今日こそ山に行く…もう丸3週間も行っていない…
朝4時10分起床、4時20分家を出発した。 今日は昼からT家と遊びに行くので、それまでに帰ってくることが条件。
で、いろいろいけそうな山を調べたあげく、また落合峠に行くことにした。
いつもは落合峠の東側の山々を登っているのだが、今回は西側の山を登る。
「落禿」「前烏帽子山」を経由して「烏帽子山」へ。
コースタイムは登りが2時間15分、下りが2時間5分。 往復4時間20分。 落合峠まで往復4時間弱はかかるので、時間的にこれがギリギリだ。
6時20分くらい、落合峠に到着。 時間が早いため、まだ1台しか車が止まっていない。
すぐに準備して、登り始める。

歩き始めて2分ほど、寒峰「4.7km」の看板が見えたあたりで雨が降ってきた…… レインコートを着るべきか、着ないべきか…… 悩んだが、とりあえず、もう少し強く降ってくるまで着ないで行くことに。

天気はメチャメチャ悪い。 ガスも出ていて全然景色も見えない…… しかも寒くて耳が痛いし…… そんな中歩き続けて「落禿」に到着。 三角点があるだけだった。

ここを越えたら、鎖のある急な道があり、鎖を越えた後もどんどん高度を下げていく。 途中から笹が深くなってきた。
一瞬でズボンが濡れてしまったので、レインコートの下を装着。 少し歩いていたら、笹が胸くらいの高さまで深くなってきたので、レインコートの上も装着。 笹地帯を抜けたあとはひたすら登り。 ガスで上が全然見えないので、どれくらい登るのかが全く分からない…… 山用のレインコートじゃないので、蒸れて暑い……
コースタイム通り、落禿から50分ほどで、前烏帽子山に到着。
地図で見ると、山の名前が書いてあるが、実際はただの分岐しかないな。

あまりにも暑くここでレインコートの上を脱いでしまった。 さて、ここから烏帽子山まであと1km、1時間らしい。
休憩して、烏帽子山方面に歩いていく。 しかし道がすさまじかった。
どこが道だかわからない… 先月来た「サガリハゲ山」に匹敵しそうだな。 一度道を間違えて、完全に登山道ではないところで道を探していた…… どう考えてもおかしいから、分かるところまで引き返したのだが……
踏み跡はひたすらまっすぐ続いている。 その踏み跡をたどって歩いてきたらここだ。 途中で、木の枝が倒れてる部分があるので、そこを左に曲がらないといけないらしい。 うーん、わかりにくいなぁ。
そこから先は、平均して胸の下くらいの笹、深いところでは頭を越えるくらいの高さのところもあった。
レインコートの上を再び装着し、ザックカバーも付けてひたすら歩く。

歩くこと1時間、ようやく烏帽子山山頂に到着。 距離的には短いけど、かなり疲れたなぁ。

あまりゆっくりもしていられないので、おにぎり1つだけ食べてすぐ下山。 下りも同じ、深い笹の中を帰る。 手が冷たい……
前烏帽子山を通り抜けて、落禿を通過したあたりで、太陽が出てきた。 ガスも微妙に晴れ間があって、落合峠が見えた。

そして11時01分、登山道まで戻ってきた。 いやー今回の登山もけっこうな登山だった。 雨上がりに行くべき山ではないねここ。
しかし落合峠も通いつめたので、落合峠を基点で登ってない山はあと「寒峰」だけだろうか。 近くて便利だったのだけどなー 別の基点を探さなくては。
本日のコースタイム
06:30 登山口
06:58 落禿
07:45~07:54 前烏帽子山
08:54~09:10 烏帽子山
10:04 前烏帽子山
10:43 落禿
11:01 登山口
登山が終わったあとT家と共に家具やめぐり。 電話台とTV台とローソファーを見に行った。
デコールタカラヤ、シマダヤと見に行ったがいいのがなく、最終的に行った店が浜田家具。
ここで我が家にピッタリの電話台があり、高くて悩んだがここまでピッタリのサイズはなかなか出会えないだろうということで、購入してしまった。
T家も「今日は絶対に買わないよ」といいながら、でかいTV台を購入。 連休中に配達にくるみたいなので、見に行こう。
家の家具も浜田家具の割合が増えてきた。 やっぱニトリの家具とは全然違う。
「スポーツ」カテゴリーアーカイブ
フットサル試合
今日はフットサルの試合。 初のビギナー大会だ。
前回の大会のとき、5度目にして、ようやくビギビギビギナー大会で2位になったため、上のクラスの大会に出ることになった。
しかし、ビギビギビギナー大会の4回は下から2番目で、最後の1回だけ、4チーム中2位になっただけなのになぁ……
ビギナークラスはめちゃめちゃ上手かった。 最初の試合はオレがキーパーをやったのだが、相手のシュートが全く見えない。 手に当てることもできずに4点もとられてしまった……
次の試合は最初フィールドでプレイして、途中からキーパーをやったが、わずかな時間で3点もとられた……
だめだ、レベルが違いすぎる……
3試合目からはフィールドでプレイ。 しかしほとんどフィールドをやっていないため技術も体力も伴わない…… が、偶然いいところにボールが転がってきて、1点決めることができた。 やったね♪
公式戦初ゴールかもしれない。
その試合はなんとか逃げ切り1-0で勝利。 次の試合は1-2で敗れた。
けっきょく5チーム中4位で、次回からビギビギビギナークラスに戻ることを認められた。 ビギナーは上手すぎる…
高校野球決勝戦
日本文理VS中京大中京の決勝戦。
壮絶な試合だった。 まさに野球は9回2アウトから。
中京大中京、エースで4番の堂林の2ランホームランから始まった試合、3回を終わって2対2の同点。
6回の裏、中京大中京の猛攻で一挙6点。 共に2点ずつ追加し、9回の表、日本文理の攻撃。
得点は4対10。 先頭打者は見逃し三振、次の打者はショートゴロ。
あっという間にツーアウト。 得点差は6点。 誰が見ても中京大中京の優勝だった。
しかしここからだった。
日本文理3人目の打者は1番打者。 きわどいコースを良く見てフォアボールで出塁。
2番打者はあっという間にツーストライクに追い込まれた。 しかしファウルで粘り、9球目を、左中間を破るタイムリーツーベース。 3番がライト線ギリギリのタイムリースリーベース。
得点は6対10。 ランナー3塁。
続く4番打者はデッドボール、5番打者はフォアボール。
6対10、ツーアウト満塁。
続く6番はピッチャー伊藤。 甲子園が伊藤コールに包まれた。
その伊藤がレフト前にタイムリーヒット。 ランナー2者が生還し、8対10。 なおランナー2塁1塁。
続く7番は代打が送られた。 キャッチャーの補欠、甲子園ではまだ1打席しか打席に入っていない彼が、初球をレフト前にタイムリーヒット。
打った瞬間ガッツポーズして一塁に走っていった姿が印象的だった。
ツーアウトの時点で6点差あった点差が、あっという間に1点差。 ランナー1塁3塁。 単打で同点、長打で逆転できる。
そしてこの回10人目の打者。 その打者の2球目。 またもレフト方向へ強烈な当たりが。 しかしサード正面のライナー。 これでゲームセット。 打球があと50cmくらい横か上に飛んでいたら試合結果は変わっていたかもしれない。
しかし野球は9回ツーアウトからというのをまじまじと見せ付けられた試合だった。
熱闘甲子園録画してしまった。
【徳島高知】白髪山~三嶺
今日は高知の「白髪山」から登り始めて、徳島の「三嶺」に行く予定。 県をまたぐが、コースタイムにして片道3時間半くらいの予定。
白髪山の入口までのアプローチが長かった。 剣山系があり、ぐるりと山を越えて、南側から回り込まないといけない。
朝5時半に出発。 国道32号をひたすら走り、南国手前から国道195号へ。 先週来たばかりのアンパンマンミュージアムが併設されている道の駅で朝ごはん。

そこからさらに40kmほど山道を走り、ようやく白髪山登山口に到着。
距離にして188km、なんと4時間もかかった。 高知側の剣山系は遠い……

今日は天気も怪しいので、早く登ってしまおうか。 今回の登山では目標を2つ立てている。
1つ目は「膝無痛登山」。
やはり膝を鍛えても、痛くなるときは痛くなる。 今回は膝を全く痛めずに帰ってこようというもの。
2つ目は「60分で10分休憩を取る」
一人で行くときはだいたい通しで歩いてしまうため、6時間くらいの登山に対して、休憩が30分くらいしかないことがよくある。 足の疲れと膝の痛みは直結してそうな感じがするので、意識的に休憩時間を増やそうというもの。
白髪山登山口の看板の脇から山に入る。 白髪山……道が…… 短い時間で山頂まで上がれるため、初心者の人がたくさんくるためだろうか? ずっと木の階段が整備されている。

そんな道を登ること40分ほど、白髪山山頂に到着。

景色は……ガスに包まれて全く見えない……
約束どおり、きちんと10分の休憩を取って、三嶺を目指すか。 ここからは緩やかな道が続く。 この道も歩くこと40分ほどで、「白髪山分岐」というところに到着。 剣山から縦走してきたら、ここに出る。

ここから200mほど、急な道で標高を落とし、そこから「東熊山」山頂まで一気に登る。
下っている最中、ガスで全く見えなかった景色が、ようやく晴れてきた。

韮生越を通過し、東熊山の山道へ。 道は5cmほどの雑草が生えている土の道なのでとても歩きやすい。
すぐに「カヤハゲ(東熊山)」へ到着。

まだまだここは通過点。 ここからコースタイムで1時間10分らしい。 さて、ラストの歩きがんばるか。
平坦な道がしばらく続き、徐々に緩やかな登りの道に変わる。 たまに木々の切れ間から三嶺の姿が見える。

木々が全く見えなくなった辺りから、登りが急になる。 鎖も見えてきた。

鎖場はわずか3mほどだし、巻き道もあるので安心。
鎖場を越えたら、もう山頂だと思っていたのに、まだこんなにあった……

天気は悪いがガスもなくなってきたので、景色がすごい。

そして三嶺山頂に到着。

天気が悪いせいか、誰もいない…… けっこう人気のある山なんだけどなぁ……
景色を見ながらお昼ご飯のおにぎりを食べ、休憩する。

けっきょく山頂で人に出会うことはなく下山することに。 最後の登りが急だっただけに、下りもかなりの急だな。 膝を痛めないよう慎重に下りなくては。
帰りはあっという間で、すぐにカヤハゲに到着。 韮生越まで行ったら休憩しようと決めていたので、カヤハゲの下りを一気に降りる。 そこで一休み。
さて、あとは白髪分岐までの200mほどの急な登りか。 だが、思ったよりも全然楽で、すぐに分岐に到着。 平坦な道を歩き、白髪山まで戻ってきた。
あとは最後の難関、白髪山の下りだけか。 全て木の段差が整備されているので…… 暇だったので何段くらいあるのか数えてみた。 笹に埋もれているものや壊れているものもあり、多少の誤差はあるかもしれないけど、登山口~白髪山山頂まで、706段の木の段差があった。 これはつらい……
無事、下山した。 今回はかなり歩き方を意識したので、膝は全く痛くならなかった。 次からこのペースで登ろう。
さて、ここから香川までどう帰るかが問題だな。 同じ道で帰ったら同じくらい時間がかかるだろう…… ちょっと西に、峠道があるのでそこから帰るか。
矢筈峠、西祖谷林道、国道493号、落合峠、とずっと峠道で吉野川までやってきたが、こっちのほうが距離は30kmほど短いのだが、時間は30分ほど多くかかってしまった。
本日のコースタイム
9:36 登山口
10:18~10:28 白髪山山頂
11:07 白髪山分岐
11:35 韮生越
11:48~12:05 カヤハゲ(東熊山)山頂
13:00~13:25 三嶺山頂
14:08 カヤハゲ(東熊山)山頂
14:17~14:28 韮生越
14:54 白髪山分岐
15:27~15:35 白髪山山頂
16:03 登山口
【徳島】サガリハゲ山
今日は徳島にあるサガリハゲ山という山に登山をしに行く。
5時40分起床。 外を見ると薄暗い。 窓を開けたら雨が降っている…… 雨じゃ山に行けないじゃん……
残念だが二度寝する…… そして8時20分に目が覚めた。
外を見たら快晴……!
急いで山に行かなくては! すぐに準備をして8時30分出発。
サガリハゲ山は落合峠から登る。 7月の初めに行った「矢筈山」と同じ場所から登る。 もうコンビニもガソリンスタンドも寄るべきところは分かっているので。
塩江から県境を越えて徳島脇町へ。 吉野川沿いの国道192号を走り、三加茂のミニストップで朝ごはん。 さぁこれから峠へ向かう山道だ。
そこから、距離にして27km、時間にして40分ほどで落合峠に到着。 家を出たのが遅かったので着いたのが10時半になってしまった。

急いで準備をして登り始める。 サガリハゲ山へは、矢筈山と同じルートを登る。 途中からサガリハゲ山分岐があるので(看板にサガリハゲ山方面とは書いてないが…)、そこから分岐した方向jに進む。 地図を見ると「悪路」と書かれている。 コースタイムは分岐から1時間40分。 登山口から分岐まではコースタイムだと1時間40分なのだが、矢筈山の時は50分ほどでそこまで到達できたので、1時間くらいでいけるだろう。
朝方は雨が降っていたので、笹が深いこの登山道では相当濡れるだろうな。 レインコート下とスパッツをあらかじめ装着した状態で登り始める。

兵庫から来て矢筈山を目指しているという3人パーティを抜かして、あっという間にサガリハゲ山分岐へ。 やっぱり相当濡れたな。 しかもこのレインコート、登山用じゃないのでとても蒸れる。 蒸れて、内側が結露し、それがズボンにつき、ズボンが濡れる。 しかもかなり不快。 脱いだらズボンがびしょぬれになるだろうけど……レインコート脱ぐか。
サガリハゲ山分岐直後、激しい悪路が始まった。 出だしがこれとは…… しかし少し歩いたら、道はマシになった。 が、あまり人が歩いていないためしっかりとした踏み跡はないし、笹が深くて歩きにくいし…… ピンクリボンを目指して適当に歩けそうな場所を歩いて進む。

分岐から約10分、左手に巨大な岩が出現。 その岩の上に登ったら景色がよさそうだな~、と思い岩のうえに登ってみる。 すると石標がある。 どうやら、ここは名も無き山のピークらしい。 地図の等高線を見る限り標高は1780m~1800m。

そこから尾根道を進むこと15分。 またまた石標が出現。 ここも地図的には1780m~1800m。

ここから先は急な下り道だ。 地図的に1650m付近まで降りる。
草木の種類は全然わからないのだが、胸の高さくらいのつつじみたいな木がたくさん生えている道なき道を無理やり降りる感じ。 西側は断崖絶壁。 その断崖絶壁ぎりぎりを歩く箇所があった。

そこを越えたらロープが張られているものすごい急な下り道。 足元はぬかるみまくり、傾斜もすさまじい。 ロープなしじゃ無理だなこれ。 ロープの終端まで行って、そこからはトラバース。 しかしここがまた道が悪い。 道というか、道がない…… 急傾斜な斜面を無理やり横切る感じ。 足を滑らせたら下に落ちそうだ。 しかもそのトラバースでさらなる試練が…… 両手を離しては歩けないような急斜面を横切るのだが、手がつかむものは草。 しかし頑丈な笹はなく、ひ弱そうな草と、オニアザミらしきトゲのついた草が生えているだけ。 トゲのついた草は痛すぎて当然素手じゃ握れない。 ひ弱そうな草を頼りになんとか恐怖の5mを進む。 いやー、恐ろしかったなここ。
そこを越えた後もはっきりしない道の急な下りが続く。 これさ、今下るのはいいけれど、あとで登るんだよね…… ほんと急だなぁ。
そして、ようやく下りきったような雰囲気。 ここから緩やかな登りが始まるのだが、あたり一面に見えるのは胸の辺りまで背丈のある笹。 これもまた道なき道だ。 ピンクリボンを頼りにひたすら進む。 踏み跡はほとんどないに等しい。 1分で30mほどしか進めない。 これは時間かかるなぁ…… 当然ズボンはビショビショ。 靴も泥だらけ。 スパッツも泥だらけ。
そんな道を進むこと数十分。 落ち着いた森の広場みたいなところにたどり着いた。 ちょっとここで休憩するか。

少し休み出発。 苔むした岩の道を進み、いきなり急な登りになった。 左手には岩壁。 これもまた滑りそうだが、木が生えているのでそれらを頼りに登っていく。 この登りを登りきったら尾根っぽいところに出た。 山頂は近い!?
ピンクリボンを頼りに1分ほど歩いたら山頂の看板が見えた。 最後はあっけなかったなぁ。

しかし悪路とはこういう道のことをいうのか……今朝雨が降っていなかったら、また道の様子が変わっていたのかもしれない。
時間的には2時間半くらいしか経っていないけど、かなり疲れたなぁ。
山頂でおにぎりを食べて休憩。 しかしだーれもいない。 分岐からすれ違った人は0人。 時間的にこれから来る人もいないだろう。 寂しい山だ……
ご飯を食べた後しばらく休憩し、下山することに。
来た道を戻るのだが、笹が深い地帯は同じ道を通ってるつもりだが別の道になってしまっている。 登りよりは楽だけど、下りでもこの笹はきつい。
1650mくらいの地点まで戻り、ここから厳しい登り返しが待っていた。 まぁ実際に厳しかったのはその登り返しよりも、恐怖のトラバースの復路だったけれど。 帰りもここはきつかった……
石標のある地点まで戻ってしまえば、もう気が楽だ。 20分ほどで、矢筈山との登山道と合流。 落合峠を目指す。 ここからはたいした道じゃないので。
アップダウンの少ない道を落合峠に向かって歩く。 けっこうガスが出てきたなー 全然山が見えない。
で、16時、無事下山。 今回は往復で6時間も歩いていないのだが、両膝が痛み出していた。 悪路だったからかな?
しかし、徳島の行ってみたかった山の1つが登れてよかった。
コースタイム
10:42 登山口
11:42~11:52 サガリハゲ山分岐
12:00 1780~1800m、1つ目の石標
12:15~12:20 1780~1800m、2つ目の石標
13:09~13:15 山頂直下で休憩
13:20~13:45 サガリハゲ山山頂
14:45 1780~1800m、2つ目の石標
14:58 1780~1800m、1つ目の石標
15:05 サガリハゲ山分岐
16:01 登山口
フットサル練習
今日は木曜日だけどフットサルの練習がある。
人数が少なく、社外の人が4人、社内の人が4人という構成だった。 キーパーなしのミニゲームを何試合もやって、かなりハードだった。 普段キーパーやってるから、走らないからなぁ……
しかしフィールドプレーも面白い。 すぐボール奪われてしまうけれど。
そして夜にこんな激しい運動をしたあとの、明日の仕事は憂鬱だ…
富士山登山
家を出発してからのこと。
家を出たのは金曜日の22時40分。 時間的にちょっと早いので、一般道で鳴門北まで行き、そこから高速に乗る。 鳴門北に着いたのがだいたい0時10分くらい。
この時間の高速はガラガラで快適に進む。 交代で運転しながら、3時30分、養老SAに到着。 4時40分、神坂PAに到着。
しかしここで2人共眠くなったため少し仮眠。 気がついたら車は動き出していた。 7時、ようやく大月インターまでたどりついた。 あとはここから一般道で進む。
8時過ぎに河口湖付近に到着したので、まずは朝ごはん。 富士急ハイランドの脇にあった喫茶店で生姜焼き定食を食べた。
コンビニで登山に必要な食料などを買い込み、5合目まで行くスバルラインに向かって走る。

スバルラインの入口で駐車場が満車の旨がかかれたパンフレットをもらった。 駐車場が満車の場合、前にある路肩などに車を止めて、無料のシャトルバスで5合目まで連れて行ってくれるらしい。 できたら、5合目まで行きたいなぁ。

山道をグネグネ走り、もうじき5合目というところで、ついに流れが止まった。 駐車場待ちの渋滞だ。 駐車場の台数は決まっているので、車が出てこないと、中に入れてくれないらしい。

しばらく待って、5合目駐車場にとめることができた。 今の富士山の天気はというと……曇り時々雨というところだろうか。 厚い雲がかかり、ポツポツと雨が降っている。 風もそこそこある。

3連休ということだけあって、登山ツアーのお客さんがものすごいたくさんいる。 次から次へとバスがやってきて、どんどん人を下ろしていく。

外国人もたくさんくるので、和式トイレの使い方が書いてあった。 こんな風に使う外国人がいるから書いてあるのだろうな……

天気が悪く、景色はあいにく……

オレらはご来光を山頂で見ることができる時間に合わせていくので、17時くらいに出発すればいいだろう。 時刻はまだ11時。 ほとんど寝ていないので、車の中で仮眠をすることに。 たっぷり5時間ほど寝られるのだから、車内ではやっぱり寝にくいね。 けど、それでも寝ないよりは全然マシだった。
たっぷり6時間ほど高度順応した、17時30分、ついに富士山を登り始める。
風が強いので、はじめからレインコート、ザックカバーを装着した状態で。
6合目まではなだらかな道が続く。 周りを歩いている人ははしゃぎながら登っている。 ものすごい軽装で登っている人もいる。

18時01分、6合目に到着。 さて、富士山はここからが本番だ。
今日は天気が悪くあまり上が見えないが、晴れた日なら、はるかかなた上まで見え、歩いても歩いてもそれが近くにならない、精神的な苦痛を伴いながら歩かなくてはならない。 その点、今日はよかったか。

何度か休憩を入れながら19時02分、7合目最初の山小屋に到着。

ここからは岩場を歩きながらしばらく山小屋が続く。 そしてこの辺りから強い雨が降り始めてきた。 風も強くなってきたのでなかなか歩きにくい。 さらに、渋滞も発生している様子。 これは時間かかるな……
日の出館、富士一館、東栄館と7合目の山小屋をいくつも越えて、8合目の太子館に到着したのが21時17分。
やはりかなり時間がかかっているな。 相変わらず雨は降り続いている。 軍手と手袋を持ってきているのだが、どちらも防水性がないため、濡らさないよう気をつけて歩いたり、途中で付け替えたりしながら歩いていた。

8合目も山小屋がいくつか続き、白雲荘近くになって、ようやく雨が止み景色が見えるようになってきた。
蓬莱館では、ガスコンロを出して暖かい紅茶を飲んで体を温める。 さぁ、10合目はもうすぐだ。

白雲荘は広い休憩できるスペースがあって、たくさんの人が休んでいた。 しかし風が強すぎで止まっているとかなり寒い。

そこからもどんどん登っていき、8合目最後の山小屋「元祖室」に到着。 標高は3250mらしい。

なんだか、山小屋ばかりで、一つ一つの区間がとても短く感じるな~ 山から見える夜景はとても綺麗。
そして、本八合目ももうすぐ。

本8合目は2つの山小屋しかなかった。 「富士山ホテル」というのと「御来光館」というの。 富士山ホテルの方で休憩をしようとしたのだが、満席だったので、そのまま先を目指す。

本八合目から先は真っ暗な闇に包まれている。 上を見ても明かりが全然見えない。 途中で休憩する山小屋もなく、最後の難所だな。 人もそんなに居ないし、がんばるか。
歩くこと30分ほど、9合目の社があった。

10合目は近いな。 しかし上を見上げてもまだ何も見えない。 少し歩いていると、見慣れた鳥居が出現。 これを越えたら10合目はもうちょっとじゃん。 そして9合目から歩くこと40分、ついに10合目に到着した。
10合目の山小屋は全て閉まっている。 かなりの強風でじっとしていたら寒いな…… 山頂を目指すか、ご来光を待つかで、疲れてることもあるし、ご来光を待つことにした。 しかしどこに行っても強風で寒い…… どこか風のよけられるところを……と探し回ったが、風がよけられそうな場所はない。 仕方ないので、下山口付近に陣取ってご来光を待つ。 しかし寒いなぁ…… ガスを持ってきたのだが、寒すぎてつかないし……寒冷地用じゃないからかなぁ。

寒い中待つこと2時間。 気がついたら天候がものすごい悪化している。 先ほどまで綺麗に見えていた夜景が、30m先も見えないほどのガスに包まれている。 ガスに包まれているため荷物はビショビショ。 ご来光を待っていた人たちは何をやってるのか見に行ったら、相変わらず待っている様子だが、ツアーの団体さんたちはガイドの案内で山頂を目指さず下山していた。 山頂行くにもあまりの強風+視界不良になってしまったので…… ここから山頂まで普通に歩いて30分。 遠いな……
しかしせっかく来たのだから3776mに立ちたい。 が、今回は諦めて下山することに。 天候が悪化することがわかっていたら、先に山頂に行っていたのになぁ。 まぁ結果論だけど……
あたりはまだ暗い4時に下山を始める。 下に行ったら天気はいいのだろうか。 少し期待しながら下山道を降りはじめる。 しかし下山道はかなりの人ごみ。 登山道が混んでるからか、下山道を登ってくる団体ツアーまでいる始末。
1時間20分ほどかけて本8合目まで下る。 しかしまだ強風&ガスで寒い…
さらに下り、7合目より少し下に行ったあたりでようやくガスが晴れた。 そして景色も見れた!

やはり少し曇り気味だが、とりあえず見れてよかった~ そして遥か下まで見えてしまったので、距離の長さにうんざりする。 毎回下山は下が見えるのだけど、なかなか近づかないからつらいんだよねー
下山し始めて3時間40分、ようやく5合目登山口まで戻ってきた。 そして眠い。
今回は山頂には立てなかったが、一応10合目までは登った。 条件も悪かったけど、よくがんばったと思う。 山頂は次回にお預けかなぁ。
コースタイム
17:31 5合目登山口
18:01~18:08 6合目
18:26~18:35 休憩
19:02~19:05 7合目目前で休憩
19:07~19:18 7合目日の出館
19:45~19:48 7合目富士一館
20:26~20:48 7合目東栄館
21:17 8合目太子館
21:33~22:15 8合目蓬莱館
22:37~23:05 8合目白雲荘
23:15 8合目元祖室
23:38~23:54 本8合目富士山ホテル
00:15~00:28 本8合目御来光館
01:00 9合目
01:37~04:00 10合目でご来光待ち
04:00 下山開始
05:23~05:32 本8合目
07:41 5合目登山口
【愛媛】瓶ヶ森
今日は瓶ヶ森に登山をしに行く。 丸亀6時集合なので、5時20分くらいに家を出発。 無事合流し、6時出発。
高速道路で新居浜まで行き、朝ごはんを食べてから登山口に向かう。 本日の登山口は「西之川」。 瓶ヶ森林道から登山する道があるのだが、そこからだと1時間程度で山頂まで上がれてしまう。 しかし西之川からだと、軽く4時間はかかる。 標高差も1400m近くある。 けっこうハードなルートだ。 地図で見る限り、急な登りが2回はある。
石鎚ロープウェイを通り過ぎ、しばらく進んだら広場みたいな場所があった。 そこに車を止めて準備をする。 この先は舗装されていない道路になってしまう。
今日は天気が悪い予定だったのだが、天気予報が変わって天気がよくなった。 やっぱり登山は晴れていないとね。
登山口に向けて、舗装されていない道路を歩く。 しかし直射日光が当たる箇所があって、かなり暑い…… 道路を歩くこと25分、ようやく瓶ヶ森登山口に到着。 さて、ここからが本番だ。 と、その前にスパッツを装着し、少し休憩。 登山口までもけっこう歩くんだね… 舗装されていない道路、所々車を止められそうな場所はあるのだが、道が悪いからな~ バイクだったら間違いなく入ってきていたけど。

登山道はいきなりけっこう急な登りで始まった。 あまり人が歩いていないためか、草が多い茂っていて足元が全然見えない場所もあった。 15分ほど登ったら、道が平坦になり先ほど歩いてきた舗装されていない道路と合流。 また道路を200mくらい歩き、山の中へ入っていく道へ。
だんだん高度を上げていき、どんどん山の中へ入っていく。 しかし今日は暑い。 木陰を歩いている分にはそれほど暑さは感じないのだが、日なたを歩くと汗が噴出す。
40分ほど歩いて、ものすごい急坂の下までたどり着いた。 上を見上げても、先が見えず。 道はクネクネ折り返し徐々に高度を上げていくような道。 これを越えれば「常住」だ。 さて、がんばるか。 地図を見る限り、ここの標高差は200mほど。
グネグネと歩き急登を登っていく。 耐えて歩くこと20分、ようやく常住に到着した。

ここは名前の通り昔は人が住んでいたらしい。 小屋の廃材が残っていた。 しばらく休憩したのだが、風の通り道になっているらしく、ものすごい強風が吹き荒れる。 さっきまで暑かったのに少し寒いくらいだ。
体力も回復したので、先に進もうか。 ここからは緩やかな道が45分くらい続くらしい。 しばらく歩いていると沢があったので、手と顔を洗っていった。 山の水は冷たくて気持ちいい。

この沢を越えたら、道は枯れ沢を上る道に変わった。 苔むしている岩や、湿った岩があって滑りそうで怖いな。 雨の日はこの沢を水が流れるだろうから、危なすぎて歩けないな。
沢を上り、沢から外れたらすぐ「鳥越」に到着。
鳥越の岩という面白い形の岩が出迎えてくれた。
先端にぶら下がったら折れそうだ……

ここで長めの休憩を取って、瓶壷を目指す。 ここが最後の急登。 地図を見る限り500m近く一気に上がる。 相当つらそうな道だ。 鳥越のすぐそばに「子持権現山」への修験道がある。 この道は相当ハードらしい。 今度行ってみたいなぁ。
こちらの道は、長い間隔でグネグネしながら登っていく道。 最初は思ったより緩やかだったのだが、途中から厳しくなってきた。 たまに草木に覆われて道がよく見えない部分も。

30分くらい歩いた辺りから、視界が開けてきて石鎚方面が見えるようになってきた。

しかし険しい道はまだまだ続く。 途中からグネグネが短くなりより急に、より足元が悪い道になる。
途中で、洞窟みたいな岩の隙間があったので入ってみたのだが、奥行きは2mほど、しかし真っ暗で全く見えない。 虫がすさまじい。 ヘッドランプ出すのも面倒だったので、ちょこっと入っただけだったが。
右手に大きな岩が見え始め、少し歩いた辺りから笹が出現し始めた。 ということは、ゴールは近い!?

そしてようやくこの急登が終わった。 いやーつらかったな。 ここから瓶壷まで5分ほど、笹の道を歩いて到着。

ここでボランティアか何かで山のゴミを拾っている2人組の人と少し話をした。 この瓶壷の深さは140cmくらいあるらしい。 上から見るとすごい浅く見えるけど、実際入ってみると深いんだって。 実はここ、瓶ヶ森林道の駐車場から20分くらい歩いたらたどり着ける場所。 なので、水汲みに来ている人がいっぱいいた。 この水は、一応飲める水なのだけど、オレはとても飲む気がせず……
さて、瓶壷が目的地ではなく、山頂が目的地なのだから、あと1時間がんばって歩こうか。
白石小屋を素通りし、瓶ヶ森ヒュッテを素通りし山頂を目指す。 山頂手前には最後の登りが待ち受けている。 同行の人はかなり膝がやられたらしい。 痛そうだ。

そしてスタートから5時間経った13時40分、ようやく瓶ヶ森山頂に到着。 東~南東方面はガスがすごすぎて景色が全く見えない。 北は新居浜、北西~西は今治~松山、南西には石鎚が見える。 ガスが出ていなかったら360度の展望だな。 素晴らしい。

山頂でお昼ご飯を食べて、1時間ほど休憩。 もう時間も遅いのでそろそろ帰らなくては……
すぐ横に、通称「男山」と呼ばれる、瓶ヶ森第2の地点があるので、そこを経由して降りていった。

歩いていたら蝶々がいたので、珍しく写真に撮ってみた。 いつも景色しか撮っていないからなぁ。

瓶壷まで戻り、そこから誰も歩いていない西之川方面に向かって歩いていく。 さて、すさまじい下りを降りるとするか。 降りはじめの道が一番悪い。 転ばないように慎重に降りなくては。
同行の人は、もう膝がピークに来ている感じだ…しかも下りだからさらに酷使する。 ストックがあったら下りは楽なんだけどね、ないのでよさそうな木の枝を渡して使わせたが、使い慣れないためか杖がないほうがいいらしい。
1時間10分くらいかけて登ってきた道を、1時間20分くらいかけて下る。

とりあえず鳥越までは戻ってきた。 あときつい下りは1箇所だが、登りで20分程度だったので、下りでも同程度だろう。 あとは精神力勝負かな。
枯れ沢の道を慎重に降り、途中の水場で一息入れて、常住を越え、ようやく林道まで戻ってきた。 あとは再び山の中へ入って、登山口まで歩くだけ。 既に19時を過ぎているのでかなり暗い。 もうじきヘッドランプが必要だな。
19時21分、ようやく登山口まで戻ってきた。 あとは林道を2.5kmほど、車まで戻るだけだ。 さすがに暗すぎるのでヘッドランプを装着。 車まで戻ってきた~
今日のコースはけっこうきつかったかな…
標高差は1400mほど、やっぱきついか。
帰りは「湯之谷温泉」という温泉に入って帰って来た。 丸亀に帰って来たのが22時50分。 さて、家に帰るか…… 家に着いたのが23時25分。
全行程で18時間。 眠いぜ。
コースタイム
8:25 駐車場
8:52~9:05 西之川登山口
9:55~10:07 常住
10:54~11:23 鳥越
12:36~12:54 瓶壷
13:39~14:35 瓶ヶ森山頂
14:48 男山
15:23~15:32 瓶壷
17:07~17:18 鳥越
18:07~18:15 常住
19:21~19:25 西之川登山口
19:55 駐車場