5時10分起床、5時20分出発。 今日は高知の石立山に登山に行く。 石立山は、四国の山でもハードな山。 石灰岩の山で、一部岩場があり、めちゃめちゃ急傾斜になっている。 数年に一度、死亡事故も起きていて、最近起こったのでは2011年に死亡事故があったらしい。 道迷いからの、岩場転落というパターン。 昨年、ピッケルを購入して、まだ一度も使ってないのでぜひ使ってみたい、そして岩場の雪山にも挑戦してみたい、ということで、この山を選んだ。 2011/07/03にこの山登ってるけど、岩場がすごかったポイントとか、印象的な部分しか覚えていないや。
高松西ICから高速に乗って、南国ICを目指す。 高知道は雪のため50km/h規制がかかっている区間があった。
少し眠くなりながら、南国ICで下り、道の駅南国でトイレ休憩。 地名とは似合わず、めちゃめちゃ寒く、マイナス一度だった……
さて、ここからべふ峡まで行くのだけど、これが遠い…… 40~50km一般道を走って、ようやく到着。 途中で何度も眠くなってしまった……
駐車場に車を止めるが、当然誰もいない。 登山の準備をして出発。 赤い橋を渡って登山道へ。 出だしはめちゃめちゃきついじゃないか…… 数分登ると、周遊ルートとの分岐があり、山頂方面に向かって歩いていく。 途中でロープの張られている区間があり、足を滑らせないように張ってあるのかな、前は無かったような気がする。 しばらく歩くと、竜頭谷に到着。 川渡った反対側で少し休憩。 お茶を飲んだりおにぎり食べたりしていたのだけど、対岸(登山口側)から、ゴロゴロと岩が落ちてくる。 頭より少し小さい程度の岩場すごい勢いで斜面を転がっていた。 さすが危険な山だ……

ここから先はざれた斜面をワインディングしながら登っていくのだけど、ここにもロープがビッシリと張られていた。 これも前は無かったなぁ。 滑り落ちないようにするためか??

この地帯を抜けると、いよいよ石立山の真骨頂に突入していく。 傾斜が一気にきつくなり、岩がむき出しになっている。 これらの岩をつかみながら登っていく。 とても足だけじゃ登れないような道。 この辺りでピッケル使う予定で来たのだけど、雪は全く無く…… 手足を使ってどんどんと登っていく。 しばらく登って、いったん樹林帯の中に入る。 さらに登ると、見晴らしのいい岩場に出た。 ここから景色が綺麗に見えるなぁ。
北には白髪山など。 南の山はなんて名前かわからなかった…… 今日は太平洋が見えないなぁ……

そこからもほとんど雪が無い状態で登っていく。 地図上で「危険な岩場」という地帯を通り過ぎて少し登ったところで休憩。

ここから先の道を全然覚えていないのだけど、地図を見ると一直線に登っていき、結構急なように見える。 この辺りから、雪が常に出現しているような感じ。 ただ、数センチしか積もっていない。 全体的に岩の多い道で、数センチの積雪だと、逆にメチャメチャ滑る。 たまにくるぶしが埋まるくらいまで積もっていることがあるが、これくらい積もってくれないと、足が取られてしまうな……
ここからは滑る足元に苦労しながら登っていく。 アイゼンつけるのもなぁ…… あいにく今日は12本爪のアイゼンしか持ってきていない…… こういう時に6本の系アイゼンがあると、気軽につけられるのになぁ……

苦労しながら上がっていく。 そして、捨身ヶ嶽まで到着。 ここから素晴らしい崖の景色が見える。 この辺りになると、積雪も多いな。 さて、ここから石立山山頂まで、もうひと歩き。 この辺りで、すねくらいまで埋まる積雪だった。 角度を変えて捨身ヶ嶽を眺める。 すごい崖だなぁ。 石灰岩がむき出しになっているのだろうか。 まさしく岩山って感じがする。 綺麗な景色を見ながら歩き、山頂に到着。
山頂には誰もいなく、平べったい山頂なので、雪景色が綺麗だった。 山頂から、北方面の山は全然見えないな……
ここは少し風があるので、ちょっと戻ったところで休憩することに。 ラーメンを食べて体を温める。

さて、ここから下山するのだが、下山が怖いなぁ…… 登りなので、滑りにも耐えられたけど、下りはさらに滑るだろう。 気を付けなくては…… 捨身ヶ嶽まで戻って、そこから一気に下っていく。 やはり足元は滑りまくり。 ストックを活用して、ゆっくりと下りていく。 危険な岩場を越えて、ひと段落。

あとは、手足を使って登った岩場だな。 ここは雪は無いので、まだマシだった。 捨身ヶ嶽~危険な岩場までが、一番怖かった。 そのまま竜頭谷まで下ってきた。 さぁ、駐車場は近い。 今日はそんなに長くなる予定じゃない登山なので、気持ちもしっかりと入っておらず、まだ6時間程度なのだけど、けっこう疲れてしまった。 登山口に着いた時はクタクタだった……
帰りは国道193号線で帰ろうかと考えていたのだけど、車の中で道路状況調べたら、国道193号線の山間部は、冬季通行止めだったので、仕方なく来た道を帰っていった。 べふ渓は遠い…… 家まで約3時間、往復6時間の長旅だった。
今回の登山、雪が思っていたより無く、ピッケルの出番が無く残念だった。 冬の石立山に登ったのは初めてだったので、この積雪量が普通なのか少ないのかはわからないけど、以前に三嶺から見た石立山は、もっと雪に埋もれていたような気がした。 冬季の石立山は目標の一つでもあったけど、ちょっと拍子抜けで残念だった。
本日のコースタイム
08:22 駐車場
09:06~09:19 竜頭谷
10:40~11:00 危険な岩場の先で休憩
12:20 捨身ヶ嶽分岐
12:37~13:09 石立山山頂
13:20 捨身ヶ嶽分岐
14:50~14:52 竜頭谷
15:21 駐車場
「写真付き」カテゴリーアーカイブ
31歳の誕生日
今日は記念すべき、オレの31歳の誕生日。
誕生日は偶然にも金曜日だったので、朝からモーニングに行く。 2014年初モーニング。

会社の人から数人スカイプで「おめでとう」というメールはもらったが、誰も何もプレゼントをくれなかった……
お昼はシステム部Sさんとお好み焼きを食べに行った。 今日は「すじ肉玉」を食べた。 お好み焼き、美味しいなぁ。

誕生日なので、会社からはさっさと帰ってきて、家で誕生日を祝ってもらう。 夕飯は外に食べに行くか考えていたが、三女の体調も悪いので、家で食べることに。 リクエストを聞かれたが、特に食べたいものも無く…… 海鮮丼と言っておいたら、それを作ってくれていた。
ケーキはモンブランをリクエストしておいたのだけど、モンブラン、めちゃめちゃ甘かったな。
嘔吐
夕べから三女の調子が悪い。 朝の5時くらいにいきなり嘔吐したり……
妻が病院に連れて行ったのだけど、ノロウィルスの可能性が…… 吐き気止めの座薬をもらって、日中は元気に過ごしていたみたいなのだけど。
夜は、年末に録画しておいた「戦力外通告2013」という番組を見る。
2013年に戦力外通告を受けたプロ野球選手の番組。 この番組では、巨人辻内、ロッテ山室、DENA安斉、DENA細山田がピックアップされていた。
ドラフト一位で巨人に入団した、大阪桐蔭の辻内、だが故障に悩まされ、一軍登板が無いまま戦力外通告を受けた。 左ひじは手術を繰り返し、野球ができない体になってしまい、野球業界を諦め、サラリーマンとして、新たな人生を歩み始めた。
ロッテ山室、トライアウトに望みをかけ、自分なりのピッチングをし、婚約者も自分も力を出し切ることができた。 だが、どの球団からも連絡がなく、悔いはない、と野球業界を諦めることに。
DENA安斉、トライアウトでは5人に対し、4三振と好投をしたが、日本球団からの誘いは無く、韓国球団からの誘いがあった。 が、日本にこだわりがあり、2回目のトライアウトに臨む。 が、ここでは結果が出せずに、連絡がこなかった。 日本球界復帰を目指し、トレーニングを続けることに。 まだ22歳。
DENA細山田、トライアウトで打撃では成果を残せなかったが、捕手としてピッチャーをリードしたり、カバーを全力でしたり、十分にアピールすることができた。 育成枠ながら、ソフトバンクから誘いがあり、ソフトバンクと契約、育成選手からの再出発となった。
こうやって見ると、プロ野球で活躍している人は僅か一握りで、かなりの選手が戦力外を通告されたり、ずっと2軍生活だったりしているんだなぁ、プロの世界は厳しいなぁ。
仕事2日目
2014年の仕事2日目、今日から三女は保育園があるので、通勤途中に保育園に送っていった。 そしたら時間がけっこうギリギリになってしまった。
昼間の仕事は淡々とこなし、お昼はお好み焼きを食べに「千房」というお店に行き、チーズ玉を食べる。 無料で大にできるみたいだったが、前に大にしたら、食べきれなかったことがあったので、普通サイズで注文。 つい先週、家でお好み焼き食べたばかりだったんだけどな。

夜は長女とジョギングに。 3.2kmを17分ちょいのペースで走る。 昨日よりペースを上げたので、かなりつらかったみたいだ。
その後はHP閉鎖のために、旅行の記録をブログに移す作業を行うが、なかなか思うように進まない。
年末年始の休みで、HPをつぶそうと思っていたのだけど、遅れてしまっている。
仕事始め
今日から2014年の仕事が始まる。 今年も一年、ほどほどに頑張りましょう。 やってみたいことはたくさんあるので、時間作って勉強をしなくては。
バイクが使えない状態なので、しばらくは車通勤にさせてもらう。 新年一日目なので、道路も混んでそうだし、9時20分くらいに家を出発。 銀行寄りたかったが、今日は激混みっぽいので、明日にしよう。
仕事は、8日ぶりとは思えないほど普段どおりだった……
お昼は久々にグラッチェへ。 久々といっても、年末休みを挟んだだけなのだけど。
ピッツア・マルゲリータを食べてお腹いっぱい。 アッサムティーも2杯飲んだ。

夜は、家に帰ってから長女とジョギングに行く。 来月の丸亀ハーフに備えてトレーニングを積まなくては。 長女はバスケのために持久力をつけなくては。
そんなわけで、3.2kmコースを走ってきた。 1km5分50秒くらいのペース。 長女は前走ったときはバテバテだったのに、今日はこのペースにもついてこれた。 何年もバスケやってるから、体力がついてきたのだろうか?
夜は、トリックという映画を見る。 名前は知っていたが、実際に見るのは初めて。
意外と面白かったが、もうちょっと真面目な演出をしてほしかった。 ただ、もともとコメディチックな作品コンセプトなんだろうね。
こんぴらさん
お正月休み最終日、今日はこんぴらさんに初詣に行く。
高松に引っ越してきてから、あまり初詣に行く習慣が無くなったのだけど、家でダラダラしているのももったいないので、行くことに。
こんぴらさんの参道目の前の駐車場、500円だったと思っていたのだが、お正月料金か? 1000円だった……
ちょっと高いので、JR琴平駅横の町営駐車場に止める。 1時間200円で、30分毎に100円の課金。 2時間もあれば帰ってこれるだろうから、500円くらいで済むかな。
こんぴらさんの参道はにぎわっていた。 三女は抱っこひもで抱っこしながら、石段を登っていく。 三女が重いからか? 山の疲れが取れていないのか? 左の太ももが結構きつかった。

765段の石段を上がり、社につきお参り。 今年一年の計を占うおみくじも引いた。
お参りも済ませたので、戻ろうか。

帰りに、参道を真っ直ぐ抜けた先にある、新町商店街の「平岡精肉店」というお店のコロッケを買って食べた。
肉が中心部にあり、ジャガイモがその周りに、一番外側は衣の三重構造だった。 1つ130円もしたが、美味しかったな。

帰りは、善通寺の「大釜うどん」というところで、かまあげうどんを食べて帰る。

休みの最終日は、そんな感じで終わっていった。
箱根駅伝
今日は特に予定が無く、家でダラダラと過ごす。
録画しておいた箱根駅伝の往路を見るが、録画時間が6時間超となっている。 これ全部見るの、CMを飛ばしても相当な時間がかかりそうだ。 ドラマとかは早見再生することがあるのだけど、スポーツ系はそれだときつい。 なので、普通のスピードで見る。 途中で磯部餅を食べたりしながら、見ること数時間、ようやく4区の中盤くらいまで見ることができた。
眠くなったりで、この辺りでいったん中断。
夜は溜まっていたブログを仕上げて、その後に、続きを見る。 無事、最後まで見ることができて満足。
復路は録画していなかったのが残念すぎる……
その後は、お汁粉が食べたかったので作ってみた。
クックパッドのレシピを参考に、小豆缶+砂糖+塩+餅の簡単なもの。 10分もかからずに完成したが、美味しかった。

【愛媛】瓶ヶ森
5時起床、5時20分出発。 今日は瓶ヶ森に登山に行く。 2014年初登り。 先々週、道中仮眠してしまって、瓶ヶ森に行けなかったので、今日は仮眠しないようにしなくては。 夕べはいつもより早く寝たので、大丈夫だろう。
高松西ICから高速に乗って西条ICまで。 コンビニでおにぎりを2つ購入して、石鎚山登山口のある西之川方面に走っていく。
石鎚登山口の西之川を越えて、1kmほど走った、左手にある広い空地に駐車。 この先、道は未舗装路になるため、この車で走るのはきつい。 いつもここに車を止めて登山をしている。

準備をして出発。 まずは登山口まで、30分ほどの林道歩き。
気温は0度くらいで結構寒い。 歩き始めは手袋と帽子を装着して歩いているが、すぐに暑くなってきて帽子を外す。 手袋は胸ポケットにしまう。 しばらく歩いて登山口に到着。
さて、ここから登山が始まるな。

登山口から歩き始め、まずはグネグネと歩いて標高をあげていく。 いったん林道を横切って、ここから本格的な登山道に変わる。 この時点で、雪はほとんどない。 所々雪が出てくるのだけど、いったん融けて、また凍っていて、クラスト。
この登山道を往復したらしき足跡がついていた。 はっきりと残っているので、昨日か? 一昨日か?
こんな感じの道を歩きながら、十郎アレを越えて常住に到着。
ここで少し休憩しよう。 ここまでの登りで一気に汗をかいてしまった。 フリースを脱いで、ザックにしまう。 今日も気温高いのかなぁ。

ここから先は、ずっと雪があるような感じの道だった。 山道を歩き、途中から枯れ沢に変わる。 枯れ沢は、結構雪が深くなっている場所があって、呼吸を荒げながら登っていく。 前日に歩いたらしき足跡ははっきり残っているので利用させてもらうが、固くて逆に歩きにくい場所もあった。 しばらく歩き、鳥越に到着。

ここまでは50分、50分くらいで歩けているので、ほぼコースタイム通り。 問題はここから先だな。
2010/12/26にも、冬季の瓶ヶ森に登っているけど、その時の積雪量とはわけが違う。 その時ですら、ここから先の道に難儀したのに、今回は倍以上の積雪だ。
日当たりのいい斜面では、木々についている雪が落ちてきて、そのまま斜面を転がって行ったりして、軽く雪の斜面が崩れたような模様になっている箇所が多数あった。 この辺りになるとクラストしてなく、水分を含んでやわらかくなっている。
そしてメチャメチャ歩きにくい。 雪も通常の箇所で膝下くらい、夏の登山道を外れて背の低い樹木の中に入ってしまうと、腰くらいまで埋まってしまう。 なるべく夏の登山道を外さないように歩いているが、ルートファインディングが難しいな。 前日の人の足跡は、軽く雪崩れたような斜面で、すっかり消えてしまっている。
息をかなり荒げながら、谷の反対側に渡る場所までやってきた。 ここまで1時間もかかった…… だが、ここから先は、斜面がさらに急になる。 ここからが本番だ。
反対側に渡ったら、もうどこが夏の登山道なのかさっぱりわからない。 あちこち雪崩れたような雪の塊が転がっていて、歩ける場所を上に歩いていく感じ。 平時で膝くらいまでの積雪。 急斜面なので、足をぐいっと上げて、踏み込むが、また膝くらいまで埋まる。 足を置く場所が悪いと、そのまま腰くらいまで埋まり、次の一歩が踏み出せないので、別の方向に足を踏み出す。 一歩ごとに60cm以上の階段を上っているような感じだ……
かなり苦労しながら登っていく。 この谷の反対側の登山道、たしか鉄の梯子が2か所くらいあったと思うのだけど、全てが雪に覆われていて、梯子の場所すらわからなかった。 息を荒げながら、ようやく、この谷を抜け出した。 ここまでさらに1時間かかった。 瓶壺はもう少し。 だが、ここから先も相当積もっている。 膝くらいのラッセルをしながら瓶壺に向けて歩いていく。 50mくらいしかないはずなのに、ものすごい遠くに感じた……

瓶壺は一面雪に覆われていて、凍り付いてしまっている。 すさまじい光景だ……
さて、目指す瓶ヶ森(女山の方)に行きたいのだけど、ここからどう行こうか。 女山→男山→瓶壺にするか、男山→女山→瓶壺か。 ここから直接男山に登ったことが無いので、反時計回りのルートで行こうか。
瓶壺から登山道に上がるのだけど、登山道が雪に覆われすぎてきつかった。 一歩踏み外すと笹地帯なので、腰まで埋もれる。 だが、登山道を歩いても、膝くらいまで埋まるときもあれば、雪が固まっていて全く埋まらない時もある。
とりあえず駐車場方面に向かって歩いていく。 が、思うように進めない…… 途中から登山道を見失い、だいたいの方角と、雪に埋もれなさそうな見た目の道を歩いていく。
この辺りで、お昼にしようかな。 既におにぎり2つ食べてしまって、残る食料はラーメンしかない。 しかもかなりお腹が空いている。 風の当たらない場所を探して、休憩。 温かいラーメンを食べるが、体は全く冷えていないし、気温もマイナス数度だろうから、そんなに寒くもない。 もう13時過ぎているし、瓶ヶ森山頂まで、このペースだと、まだ1時間以上はかかるだろうから、あまりゆっくりしている時間もない。 ラーメンだけ流し込んで、男山を目指す。

途中で男山への登山道を見つけ、そこを歩いていく。 瓶壺からこの辺りまではほぼ平坦だったのだけど、ここからは上り坂になる。 雪の条件はあまり変わらない、ラッセルがきつい……
駐車場や、伊予富士方面が綺麗に見える箇所もあり、心が癒される。 が、心臓はバクバク。
男山への登り始まってから、40分くらいかかって、ようやく男山に到着。 すごい景色だ!!

ここから瓶ヶ森山頂へ向けて歩いていくのだけど、どこが本来の登山道なのかさっぱりわからない。 あまり右側に行ってしまうと、崖で雪庇もあって危険なので、なるべく崖側にはいかないよう、かつ雪の固そうな場所を…… 目指す山頂は前に見えているので、適当にルートを考えつつ、歩いていく。
男山から30分くらいかかって、ようやく瓶ヶ森山頂に到着。 ここからの景色も素晴らしい。 だが、景色を堪能している時間が無くなってしまった。 もう14時半。 ここから瓶壺に戻るまでにも、だいぶ苦労しそうなので急がなくては。

ここからは、瓶ヶ森ヒュッテの方の登山道のあるらしき道を一直線に下りていく。 下りでかなり楽なのだけど、たまに腰まで埋まり、抜け出すのに苦労する。 だいたいの登山道の位置はわかるけど、もうどこがどこだかよくわからないな。 登山道を外すと、笹地帯なので、埋まりすぎる……

しばらく歩き、瓶ヶ森ヒュッテまで到着。 ここから白石小屋を経て、瓶壺を目指す。
白石小屋までもだいぶ苦労した。 小屋は雪に覆われすぎていた。

小屋前から樹林帯を通って瓶壺に行くのだけど、樹林帯にかかる橋は雪に覆われていて、雪の重みで垂れ下がった枝が邪魔で、渡りづらかった。
そして、やっと瓶壺まで到着。 時刻は15時13分、思っていたより早くここまで戻ってこれて助かった。
ここから先、谷を下りていくのだけど、登りではメチャメチャ苦労したのに、下りは楽ちん。 1時間かかった登りを10分くらいで下りられた。
鳥越で少し休憩し、常住、林道へと一気に歩く。 かなりお腹が空いたな…… ザックの天蓋にチョコが入っていると思ったら入っていなかった…… 今日はチーズも持ってきていないし……
林道に着いたのは、17時14分、暗くなる前にここまで下りてこられたので一安心。 ヘッドランプは常備しているけど、やはり使う前に下りてきたかった。
ここから林道を30分歩いている間に、あたりは真っ暗に。 ちょっとの時間配分のミスが命取りだったな。
2014年初登山、かなり厳しい瓶ヶ森となった。 やっぱりラッセルは体力を使うし、冬季はルートを探し出すのも難しい。
雪は思っていたよりかなり多くて大満足、天気も素晴らしいし、綺麗な石鎚山も見ることができた。 今度から、ラッセルが見込める山は、もう少し食料を持ってこなくては…エネルギー不足に陥るところだった。
本日のコースタイム
07:25 駐車地点
07:56~08:09 名古瀬登山口
09:00~09:19 常住
10:08~10:23 鳥越
11:20~11:33 谷渡る手前で休憩
12:40 瓶壺
12:55~13:18 男山登山道付近で休憩
14:00 男山山頂
14:28~14:33 瓶ヶ森山頂
15:13 瓶壺
15:52~16:04 鳥越
16:37 常住
17:14~17:16 名古瀬登山口
17:45 駐車地点