往復2時間加わるので、11時間10分か!? ただ、コースタイムよりは早く歩けるだろうから、暗くなる前には降りられそうかな。
旧造林小屋 河又登山口

まずは大森越まで頑張ろう。 この道は、尾根直登ルートなので、傾斜がきついのは覚悟。 道自体はしっかりしていて迷うようなものではないのだけど、登っても登っても、次々と鉄塔が出現してくる。 いくつも鉄塔を通過し、ようやく大森越に到着。 思っていたよりきつかったな…… ただ、先週のプールで鍛えられたのか、心臓は全く平気だった。 まだ序盤だし、じっくりと歩いていこう。
鉄塔 登山道 鉄塔 鉄塔 鉄塔 大森越 鉄塔 登山道 鉄塔 氷穴登山口方面分岐

次の氷穴登山口方面分岐点までも結構傾斜がきつかった。 ネットが出現して、そういえば、このネットをくぐったのを思い出した。 だが、氷穴登山口方面分岐までにこのネットをくぐることはなかった。

氷穴登山口方面分岐まで到着。 ここから先は初めて歩く道。 せっかく登ってきたのに、200mも下らなくてはならないな。 すぐに「ダイナマイト使用」の看板が。 ここは戦場か?
ダイナマイト使用

ここから先は結構ハードな道だった。 人があまり歩いていないらしく、雑草が伸び放題。 しかもここに生えている雑草、茎にも葉にもトゲトゲがたくさんある草で、掴むにつかめない。 足を突っ込むとズボンを無視してトゲが刺さる。 そして雑草伸び放題なので、足元が全然見えない。 けっこう苦労しながら、徒渉ポイント。 この付近には鉱山跡っぽい建物や設備がいくつか残っていた。 が、それらの見学は、またの機会に…… 今日はあまりゆっくりしている時間もない。
荒れ放題

徒渉ポイントを通過して、少し行ったら氷穴登山口に到着。 この道は、だいぶ急だった覚えがある。 前回降りてきたときは、氷穴見る時間もなかったので、今日は見たいなぁ。
徒渉ポイント 索道跡 氷穴登山口

ここから先の道、やはりかなり急だった。 朽ちた橋や、巨大な岩を回り込んだり、楽しいルートだった。
1時間ほどで、氷穴の杭が見えた。 そろそろお昼にしようか。
氷穴見るのは後にして、とりあえずお昼。 お腹がすいたな。 今日のお昼はインスタントラーメン。 お湯を沸かして、ラーメン作って食べる。 温かくて美味しいなぁ。
焼きおにぎりも買ってきたので、それも食べる。 お腹いっぱい。
さて、氷穴を見学しようか。 どこにあるのかわからず、ウロウロしてたら、地下に下りる階段っぽいのを発見。 その下が氷穴だった。
が、想像している氷穴とは違かった。 中に入れるほど大きいのかと思ったら、岩の隙間に棚が設けられているだけだった。 まぁ涼しかったけれど。
登山道 登山道 巨大な岩 登山道 お昼ご飯 氷穴の杭 氷穴入口 氷穴の中

ここから先も結構急な道が続く。 八巻山方面の岩場が見え始めたあたりから、道はさらに急になった。 水が流れているし、めちゃめちゃ滑る。 そして急。 苦労しながら、なんとか赤石越までやってきた。 東赤石山山頂はもう目前。 そのまま東赤石山山頂まで登り切った。 もう14時になってしまう…… 山頂には女性2名のパーティがいたが、降りるの間に合うのか? オレもあまりゆっくりしている時間はないので、軽く休憩して、今度は稜線を床鍋方面に歩いていく。
登山道 登山道 小さな祠 登山道 登山道 八巻山方面 赤石越 東赤石山山頂 八巻山方面 河又方面 権現山方面

よく考えたら、この稜線を床鍋方面に下るのも初めてかも?
稜線の岩場はいいのだけど、北斜面の樹林帯は結構濡れておりツルツル滑るので苦労した。
権現越えまで降りてきた。 オレの持ってる地図だと、権現越えから、北に歩いて行ける悪路が描かれている。 「一部崩落注意」と書いてあり、目の前の崖が盛大に崩れているのが見える。 道があるのかな? 崖の方を眺めるが、全く道が見いだせなかった。 昔はあったけど、さらに崩落が進んで、なくなってしまったのか??
まぁいいや、権現の鉄塔まで登り返して、そこから降りよう。
ここの道探すのに、少し時間を取られてしまったなぁ。 だけど、もう下るだけなので気分が楽だ。
権現鉄塔 権現鉄塔の看板

権現の鉄塔から、北にある登山口を降りていく。 コースタイムで50分で氷穴登山口方面分岐まで降りられ、そこから20分で大森越のはずなのだが、権現鉄塔の看板には「大森越 60分」と書かれていた。 ペース早すぎないか?

ここから先は迷うような道ではなかった。 ネットを何度も潜って、氷穴登山口方面分岐を通過し、大森越まで戻ってきた。 文字で書くと一瞬だけど、1時間半くらいかかっている。
登山道 鉄塔の部品? ネットの中

さぁ、ここから柾木滝方面に降りていこう。 柾木滝の登山口入った直後がすごい悪路だったのは覚えているのだが、他の記憶が全然ないや。
順調に下っていき、徒渉ポイントへ。 ここの徒渉ポイントを見て愕然とした。 橋が破壊されているではないか……
今治山岳探検隊の記録は6月だけど、その時には普通に橋がかかっていた。 3か月の間に橋が壊れてしまったらしい。 2週間前の大雨の時か? さて、渡れるかな……
橋を渡る人の為にだけど、ロープが張られているので、これを利用しないと渡れないな。 流れが結構激しいし、岩も転々としているので、なかなか難しい。 ロープは思っていたよりしっかりと張られているので助かった。 ロープ掴みながら岩を渡っていく。 ロープがかなり高いので、身長150cmくらいの人はきついかも……
橋が壊れてる

難所はクリアし、あとは登山口に降りるだけ。 登山口に降りる直前で、5分ほど道を外れて迷ってしまった…… 道っぽいところを歩いて行ったら、その道がなくなってしまった…
わかる場所まで戻ったら、道は下につながっているのを発見。 とりあえず、無事林道まで下山できたな。 次は河又登山口までの林道歩き。 途中で柾木滝を見学。
柾木滝登山口 柾木滝

河又登山口から先、雑草の多い茂った斜面を直接降りていく。 雑草といいつつも、2mくらいまで伸びているので、体は完全に雑草の中だし、足元もよく見えないが、林道歩くより5分以上は短縮できる。 直接降りられたら、先に林道は見えているし、前回もこのあたりを降りているはず。 ちょっと滑りながら、ショートカットに成功。
下に見える道に一直線

林道を歩いて、自転車の場所まで戻ってきた。 役に立たないと思われた自転車だったけど、下りでは意外と使うことができた。 歩いたら30分はかかるだろう距離を10分程度で降りてこられた。 出だしが大変だったけど、持ってきてよかったかも。 後輪の空気がちゃんと入っていたらもっと快適に走れたかも。 振動が激しかった。

車についたのは17時53分、暗くなる直前だったな。 時間はギリギリだった……
帰りは高速代をケチって、一般道で帰宅。

本日の登山、なかなかの厳しい登山だった。 体力や足的にはまだまだ平気だったのだけど、北斜面は常に濡れている状態だったし、何しろ標高差が激しくて、気持ちがつらかった。 だけど今回の登山で、東赤石山付近の登山道は全部歩ききったかな。 往路と復路を考えると、河又→氷穴登山口の登りを歩いていないのと、大森越→河又の下り、氷穴登山口→大森越先の氷穴登山口分岐を歩いていないだけかな。 ただ、北斜面はだいぶ辛いコースなので、次はいつ来るかな……
10月も下旬は登山に行けなそうなので、雪のシーズンが来るまでに、もうちょい体力つけておかなくては。 石鎚の面河コースも登っておかなくては。

本日のコースタイム
07:18 駐車地点
08:23 河又登山口
09:20~09:32 大森越
10:08 氷穴登山口方面分岐
10:50~11:00 氷穴登山口
12:06~12:44 氷穴
12:58 小さな祠
13:37 赤石越
13:43~13:48 東赤石山山頂
14:15 赤石山荘方面分岐
14:28 権現越
14:45~14:53 権現鉄塔
15:44 氷穴登山口方面分岐
16:11~16:18 大森越
17:01 柾木滝
17:17 河又登山口
17:53 駐車地点

【愛媛】東赤石山

曇りときどき雨今日は登山。 久々に会社の社長達と登る。 システム部Sさんも登るというので一緒に行くことに。
5時起床、5時15分くらい出発で、システム部Sさんを拾って川之江経由で東赤石山登山口の筏津へ。
筏津山荘は2012年4月に閉鎖され、昨年のうちに取り壊しが行われた。
元駐車場だった場所が開放されているので、車はそこに止める。
8時過ぎにみんな集まってきて、登り始めることに。

てっきり大人だけで登山かと思っていたのに、なんと6歳の少年もやってきた。 うちの次女と同じ年齢で幼稚園の年長にあたる。 登れるのか……?

準備をして、筏津登山口から出発。 出だしの2、300mは急な区間が続く。 その後はいったん緩やかににあり、瀬場登山口と合流する。
こちらも昨日は雨が降っていたのか、足元がものすごいぬかるんでいる。 岩も木も濡れていてとても滑る。
合流地点から先、けっこう傾斜がきつくなるのだが、早くも1名バテ気味に…… まだ序盤の序盤だけど、大丈夫だろうか…… 少し休みながら、瀬場谷までやってきた。
そこで休憩して体力が復活したらしい、とりあえず大丈夫っぽい。 最初からあの具合だったら、山頂までたどり着けないかもしれない。
出だし付近の岩 登山道 八間滝

瀬場谷分岐からは西側のルートを登っていく。 赤石山荘付近で休む予定なので、こちらのルートを選択。
ここから徒渉点まで、渋い上り坂が続く。 今度は、先ほどの1名とは別の人がバテ気味に。 オレは最後尾についてゆっくりと登っていく。 一番にばてると思ってた6歳の少年はまだまだ元気だ。
徒渉点に着き、ここでも休憩。 まだまだ先は長い。 じっくりと登ろう。
怪しいキノコ

ここから先は、傾斜は少し緩やかになる感じ。 沢の左側を登っていく。 しばらく歩き、再び徒渉点。 この徒渉点を越えてから、ルートの印象ががらりと変わる。 茶色っぽい大きな石がゴロゴロ転がる道に変わる。 傾斜は再びきつくなるが、ルートに変化があるので、先ほどとは全く違うある気が楽しめる。
再び樹林帯の中に入ったら、山荘はもうすぐ。

そして目の前が開ける。 前には雄大な岩山が広がっている。 みんなにこの景色を見せたかった。 四国の山って笹が覆い茂っている丸い山が多いのだけど、この山は全く四国の山に見えない。 山頂にこんな岩稜が広がっているとは。
とりあえず赤石山荘前に移動して休憩。
赤石山荘 岩稜

さて、ここからは山頂を目指すだけ。 山荘前の縦走路を東に向かって歩いていく。 しばらく歩くと、山頂方面へ上るルートの分岐点。
よく考えたら、登りで山荘~山頂方面分岐の区間歩いたこと一度もないかもしれない。
下山時に山頂方面分岐~山荘のルートを歩き、西ルートから下りたことはあったけど、西ルートから登ってるときは、このまま石室越まで抜けて、八巻山経由で歩いているな。 思っていたより時間がかかって、分岐点まで到着。
山頂方面分岐

ここからは傾斜がきつくなる。 岩が濡れていてツルツル滑りながら、皆登って行った。
赤石越まで到着したので、山頂は目前。 最後の登りを歩き、ようやく山頂に到着。 3時間~3時間半で登る予定だったが、5時間10分もかかってしまった。 まだ時間は大丈夫だけど、かなり計画が狂ったな。
三角点の方の山頂まで移動し、そこで休憩。 6歳の少年もよく登ったな。 他の登山者から称賛を受けて嬉しそうだった。
東赤石山山頂 山頂から 北側は雲、南側は緑 社長が便利な道具を持ってきた
1時間ほど休憩して下山することに。
下山は瀬場谷分岐からの東ルートで下山する。 下りこそが登山の真骨頂。 6歳の少年は耐えられるだろうか……
東ルートに入り、徒渉点までは急な坂道と大きな岩がゴロゴロしている道で、かなり歩くのに苦労していた。 父親と手を繋いでいるのだが、何度も転倒しそうになったりで危なかった。 1つ目の徒渉点まで2時間もかかってしまった。 時刻は16時30分くらい。 まだ半分以上の距離あるし、このペースだと、暗くなるのが早いか、下りるのが早いか、微妙なところだな……

ここから先は傾斜の緩くなり、岩がゴロゴロした道ではなくなったので、少しペースアップできた。 2つ目の徒渉点を越えて、瀬場谷が近づいてきた。
瀬場谷に着いたのが17時30分。 このペースなら1時間くらいで下りられるだろうか? となると18時30分。 時期的にはまだ明るい時間だけど、今日は天気が悪いのと、樹林帯の中だとどれくらい暗いのかな。 もし暗くなるようだったら、筏津に下りずに瀬場に下りて車道を歩いて帰ろう。 そちらの方が安全。

6歳の少年は30分くらい前から疲れ果てて泣き出していた。 ここからもずっと泣きながら歩く。 瀬場登山口との分岐点近くになったが、土砂降りに襲われたため、このまま筏津を目指す。 樹林帯の中なら、多少雨はしのげるけど、車道では全くしのぐことができない。 明るさも大丈夫だし。

そして18時40分、ようやく筏津登山口に下山した。 休憩が2時間ほど含まれているけど、10時間の行程だった。 疲れたなぁ……

6歳の少年は今回の登山がトラウマにならず、これからも登山に参加してくれるといいのだけど…… ただ今度はもっと簡単な山に。

富士山前の登山で、会社の人たちと登るのはこれが最後かな? オレはもう一つだけ登っておこうか考えている。

帰りは川之江のラーメン屋で夕飯を食べて帰宅。 家に着いたら22時くらいになっていた。 18時くらいには帰る予定だったのに、思ったより遅くなってしまった。

本日のコースタイム
08:30 登山口
09:33~09:42 瀬場谷分岐
10:46~11:02 徒渉点
11:43 徒渉点
12:28~12:37 赤石山荘
13:07 山頂方面分岐
13:27 赤石越
13:43~14:38 東赤石山山頂
14:57 赤石越
15:13~15:17 瀬場谷方面分岐
16:31 徒渉点
17:32 瀬場谷分岐
18:37 登山口

【愛媛】東赤石山

曇りのち雨今日は東赤石山登山。 5時20分起床、5時30分出発。 先週登山口まで行ったが、眠すぎて登山できなかったので、今日はちゃんと眠くならないように、夕べ23時に寝た。 が、それでも6時間、朝起きるのはつらかった……
いつもと同じルートを走り、東赤石山の床鍋まで到着。 今日はこの時点で、眠くないのでさっさと出発してしまおう。
登山の準備をして出発。準備といっても、夏山装備に変わったので、荷物がだいぶ減った。 今日はガス器具も持ってきていないので、最低限必要な道具以外は、薄い手袋とツェルトがあるくらいだな。

県道脇に車を止めたので、まずは登山口まで少し歩く。 ウォーミングアップといったところだろうか。 登山口から登山道へ。 床鍋ルート、序盤は植林地帯が続く。 ずっと景色が同じなので、面白くないな…… こちらのルートは、筏津ルートに比べると人が少ないので、のんびり登山ができるかな。 
駐車地点 床鍋登山口

出だしは杉の造林地帯がしばらく続く。 ダラダラと続く道を登って行く。 しかしすごい杉の量だなぁ。 これ全部、人が植えたんだよね。 何十年かしてここまで育ってきたのだけど、植林する前は、どんな感じだったのだろうか。
しばらく歩くと、一瞬権現山が見えた。 まだだいぶ遠い。 どんどん標高を上げていく。
造林地帯

徒渉をして、分岐点までやってきた。
この分岐点が非常にわかりにくい。 看板などはなく、左手の木に、テープが巻いてあるのだけど、そのテープも気づきにくい。
道ははっきりとした道がまっすぐ伸びている。 だが、その道は、鉄塔巡視路で、登山道は左の斜面を登って行く。 初めてこのルート登った時、気付かずにまっすぐ行ってしまい、そのまま権現山に登ってしまった。 タイム的には30分ほどのロスで済むのだけど、違う道に迷い込んだことは変わりない。
今回はこの箇所をはっきりとわかっていたので、左手に折れていく。 ここでいったん休憩。
分岐地点

この後も、けっこう道は長く続く。
どんどん登っていき、だんだんと樹林帯を抜けていく。 そして周りの木々が低くなり、風をさえぎるものがなくなったため、強風に変わる。
すぐに権現越に到着。 本当ならここから綺麗な景色が見えるのだが、今日は天気が悪いためあまり見えず。 権現山は真っ白。
風をしのげる場所がないので、東赤石山頂方面に登っていくか。 少し行ったら、赤石山荘との分岐があるので、そこまで行ったら休もうかな。
樹林帯を抜けた 権現越 権現山方面は真っ白 赤石山荘方面分岐

赤石山荘方面への分岐点で少し休憩。 ここは風がしのげるのでゆっくり休める。
天気が怪しくて、雨が降ってきそうなので、山頂まだだけど、ここでお昼ご飯食べていこうかな。 山頂も風をしのげる場所がないし。

ここから先は木々の合間を縫って登ったり、岩の上を歩いたりと、楽しい道。
だが、風は強いし、景色は真っ白だし。 後ろを振り返ると、権現山~黒岳が綺麗に見え、前方には東赤石山が見えるはずなのだが……
景色が見えないため、距離感もあまりつかめず、東赤石山の三角点に着いてしまった。
とりあえずここはスルーで、もう一つの山頂へ。
ここで3人組のパーティと出会った。 少し岩陰で、風をしのぎながら休憩する。
先ほどからポツポツと雨が降っている。 降り出す前には下山したいなぁ。
東赤石山山頂

少しだけ休んで、すぐに下山する。
下山ルートは、赤石山荘前の道まで戻り、そこから権現越を目指すルート。 この区間は歩いたことないので、どんな道なのか楽しみ。
赤石山荘前の道に出て、東に歩いていく。 すぐに筏津・瀬場方面の下山ルートがあるが、そこを直進。 こっから先は初めての道。
筏津・瀬場方面分岐

道は緩い上りで、けっこう整備されていた。 木の階段が設置されていたり。
ただ、人はあまりこないんだろうな、こっち方面は。
登山道 登山道

すぐに先ほど休んだ分岐点まで戻って来た。 さぁ、一気に下山しよう。
来た道を引き返していく。 ポツポツ雨なので、草木が濡れていて、草が多い茂っている箇所では、下半身が少し濡れてしまった。
だが、レインコート着るような雨でもないんだよな。

結局そのまま下山。 下界は雨は降ってないかと思っていたが、下界も雨だった。
車まで戻り、荷物を閉まって帰る。

本日の登山、実に一か月ぶりの登山で、なかなか楽しかった。
やっぱり山はいろいろなことが考えられるのでいいなぁ。 静かな自然に囲まれて。
緑も美しくなっていた。 景色が見えなかったのが残念、人気の東赤石山であまり人に遭遇しなかったのも残念。
今回ので東赤石山周辺の、正式な登山道は歩ききったかな?と思い、地図を眺めたが、河又方面のルートで、「河又~大森越」尾根ルート、「送電線巡視路の先の区切りポイント~氷室方面登山口」のルートを歩いていないことが発覚。
3年くらい前に河又から登ったが、工事で入れなく、林道を2時間近く歩いた覚えがある。 なので、あまりこちら側からは歩きたくないなぁ。 3年経ったら状況は変わってるか? また調べて挑戦したいです。

本日のコースタイム
07:32 駐車地点
07:40 床鍋登山口
08:34~08:51 送電線巡視路分岐
09:40 権現越
09:57~10:05 赤石山荘方面分岐
10:33 三角点
10:36~10:45 東赤石山山頂
10:55 赤石越
11:01 筏津・瀬場方面分岐
11:25 赤石山荘方面分岐
11:38 権現越
12:18~12:26 送電線巡視路分岐
13:12 床鍋登山口
13:20 駐車地点